「三田佳子次男」級から東大卒や弁護士まで、幅広いヤクザの子どもたち

 今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

■「親の顔が見たい」はお気の毒

 三田佳子さんの次男さんが「アイドル」の「愛人さん」に暴力を振るっていたことが話題ですね。みのもんたさんの時もそうでしたが、息子さんはもう立派な大人でいらっしゃるのに、まだ親御さんが非難されるのはお気の毒としか言いようがないです。

 そこで、ヤクザの子育てについてご紹介してみたいと思いました。「親の顔が見たい」と言ったら、ヤクザが来た……というのは、ちょっとコワいですかね(笑)。もちろんヤクザといってもいろいろですから、子育てもいろいろなわけですが、最近は特に格差がすごいなあと実感しています。

 だって東大・京大クラスはゴロゴロいますし、「第一希望は東京外大だったけど落ちたから早稲田」みたいな子も少なくありません。さらには弁護士さんになって、親御さんや若い衆の刑事事件で弁護するお子さんもいらっしゃるんですよ。

 でも、こういうお子さんたちは決してビシビシしつけられた感じでもなく、お父さん(=リアルヤクザ)ともうまくやれています。うちの子どもたちも勉強はそれほどでもないですが、オットを好きですよ。やっぱり単なるミエではなくて、「自分が勉強できなくてヤクザになるしかなかったから、子どもたちには苦労をさせたくない」という親心から教育熱心になるヤクザは多い気がします。昭和ヒトケタ以上の世代だと、字が読めない人も珍しくありませんでしたしね。

 そもそもヤクザになるような家庭環境では勉強もできないことが多いので、たいていは少年院や刑務所で読み書きから覚えさせられることになります。こういう経験をすると、「自分の子どもには、こういう目には遭わせたくない」と思うようになるのでしょう。

 そもそも「親分」と呼ばれる人は、学校に行っていないだけで、もともと頭がいいのだと思います。だから読書好きも多いし、お子さんの教育にも熱心なんですね。留学している子どもさんも多いです。海外のVIPのご令息たちとサラっと友だちになって、英語で連絡を取り合っている例も珍しくありません。

 一方で、三田さんの次男さん以上に甘やかされている子どもたちがいるのも残念ながら事実です。最近はヤクザもシノギが細くなってますが、以前は三田家のお小遣い(1日15万円)よりも多いお小遣いをあげている親分はたくさんいました。

 ほとんど妾宅にいるので、お子さんと顔を合わせることはなく、その後ろめたさもあるのかもしれませんが、多額のお小遣いをあげるだけの関係なんですね。こういう環境だと、ワルガキのまま一生を終えることになります。オットの知り合いの息子さんは、小さな頃から犬や猫を殺したり、クラスメートに大けがをさせたりしていましたが、ついにカタギさんを殺して無期懲役の判決を受けました。それで、「オヤジがヤクザだからオレの罪も重くされた」とか言っちゃうんですから、始末に負えません。

 これは極端な例ですが、イジメなどの問題で担任から呼び出しがあっても、夫婦そろって応じず、高校も行かせないで高級外車を買い与え、交通違反は子分に肩代わりさせるのも当たり前。若い衆から覚醒剤をもらう子もけっこういると聞いています。

 親がいつまでも生きているわけではないですし、今は多額のお小遣いもあげられなくなっているでしょうから、どうなってしまうんでしょうね。個人的には三田さんの息子さんの更生よりも、ヤクザジュニアのほうが心配です。

「貴乃花親方つぶし」にバーニング社長が暗躍!?  日馬富士暴行事件で「花田優一も消されそう」

 連日メディアをにぎわせている、横綱日馬富士による貴ノ岩殴打事件だが、実は「角界だけでなく、芸能界にも影響が発生しつつある」(スポーツ紙記者)という。直近では、貴ノ岩の育ての親である貴乃花親方に対するバッシングが強まるとともに、「長男である靴職人でタレントの花田優一にまで火の粉が及んでいる」(同)そうだ。

 「加害者=日馬富士、被害者=貴ノ岩」という構図から、当初は日馬富士に批判的な報道が多かった今回の事件。ところが一転、相撲協会に話を通さず、独断で被害届を提出した貴乃花が、「協会の規律を乱した」などと指摘されるようになった。

