元NHK神田愛花『IPPONグランプリ』活躍の裏で…女性アナの“吉本入り”が進行中

 高島彩、加藤綾子、田中みな実、高橋真麻、鷲見玲奈など、テレビ局を辞めてフリーで活躍する元・局アナはめずらしくないが、ここ最近、新たな潮流が生まれようとしている。

 フジテレビを退社した久代萌美が吉本興業と契約し、目下バラエティー番組に引っ張りだこ。続いて元テレビ東京の亀井京子も吉本との契約を発表すると、6月末で日本テレビを退職する久野静香は、松竹芸能入りを発表した。続きを読む

久代アナに続いて元テレ東・亀井京子アナも「吉本入り」に業界騒然

 元テレビ東京で現在はフリーで活動する亀井京子アナウンサーが6月10日付で吉本興業とマネジメント契約を締結したことが同日、発表された。

 亀井アナは2005年にテレビ東京入社後、『スポーツ魂』『ウイニング競馬』『ワールドビジネスサテライト』など人気番組に幅広く出演したが、2007年12月に当時巨人に在籍した林昌範投手と結婚し、2008年3月31日付で退職。現在二児の母親として知…

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フジテレビ元局アナが古巣に「なかなか出られない」理由とは

 先輩たちと同じ道を辿ってしまうのだろうか――。

 元フジテレビの人気アナウンサーで、現在はフリーで活躍する大島由香里が、3月20日に生出演した『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA)の中で、古巣になかなか出られない実情を語った。

 大島アナは2007年4月にフジテレビに入社し、2017年12月31日付で退社。その2年後にはプロフィギュアスケーターの小塚崇彦氏…

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フジテレビ、竹俣紅アナ重用で「女性アナ改革」へ? ステマ騒動きっかけに“若返り”を模索するワケ 

 女性アナウンサーのステマ騒動で窮地に立たされているフジテレビ。そんな最中に、久代萌美アナが7月1日付でアナウンス室からネットワーク局に異動となったことで、騒動が巻き起こっている。

「会社は左遷ではないと話しているのですが、その言葉を本気で受け止めているスタッフはいませんよ。久代アナは、YouTuberと結婚したことが社内でも問題になっていましたし……。今回のステマ騒動とは関係…

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フジ久代萌美アナが異動の違和感 「ステマ疑惑アナ」たちはペナルティーなし?

 7月1日付でアナウンス室からネットワーク局に異動となったフジテレビの久代萌美アナ。6月30日には『東スポWeb』が、久代アナがフジ女子アナによるステマ疑惑騒動の“リーク犯”扱いをされていると報じるなど、何やらキナ臭い情報も飛び交っている。

 今年4月『週刊文春』に報じられた、フジテレビ人気女子アナのステマ疑惑。三田友梨佳アナ、宮澤智アナ、久慈暁子アナ、井上清華アナらが、無料で…

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フジテレビ・久代萌美アナ、松本人志への暴言で炎上も「次期看板アナ」候補に急浮上!

 世間からは叩かれてしまったが、そのイジリやすさは大きな武器になりそうだ。

 フジテレビの久代萌美アナが9月1日放送の『ワイドナショー』に出演。ダウンタウン・松本人志への発言で初めて“炎上”を経験した際の心情を吐露した。

「久代アナは8月18日放送の同番組で、松本から合コン好きであることを追及され続けたことで、『ホント嫌い、干されればいいのに』とコメント。すると、彼女のインスタグラムには『お前ごときが身分をわきまえろ』と言った内容の批判コメントが300件ほど殺到したそうです。今回の出演にも彼女は、『ここ、座っているのがギリギリ。もう吐きそう……』と苦笑していました。もっとも、松本への発言は東野に誘導されたもの。何か言わなければいけない状況で、以前、指原莉乃が松本に発して笑いを取ったフレーズをとっさに引用したユーモアだった。世間からは叩かれましたが、松本や現場スタッフからはウィットに富んだ返しだったと称賛されていたようです」(テレビ関係者)

 そんな久代アナは、フジの次期看板アナ候補になっているという。

「彼女は『ワイドナショー』以外にも、『さんまのお笑い向上委員会』も担当しており、明石家さんま、松本というお笑い界の2大巨頭から気に入られているんです。ボーッとしているように見えて頭の回転は速く、ツッコミに対してもちゃんと求められている回答を導き出してくれるため、スタッフ受けも抜群。彼女の評価はうなぎのぼりで、最近は新番組や特番などのキャスティングでは真っ先に名前が挙がっている。局内では“ポスト山崎夕貴アナ”と目されていますよ」(前出・テレビ関係者)

