先日NHKで放送された『クローズアップ現代』の「アイドル新潮流特集」では「ジャニーズ一強が崩れ、群雄割拠の時代を迎えた」というナレーションがあったが、連続ドラマにおいてはジャニーズ主演ドラマの不振ぶりが目立つようになってきている。
この夏の民放ゴールデン・プライム帯の連続ドラマはTBSとテレビ朝日が好調な一方、日本テレビとフジテレビが厳しい状況にあるが、中でも世帯視聴率の最…
先日NHKで放送された『クローズアップ現代』の「アイドル新潮流特集」では「ジャニーズ一強が崩れ、群雄割拠の時代を迎えた」というナレーションがあったが、連続ドラマにおいてはジャニーズ主演ドラマの不振ぶりが目立つようになってきている。
この夏の民放ゴールデン・プライム帯の連続ドラマはTBSとテレビ朝日が好調な一方、日本テレビとフジテレビが厳しい状況にあるが、中でも世帯視聴率の最…
Hey! Say! JUMP・中島裕翔が主演するフジテレビ系木曜劇場『純愛ディソナンス』が厳しい状態となっている。8月25日に放送された第7話は世帯平均視聴率3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、同作における自己最低を更新した。
今年の夏ドラマは全体的に低調で、民放のゴールデン・プライム帯ドラマではTBS系日曜劇場『オールドルーキー』がなんとか世帯視聴率の全話…
Hey!Say!JUMP・中島裕翔が主演を務める連続ドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)の第7話が、8月25日に放送される。「純愛×ドロドロ“純ドロ”ストーリー」を謳う同作だが、ネット上では「舞台が変わってからつまらない」などと不満の声が続出しているようだ。
※以下、ストーリーのネタバレがあります。
同作は、高校の音楽教師・新田正樹(中島)と、彼が副担任を務めるクラスの生徒・和泉冴(吉川愛)の“禁断の関係”を描くオリジナル作品。序盤では、主人公の大学時代の先輩である教師・小坂由希乃(筧美和子)が遺体で発見され、不倫関係にあった教師が逮捕される展開もあり、視聴者からは「ただの恋愛ドラマかと思ったら、ミステリー要素もあってすごく面白い」「今後の展開が気になる! 今期一番ハマってるドラマ」と好意的な声が相次いでいた。
「第3話までは、恋愛とサスペンスが入り混じった学園モノで、メインターゲットである女性視聴者からの評判も上々でした。しかし、第4話から“5年後”の世界に移り、冴が働く、“セカンドパートナー”を探すためのマッチングアプリの運営会社『コアスパーク』を中心とした愛憎劇が描かれ始めると、酷評が急増。その影響もあってか、世帯平均視聴率は第1~3話が4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったのに対し、4話以降は3%台が続いています」(芸能記者)
ネット上では、「5年後になってから明らかにつまらないし、途中から話がよくわからなくなってきた」「5年後に飛んでから新しい展開がありそうでないし、ハラハラドキドキもない」「何がしたいのかよくわかんない。恋愛ドラマなんだか復讐劇なんだか」と脚本のパワーダウンを指摘する声が続出している。
さらに、“配偶者以外の、肉体関係を伴わない親密な交際相手”を指すセカンドパートナーに対し、「不倫と何が違うの?」「この言葉を世の中に広めないでほしい」と嫌悪感を抱く視聴者も多いようだ。
「同作は、“教師と生徒の禁断愛”という触れ込みだったため、“胸キュン”を求めて見始めた人が多い。そういった視聴者には、世間的に、十分に理解が広まっていない“セカンドパートナー”という題材は、いまいちピンときていない印象です」(同)
第4話以降、評判が一転してしまった印象の『純愛ディソナンス』。ジャニーズファンからは“打ち切り”を心配する声も上がっているようだが、最終回へ向けて、再び好評を得ることはできるのだろうか。
フジテレビ系「木曜劇場」枠で放送中のHey!Say!JUMP・中島裕翔主演ドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)。8月4日の第4話が世帯平均視聴率3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかり、「このままでは、同枠の歴代ワースト作になりそう」(芸能ライター)だという。