「事件発覚直後こそ、相撲協会の“隠蔽体質”が諸悪の根源と指摘されていましたが、その後は不可解な言動を繰り返す貴乃花を批判するメディアや識者も、決して少なくない状況になりました。その背景には、“芸能界のドン”が関与しており、なんでも、スポーツ新聞や情報番組に対して、協会側の擁護をするよう指示を出しているといいます」(テレビ局関係者)

 “芸能界のドン”とは、業界に強い影響力を持つとされる、バーニングプロダクションの周防郁雄社長のこと。なぜ角界に関して物言いするのかといえば、彼の寵愛する高田みづえが、現・二所ノ関親方と結婚して以降、協会側とも昵懇の関係を築いてきたためだという。

「周防社長は、協会理事長側の人間なだけに、“角界の異端児”である貴乃花の言動が、とにかく憎くて仕方がない様子。息のかかった新聞やテレビ局の幹部に、貴乃花バッシングを連日要請し、その影響が、メディアの論調にも少なからず出てきたわけです。最近、テレビ局関係者の間からは、『長男の優一に関しても、扱いが難しくなってきた』という声まで上がっています」(同)

 靴職人という肩書を持ちつつ、今年8月に芸能界入りした優一。10月には一般女性と入籍していたことも発覚し、話題や知名度も上がりつつあったところで、“ドン”に圧力をかけられる危険が高まってきたようだ。

「テレビ局への露骨な“出演NG要請”などは出ていないものの、周防社長の貴乃花に対する尋常ではない怒りぶりを見ていれば、優一の起用を見送らざるを得ない。優一はキャラが立っていて、トーク力もあるので、今後は引く手あまたとなることが予想されていたのですが……」(同)

 今後もしばらく、暴行事件の波紋は広がっていくと予想されるが、優一はこのままテレビから遠ざかっていってしまうのだろうか。

渡辺美奈代の息子は「ダメ二世の典型」!? 『1周回って知らない話』に視聴者が呆れたワケ

 11月1日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に「二世タレントの親」として榊原郁恵、松本伊代、渡辺美奈代が登場。それぞれの息子たちもVTR出演するなど番組は盛り上がりを見せていたものの、ネット上ではさまざまな波紋を呼んだ。

「今回メインとなった二世タレントは郁恵の息子・渡辺裕太、伊代の息子・小園凌央、美奈代の息子・矢島愛弥でしたが、スタジオにはレギュラー出演者の岡田結実やゲストの紅蘭といった二世もいました」(芸能ライター)

 一方で、「世間を騒がせる二世タレント」として番組が取り上げたのは、10月に覚せい剤取締法違反で逮捕された清水良太郎。しかし、ネットユーザーからは「『1周回って知らない話』で“お騒がせ二世”といえば、高畑裕太だろ」との指摘が出ていた。

「高畑は2016年に強姦致傷容疑で逮捕され、その後、不起訴処分となるも芸能活動は休止中。騒動当時、同番組のレギュラーが決まっていたものの降板となり、すでに収録していた初回は、高畑にモザイク処理をして放送するという対応が取られました。そのため、今回の『世間を騒がせる二世タレント』で高畑を思い出した視聴者も少なくなかったようです」(同)

 そんな中、番組はゲスト3人の息子らに密着した様子を放送したが、ネットユーザーを最も呆れさせたのは愛弥だった。ほかの2人が一人暮らしをし、自主的に仕事やレッスンに打ち込んでいるのに対し、愛弥は「親に甘えたくない」と言いつつ実家暮らしを続けている上、母の紹介である有名な先生からレッスンを受けている最中、叱られても笑顔を浮かべ、あまり落ち込んでいなかったため、「コイツやる気あんのか?」「ダメ二世の典型」とブーイングが噴出したのだ。

「とはいえ、反感を買ったのは子どもだけではありません。『息子が目標にしている芸能人』を聞かれた際、凌央の母・伊代はフリップに『ヒロミさん』『窪塚洋介』と、なぜか夫だけ“さん付け”して窪塚には敬称ナシで、『親がこれじゃ恥ずかしい』と常識を疑われていました」(同)

 ちなみに、郁恵は息子に「クスリと女」には気をつけるよう言っているそうで、これにはネットユーザーも「二世のスキャンダルにありがちだもんね」と納得していた。今活躍中の二世たちには、こうしたイメージを払拭してもらいたいものだ。

花田優一が結婚、ギャル曽根「大食い派閥は面倒」、そしてショーンKは……この人の今

 

