Koki,、なぜ「ブルーリボン賞」受賞? 『牛首村』1人2役で見せた演技力

 木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が、演技初挑戦の主演ホラー映画『牛首村』(2022年)で「第65回ブルーリボン賞」の新人賞を受賞。案の定、ネット上では物議を醸しているようだ。

 同映画賞は、「日刊スポーツ」など在京スポーツ紙7紙の映画担当記者で構成された“東京映画記者会”が主催。過去には、小芝風花、黒木華、芦田愛菜、生田斗真ら錚々たる俳優が新人賞を受賞している。

 受賞にあたり、複数のスポーツ紙にコメントを寄せているKoki,は、木村から「よく頑張ったね。すごいね」と受賞を祝福されたと明かしているほか、「1人の人として格好良い、こうありたい。父の姿を見て、自分も父みたいになれたら良いな、なりたいなと心の底から思いました」と、偉大な父を目標にしている旨を語っていた。

 2月24日、この話題を伝える「日刊スポーツ」の記事が「Yahoo!ニュース」に掲載されると、配信から5時間ほどで実に2000件を超えるコメントが寄せられる事態に。

 残念ながら、その多くが「新人賞を取れるレベルの演技ではなかった。これだから日本の映画賞は信用されないんだよ」「スポーツ紙の忖度? それとも静香ママの強引な売り出しか……」といった受賞を疑問視する書き込みだ。

 Koki,といえば、2018年にファッション誌「ELLE」(ハースト婦人画報社)が主催する「エル シネマアワード」の“エル・ガール ライジングスター賞”を受賞。当時、同賞を映画出演経験のないタレントの受賞するのはKoki,が初とあって、ネット上では苦笑されていた。

「同アワードに関しては、『ELLE』の表紙でモデルデビューを飾ったKoki,を“売り出したい”という大人たちの思惑が透けて見えたため、世間にはしらけムードが漂いました。この時の茶番とは違い、今回の『ブルーリボン賞』は演技が評価された上での受賞と思われますが、いまだ“ゴリ押し”のイメージが強いためか、ネット上ではネガティブな意見が目立ちます」(芸能記者)

 ただ、中には「Koki,さんはすごく頑張ってる。下積みがないだけで叩かれるのはかわいそう」「恵まれた環境も含めて、Koki,さんは存在感あるし、演技も初めてとは思えないほどうまかったよ」と擁護する声も見られる。

「Koki,は『牛首村』で1人2役を演じており、公開当時、『初めての演技とは思えない』と称賛する人も見られました。ただ、ホラー作品は演技経験が浅いアイドルが起用されがちなせいで、“演技力が誤魔化せる”というイメージが広まっており、Koki,も少なからずそうした先入観を持たれてしまった感は否めません。彼女はすでに2作目となるアイスランド映画『Touch(原題)』の撮影に臨んでいるそうですから、世間からの穿った視線を、2作目以降で跳ねのけてほしいですね」(同)

 「実力で評価されたい」と親の話をしたがらない二世俳優も少なくない中、木村と工藤の娘であることを積極的にアピールしているKoki,。デビュー時に比べればバッシングも少し収まっている印象だが、やはりこびりついた“ゴリ押し”のイメージはなかなか拭えなさそうだ。

沢村一樹の次男、研音所属3カ月で「King&Prince主演ドラマ」に起用! 二世タレントの新顔たち

 俳優・沢村一樹の次男である野村康太が、7月期の連続ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)で俳優デビューすると発表された。芸能界では常に“二世タレント”が出現しているが、「特にここ最近、野村をはじめとした“新顔”が次々にデビューし、業界内で注目を集めている」(芸能ライター)という。

 同ドラマの原作は、漫画家・甲斐谷忍氏による『新・信長公記~ノブナガくんと私~』(講談社)。“戦国武将のクローン高校生”が集まる学校を舞台に、曲者ぞろいの生徒たちが「学園の天下統一」を目指していくという内容で、主人公の織田信長役には、King&Prince・永瀬廉が起用されている。

「野村は前田利家役で出演するそうです。今年4月に父親の沢村と同じ研音に所属した野村が、たった3カ月でいきなりキンプリメンバー主演の連続ドラマに起用されたのは、やはり彼が二世タレントだからでしょう。情報解禁された6月24日、野村は自身のインスタグラムで『つい最近高校を卒業したばかりですが、また一から高校生活を送れるということで、ワクワクしております!』と報告しており、現在18歳の彼は、同ドラマの俳優陣の中で最年少にあたるといいます」(同)