 フジテレビの女性アナウンサー総勢19人が参加した2020年度版「フジテレビ女性アナウンサーカレンダー」では山崎アナがセンターを飾ったが、近い将来、そのポジションに久代アナが座っているかもしれない。

フジテレビ・久代萌美アナ、指原莉乃の「名言」をパクったものの大炎上する赤っ恥

 同じワードでも、受け取り方がこれほど違うとは……。

 8月18日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、久代萌美アナがダウンタウン・松本人志に放ったコメントがネット上をざわつかせている。

「番組では、モデルの新川優愛の“ロケバス婚”についてトークが展開されました。周囲に気になる男性は『いない』という久代アナに、松本は『すごいコンパしてるらしいけどね』とチクリ。これに久代アナは『してないです。ホントにしてないですう~』と苦笑いしつつ、『ホントに嫌い。干されればいいのに…』と恨み節をかましていました」(テレビ誌ライター)

 放送を観るかぎり、久代アナはあくまで冗談ぽく話しており、松本も「こんなことで干されたらたまるか!」と返して出演者は大ウケ。しかし、番組を観ておらず、この話をネットニュースなど文字だけで知った人たちは「ガチ」と受けっとったようで、「こんなことを言って大丈夫?」「お前が干されろ!」「女子アナという立場でよくそんなこと言えたね」「タレントかなんかと勘違いしてません?」などと大バッシングされる事態となった。

「おそらく、久代アナは指原莉乃を真似したのでしょう。今年1月の同番組では、松本が指原に壮絶なセクハラ発言をかまして世間から袋叩きにあいました。そんな松本のピンチに、指原はSNSで『松本さんが干されますように!!!』とあえてイジったことで、それが騒動を落ち着かせる結果に、松本を救った指原の神対応ぶりは世間から称賛されましたが、女子アナが自分をイジられて発するワードとしては、ちょっとズレていたかもしれません。そのため、鼻についた人が多かったようです」(前出・テレビ誌ライター)

 過去には、とんねるずに「ブスパン」と命名されてすねていた久代アナ。大御所に美味しくイジられた際の「返し」をもう少し磨けば、ブレイクするかも?

 

フジテレビ・久代萌美アナ、指原莉乃の「名言」をパクったものの大炎上する赤っ恥

 同じワードでも、受け取り方がこれほど違うとは……。

 8月18日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、久代萌美アナがダウンタウン・松本人志に放ったコメントがネット上をざわつかせている。

「番組では、モデルの新川優愛の“ロケバス婚”についてトークが展開されました。周囲に気になる男性は『いない』という久代アナに、松本は『すごいコンパしてるらしいけどね』とチクリ。これに久代アナは『してないです。ホントにしてないですう~』と苦笑いしつつ、『ホントに嫌い。干されればいいのに…』と恨み節をかましていました」(テレビ誌ライター)

 放送を観るかぎり、久代アナはあくまで冗談ぽく話しており、松本も「こんなことで干されたらたまるか!」と返して出演者は大ウケ。しかし、番組を観ておらず、この話をネットニュースなど文字だけで知った人たちは「ガチ」と受けっとったようで、「こんなことを言って大丈夫?」「お前が干されろ!」「女子アナという立場でよくそんなこと言えたね」「タレントかなんかと勘違いしてません?」などと大バッシングされる事態となった。

「おそらく、久代アナは指原莉乃を真似したのでしょう。今年1月の同番組では、松本が指原に壮絶なセクハラ発言をかまして世間から袋叩きにあいました。そんな松本のピンチに、指原はSNSで『松本さんが干されますように!!!』とあえてイジったことで、それが騒動を落ち着かせる結果に、松本を救った指原の神対応ぶりは世間から称賛されましたが、女子アナが自分をイジられて発するワードとしては、ちょっとズレていたかもしれません。そのため、鼻についた人が多かったようです」(前出・テレビ誌ライター)

 過去には、とんねるずに「ブスパン」と命名されてすねていた久代アナ。大御所に美味しくイジられた際の「返し」をもう少し磨けば、ブレイクするかも?