高校の音楽教師・新田正樹(中島)と生徒・和泉冴(吉川愛)の“禁断の関係”が描かれる同ドラマ。第3話から第2章に突入し、正樹と冴は5年ぶりの再会を果たしたものの、第4話では、正樹が教師時代の同僚・碓井愛菜美(比嘉愛未)と結婚していたことを知り、冴はショックを受ける……という内容だった。
「そんな『純愛ディソナンス』は初回から世帯平均4.8%という厳しい数字でスタートし、その後も4.3%(第2話)、4.4%(第3話)と、テレビ業界で“打ち切り圏内”とされている4%台を連発。それだけでも心配な状況でしたが、今回とうとう3%に転落してしまいました」(同)
なお、今期は日本テレビ系「土曜ドラマ」枠で放送中の連続ドラマ『初恋の悪魔』(林遣都と仲野太賀のダブル主演)が、世帯平均6.6%で発進後、第2話で一気に3.9%まで下降。最新の第3話も3.8%とわずかながら減退したが、『純愛ディソナンス』第4話はその数字をも下回ってしまった。
「同作を視聴しているファンの間では『人間関係が複雑で怖さもあるけど、ハマって見てる』『昼ドラ的なドロドロ感も面白い』などとおおむね好評なのですが、やはり『内容は良いのに、視聴率がヤバすぎるね』『残念だけど、打ち切りコースかなぁ』といった声も寄せられています。キャスト陣や内容を見るに、フジはコア視聴率(13~49歳の個人視聴率)を狙っているのでしょうが、世帯平均3%台という惨状に、視聴者は衝撃を受けているようです」(同)
これまで「木曜劇場」で放送された作品では、2019年10月期の『モトカレマニア』(新木優子と高良健吾のダブル主演)の全話世帯平均4.4%という記録あ、歴代ワーストとなっていた。
「『純愛ディソナンス』はまだ放送途中ではあるものの、第4話までの平均視聴率は4.3%。この先も上昇しなければ、『モトカレマニア』に替わって歴代ワースト作品となります。ちなみに、中島と同じHey!Say!JUMPの山田涼介は、16年10月期の同局『月9』ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)で主演を張り、全話世帯平均8.2%で終了。同枠歴代ワースト作品(当時)となってしまいました」(同)
「月9」に関しては、その後、17年1月期の『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)、同10月期の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(篠原涼子主演)が全話世帯平均6.7%、さらに18年1月期放送の『海月姫』(芳根京子主演)が全話世帯平均6.1%と、次々にワーストを更新。一定の期間だけとはいえ、山田が不名誉な記録を刻んだのは事実だ。そんな山田同様に、中島も「木曜劇場」のワーストランキングを塗り替えてしまうのだろうか。
2022年7月期の連続ドラマ(民放4局、午後8~10時台)が続々とスタート。初回視聴率ランキングでトップになったのは、世帯平均11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した坂口健太郎と杏がダブル主演を務める月9『競争の番人』(フジテレビ系)だった。
長らくTBS系「日曜劇場」枠に負け続きだった“月9”が、ついに初回視聴率でトップへ躍り出た。同ドラマは同名小説が原作で、公正取引委員会を舞台に、エリート審査官・小勝負勉(坂口)と“ダイロク”こと公正取引委員会審査局第六審査へ左遷された元刑事・白熊楓(杏)がバディを組み、市場を支配する巨悪に挑むミステリーだ。
第1話では、栃木県にあるホテル3社が結婚式の料金をめぐって不当な取引制限(カルテル)を行っている疑いが浮上し、“ダイロク”メンバーが調査する様子が描かれた。その中で、雪が降るシーンの直後に突然、快晴に切り替わったほか、雪もほとんど積もってなかったことから、「さっきまで降ってた雪はどこへ……?」「雑すぎる」と多くの視聴者を困惑させたようだ。