 野村のほかに、最近話題になった二世といえば、タレント・中山秀征と元宝塚歌劇団星組トップ娘役・白城あやかの長男である中山翔貴が挙げられる。

「翔貴は4月期の連続ドラマ『しろめし修行僧』(テレビ東京系)で俳優デビュー。父親と同じワタナベエンターテインメントに所属し、主人公の米田たくあん(ハナコ・岡部大)の弟・つぶあん役に抜てきされました。出演が発表された時には、『親の名前で語られることはあると思いますけど、実力さえ伴えば、それを覆している“2世”の方もたくさんいる』と、前向きにコメントしていたのが印象的でしたね」(同)

 また、4月から放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』には、女優・斉藤由貴の長女である水嶋凜が出演。水嶋は昨年1月期の連続ドラマ『直ちゃんは小学三年生』(同)で女優デビューしていたが、当時は“斉藤の娘”と明かされておらず、今年3月発売の「週刊ポスト」(小学館)などに報じられて発覚した。

「母娘とも東宝芸能の所属ではあるものの、斉藤は2017年に『週刊文春』(文藝春秋)で不倫を報じられていただけに、水嶋を売り出す際に“二世だと公表することはプラスにならない”と判断されたのかもしれません。ちなみに、『ちむどんどん』にはほかにも、元THE BOOMのボーカル・宮沢和史の長男・宮沢氷魚や、元プロ野球選手・山田和利氏の長男・山田裕貴などが出演しており、2人はすでに、父親と並ぶ知名度を誇る活躍ぶりを見せています。水嶋も、そんな先輩たちに続けるといいですね」(同)

 このように、新たな二世タレントが続々とデビューする中、先日は平成の大横綱・貴乃花(現・花田光司)と元フジテレビアナウンサー・河野景子の長男・花田優一が、ネット上で批判を浴びていた。

「優一は16年頃から“靴職人”の肩書でバラエティに出演するようになりましたが、靴の納品トラブルが報じられたり、それでいてYouTuber、歌手、俳優といった他分野の活動を展開したりと、もともとネット上で反感を買っていました。そんな優一が、今月21日付の自身のインスタグラムで靴の受注、製作を休止すると発表。今後は、『靴職人としての技術的向上、精神的向上、より一層の邁進のため、靴作りの修行環境の変化』『本来自分が目指してきた理想郷を作り出すための、新ビジネスへの挑戦』『自分自身の表現の幅と深みへの、追求と研究』をしていくと表明しました。ネット上では『新ビジネス? 真剣に靴職人をやる気がないなら、もうやめなよ』『それらしい言葉を並べてるだけに見える』などとあきれられています」(同)

 優一のように、二世タレントがあれこれ手を出しすぎると、「有名人の親に甘やかされて育ったから」と、世間から白い目を向けられる可能性もある。フレッシュな若手二世たちには、まずは一つの道を突き進んだほうがいいかもしれない。

ウーマン・村本大輔、“熱愛”の松田ゆう姫が炎上で「歩きタバコで迷惑かける奴」投稿が話題に

 歩きタバコを注意した男性に逆ギレしたエピソードで炎上しているタレント・松田ゆう姫。昨年、松田が交際宣言したウーマンラッシュアワー・村本大輔の過去のTwitter投稿が話題になっている。

 松田は、5月25日放送の情報バラエティ番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、水曜レギュラーコメンテーターとして出演。「最近、激怒されたことはあるか?」という話題の際、友人と路上を歩いていた際の“恐怖体験”を語っていた。

「電子タバコを吸っている友人と歩いていた時に、年配男性から突然すごい剣幕で注意され、『心臓が止まるくらいビックリ』したというんです。松田は、男性を追いかけて『その怒り方はないんじゃないですか!?』と“怒り返した”そうですが、このエピソードがネット上で物議を醸しています」(芸能ライター)

