宇賀なつみの後任は大丈夫? 元乃木坂46・斎藤ちはるの“アナウンサー適性”に重大な疑問

 元・乃木坂46で、4月にテレビ朝日に入社する斎藤ちはるが、宇賀なつみアナの後任として、同局の朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントに抜擢されたことがわかった。

 斎藤は2011年に乃木坂の1期生としてグループに加入し、メンバーとして活動する傍ら、2015年に明治大学に入学。昨年5月、グループからの卒業を発表するとともに、テレ朝入社が報じられた。乃木坂からは、同じく1期生の市來玲奈が昨年4月、日本テレビに入社してアナウンサーとして活躍しているが、なぜ“元・乃木坂組”からアナウンサーに転身組が相次いでいるのか? キー局の関係者が語る。

「近年、女子アナのタレント化が進むとともに、賞味期限も短くなっており、30歳を過ぎて活躍できる女子アナはごく一握りです。その点“元アイドル”は、場慣れしているので即戦力として計算できますし、ルックスは保証付きで、話題性も期待できます。女子アナといえば『ミス○○』が定番ですが、いざ入社させてみると期待外れの子が多いのも、“元アイドル”偏重の傾向に拍車をかけているでしょう」(キー局関係者)

 元・同僚の市來は、日テレの看板番組の『行列のできる法律相談所』でMCを担当。一方、斎藤が担当する『モーニングショー』も、長嶋一茂、玉川徹らコメンテーターの活躍により、最近好調なテレ朝の看板番組だ。この起用を見るだけでも、テレ朝が斎藤に寄せる期待の大きさがわかるが、アイドルに詳しい芸能ライターは、斎藤に関するこんな不安を漏らす。

「乃木坂46は今やAKBをもしのぐ国民的人気アイドルグループですが、斎藤の人気はグループで限りなく下位で、シングルの選抜にも一度しか選ばれたことがありません。そして、斎藤に女子アナ内定報道が出た際、ファンから上がったのは『あの斎藤が?』という声です。彼女はとにかくよく“かむ”ことで有名で、アンダーライブ(選抜に選ばれなかったメンバーのライブ)では彼女の“カミカミMC”は一種の名物でした。ラジオ番組で“かみかみ姫”と呼ばれたこともありますし、乃木坂の冠番組で卒業発表する際にもかみまくってグダグダになった経験の持ち主です。果たしてアナウンサーとして適性があるのかどうか……」(芸能ライター)

 アイドル生活では直らなかったかみかみ癖が、テレ朝の厳しい教育で直るのかどうか、4月からの『モーニングショー』には、もうひとつ見どころができたようだ。

『羽鳥慎一モーニングショー』転覆危機! 新アシスタントに“ド新人”の元乃木坂46・斎藤ちはる起用

 テレビ朝日系の朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』が、3月いっぱいで降板、退社する宇賀なつみアナに代わり、4月1日より新人の元乃木坂46・斎藤ちはるアナウンサーを、新アシスタントに起用することが明らかになった。

 斎藤アナは昨年7月16日まで乃木坂に在籍。3月に明治大学文学部を卒業予定で、同局入社が内定している。現在アシスタントを務める宇賀アナも、入社日当日から、『報道ステーション』の気象キャスターに大抜擢を受けているが、さすがに入社早々、情報番組の進行担当に起用されるのは異例中の異例だ。

「民放局の場合、入社後、最低でも3カ月は研修期間に充てるのが通例。早ければ、7月から担当番組をもつケースもありますが、一般的には徐々に慣らしていき、改編期の10月から本格的にデビューさせる場合が多いです。宇賀アナのケースは天気担当でしたから、用意された原稿を読めばよかったわけですが、研修を吹っ飛ばして番組進行をド新人に任せるというのは前例がないんじゃないでしょうか。明らかに話題性優先の起用になります」(女子アナウオッチャー)

