乙武洋匡の不倫だけじゃない! 候補者の「身体検査」ができない政党の責任とメディアの問題

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『子どもたちの未来を考えてみた』(PHP研究所)

「乙武さんの不倫は、永田町では『知る人ぞ知る』って感じでした。自民党の(参院選候補の)公認前に報道されて、本当によかったと思います」

 こう明かすのは、国会議員秘書のAさんだ。

「公認後に発覚していたら大騒ぎですよ。取り消して、また別の候補を探さなくてはならないとなると、すごいロスですからね」

 Aさんによると、スキャンダル発覚の危険性を感じていた議員秘書らが、以前から知り合いの記者たちに「乙武さんはマズいのでは?」と伝えていたという。

「今回、最初に報道したのは『週刊新潮』(新潮社)でした。『週刊文春』(文藝春秋)も知らないはずはないと思うんですが、もしかして『報道は公認後にしよう』とか思っていたのかもしれません。だとしたら、すごいイジワルですね」(同)

 Aさん自身も、乙武氏の言動には以前から疑問を感じていたという。

「ちょっと前(2010年)ですが、教え子の児童に排泄と入浴を手伝わせていたことがネットで問題になってもいます。もちろん女の子もいたそうです。子どもたちにおちんちんを洗わせるなんて、親御さんが聞いたら卒倒するんじゃないかと思うんですが……。でも、乙武さん的にはむしろ、ご自慢のエピソードのようで、読売新聞なども肯定的に書いていました。こういうことを『美談』として報じるマスコミの問題もあるのではないでしょうか?」(同)

 たしかに不倫騒動をきっかけに、乙武さんのバンド名(カウパーキング)やツイッターでのつぶやき(妻の出産直前にゲイバーで泥酔していた)など「エロでブラックな乙武さん」が話題になったが、これらはもともとオープンな話であり、大手メディアはスルーしてきただけだ。

「自民党も自民党ですね。ちゃんと調べているのでしょうか? 乙武さん以外にも、シングルマザーが売りのSPEEDの今井絵理子さんに逮捕歴のある恋人がいたことが発覚していますし、過去を振り返れば『12年当選組』は言わずもがなですね。イクメン不倫の宮崎謙介さん(今年2月に議員辞職)や妻子持ち同僚議員との路チューが発覚した中川郁子さん(夫は衆議院議員だった故昭一氏)、未公開株のトラブルと未成年男性の買春疑惑の武藤貴也さん(現在は無所属)など、微妙な人材ばかりです。自民党内部でも『どうしちゃったのかなあ』という声が出ていますよ」(同)

 本当に、どうしちゃったのだろうか?

「ひとつには、過去に問題があるかどうかを調べる、いわゆる『身体検査』のできるスタッフが党内にいないことですね。ネットはもちろん、新聞や週刊誌の記者などから情報を徹底的に集めるんですが、なぜかそれができないんです。むしろネットがない時代のほうがきちんと調べていた気がしますね」(同)

 背景には「個人情報保護の壁」もあるというが、後から発覚する程度の問題を、事前に調べられていないだけだ。

「自民党だけではありませんが、『美人すぎる』市議などを含めて政治に対する緊張感がないと言われても仕方がないですね。国会も地方議会も完全なる男社会ですから、障害者や女性の進出はもっと望みたいのですが、障害者や女性であれば誰でもいいというわけでもないんです」(同)

 おカタいはずの日本共産党の女性議員の路チュー写真も報じられている昨今ではあるが、議員は有権者のかがみなのだ。投票する私たちの姿勢も問われている。
(春日部優)

宮崎元議員の妻は“離婚”宣言、乙武洋匡の妻は決意! 2つの「不倫」の結末

<p> 「保育園落ちた 日本死ね!!!」で大きくクローズアップされた待機児童問題。しかし、千葉県市川市で4月開園予定だった保育園に対し「子どもの声がうるさい」との近隣住民からの反対で、開園が断念されたという。虐待されて泣き叫んでいるわけではなく、子どもの楽しく遊ぶ声が騒音扱いされる。ここ最近、人々がさまざまな場面で寛容さを失っているように思えるが、それは政治的経済的に閉塞した日本社会を象徴しているのかもしれない。</p>

乙武洋匡、“懺悔パーティー”のビデオ配布に「打算的すぎ」! 参加者が明かす異様な舞台裏

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『五体不満足 完全版』(講談社インターナショナル)

 乙武洋匡氏の誕生パーティーが5日、都内・新宿区のリーガロイヤルホテル東京で行われた。翌日の情報番組などでは、「主催者提供」という乙武氏が謝罪する動画が放送されていたが、用意周到な“マスコミ対策”には批判が出ているようだ。

 パーティーは、不倫スクープ記事が掲載された「週刊新潮」(新潮社)の発売前より予定されており、乙武氏は中止を考えたものの、パーティー発起人が「こういう状況だからこそやろう」と後押ししたことによって、開催が決まったという。乙武氏は当日、一切笑顔を見せることはなく、壇上でも「自分の不徳の致すところ」と謝罪。また、妻の仁美さんも「2度目はないです」とコメントしたことが報じられている。

乙武洋匡の不倫騒動を沈静化させる、仁美夫人の世間・マスコミへの痛烈な皮肉

<p> 札幌市議会本会議で安保関連法廃止を訴えた共産党の小形香織市議に対して、自民党・勝木勇人市議が飛ばした「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないのか」との差別的ヤジが問題となっている。しかもこの勝木市議、13年ほど前、自身のブログに「安倍晋三首相は拉致被害者に北朝鮮に帰れといった」という主旨の発言があったことを記していた。拉致のヒーロー“安倍晋三”はやはりウソだった。トンデモ市議から出た、爆弾情報だ。</p>

