岡田健史、初写真集発売にCM決定で本格始動!『中学聖日記』出演後に姿を消えたワケ

 昨年放送されたドラマ『中学聖日記』(TBS系)にて俳優デビューし、主演の有村架純に恋する男子学生を好演。一躍人気俳優の仲間入りした岡田健史。そんな彼が、6月12日にファースト写真集『鼓動』(講談社)を発売することが報じられ、現在話題となっている。

 初めての写真集となる『鼓動』は、アメリカ・ロサンゼルスと日本で撮影したとのことで、岡田はロサンゼルスでの撮影について「広大な砂漠が広がるすぐ横に、山頂に雪が積もっている山々など、自然が好きな自分にとっては最高なロケ地でした」と語り、「19歳の自分にしか出せないモノ、表情、雰囲気を出すべく、スタッフの皆さんと力を合わせて、『鼓動』が生まれました」とPRした。

 5月12日に20歳を迎える岡田。10代の最後の姿を収めた一冊とあって、ファンからは「期待しかない!」「きたぁ! 買いますよ!3冊!」「福士蒼汰の写真集より売れると思う!」「絶対買う!」といった歓喜の声が上がっており、待ちに待った一冊となる様子を見せている。

 岡田といえば、『中学聖日記』に出演し、1話放送後からSNSで「岡田くんって子かっこいい!」と話題に。さらに、ドラマ放送終了後にはInstagramも開設。70万人以上のフォロワー数を誇る人気若手俳優の仲間入りをしていた。

 だが、『中学聖日記』終了後出演作品の情報はなく、いくつかの雑誌のインタビューを受けただけ。このことはファンの間でも話題となっており、「どうしたんだろう?」「もう見られないのかな?」と今後の動向が心配されていたのだが……。

「実は『中学聖日記』放送後、テレビやファッション誌、広告など、たくさんのオファーがあったようですが、『中学聖日記』の黒岩くんのイメージがつきすぎたと判断した事務所が、そのイメージを抜くために仕事をセーブしていたようですね。それに、彼はまだ19歳。親元を離れてすぐにデビューとなったので、精神的にも苦しかったはず。事務所の判断で撮影後は実家にずっと里帰りさせていたとも聞きましたよ」(テレビ局関係者)

 岡田の所属する芸能事務所は、堀北真希や桐谷美玲、黒木メイサなど女優が多く所属していたが、稼ぎ頭の女優たちが続々と結婚。それを機に退社や仕事をセーブしはじめたが、残る女優といえば、知英や南沢奈央など、あまり活躍しているとはいえず。危機を迎えているとも報じられていたこともある。

「桐谷美玲の結婚後、女優だけではいけないと思ったのか、事務所は元々あったがあまり目立っていなかった男性部門の強化をし始めた。人気が出た岡田くんを事務所は、大事に育てようと思っているのでしょう。ただ、『中学聖日記』のあとに始まった『初めて恋をした日に読む話』で“ゆりゆり”こと由利匡平を演じた横浜流星くんも人気が出てますし、若手俳優枠はいま戦国時代。あまり出し惜しみしすぎるとこのまま消えてしまうという可能性もありますからね。次回作となる演技の仕事を見つけてきたほうがいいかもしれません」(芸能誌記者)

 今回の初写真集のほか、有名商品のCMや大手デパートの広告、5月11日には福岡ソフトバンクホークスのタカガールデー始球式を務めることが決定し、晴れて本格始動となった岡田。演技の方でも活躍する姿が早く見たいものだ。

『中学聖日記』有村架純&岡田健史の純愛が実るも、不満が殺到!「毒親肯定ドラマ」と激怒の声も

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 有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の最終話が12月18日に放送され、平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 二ケタとはなりませんでしたが、自己最高視聴率で有終の美を飾った同ドラマ。主人公2人の恋の行く末が気になると前回の放送直後から話題になっていましたが、一体どんな結末を迎えたのでしょうか。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■取り調べに誓約書……2人の恋の行く末は!?

