『ストロベリーナイト・サーガ』冒頭ナレーションに中途半端なとこでソロ曲……“亀梨和也のムダ使い”に視聴者大爆笑!

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第9話が6月6日に放送され、平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から、1ポイント増! というても、低視聴率は変らず……。役者が演技を頑張っている分、なんだか可哀想になってきます。

 それでは、今回もあらすじから振り返りましょう。

班が解体し、姫川はひとり新天地へ

 追っていた柳井(ジャニーズJr.寺内拓人)が自殺し、さらに自分の目の前で牧田(山本耕史)が刺され死亡してしまい、ショックを隠せずにいる姫川(二階堂)。事件は解決し、後日警察は記者会見を開くことになるが、過去の不祥事が露呈しないようにと、長岡刑事部長(小市慢太郎)が部下たちに言及すのだが……。

 時は過ぎ1年後、姫川班は解体されたため、姫川はひとり池袋署へ配属に。買い取り業者を回り「闇取引業界」への手がかりを集めていたのだが……というストーリーでした。

 前回インビジブルレインを放送しましたが、その後の話が今回の前半に放送。もうね、正直1週間たってるから、意味がないんですよ(怒)!「やるなら、前回にまとめるか、今回1話丸ごと使ってくれ!」そんな気持ちでいっぱいなんですが、もう放送しちゃったので言及しません。

 で、今回もっと言いたいことがあるんです(笑)。それは恋した牧田が目の前で死んでショックを受ける姫川の心情があまりにもあっさりしているんですよ~。映画版ではもっと落ち込んでたのに(それに、映画版だと牧田もその場で死なず、結構時間経って死ぬんですが、ここもあっさり(怒)!)。尺ないからって言ってもね。ここって結構大事な部分じゃないですか~。何でこんな描き方したのかよくわかりません(怒)。

“亀梨のムダ使い”連続に大爆笑!

 1週間またいだせいで前回のストーリー忘れたって人もいたと思います。が、今回ご丁寧にあらすじを教えてくれるんですよ、冒頭で。

 でもね、それが亀梨のナレーションでさらっと。今までなかった演出だったんで、視聴者からは「急に亀梨の声が(笑)」「なに、この演出?」と失笑を買ってたんですよ(笑)。で、そういう演出が中間にもあって……。姫川班が解体され、姫川と菊田がさよならするシーンで突然亀梨のソロ曲が! この曲はいつも最後にかかっていたため、視聴者は「もうかよ(笑)?」「出番早いよ(笑)」と大爆笑だったんですよ(笑)。もうね、正直、亀梨の無駄使いのひと言につきます! 視聴者が見たい亀梨ではないんですよね(笑)。演技している姿で見たいんですよ。

 なんか、演技シーンが少ない分、足りない分はそれ以外ってのがもうイヤ~(笑)。主演なんだから、もっと演技シーンを増やして欲しかったです。

“変な構成”で視聴者から戸惑いが!

 今回は前半がインビジブルレインの残りで、後半がアンダーカバーという、ドラマではありえない2部構成に。そのため、視聴者の中には戸惑いを隠せない人がたくさんいました。

 その上、アンダーカバーの方が面白かったんです! 今までのリメイク回以上に(笑)。新しいメンバーと姫川の掛け合いが絶妙で! 正直姫川班のメンバーよりもいい(笑)。ですが、それが今回の正味30分限りということで、視聴者からはブーイングが。「これを後半でちょっとしかやらないとか、まじない」「今までの中でこれが一番面白いわ(笑)」といった声が殺到しており、構成に不満だったようです。

 確かに、インビジブルレインを2話と今回の15分程度であっさりと放送し、評判いいアンダーカバーを30分程度で放送するなら、いっそ、インビジブルレインを3話にして、アンダーカバーを1話で放送したほうがよかったかと(そうしたほうが、視聴率も上がったでしょうね)。

 まあ、斬新さはありましたけどね(苦笑)。 でも、こういう構成は正直もう見たくないです。

 以上、9話のレビューでした。

 次回はお待ちかねブルーマーダーの前編です。要潤がゲスト出演するらしくツイッターで減量しているとツイートしてましたが……。一体どんな感じなんでしょうか! そこにも期待して放送を待ちたいです!

