芸能界の「使えない二世たち」はどこに消える? 趣里が「水谷豊の娘」を脱皮できたワケ

 芸能界デビューの最短ルートを用意されている、大物芸能人の二世たち。親の力を使ったバラエティ出演は一過性でしかないだけに、「ルックスが良いというわかりやすい評価がなければ、実力(役者であれば演技力)で勝負するしか生き残る道はない」(映画関係者)という。

 父である奥田瑛二監督作でデビューした安藤サクラも、「園子温監督といった鬼才と出会わなければ芽が出なかっただろう」(同)といわれているそうだが、近年テレビドラマでブレーク中の趣里も、2013年に主演した映画が運命を決めたと業界関係者は話す。

「趣里が、水谷豊という現役ビッグネームの父の二世から脱皮し、一人の女優として花開いたのは、主演映画『おとぎ話みたい』の成功体験のおかげでしょう。この作品の山戸結希監督は、無茶振りがすごいと有名で、大半の役者は疲弊してしまいますが、趣里はどんな要求にも応えたというんです。当時、彼女は舞台中心で活動しており、忍耐力と表現力が磨かれていた。インディーズとはいえ主演ということで気合も入り、存分に実力を発揮できたのでしょう。映画は単館上映でしたが、劇場の観客動員記録を更新する異例の大ヒット、監督はこの作品をきっかけにメジャー映画へ抜てきされました」(映画宣伝関係者)

 では、ルックスも演技力も兼ね備えていない二世たちの生きる道は残されていないのだろうか。

「大物芸人や歌手の子どもで俳優を志望する二世は、テレビや映画ではなく舞台中心の活動に切り替えています。著名な演出家と親が親しかったりして、コネが効きやすいからです。ただし、それが通用するのは、出演者にチケットノルマがある中規模な舞台まで。親の顔が広いのでチケットを売ってくれると見込まれて、キャスティングされるというわけです。それ以上の大きな舞台に出ようと思うと、やはり実力が必要です」(芸能事務所関係者)

 一方、俳優の子どもは、舞台よりも映像作品に出たがる傾向があるそうだ。

「そういう二世は、映画系の専門学校が主催するワークショップに参加していますよ。昨年大ヒットした映画『カメラを止めるな!』で注目された“ワークショップ映画”ですが、『モテキ』の大根仁監督のような著名な監督が講師を務めることも多いんです。とあるワークショップに、某大物俳優のご子息が参加したそうですが、まったく華がなく、失敗を連発していたそうです。講師を務めた監督も気づかず、あとでお父さんに『息子がお世話になりました』と挨拶されて驚いたとか(笑)」(同)

 安易なバラエティ出演だけでは生き残れないことに気づき始めた二世たち。地道な努力を積み重ねて、まずは周りに認めてもらえる日を待つしかないようだ。
(飛田芹香)

赤丸急上昇中はジャニーズJr.の京本大我! 映画関係者が明かす“売れる二世俳優”条件

 芸能界を見回してみれば、あの人もこの人も、誰かの息子や娘という昨今。今やすっかり市民権を得た二世タレントも、「親から甘やかされて育った息子・娘が通用するのは、テレビバラエティの世界のみ」(テレビ関係者)との声もあり、実力が問われる俳優の世界では、親に頼った二世俳優は苦労しているという。

 新田真剣佑(父:千葉真一)や村上虹郎(父:村上淳、母:UA)は、入り口こそ親の力を利用したが、女性たちの確固たる人気を得たのには大きな理由があると、業界関係者は話す。

「彼らの父親は、確かに日本映画に多大な貢献をしていますが、それも過去の話。淳さんは今でもコンスタントに脇役として活躍していますが、それでも今の若い女性にとってはメジャーな俳優とは言えません。これを言ってしまうと身もフタもありませんが、真剣佑と虹郎がデビュー直後から売れた最大の理由は、その圧倒的なルックスの良さにあります」(映画業界関係者)

