大ヒット連発も……乃木坂46を襲う“深刻な閉塞状態”「ビジュアル以外に何もない……」

「インフルエンサー」(SMR/以下同)、「逃げ水」が2作連続ミリオンヒットの快挙を達成、最新シングル「いつかできるから今日できる」では、やや売り上げを下げたとはいえ、約90万枚を記録して快進撃を続けている乃木坂46。

 写真集でも自身第2弾の『パスポート』(講談社)が累計約26万部を記録した白石麻衣を筆頭に、西野七瀬、齋藤飛鳥も10万部を突破するなど、主要メンバーの写真集が続々ヒット。個人や数名ずつ出演しているテレビCMも増え、表向きには絶好調の様相を見せている。

 だが、実は今の乃木坂46は深刻な閉塞状態に陥っていると、アイドル本を手がける編集者は言う。

「もともと乃木坂46は、ルックスはそこそこの庶民的な女の子をコンセプトにしたAKB48とは真逆の清楚なイメージで、AKB48の公式ライバルとして発足し、顔面偏差値の高さを売りにしてきました。しかし、いわば“アンチAKB48”からの支持で人気が出た部分が大きいだけに、AKB48が衰退した今、その立ち位置が微妙になってきています。おまけに、乃木坂とは全く異なり、意思を感じさせる、前衛的カルチャー臭を押し出した映像ありきの欅坂46の勢いがある今、乃木坂46は『インフルエンサー』で激しいダンスを売りにして欅坂46を意識してみるなどしましたが、見せられるものがビジュアル以外にない。完全に手詰まり状態になっているんです」

 実際、アイドルファンが集う現場では、乃木坂46の握手会人気が高まりすぎたことから、欅坂46へ流れた者、あるいはその両方を兼任していた者が多かったというのが、少し前の話だそう。

「でも、欅坂46のほうは、平手友梨奈の完全な一強状態なのに、他のメンバーがグループの人気を自分の人気と勘違いしてテングになってしまっていて、態度がすごく悪い子が目立つんです。平手が一時ダウンしていたときは絶望的な状態で、そうした影響で、接触イベント狙いのファンは、少しずつAKB48グループのほうに戻っていっているんですよ」(同)

 また、ミリオンを連発しているにもかかわらず、乃木坂46には「誰でも知っている代表曲がない」ことについて、『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した際、白石が嘆いたこともあった。また、同様の嘆きを、生駒里奈がラジオ番組で語ったこともある。

 さらに、主要メンバーの写真集は次々に発売され、「乃木坂46=かわいい」イメージは定着しているのに、メンバー個々の知名度はいまひとつ上がらないことも、乃木坂46の大きな課題に見える。

 これについて、アイドル好きのライターは言う。

「乃木坂46は、もはや本業が『写真集アイドル』のグループになっていますよね。グループの楽曲のベースになっていたのは、透明感と清潔感ある歌声の生田絵梨花でしたが、今ではミュージカルなど、個人の外仕事に軸を移してしまっています。また、バラエティでも気の利いたコメントができたり、爪痕を残せたりするのは、生駒、生田、松村沙友理くらいでしたが、生駒、生田はやはり個人仕事がメインになっていますし、松村は写真週刊誌で出版社社員との不倫がスクープされた一件以降、あまり目立つ場所に立たせてもらえない。乃木坂46のグループとしての活動の幅は、狭まるばかりです」

 また、ある雑誌編集者は言う。

「西野、白石など、人気メンバーが固定してしまっているうえ、女子アイドルとしては全体的に年齢が上がっていることもあって、運営側もなんとか新陳代謝を図ろうとしたり、バラエティ面を補強しようと、秋元真夏や高山一実などを押してみたりしているようですが……そのわりに、乃木坂46の運営は、写真のチェックにうるさく、横柄なことで有名なんです。カメラマンがセレクトした候補写真がすべてNGを食らったとかいうのも、よく聞く話。もともとビジュアル担当じゃないメンバーをプッシュしておいて、『ビジュアルが売りのグループですから』と豪語することもあるそうですよ(苦笑)」