 未成年誘拐容疑で警察へ連行されてしまった聖(有村)。厳しい取り調べの中で無実だと言い張るも信じてもらえず。さらに、取り調べが終わると今度は愛子(夏川結衣)から“今後一切、晶(岡田健史)の目の前に現れない”と書かれた誓約書にサインしろと迫られてしまう。

 悩んだ末に聖は誓約書にサインし、同時に日本を離れ海外で教師として働くことを決意する。そんな聖を知った原口(吉田羊)と勝太郎(町田啓太)は、遊園地に聖を呼び出し、晶と再会させる。

 母親からサイン済みの誓約書を見せられ「自分がするべきことを考えなさい」と言われていた晶は、聖に「聖ちゃんに幸せになってほしい。だからもう会わない」と伝えた。すると、聖は「海外で教師になる。会えてよかった。さよなら黒岩くん」と明かし、2人は笑顔で別れる。

 それから5年後、タイで教師として働く聖の目の前に、大人になった晶が突然会いに。晶は「平成2018年」と書かれた誓約書を聖に手渡す。それを見た聖はにっこりと笑い、2人の恋はついに叶うのだった、というのが最終話のストーリーでした。

■2人の恋は叶うも「なんで?」「スッキリしない」と不満殺到!

 高校時代でも別れた2人ですが、さらに5年経ち結局2人の恋は実るというハッピーエンドだったんです、が! これにネットでは不満の声が殺到し、「なんで」「スッキリしない」との感想が飛び交う事態に。

 とくに多かったのが、遊園地で再会し「もう会わない」と晶は宣言。聖も「さよなら」と言って別れるんですが、その5年後、晶はタイにいる聖に会いに行くんです……。「もう会わない」といったはずなのに!? えっ!? 意味がわかりません。さすがにここには視聴者からものすごいツッコミが(笑)。「もう会わない」と言ってすぐ5年経ち、すぐにタイで再会ですからね。「矛盾している!」と驚いたようです。

 で、タイで再会した晶は誓約書を渡すんです。が、これにもツッコミが。なんと「平成2018年」と聖の直筆で書かれているんです。この文字を2度クローズアップして放送しているため、多分スタッフ側としては「記入ミス=不成立=会いに行ってよし!」という意図があるのかもしれません。ですが、そんな細かいところ、何の説明もなく視聴者にわかると思いますか?(大体、先週は原口の書いた履歴書類の「卸売業」が思いっきり間違っていたので、この「平成2018年」もスタッフ側の凡ミスなのかと思っちゃいましたよ!)「読み取れ!」と言われても高度すぎてあ然です。案の定、放送直後に「平成2018年のくだりは何?」といった声が殺到し、結末よりもそっちに注目がいってましたよ。

 尺が足りなかったのか、大事な部分が雑すぎ。正直に言うと、まるで打ち切りのような終わり方でした(別れ方・再会の仕方などが唐突すぎてびっくりです)。「スッキリしない」といわれる理由はそこにあるかと思います。

■純愛ドラマのはずが……「毒親肯定ドラマ」とブーイングの嵐

 聖の件で仲が悪くなった黒岩家ですが、最後の最後で仲直り。この簡単な説明だと、「めでたし」といった感じがしますが、実際、これにもブーイングの嵐。

 母親の愛子はひとり息子の晶に対し、過保護すぎる印象があり、度々毒母みたいな行動(晶が家出し、聖の周囲を探るなど)を起こしていました。そのために晶は母親を毛嫌いしていた。しかし、最終話では、そんなことはなかったかのように仲直り。

 ちなみに、最終話では

・母親が反対したから母親の希望通りいい大学いっていい企業入る

・母親が許してくれたから先生に会う

・ぜんぶ母親の言う通りの人生

 といった内容に。

 ネットでは、「あれだけ、ケンカしていた親子が、結局母親の言うことを聞いて“いい話”でまとめるって」「なんだか都合が良すぎる」「これじゃ、晶はマザコンに見えるよ!」とすこし怒った感があるコメントが多く寄せられていました。

 ん~。こういう、親子のハッピーエンドは納得できないというのもわかります。もうすこし、親子関係部分も深く描いて欲しかったです。

■登場人物は聖・晶・愛子・勝太郎で十分だったのでは?

 たくさん登場人物が出てきましたが、結局必要だったのは聖・晶・愛子・勝太郎の4人だったなといった印象。

 最終話では突然、夏木マリ演じる晶の中学時代の校長先生が晶と聖のことを知って愛子に会いにくるんです、「許せない」という愛子に優しく諭すんですが、これがよくわからない……(笑)。突然出てきた意味って一体!?

 で、あれだけ、聖と晶の仲を壊そうとしていたるな(小野莉奈)、聖の彼氏だった野上(渡辺大)やネグレクト母親の橘美和(村川絵梨)も出てこず。さらに、晶の父親の島崎康介(岸谷五朗)にいたっては、あれだけ晶に「男だったらちゃんと筋を通せ」みたいなことをいったのに、最終話の晶の行動によって、まったく意味なし。登場が無意味に(笑)。

 結局、本当に4人でよかったと思わせてくれる最後でした(笑)。

 以上、最終話のレビューでした。

 最終回に感動した人からは、続編を望む声が上がっていましたが……、まあ、正直この終わり方だと、それはないかと。それより、次回作の深田恭子主演ドラマに期待して欲しいところ。来年の放送を楽しみ待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

『中学聖日記』有村架純なぜか振られる!? 岡田健史の「冷めた」に「こっちが冷めるわ」と視聴者激怒!