 確かに、“国宝級イケメン”とも称される真剣佑はもちろん、「虹郎もクセはあるが子犬のような可愛らしいルックスの持ち主」(同)とのことだ。

「売れている二世は<ルックス>もしくは<演技力>のどちらかが圧倒的と言われています。ルックスで言えば、ジャニーズJr.ユニット『SixTONES』の京本大我(父:京本政樹)が、業界内で赤丸急上昇中。演技力で言うと柄本佑・時生兄弟(父:柄本明)や太賀(父:中野英雄)は、ルックスは十人並みですが、もはや業界内外問わず、誰しが認める実力派でしょう」(同)

 そして、この両要素を満たしているのが松田龍平・翔太兄弟だという。

「彼らを松田優作のコネと言う人はほとんどいない。それほど人気と実力を兼ね備えています。まだまだ松田兄弟には及びませんが、真剣佑と虹郎も同じタイプに成長する可能性を秘めている。虹郎はあえて作家性の強い作品を選んで出演しているので高い評価を得やすいのは当然ですが、容姿だけに思われがちな真剣佑も『実は侮れない』と、業界内ではもっぱらの評判。イケメン俳優は似たような役ばかりにキャスティングされがちですが、真剣佑は“クズヤンキー”から“優等生”まで役の振れ幅が非常に広いんです。父親と同じでストイックに役作りするタイプです。業界では実力で認められているのに、一般に演技派として認知されていないのは、逆に端正なルックスが邪魔をしているんでしょうね(笑)」(同)

 過去には隠し子騒動やセクハラで週刊誌を騒がせたこともある二人。しかし、彼らは実力があるからこそ、スキャンダルを乗り越えて芸能界で生き残り続けられているのかもしれない。
(飛田芹香)

Koki,、「SMAPの思い出」を令和初日の新聞一面で語った謎……工藤静香の“狙い”とは?

令和元年の初日となる5月1日、木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が「スポーツニッポン」の一面に登場した。改元という大きな節目を迎えたこの日、他紙は新天皇陛下やアスリートが一面を飾ったものの、同紙はダブル一面という形でKoki,の独占インタビューを掲載。この件ついて、一部業界関係者から「違和感を覚える」との声が上がっているという。

「スポニチ」は昨年5月、Koki,が、ファッション誌「ELLE JAPON」(ハースト婦人画報社)で“モデルデビュー”したことをスクープ。木村夫妻の娘が突然のデビューとあって、世間に強烈な印象を残したことは記憶に新しい。

「同紙には、工藤から厚い信頼を得るスタッフがいるため、デビューの話をスクープできたと言われています。今回の独占インタビューも同様に、工藤と『スポニチ』の関係性ありきで実現したものでしょうが、『なぜ令和の初日にKoki,が一面を飾るのか?』と、違和感を覚える業界関係者は少なくなかった様子です」(スポーツ紙記者)

 Koki,は、デビュー当初、「『親の名前は極力出さない』ようにしていたはずですが、そのスタンスは崩壊しつつある」(同)という。昨年11月13日には、自身のインスタグラムに本人と木村らしき人物との“逆光”ツーショット写真を公開し、「親を使って話題作りをしている」などとネットを中心に批判の声が続出していたが……。

「今回の独占インタビューでも、Koki,は親の話をしています。テーマは『平成から令和へ』というもので、幼少期に聞いていたという工藤の“子守唄”についてや、SMAPのコンサートを毎回楽しみにしていたことなどに言及しているんです。ネット上では、『親の14光』などと嫌みを言われていますよ」(同)

 これまで、メディアへの過度な露出は控えてきたKoki,だが、元号が変わる節目のタイミングに、「スポニチ」の独占インタビューを仕込み、さらに両親の話題にも触れているのは、工藤の“戦略”とみられる。

「デビュー直後の“出し惜しみ”期間を終えた現在、Koki,の露出は雑誌やCMくらいですが、現在、彼女のCMギャラはかなり下がっているみたいですよ。認知度は高いものの“実績”がないために、何らかの手を打たなければと考えたのではないでしょうか。ネット上では両親の存在をアピールすることに批判的な声は多いですが、果たしてこの戦略は、ゆくゆく吉と出るか凶と出るか」(広告代理店関係者)

 Koki,には、令和の時代に、己の実力で新聞の一面を飾ってほしいものだが……。

Koki,、「SMAPの思い出」を令和初日の新聞一面で語った謎……工藤静香の“狙い”とは?