、 明日、12:00から徹子の部屋に出演させていただきます。 光栄です。 是非見てください😊 #徹子の部屋

花田優一 Yuichi Hanadaさん(@yuichihanada_shoe)がシェアした投稿 -

編集G いよいよ11月。早いもので2017年もあと2カ月ね。時がたつのが早すぎるわ。

しいちゃん 早いっていったら、アレよ。貴乃花親方の長男で靴職人の花田優一さん22歳。一般女性と結婚したんだって。10月30日、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『花田優一First Step』(TBSラジオ)で報告。「実は結婚したんです、自分。自分の恋愛なんて、誰も注目しないだろうと思っていたらですね、さまざまなところで質問されますもので。報告するんだったら、せっかく自分の名前のついた冠番組で紹介させていただかないとダメかなと思いまして。相手は一般人なので、皆様温かく見守っていただければありがたいです」とのこと。

編集G ラジオで冠番組を持ってるってことだけでもビックリなのに、そこで結婚発表ってすっかり芸能人じゃん! 

しいちゃん 中学卒業後、2年半ほど米ボストンに語学留学し、18歳から2年半、イタリアの靴工房で修行、2015年帰国。一応、本業は1足15万円以上のオーダー革靴の製作で、1年半以上先まで予約がいっぱいなんだって。今年8月には芸能事務所と契約し、10月からこのラジオ番組がスタート。10月16日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にも出演し、理想の結婚相手について「職業的にも特殊ですし、誰か自分を支えてくれる人に出会えたときには、しっかりと一緒に添い遂げられたら」「(理想の女性は)自分の生まれ育った家族ときょうだいと、僕がいないときでも仲良くしてくれたら、それで安心ですね」と語っていたよ。

編集G 祖母の藤田紀子さんにサイ女はインタビューしてきたわよ! 孫の優一さんの結婚はもちろん、貴乃花親方と宮沢りえの婚約騒動についても「婚約がうれしくてうれしくて、一番協力的だったんですよ」「(報道は)まったくのデマ!」と語ってる、珠玉の1本となってるの!

しいちゃん 紀子さんもよく取材に応じてくれたね。ネット上では優一さんがメディアに積極的に出ていることに対して、「靴本当に作ってるの?」「親の名前のもとテレビにチャラチャラでてくるわ、芸能事務所に入るわ、ガッカリ」「2年半の修行なんて短すぎ」「副業で靴を作っているただのタレント」と厳しいコメントが多い。

編集G 靴職人としてはイケメンだけど、タレントとしてはビミョーなところだしね……。まず靴職人という枠がニッチ。でもね、紀子さんはそんな世間の厳しい声も「妬まれるだけのいい人生を送っているのよ」と優一さんに伝えたいそうよ!

しいちゃん 芸名の通り、テレビに出てきた当初は「ギャル」だったけど、今や2児のママタレとなっているギャル曽根は、10月30日放送の『深イイ×しゃべくり』(日本テレビ系)にゲスト出演。「大食いの人たちでプライベートで集まって『ちょっと今日、死ぬほど食べようよ』みたいなのやったことないの?」と質問されて、「私、大食いの人と全然仲良くないんです」「大食い出始めの当時は、ギャル曽根か? 三宅智子か? っていう、2大巨頭があったんですよ。で、勝手に大食いのみんなの中で『どっちにつく?』みたいになったりして。結構いろんなことに巻き込まれちゃって、面倒くさくなって関わるのやめたんですよ」と告白。共演者から「大食いの派閥があるの?」と驚かれていたよ。

編集G フーン。そうそう、若乃花こと花田虎上さんがやってた、ちゃんこダイニング「若」が塩ちゃんこブームの火付け役だってこと、知らないでしょ?

しいちゃん 花田家の話は終了! 大食いタレントの世界はなかなか深いのよ。もともと素人だから、タレント志望の人もいれば、バイト感覚でタレント活動をして消えていく人、タレント活動を足がかりに飲食店などの事業展開を考えている人など目的はさまざま。だから気が合わなさそう。そんななかギャル曽根の知名度が抜群なことは確か。視聴者の間でも「ギャル曽根は、すでに大食いタレントの域は超えてる」「ギャル曽根は食べ方がキレイだし、おいしそうに食べるから見てて気持ちがいい」と好感度が高い。ほかの大食いタレントの主戦場は、いまやYouTube。三宅智子、木下ゆうか、ロシアン佐藤らはYouTuberになってる。