(どらまっ子KOROちゃん)

二階堂ふみ、朝ドラ出演であの限界スレスレ「高層ビル濡れ場」がお蔵入りに⁉

 テレビドラマの“限界スレスレ”艶台本がお蔵入りしていたようだ。

 6月6日に放送された二階堂ふみの主演ドラマ『ストロベリー・サーガ』(フジテレビ系)第9話の平均視聴率が6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1ポイント上昇したものの、以前振るわない状態で最終回を迎えることとなった。

「同作は竹内結子が2010年に主演した『ストロベリーナイト』(同)のリメーク。シリーズ化された竹内版は常に視聴率2ケタ超えで、13年公開の映画は興行収入21.5億円の大ヒットを記録しています。そのため、二階堂は低視聴率となっていることが相当悔しいようで、スタッフに『濡れ場をやります!』と直訴していたといいます」(芸能記者)

 竹内版では、清純派女優時代の彼女が「車内での情事」を演じて話題を呼んだが、二階堂もそれに勝るとも劣らない艶演技に挑む予定となっていたという。

「超高層ビルのエレベーターで下降する最中に、山本耕史と行為に及ぶ衝撃濡れ場が予定されていたといいます。二階堂はすでに何度も濡れ場を披露しているだけに、竹内以上のインパクトを残すのは難しいと言われていましたが、これなら衝撃度は十分。山本もこのシーンに備えて体を鍛えていたそうです。ところが直前になって、二階堂が20年4月から始まるNHK朝ドラ『エール』のヒロインに抜てきされたため、事務所サイドから台本にNGが出た。二階堂としては爆死ドラマで体を張るよりも、朝ドラヒロインで成功したほうが今後の女優人生にプラスになると判断したのでしょう。最終回を盛り上げようとしていた現場スタッフは、キツネにつままれた気分だったそうです」(芸能関係者)

 朝ドラが成功したとしても、フジには二階堂の居場所はないかもしれない。

二階堂ふみ、朝ドラ『エール』ヒロイン! “新鮮味”だけじゃない「不安要素」

 2020年度前期放送のNHK連続テレビ小説『エール』のヒロインを二階堂ふみが務めることが発表され、話題を呼んでいる。

 本作は、阪神タイガースの歌「六甲おろし」などを生み出した昭和の有名作曲家・小関裕而氏と、その妻である歌手・金子をモデルにした物語。主人公の古山裕一を窪田正孝が演じ、二階堂は妻となる女性、関内音を演じるという。今回、二階堂はオーディションで2,802人の中から選ばれたといい、審査では歌のテストがあったことなどを明かしていた。

 今回の起用について、ネット上では「演技派だから安心」という声がある一方、「朝から二階堂ふみの顔は見たくないなぁ」「二階堂は濡れ場のイメージが強いから朝ドラはどうなんだろう」「妻が夫を引っ張っていく感じなんでしょ? なら二階堂ふみは合ってるんじゃない?」といった賛否両論の声が飛び交っている状態だ。

「近年は大河ドラマが不調なため、好調が続く朝ドラのほうに力を入れているようですね。最近は『まんぷく』の安藤サクラさん、『なつぞら』の広瀬すずさん、『スカーレット』の戸田恵梨香さんと、オーディションではなくオファーでヒロインが決まることが多かったですが、そうなると新鮮味に欠けます」(芸能事務所勤務)

 また、演技派といわれる二階堂だが、朝ドラヒロインという役柄に関しては心配の声も上がっているという。

「メンヘラや陰のあるキャラクターといった、闇が深くてクセのある役柄を演じるとハマるのですが、明るくて普通の女の子の役はあまり上手ではないという声があります。今回の役柄については、公式で“自分が世界の中心だと思っている妻”とあり、二階堂さんにピッタリハマりそうだとは言われているのですが……。しかし『半分、青い。』のヒロインが視聴者から嫌われていたことからもわかるように、 脚本と演出と本人の演技、ひとつでも外すと致命傷となる可能性も高い」(テレビ局勤務)

 朝ドラはここ数年、20%以上の平均視聴率を維持するなど好調な印象があるが、二階堂は現在出演する『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の視聴率が不調なので、安心はできないところ。もしかしたら、この『エール』が二階堂の女優としての正念場となるかも!?