令和元年の初日となる5月1日、木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が「スポーツニッポン」の一面に登場した。改元という大きな節目を迎えたこの日、他紙は新天皇陛下やアスリートが一面を飾ったものの、同紙はダブル一面という形でKoki,の独占インタビューを掲載。この件ついて、一部業界関係者から「違和感を覚える」との声が上がっているという。

「スポニチ」は昨年5月、Koki,が、ファッション誌「ELLE JAPON」(ハースト婦人画報社)で“モデルデビュー”したことをスクープ。木村夫妻の娘が突然のデビューとあって、世間に強烈な印象を残したことは記憶に新しい。

「同紙には、工藤から厚い信頼を得るスタッフがいるため、デビューの話をスクープできたと言われています。今回の独占インタビューも同様に、工藤と『スポニチ』の関係性ありきで実現したものでしょうが、『なぜ令和の初日にKoki,が一面を飾るのか?』と、違和感を覚える業界関係者は少なくなかった様子です」(スポーツ紙記者)

 Koki,は、デビュー当初、「『親の名前は極力出さない』ようにしていたはずですが、そのスタンスは崩壊しつつある」(同)という。昨年11月13日には、自身のインスタグラムに本人と木村らしき人物との“逆光”ツーショット写真を公開し、「親を使って話題作りをしている」などとネットを中心に批判の声が続出していたが……。

「今回の独占インタビューでも、Koki,は親の話をしています。テーマは『平成から令和へ』というもので、幼少期に聞いていたという工藤の“子守唄”についてや、SMAPのコンサートを毎回楽しみにしていたことなどに言及しているんです。ネット上では、『親の14光』などと嫌みを言われていますよ」(同)

 これまで、メディアへの過度な露出は控えてきたKoki,だが、元号が変わる節目のタイミングに、「スポニチ」の独占インタビューを仕込み、さらに両親の話題にも触れているのは、工藤の“戦略”とみられる。

「デビュー直後の“出し惜しみ”期間を終えた現在、Koki,の露出は雑誌やCMくらいですが、現在、彼女のCMギャラはかなり下がっているみたいですよ。認知度は高いものの“実績”がないために、何らかの手を打たなければと考えたのではないでしょうか。ネット上では両親の存在をアピールすることに批判的な声は多いですが、果たしてこの戦略は、ゆくゆく吉と出るか凶と出るか」(広告代理店関係者)

 Koki,には、令和の時代に、己の実力で新聞の一面を飾ってほしいものだが……。

Koki,、三浦大知へ楽曲提供も「売名に利用するな!」「何様のつもり?」と三浦ファン怒り

 木村拓哉と工藤静香の次女で、モデルとして活動しているKoki,。4月10日には、歌手・三浦大知に楽曲提供したことが明らかになり、ネット上では「この子は何がやりたいの……?」「ゴリ押しが半端ない」と疑問の声が噴出している。

 今回、Koki,が楽曲を提供したのは、6月12日発売の三浦の新曲「片隅」。今月10日にスタートする新ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)の挿入歌としても起用されるという。

「昨年、木村と工藤の娘として華々しくモデルデビューしたKoki,ですが、実はフルートやピアノの演奏を得意にしているとか。また、2007年には母である工藤と、歌手の中島美嘉に楽曲提供をしており、“作曲家”としての顔も持っています。三浦以前にもKoki,が楽曲提供をしたアーティストがいるわけですが、ネット上では『完全に親の七光りだね。どこ目指してるのか全然わからない』『モデル業はどうした? 次は作曲家目指すの?』『どうせ作曲は趣味程度でやってるんでしょ。本業の人に失礼』と批判されています」(芸能ライター)