編集G な、なるほど。

しいちゃん あれ、大食いタレント事情に興味ない? じゃ、ショーンKことショーン・マクアードル川上は興味あるでしょ? 16年3月に『ユアタイム』(フジテレビ系、16年4月~17年9月)キャスターに抜擢された直後、経歴詐称が発覚し全番組を降板した騒動から早くも1年半。いまだにメディア復帰していないけれど、「女性自身」17年11月14日号(光文社)で、現在の様子が伝えられているよ。いまも騒動時に所属していた事務所に在籍し、事務所社長の紹介で不動産会社の顧問をしているという情報があり、同誌が本人に直撃。本人は「それは何の会社のことでしょうか?」と否定してた。

編集G 「女性自身」に掲載されている写真にビックリしたよ。顔が全然変わってない!

しいちゃん 当たり前でしょ! 『ユアタイム』でショーン氏の後任として出演していたモーリー・ロバートソンは、10月29日放送の『マルコポロリ!』(関西テレビ)でショーン氏について「英語、一言もしゃべれないですね」「でも、英語風味の日本語しゃべったりするんで」などと辛口コメントしてたね。ネットでは「キャスター復帰とか無理」「放っておけば」という批判もあるけれど、意外と「芸能界に復帰してほしい」「声優やナレーターで頑張ってほしい」「ネット番組もあるし細々やり始めたらいい」と復帰を望む声も多い。

編集G 開き直ったキャラに変えればいいのにね。MattとショーンKが共演してくれたら、その絵面だけで十分おもしろそうじゃない? まだまだイケる気がするよ!

清水良太郎のキメセク事件――“強要されて使用”した側も「使用罪は成立する」理由

 ものまねタレント・清水アキラの三男でタレントの清水良太郎が、10月11日、覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕された。10日、風俗嬢が良太郎から「薬物を飲まされた」と110番通報し、良太郎の尿から覚せい剤の陽性反応が出たため、11日に逮捕。当初は容疑を否認していたものの翌12日に認めたという。

 今回の事件で、風俗嬢は違法薬物を“強要された”身となる。20日発売の「フライデー」(講談社)では、この女性が誌面に登場して、「『クスリをキメて、セックスしようよ』と誘ってきた」「彼がガラスパイプを私の口に近づけて、『吸って』と要求してきました。今度は私の鼻の穴を指で塞いで、キスするように直接口で煙を入れてきたんです」「文句を言うと何をされるかわからないので、『やめてよ~』と冗談っぽく返すのが精一杯でした」などと事件の様子を明かしており、「違法薬物を強要され、断ると逆上されるのが怖く、結果的に使用した形となった」という状況が浮き彫りになった。

 こういったケースでは、強要された側も罪に問われてしまうのだろうか。一般人にも起こらないとは限らない事態だが、弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞くと、意外な回答が返ってきた。

「完全に抵抗できない状態で覚せい剤を吸引させられた、という状況ではない限り『覚せい剤使用罪』は成立します。『強要された』程度では、断ることができる意思を押し通せる可能性があった以上、使用罪は成立します。罪を免れることはできません」

 この「完全に抵抗できない状態」というのは、具体的には、「『寝ている間に』や、『応じないと殺される程度の脅迫・暴行によって』という程度の立証が必要です」(山岸氏)だそうだ。確かに、自ら使用していたとしても、「強要された」と嘘を吐いて罪を免れようとするケースも考えられるだけに、その立証は厳しいのかもしれない。

 一方で、良太郎のように、覚せい剤を自分が使用するだけでなく、他人に強要した場合は、「他人に覚せい剤を使用することも、1つの『覚せい剤使用罪』が成立します」(同)とのこと。したがって、良太郎のような場合は、「自分が使った罪と、他人に使った罪と、2つの『覚せい剤使用罪』が成立するので、法定刑は、通常の『10年以下の懲役』から、併合罪により『15年以下の懲役』となります。つまり、最大で15年の懲役もあり得るということですが、初犯なら、まずありません」(同)。ちなみに良太郎の場合「おそらく、『1年6月の懲役、執行猶予3年』程度の判決が言い渡されるでしょう」(同)という。