オーディション合格で朝ドラ主演の二階堂ふみ、恋多き女の”禁欲生活”スタートで周囲からも不安の声

 2020年4月期放送のNHK連続テレビ小説『エール』のヒロインに二階堂ふみが起用されることとなった。昭和の作曲家・古関裕而をモデルとした作品で、主人公の古山裕一を窪田正孝が演じ、二階堂はその妻を演じる。

 NHKは、今回のヒロイン選定にあたってオーディションを開催し、二階堂は2802人の中から選ばれた。朝ドラヒロインをオーディションで決定するのは2018年4月期放送の『半分、青い。』の永野芽郁以来となる。

「折角オーディションを開催するなら、すでにキャリアがある女優ではなく、これからブレークしそうな女優こそを選ぶべきとの声があるのも事実。とはいえ、NHKとしても二階堂のような人気女優がわざわざオーディションを受けに来ているのだから、それを逃す手はないという判断もあったかもしれません」(テレビ局関係者)

 二階堂ふみといえば、恋多き女としても有名。過去には星野源、新井浩文、菅田将暉らとの熱愛が報じられている。ベテラン芸能記者はこう話す。

「菅田将暉との熱愛はガセで、本当に仲がいい友人だったようですが、新井浩文や星野源とは実際に交際していたようですね。二階堂は交友関係が広く、恋愛にも積極的なタイプだも。最新の彼氏は元モデルで映像作家の米倉強太だと言われていますが、ここ最近はあまり情報も出回っていません。朝ドラヒロインとなるとスキャンダルは御法度ですから、当分はおおっぴらな恋愛はできない。放送が終わるまでの1年半くらいは、禁欲生活となるでしょう」

 NHKとしても、二階堂の私生活については当然気にかけているはずだ。

「二階堂は悪くないものの、強制性交で逮捕された新井浩文との交際経験があるというのは、たしかにイメージがあまり良くない。NHK側がそういったマイナスイメージをまったく考慮していないと言ったら、嘘になるでしょう。ただ、それでも二階堂を起用したい積極的な理由があったということだと思います。知名度や人気、注目度も高い女優ですし、NHKとしてもいつかは朝ドラに出てもらいたいと考えていたのかもしれません」(同)

 そんな中、二階堂が今回のオーディションに参加したことは、NHKにとってはラッキーだったと言えそうだ。前出のテレビ局関係者は言う。

「仮に、NHK側からの出演オファーであれば、立場的には二階堂の方が上。NHKが二階堂に対して強いことも言うのは難しくなる。でも、オーディションで合格したのであれば、立場的にはNHKの方が上。二階堂に、私生活についても『アレするな、コレするな』と言いやすくなるわけです」

 朝ドラに出たい二階堂と、二階堂を出したいけどスキャンダルが怖いNHK。両者の願いは、オーディションを介することで折衷点を見出したのだ。あとは、二階堂が禁欲を続けられるかが問題となる……。

次々期朝ドラ『エール』のヒロインは二階堂ふみ決定も……オーディション選考は“出来レース”説で混沌

 来春に放送開始するNHK連続ドラマ小説『エール』のヒロインが、実力派の若手女優・二階堂ふみに決定した。2802人が参加したオーディションの末、選考されたというが、外野からは「どうせ“出来レース”じゃないの?」といった声が少なからず上がっているようだ。

 そりゃそうだ。二階堂といえば、まだ24歳ながら、多くの映画、ドラマで主演を張るほどのランクの女優で、無名女優たちと同じ土俵に上がり、わざわざ朝ドラのオーディションなど受けるのか? との疑問は残る。

『エール』は、福島県出身で、昭和を代表する作曲家・古関裕而さんと、歌手としても活躍した妻・金子さんをモデルにした作品。銀行に勤める福島の青年・古山裕一と、愛知・豊橋に住む女学生・関内音が文通で愛をはぐくみ、電撃結婚。音楽によって強く結ばれ、戦前、戦中、戦後を生き抜き、多くの名曲を生み出した少し気弱な夫と、たくましい妻が織りなす物語を描いていく。