 近年、女子アナに関しては、どの民放局も無名の新人より、ミスコンやタレント出身者を“即戦力”として採用することが多くなった。話題性はもちろんだが、場慣れしている点やルックスのよさは大きな魅力だ。日本テレビは斎藤と同じ元乃木坂の市來玲奈アナを昨年4月に採用。いきなり、『行列のできる法律相談所』、『news zero』といった人気、注目番組の担当に起用したが、それでも6カ月間の研修期間をしっかり経てのものだった。入社日に『モーニングショー』担当となる斎藤アナの場合は、放送終了後、ほかの新人アナと共にトレーニングに参加すると思われるが、アナウンサーとしての基本ができていないまま、番組進行にチャレンジすることになる。

「『モーニングショー』は羽鳥アナと宇賀アナの人気に支えられています。そのうちの一人である宇賀アナがいなくなるわけですから、相応の新担当を付けるべきだったのですが、テレ朝は話題性、人気重視に走ってしまいました。アイドルをやっていたからといっても、番組進行なんて未経験ですから、羽鳥アナに過剰な負担がかかるのは目に見えています。若年層が見る番組ならともかく、この時間帯の主たる視聴者層は主婦、高齢者。元アイドルのネームバリューは、ほとんど通用しないと思います。まして、斎藤アナの知名度は、市來アナより劣りますし、視聴者的には『誰?』ってことになりかねません。宇賀アナ目当てで見ていた視聴者は、裏番組に乗り換える可能性も高いでしょうね」(テレビ関係者)

『モーニングショー』は、同時間帯の民放横並びで、2017年、18年と2年連続でトップを取っている人気情報番組で、真の王者『あさイチ』(NHK総合)の視聴率を上回る日もあるほど。しかし、こんな人事をしていたのでは、自ら転覆するようなもの。他局にとっては、『モーニングショー』を追い抜くビッグチャンス到来といえるかもしれない。
(文=田中七男)

乃木坂46と“元乃木坂46”がテレビでばったり共演!? 久々の再会が話題になった芸能人たち

 グループの卒業や番組の終了などで離れ離れになってしまう仲良し芸能人は少なくないが、後に再開してファンの注目を集めるケースも。今年1月には『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、乃木坂46の生田絵梨花と“元乃木坂46”の市來玲奈が再開した。

 生田は同グループの1期生メンバーで、ソロ曲やセンターも経験してきたグループの主力メンバー。そして市來も彼女と同期の1期生で、アイドルを卒業してからはアナウンサーとして活躍している。今回は同番組のゲストに生田が呼ばれ、MCを務めている市來と再会。市來が乃木坂46を離れて以降初めて会うとのことだが、2人で特に盛り上がるわけでもなく「お久しぶりです」と頭を下げた。さらに乃木坂時代の思い出について言及しようとしたが、市來は「“何か”行ったよね?」とはっきりしない様子。共演者からは「距離感がある」と指摘されていたものの、ファンからは「タメ口で話す2人を見てこっちが幸せになった」「いくちゃんと市來アナのふわっとした会話が癒される」といった声が上がっている。

 今回はそんな2人のように、久々の再会が話題になった芸能人を紹介していこう。

 

●三浦大知&満島ひかり

 まずは歌手の三浦大知と女優の満島ひかり。2人は1997年から2000年にかけて活動していた「Folder」のメンバーで、三浦はDAICHI、満島はHIKARIという名前で活躍していた。しかし00年にDAICHIが抜けて活動休止になり、女性メンバーだけで「Folder5」というユニットを結成。こちらも03年に事実上の解散となり、その後はそれぞれ別々の道を歩んでいる。

 今や三浦は大人気ソロ歌手で、満島は実力派女優。もう交わることのないように思えたが、昨年三浦のワンマンライブ「DAICHI MIURA BEST HIT TOUR in 日本武道館」に登場し、18年ぶりの共演を果たした。さらに2人で「Folder」時代の楽曲「NOW AND FOREVER」を歌うと、会場からは大歓声が。盟友同士の再開に、SNSなどでは「三浦くんとひかりちゃんが並んでるのめっちゃエモい」「不意打ち過ぎて泣いた」との声が相次いでいた。

 

