同僚を殴って無期限の出社停止処分を受けたら、誰もが憧れる業界最大手の企業から引き抜かれました──この1カ月の中田翔を手短にまとめれば、このような表現になろうか。中田はさっそく22日のDeNA戦でホームランを放ち、実力の片鱗を見せつけたが、“勝つためなら何でもアリ”という姿勢がどんな結果を招くかということまで、原監督の思いは及んでいるのだろうか。
中田が後輩選手に暴力を振るっ…
同僚を殴って無期限の出社停止処分を受けたら、誰もが憧れる業界最大手の企業から引き抜かれました──この1カ月の中田翔を手短にまとめれば、このような表現になろうか。中田はさっそく22日のDeNA戦でホームランを放ち、実力の片鱗を見せつけたが、“勝つためなら何でもアリ”という姿勢がどんな結果を招くかということまで、原監督の思いは及んでいるのだろうか。
中田が後輩選手に暴力を振るっ…
豪快なキャラクターで知られる日本ハムの中田翔が後輩選手への暴行事件を起こし、選手生命の危機に晒されている。高校時代から注目され、プロでも打点王3回、ベストナイン5回など、数々の実績を残してきた中田。侍ジャパンで4番を打ったこともある日本の主砲は、このままバットを置くことになるのか?
事件が起きたのは8月4日のこと。今季はまったく調子が上がらず2軍生活を送っている中田が鬱憤を…
記者H 今週も「週刊文春」(文藝春秋)はジャニーズに文春砲をぶっ放していますね!
デスクT そうだね~! 今度は「Hey!Say!JUMPの岡本圭人が脱退」だもんね。さぞかしジャニオタは発狂してるんだろうね。
記者H ネットは大荒れです。特に「文春オンライン」公式Twitterの岡本記事告知ツイートにはジャニオタから「ジャニーズばっかり!」「人の人生狂わせて楽しいですか?」と抗議が殺到。大炎上していました。
デスクT そう言われてもね。お仕事だからね(笑)。
記者H 公式発表もないのに脱退報道されたことに怒っているとびっこ(Hey!Say!JUMPファンの呼び名)が多い中、記事にあった「山田涼介と折り合いが悪かった」という文に激怒しているとびっこも多いみたいで。「山田くんと仲悪いわけがない」「何も知らないで書いてるだろ、文春」といった声が上がっているようです。
デスクT へぇ~仲が悪いんじゃないんだ。
記者H なんでも、山田と岡本はプライベートで休日にカフェ巡りをする仲で、その上、お互いのGPSを交換しているという話がとびっこの間では有名だそう。さらに、岡本がラジオ本番中に山田へドッキリ電話していたこともあるため、「仲が悪いわけがない」「適当なことを書くな!」と怒っているようです。
デスクT とびっこは記者よりも記者だね(笑)。そっか~。でも、だからといって岡本の脱退は嘘とはいえないよね~。
記者H まあ、そうですね~。もしかしたら「脱退」とは言わずに「留学で休み」など、ちとびっこへの衝撃が少ない表現で発表しそうな予感も。
デスクT なんか、元KAT-TUNの赤西仁みたいだね(笑)。あれ、彼は結局ジャニーズ事務所やめたんだよね。
記者H そうですね。でも、岡本の場合、お父さんの岡本健一もジャニーズ事務所なんでやめないでしょう。あっ! それと、もうひとつジャニーズで面白いネタといえば、6月21日放送の音楽特番『UTAGE!』(TBS系)にNEWSの「飲酒問題」に関わった未成年女性・Aが観覧席に座っているのが放送されたと、ジャニオタの間で話題になっていますよ!
デスクT すごい根性(笑)! 叩かれても、負けないって大事よね~。
記者H ネットではAが映っている場面を撮った画像が出回っており、現在も拡散されている状態。さらに、「NEWSの次はKis-My-Ft2かよ!」と戦々恐々とするキスマイファンもいるみたいですね。
デスクT でも、ジャニタレもコンプライアンス講習受けてるっていうし、危機管理能力高まってるでしょ。ここまでNEWSの件で騒がせたんだから、彼女に近寄るジャニタレなんていないんじゃない?