 主人公となる古山裕一役には、窪田正孝の起用が決まっており、『マッサン』(2014年後期)の玉山鉄二以来、5年半ぶりに男性が主演となる。窪田もまた、若手演技派として知られており、二階堂とのコンビにはファンの期待感も高いようだが、イマイチ釈然としないのがヒロインのオーディション過程だ。

 近年の朝ドラでは、『ひよっこ』(17年前期)の有村架純、『まんぷく』(18年後期)の安藤サクラ、『なつぞら』(19年前期)の広瀬すず、『スカーレット』(同後期)の戸田恵梨香のように、キャスティングでヒロインを決めるケースが急増している。しかし、『エール』では、4作ぶりにヒロインをオーディションで決めることになったわけだが、最終的に十分な実績がある二階堂が選ばれたとあっては、“出来レース”との声が出るのもふしぎではないだろう。

「NHKが最初から二階堂に決めていたなら、『キャスティングで決まった』と言えばすむことでしょうし、わざわざオーディションを開いたりしないでしょう。その意味では、ガチンコといえばガチンコ。朝ドラのヒロインをやれば、後のブレークが保障されたようなものですから、どこの有力事務所も売り込みに必死なわけです。そんな中、二階堂の所属事務所(ソニー・ミュージックアーティスツ)も誰かを受けさせようとしたところ、二階堂が興味をもったのでしょうね。NHKとしては、『平清盛』(12年)、『軍師官兵衛』(14年)、『西郷どん』(18年)と3回も大河ドラマに出演している二階堂が出てきたら、さすがに落とすわけにもいかなくなります。同事務所では、倉科カナが『ウェルかめ』(09年後期)に、土屋太鳳が『まれ』(15年前期)にヒロインで抜擢されていますし、黒島結菜、橋本愛、蓮佛美沙子あたりはNHKと強い結びつきがあります。“出来レース”とは言いませんが、二階堂の事務所への忖度がはたらいたといわれても致し方ないのではないでしょうか・・・・・・。ただオーディション受験者でNHKが目をつけた若手女優は、脇役での出演が十分考えられるでしょうね」(芸能プロ関係者)

 朝ドラヒロインのオーディションといえば、『わろてんか』(17年後期)の葵わかな、『半分、青い。』(18年前期)の永野芽郁と、2作連続でスターダストプロモーション所属タレントが選ばれて物議を醸したことがあったが、さすがに二階堂クラスが出てきたら、NHKも断るわけにもいかなくなるといったところか……。

二階堂ふみ、NHK朝ドラヒロイン抜擢の裏で囁かれる「ピエール瀧の尻ぬぐい」

 朝ドラらしからぬ人選に、お茶の間からは疑問の声が飛び交っている。2020年4月から放送される窪田正孝主演のNHK朝ドラ『エール』のヒロインを二階堂ふみが務めることがわかった。

 同ドラマは全国高等学校野球大会の歌「栄冠は君に輝く」のほか、阪神タイガースの「六甲おろし」、巨人軍の「闘魂こめて」など スポーツシーンを彩る応援歌などを作曲した古関裕而には窪田を、その妻で歌手の金子(きんこ)を演じるのが二階堂に決まった。

「二階堂は今作が朝ドラ初出演。有名女優でありながら2802人が参加したオーディションで選ばれたとあって、ドラマの発表会見では『ヒロインに決まったことを昨日知ったばかりで、ウソなんじゃないかと思っていました』と驚いていました」(芸能記者)

 朝ドラといえば、フレッシュで透明感のある女優をヒロインにするのが定番だったが、最近は安藤サクラ、広瀬すず、戸田恵梨香と連続で有名女優を起用するなど方針をシフトチェンジしている。

「とはいえ、二階堂といえば過去には新井浩文や菅田将暉との熱愛が報じられるなど奔放なキャラ。映画では“カラダ”も披露し、9月公開の映画『人間失格』では主演の小栗旬との濃厚なシーンも予定されています。そのため、ネット上では『朝のヒロインにはそぐわない』との声もあります」(芸能ライター)

 さらには、こんな臆測まで……。
「二階堂の所属事務所には薬物で逮捕されたピエール瀧も所属していました。そのピエールはNHK大河ドラマ『いだてん』に出演していたため、多大な迷惑をかけた。そのため、『尻ぬぐいで事務所がNHKにノーギャラで差し出したのでは?』とうがった見方もされています。『オーディションで選ばれた』というのも、“ピエール隠し”のためにそういうポーズを取っただけの可能性もありそうです」(前出・芸能記者)