 

『寺門ジモンの取材拒否の店』ジモンの“クセ”を浄化した……!? 久代萌美アナ投入の功罪とは

“クセの塊”寺門ジモンがこだわりの食の名店を紹介する『寺門ジモンの取材拒否の店』(フジテレビ系)シリーズ。

 食レポは言うに及ばず、店のリサーチ、チョイスから、撮影交渉、場合によっては支払いまですべてジモンが行う。ジモンの、ジモンによる、ジモンのためのグルメ番組。

 最近は「○○は取材拒否じゃないぞ」「前にテレビ出てた」と叩かれることも多くなっていて、今回も、最初に出た非公表のラーメン店(おそらく、というか絶対に三田の「ラーメン二郎」)も、テレビ出たことあるじゃねーか! 的な叩かれ方をしていたりするのだが(しかも10日ほど前のアウトデラックスに思いっきり出てた)、しかし、誤解を恐れず言わせてもらうならば、もはやこの番組の見所はそこではない。

 取材OK、取材拒否問わず、ジモンが自慢の店を得意げに紹介するそのうれしそうなテンション、うまいでしょ? が伝わった時の満足げな顔、そして、それを邪魔したり茶化すスタッフとの本気の攻防が、どちらかと言えば見所だ。

 だから「過去になんらかのしがらみで出たこともあるけど基本『取材拒否』してますけどね」くらいに考えていいと思う。

 さて、なんのメリットもないフォローはこれくらいにして、そんな番組に今回ある「事件」が起きた。番組初となる地上波23時台、しかも初の全国放送ということもあって、初めてジモン以外の出演者が加わったのだ。しかも女子アナ。

 しかし、男だけのむさ苦しいノリを尊ぶ『取材拒否』保守派はこれをよしとしなかった。「興ざめする」「女子アナいらない」「ずっと見てたが残念」……古参が往々にして変化を嫌がるのは、仕方がないことだ。

 筆者も正直、最初に聞いた時は「いらないのでは?」と思った。いくら全国放送だからといって、せっかくの番組が普通のグルメ番組になっても仕方がないし、それならわざわざ御大が出るまでもないだろう、と。

 しかし、演出とはいえ、ジモンを嬉々としていじりまくるスタッフ(主に遠藤ディレクター・マツコに番組内で嫌われてるあの人)のノリを心から嫌悪する人も一定数いるし、うまく機能しているからここまで続いているのかもしれないが(実際、ジモンが目で「いじり」を欲している様子も多々ある)、最近は強い信頼関係があるがゆえに、それを前提としすぎて、それが伝わっていない人に雑ないじめに見えてしまったり、ジモンを美味しくするためを通り越して、遠藤D自体が気持ちよくなってるように見えてしまうことも多々あった。それは出演者としてはプロでない遠藤Dの未熟さも原因かもしれないが、まったく顔を出さずに安全な場所から強く「いじり」続ける構図が、匿名での覚悟のないズルさと映ってしまうのかもしれない。

 とにかく、それなりにジモンとスタッフの信頼関係は理解してるつもりでも、イラっとしてしまう時があるので、初の全国放送で初見の人が一気に増える中、その不本意な嫌悪感を減らそうとするリスクヘッジはわからなくもない。

 そこで、久代萌美アナである。

 結論から言うと、これが悪くなかったのだ。好印象の声も実に多かった。ジモンの活躍と共に振り返りたい。

 まず、番組冒頭、女子アナ投入を「戦力にならないよ~?」と嫌がる(そぶりの)ジモンに対し、「嫌いでしょ女性のこと?」「上がっちゃうの?」「ドキドキしちゃうの?」とジモンの想定以上のいじりで過剰に追い込むスタッフ。さっそく、いつもの真骨頂。

 久代アナ登場。まず、いきなり久代のコートのファーを「このふわふわボンボンダメ」といじるだけならまだしも「ヒルナンデス感覚ダメ」と、他局ごと否定する危なっかしいジモン。

 最初こそ慣れない特殊な現場にギクシャクぎみだった久代アナだが、流れをつかんだのか、取材拒否の店とは何かとジモンに聞かれ「味に自信がない」と身もフタもない名回答。決してツッコミのうまくないジモンから、ナチュラルかつキレイな「バカヤロウ」を引き出す。すかさずそのツッコミに対し、スタッフから「初めて聞きましたよ、バカヤロウって」「(やれば)できるんですね」と背後から襲われるジモンの舐められっぷりも見事。久代アナの名アシストとも言える。

 さらにジモンが「匂いチェック」と称し、久代アナの香水が過剰すぎないか背後からクンクン嗅ぎだした瞬間、スタッフがジモンの頭頂部をスパーンと叩く。

「セクハラだって怒られるよ!」

 もはや、ジモンもスタッフもうれしそう。

 むさい部室に突如現れた女子マネジャーの前で、それぞれ頑張っている、あの感じ。古参からしたらぬるいかもしれないが、健全な浮かれ方だ。

 1件目のラーメン店で静止画のみ公開した後の2件目。その焼肉屋のレア度を伝えるため、ジモンが熱弁する。

「表に出さず、誰にも教えず、テレビなんか絶対断ってるわけです。出てないんです、すべて」

 すかさず久代アナが「じゃあ、そっとしといた方がいいですよ」と、番組コンセプトごと否定する。

「君は味方か敵かどっちかわかんない」とジモンのツッコミがまた冴える(この久代アナが「じゃあ取材やめとこう」とするパターンは何度もみられた)。

 さらにジモンは、店に入る「前フリ」に緊張感が足りないと指摘、久代アナに「死にかけたことある?」と、入店間際とは思えない詰問を投げかける。なおかつ「大体、お前フエ持ってないだろ?」と謎の飛躍。地震で瓦礫に埋もれた際に使うという緊急用のホイッスルのことらしいのだが、それを「ピー」と得意気に吹いてみせる。ゼンジー北京や村西とおるでも、普段から笛を持ち歩きはしないだろうに、この流れで入店するという、見たことのないグルメ番組。

