中条あやみ、突然の結婚報告。あの人気女優と状況が似ている?

 今月初頭、女優の中条あやみが結婚を発表した。お相手はIT社長の市原創吾氏だという。「資産34億円」とも言われる資産家とのことだ。

 モデル出身の中条は2012年、ドラマ『黒の女教師』(TBS系)で女優デビューも果たし、14年には『劇場版 零 ゼロ』で映画ヒロインに。『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)や『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)などの人気作に続々…

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あの女優が間を取り持った? 中条あやみと青年実業家の交際報道に“キナ臭さ”漂うワケ

 おめでたい話の中にも“闇”が?

 中条あやみが11月20日、専属モデルを務めている女性ファッション誌「CanCam」(小学館)の創刊40周年記念イベント「CanCam 40th Birthday Night Vol.2 」に出演。90年代のギャル風ファッションを披露した。

 中条といえば、先日「週刊文春」(文藝春秋社)にてITベンチャー企業社長の市原創吾氏との交…

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上白石萌音の紅白初出場で気になる「歌うま女優」と「歌へた女優」たち

 サプライズがないと言われる今年の『第72回NHK紅白歌合戦』だが、世間の注目を浴びているのが、歌手として初出場を決めた上白石萌音だ。

 上白石は現在放送中のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で主演しているが、歌手としても大ヒット映画『君の名は。』で脚光を浴びた2016年から本格的に始動し、今年2月には昭和~平成の楽曲をカバーしたアルバム『あの歌』を2作同時に発表。7…

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中条あやみ『TOKYO MER』の演技が初回の酷評から一転! 過去イチのハマり役で“覚醒”の兆し?

 鈴木亮平が主演するドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の第2話が11日に放送され、平均世帯視聴率14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人視聴率は8.4%を記録した。初回超えの数字で「今期一番の勝ち組ドラマ」に名乗りを上げた格好だが、同時に、かつて演技力を酷評されていた中条あやみの “大化け”にも期待が集まっているようだ。

 同ドラマは、石…

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『白衣の戦士!』タイトル回収のナレーションにツッコミ! 結局は、ナースが主人公の恋愛ドラマだった

 19日放送の『白衣の戦士』(日本テレビ系)最終回の視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、9話から1.0ポイントアップ! 

 当初、『ナースのお仕事』(フジテレビ系)のパクリだと批判の声が相次いでいた本作がいったいどんな結末を迎えたのか、まずはあらすじから振り返ります。

(前回までのレビューはこちらから)

 

 

はるかがナースを辞めさせられる!? 最大のピンチも……

 はるか(中条あやみ)と夏美(水川あさみ)が担当することになったのは、医院長の紹介で外科病棟に入院してくることになった都議会議員の五十嵐(東幹久)。彼は重度の甘党で、牛乳アレルギーがあり糖尿病を患っているにもかかわらず、隠れてお菓子をパクリ。病室を抜け出し食堂でシュークリームにかぶりつこうとする五十嵐を、はるかが思わず元ヤンモードで叱りつけると、「こんな看護師すぐに辞めさせろ」と逆ギレ。五十嵐は医院長に直接抗議したことで、はるかには何らかの処分が科されることになってしまいます。

 翌朝、師長・本城(沢村一樹)と指導係の夏美によるフォローのおかげもあって、医院長は「本人から話を聞こう」と便宜を取り計らってくれるのですが、肝心のはるか本人がまだ出勤しておらず、ピンチの状況は変わらず。

 しかし、はるかはただ遅刻していたわけではなく、出勤中に倒れている男性を見つけ、斎藤(小瀧望/ジャニーズWEST)と共に救護にあたり、命を救っていたのでした。

 また、外出許可をもらい娘の学芸会を楽しんだ五十嵐が、出先でパフェを食べてアレルギー反応を起こし病院に運ばれたことで、はるかが口うるさかったのは、五十嵐の体の心配だけでなく、「学芸会に行く」という娘との約束を守らせたかったからだと知り、はるかに謝罪。

 事情を知った医院長ははるかへの処分を取り下げ、無事、ナースの仕事を続けられることになりました。めでたし、めでたし。

最終回もツッコミどころ満載

・ほかに適任者がいただろうに、なぜ不安要素の多いはるかに五十嵐の担当を任せたのか

・牛乳アレルギーがある五十嵐がシュークリームを食べることを止めたくらいで、はるかが処分の対象になるのは無理がありすぎる

・本城の目の前で「(結婚は)妥協しちゃだめ」「好きこのんでひと回り以上も年上でバツイチで子供もいる人なんて……」と娘・夏美に言い放つ母・幸江が失礼すぎる

・幸江に2人の結婚を認めるよう口を挟むはるかは出しゃばりすぎではないか(フォローするなら夏美ではなく、ボロクソ言われてしまった本城のほうなのでは?)