 現在放送中の主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)は視聴率が大爆死しているだけに、二階堂としてはたとえ尻ぬぐいだとしても挽回のチャンスを得たことは朗報だろう。

『ストロベリーナイト・サーガ』原作前作見てないと理解不可能! 中途半端すぎて視聴者「わからない」と嘆き……

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第8話が5月30日に放送され、平均視聴率5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から、1ポイントも減……。もう本当にヤバイ感じですね(苦笑)。

 それでは、今回もあらすじから振り返りましょう。

殺したのは柳井なのか、それとも……

 柳井健斗(ジャニーズJr.寺西拓人)と知り合いの不動産屋だと思っていた牧田(山本耕史)が、実は極桜会の組長だとわかり動揺する姫川(二階堂)だったが、牧田に惹かれていたため、その後も会い続ける。

 そんな中、西堂組の跡目争いの本命とされる仁龍会会長・藤元英也(鈴木隆仁)が何者かに殺害。別の場所で藤元を撃ったとされる拳銃が発見され、それに付着していた指紋が柳井の部屋で見つかったものと一致したことで、柳井を確保しろとの命令が下される。

 やっとのことで姫川班は柳井の潜伏先を見つけ出すも、柳井は首を吊っていた。「小林充(古野陽大)と藤元を殺した」と綴られていた遺書を持って、姫川は牧田に会いに行くと……、というストーリーでした。

 さて、今回は「インビジブルレイン」の後編でしたが……。「じゃあまず、よかったところから」と言いたいんですが、一切なくて……(苦笑)。強いて言うなら、寺西くんが美形だったなってことぐらいですかね~(白目)。

 あとは、本当に見ているのがつらくなるほどツッコミどころが満載。何がダメかというと、原作に寄せたり、映画版に寄せたりと、どっちつかずにしたため、内容が薄っぺらく中途半端になっていた点につきます。

 前回は映画版に寄せている感が劇中から漂っていて菊田の姫川への恋心が突如描かれていたんですよ。でも今回は、なんと最後の2秒ぐらいに亀梨のアップだけで完結。で、牧田の舎弟が実はすべての事件の犯人だったんですが、それに至る部分は一切描かずに、突然「俺は兄貴に跡目を~」といいながら牧田を刺しちゃう(映画版は金子賢が大沢たかおを好きすぎて~って感じな雰囲気を出していてとってもよかったのに……)。さらに、最後は姫川が刺された牧田を抱きしめてウワアアア~と泣いてるシーンでブツリと切れ終了。映画版にはあった上層部の会見シーンはなし……。

 ブツリと切れるのは、9話で後日談をやるための演出だったようなんですが、全体を通してみて、思ったのは「一体何を伝えたいのかわからない」ということです。

 ネットでも「結局、菊田は姫川にどういう気持ちを持ったのかわからない」「これじゃ、ただのウブな女がヤクザに恋するドラマじゃないか」「姫川の心の闇が洗い流されていない」と、まあボロクソ評ばかり。

 多分ですが、原作に寄せようか、映画版に寄せようか迷いながら、もしくは原作と映画版のいいとこどりしようとして失敗しちゃった感がするんですよね~。これまでのすべての回見ていても、「あ~どっち付かず感がすごい(笑)」って思ってたんですが、今回で確信が持てたなと。そういうのは、最初から決めて脚本も演出もやって欲しい。じゃないと、見ている視聴者としては後味が悪く不快な気分になっちゃいますよ~。

原作前作見た人じゃないと無理!