乙武洋匡の不倫報道にマスコミ“及び腰”も、実母が「馬鹿なこと」ともっともな正論

<p> 本日3月29日、遂に安保法制が施行された。これにより世界中で自衛隊が武力行使することが可能となる。野党は夏の参院選で安保廃案を掲げているが、自民党は選挙の争点から安保法制を逸らそうとするだろう。待機児童問題に象徴されるように、論点を大幅にずらすという卑劣な戦略だ。安保だけでなく、原発再稼働、貧困、少子高齢化など山積された日本を今後どうするのか。それが国民の判断にかかっている。</p>

乙武洋匡、自民党擁立が白紙へ!?  テレビ局上層部が「どんどん叩け」と猛バッシングの姿勢

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『五体不満足 完全版』(講談社)

 24日発売の「週刊新潮」(新潮社)スクープによって、下半身事情を次々に暴露されている乙武洋匡氏。妻・仁美さんがHPに謝罪文を掲載したことで「奥さんにまで謝らせるなんて」と“二次炎上”が発生し、いまだにバッシングは鳴り止まない状況だ。そしてここへきて、当初は乙武氏の不倫騒動に慎重な姿勢を見せていたテレビ各局も、今後は遠慮なく取り上げる意向にあるという。

「当初は政権与党である自民党からの出馬が取り沙汰され、特に情報番組での乙武氏の取り上げ方は、障がい者ということも相まって相当難しいというのがテレビ局の判断でした。ところが、先週末辺りから『どんどん叩いてOK』と上層部からお達しがあったようで、週明け用にネタを集めてもいいと指示が出ました」(テレビ局関係者)

松本人志、宮根誠司、小倉智昭……乙武洋匡の“不倫擁護”で批判続出の男性タレントたち

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『子どもたちの未来を考えてみた』(PHP研究所)

 今夏の参議院選挙に自民党の擁立で出馬すると報じられている、乙武洋匡氏の不倫騒動。この件についてダウンタウンの松本人志が、MCを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)で「障がいをもっている男性にとっては『頑張れば恋愛ができるんだ』と思える前向きなニュース」「これによって乙武さんに『このドスケベ!』って頭をどつけることで、世の中の変な溝が消えれば」などと発言。この乙武氏擁護とも取れる発言に、ネット上では「その話と不倫は違うだろ」「擁護するコメントばっかりでガッカリした」と批判が噴出している。

「乙武氏は『ワイドナショー』に準レギュラーとして出演していて、そこでの乙武氏の的を射ながらも少し過激な発言を松本は高く評価しているようです。毎週番組を視聴している人にとっては今回の松本の擁護発言は想定内とも言えるでしょうが、世間から反感を買うのはやはり避けられませんでしたね」(芸能ライター)

乙武洋匡よりヤバい!? まだ世に出ていない“意外すぎる”不倫常習犯タレントとは?

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逆に夢が広がるファンも多いんじゃ?

 乙武洋匡氏の不倫報道が世間を騒がせている。5人との関係を持ったことを自供したことに加え、妻に謝罪させたことなどがネット上で話題になり、「清廉潔白な人物だと思っていたのに」と批判が噴出。イメージとはかけ離れた私生活での乱行に、メディアもこぞって続報を伝えている状況だ。そこで今回は、まだ世に知られていない“意外すぎる”不倫芸能人をマスコミ関係者に聞いた。

 数年前にアーティストの妻と結婚し、子どもももうけている俳優・E。彼はドラマやCMなど、テレビ露出の多い売れっ子俳優で、男女問わず人気を集めているが、かねてから私生活、特に泥酔時のトラブルがささやかれている。

乙武洋匡よりヤバい!? まだ世に出ていない“意外すぎる”不倫常習犯タレントとは?

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逆に夢が広がるファンも多いんじゃ?

 乙武洋匡氏の不倫報道が世間を騒がせている。5人との関係を持ったことを自供したことに加え、妻に謝罪させたことなどがネット上で話題になり、「清廉潔白な人物だと思っていたのに」と批判が噴出。イメージとはかけ離れた私生活での乱行に、メディアもこぞって続報を伝えている状況だ。そこで今回は、まだ世に知られていない“意外すぎる”不倫芸能人をマスコミ関係者に聞いた。

 数年前にアーティストの妻と結婚し、子どもももうけている俳優・E。彼はドラマやCMなど、テレビ露出の多い売れっ子俳優で、男女問わず人気を集めているが、かねてから私生活、特に泥酔時のトラブルがささやかれている。

乙武洋匡、不倫騒動で妻が謝罪! 「男として最低」「選挙前のパフォーマンス」と大炎上

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『子どもたちの未来を考えてみた』(PHP研究所)

 24日発売の「週刊新潮」(新潮社)に、20代美女との不倫関係を報じられた乙武洋匡氏。その後更新された自身のサイト上では、妻の仁美さんから許しを得られたと報告して「妻や妻のご両親、3人の子どもたちに心より謝罪し、またこれまでの仕事や活動のなかでお世話になっているみなさまに深くお詫び致します」と謝罪した。

 しかし、現在ネット上では仁美さんが「妻である私にも責任の一端があると感じております」とコメントしていることに、疑問の声が噴出。参院選出馬が内定したこの時期だけに、家族関係の修復は主張すべき点だったかもしれないが、夫婦揃っての謝罪はプラス効果とはならなかったようだ。