・はるかの言葉を受けた幸江の心変わりが早い

・そもそも、親に結婚相手(仮)を紹介するのに、なぜいつものあの居酒屋にしたのか(病院のナースたちにバッタリ会ってしまう可能性を考えなかったのか)

 などなど、最終回でも挙げたらきりがないくらい、粗が目立ちました。でもそれを言ってしまうと、そもそも、内線もナースコールもさほど鳴らず、あんなにも人間関係が良好なナースステーションってあるの? と、その存在から疑わなければならないのでこのへんにしておきましょうかね。

 

結局、看護師が恋に奮闘するドラマだった

 最終回の見どころのひとつとなったのが、夏美と本城の恋愛模様。はるかのおかげ(?)で結果的に母にも認めてもらい、夏美から逆プロポーズしたことで、最終回にふさわしい幸せな結末を迎えました。はるかと斎藤も9話のラストでカップルになったし、「仕事に恋に悪戦苦闘する痛快お仕事ドラマ」の「恋」の部分はしっかり描き切ることができていたと思います。

 ただ、「これからこういう物語が始まりますよ~」という導入的要素がほとんどの第1話から、

 2話:新入社員の苦悩
 3話:担当患者の死
 4話:ギャル娘と父の絆
 5話:ナースと医者の不倫
 6話:熟年夫婦の愛
 7話:シングルマザーと息子の親子愛
 8話:命の尊さと医師の覚悟
 9話:仕事に反対する父親と、反抗する息子

 と、看護師という仕事について毎回テーマを変えて描いてきたわりに、全話を通してみても、はるかは相変わらず感情の赴くままに突っ走っているだけだし、夏美ははるかの面倒を見ながら仕事への熱意をちょっと取り戻したくらいで、仕事面での成長ぶりはそこまで感じられません。大きく変わったこといえば、先ほども書いたように、はるかには斎藤という彼氏ができて、夏美は本城という結婚相手が見つかったことくらいです。

 8話のレビューでも書きましたが、このドラマ、「戦士」というタイトルのわりに恋愛要素が強すぎて、“戦っている感”がないんですよね。

 そのため、「2人が惹かれ合っていくシーンをもっと綿密に詳細に描いた方がよかったんじゃないかと思う」「小瀧くんと中条ちゃん画になるし、普通に恋愛ドラマ見たかった」といった、恋愛ドラマに振り切ったほうがいいという声もあり、お仕事ドラマとしては中途半端な印象が、最終回まで拭えませんでした。ひょっとすると、中条あやみちゃんと小瀧くんのラブストーリーのみに照準を定めたほうが、数字は良かったかもしれません。

 

ラストのナレーションは、アリ? ナシ?

 さて、このドラマが『白衣の戦士!』である根拠ですが、ラストシーンの、はるかと夏美のナレーションにありました。

はるか「看護師の仕事はまだまだうまくいかなくて落ち込むこともあるけれど、患者さんからの『ありがとう』の一言でまた頑張ろうって思える」

夏美「看護師の仕事は小さなミスも許されない。その責任の重さに逃げ出したくなるときもあるけど、いろいろな思いを抱えて頑張っている仲間たちの笑顔と決してあきらめない姿に勇気をもらう」

はるか「私たちは毎日命と向き合っている」

夏美「私たちは毎日命の現場で戦っている」

2人「だから、看護師は、白衣の天使じゃなくて、白衣の戦士なのだ」

 本来ならばストーリーでしっかりみせて視聴者に訴えかけるべきことを、主演2人にナレーションという形で言わせてしまうことで、かえって大げさな感じがして、シラケてしまいました。視聴者からも、「……おおお終わりかいっ!!」「『白衣の戦士なのだ!』って最後までダサい」「ラストで看護師とは……みたいなこと言い始めてふふってなっちゃった」などなどツッコミの声が。

 まあ、医者ではなくナースが主人公のドラマゆえ、大がかりな手術シーンはないし、ナースがいかに奮闘しているのかという部分は、わかりにくさや伝わりづらさがあったのかもせれません。とにかくナレーションがすべてであり、それ以上でもそれ以下でもないんだと思います。はい。

 ということで、最終回のレビューでした。

“『ナースのお仕事』の二番煎じ”と大批評を呼び、初回の10.3%以降はどんどん視聴率を落としたものの、重すぎないストーリーと、注目女優の中条あやみちゃんとジャニーズアイドル・小瀧くんのラブシーンのおかげで(?)終盤にぐんぐん数字を上げ、全話平均は8.7%を記録。思いのほか、踏ん張ったなあという印象です。とはいえ、続編の制作には物足りない数字。

 役者陣のバランスはよかった作品だと思うので、またどこかで勢ぞろいしてほしいものですが、果たして……。

(文=どらまっ子TAROちゃん)

【今夜最終回】もはや恋愛ドラマな『白衣の戦士!』医療監修が甘い……!? 中条あやみの「救急車呼ぶ?」に疑問

 中条あやみと水川あさみがW主演を務めるナースコメディ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)。12日放送の第9話の視聴率は、8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、0.2ポイントアップ! 今夜放送の最終回もこの調子で数字を伸ばせるでしょうか……!?