ネット上では、「坂口健太郎と杏のコンビがいいですね」「上司なのに発言権がない大倉孝二、仕切りキャラの小池栄子、三枚目キャラの加藤清史郎など、キャスティングがかなりいい」「ドタバタシーンが面白い」と満足気な視聴者がいる一方で、中には「とにかくテンポが悪い。1話完結かと思ったら、この話を一体何話まで引き延ばすんだ……」「設定が雑。骨太の社会派ドラマを期待してたから、期待外れだった」とネガティブな声も……。そのせいか、第2話では8.9%までダウンしてしまった。
2位は、東山紀之主演の人気ドラマシリーズ『刑事7人』(テレビ朝日系)の第8シーズンで、初回11.3%。今期からジャニーズWEST・小瀧望が加入することが事前に発表されていたが、同時に第1話で誰かがレギュラーから外れることが予告されており、ファンをヤキモキさせていた。
第1話の終盤、同シリーズの“初期メン”である水田環刑事(倉科カナ)が「キャリアアップのため、FBIに行くことにしたの」と仲間に告げ、キャリーケースを引いて去っていく場面が描かれると、ネット上では「紅一点なのに、悲しすぎる」「カナさんいなくなったら、つまらなくなる」と惜しむ声が上がったほか、「ジャニーズ登場で倉科カナ退場はないわ~」「そんなにジャニーズを入れたいなら、別のドラマでやってよ!」「ジャニーズが入って誰かが抜けるパターン、どうにかならないの?」と小瀧の加入をネガティブに捉える声が続出。
これに対して、「のんちゃん(小瀧の愛称)は何も悪くないのに、“いらない”とか言われてるの納得できない」「のんちゃん、演技頑張ってるのに、ジャニーズってだけで叩かれてかわいそう」と、擁護するファンの声も見られた。
3位は、綾野剛主演の日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系)で、11.2%。暴露系YouTuber・東谷義和氏による“ガーシー砲”の影響で「ちゃんと放送されるの?」「スポンサーが許さないのでは?」と心配されていたが、いざ始まってみると、サントリーなどの大口スポンサーも前クールから継続。一見、影響があるようには見えないが、ドラマの公式SNSを見ると、ほかの同局ドラマと違いコメントが一切書き込めない設定になっており、TBS側の緊張も感じられる。
なお、同枠で初回が12%を切ったのは、20年1月期の竹内涼真主演『テセウスの船』以来のことで、ネット上では「思ったより低い」と驚きの声もあった。ただ、元サッカー選手役である綾野の熱演に対しては、「本当に元スポーツ選手に見えた」「演技が繊細で、やっぱり演技うまい」と絶賛の声が相次いでいるようだ。
残念ながらワースト1となったのは、Hey!Say!JUMP・中島裕翔が主演を務める『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)で、4.8%。「木曜劇場」で前期に放送された土屋太鳳主演『やんごとなき一族』の初回7.3%を大幅に下回ったほか、同枠の歴代ワーストとなる全話平均4.4%を記録した新木優子&高良健吾ダブル主演『モトカレマニア』(19年10月期)の初回5.6%にも届かなかった。
同作は、高校の音楽教師・新田正樹(中島)と、彼が副担任を務めるクラスの生徒・和泉冴(吉川愛)の“禁断の関係”を描くオリジナル作品。ネット上では「裕翔のいつもの雰囲気と違ってて、またいいね」と喜ぶファンや、主人公の大学時代の先輩である教師・小坂由希乃(筧美和子)が遺体で発見されるといった展開に対して「ただの恋愛ドラマかと思ったら、ミステリー要素もあってすごい面白い」との声もあり、評判は数字ほど悪くないようにも見える。
とはいえ、今月21日放送の第2話では、さらに4.3%までダウンしており、『純愛ディソナンス』が、長らく“爆死ドラマの代名詞”的な作品だった『モトカレマニア』の立ち位置に取って代わる可能性もありそうだ。
ワースト2は、日本テレビが今期の目玉として大プッシュしているKing&Prince・永瀬廉主演『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』で、6.1%。初回放送前には主人公・織田信長役の永瀬が『ZIP!』『スッキリ』に生出演し、Twitterでも「新・信長公記」がトレンド入りしていたが、視聴率は前クールの同枠で放送されたなにわ男子・道枝駿佑主演『金田一少年の事件簿』の初回7.8%を1.7ポイントも下回ってしまった。