 番組では「怒鳴り声の恐怖が、すごく嫌で」「いきなりマックスの怒鳴り声で、あれはもう、もはや暴力かなと思う」などと訴えていた松田。これに、ネット上では「松田の友達も悪いけど、いきなり怒鳴るおじさんってほんと怖いよね」「私もいきなり怒鳴られたことあるけど、あれはやめてほしい」と同調する声がある一方で、「そもそも松田が友人の歩きタバコをやめさせれば、怒られなかったのでは?」「これを平然とテレビで話しちゃう時点で、歩きタバコを悪いと思ってなさそう」「単なる逆ギレを正義の行動のように話してて引いた」と批判的な書き込みも見られる。

 そんな中、松田と交際宣言した村本による昨年1月12日のツイートが注目されているようだ。登校日の数日前、多くの市町村で成人式が行われていたが、村本は「新成人おめでとうなんかどうでもいいね、成人なんかないよ。自覚を持てと何年やってきても酒は買えるけど空き缶を外に捨てる奴はいるしタバコは買えるけど歩きタバコで迷惑かける奴いるし、未成年でもちゃんとゴミ捨てるやついる。成人か未成年かじゃなくまともかカスか」と投稿。「歩きタバコで迷惑かける奴」を「カス」とバッサリ切り捨てているのだ。

 これを受け、「村本の恋人は、その“カス”をなんとも思ってないみたいだけど……」「村本は歩きタバコを毛嫌いしてるようだけど、彼女は違うみたいだよ」などと、松田の発言と絡めて揶揄するコメントも一部で見られる。

「2020年11月発売の『女性セブン』(小学館)は、村本と松田が横断歩道で抱き合う姿をスクープ。その後、本人がテレビで交際を認めてからは、オープンな交際を続けています。なお、村本は社会問題や政治に関する過激な発言を繰り返していることから“炎上芸人”として知られていますが、松田も今回に限らずタメ口トークなどがたびたび物議を醸していて、『似た者同士』と指摘する声もあるんです」(同)

 歯に衣着せぬ発言がウケている松田だが、村本が「カス」呼ばわりする“友人の歩きタバコ”の話は、公の場で話すべきではなかったようだ。

華原朋美の息子が二世俳優に!? 坂上忍の子役スクール入り懇願も、ネット不安視のワケ

 歌手の華原朋美が5月22日、インスタグラムを更新。同21日に東京・江東区文化センターで行われた単独コンサートで、2歳の息子がステージデビューしたことを報告した。

「2019年5月、妊娠6カ月であることに加え、お相手が外資系企業勤務の一般男性であることをファンクラブサイトで公表した華原は、独身のまま同8月までに第1子となる男児の出産。その後、昨年8月に、専属マネジャーでもある所属事務所の代表と結婚を発表しました」(芸能ライター)

 今月21日に江東区主催のコンサート『華原朋美 Season 1』を開催した華原は、この翌日にインスタグラムで「昨日のステージ終わりにおちびたんとアツいちゅーを交わしたわ笑」と報告し、腰まで伸ばしたロングヘアーが印象的な息子と楽屋でキスを交わす姿を公開。この日は息子もステージに上がったようで、「ステージに上がったおちびちゃんは、お客様に、こんにちは。ありがとうございます!ってちゃんと言えた事が母親として凄く凄く感動しました。会場のお客さまにも沢山の拍手を頂けて本当に嬉しかったです」とつづっている。

 華原といえば、同18日に配信されたネット番組『デマ投稿を許さない』(ABEMA)に出演した際、司会の坂上忍に「坂上さんのスクールあるじゃないですか。あそこにぜひ、入れていただきたいんですよ」と、坂上が総合プロデュースする子役事務所「アヴァンセ」への入所を懇願。さらに、同番組には、全身を高級ブランド「グッチ」でかためた息子も出演し、華原から坂上に向かって「頑張ります」と言うよう促されていた。

「これがメディア初登場となった息子ですが、プライバシー保護のためか、顔は見えないように編集で処理されていました。ただ、華原のインスタグラムでは、マスクをつけた状態での“顔出し動画”が公開されています。なお、華原は昨年2月までに受けたウェブメディアのインタビューでも、息子に関して『坂上忍さんの学校には、通わせたいな』と語っており、『アヴァンセ』入りへの思いは強そう。ちなみに、昨年1月には、フィギュアスケーター・安藤美姫が、13年に出産した長女を『アヴァンセ』に通わせ始めたことをテレビで公言していました」(同)