●中山秀征&今田耕司

 お次は中山秀征と今田耕司。一見繋がりのないように見える2人だが、実は93年に『殿様のフェロモン』(フジテレビ系)という番組でダブルMCを務めていた。同番組は『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の前身番組の1つで、お色気満載の過激な内容が話題に。しかし番組が終了して以降中山と今田はほとんど共演しなくなり、“不仲説”が囁かれていた。

 しかし昨年放送された『おかべろ』(フジテレビ系)では、ゲスト出演した中山が“今田と20年ぶりに再会した”と報告。2人を再開させたのは、双方の飲み友達であるザブングル・松尾陽介だったという。今田の「中山と会いたい」という言葉を聞いた松尾は、再会の場をセッティング。2人は当時の思い出を語り合い、今では酒を酌み交わす中になった。ちなみに“不仲説”は本当で、当時“東のお笑い”を敵視していた今田が一方的に牙をむいていたとのこと。しかしそんな因縁も、2人が大人になった今では笑い話になっているのかもしれない。

乃木坂46卒業の西野七瀬、女優への転身は“いばらの道”……「強烈な人見知り」克服できる?

 2月24日、乃木坂46の西野七瀬の卒業コンサートが西野の地元・大阪の京セラドーム大阪で行われ、“乃木坂のエース中のエース”がグループを卒業した。

 西野は2011年、乃木坂の1期メンバーとしてグループに加入。8枚目のシングル「気づいたら片想い」で初センターを務めると、その後合計7回センターを務めており、これはグループで最多だ。乃木坂で一・二を争う人気を誇るメンバーだけに、西野の卒業がグループに与える影響は大きい。大手出版社の関係者がこう語る。

「西野は、白石麻衣に比べるとCMの露出が少ない分、一般的な知名度では劣りますが、ファン人気はトップといっていいメンバーです。センターを務めた回数は最多ですし、写真集やフォトブックもそれぞれ20万部以上売れています。西野の年齢(24歳)を考えると、卒業は仕方ありませんが、こうなると西野より年上の白石がグループを卒業するのも時間の問題です。乃木坂は世代交代があまりうまくいっておらず、グループの将来には大きな不安要素が残ります」(芸能ライター)

 抜群の人気を誇る乃木坂だが、西野に代わるエースの育成は急務だ。一方、グループを卒業した西野は女優として活動していく意向だが、これまた将来は未知数だ。女性アイドルに詳しい芸能ライターが語る。

「西野は、2017年に公開された乃木坂の映画『あさひなぐ』や、テレビ東京の連ドラ『電影少女』で主演を務めており、演技経験はあります。ただ、『あさひなぐ』は、役柄が本人と似通っていたため、真価を図るのは難しく、『電影少女』は原作がセクシーな作品なので、『西野がどこまで過激なシーンを再現するか』に、もっぱら注目が集まってしまいました」(芸能ライター)

 乃木坂から卒業したメンバーでは、深川麻衣が朝ドラに出演するなど、女優として着々とステップアップを図っているが、芸能事務所の関係者は、西野が抱えるいくつかの問題点を指摘する。

「ファンの間では有名ですが、西野はかなりの人見知りで、冠番組で司会を務めるバナナマンと打ち解けるのに数年を要したことを告白しています。トークも気の利いたことを言えるタイプではないので、タレントでなく女優というのは正解でしょう。ただ、これまでファンの中心は男性でしたが、女優で活躍するとなると、女性ファンも獲得していかなければいけません。グループアイドル出身というだけで、共演者の女性ファンには色眼鏡で見られるでしょうし、マイナスからのスタートと考えたほうがよいでしょう。そして一番の問題は、西野がアイドルとして成功してしまったことです。長年『西野七瀬』として人気を集めてきた彼女は、その色が強すぎて、『どんな役をやっても西野七瀬に見えてしまう』『もともとのイメージから逸脱すれば、ファンが失望する』という2つの呪縛からは逃れられません。前田敦子、大島優子、島崎遥香など“元AKB組”が軒並みパッとしないのは、それが理由のひとつとなっています。西野が本気で女優で成功したいのなら、乃木坂時代のファンをすべて捨てるぐらいの覚悟がないと難しいでしょう」(芸能事務所関係者)

 乃木坂からは卒業したが、目の前に立ちはだかる“坂”は、かなり急なようだ。

乃木坂46卒業の西野七瀬、女優への転身は“いばらの道”……「強烈な人見知り」克服できる?