 ビジュアルの良さで人気者になった乃木坂46。しかし、本人たちの「代表曲がない」という焦りとは裏腹に、運営側が「商品になる」と判断するのは、結局いつまでたっても「顔」だけなのか……。

“盗っと”ざわちんが逃亡!? 河西智美新曲が「お前が言うな」状態、ジャニタレ熱愛騒動連発……週末芸能ニュース雑話

■河西智美の新曲がジワジワくる

デスクT バックレでお馴染みのとも~みこと元AKB48・河西智美が、新曲「STAR-T」で「どんな高い壁でも ねえ Never give up!」とか歌ってるのジワる~。お前が言うなの極み~。

記者H 別にいいじゃないですか! 河西は1stアルバム『STAR-T』(キングレコード)のリリースに先駆け、収録曲「STAR-T」のMVを公開。河西は、2012年から14年までに、ソロシングル4枚をリリースしたものの、売上枚数が次第に激減し、最近は3年以上もCDを発表していませんでした。そのため、ネット上では「なんで今さら?」と疑問の声も。

デスクT そんなことより、「STAR-T」の歌詞よ! 「行け もっともっと遠くまで」って、1万円生活から逃げてるときの疾走感が出てるよね~。

記者H 河西といえば、かつて『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)の「芸能人節約バトル1カ月1万円生活」中に勝手に帰宅し、秋元康氏も「プロとしてありえない」とご立腹。『逃走中』(フジテレビ系)出演時には、ハンターに確保されたにもかかわらず、なぜか番組終了まで牢獄から姿を消していました。

デスクT 『なるほど!ハイスクール』(日本テレビ系)では、罰ゲーム実行当日になって、体調不良を理由に大家志津香だけに罰ゲーム受けさせてたし、『そうだ旅(どっか)に行こう。』(テレビ東京系)では、具志堅用高と同室になるとわかった途端、いきなり「帰ります」って言って帰っちゃったよ~。とも~み、最高~!

記者H かつて、AKS元社長・窪田康志氏と「一緒に温泉に入れる仲」だった河西ですが、いまだにそのイメージがべったり。歌唱力には定評があるだけに、もったいないですね。

デスクT CD売れなくても、Never give upだよ~。

■ざわちんがSNSから逃亡か?

デスクT みんなー! 今、ある意味一番面白いタレント・ざわちんが、インスタグラムをいきなり非公開にしたぞ~。なんかあったのかな?

記者H そもそも、有名人のものまねメイクの写真に本人写真との合成疑惑が浮上して久しいざわちんですが、今月には、友人の結婚披露宴からインスタライブを配信。周りの出席者や式場スタッフの顔を晒すという行為もさることながら、結婚式ではタブーとされる白い服で出席していたことなどから、「非常識」と炎上していました。

デスクT それでこそ、ざわちん! “8月2日深夜2時2分”に茨城県を震源とする地震が起きたときは、「ゾロ目」ってツイートして炎上してたよ!

記者H ほかにも、他人のディズニーシーの写真のクレジットを勝手に消して無断盗用したり、沖縄のおすすめスポットを聞かれて「ひめゆりの塔。笑 気持ちはよくないけど色々考えさせられる場所だった!笑」と“笑”入りで投稿したり、出雲大社の石碑の前でアメリカ国旗を広げて写真を撮ったり……。

デスクT 珍行動で人をザワつかせるから、ざわちんなのかな?