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 有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第10話の放送が12月11日に放送され、平均視聴率7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録しました。

 じわじわと視聴率が上昇し、9話で7.8%を記録。10話の今回は、8%超えかと思われていましたが、0.5ポイントダウンとなりました。まあ、でも微々たる数字なので、最終回で8%超えとなりそうな予感も……。

 ではでは今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■両想いなってもひと波乱……

 晴れて両想いとなった聖(有村)と晶(岡田健史)はフェリーに乗り、自宅に帰ろうとしていた。しかし、フェリー港には、聖の母・里美(中嶋朋子)が! 聖は実家に連れ戻されてしまう。

 翌日、晶の母・愛子に説明するため、聖と里美は晶の実家へ。愛子は晶のことをあきらめてくれと聖に懇願するが、聖は断固として拒否。話は平行線のままで終わってしまう。

 一方、晶は下宿をやめ、実家へ戻り学校へ通い始める。

 そんな中、聖は小学校を正式に退職し、教師の夢をあきらめ晶と一緒になると決意。原口(吉田羊)を頼って実家を出る準備を始める。しかし、その矢先、晶から一方的に「冷めた」と言われ、途方に暮れてしまう聖。

 そんな聖を見た原口は、「晶にちゃんと気持ちを伝えてこい」と聖を説得。聖は晶に会いに行き、2人は再び気持ちを確かめ合うも、そこへ警察が現れ……といった内容でした。

■切なさ一切なし! “不安”しか残らない10話

 突如、昔の昼ドラのような展開となった同ドラマ。その振り切りが逆にウケ、「いいドラマだ」と言われ始めていたんですが、10話は一気にその風潮がなくなったようです。

 というのも、9話でついに結ばれた聖と晶だけに、10話は2人のいちゃつきを視聴者は期待していたんです。しかし、蓋を開けてみたらまったくそんなシーンはなく、切なさ一切なし。その上、晶は突然聖に電話で「冷めた。もう、この関係をやめよう」というんです。(ドラマ内で晶が関係を思い直すというシーンがないんです。だから、何の脈絡もなく突然すぎてびっくりとしか言えない……)

 そのため、この展開に視聴者からは苦情とも取れる声が続々。「いいドラマだと思ってたけど、10話はない!」「例えていうなら“百年の恋もいっぺんに冷める”ひどい展開だった(笑)」「晶に『冷めた』なんていって欲しくなかった……なんかガッカリ」「こっち(視聴者側)がこのドラマに冷めたわ」「てか、なんで冷めたって言おうと思ったのか描いてなくない?」といった感想が。ん~、確かに残り2話だし、もう少しいい方向の話が見たかったですね。

■びっくりするほど自分の立場がわかっていない勝太郎

 10話で一番感じたのが、勝太郎(町田啓太)の行動がおかしいという点です。5話で聖から振られている勝太郎ですが、未練タラタラな様子。そのせいで9話で原口に振られてしまっていたんですが、10話では聖に「ほっとけない」だの「一緒に海外赴任についてきたらいい」だのと言い張るんですよ。もう見ていて、振られて別れた女にしつこくつきまとってる勝太郎の頭がおかしいとしかいえない。

 その上、8話で晶のことを「聖の気持ちをわかっていてもて遊んでいる。あいつ頭おかしい」とか言ってたんですけど、視聴者側としては「お前もな!」としか思えない(笑)。顔はいい勝太郎ですが、晶同様性格はサイコパス。怖すぎです!

■通報者は誰?