 2月24日、乃木坂46の西野七瀬の卒業コンサートが西野の地元・大阪の京セラドーム大阪で行われ、“乃木坂のエース中のエース”がグループを卒業した。

 西野は2011年、乃木坂の1期メンバーとしてグループに加入。8枚目のシングル「気づいたら片想い」で初センターを務めると、その後合計7回センターを務めており、これはグループで最多だ。乃木坂で一・二を争う人気を誇るメンバーだけに、西野の卒業がグループに与える影響は大きい。大手出版社の関係者がこう語る。

「西野は、白石麻衣に比べるとCMの露出が少ない分、一般的な知名度では劣りますが、ファン人気はトップといっていいメンバーです。センターを務めた回数は最多ですし、写真集やフォトブックもそれぞれ20万部以上売れています。西野の年齢(24歳)を考えると、卒業は仕方ありませんが、こうなると西野より年上の白石がグループを卒業するのも時間の問題です。乃木坂は世代交代があまりうまくいっておらず、グループの将来には大きな不安要素が残ります」(芸能ライター)

 抜群の人気を誇る乃木坂だが、西野に代わるエースの育成は急務だ。一方、グループを卒業した西野は女優として活動していく意向だが、これまた将来は未知数だ。女性アイドルに詳しい芸能ライターが語る。

「西野は、2017年に公開された乃木坂の映画『あさひなぐ』や、テレビ東京の連ドラ『電影少女』で主演を務めており、演技経験はあります。ただ、『あさひなぐ』は、役柄が本人と似通っていたため、真価を図るのは難しく、『電影少女』は原作がセクシーな作品なので、『西野がどこまで過激なシーンを再現するか』に、もっぱら注目が集まってしまいました」(芸能ライター)

 乃木坂から卒業したメンバーでは、深川麻衣が朝ドラに出演するなど、女優として着々とステップアップを図っているが、芸能事務所の関係者は、西野が抱えるいくつかの問題点を指摘する。

「ファンの間では有名ですが、西野はかなりの人見知りで、冠番組で司会を務めるバナナマンと打ち解けるのに数年を要したことを告白しています。トークも気の利いたことを言えるタイプではないので、タレントでなく女優というのは正解でしょう。ただ、これまでファンの中心は男性でしたが、女優で活躍するとなると、女性ファンも獲得していかなければいけません。グループアイドル出身というだけで、共演者の女性ファンには色眼鏡で見られるでしょうし、マイナスからのスタートと考えたほうがよいでしょう。そして一番の問題は、西野がアイドルとして成功してしまったことです。長年『西野七瀬』として人気を集めてきた彼女は、その色が強すぎて、『どんな役をやっても西野七瀬に見えてしまう』『もともとのイメージから逸脱すれば、ファンが失望する』という2つの呪縛からは逃れられません。前田敦子、大島優子、島崎遥香など“元AKB組”が軒並みパッとしないのは、それが理由のひとつとなっています。西野が本気で女優で成功したいのなら、乃木坂時代のファンをすべて捨てるぐらいの覚悟がないと難しいでしょう」(芸能事務所関係者)

 乃木坂からは卒業したが、目の前に立ちはだかる“坂”は、かなり急なようだ。

乃木坂46・生田絵梨花の写真集が30万部突破! 人気の指標は「CD」から「写真集」にシフトか

 乃木坂46・生田絵梨花のセカンド写真集『インターミッション』(講談社)が、1月22日の発売から約1カ月で累計発行部数30万部に到達。異例の大ヒットとなっている。

 初版部数20万部という異例のロケットスタートを切ったこの写真集だったが、それでも約2週間で完売し、そこから3度の増刷を経て、累計発行部数30万部となった。2017年2月に発売され、ロングランヒットとなっている乃木坂46・白石麻衣のセカンド写真集『パスポート』の累計発行部数が35万部であることを考えると、生田の『インターミッション』がいかにハイペースで売れているかがわかる。