漫画が原作の同ドラマは、織田信長、徳川家康、豊臣秀吉ら名だたる戦国武将のクローンが通う日本一の不良校を舞台にした学園エンターテインメント。ネット上では、「設定がぶっ飛んでて、日曜の夜にケラケラ笑いながら見るには最適」「クセは強いけど、このセンス好み! 小澤征悦が15歳を演じてるだけで笑える」と好意的な声が上がる一方で、「脇役たちの貫禄がすごすぎて、主役が完全に食われてる」「設定は面白いけど、キャストが豪華すぎて主役だけ浮いて見えるね」と配役に疑問の声も散見された。
しかし、主題歌にKing&Princeの新曲が起用されているほか、永瀬と関西ジャニーズJr.時代の同期で、かつて関西ジャニーズJr.内ユニット“なにわ皇子”としても共に活動していたなにわ男子・西畑大吾がメインで出演しているため、多くのジャニーズファンが大盛り上がり。永瀬と西畑の“だいれん”コンビに対し「もっとコンビ売りしてほしい」「“修二と彰”みたいに2人で歌出してほしい」と要望する声も目立つが、一部では「このドラマ、盛り上がってるのはジャニオタだけ」「日テレのジャニーズ接待ドラマ」と冷めた声もあり、今後の視聴率がそれを裏付けしないことを祈るばかりだ。
ワースト3は、林遣都と仲野太賀がダブル主演を務める『初恋の悪魔』(日本テレビ系)で、6.6%。ともに松たか子が主演を務めた『カルテット』(同)『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)を手がける人気脚本家・坂元裕二氏によるオリジナル作品とあって、放送前は話題になっていたが、今月23日放送の第2話でまさかの3.9%まで転落してしまった。
「小洒落てこじれたミステリアスコメディー」を謳う同作は、停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(林)のもとに、総務課の警察行政職員・馬淵悠日(仲野)、生活安全課の刑事・摘木星砂(松岡茉優)、会計課の警察行政職員・小鳥琉夏(柄本佑)が集い、難事件を解決に導くストーリー。ネット上では、「坂元氏の脚本、クセが強くてなんか苦手」「セリフが聞き取りづらいシーン多いし、今のところつまんない」と難色を示す視聴者も多く、これが数字に反映された結果か……。
ジャニーズドラマが複数ワースト入りしてしまった夏ドラマ。目を疑いたくなるような低視聴率ドラマも目立つが、今後、番狂わせはあるのだろうか。
1位『競争の番人』(フジテレビ系、月曜午後9時) 11.8%
2位『刑事7人』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 11.3%
3位『オールドルーキー』(TBS系、日曜午後9時) 11.2%
4位『六本木クラス』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 9.6%
5位『遺留捜査』(テレビ朝日系、木曜午後8時) 9.0%
6位『ユニコーンに乗って』(TBS系、火曜午後10時) 8.7%
7位『テッパチ!』(フジテレビ系、水曜午後10時) 7.6%
8位『家庭教師のトラコ』(日本テレビ系、水曜午後10時) 7.5%
9位『魔法のリノベ』(フジテレビ系、月曜午後10時) 7.4%
10位『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』(TBS系、金曜午後10時) 6.9%
11位『初恋の悪魔』(日本テレビ系、土曜午後10時) 6.6%
12位『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 6.1%
13位『純愛ディソナンス』(フジテレビ系、木曜午後10時) 4.8%
※小数点第2位以下を四捨五入。