 10話の最後に、警察が2人の前に現れ、何者かから未成年拉致との通報があったことを知るというシーンがあったのですが、ネットではこの通報が一体誰の仕業だったのかというので大盛り上がりで以下のような予想に。

本命:愛子or晶の同級生・るな

※愛子に関しては何も言わなくても、あれだけ息子に粘着質であればありえる。

※一方のるなに関しては、10話で一切登場していなかったため、次回、聖と晶の密会現場を隠れてみていたなんてシーンがありそう。

対抗:勝太郎

※もう、この人は自分の立場をわかっていないサイコパスなのでいうことなし。ただ、仕事が忙しい人なので、そこまで手が回らないとの意見が。

大穴:原口

※10話で別れた勝太郎の子どもを妊娠している様子を見せていただけに、聖と晶を引き離し、なにかと口うるさい勝太郎と元サヤにして海外赴任させて、自分は新しい彼女と一緒に子どもを育てるために通報したとの見方も。ただ、原口が通報者だとすると、ストーリーがさらに酷くなる予感がするのでこれはないかと思うのですが(笑)。

 こうなるともう、登場人物全員に疑いの目がいくという(笑)。来週放送の最終回はストーリー以外に、この答えあわせも楽しみですね!

 以上、10話のレビューでした。

 来週はついに最終回。一体聖と晶はどうなるのか。ネットでは予告を見て、「晶が死ぬバッドエンドになるかも!?」と言われていますが……。放送を楽しみに待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

『中学聖日記』山小屋で熱列キス展開に視聴者歓喜も、「演出がベタすぎる」と失笑

(これまでのレビューはこちらから)

 有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第9話が12月4日に放送され、平均視聴率7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から0.3ポイントアップするも、いまだ微妙な数字となっている同ドラマ。ん~、ネット掲示板では大盛り上がりしているのですが……、まったく数字には反映されていないようです。

 ではでは、あらすじから振り返っていきましょう!

■聖と晶がようやく……

 長年会っていなかった実父を探しに島へ向かった晶(岡田健史)。その後を追いかけるように聖は晶の乗るフェリーに乗った。島へ着き、無事、晶の実父・康介(岸谷五朗)に会えた2人。康介はとても優しい人で晶は安心する。

 一方、晶の母・愛子(夏川結衣)は、晶が家出したことを知り、「聖と一緒にいるのでは?」と推測。勝太郎に聖の居場所を聞きにいくも、その事実に勝太郎もびっくりした様子。「居場所は知らない」とその場は答えるものの、後に晶と聖が一緒にいると知り、愛子にそのことを告げる。

 その頃、聖はひとり森の中に行くもケガを負ってしまいその場から動けなくなる。聖がいなくなったと聞いた晶は雨の中必死に探しに。ようやく聖を見つけ、近くのコテージに避難したところ、そこで聖は晶に「好きだ」と告白。3年が経ち、やっと2人は気持ちが通じ合う。

 そんな中、愛子は聖の母親(中嶋朋子)に会いに行き……と言うのが今週のストーリーでした。

■愛子の執念が怖い!

 3年前の件で息子・晶と大きな溝が生まれてしまった愛子。なんとか晶の信頼を取り戻そうといろいろ努力するも空振りばかり。そんな中、晶が家出し、愛子は必死になって探すんですが、そこで「聖と一緒だ」と推測するんです。(まるで名探偵コナンのような推理力!)

 で、勝太郎に会いに行き、聞き込み。もうここまで来ると執念。正直、怖い! 息子が嫌うのもわかります。だって息子が嫌がることいっぱいしてるんだもん。ある意味“毒母”ですよ、この人。今回は勝太郎だけですが、前回は聖の住む町まで行って恋人になったばかりの男の前で嫌味言うんですから……。一度絡むと一生まとわり着く、しつこいおばさんですよ、これじゃ。それに自分と息子の仲がこじれたのも全部聖のせいにするという……。確かに聖のせいもあるけど、全部が全部ってワケじゃないし。(今回、不倫した母親に嫌悪感あると晶言ってましたしね)

 そこまで、聖をいじめていいのかと思っちゃう。さらに、今回の最後には聖の母親にまで会いに行って……。もう、母親の息子への執着心が怖すぎて、見てられない(笑)。見方によっては、登場人物の中で彼女が一番サイコパスなのかもしれません。

■一番かわいそうなのは原口

 勝太郎と付き合うことになった女上司・原口(吉田羊)ですが、相手が悪かったとしかいえないぐらいかわいそうな立場に。だってですよ。勝太郎から告白しておきながら、いつも聖のことばかり話しているんですからね。別れて3年経つというのに。

 一応、原口さんも真顔で勝太郎に文句言ってるんですけど、勝太郎は鈍感なのか、わかっておらず、また聖情報を言うというクズっぷりを発揮。

 で、今回ついに別れるんです。ドラマ前半では、聖と付き合っている勝太郎に迫る様子を見せてたため、「ウザい」「消えろばばあ」なんてネットでは言われてたんですが、今回は「こんな男とは別れたほうがいい!」「原口先輩、別れて正解!」なんて、手のひら返ししたような声が殺到。ん~、なんだかいろんな意味で、聖よりかわいそうな立場だったなと。

 で、次回は聖のためにひと肌脱ぐようで……。社会人としてダメな聖に、男としてダメな勝太郎、サイコパスすぎる黒岩親子と、登場人物が全員クズの中、一番の聖人はもしかしたら彼女なのかもしれませんね。

■脚本も演出もベタすぎる!