「写真集どころか本が売れない時代に、これだけ売るのは本当にすごいこと。乃木坂46の人気の高さを痛感するばかりです」(出版関係者)

 白石と生田の写真集が売れたことも影響してか、「アイドルの人気の指標」として、CDの売り上げよりも写真集の売り上げを重視する業界人も増えているという。

「特に女性アイドルの場合、握手券などの特典目当てでCDを購入するファンが多く、CDの売上枚数がそのまま人気を表しているかどうかは疑問。しかも、メディアが『CD売り上げ200万枚突破!』みたいに報じたとしても、世間からは『どうせ握手券の売り上げだろ』といった反応も多く、むしろネガティブな印象を与えてしまうことも多い。そういう意味では、写真集はCDに代わる人気の指標となり得ると、注目が集まっているのです」(音楽業界関係者)

 また、CDの場合、握手券目的で、1人のファンが何十枚も購入するケースもある。しかし、写真集の場合は、必ずしもそうはならないのだ。

「たしかに、写真集も直売イベントがあるし、握手券などの特典がついている場合もある。複数冊購入するファンも少なくありません。ただ、CDと違って単純に重いし、かさばるし、複数買いのハードルはとても高いのも事実。にもかかわらず写真集が売れているということは、本当に人気があるということなんです。そういったいろいろな条件も含めて、写真集の売り上げの方が人気の指標として適しているといえるでしょう」(同)

 また、グループ内の人気を握手会に来るファンの数で測ることは可能だが、そういった細かな情報は外部には提供されておらず、どのメンバーがどれくらい人気なのかはCDの売り上げだけではわからないという現実もある。しかし、ソロで出版されている写真集であれば、その売り上げを比較することで、メンバーそれぞれの人気を計ることもできる。つまり、写真集の売り上げは、メンバーそれぞれの人気度をあらわにしてしまうものなのだ。

 これまでCDの売り上げデータによって隠されてきた事実を次々と明らかにしていくのが、写真集の売り上げデータ。業界内での注目度はどんどん高まっていくはずだ。

乃木坂46・生田絵梨花の写真集が30万超の大ヒット! でも“本人の夢”は遠ざかるばかり?

 乃木坂46の生田絵梨花の写真集が記録的なヒットとなっている。1月22日に発売された彼女のセカンド写真集『インターミッション』(講談社)は、すでに3度の増刷を重ね、わずか1カ月で発行部数が30万部を突破。同じグループの白石麻衣の写真集の売り上げ記録を抜く勢いだ。なぜ彼女の写真集はこんなに売れているのか? 大手出版社の社員はこう語る。

「乃木坂はAKB48とは異なり、水着は基本的にNGで、衣装もロングスカートなど、肌の露出を抑えたタイプのものが多い“清純路線”でやってきました。そうやって出し惜しみする代わりに、写真集で水着やセクシーショットに挑戦して話題を集め、売り上げを伸ばすというやり方です。生田は乃木坂でセンター経験もあり、ファースト写真集も累計で8万部近く売れたので、ある程度の売り上げは見込めましたが、発売前に先行公開された写真が、胸の谷間がくっきりと見える下着ショットなど、ファンの想像の上を行くセクシーショットだったため、一気に売り上げが伸びたようです」(大手出版社社員)

 数万部売れればベストセラーと言われるご時世。1冊2,000円近い写真集をこれだけ売り上げるとは、まさに驚異の一語に尽きるが、この爆発的ヒットは生田の芸能人生にどう影響を与えるのか? 芸能誌のライターはこう予測する。

