今井絵理子、「自己顕示欲は相当」「国会議員の適正ナシ」不倫相手・橋本市議への永田町の悪評

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 7月27日は、政治関係者のいろいろなニュースが飛び込んできて、“ちらされて”しまった報道がたくさんあった残念な1日でした。「ちらされる」というのは、たぶん永田町用語ですかね。意味としては、「ビッグニュースが多くて、衝撃が分散されてしまった」とか「メインのニュースに時間が取られてしまい、「その他」のニュースが扱ってももらえず、せっかく時間をかけて準備して記者会見までやったのにムダだった」とか、ちょっと残念な印象で使います。

 26日には、2025年万博の大阪誘致を目指す超党派の国会議員連盟が府内で初会合を開いたのに、ちっとも注目されませんでした。

■ 永田町ではすでに浮いていた存在

 朝一番のニュースは、今井絵理子参議院議員の「ロマンス」でした。実は、自民党の秘書の会合では、半年くらい前から「今井議員が“関西の議員”とお付き合いをしているらしい」という話はよく出ていました。でも、特に関心を持つ秘書たちは少なかったです。

 「ふーん、だから出馬時に話題になった『例の同棲していた彼』とは別れたわけね……」くらいの反応でした なぜなら秘書たちにとって、今井議員とは正直「いてもいなくてもいい存在」という位置づけだったからです。抜群の知名度と、聴覚障害児をシングルマザーとして苦労して育てているという美談しか売りがないですからね。なので、まさかそれを自から壊すようなことはしないだろう、と思っていたのです。

 確かに知名度は高いので、都議会議員選挙の応援要請はたくさんあったようですが、自民党もそれほど頼りにしていたわけでもなさそうです。なんと今井議員は、親しい議員たちに「都議選の応援、大変。正直、めんどー」などと言っていたそうで、それが自民党の幹部たちにも聞こえてたんですね。当然、長老たちはお怒りです。

  今井議員に限らず、党本部がすべてお膳立てしてくれた選挙を戦った方たちは、黙って党本部の指示に従って、他候補の応援などに走り回るのが「永田町の掟」なのです。今井議員は、この掟に従わず自分勝手なので、党内では以前から浮いていたようです。不倫は、そういう寂しさもあったのかもしれません。

 さて、お相手とされる橋本健神戸市議会議員とは、どんな方なのでしょうか? 実は、地元の有権者の評判はとっても良かったのです。2015年の神戸市議会議員選挙では6,604票を獲得、神戸市中央区選挙区でトップ当選しています。爽やかなルックスと、わかりやすい言葉で有権者に訴える演説スタイルが支持されたのでしょう。

 外見がいい人は、選挙では本当に得をするものです。現在3期目(11年目)で、07年に初当選した時から、同僚議員たちには「俺は国政を目指す。国会議員こそ俺に適している」と公言していたそうですから、自己顕示欲は相当だったと思われます。今井議員も、近いうちに彼が同僚国会議員になれると信じていたのかもしれません。

  でも、いくら層が厚い自民党とはいえ、3期目でもまだ市議会議員ということは、「国会議員としての適性はない」と自民党県連から判断されていたのだと思われます。さらに同僚議員によると、橋本議員はすでに自民党内で離党やむなしという雰囲気に追い詰められているとか。不倫報道のせいかどうかは不明ですが、急に政務活動費の返還を求められたり、踏んだり蹴ったりのようです。いつまで彼が持ちこたえるかですね。

■不倫よりも重い「罪」

 いいか悪いかは別にして、永田町の不倫は目立ちます。身近な例で言うと、ベテラン政策秘書と新人秘書がそういう関係になったという話はよく聞きます。 

 最近だと、中川俊直議員の重婚ウェディングや前川恵議員との不倫騒動もありますが、今回の件で思い出されるのは、船田元議員と元アナウンサーで元参議院議員の畑恵さんの、不倫の末の結婚ですかね。

 そして、秘書たちは往々にしてこのような不倫のお手伝いをさせられてしまうこともあります。今回の「手つなぎ新幹線」のチケットも秘書が用意しているハズです。なぜなら、航空券を含めチケットを多忙な国会議員自らが買うことはほとんどなく、たいていはJTB国会内支店で秘書が申し込みをして購入するからです。