 ということで、“小瀧回”となった9話のあらすじから振り返ります。

(前回までのレビューはこちらから)

斎藤の両親登場で一波乱も……

 両想いながら、なかなかお付き合いまでには至らないはるか(中条あやみ)と斎藤(小瀧望/ジャニーズWEST)。休みが被ったある日、2人は初めてデートの約束をするのですが、その当日に親戚の法事で東京に来ていた斎藤の両親が突然寮におしかけてきて、なぜか4人でお出かけすることに。その途中、父・渡(寺脇康文)が腹痛を訴えたため、斎藤とはるかが急いで職場に連れて行ったところ、悪性の胃潰瘍であることが発覚し、手術を受けるため、入院することになります。

 実は、老舗旅館の跡取り息子だった斎藤。一人息子が東京で看護師をしていることをよく思っていないようすの父は、「男のくせに看護師なんて」「いいなぁ、お前は東京で好きなことやって」「田舎を捨ててさっさと出て行った」「お前には頼らない」と嫌みったらしい言葉をぶつけ、2人は喧嘩状態に。

「あいつは家業を継ぐ重圧から逃げるために看護師になった」と不満をたれる渡に、はるかは、斎藤にはナースになりたい動機がちゃんとあったことや、彼がいかに優秀なナースであるかを熱弁。夏美(水川あさみ)も、ナースという仕事は命にかかわる大事な仕事だと、言って聞かせます。

 その後、渡の容態が悪化して緊急手術を受けるものの、すぐに回復。斎藤は病に倒れた父のことを考え、一時は辞めようかと悩んだものの、「看護師を続けたい」と自分の気持ちを正直にぶつけ、渡は「元々(旅館を)継いでもらいたいとは思ってなかった」と、まさかの衝撃発言をし、親子はアッサリ仲直り。

 そしてラストでは、斎藤がついにはるかへ告白。めでたく2人はカップルになるのでした。

 最終回目前だけあって、前回の柳楽先生(安田顕)から斎藤と、はるかにより近い人物にフォーカスを戻し、最後の追い込みにかかった今回。これまたベタなストーリーだったので、後の展開は簡単に想像できたし、特に何の驚きもありませんでした。

 ただ、「お前はそんなに暇なのか」「お前と違って、大きな責任を背負ってるんだ」などなど、息子にボロクソ言っておきながら、数時間後には「お前ならきっといい看護師になれる」「もともと俺はお前に継いでもらいたいなんてこれっぽっちも思ってなかった」なんてアッサリ言ってのける父・渡には、ある意味で驚かされましたが。

 なぜいきなり息子のことを認めたのかがわかりにくく、「えっ、さっきまで楽でいいよなって言ってませんでした?」「親父いきなりいいお父さんになったなぁ」「コロコロ変わりすぎじゃないかw」と視聴者からもツッコミが。ナースを目指して上京した斎藤に、「息子はいないものだと思う」とまで言い放っていたくらいなのに、一体どういうわけなんでしょう……。息子が面と向かって本心をぶつけてきたのがよほどうれしかったんですかね。見ているこっちが取り残されてしまった感がありましたが、“ご都合主義”と割り切るしかないようです。

 余談ですが、斎藤の母親役でゲスト出演した藤吉久美子さんですが、17年12月に大阪のテレビ局のプロデューサー男性との不倫を週刊誌にスッパ抜かれて以来、久々にテレビでお姿を拝見しました。良き母、良き妻の役のイメージとはなんか違う気がしたのは筆者だけでしょうか……。

 

医療監修が甘い? はるかのセリフに疑問が……

 ラストの告白シーンでは、告白されて満面の笑みで小瀧くんに抱きつく中条あやみちゃんがしこたまかわいかったものの、9話になってもW主人公の恋愛模様に大半の時間が割かれ、手術シーンはゼロ。医療現場のドラマではありますが、“お仕事ドラマ”という仮面を被った恋愛ドラマなので、それらしいシーンがほとんどなく、気楽に見れるのがこのドラマの長所であり、短所でもあります。