記者H 特に、写真の無断盗用に関しては、他人の家の写真を「I’m Home~~~」と投稿したり、海外ニュースサイトのカレーライスの画像を「カレーライス 食べづらい」と投稿したりと、やりたい放題。“非常識”という言葉を通り越して、著作権法違反を犯しまくっています。

デスクT パクリはダメだけど、もうざわちんの面白投稿が見られないと思うと心にダメージだよ~。Twitterとインスタの手料理専用アカウント(@zawa__meshi)に期待~☆

記者H ちなみに、ざわちんは今月26日、ヘアカラー「シエロ」(ホーユー)の新商品発表会にモデルの山田優と登壇。10人の女性に山田優風ものまねメイクを施し、イベントを彩っていました。

デスクT これだけ炎上しても、ちゃんと起用してくれる企業はあるんだね! ホーユーの勇気にカンパーイ!

■ジャニタレ熱愛騒動が連発!

デスクT Hey!Say!JUMPの知念侑李&乃木坂46の北野日奈子とか、ジャニーズJr.の平野紫耀&平愛梨の妹・平祐奈とか、最近、若者たちの流出スキャンダルが相次いでるよね~。みんな恋してるんだな~、いいなあ、いいなあ。恋~しちゃったんだ~たぶん~♪

記者H なんでよりによって、離婚したばかりのyuiの歌を……。知念と北野は今月、ネット上に2人が交際していると告発する人物が出現。さらに、北野のものと思しきTwitterの裏アカのキャプチャ画像も流出し、そこには「また皆でご飯行こ 全国の知念担ごめんなさいwww」などと書かれています。

デスクT それが(早口で)指先で送るキミへのメッセ~ジ♪

記者H 一方、ジャニーズJr.内ユニット・Mr.KINGの平野との熱愛が疑われている平は、自身のSNSで“におわせ投稿”を連発。2人のTシャツやサングラスがお揃いだと騒ぎになっているほか、平が投稿した夕日の写真が、平野のLINEのトップ画面と同じ場所から撮影されているとウワサに。この騒動後、平が夕日の写真を削除したため、疑惑が強まってしまいました。

デスクT いいなあ、青春だな~、俺もプンプンにおわせた~い!

乃木坂46、テレビで歌うたびに「ヘタすぎる!」と話題に 生歌挑戦はむしろ逆効果?

 10月25日放送の音楽番組『CDTVスペシャル! ハロウィン音楽祭2017』(TBS系)に出演した乃木坂46。 10月11日に発売した新曲「いつかできるから今日できる」( SMR)を披露したが、 その生歌があまりにもひどいと話題になってしまった。

 楽曲は西野七瀬のソロパートから始まるが、 いきなり声がかすれて音を外してしまう。 その後も各メンバーのソロパートが続くものの、自信がないのか、 ボイストレーニングが不十分なのかはわからないが、 声量はまったく足らず、音程も不安定なままだ。

 これにはテレビの前の視聴者たちもビックリ。「 乃木坂の歌ひどすぎない?」「乃木坂の生歌音外しすぎでは……」 「さすがに歌やばいな……」「歌が放送事故レベル……」 との厳しい意見が飛び交っている。

「以前は口パクが多かった乃木坂46ですが、 最近は生歌での番組出演が増えています。やはり口パクだと、 その点ばかりが批判の的になってしまうので、 できるだけ生歌をやっていこうということだと思うのですが、 いかんせん技術が足りていないのが実情です。もちろん“ 口パクよりはマシ”という意見も多いですが、 テレビで生歌を披露するたびに、 そのレベルの低さがネットで話題になってしまうのは、 少々逆効果かもしれませんね」(音楽関係者)

 最近の生歌路線は、 乃木坂ファンの間でも意見が分かれるところだという。 アイドル業界に詳しいフリーライターは話す。

「ファンとしては、 口パクよりも生歌を聴きたいというのが本音だと思います。でも、 ヘタな歌を披露するくらいなら、口パクにして、 その分ダンスのクオリティーを上げてほしいという意見も多いです 。ただ、はっきり言って、今の乃木坂の忙しさだと、 ボイトレやダンスレッスンを十分に行う余裕もないと思うので、 視聴者をうならせるようなパフォーマンスは難しいでしょうね。 生歌に対する意欲はわかるんですが、ちょっと厳しいですね」

 売れっ子であるがゆえに歌がうまくならないというジレンマを抱える、乃木坂46。売れなくなるよりはまだマシか?

