編集G 例のTOKIO一色の芸能ニュースだったね。連日、国分太一がどんなコメントするかと注目された『ビビット』(TBS系)だけど、裏番組のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』も何気にアツい。
しいちゃん アレでしょ、脚本家・北川悦吏子の件でしょ。『半分、青い。』は、1971年、岐阜県のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「鈴愛(すずめ)」(永野芽郁)が生き抜く姿を描いたドラマなんだけど、Twitterでは「#半分白目」というハッシュタグまであって一部で批判されてるのよね。「思いつきのままに書いた感じ」「描き方が浅い」「うすーい脚本」「脚本家が自己陶酔してる」「過去の栄光にしがみついてる」などなど……。
編集G 鈴愛の幼なじみ・律(佐藤健)が東京大学を目指してたのに、途中で京都大学に志望を変更し、さらにセンター試験の前日に鈴愛のクリアファイルと取り違えて、鈴愛が受験票が入ったクリアファイルを持って東京へ。律はセンター試験を諦め、滑り止めの東京の私大・西北大学に進学するという展開は無理があった。
しいちゃん そうそう、「リアリティがない」「ベタな展開」「受験票は会場で再発行できる」とツッコまれてたね。ちなみに「西北大学」は、脚本家の北川悦吏子の母校、早稲田大学を指していると言われてる。ただでさえツッコミどころ満載なストーリなのに、5月4日の放送前には、北川が公式Twitterで「私が、一生、生きても、もう二度と書けないだろう、というセリフがひとつだけあります。見つけてもらえると嬉しい」とツイート。放送後は、「一生、生きてもかけないセリフ、は、半分だけ降る雨の音は、傘に落ちる雨の音は、そんなに綺麗じゃないから、半分くらいでちょうどいい、でした(正しく再現できない。思い出して書いてるからいい加減。)あれ、今後のストーリーの伏線にもなって来ます」とわざわざ説明。さらに同日には「みんな!オンエアが完璧なものとは思わないで!恐ろしく少人数で(私の実感)、寝る間もなく働き方改革ギリギリのところで、ものすごい物量1日で撮影して、ほぼほぼ、みなさん戦場状態で、屍一歩手前で、仕事してます。やさしく脳内補完を、お願いします」と制作サイドに失礼なツイートしたものの、後に削除。
編集G 制作サイドの「ウラ側はこんな感じです!」「こんな仕掛けをしました!」「本当はこれでいいとは思ってないけど、わかって!」みたいなツイートって、心が萎える。
しいちゃん ウラ側をぶっちゃけて、いい仕事をしているのは、元横綱の花田虎上。5月3日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演し、2005年に行われた父で先代・貴ノ花親方の葬儀を振り返り、共演の石原良純に対して、「親父の遺影の前でお父さん(石原慎太郎元都知事)に説教されて。『兄弟、仲良くしろよ』。マスコミすごい狙ってるから、ここで言わないでくれと思って……」と明かしてた。さらに「(弟と)仲は悪いです」「弟とお母さんも仲悪いです」と、母の藤田紀子と貴乃花親方の不仲まで暴露。
編集G 花田家の不仲ネタは安定感ある。
しいちゃん 一部では「仲が悪いことをネタにして稼いでいるのが気に食わない」「こういうことをペラペラ話すから弟に嫌われる」「貴乃花は兄のことも母親のことも何も言ってないのに」と批判されているけど、そういう批判もひっくるめて、花田兄と母だよね。
編集G そうそう、こういうのは伝統芸だからね。芸能界の1つのスタイル。
しいちゃん 岡田結実は、5月4日放送の『ビビット』にVTR出演。父のますだおかだ・岡田圭右と母の岡田祐佳の離婚について、昨年11月「離婚したとしても、両親に変わりはないので、ふつうに親として見ています。大好きなまま」とコメントしたことを振り返り、「いろんなことを言われるぐらいなら、自分で事実を全部話しちゃおうと思ったんですよ。両親に許可も取ることもなく。嘘なくバーッて言っちゃった方が、変なこと書かれないし。聞かれたことはちゃんと返さなきゃと思ったので」と語ってた。2世タレントと言われることについては「本当は自分の力でいきたいのに。『2世』だったり『七光り』と言われることも増えたので。やっぱり『親の力』と、どんなに頑張っても言われるし」「2世がどうだとかもうどうでもいいから、どんなことがきっかけでもいいから岡田結実を知ってもらおうと思った」とのこと。
編集G うん、まあ興味はないけど、ちゃんと自分の考えがある娘さんみたいね。やっぱり『ビビット』は、ゆるふわな朝ドラをチェックしてから見ることにするわ!