 さらに、楽曲提供にあたって発表されたKoki,のコメントをめぐっても、「上から目線」「何でこんなに偉そうなの?」とネットユーザーから大ブーイングが起こっている。

「三浦の新曲に自身の楽曲が採用されたことについて、Koki,は『この楽曲はハイトーンボイスで実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望して書いていた曲でしたので、三浦大知さんに歌っていただけて本当に嬉しいです』とコメントを発表。ネット上では『Koki,は何様のつもりなの?』『うわ~、さっそく大物作曲家気取りかよ!?』『自分は実力じゃなくてコネのくせに、よく言えるな』と、かなり反感を買っています。“新人作曲家”の身分で『実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望』とは、“上から目線”と言われても仕方がないですよね」(同)

 一方で、楽曲提供を受けた三浦にも、「正直ガッカリした」「どうして断らなかったの?」と落胆の声が……。

「三浦は確固たる実力があり、すでに人気アーティストとして存在を確立させています。彼が作る世界観を支持しているファンも多いため、一部では『こんな売名に付き合うなんて、イメージダウンになりかねない』『この話、断れなかったのかな? 同情もするけど、好きだからこそ受けないでほしかった』という厳しいコメントも。ただ、それ以上に『三浦大知を利用しないで!』『曲が売れたとしても、あなたの実力じゃなくて三浦大知の実力だから!』と、Koki,に対する“嫌悪感”をあらわにする三浦ファンが多いです」(同)

 昨年11月には、映画出演の経験がない中で「エル シネマアワード2018」の“エル・ライジングスター賞”を受賞し、「とんだ茶番」「映画に出演してないのになぜ?」と世間を騒がせたKoki,。

「ネット上では早くも、『今年もまた、何かしらの音楽賞受賞したりして(笑)』『今度は作曲賞狙いですか!?』『これで音楽関連の賞を取ったら完全におかしいけど、ありえなくもないと感じさせる闇……』と臆測の声も散見されます」(同)

 世間の評価はかなり厳しいが、三浦の力も借りつつ、しっかりとKoki,の実力を見せつけてほしいものだ。

“ゴクミ”後藤久美子の復帰ロードに暗雲……娘・エレナの「ゴリ押し」に冷ややか目線

 ゴクミこと女優の後藤久美子の戦略が裏目に出ているという。ゴクミといえば昨年10月に23年ぶりに女優復帰を発表。スイス・ジュネーブから拠点を東京に移し、今年12月27日に全国にて公開される映画『男はつらいよ50 おかえり、寅さん』に出演することとなり、大きな話題を呼んでいる。

「女優復帰をめぐっては映画監督の山田洋次氏から手紙でオファーをもらったことで決めたと明かしていますが、実のところは娘のエレナを売り出すためだといいます。娘をゴクミと同じオスカープロモーションに所属させ、親バカと言われながらも猛プッシュしていますよ。以前、上戸彩を担当していたスタッフをエレナにつけさせ、先日も『娘に仕事を入れてやってください』とゴクミがお願いして回っていましたよ」(芸能関係者)

 昨年は母娘一緒にバラエティー番組『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演、ファッション雑誌の表紙を2人で飾るなど、ゴクミがエレナの芸能生活の基盤を作るためにサポートしたことが有名な話。

「ただ、ゴクミが娘をプッシュすればするほど、世間からは『親の七光』『コネを使っている』『ゴクミのゴリ押し』といった批判にさらされ、エレナの芸能活動はうまくいってないようです。それどころかオファーがくるのは、エレナよりも本格芸能復帰したゴクミばかりで、本人も頭を抱えているといいます」(同)

 元レーシングドライバーのジャン・アレジの家族で、美人母娘としてフランス・パリの社交界隈の一部では名が知れた存在だというゴクミとエレナ。逆輸入2世タレントとしてエレナは日本の芸能界で成功を収めることができるのか、果たして。

岡田結実“ますおか岡田の娘”封印で芸能人生の岐路に……モデルとして大成する可能性は?