 そうそう、ここまで観ていて思ったのがもう1つ。今回のリメイク版は原作か竹内結子版を見ている前提で作られているような気がするんです。

 だって大事な部分がカットされてるんですよ。今回なら舎弟が殺すまでの状況とか、菊田の恋心に至っては、7話で突然入ってくるし(笑)。

 “一見さんお断り”なら、初回放送前から予告でそういって欲しい(笑)。まっさらな状態だったら、今作見ても一体何がいいたいのかわからないはず。もし、一見さんお断りにしたいなら、いっそ、未映像化作品だけにして、1ストーリーを数話に分けて放送したほうがよかった気がするんですが……。まあ、もう何を言っても手遅れですね……。

 以上、8話のレビューでした。

 もう、正直ここまで駄作になってしまうと、「あと2話(3話かもしれませんが)も正直見たくない」という気持ちでいっぱいです。でも、我慢して最後まで見ることにします。

(どらまっ子KOROちゃん)

『ストロベリーナイト・サーガ』原作前作見てないと理解不可能! 中途半端すぎて視聴者「わからない」と嘆き……

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第8話が5月30日に放送され、平均視聴率5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から、1ポイントも減……。もう本当にヤバイ感じですね(苦笑)。

 それでは、今回もあらすじから振り返りましょう。

殺したのは柳井なのか、それとも……

 柳井健斗(ジャニーズJr.寺西拓人)と知り合いの不動産屋だと思っていた牧田(山本耕史)が、実は極桜会の組長だとわかり動揺する姫川(二階堂)だったが、牧田に惹かれていたため、その後も会い続ける。

 そんな中、西堂組の跡目争いの本命とされる仁龍会会長・藤元英也(鈴木隆仁)が何者かに殺害。別の場所で藤元を撃ったとされる拳銃が発見され、それに付着していた指紋が柳井の部屋で見つかったものと一致したことで、柳井を確保しろとの命令が下される。

 やっとのことで姫川班は柳井の潜伏先を見つけ出すも、柳井は首を吊っていた。「小林充(古野陽大)と藤元を殺した」と綴られていた遺書を持って、姫川は牧田に会いに行くと……、というストーリーでした。

 さて、今回は「インビジブルレイン」の後編でしたが……。「じゃあまず、よかったところから」と言いたいんですが、一切なくて……(苦笑)。強いて言うなら、寺西くんが美形だったなってことぐらいですかね~(白目)。

 あとは、本当に見ているのがつらくなるほどツッコミどころが満載。何がダメかというと、原作に寄せたり、映画版に寄せたりと、どっちつかずにしたため、内容が薄っぺらく中途半端になっていた点につきます。

 前回は映画版に寄せている感が劇中から漂っていて菊田の姫川への恋心が突如描かれていたんですよ。でも今回は、なんと最後の2秒ぐらいに亀梨のアップだけで完結。で、牧田の舎弟が実はすべての事件の犯人だったんですが、それに至る部分は一切描かずに、突然「俺は兄貴に跡目を~」といいながら牧田を刺しちゃう(映画版は金子賢が大沢たかおを好きすぎて~って感じな雰囲気を出していてとってもよかったのに……)。さらに、最後は姫川が刺された牧田を抱きしめてウワアアア~と泣いてるシーンでブツリと切れ終了。映画版にはあった上層部の会見シーンはなし……。

 ブツリと切れるのは、9話で後日談をやるための演出だったようなんですが、全体を通してみて、思ったのは「一体何を伝えたいのかわからない」ということです。

 ネットでも「結局、菊田は姫川にどういう気持ちを持ったのかわからない」「これじゃ、ただのウブな女がヤクザに恋するドラマじゃないか」「姫川の心の闇が洗い流されていない」と、まあボロクソ評ばかり。

 多分ですが、原作に寄せようか、映画版に寄せようか迷いながら、もしくは原作と映画版のいいとこどりしようとして失敗しちゃった感がするんですよね~。これまでのすべての回見ていても、「あ~どっち付かず感がすごい(笑)」って思ってたんですが、今回で確信が持てたなと。そういうのは、最初から決めて脚本も演出もやって欲しい。じゃないと、見ている視聴者としては後味が悪く不快な気分になっちゃいますよ~。

原作前作見た人じゃないと無理!