 この騒動で、今井事務所のドアは閉じたままなので、秘書に真相を聞くことはできませんでしたが、不倫旅行のためのチケットを用意させられたのだとしたら、秘書が気の毒ですよね。でも、女性秘書など永田町の住人たちの怒りを買ったポイントは、実はそこではありませんでした。

 「客室に備え付けのガウンで、ボサボサの頭で部屋を出てエレベーターに乗るなんて、議員とか公人とか以前の問題!」「人としてダメダメ」ということです。報道後は、永田町の秘書仲間たちはその話でもちきりです。「関係ないのに、陳情者に叱られた」という秘書もいました。

 ホテルには、「ガウンのまま廊下に出ないでください」とか、注意書きもあるはずですけどね。永田町の掟では、「自己責任の不倫」よりも、ガウンで廊下に出るほうが罪は重いのです。

 不倫が割り切った「大人の関係」ではいられず、のめりこんでしまうこともあります。今井議員は、のめりこんじゃったんでしょうね。でも、相手が格下の市議とは微妙としか言いようがありません。

 会見で今井議員が「離婚していなかったとは知りませんでした。結婚歴はあるけど、今は独身だと聞いていたので好意を持ちましたが、騙されていたことがわかりましたので、今後一切、橋本市議とは会いません!」と宣言すれば、少しは政治家として評価が上がったのではないかと思います。

 でも、本気だったというウワサもありますね。あくまで報道の情報ですが、参議院の自民党会派の公用車が、今井議員が借りている千代田区三番町のマンションへお迎えもしていたようですから、都内の宿舎として、そのマンションを自民党本部へ届けていたのだと思います。

 参議院の議員宿舎は、同じ千代田区の麹町と紀尾井町にあります。希望すれば、その宿舎を利用することもできたのに、すぐ近くの三番町の賃貸マンションにするなんて、「お金だけはあったのですね」と秘書たちからは冷ややかに見られています。さすがに議員宿舎では、お相手を招き入れることなどできませんから、彼女の本気度がうかがえると思います。

 いずれにせよ、この件で自民党は今井議員に辞職はさせないでしょうが、ますます居場所はなくなるでしょうね。

 世間には「こんな騒ぎを起こしているのに、なぜ辞職させないのか」という声もありますが、もともと永田町では不倫程度では辞職させません。せっかく選挙で勝たせたのですから、これからも「人寄せパンダ」として働いてもらうつもりです。過去に不倫で辞めたのは「イクメン議員」こと宮崎謙介さんくらいですが、党に相談せずに辞意を公表してしまったので、本当に大騒ぎでした。

 今井議員はこれに懲りて、党本部の命令を聞く議員にならざるを得ないと思います。
(神澤志万)

今井絵理子、「自己顕示欲は相当」「国会議員の適正ナシ」不倫相手・橋本市議への永田町の悪評

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 7月27日は、政治関係者のいろいろなニュースが飛び込んできて、“ちらされて”しまった報道がたくさんあった残念な1日でした。「ちらされる」というのは、たぶん永田町用語ですかね。意味としては、「ビッグニュースが多くて、衝撃が分散されてしまった」とか「メインのニュースに時間が取られてしまい、「その他」のニュースが扱ってももらえず、せっかく時間をかけて準備して記者会見までやったのにムダだった」とか、ちょっと残念な印象で使います。

 26日には、2025年万博の大阪誘致を目指す超党派の国会議員連盟が府内で初会合を開いたのに、ちっとも注目されませんでした。

■ 永田町ではすでに浮いていた存在

 朝一番のニュースは、今井絵理子参議院議員の「ロマンス」でした。実は、自民党の秘書の会合では、半年くらい前から「今井議員が“関西の議員”とお付き合いをしているらしい」という話はよく出ていました。でも、特に関心を持つ秘書たちは少なかったです。

 「ふーん、だから出馬時に話題になった『例の同棲していた彼』とは別れたわけね……」くらいの反応でした なぜなら秘書たちにとって、今井議員とは正直「いてもいなくてもいい存在」という位置づけだったからです。抜群の知名度と、聴覚障害児をシングルマザーとして苦労して育てているという美談しか売りがないですからね。なので、まさかそれを自から壊すようなことはしないだろう、と思っていたのです。

 確かに知名度は高いので、都議会議員選挙の応援要請はたくさんあったようですが、自民党もそれほど頼りにしていたわけでもなさそうです。なんと今井議員は、親しい議員たちに「都議選の応援、大変。正直、めんどー」などと言っていたそうで、それが自民党の幹部たちにも聞こえてたんですね。当然、長老たちはお怒りです。