 覚せい剤使用を“強要”された側も罪に問われるというだけに、日常生活の中でそのような状況に決して出くわさないよう、十二分に気をつけたいものだ。

清水良太郎のキメセク事件――“強要されて使用”した側も「使用罪は成立する」理由

 ものまねタレント・清水アキラの三男でタレントの清水良太郎が、10月11日、覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕された。10日、風俗嬢が良太郎から「薬物を飲まされた」と110番通報し、良太郎の尿から覚せい剤の陽性反応が出たため、11日に逮捕。当初は容疑を否認していたものの翌12日に認めたという。

 今回の事件で、風俗嬢は違法薬物を“強要された”身となる。20日発売の「フライデー」(講談社)では、この女性が誌面に登場して、「『クスリをキメて、セックスしようよ』と誘ってきた」「彼がガラスパイプを私の口に近づけて、『吸って』と要求してきました。今度は私の鼻の穴を指で塞いで、キスするように直接口で煙を入れてきたんです」「文句を言うと何をされるかわからないので、『やめてよ~』と冗談っぽく返すのが精一杯でした」などと事件の様子を明かしており、「違法薬物を強要され、断ると逆上されるのが怖く、結果的に使用した形となった」という状況が浮き彫りになった。

 こういったケースでは、強要された側も罪に問われてしまうのだろうか。一般人にも起こらないとは限らない事態だが、弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞くと、意外な回答が返ってきた。

「完全に抵抗できない状態で覚せい剤を吸引させられた、という状況ではない限り『覚せい剤使用罪』は成立します。『強要された』程度では、断ることができる意思を押し通せる可能性があった以上、使用罪は成立します。罪を免れることはできません」

 この「完全に抵抗できない状態」というのは、具体的には、「『寝ている間に』や、『応じないと殺される程度の脅迫・暴行によって』という程度の立証が必要です」(山岸氏)だそうだ。確かに、自ら使用していたとしても、「強要された」と嘘を吐いて罪を免れようとするケースも考えられるだけに、その立証は厳しいのかもしれない。

 一方で、良太郎のように、覚せい剤を自分が使用するだけでなく、他人に強要した場合は、「他人に覚せい剤を使用することも、1つの『覚せい剤使用罪』が成立します」(同)とのこと。したがって、良太郎のような場合は、「自分が使った罪と、他人に使った罪と、2つの『覚せい剤使用罪』が成立するので、法定刑は、通常の『10年以下の懲役』から、併合罪により『15年以下の懲役』となります。つまり、最大で15年の懲役もあり得るということですが、初犯なら、まずありません」(同)。ちなみに良太郎の場合「おそらく、『1年6月の懲役、執行猶予3年』程度の判決が言い渡されるでしょう」(同)という。

 覚せい剤使用を“強要”された側も罪に問われるというだけに、日常生活の中でそのような状況に決して出くわさないよう、十二分に気をつけたいものだ。

清水良太郎、「キメセク常習疑惑」「電マ性癖」醜態の数々――風俗嬢の暴露で「復帰はアウト」

 風俗嬢への違法薬物強要が110番通報につながり、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された清水良太郎。父・清水アキラが設立した所属事務所からも解雇されてしまった中、10月20日発売の「フライデー」(講談社)では、清水の相手をした風俗嬢がインタビューに応じて、衝撃の一部始終を明かしている。

 同誌の2時間に及ぶインタビューに答えているのは、30代のデリヘル嬢。良太郎が、口淫中に薬物を吸引し始めたこと、鼻に指を突っ込まれ口移しで煙を吸引させようとしてきたことなど、生々しい証言が満載となっている。さらには、店舗側が良太郎に対し、新規客とは違った対応を取っていたことから、同デリヘルを何度か利用したことがあるのでは、ともつづられている。

「薬物使用に至る流れを読む限り、良太郎はかなり手慣れているというか、似たようなシチュエーションで“キメセク”(薬物を服用しながらの性行為)したことがあるとしか考えられない。デリヘル嬢が即座に110番通報したため事件に発展したものの、余罪はいくらでもでてきそうです。今回もし捕まっていなかったら、また別の女性が被害に遭っていたかもしれません。また記事内では、良太郎が電動マッサージ器を持参して、自分自身に使っていたという踏み込んだ証言まで掲載されている。『フライデー』側も、良太郎の悪質さに鑑みて『配慮は必要ない』と判断し、赤裸々な記事内容にしたのでしょう」(スポーツ紙記者)