 そうそう、ここまで観ていて思ったのがもう1つ。今回のリメイク版は原作か竹内結子版を見ている前提で作られているような気がするんです。

 だって大事な部分がカットされてるんですよ。今回なら舎弟が殺すまでの状況とか、菊田の恋心に至っては、7話で突然入ってくるし(笑)。

 “一見さんお断り”なら、初回放送前から予告でそういって欲しい(笑)。まっさらな状態だったら、今作見ても一体何がいいたいのかわからないはず。もし、一見さんお断りにしたいなら、いっそ、未映像化作品だけにして、1ストーリーを数話に分けて放送したほうがよかった気がするんですが……。まあ、もう何を言っても手遅れですね……。

 以上、8話のレビューでした。

 もう、正直ここまで駄作になってしまうと、「あと2話(3話かもしれませんが)も正直見たくない」という気持ちでいっぱいです。でも、我慢して最後まで見ることにします。

(どらまっ子KOROちゃん)

『ストロベリーナイト・サーガ』亀梨和也は“存在感ゼロ”でもOK! “ジャニーズ後輩連続出演”の功績

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第7話が5月23日に放送され、平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から、0.6ポイント減……。多分、もう右肩上がりになることはないでしょうね……。

 それでは、あらすじから振り返りましょう。

暴力団組員殺害の裏に……

 六龍会という暴力団の構成員・小林充(古野陽大)が殺された。事件の重要人物として柳井健斗(寺西拓人)が浮上。柳生の姉は小林の元彼女で、数年前に小林の自宅で絞殺された人物。姉の死の恨みから小林を殺害したのでは?という推測が姫川班内でされるが、警察上層部は姉の殺人事件で実父を誤認逮捕し、自殺させてしまったという不祥事があったために、柳井を追うなとの指示が出る。

 納得いかない姫川(二階堂)は単独で調べていくのだが、その際、不動産屋で柳井と親しくしていたという牧田(山本耕史)と出会う。2人は徐々に惹かれ合う。だがある日、牧田が極桜会の会長であることがわかり……、というストーリーでした。

 原作と映画版が良かった分、今回ストーリー的には、別に問題がなかったです。ですが、やっぱりというか、菊田(亀梨)の姫川の片思いが突然すぎて、なんだかびっくりしちゃうんですよね〜。

 そういうのって1話からやりませんか? 普通は? でも、そんな片思いフラグが前回まで一切出てこないんですよ(亀梨自体、お飾りで存在感ゼロでしたからね)。で、今回、亀梨のソロ曲がかかる中で、牧田と姫川が手を取って走り去り、それを見て菊田がショックを受けるというシーンがあるんですが、これがね〜、まったくといっていいほど、菊田の片思い感が伝わってなくて(苦笑)。ただ単に走り去る山本&二階堂と雨の中歌う亀梨という感じにしかみえなくて、失笑しちゃうんですよね。

 まあ、原作は恋の要素は薄くて、竹内結子版がものすごく盛っているという部分もあるんですが、正直竹内版がヒットしているだけに、視聴者は恋要素に期待しちゃうのは仕方ないかと。だからと言って、作り手は「ハイハイ、じゃあ入れますよ〜」と突然ぶっこんでくるのはやめて欲しいです。このドラマには脚本家が3人いるんですが、「最初の打ち合わせでその部分の話をしておけ! 方針揃えろ!」と言いたいです。

“存在感ゼロ”亀梨の功績

 柳井健斗役を演じた寺西という青年はジャニーズJr.。で、1話にはジャニーズWESTの重岡大毅が出演。やたらとジャニーズの後輩がバーターとして出演しているんですよね〜。それも、出演したら、亀梨よりも注目度が高く、放送直後からSNSで話題になっているんですよ〜。

 それだけに、“存在感ゼロ”と言われて「出演しなかったほうがいいのでは?」とまで言われている亀梨ですが、“後輩の知名度売り”という功績はあるのかなと。ジャニーズとしては、万々歳って感じでしょうし。

 まあ、個人的には亀梨の存在感もっと出させてやれよと言いたいですが……

 以上7話のレビューでした。

 今日は後編ですね! まあ、物語自体は面白いので期待半分でみようと思います。

(どらまっ子KOROちゃん)

『ストロベリーナイト・サーガ』初映像化作品で評判上々も、重要部分全カットで原作ファンは大激怒!