7月21日、Hey!Say!JUMP・中島裕翔の主演ドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)第2話が放送され、世帯平均視聴率4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。第1話で記録した4.8%から2週連続で4%台、しかも後退しているとあって、「フジテレビは今回、世帯視聴率を重視していないかもしれないが、数字だけ見れば、2週連続“打ち切り圏内”といえる」(芸能ライター)そうだ。
フジテレビ系「木曜劇場」枠で放送中の『純愛ディソナンス』は、高校の音楽教師・新田正樹(中島)と、彼が副担任として受け持つクラスの生徒・和泉冴(吉川愛)を取り巻く複雑な環境、そして2人が“禁断の恋”に落ちていく姿が描かれる。
※本記事は『純愛ディソナンス』第2話のネタバレを含みます。
第2話では、正樹の大学時代の先輩である教師・小坂由希乃(筧美和子)が遺体で発見され、警察が捜査を開始。クラス担任の加賀美理(眞島秀和)から由希乃の死を伝えられた冴はショックを受ける。そんな冴は後日、3者面談で、加賀美からある大学の「指定校推薦枠に推せる」と言われて喜ぶが、母親の静(富田靖子)は大学へ行く必要性を疑問視。その時、正樹が冴に助け舟を出して……という内容だった。
「この日はドラマの放送直前まで、中島にとってジャニーズ事務所の先輩にあたるKinKi KidsがMCを務める音楽バラエティ『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(同)が放送されていて、こちらは世帯平均10.0%を獲得。シンガーソングライター・吉田拓郎の“最後のテレビ出演”とアナウンスされており、KinKiの堂本光一と堂本剛のほか、ジャニーズからは木村拓哉や生田斗真、風間俊介も出演して番組を盛り上げました」(同)
しかし、続く『純愛ディソナンス』が始まると、残念ながら視聴者はチャンネルを替えてしまった様子。
「同作は、出演者や題材からして若年層の視聴者にターゲットを絞っているとみられ、フジテレビとしても世帯視聴率にはそこまでこだわっていないのかもしれません。とはいえ、通常“打ち切り圏内”といわれる4%台を初回から連発している状況は心配です」(同)
なお、「木曜劇場」枠で放送されてきた連続ドラマの平均視聴率で、歴代最下位となっている『モトカレマニア』(新木優子と高良健吾のダブル主演)は、5%台でスタート後、4%台を経て3%台に落ち込むという推移を辿っている。初回から4%台で始まった『純愛ディソナンス』は、「このままだと2%台落ちの危険性もある」(同)という。
一方、同作を視聴しているネットユーザーからの評判は良く、「中島くんっていい演技するんだね」「こんな先生がいたら最高」などと主演の中島を褒める声のほか、怪しい動きを見せている国語教師・碓井愛菜美役の比嘉愛未について「比嘉さんが陰気な役を演じるのって珍しい」「普段のイメージと全然違う。すごい演技力」という評価も。
また、今回は富田演じる冴の母・静の“毒親”ぶりも目立ち、「富田さん、やばい母親の演技がうますぎる」「本気で腹が立つ毒親だった」との感想もみられた。
「ただ、第3話の予告で『そして物語は5年後へ』とテロップが出たことで、『もう5年後の話!?』『高校が舞台のドラマかと思ってた。それにしても展開早くない?』と動揺する視聴者も。この切り替わりが、視聴率によい影響を及ぼすといいのですが」(同)
評判は悪くないドラマだけに、好意的な口コミの広がりにより、視聴率が上昇することを祈りたい。
Hey!Say!JUMP・中島裕翔が主演を務めるフジテレビ系「木曜劇場」枠の連続ドラマ『純愛ディソナンス』が、7月14日に放送を開始。初回の世帯平均視聴率は4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、低空スタートとなった。
同ドラマは音楽教師・新田正樹(中島)と、彼が副担任を務めるクラスの生徒・和泉冴(吉川愛)の“禁断の関係”を描くオリジナル作品。
第1話は、学校法人立秀学園の理事長を務める父・秀雄(神保悟志)と教師の母・景子(舟木幸)を持つ正樹が、私立桐谷高校に赴任することに。教頭の影山勉(手塚とおる)と会った後、正樹が音楽室でピアノを弾いていたところ、“あるもの”を探すために夜の学校に忍び込んでいた冴と出会う……といった物語を繰り広げた。