 華原は、息子を「アヴァンセ」に通わせたがる理由を「シャイだから」と明かしているが、やはりネット上では、“華原が息子を芸能界に入れたがっている”と捉える人は多い様子。一部で「朋ちゃんのお子さんなら、イケメン俳優さんになりそうですね」と芸能界デビューを期待する書き込みも見られるが、やはり「朋ちゃんみたいなお騒がせタレントは、安易に子どもをメディアに出さないほうがいいのでは?」「子どもを芸能界に入れるのは自由だけど、朋ちゃんが騒ぎを起こすたびに注目されないか心配……」などと懸念する声も少なくないようだ。

「最近の華原といえば、今月11日発売の『週刊文春』(文藝春秋)に夫の過去の離婚歴や前妻へのDV疑惑などが報じられたばかり。さらにこの3日後、華原はYouTube動画を公開し、『私はだまされて結婚してしまったんです』『もし、(隠し子が)いたならば、私は結婚しませんでした』などと夫婦関係の危機を訴えたほか、『文春』報道後に取り乱した夫が『もう死にたい。車に練炭を積んでいま茨城の山奥にいる』と伝言を残し、そこへ華原が息子を連れて合流したことも明かしていました。もともと不安定なイメージが定着している華原ですが、私生活に関して心配な報道も多いため、息子が“華原の子ども”として人前に出ることを不安視する声も多いようです」(同)

 息子の子役事務所入りに前のめりな華原。ステージママとして、二世俳優となった息子を売り込む日も遠くはないのかもしれない。

中山秀征・長男、俳優デビューは「いきなりテレビ」! 斉藤由貴・長女は“母のダブル不倫”考慮?【イマドキ二世の評価】

 タレント・中山秀征と、元宝塚歌劇団星組トップ娘役・白城あやかの長男で俳優の中山翔貴が、4月8日深夜スタートの連続ドラマ『しろめし修行僧』(テレビ東京)で芸能界デビューすることがわかった。いわゆる“二世タレント”の翔貴に、世間はさまざまな印象を抱いているようだ。

「青山学院大学出身の翔貴は、現在23歳。大学3年生の時に『俳優をやりたい』と家族に明かしたといい、父と同じワタナベエンターテインメントに所属して俳優としての第1歩を踏み出します」(芸能ライター)

 翔貴の芸能界&俳優デビュー作となる『しろめし修行僧』は、お笑い芸人のハナコ・岡部大が主演を務めるグルメドラマ。寺の息子・米田たくあん(岡部)が、住職である父・こしあん(松平健)から全国行脚修行を命じられ、行く先々で“しろめしに合うおかず”と出会うという内容。同じく修行中の親友・佐藤ぶりあん(犬飼貴丈)なども登場し、翔貴はたくあんの弟・つぶあんを演じるという。

「ドラマの情報解禁にあたり、翔貴は『親の名前で語られること』も覚悟しつつ、『実力さえ伴えば、それを覆している二世(俳優)の方もたくさんいる』などと前向きにコメント。実際、ネット上にも『深夜とはいえ、いきなりテレビドラマデビューするんだから、二世はいいよな~』『二世俳優が新人なのに良い条件でデビューできるのは、親の名前があってこそだよね』という声はありますが、『二世ならではの苦労もあるだろうし、色眼鏡で見られなくなるまでツラいかもしれないけど、頑張ってほしい』『実力で評価されるようになるといいね』といったエールも送られています」(同)

 二世俳優のデビューといえば、女優・斉藤由貴の長女が昨年1月、水嶋凜という芸名で、テレ東の連ドラ『直ちゃんは小学三年生』(主演・杉野遥亮)にゲスト出演する形でデビューしていた。

「ただ、出演当時は“斉藤の娘”という発表はなく、先月発売された『週刊ポスト』(小学館)などに報じられる形で発覚。“親の名前を利用せずデビューした”という点では評価されそうなものですが、斉藤をめぐっては2017年に『週刊文春』(文藝春秋)で、50代医師との“ダブル不倫”を報じられるなどしていますから、ネット上には『不倫した親の名前は出さないほうが良いと判断したのかも』『“斉藤由貴の娘”はネガティブな印象になるから、発表しなかったのかな?』といった臆測が飛び交っていました」(スポーツ紙記者)