乃木坂46、テレビで歌うたびに「ヘタすぎる!」と話題に 生歌挑戦はむしろ逆効果?

 10月25日放送の音楽番組『CDTVスペシャル! ハロウィン音楽祭2017』(TBS系)に出演した乃木坂46。 10月11日に発売した新曲「いつかできるから今日できる」( SMR)を披露したが、 その生歌があまりにもひどいと話題になってしまった。

 楽曲は西野七瀬のソロパートから始まるが、 いきなり声がかすれて音を外してしまう。 その後も各メンバーのソロパートが続くものの、自信がないのか、 ボイストレーニングが不十分なのかはわからないが、 声量はまったく足らず、音程も不安定なままだ。

 これにはテレビの前の視聴者たちもビックリ。「 乃木坂の歌ひどすぎない?」「乃木坂の生歌音外しすぎでは……」 「さすがに歌やばいな……」「歌が放送事故レベル……」 との厳しい意見が飛び交っている。

「以前は口パクが多かった乃木坂46ですが、 最近は生歌での番組出演が増えています。やはり口パクだと、 その点ばかりが批判の的になってしまうので、 できるだけ生歌をやっていこうということだと思うのですが、 いかんせん技術が足りていないのが実情です。もちろん“ 口パクよりはマシ”という意見も多いですが、 テレビで生歌を披露するたびに、 そのレベルの低さがネットで話題になってしまうのは、 少々逆効果かもしれませんね」(音楽関係者)

 最近の生歌路線は、 乃木坂ファンの間でも意見が分かれるところだという。 アイドル業界に詳しいフリーライターは話す。

「ファンとしては、 口パクよりも生歌を聴きたいというのが本音だと思います。でも、 ヘタな歌を披露するくらいなら、口パクにして、 その分ダンスのクオリティーを上げてほしいという意見も多いです 。ただ、はっきり言って、今の乃木坂の忙しさだと、 ボイトレやダンスレッスンを十分に行う余裕もないと思うので、 視聴者をうならせるようなパフォーマンスは難しいでしょうね。 生歌に対する意欲はわかるんですが、ちょっと厳しいですね」

 売れっ子であるがゆえに歌がうまくならないというジレンマを抱える、乃木坂46。売れなくなるよりはまだマシか?

欅坂46の「男装路線」にファンは困惑? ゴリゴリの“平手友梨奈推し”に、初期乃木坂46の悪夢再び

 男性ファッション誌「STREET JACK」(KKベストセラーズ)12月号に“メンズモデル”として登場した欅坂46の平手友梨奈。新曲「風に吹かれても」(SMR)でも、メンバー全員がメンズライクな黒のスーツを身にまとい、“男装路線”をひた走っている。

「欅坂46は、当初から平手を中心に活動の方向性が決まってきたユニット。結成時から平手にはショートカットのイメージが定着しており、それをよりわかりやすくしたのが、今回の“男装路線”ということなのだと思います」(アイドル誌ライター)

 女性アイドルのファンたちは、果たしてこの男装路線を喜んでいるのだろうか。

「乃木坂46の“清楚路線”を考えると、その妹グループである欅坂46のファンが好きなのも清楚でかわいらしいタイプであることは間違いないでしょう。『黒髪ロングヘアーでメイクもナチュラル』というのが王道のはず。平手はショートカットということでインパクトもあり、グループの顔としてはとてもいいと思いますが、坂道シリーズに求められるものとは異なっているわけです。にもかかわらず、グループ全体を平手のイメージで染めて、ほかのメンバーにまで男装させるとなると、少々やりすぎ感は否めない。『これが見たかったわけじゃない』というファンの声も多いです」(同)

