ロンブー淳夫人を「リスペクト」するくみっきー、その発言に見る“有名人妻”の資質

<p> いくら男女平等や女性の社会進出と言っても、“有名人の妻(専業主婦)”というのは、食いっぱぐれのない“職業”なのかもしれない。少なくとも、テレビを作る側は、“有名人の妻”は視聴者ウケするタレントと思い込んでいるのではないかと思うことがある。</p>

華原朋美、暴露トークに感じた“見下し”――あの頃を忘れられない歌姫の物悲しさ

<p> バラエティ番組における“いい暴露”とは、内容が衝撃的であることと、かつ相手に迷惑をかけないことではないだろうか。例えば、元光GENJIの諸星和己は、いろいろなバラエティ番組で「おニャン子クラブの20~30番台は“かーくんゾーン”と言われていた(ほとんど手を出したという意味)」と繰り返し発言しているが、この表現は、視聴者にインパクトを与えるものの、実際に誰に手を出したかは臆測の域を出ないという気遣いが含まれている。</p>

高橋真麻と馬場典子の外食エピソードに見る、“食通の女”が男から嫌われてしまうワケ

<p> 男性の連れていってくれるレストランがおいしくない。婚活中の女性と話していると、この話題に行きつくことは多い。大ヒットを記録した2003年に発売の酒井順子『負け犬の遠吠え』(講談社)、13年発売のジェーン・スー『わたしたちがプロポーズされないのは、101の理由があってだな』(ポプラ社)といった独身女性の自己分析書にも、「男性より食に詳しい」ことは、結婚を妨げる要因の1つとして挙げられている。確かにミシュランで星を取るようなレストランに行くと、接待とおぼしきオジサンの集団か、20代ではない女性ばかりで、若い男性は皆無と言っていい。こうした店で舌を鍛えると、食に特にこだわりのない男性が連れていく店では満足できるわけがなく、「楽しくない」現象が起きるのは、致し方ないだろう。</p>

「人が信用できない」と悩む福田彩乃に見た“嫉妬されてる”という自意識と嫌われるワケ

<p> 『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に、「石橋温泉」というコーナーがある。とんねるずの石橋貴明が、温泉に浸かりながら、女性芸能人の相談に乗るという企画で、シリーズ化されているところを見ると、それなりに好評なのだろう。石橋の良識的なコメントもさることながら、相談者が自ら墓穴を掘って、好感度を落としてしまうという面白さも持っている。</p>

桝太一アナ、視聴者からの好感度をもたらす「運動音痴」「モテない」「恐妻家」アピール

<p> 10月21日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)は、日本テレビの男性アナウンサースペシャルだった。日テレといえば、2014年オリコン調査の好きな男性アナウンサーランキングで、1位(桝太一)、2位(上重聡)、9位(辻岡義堂)に入る人気アナウンサーを抱える局で、視聴者の興味も集まっていたようだが、上重アナは例の不祥事により、活動は自粛気味。上重アナを抜かして、桝アナ、辻岡アナ、山本紘之アナの3人が番組に出演した。</p>

滝沢眞規子、「社会に出た生意気な女」発言に見た“自意識のオオモノ”としての顔

<p> 職場であれ、プライベートであれ、女性同士の人間関係に“褒める”という行為は欠かせない。褒められてうれしくない人はいないし、褒める側も、「相手の美点に気づく」という美点を持っていると周囲から高評価を得る。</p>

“一目惚れから結婚”千原ジュニアが、一般人の二十代女性を妻に選んだワケ

<p> 番組名は失念してしまったが、かつて島田紳助が、「お笑いをやるオトコの自己愛は、イケメン俳優に勝る」「売れて、うまいモン食って、いい車乗って、いいオンナ抱くのが芸人の夢」と言っていたのを見たことがある。紳助いわく、顔もマズい、勉強もスポーツもできない、家が貧乏という屈折や暗さは笑いを生み出す原動力となり、だからこそ、成功した暁の自己愛は、イケメン俳優の比ではないのだそうだ。</p>

夫・河村隆一から“使用人扱い”! 公美夫人に見る、「苦労すれば愛される」の欺瞞

<p> 「女性か喜ぶ、女性からの褒め言葉は何?」と尋ねられたら、どんな言葉が思いつくだろうか。「キレイ」とか「知的」とか、ある程度の年齢の女性であれば「若い」も褒め言葉にあたるだろう。だが筆者は、一見そうは聞こえないけれど、究極に女性を喜ばす褒め言葉とは、「大変だね」なのではないかと思うのだ。</p>

加藤綾子アナは“庶民プレイ”が下手くそ!? 視聴者からの人気が急落した理由

<p> 情報番組や、バラエティ番組において、節約ネタは欠かせない。出演する女性タレントたちは、激安スーパーの野菜の値段に目を輝かせ、節約のカリスマに食費節約のかさましレシピを教われば、「やってみよう」と目を丸くする。</p>

拝み屋に洗脳された辺見マリが、娘・えみりに与えてしまった“不安”という借金

<p> 冷戦時代、アメリカとソ連は自国の利益のために、各地で非合法活動を含んだ諜報活動をくりひろげてきた。命を落とした自国の工作員のために報復を仕掛けるとき、ソ連の用いる罠には「徹底して家族を狙う」という特徴があったという。奥さんを寝取って子どもを誘拐する、事故死させるなどその方法は多種多様だが、「家族を攻撃することは、生まれてきたことを後悔させるほどの、ダメージにつながる」からだそうである。</p>