記者H だといいですけどね~。そこは男ですからね~(笑)。寄ってくる者拒まずだったらいいですよね~。
記者H GACKTが1年かけて改造した愛車をInstagramで公開したんですが、その仕様がすごいんですよ!
デスクT どれどれ~本当だ! メタリックな紫一色って……ランボルギーニが泣いてるよ(笑)。てか、ヤンキーっぽいね、これ。あっ! ハッシュタグで「チャンプロードの写真風」って書いてる(笑)。本人も狙ってるね!
記者H これ、日本で運転したらすぐ「あっ! GACKTだ」って身バレしますよね(笑)。
デスクT そうだね~。張り込みする記者は楽そうだね(笑)。
記者H ちなみにネットでは、この車を見て「『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「今、バイクが熱い芸人」の回でスピードワゴン・井戸田潤が紹介したバイクにそっくりだと話題になっていましたよ。
デスクT あ、あれか! あれもメタリックな紫を使ってたもんね。似てる(笑)。確か、チュートリアルの徳井義実に「川崎カイヤさんのバイクみたい」「ラブホテルみたい」ってボロクソに叩かれてたよ(笑)。
記者H そうなんですね! GACKTの愛車にもツッコミ入れてほしいな~。
デスクT そうだね~。どんなツッコミが入ることか。想像しただけでも楽しい(笑)。『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)にGACKTを呼んでほしいわ~。
記者H 日本ハムファイターズの中田翔選手らパ・リーグ選手6名が、8月公開予定のアニメ映画『インクレディブル・ファミリー』の声優に初挑戦したそうですよ。
デスクT ん? 今シーズン中だよね(苦笑)? 集中しなくて大丈夫なの? てか、声優って……“最強”つながりの起用なのかな(笑)? でもさ~素人が声優やると、ろくなことないよね~(笑)。
記者H それはごもっとも。前に、映画『名探偵コナン 11人目のストライカー』(2012)でサッカーの遠藤保仁選手や楢崎正剛選手らにアニメの声優をお願いしたら、ひどいことになってましたね。
デスクT そうそう、棒読みでさ~(笑)。公開直後から「事故が起こった~!」ってネットが騒いでたよね~。
記者H あれ、「『名探偵コナン』の悲劇」として語り継がれていますよね~。「ドーハの悲劇」っぽく(笑)。
デスクT まあ、そうなるよね~。あの悲劇は忘れられないよね(笑)。でもまあ、中田選手が起用されて、子どもが喜んだみたいだからよかったね。
記者H そうですね! いいパパですよね~。Instagramでも、いいパパぶりを見せていますよ~。ほら、映画に行って、自転車買ってあげて、あのイカつい顔からは想像ができないほどのかわいがりぶりですよ。
デスクT 本当だ~。なんか、『インクレディブル・ファミリー』って感じよりも『モンスターズ・インク』(01)に出てくるモンスターと女の子って感じだね(笑)!
記者H そうですね~。顔に似合わず、子ども想いなんでしょうね! あっ! モンスターといえば、“自撮りモンスター”の堀ちえみがまたやらかしたみたいですよ~。
デスクT 今度はなになに~。
記者H 体調不良で救急外来を受診していたようなんですが、処置室のベッドで寝ていることを自撮りしてブログにアップしたようで……。ネットには「処置室で自撮りは非常識」と叩かれているようです。
デスクT おい、自撮りする元気はあるのか~い(笑)! まあ、どう考えても非常識だよね。心配してほしいんだろうね~。
記者H かまってちゃんなんでしょうね~、この人。
デスクT でもさ~この世代の芸能人って非常識な人多くない? 松本伊代と早見優も立入禁止の線路に入って写真撮ってそれをブログに上げて大目玉食らってたじゃん(笑)。やっぱり、この世代の芸能人はSNSをやらないほうがいいと思うんだよね~。じゃないと自爆しちゃうでしょ。
記者H 自爆……確かに(笑)。でも、自爆してくれないと、こちら側としては面白くないので(笑)。
デスクT そうなんだけどさ~。かわいそうじゃん。50代になっても非常識行為で炎上するのってさ。
記者H 今週も「週刊文春」(文藝春秋)はジャニーズに文春砲をぶっ放していますね!