 2人で離島へ行った今回。そこで聖が森の中でケガをして遭難。そんな聖を晶が助けに行き、山小屋で告白してキスをするという、あまーい展開に。視聴者的には嬉しい展開となったのですが、同時に「演出がベタすぎる!」と失笑も声も殺到。

 確かに、森でケガして遭難しそうになって恋人に助けられる、その後山小屋でキスとか、トレンディドラマのようなベタな演出ですよね。平成がもうすぐ終わるっていうのに(笑)。でも、このくらいベタすぎる演出の方が、視聴者にはむしろわかりやすくていいのかもしれませんね。

 それに、ベタ演出をしたことで、視聴率とは真逆にネット掲示板は毎回、大盛り上がり。放送開始前後は大ブーイングの嵐だったのに……持ち返すとは! ここまで立ち直したTBSのドラマスタッフはすごいです。

 ただ、このベタ展開のままでいくと、“最終回までにくっつき、片方が死ぬ”というのが通常なのですが……。そうなると、ガッカリとの声が多くなるような予感。

 できれば、ハッピーエンドで終わらせてほしいと思うばかりです。

 以上、9話のレビューでした。

 次回、聖と晶が交際を認めてもらうために行動を起こすよう。期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

『中学聖日記』周囲の優しさに甘えすぎの有村架純、「教師というより社会人失格」と厳しい声!

(これまでのレビューはこちらから)

 有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第8話が11月27日に放送され、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 ここにきて自己最高の視聴率を記録した同ドラマ。何でもありの脚本が「逆に良い!」と言われているだけあって、今回もいろいろと展開がたくさんありすぎて……目が離せないといったところなんでしょうか。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■晶への愛に気付く聖は……

 3年前の晶(岡田健史)との一件が美和(村川絵梨)にバレてしまい、保護者たちから問い詰められる聖(有村)。一緒にいた千鶴(友近)が「ウワサはウソだ」と言い張り、その場を仲裁する。だが、聖は浮かない表情のまま。罪悪感が残ってしまう。

 そんな中、小学校では学習発表会が行われた。終わった後、聖は美和から「ウソを流してしまいすまない」と謝罪を受けるも、「噂は事実です」と告白。学校はパニックに。同僚教師たちは保護者からの苦情に対応することに。聖は保護者だけではなく教師たちからも白い目で見られてしまうものの、野上(渡部大)だけは聖に優しく接してくれた。

 しかし突然、野上から実家に帰ることを告げられ、「一緒にこの町を出ようと」とプロポーズを受ける聖。しかし、それに返せないでいる聖に野上は「本当に会いたい人に会いに行って」と言われ、聖はその場を去っていく。

 一方、学校に行っていなかったことが愛子(夏川結衣)にバレてしまった晶。「高校を卒業したら就職する。大学は働きながら通う」と宣言するも、愛子はさらに激怒。なんとしてでも、ひとり立ちして聖と暮らそうと考える晶と対立する。

 そんな中、晶は突然家出。ある人に会いに行こうと船に乗り込んでいたところ、聖が現れて……というのが今週の内容でした。

■教師というか、社会人失格の聖

 今週、晶との一件が小学校の保護者たちにバレてしまう聖。保護者たちは「教師としてどうなの?」と聖や千鶴、野上を問い詰めてくるんです。

 しかし、聖って教師云々の前に「社会人としてアウトなんでは?」と8話を見ていて思ったんですよね。だって、バカ正直に「噂は本当です」って言って、学校には保護者からの苦情が殺到。同僚教師は夜遅くまでその対応。で、聖の方と言えば、翌日けろっとした普通の顔で「おはようございます」と元気に出勤するという……。

 ちょっとこの態度は社会人としてなってないような気がするんですけど。ん~、ゆとり世代だからですかね(笑)。「あの~、誰のせいでこんなことに?」となって激怒する教師もいてもいいはずなんですが、まったくおらず……。

 やっぱり、ネットでも筆者みたいに「聖は社会人失格だ」との指摘が。「黒岩に乗せられた一時の感情で周り巻き込んでトラブル起こして、友近の口利きとか、前校長の推薦とか全部無駄にしちゃうって」「教師だけじゃなくどこの世界でもやってけないよ」といった声が上がっている状態。

 また、聖が被害者みたいな描き方に違和感を持つ人は少なくないようで、「追い詰められているけど、原因を自分でまいてるから被害者じゃないよね」といった声も。

 ん~。今週、わざと行き先を伝えて、聖を思い通りにする黒岩のサイコパスっぷりもいつも以上に炸裂しており、登場人物みんな怖い。いろんな意味で怖すぎです!