 ファンからの反応は微妙でも、ゴリゴリの平手推しで進んでいる欅坂46。業界内では“心配”の声もあるようだ。

「乃木坂46では結成当初からショートカットの生駒里奈をセンターに配置して、ゴリ推ししていたものの、ファンからの支持は得られず、ついにはほかのメンバーのファンたちが“生駒叩き”をする展開にまでなってしまった。当時の生駒の精神状態はかなりヤバかったと聞きます。欅坂46の今の平手推しは、かつての乃木坂46とかなり似ていると思いますね」(レコード会社関係者)

 その心配は、すでに現実となりつつある。

「“アンチ平手”となっている欅坂46ファンは少なくないし、実際、すでに平手が精神的に不安定になっているという話は一般にまで知られている。もはや乃木坂46における生駒里奈の失敗と同じ轍を踏んでいると言わざるを得ない状態です。そろそろ平手以外のメンバーにしっかりスポットを当てていかないと、ファンの不満も爆発しかねないと思いますね。そういう意味で、次のシングルで平手推しのままにするのか、それとも脱平手を図るのかが重要になってくる。欅坂46にとってのターニングポイントになるのではないでしょうか」(前出アイドル誌ライター)

 絶好調に見えていて、過剰な“平手推し”による軋轢が深刻化してきた欅坂46。今、選択を間違えると、取り返しのつかないことになってしまいそうだ。

乃木坂46が“海外ロケ”写真集を連発中! 出版界「異例の特需」は大量卒業の前触れ!?

乃木坂46が海外ロケ写真集を連発中! 出版界「異例の特需」は大量卒業の前触れ!?の画像1
 乃木坂46の若月佑美、新内眞衣、堀未央奈、松村沙友理の初となるソロ写真集の発売が決まった。すでに撮影は終えており、若月がスペイン、新内がタイ、堀がアメリカ、松村がハワイと、全員が海外ロケ。11~12月にかけて、順次発売されるという。 「出版不況の中、全員が海外撮影とは大盤振る舞いですね。さすがは、今年上半期の写真集ランキングで1~7位を独占した乃木坂だけあります。これまで11人のメンバーが14冊の写真集を発表していますが、写真集は1万部売れればヒットとされる中、軒並みこの数字をクリア。最も売れなかった生駒里奈や高山一美ですら、2万部超です。今年2月に発売された白石麻衣の2冊目の写真集『パスポート』(講談社)に至っては23万部と、写真集としては今世紀最高の売り上げですからね。乃木坂メンバーの写真集は確実に売り上げが見込めるだけに、各出版社が争奪戦を繰り広げており、かつては48グループ一色だった雑誌グラビアも、いまや乃木坂に取って代わられているほど」(アイドル誌編集者)  前述の4人だけでなく、3期生の与田祐希の写真集も11月28日に幻冬舎から発売されることが発表されている。短期間に5人のメンバーの写真集が発売されるという、怒涛の出版ラッシュはまさに“乃木坂特需”ともいえ、グループの破竹の勢いを示すものでもある。  その一方で、ファンの間で懸念されているのが、メンバーの卒業問題。8月に中元日芽香がグループ卒業と芸能界引退を発表したが、今月2日には伊藤万理華の年内でのグループ卒業が明らかになった。こうした状況に、ファンからは今後、卒業ラッシュが続くのではないか、とウワサされている。そして、今回の写真集の出版ラッシュも、卒業と無関係ではないと見る向きがある。 「堀と与田はともかく、残りの3人はいつ卒業してもおかしくないからです。1期生の若月はコンスタントに選抜される人気メンバーの1人ですが、23歳という年齢を考えれば、アイドルとしての伸びしろはない。同じく1期生の松村は、白石と引退した橋本奈々未とともに“御三家”と称されたほどの美形で、エース候補として活躍が期待されましたが、例の不倫スキャンダルでミソをつけてしまった。25歳という年齢を考えれば復活の芽はなく、リストラ候補といえるでしょう。4作連続で選抜メンバーに入るなど、人気急上昇中の新内は2期生ながらグループ最年長。来年1月には26歳で、さすがにアイドルとしてはキツい。つまり、この3人は卒業が近いので、写真集でも出して稼げるうちに稼ごうと、運営側がもくろんでいるのでないか、という筋読みです。場合によっては、11月に行われる初の東京ドーム公演で、大量卒業が発表されるかもしれませんよ」(同)  人気のピークにある乃木坂だが、同時に転換期を迎えつつあるのかもしれない。