デスクT そうだね~! 今度は「Hey!Say!JUMPの岡本圭人が脱退」だもんね。さぞかしジャニオタは発狂してるんだろうね。
記者H ネットは大荒れです。特に「文春オンライン」公式Twitterの岡本記事告知ツイートにはジャニオタから「ジャニーズばっかり!」「人の人生狂わせて楽しいですか?」と抗議が殺到。大炎上していました。
デスクT そう言われてもね。お仕事だからね(笑)。
記者H 公式発表もないのに脱退報道されたことに怒っているとびっこ(Hey!Say!JUMPファンの呼び名)が多い中、記事にあった「山田涼介と折り合いが悪かった」という文に激怒しているとびっこも多いみたいで。「山田くんと仲悪いわけがない」「何も知らないで書いてるだろ、文春」といった声が上がっているようです。
デスクT へぇ~仲が悪いんじゃないんだ。
記者H なんでも、山田と岡本はプライベートで休日にカフェ巡りをする仲で、その上、お互いのGPSを交換しているという話がとびっこの間では有名だそう。さらに、岡本がラジオ本番中に山田へドッキリ電話していたこともあるため、「仲が悪いわけがない」「適当なことを書くな!」と怒っているようです。
デスクT とびっこは記者よりも記者だね(笑)。そっか~。でも、だからといって岡本の脱退は嘘とはいえないよね~。
記者H まあ、そうですね~。もしかしたら「脱退」とは言わずに「留学で休み」など、ちとびっこへの衝撃が少ない表現で発表しそうな予感も。
デスクT なんか、元KAT-TUNの赤西仁みたいだね(笑)。あれ、彼は結局ジャニーズ事務所やめたんだよね。
記者H そうですね。でも、岡本の場合、お父さんの岡本健一もジャニーズ事務所なんでやめないでしょう。あっ! それと、もうひとつジャニーズで面白いネタといえば、6月21日放送の音楽特番『UTAGE!』(TBS系)にNEWSの「飲酒問題」に関わった未成年女性・Aが観覧席に座っているのが放送されたと、ジャニオタの間で話題になっていますよ!
デスクT すごい根性(笑)! 叩かれても、負けないって大事よね~。
記者H ネットではAが映っている場面を撮った画像が出回っており、現在も拡散されている状態。さらに、「NEWSの次はKis-My-Ft2かよ!」と戦々恐々とするキスマイファンもいるみたいですね。
デスクT でも、ジャニタレもコンプライアンス講習受けてるっていうし、危機管理能力高まってるでしょ。ここまでNEWSの件で騒がせたんだから、彼女に近寄るジャニタレなんていないんじゃない?
記者H だといいですけどね~。そこは男ですからね~(笑)。寄ってくる者拒まずだったらいいですよね~。
記者H GACKTが1年かけて改造した愛車をInstagramで公開したんですが、その仕様がすごいんですよ!
デスクT どれどれ~本当だ! メタリックな紫一色って……ランボルギーニが泣いてるよ(笑)。てか、ヤンキーっぽいね、これ。あっ! ハッシュタグで「チャンプロードの写真風」って書いてる(笑)。本人も狙ってるね!