■いろんな話をぶっこみすぎて、全体が中途半端に……

 いろいろな話をぶっこみ雑になった高校生編から「そこが逆にいい」と支持を受けている同ドラマ。ですが、正直、ぶっこまれた話の回収が雑すぎて笑えてくるんです。

 アルコール中毒の母と子の家庭問題が今週解決するんですが、その解決の仕方が母親が子どもと暮らすために仕事と家を見つけようとし、別れを告げる。そして子どもが「お母さん大好き」と、なんともご都合的な終わり方を迎えるという……。「あれ、結構引っ張ってこのまとめ方?」とちょっと残念な印象が残りました。

 残りの尺がなくなって、このまとめ方は教師ドラマとしては最悪のような気が。また、そのように終わるんだったら、いっそ小学校の児童の問題は描かず、聖と晶のことをもうちょっと丁寧に描けばいいのにな~と思うばかり。

 ん~。なんか最終回も薄っぺらい感じで終わりそうな予感がしちゃうんですが……。 

 以上、8話のレビューでした。

 次回、晶の実父が登場するんですが、なんとその役を演じるのが岸谷吾朗という豪華さ。まだまだ目が離せない展開が待っているだけに、放送を期待して待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

 

『中学聖日記』岡田健史、ポスト・東出昌大に!? 高校生になっても棒演技変わらず、視聴者ガッカリ!

 有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第7話が11月20日に放送され、平均視聴率6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録しました。

 前回から0.7ポイントダウン。再び低視聴率に戻り、前回の自己最高記録は“奇跡の数字”となったようですね。まあ、7.0%で喜んでいてもねぇ~、と思いますが……。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう。

■聖の今を知った晶は会いに行くも……

 聖の過去を知った野上。しかし、野上は驚くどころか、「大丈夫」と受け入れ聖を抱きしめる。

 一方、晶(岡田健史)はるな(小野莉奈)と付き合うことに。ある日2人はデートに出掛ける。だが、その途中で晶は聖がまだ教師を続けていることを知り、るなを残して走り去ってしまう。聖に会いたいと気持ちが高まった晶は、聖の住む町まで向かうも、途中で勝太郎(町田啓太)に遭遇。「聖には自分がいるからもう会わないで欲しい」と言われ、帰ってしまう。

 翌日、聖のクラスの女子児童・彩乃(石田凛音)が姿を消したという連絡を受け、探しに行く。公園で彩乃を見つけた聖。すると、そこに晶の姿も。晶は聖に「もう18歳になった」「るなとは別れる」と告白する。しかし、聖は「もう会いにこないで」と言い放ち、晶を拒絶。そんな聖に晶は「わかりました」とだけ言い残し、帰っていった。

 その翌日、聖は野上から受けていた告白に「少しずつでよろしくおねがいします」と返事するのだった、と言うのが今週のストーリーでした。

■るなが『花晴れ』のめぐりん化!?

 今回、一番多かったのが「るながウザい」という声です。これまで、聖と晶の関係をぶっ壊してきたるな。それだけに新章になってもその行動は終わらず……。晶が聖に会いに行ったことを母親の愛子(夏川結衣)にチクるし、聖の居場所を知っているけど晶には言わない、晶のあとを追いかけて待ち伏せするなど、もうストーカーというか……。

 ネットでもるなの行動に批判が集中。「るなの存在がウザい」「るなかわいくないのにでしゃばるな!」といった声が。それに、後者は役に関係なく、役者を罵倒しているとしか思えない……。

 この状況で思い出すのが、『花のち晴れ』(同)に出てくるめぐりんへの罵倒です。役だとわかっていても、演じている飯豊まりえに批判が集中し、放送終了してもいまだ嫌われているという事態に。

 もしかしたら、演じている小野にも同じことが起こる!? なんて思ってしまうのですが……。まあ、そうなったら、演技力があるということ。負けずにがんばって欲しいですね~。

■岡田健史、ポスト・東出昌大!?