 こうしたセックス描写や、薬物使用時の詳細まで報じられてしまった良太郎。所属事務所・清水エイジェンシーは、10月17日に同日付で良太郎を解雇したと発表した。

「アキラは記者会見で、涙ながらに『自分の事務所はクビにして、自分で歩いてもらいたい』としていましたが、確かに芸能界に戻る場所はない。薬物事件で逮捕された後に、復帰する芸能人も多いですが、良太郎に関しては、スポンサーが絡む仕事などは、半永久的に“アウト”。家族のツテで裏方に徹するなり、まったく別の仕事をする以外の道は、今のところ残されていないでしょう」(テレビ局関係者)

 またしても二世タレントの逮捕とあって、世間も呆れがちのムードが漂っているものの、ここまでの醜態をさらすのは異例中の異例。今後、良太郎には裁判が控えているが、果たして自分が犯した罪についてどう話すのだろうか。

貴乃花の長男・花田優一、“おっぱい理論”語る! 「好青年がゲスキャラに」と批判続出

 10月9日、貴乃花親方の長男・花田優一初レギュラーラジオ番組『花田優一 First Step』(TBSラジオ)の第2回目が放送された。放送内で花田は、リスナーからの恋愛相談に答えたが、ネットユーザーからは「調子に乗りすぎ」「最初の好青年のイメージがどんどん崩れていく……」といった声が上がっている。

 18歳のリスナーから届いた「女性をデートに誘ったので、アドバイスをください」との悩み相談に、花田は「マセガキだったので、小学校6年生くらいの時に好きな子と六本木ヒルズでデートをした」とのエピソードを披露。また、女性に対する心構えとして「触れるおっぱいより、触れないおっぱいというテーマがあるんですよ」と、独特なポリシーがあることを明かした。

「このおっぱい理論は、『人生も夢も“できないだろう”と思うことにチャレンジした方がいい』といった意味の発言だったようで、花田はデートについて『女性には、引っ張ってもらいたいタイプと、自分がしたいことを一緒に楽しみたいタイプがいるので、見極めた方がいい』とアドバイスを送りました。しかし、これらの発言がニュースで報じられたところ、『靴職人のままでいたらよかったのに、しゃべるたびに残念なことになっていく』『ラジオやってる暇があったら、お客さんの靴を作った方がいいと思う』『“痛い言動の2世タレント”になってしまった』といった批判が巻き起こりました」(芸能ライター)

 靴職人として活動する傍ら、昨年からテレビ出演が増えた花田は、今年8月に芸能事務所と契約。あくまでも靴職人をサポートするための契約だというが、「所詮2世タレントか……」といった声が上がり、アンチが急増している。

「メディアに出始めた頃は、好青年キャラだった花田ですが、テレビでは『妹と口でキスをしている』と発言したり、『靴職人はモテます。モテないんじゃ、やらないんじゃないですか?』と発言するなど、どんどん“ゲスキャラ”になっているように思います。このキャラ変には、ネット上で『だまってればイケメン靴職人で済んだのに』『何だよ、結局ほかの2世タレントと変わらないじゃん』『靴職人だからこそ好印象だっただけなのに、なんか勘違いしてきてる』といった不評の声が続出。また、『この子の胡散臭さ、Mattと同じ匂いがする』『なぜだろう、見た目はまったく違うのに、Mattに似ている気が……』など、元プロ野球選手・桑田真澄の息子であるMattと比較する声も上がっています」(同)

 今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)にも出演するなどブレーク中の花田。今後、どのような活動をしていくのか、注目が集まる。

桑田真澄の息子・Matt、タクシー通学エピソードに「父親がバカ」「残念な成金」と辛らつな声

 10月1日、元プロ野球選手・桑田真澄の次男・Mattが『マルコポロリ!』(関西テレビ)に出演。学生時代のセレブエピソードを明かしたが、ネットユーザーからは、「二世って、こういうお金の使い方しか自慢できないやつ多すぎ」「もうMattは飽きた」といった声が上がっている。

 同放送でMattは、桑田家の教育方針について「挨拶と礼儀はきちんとすること」「玄関の靴は揃える」という以外は、ほとんど注意されたことがないと明かし、「高校生時代は往復2万円をかけてタクシーで通学していた」という驚きのセレブエピソードを披露した。