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第6話が5月16日に放送され、平均視聴率6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から、0.1ポイント微増……。初映像化作品でもこの視聴率となると……、もう視聴率の話はやめます。

 それでは、あらすじから行きましょうか、はあ〜。

通り魔の悲しい過去……

 東京・墨田区内で男女3人が通り魔に襲われる事件が発生した。被害者3人のうち、男性一人が死亡。最初に刺された女性・峰岡里美(黒沢あすか)と死亡男性の同僚だった女性・小野彩香(横田美紀)は救急搬送され、無事だった。

 事件は計画的犯行なのか、突発的な犯行なのか……。所轄は手一杯ということで、姫川(二階堂)たちが捜査することとなった。

 捜査する中で菊田(亀梨)は峰岡に子供がいる事実を見つけ、犯人がその子供ではないかと推測。さらに、峰岡の昔住んでいた自宅の押入れからは白骨化した子供の遺体が見つかる。その証拠をもとに峰岡を問いただすと、子供がいた事、その子供の現在は知らないということがわかる。

 時同じくして、姫川班の葉山(葉山奨之)は小野から犯行時犯人が峰岡に向かって「ひろに謝れ」という言葉を残していたとの証言を得る。

 その言葉の真相を問うため姫川と菊田は、犯行後自殺未遂を起こし入院している犯人に取り調べを行うと、悲しすぎる真相が明らかになっていくのだった……というストーリーでした。

 今回は初映像化ということで、視聴者は竹内結子版と比較せずに見られたようで、ネットも穏やか。子供を捨てた母親を演じた黒沢の演技や、目の前で通り魔に家庭教師を殺され今でもトラウマを持っている葉山則之を演じた葉山奨之など、結構良かったなと。

 ですが、ある部分で原作を読んでいた視聴者からブーイングの嵐が。というのも、犯人は峰岡の長男で、次男が死んだことで峰岡は長男を公園に捨てて、逃げたんですが、その後の彼の生活は全部カット。原作では保護され養護施設で育ち里親に育てられて育ったという話があったのに、そこがオールカットされ、ただ名前が変わっていたことだけに触れるだけ。

 スタッフの方に言いたいんですけど、カットした部分って結構重要じゃないですか? 

 だって、見ていて「この子捨てられてどうやって大人になったの?」って思いましたもん。その疑問が強すぎて泣ける部分がまったく入ってこず、モヤモヤばかりが募っていったんですけど!

 ネットでも「そこはかなり重要だよね」「なんでそこカットしたの?」とツッコミの嵐でしたよ〜。名前が変わっているというヒントだけで視聴者が推測できるとでも思ったのか、それとも、視聴者は皆原作読んでるとでも思ったのか? どういうつもりでカットしたのか聞きたいですよ!

 そうそう、かれこれ6話まで放送しましたが、このドラマは重要なところをカットしすぎ! で、必要ない脚色を入れすぎなんですよね〜。

 竹内版と差をつけるためにやってるんでしょうが、はっきり言って逆効果だと思います。

菊田の姫川への恋心が唐突すぎる!?

 原作だと、今回の話は菊田が姫川ではない別の女性と結婚した後の話。(ちなみに結婚したのは『ブルーマーダー』という未映像化作品で多分、これが最終回に来るでしょう)もう姫川への恋心は吹っ切れているはずなんですが、なぜか、今日放送の回は映画された『インビジブルレイン』が来るんです! あれって、映画版では菊田が姫川への想いを全開でぶちまけるじゃないですか〜(原作全体は恋愛要素薄めです)。で、今日の放送では映画版の恋愛要素をまるっと入れるような雰囲気が予告で流れていたんですが……。

 う〜んっと、恋愛ぶっこむのは急すぎでは(笑)?

 だって、これまでの放送は恋愛要素薄いんですよ。そのせいで亀梨の存在薄くなっているんですよ(笑)。それなのに、突然菊田が姫川に恋するって……おかしくないですか? それやるなら1話からちょいちょい入れてくださいよ! 

 恋愛要素が薄い原作通りにやろうと思って書いてたら、やっぱり恋愛要素ないと視聴率上がらなかったみたいな感じですかね? まあ、どうでもいいですけど(笑)。もう、作品のつながり無視して、お好きなようにやってください。

 以上、6話のレビューでした。

 放送を重ねるに連れて、酷さが増しているようにも思えますが……、とりあえず、今日の放送も期待半分で見ます(笑)。

(どらまっ子KOROちゃん)

 [k1]なんかややこしいので…