 高校時代となり、老け顔中学生からやっと年相応の高校生役となった岡田くん。「ああこれで、安心してイケメン岡田くんを眺められる~」なんて思っていたんですが、やっぱりなんだか違和感が……。

 それで筆者が感じちゃったのが、“いくら年相応の役になっても、演技は変わらない”ということ。まあ、棒読みで演技も無表情すぎて見ていられないんですよね~。るなを抱きしめるシーンとか、無表情で急に抱きしめるから、なんだか痛々しく見えて悲しい……。ネットでも「顔は良いけど、棒演技がうけいれられない」「役与える前に演技の勉強させてやれよ!」「セリフなければ良いのに~」「顔は良いけど俳優としてはダメ」と演技力に懸念する声が毎回上がっている状態。

 そうそう、この状況、俳優デビューしたばかりの東出昌大に近い印象を受けたんですよね~。顔は良いけど演技は下手で一向に上達しない、という感じですよ。(正直、東出くんに関しては今でも演技は下手でなぜ仕事が続いているんだろうと疑問に思っています!)

 う~ん、まあ、初めてのドラマですからね。ヘタなのは仕方ないですが……。

 もう少し、演技の勉強をしないと、この先はないかと。東出くんみたいにスタッフに気に入られるなら仕事もあるかと思いますが……、なかなか難しいでしょうね。

■勝太郎と原口のラブラブシーンは必要なのか?

 聖と別れて3年経った勝太郎。今度はなんと上司の原口(吉田羊)と付き合い始めるんです。でも、そうなると、聖と付き合っていたときから原口といろいろとあっただけに、勝太郎はマジでクズ男のような気がする……。それに、原口もレズと思わせておきながらしっかりと若い男を捕まえているという……(まあ、吉田羊は実生活でもジャニーズの若い子と遊んでいるところ撮られてますからね。リアルといえばリアルなんですけどね~)。

 それに、もうこの2人とは主人公の聖は関係ないんですよ。なのに、2人の関係を延々と見せられるのは、正直“残酷”なんですよね(だって、聖は幸せになってないじゃないですか~それなのに、この2人は幸せにって……)。ネットでは「この2人のくだりはいる?」「ババアと浮気男のラブラブシーン見せられてもいい気分にはならないから!」とご立腹といった様子。

 確かに、勝太郎に飽きた原口が聖に勝太郎を押し付けるべく何か画策するとか、何かしらの展開があればいいんですが。何もなく、ただ2人の恋愛話を見せられても、ドラマのテーマとは無関係。いらないです、まじで。ただ、この2人の話がなくなると、町田くんの出番がなくなるだけに、視聴率はさらに下がるかも!? それを食い止めるためのシーンなのかもしれませんね~!

 以上、7話のレビューでした。

 次回は、晶と聖が会っていたことを知り、激怒した愛子が聖に前に現れて……といった波乱の展開を迎える様子。期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

有村架純、『中学聖日記』視聴率低迷も、「色気十分!」と業界では大評判! 女優としては今後安泰か

 現在放送中のドラマ『中学聖日記』(TBS系)にて、婚約者がいながらも10歳年下の中学生の教え子に恋心を抱いてしまう女教師役を演じている有村架純。そのショッキングな設定のため、放送前から否定的な声も多く、実際に始まってみると視聴率は一ケタ台と低迷。今年公開の映画『コーヒーが冷めないうちに』が興行収入12億円を突破するヒット作になるなど、負けなし状態だった有村の黒歴史になるかと思いきや、意外にも現在、視聴率が盛り返してきているという。

「現在、第6話にして7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と自己最高記録を叩き出しています。設定が設定だけに、食わず嫌い状態の視聴者が多かったようですが、内容の面白さと主演の有村さん、生徒役の岡田健史さんの魅力に、口コミ状態で視聴率が上がっているようですね」(テレビ局関係者)

 ネットでも「有村架純が色っぽくなった」「架純ちゃんの色気がヤバイことに」など、インモラルな恋愛に苦悩する有村の姿に骨抜きになっている声が続出。10月30日放送の第4話では、有村演じる教師が、教え子の中学生とキスを交わしてしまうシーンが放送されたが、あまりの生々しさに放送後はネットが大騒ぎになってしまう事態を引き起こしている。

「有村さんといえば、NHK朝ドラ『ひよっこ』では清貧のけなげなヒロインを演じて国民的女優になるなどし、“セクシー”という言葉とは縁遠かった存在です。しかし、あの物言いたげな印象的な大きな瞳は色気十分で、シリアスな演技ほど彼女の本来の持ち味が出てくると業界でも大評判です。『この作品で有村の新たな魅力が開花した』と話す関係者は多い」(芸能事務所関係者)