記者H これ、日本で運転したらすぐ「あっ! GACKTだ」って身バレしますよね(笑)。
デスクT そうだね~。張り込みする記者は楽そうだね(笑)。
記者H ちなみにネットでは、この車を見て「『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「今、バイクが熱い芸人」の回でスピードワゴン・井戸田潤が紹介したバイクにそっくりだと話題になっていましたよ。
デスクT あ、あれか! あれもメタリックな紫を使ってたもんね。似てる(笑)。確か、チュートリアルの徳井義実に「川崎カイヤさんのバイクみたい」「ラブホテルみたい」ってボロクソに叩かれてたよ(笑)。
記者H そうなんですね! GACKTの愛車にもツッコミ入れてほしいな~。
デスクT そうだね~。どんなツッコミが入ることか。想像しただけでも楽しい(笑)。『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)にGACKTを呼んでほしいわ~。
記者H 日本ハムファイターズの中田翔選手らパ・リーグ選手6名が、8月公開予定のアニメ映画『インクレディブル・ファミリー』の声優に初挑戦したそうですよ。
デスクT ん? 今シーズン中だよね(苦笑)? 集中しなくて大丈夫なの? てか、声優って……“最強”つながりの起用なのかな(笑)? でもさ~素人が声優やると、ろくなことないよね~(笑)。
記者H それはごもっとも。前に、映画『名探偵コナン 11人目のストライカー』(2012)でサッカーの遠藤保仁選手や楢崎正剛選手らにアニメの声優をお願いしたら、ひどいことになってましたね。
デスクT そうそう、棒読みでさ~(笑)。公開直後から「事故が起こった~!」ってネットが騒いでたよね~。
記者H あれ、「『名探偵コナン』の悲劇」として語り継がれていますよね~。「ドーハの悲劇」っぽく(笑)。
デスクT まあ、そうなるよね~。あの悲劇は忘れられないよね(笑)。でもまあ、中田選手が起用されて、子どもが喜んだみたいだからよかったね。
記者H そうですね! いいパパですよね~。Instagramでも、いいパパぶりを見せていますよ~。ほら、映画に行って、自転車買ってあげて、あのイカつい顔からは想像ができないほどのかわいがりぶりですよ。
デスクT 本当だ~。なんか、『インクレディブル・ファミリー』って感じよりも『モンスターズ・インク』(01)に出てくるモンスターと女の子って感じだね(笑)!
記者H そうですね~。顔に似合わず、子ども想いなんでしょうね! あっ! モンスターといえば、“自撮りモンスター”の堀ちえみがまたやらかしたみたいですよ~。
デスクT 今度はなになに~。
記者H 体調不良で救急外来を受診していたようなんですが、処置室のベッドで寝ていることを自撮りしてブログにアップしたようで……。ネットには「処置室で自撮りは非常識」と叩かれているようです。
デスクT おい、自撮りする元気はあるのか~い(笑)! まあ、どう考えても非常識だよね。心配してほしいんだろうね~。
記者H かまってちゃんなんでしょうね~、この人。
デスクT でもさ~この世代の芸能人って非常識な人多くない? 松本伊代と早見優も立入禁止の線路に入って写真撮ってそれをブログに上げて大目玉食らってたじゃん(笑)。やっぱり、この世代の芸能人はSNSをやらないほうがいいと思うんだよね~。じゃないと自爆しちゃうでしょ。
記者H 自爆……確かに(笑)。でも、自爆してくれないと、こちら側としては面白くないので(笑)。
デスクT そうなんだけどさ~。かわいそうじゃん。50代になっても非常識行為で炎上するのってさ。
ドラフトの最注目選手だった清宮幸太郎の交渉権を北海道日本ハムファイターズが獲得したことで、一度は消えたかと思われた中田翔の“阪神移籍説”が再燃。侍ジャパンの4番も打った大物選手の流出が、現実味を帯びてきた。
中田は、大阪桐蔭高校時代から全国的に注目され、2014年と16年には打点王も獲得。WBCに2回連続で出場し、侍ジャパンの4番を任されたこともある選手だが、今季は散々だった。打率は.216で、パの規定打席到達者中の最下位に沈み、ホームランも、わずか16本どまり。シーズン中にFA権を取得すると、大砲が欲しい阪神への移籍のウワサが持ち上がったが、早々の撤退が報じられるなど、屈辱のシーズンとなった。
そんな中田に降りかかった新たな“災厄”が、怪物・清宮の獲得だ。フリーのスポーツライターが語る。