 また、今年1月期の阿部寛主演ドラマ『DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~』(TBS系)には、女優の“ゴクミ”こと後藤久美子と元F1レーサーのジャン・アレジの娘で、主にモデルとして活動してきたエレナ・アレジ・後藤がゲスト出演。同ドラマで女優デビューを果たしたが、ネット上では「素人みたいなもんだから当たり前だけど、演技ヘタだな」「この演技力で『日曜劇場』枠に出られるなんて……」「“ゴクミの娘”っていう話題性だけで女優デビューできるんだ」などと言われていた。

「なお、同ドラマには俳優の水谷豊と元キャンディーズの伊藤蘭の娘・趣里がレギュラー出演。趣里は“親の七光り”といわれるのを避けるためか、両親のことをあまり語ろうとはしません。『DCU』の視聴者からも、『水谷豊の娘』というような言い方をされることはほとんどなく、『趣里さん演技うまい』『演技に引き込まれる』といった絶賛コメントが寄せられていました」(同)

 趣里のように、二世俳優でもすでに実力を評価されている者もいる。

「俳優・中野英雄の次男である仲野太賀は、昨年2月公開の出演映画『すばらしき世界』の演技を評価され、『第45回日本アカデミー賞』優秀助演男優賞や『第64回ブルーリボン賞』助演男優賞に選ばれるなど、複数の賞を受賞しています。また、祖父は三國連太郎、父は佐藤浩市という寛一郎は“3世俳優”にあたりますが、18年公開の出演映画『菊とギロチン』で『第92回キネマ旬報ベスト・テン』新人男優賞、『第33回高崎映画祭』最優秀新進俳優賞、『第28回日本映画批評家大賞』助演男優賞を受賞。『しろめし修行僧』でデビューする翔貴も、今後は何か賞を狙うくらいの姿勢で、さまざまな作品に挑戦していってほしいですね」(芸能プロ関係者)

 ちなみに、中山家の息子は翔貴を含めて4人。白城は4月1日、写真館で撮影した4兄弟の姿をインスタグラム(中山みき名義)で公開していて、3月19日には高校を卒業したという次男と中山の写真もアップ。同17日には中山もインスタで「今日は四男の中学校の卒業式でした」と報告していた。

 新たな“芸能一家”の誕生を期待しつつ、まずは翔貴のデビュー作に注目していきたい。

日テレ『笑点』、林家三平降板で「台本ありきじゃなかったの!?」驚きの声上がるわけ

 演芸バラエティ番組『笑点』(日本テレビ系)にレギュラー出演中の落語家・2代目林家三平が、12月19日放送の番組内にて、年内で大喜利メンバーを卒業すると発表した。

 同26日放送分の番組収録を終え、マスコミの取材に応じた三平は「この5年半、(座布団を10枚貯められたことが)1回もありませんでした。それをなんでなんだろうって自分の中でいつも考えてました」「世の中から、厳しいお声も頂きましたし、『三平はつまらない』って意見もありました」と苦悩を告白。「自分でもう一度修業し直さなければならない」「ファンのためにも、精進しなきゃいけないって気持ち、あらためてこの年末思いました」と、自ら降板を申し入れた理由を説明した。

 『笑点』では、12日の放送終了間際に、司会を務める春風亭昇太が「来週の放送で『笑点』から重要なお知らせがあります。お見逃しなく!」と告知しており、放送後にはネット上で「おめでたい発表かな?」「どうせ正月特番の発表でしょ?」と楽観視する人が相次ぐ一方、「三平がつまらないから、卒業してほしい」という要望の声も目立っていた。

「そういった世間の声が現実となり、ネット上では『正直、面白くなかったから、仕方ないと思う』『人柄の良さは滲み出ていたけど、実力不足は否めない』『一度“つまらない”イメージが付くと、覆すのは難しい』と、多くの『笑点』ファンが納得している様子。『笑点』のレギュラーは、若手解答者のギャラが“放送1回分で30万円ほど”と報じる週刊誌もあり、相場で考えれば決して高額ではなさそう。しかし、『笑点』出演で箔がつき、落語の地方営業のギャラは通常の3~5倍まで跳ね上がるともうわさされています。三平はそんなオイシイ状況を自ら手放すほど、追い込まれていたということでしょう」(芸能ライター)

 また、一部ネット上では「『笑点』って台本ありきのカンペ番組じゃなかったの!?」「三平は大喜利の回答を、ちゃんと自分で考えてたってこと?」と驚きの声も上がっている。