 後者でいうと、そういえば今回、斎藤の父が腹部の痛みを訴えたとき、「救急車呼ぶ?」とはるかが斎藤に確認するシーンがあったんですが、このセリフに違和感を覚えました。近年、救急車の安易な利用が社会問題となっており、2015年には政府が救急車の一部有料化を検討するなんていう動きも大きな話題になっていたはず。まだまだ力不足のはるかと優等生な斎藤の力の差をこのセリフで表現したかったのかもしれませんが、医療従事者であるはるかがこの発言をするのは、いかがなものかと……。まだ母親に言わせたほうがマシだった気がします。とにかく、斎藤が「緊急性はなさそうだからタクシーで行こう」と、冷静な判断力を持っていたことが救いでした。

 そのほかネット上では「逃げる為だけに看護師なんてなれるわけない」「看護師目指す人ってみんなそんなキラキラな理由がないとだめなんか」「このドラマって、看護師を応援する部分もあるはずなのに、これは看護師を軽蔑しているようにしか見えない」「病院の中の話、患者絡みの話になると、ものすごくモヤモヤして挫折してしまう」との声も。中には「エルダー(新人の教育係のナース)が評価を人前で言う訳ないじゃん。ソルラクト(点滴薬)なんて薬剤師が運ぶでしょw」と医療従事者と思われる人から鋭い指摘も……。

 コメディドラマであるだけに、真面目にリアリティを追求して作りすぎると“らしく”なくなってしまったり、そのバランスのとり方が難しいところではあるかと思いますが、最終回では、この作品の舞台が病院である意味みたいなものをもっと感じられる内容になっていることを期待したいところです。

 そういえば、斎藤の父が吐血するシーンで、血があまりにケチャップみたいな色をしていたことには思わず笑ってしまいました(苦笑)。

 ということで、いよいよ今夜最終回。夏美と本城(沢村一樹)の恋路も気になるところですが、新米ナース・はるかの成長ぶりが感じられるお話になっていることを祈ります。

(どらまっ子TAROちゃん)

【今夜最終回】もはや恋愛ドラマな『白衣の戦士!』医療監修が甘い……!? 中条あやみの「救急車呼ぶ?」に疑問

 中条あやみと水川あさみがW主演を務めるナースコメディ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)。12日放送の第9話の視聴率は、8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、0.2ポイントアップ! 今夜放送の最終回もこの調子で数字を伸ばせるでしょうか……!?

 ということで、“小瀧回”となった9話のあらすじから振り返ります。

(前回までのレビューはこちらから)

斎藤の両親登場で一波乱も……

 両想いながら、なかなかお付き合いまでには至らないはるか(中条あやみ)と斎藤(小瀧望/ジャニーズWEST)。休みが被ったある日、2人は初めてデートの約束をするのですが、その当日に親戚の法事で東京に来ていた斎藤の両親が突然寮におしかけてきて、なぜか4人でお出かけすることに。その途中、父・渡(寺脇康文)が腹痛を訴えたため、斎藤とはるかが急いで職場に連れて行ったところ、悪性の胃潰瘍であることが発覚し、手術を受けるため、入院することになります。

 実は、老舗旅館の跡取り息子だった斎藤。一人息子が東京で看護師をしていることをよく思っていないようすの父は、「男のくせに看護師なんて」「いいなぁ、お前は東京で好きなことやって」「田舎を捨ててさっさと出て行った」「お前には頼らない」と嫌みったらしい言葉をぶつけ、2人は喧嘩状態に。

「あいつは家業を継ぐ重圧から逃げるために看護師になった」と不満をたれる渡に、はるかは、斎藤にはナースになりたい動機がちゃんとあったことや、彼がいかに優秀なナースであるかを熱弁。夏美(水川あさみ)も、ナースという仕事は命にかかわる大事な仕事だと、言って聞かせます。

 その後、渡の容態が悪化して緊急手術を受けるものの、すぐに回復。斎藤は病に倒れた父のことを考え、一時は辞めようかと悩んだものの、「看護師を続けたい」と自分の気持ちを正直にぶつけ、渡は「元々(旅館を)継いでもらいたいとは思ってなかった」と、まさかの衝撃発言をし、親子はアッサリ仲直り。

 そしてラストでは、斎藤がついにはるかへ告白。めでたく2人はカップルになるのでした。

 最終回目前だけあって、前回の柳楽先生(安田顕)から斎藤と、はるかにより近い人物にフォーカスを戻し、最後の追い込みにかかった今回。これまたベタなストーリーだったので、後の展開は簡単に想像できたし、特に何の驚きもありませんでした。

 ただ、「お前はそんなに暇なのか」「お前と違って、大きな責任を背負ってるんだ」などなど、息子にボロクソ言っておきながら、数時間後には「お前ならきっといい看護師になれる」「もともと俺はお前に継いでもらいたいなんてこれっぽっちも思ってなかった」なんてアッサリ言ってのける父・渡には、ある意味で驚かされましたが。