「ネット上の中島ファンからは、『裕翔の雰囲気がいつもと違って、ちょっとダークな感じもまたいいね』『あらためて演技のうまさを感じたし、「純愛ディソナンス」も代表作の1つになりそう!』などと好評。また、桐谷高校に正樹を誘った元恋人で教師の小坂由希乃(筧美和子)が、突然、姿を消す……という展開もあり、『恋愛メインのドラマかと思ってたけど、ミステリー要素もあって面白い』『引き込まれるストーリー』といった声も寄せられていました」(同)
しかし、視聴率的には大コケ。フジの「木曜劇場」自体が近年は“爆死枠”とささやかれ、例えば近年では、2016年7月期の『営業部長 吉良奈津子』(松嶋菜々子主演)で初回10.2%を記録して以降、18年7月期の『グッド・ドクター』(山﨑賢人主演)と20年7月期の『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(石原さとみ主演)で2ケタ発進した以外は、すべてのドラマが1ケタスタートとなっている。
「『木曜劇場』の歴代ワーストとなる全話平均4.4%を記録した19年10月期の『モトカレマニア』(新木優子と高良健吾のダブル主演)でも、初回は5.6%をマークしており、『純愛ディソナンス』はその数字を下回ってしまう結果に。同ドラマはメインキャストが中島や吉川とあって、“若年層向けのドラマ”というイメージから、幅広い視聴者を取り込めなかったのかもしれません。ただ、今回フジは、コアターゲットと呼ばれる若者世代の視聴率を狙い、世帯視聴率はさほど気にしていない可能性もあります」(同)
ミステリー要素のあるドラマは昨今のはやりだけに、第2話以降、巻き返すことができればいいのだが……。
Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。5月28日の放送では、番組恒例企画「突然ジャニーズ!ガチャ駅弁」が行われた。
この企画は、駅名の書かれた紙がセットされたガチャガチャをJUMPメンバーが回し、引き当てた駅へ実際に行って、その街で主食やおかずを集めて“オリジナル駅弁”を作るというもの。自らの足で街の情報を収集し、その街の魅力が伝わる一番いい弁当を作ることができたメンバーを決める内容だ。なお、今回は審査員として、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が登場した。
今回は、前回までに放送された同企画で高木雄也との対決に負けた中島裕翔と、山田涼介との対決に負けた有岡大貴による“敗者対決”を実施。まず中島が、静岡県三島市にある伊豆箱根鉄道・大場駅の駅弁を作ることになった。
大場駅前に到着した中島は、「大ちゃんには負けたくないなー。だってホント前回、言葉悪いですけど、お店回ってるだけだったからね」と有岡のロケを酷評し、ライバル心をむき出しに。さっそく、地元の名産について情報を探るため、肉屋に聞き込みを行った。
すると、店員が「前にあの子が来たのよね。有岡くん?」と一言。なんと偶然にも、中島は2年前に有岡がロケをした店を訪れていたのだ。この情報を知り、中島は思わず「おい、来てるぞ!」「クッソ〜!」と悔しそうな表情に。なお、有岡はここで名物のコロッケを買ったという。
その後、肉屋の店員から、近くに「めんたいパーク」という観光地があることを教えてもらい、徒歩で向かってみることに。しかし、1時間歩いてもまだ着かず、途中で出会った小学生らしき男女に場所を聞くことに。その際、中島は女の子に「Hey!Say!JUMP知ってる?」と声をかけ、「知ってます」と言われるも、すぐに「山田(涼介)くん……しか知らないんだけど」と正直に答えられ、肩を落としたのだった。
そんな中、やっと「めんたいパーク」に到着。すると、あるカップルの女性が、中島を見るなり「キャー!」と声を上げて大興奮。山梨県からやって来たという女性は、「あの、私、デビューした時からすごい好きで……えー、うれしい!」「山ちゃんとかよりも一番好きで!」などと、興奮ぎみに告白。中島はカメラに向かって「見たか!」と喜んだが、VTRを見ていた山田は「今の情報いるか!? おい?」とツッコんでいた。