「大喜利コーナーにはかねてより『放送作家が作った台本が存在する』とのうわさがささやかれていて、これについて昇太が過去の取材で『僕からは何もいえません!』と肯定も否定もしませんでした。さらに以前、ビートたけしがインタビューで『(『笑点』は)いろんな答えを作って、どれを誰に答えさせるかまで裏方(作家)が考えるってやり方。(立川)談志さんなんか、それが嫌で辞めたんだから』と暴露したことも、このうわさ話に拍車をかけたようです。ただ、今回の三平の降板劇を見る限り、少なくとも大喜利の回答の優劣はレギュラーメンバーのスキルによって左右されている印象を受けます」(同)

 “爆笑王“と呼ばれた初代林家三平と海老名香葉子の次男として生まれ、2009年3月に2代目を襲名した三平。祖父は7代目林家正蔵、兄に9代目正蔵(元・林家こぶ平)がおり、芸能一家として知られる蛯名家だが、落語界の師弟関係は一般的に“赤の他人”であるケースがほとんどだ。

「中には、正蔵や三平の“アドリブ力”不足に対し、『初代の爆笑の才は受け継がれなかった』と野次る落語ファンも少なくありません。ちなみに、ダウンタウン・松本人志は、04年放送のラジオ番組『放送室』(TOKYO FM)で、売れた芸人の子どもについて『明るく楽しい子にはなると思う』としながらも、“お笑い遺伝子”を2世が受け継げるか否かということに関しては『無理なんですよ』『(子どもは)玄人目から見たら、そんなにおもろい奴ではない』『陽気なやつやなあ(で終わる)』と断言していました」(同)

 最後の収録後、『笑点』復帰の可能性について聞かれると、「それは、テレビの前の視聴者の皆さんと、お客様の声(が決めること)だと思います」「すべては自分の努力次第」と謙虚に語っていた三平。今後の活動にも注目が集まりそうだ。

岡田結実、“共演NG”の父・岡田圭右は「キモい」!? 『さんま御殿』での発言が「言いすぎ」「すごい文句」と批判

5月4日に放送されたバラエティ番組『踊る! さんま御殿』(日本テレビ系)に、女優・岡田結実が出演。実父であるお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右に対して「キモい」と言う場面があり、ネット上で物議を醸している。

 この回は、「浪費家VS倹約家 大激突SP」と題して、“浪費家”もしくは“倹約家”を自認する芸能人たちが出演。「自分でもちょっと変だと思う私の金銭感覚」というトークテーマの中で、視聴者の「家族に倹約を強いる一方、会社の後輩には気前よくおごってしまう」という投稿が紹介されると、結実は「こんな旦那さん絶対嫌だ」とコメントしていた。

「MCの明石家さんまから『あんな旦那は嫌だ言うたな?』と確認された結実は、『絶対に嫌です。芸人さんとかもそうじゃないですか。うちの父もすごいそうだった』と、圭右が倹約を強いるタイプだったと告白。『それが本当に嫌いで。キモいって思っちゃいます、正直』と、不快感をあらわにしていました」(芸能ライター)

 それを聞いたさんまは「娘ってそうなの? 俺も娘にキモいって思われてんのか」と、自身もタレント・IMALUを娘に持つことから、ショックを受けた様子。その後、「でも、それは教育やんか?」「甘やかしたら、ロクな子に育たへんとかやな」と倹約を求める“父親側”の気持ちを代弁していたが、結実は「ちゃんと育ったと思うんです。厳しくされても、ゆるくされても」と反論。これにさんまが「お前、結構ロクでもない子やで」と返し、スタジオは笑いに包まれた。

「結実の発言について、ネット上では『これはロクな父親じゃないな……』『自分が家族だったら“なんで?”って思う』などと共感する声もありましたが、『親に対して“キモい”は言いすぎじゃない? テレビなんだし、もうちょっと言い方があったでしょ』『親のおかげで芸能界に入れたのに、すごい文句言うね』といった批判もあり、賛否両論となっています」(同)

 圭右は、元芸人の岡田祐佳と1995年に結婚したものの、2017年に離婚。19年に一般女性と再婚し、20年に男児の誕生が報じられている。

「一方の結実は、昨年6月放送のバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、圭右の再婚を『ネットニュースで知りました』と告白。その3分後、圭右から『びっくりさせたな、ごめんな』とメールが来たそうですが、『なんだコイツ』と思ったとか。『さんま御殿』と同じく、かなりキツイ言葉で批判していたんです」(同)