「Mattがタクシー通学をしていたのは、高校に入学してから1週間だけで、先生から『そろそろ電車で通学しなさい』といわれて初めて、東京には複数の電車が走っていることを知ったそうです。また、学生時代はお小遣いで欲しいものを“爆買い”していたらしく、高校時代には150万円するサックスを衝動買いしたエピソードも告白しました。そんなMattには、ネットユーザーの間で『おぼっちゃんエピソードは、父親のイメージを悪くするからやめてほしい』『父親もバカでダメな奴という印象が増す一方』『申し訳ないけど、だんだんウザくなってきた』との批判が巻き起こっています」(芸能ライター)

 さらにMattは、桑田から自由に使っていいクレジットカードを渡されているらしく、月20万円以上使う美容関係の費用は、そのカードを使って支払っているとも明かしていた。

「Mattは、テレビでたびたび“美容中毒”キャラであることをアピールし、マツエク、眉エク、美容院でのカットとカラーを週1~2回程度行っているようです。しかし父親のクレジットカードで豪遊ばかりしているわけでなく、同放送では『私服はユニクロしか着ない』という一面があることも明かしました。意外にもファッションに関しては庶民派だと判明したものの、ネット上では『服が全てユニクロなのに、月に20万以上の美容代……カード使いたい放題だから、金銭感覚がズレてるのだろうか?』『庶民派アピールのために、ユニクロを着てるといったところで、残念の上塗りにしかならない』など厳しい声が上がっています。『お金の使い方が成金っぽくて、本当に育ちのいいお金持ちの子とは違う』『お金の有り難みを知らないガキのことを、セレブというのか?』という怒りの声も聞かれます」(同)

 昨年からテレビに出演し始め、メディア露出が増えているMatt。いつも話題になるのは「桑田の息子」「美容中毒」「整形疑惑」「セレブアピール」だけだが、今後キャラクターを増やす予定はあるのだろうか。

後藤久美子の長女・エレナが初登場も「二世ゴリ押しでウザい」「モデルは無理」と大不評!!

 女優・後藤久美子の娘・エレナアレジ後藤が、9月28日に発売される雑誌「Richesse」と「25ans」(ともにハースト婦人画報社)でメディアに初登場することがわかった。同2誌では母娘共演を果たしているのだが、エレナに対して「日本でデビューって、結局は親頼りじゃん」「もう二世はいらん」といった厳しい声が上がっている。

 エレナは、元F1レーサーのジャン・アレジと久美子の間に生まれた長女で、現在20歳。今秋にロンドンの映画学校を卒業したそうで、10月1日からは母親と同じオスカープロモーションに所属することが決定している。

「“モデルの仕事に挑戦していく”というエレナは、年末から日本に拠点を置いて2018年から本格的に芸能活動をスタートさせるようです。ハースト婦人画報社のHPでは、親子で表紙を飾る『Richesse』の表紙画像や、母娘対談の様子を収めた『25ans』の中ページを公開中。母親のゴクミに似て容姿端麗なエレナを見た人たちからは、『キレイ!』『大人っぽいなぁ』と絶賛の声が上がる一方で、『二世タレントとして簡単に売れそうだから、日本でデビューするのかな?』『親子っていうこと隠してデビューなら尊敬するけど、二世を前面に押し出してセコい』『タレントとしても、セレブ二世ハーフ枠でも需要ないでしょ』といった辛らつな声も出ています。また、エレナの身長は、156センチと公表されていることもあり、ネットには『綺麗だけど、この身長でモデルだなんて、二世タレント臭ハンパない』『モデルは無理』というコメントも。正式な芸能活動開始前から、不評を買ってしまうという非常事態になっています」(芸能ライター)

 “ゴクミの娘”というブランド力を生かして登場したエレナ。今後は、メディアへの露出が急増すると予想されている。

「エレナの所属がオスカーということもあり、すでに『一気にゴリ押しが始まりそう』『ゴリ押しされるの見え見え』『「さんま御殿」に出そう』などと囁かれています。また、否定的な声は、久美子に対しても向けられており、『ゴクミは子どもを芸能界に入れなさそうだと思ってたから意外』『もっと賢い人だと思ってたから、なんか残念』『ただの親バカで、安っぽいバラエティータレントと変わらないじゃん』といったコメントが上がっています。また、久美子とアレジとの交際が不倫から始まったということもあり、『不倫略奪の成功例だね』と皮肉交じりに叩く声もありますね」(同)

 フランス生まれのエレナは、フランス語・英語・日本語・イタリア語・ドイツ語・ロシア語の6カ国語を操る才女。日本の芸能界で活躍することができるのか注目が集まる。