「中田の阪神入りのウワサは、今季の不調と、2億8,000万円といわれる高年俸がネックとなり、いったんは立ち消えになったかと思われました。日本ハムにとっても、中田は昨年の日本一の立役者の一人ですし、チームにとって貴重な客の呼べる選手。チームに残るのが既定路線でした。しかし清宮獲得で、シナリオは変わりました。日本ハムにとっては、一挙に大谷翔平と中田がいなくなってしまっては、集客面に不安がありますが、清宮を獲得できたことで、注目度が大きく下がる心配がなくなった。となると、球場移転で金が必要な日本ハムが、コストパフォーマンスの悪い中田を無理してチームに残す事情はなくなりました」
日本ハム側にとって中田が不要になった理由はわかるが、阪神側の事情は変わらないはず。ここにきて、なぜウワサが再燃し始めたのか? そこにはしたたかな計算があるようだ。
「今季の成績を見れば、中田側が強気に出られないのは明らか。阪神の金本(知憲)監督は中田と同郷で、個人的な親交もあります。また、今季の中田の不振は、WBC出場も大きな理由でしょう。もちろん秋山(翔吾=埼玉西武)や筒香(嘉智=横浜DeNA)のように、WBCに出て、シーズンでも活躍した選手もいましたが、中田や山田哲人(東京ヤクルト)などの不振は明らかにWBC疲れでしょう。さらに阪神には、中田を欲しがる、もうひとつの理由があります。阪神は黙っていても客が入る人気球団ですが、現在人気があるのは鳥谷(敬)、糸井(嘉男)、福留(孝介)など、年齢が高い選手ばかり。そろそろ次の世代を考えなくてはいけません。その点、中田はまだ20代ですし、地元とも縁が深く、阪神ファンに愛されるキャラの持ち主です。阪神が静かにしているのは、価格を引き下げる“死んだふり作戦”かもしれません」(前出・スポーツライター)
これまでの中田に対する“欲しくないポーズ”は、ナニワの商人のしたたかさ?
ドラフトの最注目選手だった清宮幸太郎の交渉権を北海道日本ハムファイターズが獲得したことで、一度は消えたかと思われた中田翔の“阪神移籍説”が再燃。侍ジャパンの4番も打った大物選手の流出が、現実味を帯びてきた。
中田は、大阪桐蔭高校時代から全国的に注目され、2014年と16年には打点王も獲得。WBCに2回連続で出場し、侍ジャパンの4番を任されたこともある選手だが、今季は散々だった。打率は.216で、パの規定打席到達者中の最下位に沈み、ホームランも、わずか16本どまり。シーズン中にFA権を取得すると、大砲が欲しい阪神への移籍のウワサが持ち上がったが、早々の撤退が報じられるなど、屈辱のシーズンとなった。
そんな中田に降りかかった新たな“災厄”が、怪物・清宮の獲得だ。フリーのスポーツライターが語る。
「中田の阪神入りのウワサは、今季の不調と、2億8,000万円といわれる高年俸がネックとなり、いったんは立ち消えになったかと思われました。日本ハムにとっても、中田は昨年の日本一の立役者の一人ですし、チームにとって貴重な客の呼べる選手。チームに残るのが既定路線でした。しかし清宮獲得で、シナリオは変わりました。日本ハムにとっては、一挙に大谷翔平と中田がいなくなってしまっては、集客面に不安がありますが、清宮を獲得できたことで、注目度が大きく下がる心配がなくなった。となると、球場移転で金が必要な日本ハムが、コストパフォーマンスの悪い中田を無理してチームに残す事情はなくなりました」
日本ハム側にとって中田が不要になった理由はわかるが、阪神側の事情は変わらないはず。ここにきて、なぜウワサが再燃し始めたのか? そこにはしたたかな計算があるようだ。
「今季の成績を見れば、中田側が強気に出られないのは明らか。阪神の金本(知憲)監督は中田と同郷で、個人的な親交もあります。また、今季の中田の不振は、WBC出場も大きな理由でしょう。もちろん秋山(翔吾=埼玉西武)や筒香(嘉智=横浜DeNA)のように、WBCに出て、シーズンでも活躍した選手もいましたが、中田や山田哲人(東京ヤクルト)などの不振は明らかにWBC疲れでしょう。さらに阪神には、中田を欲しがる、もうひとつの理由があります。阪神は黙っていても客が入る人気球団ですが、現在人気があるのは鳥谷(敬)、糸井(嘉男)、福留(孝介)など、年齢が高い選手ばかり。そろそろ次の世代を考えなくてはいけません。その点、中田はまだ20代ですし、地元とも縁が深く、阪神ファンに愛されるキャラの持ち主です。阪神が静かにしているのは、価格を引き下げる“死んだふり作戦”かもしれません」(前出・スポーツライター)
これまでの中田に対する“欲しくないポーズ”は、ナニワの商人のしたたかさ?
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