ようやくたどり着いた「めんたいパーク」を見学した中島だったが、最寄駅は伊豆仁田駅だと判明。大場駅の周辺で聞き込みをして、駅弁を作るのがルールのため、今回は泣く泣く撤退した。
その後、中島は大場駅に戻り、静岡の名産“うなぎ”に関連する店を探すことに。日本料理店「姫沙羅(ひめさら)」で「うな重」と「わさび丼」をゲットし、ロケ開始から3万歩以上も歩いたことから、「大場駅三万歩駅弁」と名付けていた。
一方で、中島のロケVTRを見ていたアンガールズ・田中は、「テンションがさ、起伏が少ないよね。なんだろう……つらいことがあっても、『あん……』。うれしくても『おん……』」と、平坦なコメントにダメ出し。とはいえ、弁当の味については、「おいしーい。うなぎが抜群においしい。タレも最高」と絶賛していたのだった。
この放送にネット上では、「デビューからのファンとロケで会っちゃうの、熱いね!」「VTRを見てちょっとすねてた山田くんがかわいかった(笑)」「裕翔くん、3万歩も歩いたなんてすごい! お疲れ様でした!」などのコメントが寄せられていた。
なお、次回は「突然ジャニーズ!ガチャ駅弁」有岡編が放送される。果たしてどんな展開になるのか、楽しみにしたい。
Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。5月7日放送回は、ゲストにお笑いコンビ・ぺこぱが登場した。
今回は、ゲストをテーマにしたオリジナルバトルで対決する恒例企画「gスポーツ」を実施。ぺこぱ・シュウペイは、Hey!Say!JUMPの大先輩であるKinKi Kidsの大ファンということで、第1試合は「KinKi Kidsクイズ」だったが、JUMPメンバーは「待ってよ」「怖っ!」などと、タジタジになっていた。
そんな中、KinKi Kidsの好きな曲について、シュウペイが「全部好きなんですけど、『Harmony of December』(2006年)とか……」と言うと、山田涼介は「わかるー!」と絶叫。「めっちゃいい歌ですよね!」とコメントしたあと、「もちろん『愛のかたまり』(01年)とか『硝子の少年』(1997年)とか名曲はたくさんあるんですけど、『Harmony of December』選んでくるあたりガチですね」と、シュウペイを評した。
「KinKi Kidsクイズ」のルールは、全5問のうち3問先取したほうが勝利というもので、中島裕翔と薮宏太が対決することに。薮はKinKi Kidsのコンサートツアーでバックダンサーを務めた経験があり、その時期を「ちょうど『G album-24/7』(03年)とか……」と回想すると、高木雄也は「あー、いいね!」「好きなんです、やっぱ世代なんです!」と大盛り上がり。
一方、中島は「間違えらんないから……」と意気込みつつも、有岡大貴に「どんなアルバムが好きなの?」と聞かれると、「え? 『G album』だよ、『G album』」と言いながら、目が泳いでしまう。その後、「ごめんなさい、俺ジャニーズいちジャニーズに詳しくないわ。マジでわかんないの!」と、開き直ったかのように明かしていた。
第1問、第2問はやはり薮が正解したが、第3問目の「堂本光一さんの出身地はどこ?」という問題は、中島が「兵庫県」と答えて正解。さらに、第4問目のイントロクイズでも、中島が「愛されるより 愛したい」(97年)と答えて正解し、最終問題で勝敗が決定する流れに。
第5問目は、「『KinKi Kids』さて、大文字の“K”はいくつあるでしょう?」という問題で、薮が「2つ?」と答えて不正解。終始自信なさげだった中島は「3つ」で正解し、「KinKi Kidsクイズ」に勝利したのだった。
また、第3試合では「ヴィジュアル系コーデ対決」を実施。伊野尾慧、中島、高木、薮の4人が、自身でプロデュースした“ヴィジュアル系ファッション”に身を包んで登場。ちなみに、ジャニーズタレントがヴィジュアル系コーデをするのは珍しいらしく、有岡は「さまざまな雑誌の企画とかでコスプレみたいなことはしてきましたけど、こういったジャンルはなかなかないよね」と期待を高めた。
化粧や衣装だけでなく、楽器などを持ってJUMPメンバーが登場。スタジオでは歓声が上がり、完成度の高い仕上がりには、ぺこぱ・松陰寺太勇も「本当にこれでデビューしたら、めちゃめちゃ人気出ます。それくらいクオリティ高いです!」と、お墨付きを与えたのだった。