 まずは入店後、ジモンが店主に撮影交渉。

「常連さんがいっぱい入れなくなっちゃったから~いろんな番組断ってるんでしょ?」というジモンの問いに「全然断ってますよ」と店主が答えた瞬間、「じゃあもう(取材)ダメじゃないですか」とキレイにジモンの腰を折る久代アナ。

 それでも撮影を許可してくれた店主に、「もし放送したら、すっごいたくさんお客さん来ちゃいますよ?」と店主の決心をぐらつかせるようなことを言う久代アナも久代アナだが、「お前さ、マイナスなこと言うなよ」と自分の目的以外は害(マイナス)として語るジモンもジモンだ。久代アナはさらに「電話鳴り止まないかも」と追い討ちをかけていた。

 ヒレ肉の最上の部分(シャトーブリアン)を焼いている際、的を射ないジモンの説明を「何言ってるか全然わかんない」と笑顔で切り捨てだした頃には、かなり噛み合ってきた。

 久代アナがいいのは、トークだけでなく分厚い肉塊に躊躇なく噛り付くなど、食べっぷりがいいことだ。

 分厚いヒレ肉の上に、ウニとキャビアが乗った「お遊び(命名ジモン)」を口に入れた際には「ウニ・キャビア・ニク! ウニ・キャビア・ニク!」と浮かれて連呼、さながら「U・S・A! U・S・A!」と熱狂するスタジアムの米国人のようだった。

 3軒目のコロッケ店。「すごい有名な割烹や凄い料理を勉強してる人に持って行くと『何このコロッケ』って言われるコロッケなの(ハート)」とうれしそうなジモンにおかまいなしに「コロッケって味の違い出ますか?」と容赦ない持論を吐き捨てる久代アナ。「全然食べ物わかってないでしょ?」とイラつくジモンに「わりと最後の(ウスターとか中濃)ソースで決まる」と決めつけ、「ぜんっぜん!(違う)」と、ジモンをいつも以上に般若みたいな顔にさせた。

 ジモンがいい年して独身という話の流れで、スタッフの「ジモンさん外国の人が好きなんです」といういじりに、ジモンはあわあわするだけだったが、すかさず久代アナが「だから『ジモン』ってカタカナなんですか?」とすぐさまカブせ、キレイな「違うわ!」へとジモンを導いた。

 普段は、このあわあわするジモンが苦しまぎれに吐き出す言葉が面白かったりもするのだが、そのままあわあわで終わってしまう場合も多々あるのを考えると、この助け舟は見事だ。

 その後の伝説の食パン店でも、ジモンと久代アナはいいコンビネーションを見せていた。

・「取材拒否度は何パーセントでしょう?」というフリを局アナっぽいと言われ、すかさず「え~じゃあ拒否度何パ~ですかあ~?」と拗ねたような声で言ってのける久代アナと「キャバクラの女じゃないんだから」と返すジモン。

・「パンを愛して早40年だから」といきがるジモンに「でもさっきパン屋さんは気まずくて面倒臭いっておっしゃってましたよね?」と店主に向けてバラし、ジモンを慌てさせる大胆な久代アナ。

・公園の石垣に腰掛け、焼きたてのパンを食べようとするジモンを「仕事を失ったサラリーマンみたい」と笑い、パンに目のくらんだジモンを「は?」と冷静にさせる久代アナ。

 クライマックスは、ジモンが買った(生)コロッケを油で揚げながら、時折、箸で持ち上げ要らない油を落とすというコツをレクチャーしていた時。スタッフが「ダチョウ倶楽部で要らないものを出すなら誰?」と仕掛け「俺だろうな、バカヤロウ!」と従来のコンビネーションがキレイに決まった時でも、すかさず久代アナは「自覚はあるんですね」と付け足し、笑いをさらに倍にしていた。見事。

 賛否あるとは思うが、深夜では今まで通りジモンのみで、全国放送の時は久代アナを交えて、という両軸での稼働はいかがだろうか。
(文=柿田太郎)