  今井議員に限らず、党本部がすべてお膳立てしてくれた選挙を戦った方たちは、黙って党本部の指示に従って、他候補の応援などに走り回るのが「永田町の掟」なのです。今井議員は、この掟に従わず自分勝手なので、党内では以前から浮いていたようです。不倫は、そういう寂しさもあったのかもしれません。

 さて、お相手とされる橋本健神戸市議会議員とは、どんな方なのでしょうか? 実は、地元の有権者の評判はとっても良かったのです。2015年の神戸市議会議員選挙では6,604票を獲得、神戸市中央区選挙区でトップ当選しています。爽やかなルックスと、わかりやすい言葉で有権者に訴える演説スタイルが支持されたのでしょう。

 外見がいい人は、選挙では本当に得をするものです。現在3期目(11年目)で、07年に初当選した時から、同僚議員たちには「俺は国政を目指す。国会議員こそ俺に適している」と公言していたそうですから、自己顕示欲は相当だったと思われます。今井議員も、近いうちに彼が同僚国会議員になれると信じていたのかもしれません。

  でも、いくら層が厚い自民党とはいえ、3期目でもまだ市議会議員ということは、「国会議員としての適性はない」と自民党県連から判断されていたのだと思われます。さらに同僚議員によると、橋本議員はすでに自民党内で離党やむなしという雰囲気に追い詰められているとか。不倫報道のせいかどうかは不明ですが、急に政務活動費の返還を求められたり、踏んだり蹴ったりのようです。いつまで彼が持ちこたえるかですね。

■不倫よりも重い「罪」

 いいか悪いかは別にして、永田町の不倫は目立ちます。身近な例で言うと、ベテラン政策秘書と新人秘書がそういう関係になったという話はよく聞きます。 

 最近だと、中川俊直議員の重婚ウェディングや前川恵議員との不倫騒動もありますが、今回の件で思い出されるのは、船田元議員と元アナウンサーで元参議院議員の畑恵さんの、不倫の末の結婚ですかね。

 そして、秘書たちは往々にしてこのような不倫のお手伝いをさせられてしまうこともあります。今回の「手つなぎ新幹線」のチケットも秘書が用意しているハズです。なぜなら、航空券を含めチケットを多忙な国会議員自らが買うことはほとんどなく、たいていはJTB国会内支店で秘書が申し込みをして購入するからです。

 この騒動で、今井事務所のドアは閉じたままなので、秘書に真相を聞くことはできませんでしたが、不倫旅行のためのチケットを用意させられたのだとしたら、秘書が気の毒ですよね。でも、女性秘書など永田町の住人たちの怒りを買ったポイントは、実はそこではありませんでした。

 「客室に備え付けのガウンで、ボサボサの頭で部屋を出てエレベーターに乗るなんて、議員とか公人とか以前の問題!」「人としてダメダメ」ということです。報道後は、永田町の秘書仲間たちはその話でもちきりです。「関係ないのに、陳情者に叱られた」という秘書もいました。

 ホテルには、「ガウンのまま廊下に出ないでください」とか、注意書きもあるはずですけどね。永田町の掟では、「自己責任の不倫」よりも、ガウンで廊下に出るほうが罪は重いのです。

 不倫が割り切った「大人の関係」ではいられず、のめりこんでしまうこともあります。今井議員は、のめりこんじゃったんでしょうね。でも、相手が格下の市議とは微妙としか言いようがありません。

 会見で今井議員が「離婚していなかったとは知りませんでした。結婚歴はあるけど、今は独身だと聞いていたので好意を持ちましたが、騙されていたことがわかりましたので、今後一切、橋本市議とは会いません!」と宣言すれば、少しは政治家として評価が上がったのではないかと思います。

 でも、本気だったというウワサもありますね。あくまで報道の情報ですが、参議院の自民党会派の公用車が、今井議員が借りている千代田区三番町のマンションへお迎えもしていたようですから、都内の宿舎として、そのマンションを自民党本部へ届けていたのだと思います。

 参議院の議員宿舎は、同じ千代田区の麹町と紀尾井町にあります。希望すれば、その宿舎を利用することもできたのに、すぐ近くの三番町の賃貸マンションにするなんて、「お金だけはあったのですね」と秘書たちからは冷ややかに見られています。さすがに議員宿舎では、お相手を招き入れることなどできませんから、彼女の本気度がうかがえると思います。