出版社社員と“路チュー不倫”乃木坂46・松村沙友理 初写真集発売で「ふりんご」の汚名返上なるか?

matsumura1005.jpg
 人気アイドルグループ「乃木坂46」の松村沙友理が、初の写真集を12月に発売することが判明。2014年の不倫騒動をいまだに引きずる松村に、いよいよファンからの審判が下される。  出版不評もどこ吹く風で、出す写真集が軒並み売れているのが乃木坂だ。オリコンの2017年上半期写真集売り上げランキングでは、1位の白石麻衣を筆頭に、齋藤飛鳥、橋本奈々未(2月にグループを卒業)、衛藤美彩、秋元真夏、西野七瀬、桜井玲香と、上位7位までを乃木坂メンバーが独占。中でも白石の写真集は、累計売り上げ23万部に達する異例のヒットとなっている。  そんな波を受けて11月以降、若月佑美、堀未央奈、新内眞衣、与田祐希が写真集を出す乃木坂だが、注目が集まるのは12月12日に写真集が発売される松村だ。芸能誌記者が語る。 「松村はかつてグループ内でも屈指の人気を誇り、グループの人気と知名度が一気に高まった2013年から14年にかけて発売されたシングルでは、たびたびフロントメンバーに選出されていました。しかし14年10月に、妻子ある出版社勤務の男性と路上でキスしている写真を週刊誌に撮られ、ファンが激怒。それ以降、一度もフロントメンバーには選ばれていません」  15年に公開されたドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』の中では、メンバーからも不満の声が上がった松村の不倫騒動。今回の写真集発売の意味について、アイドル情報に詳しいフリーライターが語る。 「ほとぼりが冷めるまでは冠番組でも静かにしていた松村ですが、もともと松村は、自らを“さゆりんご”と呼び、“さゆりんごパンチ”“さゆりんご軍団”といった単語を繰り出してグイグイ前に出てくるタイプ。おとなしい子が多い乃木坂ではトークができる子は貴重なので、徐々に騒動は“なかったこと”にされつつあります。ただ、水着さえ出し惜しみする乃木坂において、不倫というダーティーなイメージのインパクトはあまりにも強く、いまだに彼女のことを快く思わないファンがいるのは事実です。実際、ネットでは“さゆりんご”に引っ掛けて“不倫ゴ”“ふりんご”などと呼ばれていますしね。乃木坂はAKBのように総選挙がなく、握手会の完売状況が人気を図るバロメーターになってきましたが、写真集の売り上げは、人気がより明確に可視化されます。これで良い数字を叩き出せば、もはや不倫騒動は終結を見ることができるでしょうが、これが振るわなかった場合、もうフロントに戻ることはないでしょう」  夢を売るアイドルが“路チュー”をしてしまった代償は、相当大きいということか。