「これだけ写真集が売れれば、当然“ピン”でのお仕事は増えるでしょう。そもそも生田はスキルが豊富な子です。例えば、アイドル界には元AKB48の松井咲子やHKT48の森保まどかなど、ピアノ自慢の子が何人かいますが、生田もピアノの技量はトップクラスです。芸能人が特技で競う『TEPPEN』(フジテレビ系)への出演経験もありますし、乃木坂の東京ドームライブでもピアノを披露しています。一方、生田はバラエティ番組でのスキルもグループ随一です。過去の乃木坂のセンター経験者をたどると、西野七瀬、齋藤飛鳥、深川麻衣らはトークができるタイプではありませんが、生田は独特の感性と天然ボケで、バラエティでもしっかり爪痕を残すことができるタイプです。“絵や料理が壊滅的に下手”というネタもあるので、それらも遠からず披露されるでしょう。ただ、本人はもともとミュージカル女優志望で、音大に進んだのも、その夢に向かうためです。すでに『ロミオ&ジュリエット』や『レ・ミゼラブル』など、日本を代表するミュージカル作品への出演経験もあり、関係者からもその能力を高く評価されています。本人はゆくゆくはミュージカルに専念したいのでしょうが、人気がそれを許さないという贅沢な悩みを抱えることになりそうです」(芸能誌ライター)

 写真集がこれだけ売れれば、次の写真集を期待する声も必ずや上がるはず。写真集のバカ売れを喜んでいるのは、彼女の周りの関係者だけなのかもしれない。

橋本環奈写真集“悪徳商法”でも初週8,560部の大惨敗! 乃木坂46・生田絵梨花に遠く及ばず……

 2月3日に発売された、橋本環奈のセカンド写真集『NATUREL』(講談社)の初週売り上げの数字が話題になっている。

 同日付のオリコン週間写真集ランキングによると、橋本の写真集は8,560部を売り上げ、3位につけた。1万部売れればヒットという写真集のジャンルとしては好発進と言えなくもないが、1位の乃木坂46・生田絵梨花の『インターミッション』(同)は、発売5週目ながら2万7,140部を売り上げ、累計で20万5,828部に達している。

「写真集は、初週の売り上げが最も多いもの。にもかかわらず、橋本の初週売り上げは5週目の生田の売り上げを大きく下回っています。特に橋本の写真集は、ファンの間で“極悪ドーピング”と称されるほど、エゲツない物販方法だったことを考えると、“爆死”といっても過言ではありません」(アイドル誌編集者)

 写真集の初版には「1冊券」「3冊券」「5冊券」と、“お渡しイベント”に参加できる3種類の抽選券が付いていた。橋本の写真集の定価は一般的なそれよりも高額の3,780円で、1冊券では橋本からサインなし写真集の手渡し、3冊券(1万1,340円)ではサイン入り写真集1冊とサインなし写真集2冊の手渡しに橋本の握手、5冊券(1万8,900円)ではサイン入り写真集1冊とサインなし写真集4冊の手渡し、橋本との2ショットチェキの撮影といった具合。握手や撮影などの特典があるとはいえ、高額商品の複数買いを強いるのは、ファン心理につけ込む悪徳商法と批判されても仕方がないだろう。

 敗因として考えられるのは、1つには露出度の低さ。

「同じ清純派路線でありながら、ランジェリーや肘ブラなどセクシーで攻めた内容の生田に対し、橋本は水着のカットすらありません。まあ、たびたび激太りが指摘される橋本だけに、大胆な露出は避けざるを得なかったのでしょうが(笑)。そして、もう1つの敗因は女性からの支持のなさ。もともと女性人気が高い乃木坂だけに、生田の写真集の購入層も3割が女性だそうです。対する橋本のファンの多くは、アイドルおたくの男性。これではファン層に広がりがなく、売り上げ部数も伸びないでしょう。加えて、橋本の写真集の購入者からは『修整されすぎ』と、不評の声も多いんです」(同)

“1000年に1人の美少女”ともてはやされてきた橋本をもってしても、今をときめく乃木坂の勢いには歯が立たなかったということか。

乃木坂46・高山一実にリベンジの日が到来!? セカンド写真集は30万部超え確実か

 乃木坂46・高山一実のセカンド写真集(タイトル未定)が、2月26日に徳間書店から発売されることがわかった。

 高山は乃木坂の1期生で、2011年にグループがデビューして以来、全シングル曲で選抜に名を連ねる主要メンバー。最近は冠番組や歌番組だけでなく、バラエティーなどの“外番組”にも活躍の場を広げており、昨年は『オールスター後夜祭』(TBS系)で有吉弘行とともにMCを務めたことも記憶に新しい。