 二世タレントの岡田結実がこの春、高校を卒業し、人生の分かれ道にきているという。

 岡田といえば、父はお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右、母は元お笑い芸人の岡田(旧姓・上嶋)祐佳、兄は俳優でタレントの岡田隆之介という芸能一家で育ったサラブレッド。ベビータレントを経て『天才てれびくん』(NHK総合)に出演。トーク番組で父の一発ギャグ「ワオッ」や「閉店ガラガラ」など体を張って丸パクリする芸がウケて人気が上昇したが、最近はバラエティーの仕事が激減しているというのだ。

「以前は親の話やギャグを使うことでバラエティー番組に引っ張りだこでしたが、2017年12月に両親が離婚して母側に親権が移ったことで、父親ネタが使いにくい状況となってしまいました。もはや『岡田圭右の娘』ではなくなったことで、バラエティーではあまり商品価値がなくなってしまったようなんです」(芸能関係者)

 そんなこともあって、所属している大手芸能事務所の売り出し方やプッシュの仕方が大きく変わってきているという。

「バラエティーに呼ばれることがなくなってしまったので、モデル業や女優業にシフトチェンジしようとしているようです。3月には大阪ドームで行われた『KANSAI COLLECTION 2019 SPRING&SUMMER』で藤田ニコル、河北麻友子、SixTONESらと共演したほか、横浜アリーナで行われたファッションイベント『東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER』にも登場。さらにドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』(テレビ朝日系)で主演を果たすなど、急速な路線変更を進めている最中です」(同)

 父親譲りの軽快なキャラクターでトーク力もあるだけに、ぜひともバラエティーで見たいところだが……。このままモデル、女優として大成するのか? 果たして。

薬丸裕英、5人の子育て奮闘したけど……長女・玲美の“態度の悪さ”で自身のタレントイメージに傷がつく!?

 薬丸裕英の長女でタレントの薬丸玲美が3月26日、自身のInstagramでPITTA MASK着用姿を披露した。ファンからは「玲美ちゃんめっちゃかわいすぎる」「私も同じの買ったよー!」など好意的な声が上がった一方、匿名の掲示板では「目元がかわいいから検索したら、下半分がやばかった」「両親は美形なのに誰似?」「ざわちん」「じたばったするなよ!」など散々な言われよう。あまり評判は芳しくないようだ。

「玲美の評判があまり良くないのはやはり、昨年4月10日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)での振る舞いが原因になっているのでしょう。ほぼテレビ初出演にもかかわらず、MCの明石家さんまへのあいさつもきちんとできていませんでした。しかも『やっくんと俺は仲よかったからな』とさんまに振られても『いや、そういうことじゃなくて』とタメ口で話の腰を折るようなありさま。それがきっかけで嫌悪感を持ってしまった視聴者も多かったようですね」(芸能ライター)

 世間知らずな振る舞いをする玲美に対して、業界ではかつて同じ二世タレントとして世間を騒がせた坂口杏里の姿を重ね合わせ、「坂口杏里の後釜」などと呼ぶ関係者もいる模様。実際、ヌード写真集をオファーした出版社もあるようだ。

「薬丸は言わずと知れた一流芸能人で、妻・石川秀美もハワイで立ち上げたジュエリーブランド『ALOHILANI』が好調です。玲美は薬丸と同じ事務所に所属しており、お金に困ることはあり得ないので、さすがに坂口のようにはならないでしょう(笑)。ただ少し心配なのは、薬丸のタレントイメージが損なわれる可能性があることです。シブがき隊としてデビューした薬丸ですが、1996年から情報番組『はなまるマーケット』(TBS系)のMCを17年間務め、いまや世間は5人の子どもを育て上げた”いい父親”と認識しています。ですが、その娘が『敬語は使えない』『空気も読めない』では、そのイメージもガタ落ち。偉そうに不祥事などにコメントしていても、『自分の家はどうなんだ!?』と言われかねません。実際、シブガキ隊の頃やそれ以前にはかなりワガママでやんちゃだった時代もある薬丸なので、コツコツ築き上げたイメージが崩壊してしまう可能性もあります」(同)

 長年芸能界で活躍しているだけに、礼儀やしつけには厳しいイメージのある薬丸だが、さすがに娘に対してはそうはいかなかったのだろうか? ともあれ、玲美には世間の目を裏切るような活躍を期待したいところである。