 ちなみに、結実は「一緒に出ると、頼るから」という理由で、圭右側から“共演NG”にされているそう。目の前にいないからこそ、ここまで強気な発言ができるのだろうか。

広瀬すず&櫻井翔主演『ネメシス』第2話、「話題作りに必死」!? あの“二世俳優”出演も「大丈夫?」と不安の声

 嵐・櫻井翔と広瀬すずのダブル主演ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)が、4月11日からスタート。初回は平均世帯視聴率11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、好調な滑り出しを切ったものの、「今後の展開に、早くも不安が立ち込めている」(芸能ライター)という。

 自称天才、その実ポンコツな探偵・風真尚希(櫻井)と天才すぎる助手・美神アンナ(広瀬)による“凸凹バディ”が事件を解決していく同作。初回は、女医・上原黄以子(大島優子)が「探偵事務所ネメシス」を訪れ、上原の雇い主である“磯子のドンファン”こと澁澤火鬼壱(伊武雅刀)の80歳記念パーティーを中止しないと、澁澤の命は保証しないという脅迫状が届いたと相談を持ちかけた。

「“極上のミステリーエンターテインメント”を謳う同作ですが、初回放送後、ネット上では『トリックが雑。ミステリーを名乗らないでほしい』『出演者が豪華なだけで、中身のないドラマ』『キャストが好きで期待してたけど、つまらなくてガッカリ。来週は見ないかな……』など、不満の声が続出。一時、Twitterの検索機能で『ネメシス つまらない』が一番上にサジェストされ、話題になるほどでした」(同)

 早くも“視聴者離れ”の兆候が見える『ネメシス』だが、18日放送の第2話には、話題の“二世俳優”が登場。

「この回では、俳優・窪塚洋介の息子で、モデルとして活動する窪塚愛流がドラマ初出演を果たします。児童養護施設で育ち、行方不明になってしまった神谷樹という人物を演じるとのこと。出演の発表にあたり、同作のプロデューサーは『異質な役者』、監督も『佇んでるだけで画になる立ち姿』などと絶賛していました」(同)

 これまで、CMやMV、映画『泣き虫しょったんの奇跡』(2018年)への出演歴もある愛流だが、ネット上では「この人の演技見たことないけど、大丈夫なの?」「また二世かよ……。スタッフが褒めてるとはいえ、大したことないと思う」など、その実力を疑問視する声は多い。

「放送開始前、橋本環奈の出演が発表された際にも、同じように『出演者重視で、ストーリーが薄そう』といった不安の声が上がっていました。良くも悪くも、こうした話題で注目を集めたからか、結果的に初回視聴率は好調でしたが、『とにかく話題作りに必死だよね。ドラマの内容は二の次?』といったコメントもあり、第2話以降が本当の勝負になるでしょう」(同)

 キャストの話題先行という批判を乗り越え、『ネメシス』は視聴者の心をつかめるのか……まずは今夜放送の第2話に注目したい。

『王様のブランチ』新レギュラーは、桜井和寿の息子・Kaito! 「ドラマーじゃないの?」「ゴリ押し疑う」

 Mr.Children・桜井和寿の息子で、ドラマーのKaitoが、『王様のブランチ』(TBS系)の新レギュラーに抜てきされ、4月3日放送回から登場する。

 Kaitoは恋愛リアリティーショー『オオカミくんには騙されない』(AbemaTV) 登場で話題を集めると、その後、NHK朝の連続テレビ小説『エール』や『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』(TBS系)に出演。さらにこの春から『ブランチ』のレギュラーに加え、「ニベア エンジェルスキン ボディウォッシュ」のCMにも起用されるなど、この短期間で大躍進を遂げている。

 SNS上では以前から、「桜井の息子がイケメン」として、話題になることもあったKaito。大物二世だけに世間の関心度は高く、露出が増えるたびに「可愛いくて驚いた」「桜井さんに似てる」「King&Princeの永瀬廉にそっくり」など、ネット上が盛り上がるようになったという。

「近年では、木村拓哉と工藤静香の娘・CocomiとKōki,、元プロ野球選手、桑田真澄の息子・Matt、石橋凌と原田美枝子の娘・石橋静河、薬丸裕英と石川秀美の娘・薬丸玲美、蓮舫参議院議員の長男・村田琳などが脚光を浴びている二世有名人といえますが、Kaitoも負けず劣らずの注目度。メディア側は、手っ取り早く話題を集められるため、積極的に彼らを使いたがる傾向にあり、Kaitoの躍進も当然でしょう」(芸能ライター)