「美形揃いの乃木坂メンバーだけに、メンバー随一とも称される美脚の持ち主の高山も当然ビジュアルに優れていますが、グループの中ではバラエティー担当と目されています。そのせいか、16年9月に発売されたファースト写真集『恋かもしれない』(学研プラス)は、売り上げ部数2万2,000部程度に留まっています。これまでメンバーのソロ写真集は19名による24作が発売されていますが、高山の写真集の売り上げは下から3番目。端的に言えば売れなかったということですが、あくまでも“乃木坂メンバーにしては”というだけで、1万部売れれば大ヒットとされる写真集の世界では、十分すぎるほど売れています。当時はグループ自体の認知度も今ほど高くなかった上、選抜といっても後列に配されることが多かった高山にはそれほど注目が集まらなかったことが、売り上げがそれほど伸びなかった原因でしょう。しかし。いまや本家のAKB48を凌ぎ、No.1アイドルグループとして君臨する乃木坂だけに、高山のセカンド写真集も十分勝算アリと、運営も見込んでいるのだと思います。それにもう一つ、好材料があるんです」(アイドル誌ライター)

 それが、高山が昨年11月に発表した初小説『トラペジウム』(KADOKAWA)。読書が趣味だという高山には文才もあるようで、一定の評価を得ているようだ。同作は、現在まで累計発行17万部超えのベストセラーとなっている。

「とはいえ、読者層の大部分は高山と乃木坂のファンでしょう。つまり、文字しか載っていない小説ですらこれだけ売れるのだから、ビジュアルメインの写真集だったら同程度か、もっと売れるはずだということです。今回の写真集では水着だけでなく、ランジェリー姿も披露するなど、攻めた内容になっているようです。同じメンバーの生田絵梨花も、1月22日に発売された写真集『インターミッション』(講談社)では水着やランジェリーに留まらず、“肘ブラ”にも挑戦するなど、セクシーな内容が話題を呼び、累計発行部数が27万部に達しています。それだけに、高山の写真集にも期待が集まっています」(同)

 果たして、ファースト写真集のリベンジなるか。

公開処刑! 広瀬すずが白石麻衣に見せつけた「女優クオリティ」

 昨年大みそかに放送された『第69回NHK紅白歌合戦』の平均視聴率は、第1部が37.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部が41.5%となり、ワースト3位だった一昨年から持ち直した。

 サザンオールスターズ、ユーミン、米津玄師など注目アーティストと共に、視聴率アップに貢献したのが、紅組司会の広瀬すずだ。

「確かに、広瀬の司会はグダグダでした。『欅坂46』を『乃木坂46』と言い間違えたり、『いきものがかり』の曲中、皆がタオルを振り回して盛り上げているのに、彼女だけが真顔でピアスを直している姿を抜かれたことも。また、曲が始まる前に出演歌手の紹介を終わらせることができなかった場面も何度かあり、ネット上では今も批判が止まりません」(芸能ライター)

 しかし、そんな広瀬が本領を発揮したのが、ファンだという「あいみょん」の歌唱時だった。同じくあいみょんファンとして応援に駆け付けた乃木坂46・白石麻衣、生田絵梨花、松村沙友理が登場し、広瀬と並んだのだが、そのビジュアルの違いに、ネット上では「顔の大きさ全然違った」「専門職の女優は伊達じゃない」「まいやん顔の大きさ広瀬すずの2倍だな」「すずは華があるね」といったコメントが飛び交い、“公開処刑”となっていたようだ。

「白石は写真集が30万部ヒットとなった当代のナンバーワンアイドル。2018年の女性タレントCM起用社数ランキングでも18社で1位となり、15社で2位の広瀬を上回っています。しかし映像を観る限り、顔の小ささ、華やかさ、オーラでは広瀬が白石を圧倒。グループではなくソロで、しかもゴールデン帯で主演女優を張る人のレベルの高さを改めて実証していたように感じました」(テレビ誌ライター)

 NHKが彼女に求めたのも仕切りではなく、視聴率をもぎ取る「顔面力」だったのかもしれない。