野々村真の娘・香音、朝ドラ女優と“不仲説”の過去……それでも応援の声が続出するワケ

 3月28日に都内で行われたティーン向けファッション誌「Popteen」(角川春樹事務所)のイベントで、野々村真&俊恵夫妻の娘・香音が、同誌の新専属モデルになると発表された。昨今、芸能界にあふれる“二世タレント”には批判的な声も多いが、香音に関してはネットユーザーから好意的な反応が上がっている。

「現在17歳の香音は、昨年まで中学生向けの雑誌『ニコラ』(新潮社)のモデル“ニコモ”を務めていました。小学生向けの『ニコ☆プチ』(同)でモデルとして活動を始めた2013年には、『花粉デビルをやっつけろ!』で歌手デビューもしており、当時からネットユーザーの間では『かわいい!』と評判で、今回『Popteen』の専属モデルに決定したことにも、祝福の声が寄せられています」(芸能ライター)

 また、ネット上には「この子、清原果耶と“不仲説”があった子だよね? 立派なモデルさんになっててうれしい」「清原に無視されてたのがかわいそうで気になってたから、香音ちゃんには頑張ってほしい!」という応援の声も多い。

「清原果耶といえば、NHK連続テレビ小説『あさが来た』や、映画『3月のライオン 前編/後編』、『ちはやふる -結び-』に出演するなど、女優業での活躍が目立ちますが、ティーン向けファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルでもあります。また、香音と同時期にニコモとしても活動しており、2人はいわば同僚。しかし、ニコモ時代にアップされた動画が発端となり、“ムービー事件”と呼ばれる出来事が起きました」(同)

 16年2月、「ニコラ」公式サイトで清原がほかのニコモにインタビューを行う動画が公開された。清原がニコモたちにカメラを向け、和気あいあいと会話する様子が収められているのだが、なぜか香音だけが映っていなかったり、あるモデルが「香音も……」と言いかけた瞬間に清原がインタビューを終了させていたため、ネット上では「清原が香音をハブってる?」「なんで香音ちゃんだけ無視されてるの?」と物議を醸していた。

「ほかの動画やSNSでは、香音と清原が親しげに接している姿も見られたため、“不仲”と決めつけることはできませんが、問題のインタビュー動画はしばらくファンの間で話題になり、一時期、清原のブログのコメント欄も荒れていました。今回、香音が『Popteen』モデルに起用されたことを受けて、ネット上には『ムービー事件、今思い出しても悲しい』『ムービー事件あったなあ……清原は今どう思ってるんだろう?』といった声が続出。この一件を知らなかったネットユーザーからも、『清原さん、おとなしそうなイメージだっただけにドン引き……』『朝ドラ出てたけど、かなり腹黒いのかもね』『これは香音ちゃんを応援したくなる』という反応を示しています」(同)

 近頃メディアでは、ますだおかだ・岡田圭右の娘である岡田結実や、元SMAP・木村拓哉と工藤静香の娘・Koki,といった二世タレントが活躍しているが、いずれも“ゴリ押し”などと言われ、ネットユーザーからの好感度は低い。「香音ちゃんも二世タレントだけど、今のところ無理のない売り方で良い」という意見もあるが、この勢いをどこまで保てるだろうか。

「お人形さんみたい」Matt、「天職みつかった」落合福嗣――二世ボンボンの生きる道

編集G 有村架純の姉でグラビアアイドルの有村藍里の整形が話題になってるね。確かにキレイになってる。ここからアレコレお直しするようになって、「アノ頃が一番良かった」とか言われるようになるのかな。

しいちゃん 元プロ野球選手・桑田真澄の息子で美容家のMatt(マット)のインスタグラムは見た? 3月12日、ウィンクして指をくわえた顔写真を公開。コメント欄は「かっこいい」「綺麗」「人を超えた美しさ!」「アリアナ・グランデちゃんみたい」「お人形さんみたい」という絶賛コメントでいっぱいだよ。

編集G ここでMatを捻り込むとはアクロバティックだね。加工アプリの影響もいくらかあるんだろうけど、人間離れしていることは確か。前日11日のインスタグラムではベースメイクの紹介をしてるよ。ベースだけで11アイテム……たまげた。