 なぜいきなり息子のことを認めたのかがわかりにくく、「えっ、さっきまで楽でいいよなって言ってませんでした?」「親父いきなりいいお父さんになったなぁ」「コロコロ変わりすぎじゃないかw」と視聴者からもツッコミが。ナースを目指して上京した斎藤に、「息子はいないものだと思う」とまで言い放っていたくらいなのに、一体どういうわけなんでしょう……。息子が面と向かって本心をぶつけてきたのがよほどうれしかったんですかね。見ているこっちが取り残されてしまった感がありましたが、“ご都合主義”と割り切るしかないようです。

 余談ですが、斎藤の母親役でゲスト出演した藤吉久美子さんですが、17年12月に大阪のテレビ局のプロデューサー男性との不倫を週刊誌にスッパ抜かれて以来、久々にテレビでお姿を拝見しました。良き母、良き妻の役のイメージとはなんか違う気がしたのは筆者だけでしょうか……。

 

医療監修が甘い? はるかのセリフに疑問が……

 ラストの告白シーンでは、告白されて満面の笑みで小瀧くんに抱きつく中条あやみちゃんがしこたまかわいかったものの、9話になってもW主人公の恋愛模様に大半の時間が割かれ、手術シーンはゼロ。医療現場のドラマではありますが、“お仕事ドラマ”という仮面を被った恋愛ドラマなので、それらしいシーンがほとんどなく、気楽に見れるのがこのドラマの長所であり、短所でもあります。

 後者でいうと、そういえば今回、斎藤の父が腹部の痛みを訴えたとき、「救急車呼ぶ?」とはるかが斎藤に確認するシーンがあったんですが、このセリフに違和感を覚えました。近年、救急車の安易な利用が社会問題となっており、2015年には政府が救急車の一部有料化を検討するなんていう動きも大きな話題になっていたはず。まだまだ力不足のはるかと優等生な斎藤の力の差をこのセリフで表現したかったのかもしれませんが、医療従事者であるはるかがこの発言をするのは、いかがなものかと……。まだ母親に言わせたほうがマシだった気がします。とにかく、斎藤が「緊急性はなさそうだからタクシーで行こう」と、冷静な判断力を持っていたことが救いでした。

 そのほかネット上では「逃げる為だけに看護師なんてなれるわけない」「看護師目指す人ってみんなそんなキラキラな理由がないとだめなんか」「このドラマって、看護師を応援する部分もあるはずなのに、これは看護師を軽蔑しているようにしか見えない」「病院の中の話、患者絡みの話になると、ものすごくモヤモヤして挫折してしまう」との声も。中には「エルダー(新人の教育係のナース)が評価を人前で言う訳ないじゃん。ソルラクト(点滴薬)なんて薬剤師が運ぶでしょw」と医療従事者と思われる人から鋭い指摘も……。

 コメディドラマであるだけに、真面目にリアリティを追求して作りすぎると“らしく”なくなってしまったり、そのバランスのとり方が難しいところではあるかと思いますが、最終回では、この作品の舞台が病院である意味みたいなものをもっと感じられる内容になっていることを期待したいところです。

 そういえば、斎藤の父が吐血するシーンで、血があまりにケチャップみたいな色をしていたことには思わず笑ってしまいました(苦笑)。

 ということで、いよいよ今夜最終回。夏美と本城(沢村一樹)の恋路も気になるところですが、新米ナース・はるかの成長ぶりが感じられるお話になっていることを祈ります。

(どらまっ子TAROちゃん)

中条あやみの小顔と美貌は最強!? 海外セレブと並んでも劣らず“公開処刑マシーン”化!

 6月5日、女優の水川あさみが自身のインスタグラムにアップした写真が話題になっている。水川は、『白衣の戦士!』(日本テレビ系)で共演している中条あやみと、『俺のスカート、どこ行った?』(同)で主演を務める古田新太との3ショットを公開。上半身アップで3人仲良く映っているのだが、中条の顔が小さすぎてほかの2人を“公開処刑”していると言われているのだ。

 ネット上では「外国人の血入ってるから日本人とはそりゃ骨格が違うよ」「こんな顔に生まれたかった」といった声が上がっている。

 中条といえば、イギリス人の父と日本人の母を持つハーフ。抜群のスタイルと美しい顔立ちで、モデルとしての評判は高い。2016年からはハイブランド「CHANEL」のモデルとして活躍するなど、世界的にその美貌が認められている。

「中条さんは、誰と映っても共演者の顔を大きく見せることで知られています。『カローラ スポーツ』のCMで共演している菅田将暉さん、映画『セトウツミ』(16)で共演している池松壮亮さんといった旬の俳優と比べても顔の大きさは一目瞭然。顔が大きいことで知られるくりぃむしちゅー・有田哲平さんと『しゃべくり007』(同)で共演した際は、あまりの顔の大きさの違いが話題になりました」(テレビ局勤務)