中でも、バッチリメイクと前髪が目にかかるヘアスタイルで、「ギター担当、夜空闇(よぞら・やみ)です」と自己紹介をした伊野尾には、ネット上のファンも大盛り上がり。「闇さん、めっちゃかわいい!」「夜空闇さんが一番おもろかわいかった」「ビジュアル系コーデよかった! JUMP全員の見たい〜」などのコメントが寄せられていた。
Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。4月9日放送回では、「突然ジャニーズ!ガチャ駅弁」という企画が行われた。
この企画は、JUMPメンバーがガチャガチャを回し駅名の書かれた紙を引いて、実際にその駅に行き、自らの足で情報を収集。その街の魅力が伝わる“オリジナル駅弁”を作り、誰が一番いい弁当を作ることができたか、メンバーで競い合うという内容だ。前回から高木雄也と中島裕翔の対決が行われ、審査員であるお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が弁当をジャッジする。
前回の高木に続き、今回は中島が弁当作りにチャレンジ。まずはガチャガチャで行き先の駅を決めることになり、秩父鉄道の「長瀞駅」を引いた。天然記念物の岩畳をはじめ、川下りなどが楽しめる埼玉県屈指の観光地とあって、メンバーからは「いいじゃん!」「いいなー、長瀞」などと声が漏れた。
しかし、中島が現地に到着すると、駅周辺の店はシャッターが閉まり、周囲に誰もいない状況。どうやらロケをした1月中旬は川下りのオフシーズンだったらしく、中島は「まさかの閑散期! なんで閑散期の場所、ガチャに入れた?」とボヤいていた。
そんな中島は「1人ロケをほとんどやったことがない」そうで、「ほんと不安しかなくて。すごい弱気だわ」と不安げな表情。ひとまず、地元住民に長瀞の特産品を聞き出す作戦に出た。
創業88年の老舗「喜久家食堂」にたどり着いた中島は、長瀞(秩父地方)周辺の名産は「みそ」という情報をゲットし、同店の看板メニューでもある「みそかつ」と「みそポテト」を食べてご機嫌に。その後、「長瀞の名産とか特産を感じられる弁当にしたいな」とつぶやき、駅弁のテーマを「長瀞の特産品こだわり駅弁」に決定。次なる特産品を見つけるため、また地元住民へのインタビューを試みた。
そんな道中、若い男女にインタビューしようとしたところ、女性が「はっ! Hey!Say!JUMP……?」と中島に気づいた様子。「やばっ! やばっ! 初めて見た!」「中学の頃から好きで、まさか、え? 嘘だよねと思って……今震えてる」と大興奮で、中島が「ちなみに、Hey!Say!JUMPの中でいうと誰のファンですか?」と聞くと、女性は中島を指さしながら返答した。
この答えに「優しい……優しい、本当に」と中島が喜んでいると、番組ディレクターが「本当は?」と質問。すると、女性が「本当は山田(涼介)くん」とコッソリ告白したため、中島は「今いい感じで終われただろ? (話を)掘るなよ!」とディレクターに激怒。
その後、立ち寄った喫茶店「山草」にて、長瀞の特産は「杓子菜」だと聞き、マスターお手製の「杓子菜チャーハン」と「地元野菜の漬物」の2品を駅弁に入れることに決定。さきほどの「みそかつ」「みそポテト」と合わせて、4品が集まった。
さらに中島は、道中で見つけた陶芸の工房でお手製の器を作り、その器におかずを乗せて「長瀞特産品おかず駅弁」が完成。スタジオでは、前回の放送で高木が作った「稲戸井駅弁」と対決することになったが、藤本は高木を勝者に選んだ。
その理由について、藤本は中島のロケが「ちょっとスムーズにいきすぎたよね」と厳しく指摘。これに納得のいかない様子の中島が「どうすればよかったですか? (川に)落ちればよかった?」と食いつくと、藤本は「落ちればよかった」と一言。この展開に、メンバー全員爆笑したのだった。
今回の放送にネット上では、「メンバーのお弁当、販売してくれませんか!?」「Hey!Say!JUMPのファンに出会えてよかったね〜」「2人とも“らしさ”が出てて、どっちもおいしそうだった!」などのコメントが寄せられていた。
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