しいちゃん 本人は整形を否定している。「不自然」「人間に見えない」「闇を感じる」という声もあるけど……。

編集G Matはきっと人間じゃない無生物の人形になりたいんだろうね。そう考えると、心の奥底に相当な問題を抱えていそうで、荒涼とした気持ちになる。ゲスの勘ぐり。

しいちゃん 父親の桑田からは想像もつかない道に進んじゃったよね。元プロ野球選手で元中日監督の落合博満の息子・落合福嗣も、父親とは違う道に進んだ一人。3月9日、その年に最も活躍した声優に贈る『第13回声優アワード』で新人男優賞の一人に選ばれたよ。福嗣は青二プロダクション所属で、2018年は『HUGっと! プリキュア』(テレビ朝日系)で、プリキュアの敵・チャラリート役を、プロ野球アニメ『グラゼニ』(BSスカパー!)では主人公・凡田夏之介役を演じるなど活躍。受賞時「声優になりたいと思ったきっかけは、幼稚園のときに父親が見せてくれた映画の『ターミネーター』の吹き替えでした。それからずっと声優になりたいと思って突き進んできました。これからも初心を忘れずに精進していきますので、皆さんよろしくお願いします」とコメントしてた。

編集G 福嗣クン、立派じゃな~い! 信子も大はしゃぎね!!

しいちゃん 辛口コメントが多いネットでも、「子どもの頃は将来どうなるかと思ったが、よかった」「最初は親の七光りだと思ってたけど、意外とうまい」「いい声だし演技もうまい」「天職を見つけられてよかった」「昔のイメージが変わって、今は好感を持っている」など大絶賛されている。確かに、安定感あるいい声なんだよね。

編集G 落合博満野球記念館(和歌山県)に行ったら、幼少期からの家族写真が掲示されるわ、福嗣クンのおもちゃコレクションの展示も半端ないわで、ほぼほぼ「福嗣クン記念館」だったよ。ホント、両親に愛されてる。

しいちゃん 甘やかされすぎて批判を浴びているのは、徳光和夫の息子・徳光正行。徳光和夫が3月12日放送『ひるキュン!』(TOKYO MX)にVTR出演し、同番組のMCアシスタントを務める正行に対して、「お年玉も来年からやめようと思っています」と宣言。正行は47歳だけど毎年10万円のお年玉をもらっているんだって。出演者のクリス松村から「二世っていろいろ最低だよね」と言われると「大丈夫。犯罪には使いません」と返していた。正行は15年に離婚しているんだけど、10年にフリーアナウンサーの田野辺実鈴と結婚した当初、徳光から2億円の豪邸を買ってもらったことが報じられてる。芸能記者サンによると「豪邸は徳光の個人事務所が所有しているもので、正行氏は事務所に家賃を払っているとは説明していましたが……」とのこと。

編集G まあ、落合は福嗣クンに「俺のすねをかじり続けろ」と言っていたし、甘やかすカネがあるならいいんじゃないの。親子の問題。

しいちゃん ネットでは、徳光親子について「まともな感覚じゃない」「バカ親にバカ息子の典型」という厳しい批判もあるけどね。

編集G それより今話題の息子といえば、元貴乃花親方・貴乃花光司の息子・花田優一でしょ!

しいちゃん そうそう、3月7~10日まで東京国際フォーラムで開催された『アートフェア東京2019』に優一が作品を出品。3月8日の公式ブログによると、「おかげさまで今回展示した絵は昨日、初日にすべて完売致しました。自分の絵が作品を愛してくださった方々のところへ行くことへの喜びは計り知れません」とのこと。12日付け「女性自身」の報道によれば作品は9点、総額244万円だって。10日の公式ブログでは「僕をとことん批判してくださった方々 驚くほどの速度で離れて行った方々 そんなみなさまのおかげです ありがとうございます」と皮肉を言っている。

編集G 靴職人なのタレントなの画家なの? よくわからないけど、買う人がいるってことは、価値があるとみなされたってこと。そのうち福嗣クンみたいに、才能を開花させることもある……かもよ!?