 中条の“公開処刑マシーン”ぶりは、ハリウッド俳優の愛娘をも潰してしまう破壊力だと、関係者は感心する。

「昨年7月にフランス・パリで開催されたCHANELの2018-2019年秋冬オートクチュールコレクションにて、ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディの娘でモデルのリリー=ローズ・デップと中条さんの2ショットが撮影されたのですが、その写真を見ても正直、中条さんのほうが顔の小ささ、美貌が勝っていると世界的にも話題になりました。中条さんの美貌は、まさに世界レベルだといえますね」(ファッション誌編集者)

 女優としては演技がイマイチだと酷評されることも多い中条だが、これだけの美貌があれば芸能界でも安泰だろう。しかし、あまりの処刑ぶりに、共演者からは“2ショットNG”の声が出始めるかも……!?

『白衣の戦士!』安田顕の涙に視聴者もらい泣き! 中条と水川は恋愛描写増で「お仕事ドラマ」の体が崩れる

 中条あやみと水川あさみがW主演を務める『白衣の戦士!』第8話が6月5日に放送され、平均視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回より0.7ポイントアップと、7話に引き続き、今回も微増しました。連続ドラマは終盤になると視聴率が上がりやすい傾向にありますが、この作品にも同じことが言えそうです。

“ヤスケン”こと安田顕の良い医者っぷり以外、正直、何がプラス要素になったのかまったくわからなかった第8話ですが、今週もあらすじから振り返っていきたいと思います。

(前回までのレビューはこちらから)

 

結婚式に命を懸ける花嫁

 前回ラストで、お互いが“イイ感じ”の恋愛関係であることを知ったはるか(中条)&斎藤(小瀧望/ジャニーズWEST)と、夏美(水川)&本城(沢村一樹)の4人は、まるでWデートのごとく食事に行き、それぞれの関係を秘密にしようと話し合うのですが、同じ店で一人飲みをしていた柳楽先生(安田顕)とたまたま鉢合わせ、病院でも冷やかされてしまうハメに……。

 そんな柳楽先生はというと、元ナースの妻・静香(遼河はるひ)に浮気を疑われ、家を追い出されていました。13年前にも腹膜炎の手術を担当した腸閉塞の入院患者・沙織(足立梨花)が結婚式を直前に控えていると知って嬉しさを感じつつも、幸せいっぱいの彼女とその旦那に夫婦円満の秘訣を聞かれ、複雑な表情を浮かべます。

 その後無事退院し、1年前から予約していたという、婚活中の夏美も憧れる人気の式場で結婚式を挙げるものの、お腹の痛みを我慢して無理をしていたせいか、式当日にその場に倒れてしまう沙織。会場の様子と沙織のドレス姿をチラッと見ようとその場を訪れていた夏美とはるかの的確な対処と、柳楽先生による緊急オペで一命をとりとめますが、自分のせいで式を台無しにしてしまったと悲観的になります。

 そんな彼女に柳楽先生は、昔沙織が入院していたときに仲の良かった少女の命を救えなかったこと、その少女は生きたかったけど生きることができなかったことを話し、命の尊さに気付いた沙織は、改めて柳楽に感謝し、命を大切にして生きていくことを誓いました。

 こうして沙織の命を救った柳楽先生に、今度は本城から救いの手が。元部下である静香を説得したおかげで、家に帰ってきていいと静香からお許しをもらい、無事仲直り。

 一方、イイ感じの雰囲気でありながら、なかなか進展がないはるかと斎藤は、いつもの居酒屋で斎藤から「俺は、立花のこと……」と話を切り出したものの、100円のビールを目当てに乱入してきた先輩ナースたちに邪魔されるというオチでした。

ツッコミどころ満載の演出に萎える

 挙げるとキリがないのですが、はるかと斎藤が2人で訪れた定食屋さんで、はるかが注文した料理を、「おいしそう! 映える~!」とスマホでパシャパシャ写真に撮る傍若無人なカップルたちの姿は、脚本家のインスタ映えを狙う若者イメージはこうなんだろうなぁと、なんだか虚しい気持ちになりました。

 また、呼ばれもしない結婚式に「ちょっとだけなら……」と顔を出すはるかと夏美も、あまりにも非常識ではないかと。そもそも部外者が入れるかという疑問があります。

 さらに、結婚式当日に倒れ、「一生の思い出になるはずだった」「みんなに合わせる顔がない」「このまま 消えてなくなりたい」とネガティブモード全開の花嫁・沙織については、その気持ちは分からなくもないのですが、「事前キャンセルなら招待客も美容室行ったり、着付けしたりしなくて済んだのに」「余計迷惑かけてること、いい加減気づいて」といったごもっともな意見が、視聴者からも上がっていました。