 しかし、一方で、恵まれた二世ならではの苦労もあるという。

「役者としての実力が計りかねる段階で、Kaitoの『エール』出演がいきなり決定した時は、さすがにマスコミ関係者の間でも驚かれました。それでも同作での役どころは、シンガーソングライター・宮沢和史の息子・宮沢氷魚率いるバンドのドラマーでしたから、まだ起用は納得できた。ただ続けて『逃げ恥』『ブランチ』起用となると、さすがに一部ネット上で『親の七光り』『ゴリ押しを疑うレベル』『こんな売り方しても、絶対に本人のためにならない』など苦言がちらほら見られるように。特にKaitoは、ロックバンドのドラマーという触れ込みだったにもかかわらず、俳優業、そして今回の『ブランチ』でタレント業と、手当たり次第チャレンジしている状況。見る人によっては、『ドラマーじゃないの?』『何がしたいのかわからない』と思われるかもしれません」(同)

 宇多田ヒカル、松たか子、杏、ONE OK ROCKのTaka、安藤サクラ、香川照之、松田龍平、松田翔太など、すでに「二世」とはいわれないほど、芸能界で実績を積んだ人たちは、「基本的に、音楽であったり芝居であったり、何か一つの道を極めている」(同)だけに、Kaitoの戦略は先行きが不安な面もある。

 まずは『ブランチ』でKaitoがどのような活躍を見せるのか、期待したいが……。

Kōki, 出演「ヴァレンティノ」CMが削除、謝罪文でさらなる批判! 「畳に土足」「下着が見える着物」……過去にも「日本文化を侮辱」の炎上事例

  木村拓哉と工藤静香の次女・Kōki,が出演するイタリアの高級ブランド「ヴァレンティノ」のウェブCMがネット上で炎上し、動画が削除される事態に発展している。

「件のCMで問題視されたのは、Kōki,が帯のように見える布の上をハイヒールで歩いたり、腰掛けたりするカットで、『日本文化を侮辱している』といった声がネット上に続出しました。これは故・寺山修司が監督した日仏合作映画『草迷宮』のワンシーンのオマージュとみられていますが、『草迷宮』では帯の上を裸足で走り回るという演出だった一方、Kōki,はハイヒールを履いていた。こうした点も、批判が噴出した要因だったのではないでしょうか」(芸能ライター)

 こうした批判を受けて、CM動画は削除に。さらに「ヴァレンティノ」の日本法人は、公式Twitterで今回の騒動について「日本の文化に敬意を込めて作成されたもので、日本の文化を冒涜するような意図は全くなく、このシーンで使われた布も、帯ではありませんが、多くの方に不快な思いをさせてしまったこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。しかし、「帯に見える、イメージさせるものを『踏む』演出自体が極めてマイナス」「意図的に踏むという行為は侮辱」などの批判的なリプライが殺到し、さらなる炎上を招いている。

 今回のような演出だけでなく、モデルがCMなどで着用した衣装が「日本文化を侮辱」しているとして、炎上した例も過去にはある。

「モデルの水原希子は、過去、畳の上にスニーカーを履いて立つ写真や、毛皮のコートにランジェリーのみという姿で、和室のテーブルの上に座って開脚している写真をインスタグラムで公開し、大炎上。いずれも雑誌の撮影だったようですが、日本のマナーからは逸脱するカットだったため、ショックを受けた人は少なくありませんでした」(同)

 また、2009年のミス・ユニバース日本代表・宮坂絵美里は、下着が見えるほどのミニ丈の着物にピンクのガーターベルトという衣装で世界大会に出場すると報告したところ、批判が噴出して衣装のデザインを変更することに。

「また15年のミス・ユニバース日本代表・宮本エリアナも、片袖に脚が大きく露出するスリット入りの着物ドレスで世界大会に出場することを明かして『下品すぎる』とブーイングが起こっていました」(同)

 これまで「シャネル」や「ブルガリ」など、世界的なハイブランドのアンバサダーに就任してきたKōki,。彼女からすれば制作側の指示に従ったまでのことだろう。この炎上騒動によって、今後の活動に支障を来すことがなければいいのだが……。