 いずれにせよ、この件で自民党は今井議員に辞職はさせないでしょうが、ますます居場所はなくなるでしょうね。

 世間には「こんな騒ぎを起こしているのに、なぜ辞職させないのか」という声もありますが、もともと永田町では不倫程度では辞職させません。せっかく選挙で勝たせたのですから、これからも「人寄せパンダ」として働いてもらうつもりです。過去に不倫で辞めたのは「イクメン議員」こと宮崎謙介さんくらいですが、党に相談せずに辞意を公表してしまったので、本当に大騒ぎでした。

 今井議員はこれに懲りて、党本部の命令を聞く議員にならざるを得ないと思います。
(神澤志万)

今井絵理子の不倫、妻への慰謝料は最高300万円!  「離婚調停中」の見極めラインは?

 「週刊新潮」(新潮社)で不倫疑惑を報じられた今井絵理子参議院議員。同誌によると不倫相手の橋本健・神戸市議は、妻と離婚調停中で4~5年前から別居中だったという。これについて『とくダネ』(フジテレビ系)コメンテーターの古市憲寿氏は、7月27日の放送で「(離婚調停と別居が)もしも本当なら、不倫とはいえ5年間も関係がないなら、一線を越えていてもいんじゃないかなと思うんですけれどね」とコメント。また、同日に会見した橋本市議自身も、不貞行為を否定した上で、今井との関係を「不法行為には該当しないという認識」だったと話している。

 一般的には、5年も別居していれば、結婚生活が破綻していると考えられるが、橋本市議の妻は今井を訴えることが可能なのだろうか? アディーレ法律事務所の鮫島玲央弁護士に聞いた。

「前提として、すでに婚姻関係が破綻している既婚者と肉体関係を持ったとしても、不法行為とはなりません。なぜならば、婚姻関係が破綻している場合、夫婦において保護されるべき『婚姻共同生活の維持』という利益が存在しないからです」と鮫島弁護士は述べる。そして、婚姻関係が破綻しているかの判断は、婚姻関係が完全に破壊され、修復の可能性があるか否かによって判断されるという。

「この判断にあたっては、婚姻期間や夫婦の不和の期間、夫婦の離婚意思等のさまざまな事情が総合的に考慮されます。一般的には、別居をしているということは、婚姻生活を継続する意思がないとして、婚姻関係の破綻が認定される方向に働く事情にはなりますが、別居しているという事実だけで、必ずしも婚姻関係が破綻していると認定されるとは限りません」

 例えば、離婚を前提としないで、夫婦が互いに距離を置いて冷静になるために別居をしていた場合では、婚姻関係の破綻が認定されなかったという裁判例もあるそうだ。

「今回のケースですと、夫婦の離婚意思が明確ではあるが、夫婦間で離婚協議や離婚調停で話がまとまらず別居していたという事情であれば、婚姻関係が破綻していると認定される可能性も十分あると考えられます。かといって、橋本市議の妻が、今井氏を訴えることは自由ですし、すでに述べたとおり、婚姻関係の破綻はさまざまな事情を考慮して判断されますので、必ずしも、橋本市議の妻の請求が認められないとも限りません」

 橋本市議の妻は「新潮」の取材に対し、「百歩譲って私たちが離婚に近づいているにしても、今の段階ではダメですよね」と話している。仮に、妻が今井に慰謝料請求した場合、金額はどのくらいになるのだろうか?

「一般的には、不貞慰謝料は、婚姻期間、不貞期間、不貞回数、婚姻関係が円満であったか、幼い子がいるか等の事情を、総合的に考慮して判断しますが、不貞が原因で離婚に至った等で婚姻関係が破綻したと認定されれば、100万円から300万円という額が相場といわれています。

 今回のケースでは、橋本市議と妻の双方に離婚意思があり、別居しているといった事情なのであれば、婚姻関係がすでに破綻しているとして、慰謝料請求が認められない可能性もあります。仮に、請求が認められたとしても、相場よりも低い額しか認められない可能性もあります」

 ところで、「新潮」に掲載されていた、2人が新幹線車内で手をつないでいる写真や、同宿したという記事は不倫の証拠になるのだろうか?