「まぁ、ドラマだから……」の一言で済むことではあるのですが、コメディとはいえ、リアリティとかけ離れた演出はいかがなものかと……。

 なお、沙織役でゲスト出演した足立梨花について「こんな顔だったっけ?」「顔パンパンだけどどうしたの?」「浮腫んでる?」「役作り?」といった声も上がっていました……。

 

ヤスケンはいい。

 今回はヤスケン演じる柳楽先生のメイン回。夏美役の水川あさみと本城役の沢村一樹との居酒屋のシーンは、落ち着いた大人の雰囲気と3人の安定感のあるお芝居が見ていて心地良かったし、このドラマに滅多に出てこない手術シーンも、ヤスケンは違和感なく演じていました。

 医師として1人でも多くの命を救おうと、昔救ってあげられなかった少女にもらったペンを自分への戒めとして持ち続けていた柳楽先生。「一生の思い出なんかより、命のほうが大事だ」「命さえあれば、また新しい明日が来る」と、目に涙をいっぱい溜めながら沙織を諭す姿は、優しさのなかに医師としての責任と力強さを感じるいいシーンだったと思います。「柳楽先生の涙ずるいわ……泣いたわ……」「医者役似合うよなぁ」「良い役者さんだな~」などと、ネット上の視聴者たちも、ヤスケンのお芝居に圧倒されたようでした。

 

でも、中条あやみと水川あさみが主人公なはずじゃ……?

 が、肝心の主人公・はるかと夏美の見せ場はほとんどありません。今話も、お互いの恋愛模様にキャッキャウフフしたり、病院でも病院の外でもお互い相手とイチャイチャしてみせるだけ。

 公式サイトには、「仕事に恋に悪戦苦闘! 白衣の天使ならぬ戦士が、病院という『命と戦う場所』で、笑って、泣いて、成長する痛快お仕事ドラマ」とあるのですが、このところはどちらかといえば恋に比重が偏っていて、とても「お仕事ドラマ」とは言いがたい状況になっているような気が……。

 4話の時点(レビューはこちらから)からすでに中条あやみちゃんは“ガヤ芸人”的ポジションで水川あさみメインのストーリーを盛り上げていましたが、片瀬那奈演じる主任ナースの不倫を描いた5話あたりから、徐々に水川さんもそちら側へポジショニングを替え、ついには主役の2人ともがサブ的扱いに。本来、メインが魅せるべきお仕事要素を、他に任せっぱなしって、どうなんでしょうか。

 極端な話、主人公2人がいなくても成立するエピソードが続いているし、主人公がナースである必要性をあまり感じません。

 特に、夏美のほうは看護師の仕事にやりがいを見出し、結婚相談所を退会。結婚相手に立候補してきた本城とイイ感じ――と変化がみられたものの、はるかの仕事ぶりをみていると、まだ“一人前”とは呼びがたい状況で、成長したとは言い切れませんし、斎藤とも(おそらく)両想いながら、くっつくまでには至らずで、視聴者を焦らしまくります。

 最終回まで残り2話。スッキリ納得のいくラストに向けて、主人公2人にフォーカスを絞った展開を期待したいところです。

(文=どらまっ子TAROちゃん)

『白衣の戦士!』リアル“シンママ”鈴木紗理奈が役にハマるも、重要シーンカットで脚本に違和感

『白衣の戦士!』第7話が29日に放送され、平均視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回から0.5ポイントアップ! 始まって以来初の復調の兆しを見せました。ドラマもいよいよ終盤戦、このままの勢いを維持したいところですが……。

 ということで、シングルマザー・鈴木紗理奈が大奮闘した7話のあらすじから振り返ります。

(前回までのレビューはこちらから)

 

元ヤンシングルマザーと息子の絆

 シングルマザーの先輩ナース・貴子(鈴木)に頼まれ、小学生の息子・佑輔くん(五十嵐陽向)を一晩預かることになったはるか(中条あやみ)。意外と料理上手な夏美(水川あさみ)に晩御飯のハンバーグを作ってもらったりしながら、なんとか任務を果たします。

 生意気でヤンチャ坊主な佑輔くんは、貴子の前ではかなり“いい子”。夜勤を終えて帰って来た母のためにうどんを茹でてあげようとして、手にやけどを負ってしまいました。

 幸い軽いやけどで済んだものの、貴子は元夫・一ノ瀬(松尾諭)や義理の両親から責められ、ボロクソに言われてしまいます。

 これをキッカケにして、育児に仕事、さらには階段から落ちて入院している母の面倒と、必要以上に気合を入れる貴子ですが、ついに限界に達したのか、過労で仕事中に倒れてしまうのでした。