出版界で「AKB離れ」が止まらない!? “坂道シリーズ”と、こんなに違う雑誌の売れ行き

出版界で「AKB離れ」が止まらない!? 坂道シリーズと、こんなに違う雑誌の売れ行きの画像1
 このところ雑誌の表紙からAKB48メンバーの姿が消え、乃木坂46や欅坂46ら、いわゆる“坂道シリーズ”の登場が目立つが、下半期の出版界では、さらに「AKB離れ」が加速していきそうな気配だという。アイドル誌編集者が内情を明かす。 「表紙が48グループのメンバーとなるか、坂道シリーズのメンバーとなるかで、正直、売れ行きはまったく違います。AKB勢で対抗できるのは、山本彩か宮脇咲良が“ビキニで出た場合”くらい。それでも乃木坂の白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥ら人気メンバーには及ばない。総選挙でトップ10に入っていないメンバーなら、ヘタをすると20%以上売れ行きが悪くなるときもある。最近は平手友梨奈ら欅坂も平均以上の売り上げが期待できるようになり、取次や営業担当者からは『表紙は坂道シリーズにしろ』と厳命されていますよ。どこの出版社でも、アイドルを扱う雑誌の編集長は、同じことを言われているはずです」  ならば、アイドル誌のみならず、漫画誌や週刊誌、女性誌までも坂道シリーズがジャックするのは自明の理だ。しかし、前出のアイドル誌編集者は、こんな悩みも打ち明ける。 「そりゃ、こっちとしては毎号でも表紙は白石さんに出てもらいたいくらい。しかし、坂道シリーズの人気メンバーたちは、とにかくスケジュールを空けてもらえない。編集者サイドから4~5人の希望を出しても、それが通る可能性は限りなく低く、結局、締め切りギリギリまで待たされた挙げ句、運営サイドから『○○なら大丈夫ですが』と望んでいない人を振られ、タイムオーバーとなって起用するしかなくなるんです」  2月に白石が出版した2冊目の写真集『パスポート』(講談社)は、いまだに重版が止まらず、累計23万部となる異例のヒットを記録している。出版界が「何がなんでも坂道」になるのも無理からぬことだが、果たしてAKB勢は、この状況を巻き返すことができるのだろうか?

卒業後は凋落必至! 乃木坂46の“真の勝ち組”は「選抜入り経験ゼロ」のメンバーか?

卒業後は凋落必至! 乃木坂46の真の勝ち組は「選抜入り経験ゼロ」のメンバーか?の画像1
乃木坂46公式サイトより
 飛ぶ鳥を落とす勢いのアイドルグループといえば、乃木坂46。今年8月にはシングル売り上げ累計が1,000万枚に到達し(女性グループとして5組目)、過去の伝説的なアイドルグループに肩を並べる存在となっている。  モデルとして活動し、同性にも抜群の人気を誇る白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥や、バラエティ番組で活躍する生駒里奈、高山一実、秋元真夏。音大に通い、抜群のピアノ演奏力を持つ生田絵梨花など、まさに多士済々。しかし、おニャン子クラブの時代からアイドルを見続けてきた古参の芸能誌記者は、アイドルグループには、ある“宿命”が存在すると指摘する。 「アイドルグループに所属していると、グループ単位での露出があるため、ブレークする確率は1人で活動するより飛躍的に高くなりますが、卒業すると必ずファンが減るというデメリットがあります。AKBを見ても、前田敦子、篠田麻里子、大島優子、高橋みなみなど、卒業組は軒並み話題になる機会が減っている。25歳の白石や23歳の西野は、年齢的にもそろそろ卒業の時期。人気は今がピークと見られても仕方ないでしょう」  確かにAKBを卒業したメンバーの“その後”を見れば、Xデーは近づいているといえる。しかし、そういった動きとは無縁のメンバーが、2期生の伊藤かりんだ。グループでは一度も選抜メンバーに選ばれたことがない彼女は、なぜ将来安泰なのか? 将棋に詳しい週刊誌記者が語る。 「伊藤は2015年にEテレの将棋番組『将棋フォーカス』に、“将棋が好きなアイドル”として出演。その後、同番組の総合司会に抜擢されました。伊藤が強運だったのは、藤井聡太四段の登場により、世間ががぜん、将棋に注目し始めたこと。その前から“趣味=将棋”をアピールしていた彼女は、『ブームに乗った』という目で見られることもなく、将棋ファンから好意的な目で見られています。この4月からは、第一生命のCMにも起用されました」  これまで将棋が趣味の芸能人といえば、渡辺徹やつるの剛士、元プロ野球選手の古田敦也など、男性ばかりだった。そのため、やはり現役アイドルという肩書は強いのだという。 「実際、伊藤は引っ張りだこの存在です。特に競合しそうな相手はいませんし、彼女の将棋の実力もめきめきと上がっているようですから、将棋関連のイベントで当分、彼女の活動は安泰でしょう」(同) “芸が物を言う”のは、どの世界でも同じことのよう。5年後、10年後、乃木坂から生き残っているのは果たして誰か?