「どちらも、証拠にはなります。手をつないでいる事実や、同宿した事実は、肉体関係を直接証明する証拠ではないですが、肉体関係があったと推認させる証拠にはなります。ただ、証拠としての価値が高いかどうかというと、文章だけではなく、写真の方が証拠価値は高いでしょう。また、一般的には、手をつないでいることを示す証拠よりも、同宿したことを示す証拠の方が、より強く肉体関係の存在を推認できるため、証拠としての価値は高いと思われます」

 次から次と報道される各界の“不倫”だが、「不法行為」がないからといって問題にならないとは限らない。その影響力を考えれば、政治家や芸能人は、もう少し慎重な行動をとったほうがいいのではないだろうか。

不倫騒動の今井絵理子、「水を配るだけの係」「スケジュールに愚痴」永田町のリアルな評価

 7月27日発売の「週刊新潮」(新潮社)で、自民党の今井絵理子参議院議員の「不倫疑惑」が報じられた。相手は自民党の神戸市議会議員である橋本健氏。妻と2人の子どもがいるという。今井議員は、人気グループ「SPEED」の元メンバーで、昨夏の参議院議員選挙で初当選。聴覚障がいのある子どもを育てるシングルマザーとして、障がい者支援には力を入れているということだが、政治家としての実際の活動や評判はどのようなものか。国会議員秘書歴20年以上の現役秘書、神澤志万がまとめた記事を過去に掲載したが、以下に再掲する。

今井絵理子は小柄で目立たない!? オーラのある議員とオーラのない議員(2016.09.26)

 テレビだとそうでもないんですが、リアルに出会うと「きれいオーラ」が出ている女性議員に、小渕優子さんがいます。「平成おじさん」こと故小渕恵三元首相のお嬢さんですね。スタイルが良く、足が長いんです。やや丸顔なので、テレビ画面を通すと、そのスラリとした雰囲気が伝わりにくいのが、もったいないです。
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今井絵理子が都議選で大忙し――“ウェイトレス議員”と皮肉られるワケ(2017.06.19)

 子育て中といえば、今井絵理子議員や野田聖子議員(いずれも自民党)は障がいのあるお子さんがいらっしゃいます。14日午後に採決で時間が伸びそうだとわかると、今井議員が「お迎えに間に合わない!」と大慌てで、野田議員が慰めていました。
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今井絵理子が都議選で大忙し――“ウェイトレス議員”と皮肉られるワケ

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 6月15日、ついに「共謀罪」新設を含めた組織犯罪処罰法改正案が成立しましたね。深夜に及ぶ採決で、議員はもちろん国会の職員や秘書たちも長時間の緊張と拘束でぐったりでした。そして、その家族も大迷惑です。

 議員会館の地下にある東京都認証保育所に通っている議員や秘書の子どもたちは、保育園が閉まってからは各議員の事務所で時間を過ごしていました。議員会館は、本来は宿泊できないのがタテマエですが、今回のような国会の状況の場合は、しかたがありません。でも、夜の10時過ぎに議員会館の廊下を歩く幼い子どもの姿を見て、つくづく「国会って本当にブラック企業だなあ」と感じました(厳密には「企業」じゃないですけど)。

■野田議員に「ママ友アドバイス」、パラリンピック支援で役員

 子育て中といえば、今井絵理子議員や野田聖子議員(いずれも自民党)は障がいのあるお子さんがいらっしゃいます。14日午後に採決で時間が伸びそうだとわかると、今井議員が「お迎えに間に合わない!」と大慌てで、野田議員が慰めていました。

 議員としてのキャリアは野田議員のほうが断然上ですが、ママとしては今井議員のほうが先輩なので、野田議員は謙虚に「ママ友アドバイス」を聞いています。これって上下関係に厳しい国会では、とてもレアなことなんですよ。

 今井議員も障がい者支援には力を入れています。13日には、野田議員が会長を務める「2020年パラリンピック東京大会成功ワーキングチーム」が、丸川珠代2020東京オリンピック・パラリンピック担当大臣、松野博一文部科学大臣、鈴木大地スポーツ庁長官に決議の申し入れを行いました。アスリート育成や20年の大会後の支援の要請などですね。この申し入れに今井議員も同行しています。