 自分を責める貴子は、佑輔くんを引き取ると言ってきた元旦那の申し出を受け入れようとするのですが、はるかから、

「看護師の仕事を頑張っているお母さんが大好き」

 と佑輔くんが書いた忘れ物の作文を見せられ、失いかけていた自信を取り戻し、元旦那を説得することを決意。話し合いで頭を下げ、これまで通り佑輔くんと暮らせることになりました。めでたしめでたし。

 役柄同様、2013年にレゲエミュージシャンの元夫と離婚し、9歳の息子を持つシングルマザーの鈴木紗理奈。今話では“元ヤン”という過去も明かされ、まさにハマリ役でした。中条あやみちゃん演じるはるかも同じ元ヤン設定ですが、さすがはガチな元ヤン、「ゴルラァアアアアア!(怒)」と子役に怒鳴りつけるくらいお手の物。ダメなことはダメときちんと叱る姿は、実生活でもこんな感じでお母さんをしているのかなと思うくらいです。

 特に、息子が書いた作文に涙するシーンは、自分自身と役を重ねて感情移入したのかとても自然な演技で、「ありきたりすぎるんだけど泣いてしまった」「シンママ紗理奈がんばれ」といった声や、「子供を育てながら働く大変さがわかる」「世のお母さん達本当に尊敬する」「子供も子供なりに一生懸命頑張ってる。親が気づかない間に、たくさん成長してるんだね」など、視聴者からも反響の声が上がっていました。

 気になったことを挙げるとすれば、ナースにしては、ややメイクが濃かったことくらいでしょうかね。

 一方で、佑輔くんがやけどをしたことについて、「自分のせいでやけどしたのに心配じゃないのか!?」「だから(仕事をしながら母親一人で子供を育てるなんて)反対だった」「どうせ家事にも手が回らなくて佑輔に手伝わせていたんでしょ!?」などなど、軽い火傷くらいで、まるで命の危険にさらされたみたいに騒ぎ立てる元旦那一家にはツッコミの声が殺到!

「本当にウザい」「言いたいことはわかるけどこれお母さんのせいじゃないだろ」「こんなに責めて母親と関係悪化したら子どもにも会わせてもらえなくなるよ」と、大顰蹙を買っていました。

 親権は旦那で、養育権は貴子が持っているんですかね(?)。それくらい、やかましかったです。まあドラマなので、意図的に誇張して“悪者感”を出したんでしょうけど。

 

一番大事なところをセリフで片付ける脚本に違和感

 今回残念だったのは、あっさり許すとは思えない、一癖も二癖もありそうな元旦那とその両親を説得するくだりを、「ちゃんと頭下げて話したら分かってもらえた!」という貴子のたった一言で片付けられてしまったことです。

 元旦那に嫌味を言われ自信をなくし、育児も仕事も完璧にこなそうと意地になっていた貴子は、過労で倒れたことで、病院のナース仲間や親や友達など周りの人の力を借りながら、自分一人だけではなくみんなに佑輔くんを育ててもらっていることに気がつきました。

 そして、「うちにはお父さんがいないから、ぼくがそばにいてお母さんを守る」という息子の気持ちを知り、“お母さんを続けたい!”という気持ちを今度は貴子が旦那にぶつける――という大事なシーンへと繋がると思ったんですが……。

 今話は特に、起承転結でいうところの、「起」と「転」の描写が長ったらしかったように感じました。佑輔くんが寝た後にはるかと夏美が恋バナをするシーンや、斎藤(小瀧望/ジャニーズWEST)がはるかとの関係を師長の本城(沢村一樹)や外科医の柳楽(安田顕)に問い詰められるシーンをもう少し短くすれば、後半にもっと時間を割けたんじゃないかと思います。何度も言いますが、紗理奈さんはとてもよかっただけに、残念です。

 

ここにきて斎藤がキャラ変

 前回ラストで酔った勢いでキスをしてしまったはるかと斎藤。これまではるかが斎藤を意識して一方的にドギマギしていたのですが、今話では立場が逆転。優等生でいつも落ち着いた立ち居振る舞いの斎藤がキスのことを思い出して動揺しまくりでした。そのかわいらしい姿はまるでヒロインのよう。ここにきてキャラ変しています。

 また、ドラマが始まった当初は本城の気持ちに全く気付いていなかった夏美も、前回本城に“ちゃんと婚活相手として向き合う発言”をして以来、いきなり積極的になるなど、キャラがブレまくりです。

 まぁ、よく言えば、回を追うごとによって意外な一面が見えてくるということ。残り3話でどんな顔を見せてくれるでしょうか……。

 今夜放送の8話では、そんなはるか&斎藤、夏美&本城の2組の恋愛模様のほか、お茶目で優しい柳楽先生にまさかの浮気疑惑が!? 5話の“不倫回”を超えるドロドロ展開に期待したいところですね。

(文=どらまっ子TAROちゃん)