ミリオン連発なのに「ヒット曲がない」って……“AKB商法”の矛盾と、乃木坂46の苦悩

ミリオン連発なのに「ヒット曲がない」って……AKB商法の矛盾と、乃木坂46の苦悩の画像1
 ミリオンセラーを記録しても、ヒット曲がない!?  そんな悩みを打ち明けたのは、乃木坂46の白石麻衣だ。白石は同じグループの生田絵梨花とともに出演した19日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)で、お笑いコンビのオリエンタルラジオとスピリチュアルカウンセラーの江原啓之がゲストの悩み相談に応じる「隠れ家で待つ怪しい女」のコーナーに登場。白石は、「乃木坂46にはいい楽曲がたくさんあるのに、カラオケで歌ってもらえていない」「みんなが口を揃えて歌えるような楽曲が欲しい」と訴えた。 「確かに、AKB48の『恋するフォーチュンクッキー』や『ヘビーローテーション』のように、カラオケで広く親しまれている楽曲が、乃木坂にはありません。妹分の欅坂46にだって、『サイレントマジョリティー』のような一般の認知度が高い曲がありますからね。乃木坂の楽曲のクオリティーが他のグループに比べて決して低いわけではないのですが、ファン以外が彼女たちに注目するのは楽曲ではなく、やはりその美貌。どうしても、楽曲の存在感は薄くなってしまいますよね」(音楽ライター)  今年に入って、17枚目のシングル「インフルエンサー」、18枚目の「逃げ水」と、オリコン調べで連続ミリオンを達成している乃木坂だが、楽曲を一般に披露する機会は、冠番組を除けば歌番組のみ。昨今は視聴率もさほど高くなく、一番のチャンスは『NHK紅白歌合戦』ぐらいしかないのだが、この紅白での選曲でミスを犯したとの声もある。 「乃木坂は2015年に『君の名は希望』、16年に『サヨナラの意味』で紅白に出場していますが、いずれの曲も地味な印象です。後者は当時、橋本奈々未のグループ卒業と芸能界引退がトピックだったこともあり、彼女がセンターの曲になってしまうのは致し方ない部分もありました。しかし、前者は13年にリリースされた古い曲。ファンには人気の高い曲ですが、初出場なのだから、もっとノリのいい曲でもよかった。何よりも紅白出場で乃木坂の勢いに弾みをつけるのなら、その年に発表された曲で勝負すべきでした」(同)  グループの人気に楽曲が追いついていない危機感は、白石だけではなく、以前にも生駒里奈が表明したことがある。 「7月に放送されたラジオ番組『ザ・ヒットスタジオ』(MBSラジオ)で、『乃木坂には、誰もが知っているヒット曲がない』と語っていました。枚数は売れても、知られなければヒットとは言えないと、現在の人気に納得がいっていない様子でしたね」(同)  現在の乃木坂のエースは白石だが、初期は生駒がセンターとしてグループを牽引していた。ミリオンセラーを連発し、絶頂期を迎えた感のある乃木坂だが、新旧の両エースが同じ危機感を抱いているのは、なかなか興味深い。