 また、前日の12日に立ち上がった「障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟」内の「デフリンピック支援ワーキングチーム」では、野田議員が顧問、今井議員が幹事に就任しています。息子さんが聴覚障がい者である今井議員は手話もできるので、役員にも適任なのでしょう。このデフリンピックとは、4年に一度、世界的規模で行われる聴覚障がい者のための総合スポーツ競技大会で、すべてのコミュニケーションが国際手話により行われます。

 とはいえ、世間への「障がいのある子どもを苦労して育てているシングルマザー」という美談アピールは、「内縁の夫」が風俗店の営業に絡んで児童福祉法違反で逮捕されていたことが発覚した今井議員にとって、かなり微妙ですよね。それに、立候補した時も政策について問われて「これから勉強する」とか「沖縄のことはわからない」とかトンチンカンなことを言って、ネットでも叩かれていました。

 そもそも国会で一度も質問をしたことがなく、やってることはほかの議員にお水を配る程度ですから、“ウェイトレス議員”などと皮肉な呼び方をする人もいます。そのくせハードスケジュールを愚痴りますから、先輩議員たちは呆れています。

 それでも、今井議員といえば自民党の“タレント議員”の筆頭格。元SPEEDの知名度から、7月2日の都議会議員選挙の応援演説にひっぱりだこで、お子さんとの時間がなかなか取れないようです。自民党本部としては、「今井さんは、しょせんタレントで知名度くらいしか取り柄がないんだから、選挙の時くらいは働きなさいよ」ということなんだと思います。つまり、“客寄せパンダ”ですね。

 それにしても、今回の共謀罪の審議は本当に大変でした。ちょっとした「有事体制」で、誰もが疲れていたので、「国会が大変な時に、何が子どものお迎えだ」と言われるかもしれません。でも、国会がこんな状態だから、少子化に歯止めがかからないのだと思います。まずは国会が動かなければダメですね。

 国会に限らず、多くの方が家族を犠牲にして今日もがんばっておられます。やっぱり「家族」や「働き方」については根本的な政策の見直しが必要だと思います。
(神澤志万)

今井絵理子、恋人の「報復恐れて」別れず!? 出馬表明前に「破局させなかった」裏事情

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元ダンナも175Rという男運のなさ

 9日、参院選比例代表候補として、自民党公認で出馬を表明したSPEED・今井絵理子だが、早くもスキャンダルが巻き起こった。今井本人が、内縁の夫と認めている交際相手・A氏が、昨年3月に逮捕されていたことが、22日発売の「週刊ポスト」(小学館)に報じられたのだ。出馬表明直後にして、早々にイメージダウンにつながりかねない報道が噴出したが、今井としては“想定の範囲内”だった可能性があるという。

 今井の出馬が明らかになった途端、地元・沖縄の元同級生で現在半同棲中というA氏の存在が、相次いで週刊誌に報じられた。18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、今井本人が「将来を見据えて交際している男性」と関係を認め、自身の息子が再婚を希望していることまで、赤裸々に明かしていた。

SPEED“事実上解散”! 新垣仁絵退所、“沖縄ローカル”島袋寛子ら意外なお仕事事情

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SPEEDオフィシャルサイトより

 上原多香子の夫・TENNさんが自殺したことで、にわかに注目が集まっていたSPEEDだが、メンバーの1人、新垣仁絵が人知れず所属事務所を去っていたことが判明した。

 23日配信の「ZAKZAK」記事によれば、新垣は昨年4月に一般人男性と結婚した際、所属事務所との契約を更新せず、同事務所を退所していたのだという。

175R・SHOGO、結婚報告に批判殺到! “疑惑”の再婚劇に「配慮なさすぎ」の指摘

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『大きな愛の木の下で』/SPACE SHOWER MUSIC

 活動休止中のロックバンド・175RのボーカルSHOGOが、タレント・石井あみと今春結婚していたことをブログで報告した。9日付の「サンケイスポーツ」が春先の入籍、また10月の挙式披露宴を報道し、それを受けての発表となった。SHOGOは「ちょうど自分のソロ一枚目となるアルバムの発売を告知するタイミングと重なり、変に宣伝行為みたいに思われたくなかったのです(笑)」として、入籍のタイミングでの公表は控えていたというが、ネット上では「心からおめでとうとは言いにくい」という意見が飛び交っている。

 SHOGOは2004年、SPEED・今井絵理子と入籍、同年には一児をもうけている。ところが07年には別居が報じられ、同年中に離婚を発表した。