 また、有村の魅力は“かなりの肝っ玉の太さ”であり、今回のドラマにそれが遺憾なく発揮されていると語る関係者もいる。

「有村さんは2013年にドラマ『スターマン この星の恋』(フジテレビ系)にて俳優の國村隼さんとディープキスを経験するなど、体当たり演技を厭わなかった根性の持ち主です。素顔は兵庫県出身の明るいしっかり者ということで、仕事は何でもしっかりこなすというプロ意識の持ち主。将来はポスト大竹しのぶの声もあるくらいですから、これからもさまざまな艶演技を見せてくれるでしょう」

 清潔な印象はそのままに、色気と凄みを増して本来の魅力をパワーアップさせた感のある有村。ドラマの展開と共に、今後も目が離せない!

『中学聖日記』有村架純に“新恋人候補”!? 男女関係が複雑化し……“昼ドラ”的な展開にツッコミ殺到

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 有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第6話が11月13日に放送され、平均視聴率7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 淡々としてつまらないと言われ続けた「中学生編」が前回で終了。やっと19歳の岡田健史が年相応に見える(笑)「高校生編」に突入ということで、まだまだ目が話せない同ドラマ。「中学生編」で脱落した人も新しい編になり「また見よう」と思ったのか、若干ではありますが視聴率が上昇し、ひと安心といったところですかね。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■あれから3年後、別々の道を歩み始めた聖と晶

 子星中学校を辞め、晶(岡田健史)の前から姿を消した聖(有村)。それから3年が経ち、聖は教師の夢を捨てきれず、千鶴(友近)の務める小学校で教師を続けていた。

 一方、晶は高校3年生に。家を出て、母・愛子(夏川結衣)の会社の社員である上布(マキタスポーツ)の実家に下宿していた。

 そんな中、晶は子星中学の同窓会に参加し、るな(小野莉奈)と再会。晶はるなからもう一度告白される。同じ頃、聖は同僚教師の野上一樹(渡辺大)に過去を告白。野上は聖をやさしく抱きしめるのだった、というのが今週のストーリーでした。

■聖“モテすぎ”問題

 中学生編では婚約者の勝太郎(町田啓太)と生徒の晶の2人の男から愛されていた聖。ですが前回、2人とはさよならし、フリーとなったんですが、なんと今回、野上先生と良い雰囲気に。それも聖からではなく野上の方からアプローチという……。

 振り返ってみれば、その前の2人も男の方が聖を好きになるんですよね。そう思うと、聖って小悪魔というか悪女というか……。ネットでも「聖、モテすぎじゃない!?」「一生男にこまらないタイプだな!」などといった声が。

 無意識にモテる要素を振りまいて、男が引っかかると一歩引いちゃう性格の聖。こういう女は同性から嫌われるタイプですからね。このままだと、最終回手前ぐらいには聖批判がたくさん起こってそうな予感がします。

■誰も予想していなかった“昼ドラ”展開に!

 高校生編に突入し、登場人物が一気に増えて一体何が起こるのかわからない状態になった今回。

 聖は野上、勝太郎は上司の原口(吉田羊)、晶はるなといい感じになり始めたんですが……。見終わって、ふと我に返り思ったのは「あれ!? 昼ドラっぽくなってる(笑)」と言うことです。

 だってですよ、あんな事件を起こしておきながら、主人公はちゃっかり教師を続けてて、その上、新しい男も現れるって……ご都合主義感満載でツッコミどころが多い昼ドラっぽくないですか!? 

 また、担当するクラスの女子生徒の母親がクソすぎとか、あんなに原口を拒否していた勝太郎が今度は原口にアプローチするとか、仕舞いには晶とるなの高校生カップルがラブホでイチャイチャして、社会人は職場でって……なんかおかしくないですか!?

 この感覚まさに、昼ドラですよ! 筆者のみならず視聴者は『魔女の条件』(同)のようなドラマを期待していたんですけどね~。ネットでも、「昼ドラっぽい! 今は夜だよ、夜(笑)!」「これじゃ、“中学聖日記”じゃなくて“発情日記”じゃん(笑)」とツッコミの嵐。

 まあ、この昼ドラ要素のおかげで、やっと面白くなりそうな予感はしますが……。はたして、これが吉と出るか凶とでるのか。視聴率は伸びるんでしょうか?

 以上、6話のレビューでした。

 次回は教師を続けていたことがバレてしまった聖がまた窮地に陥る予感。この先の展開が読めないだけに、期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

『中学聖日記』有村架純に“新恋人候補”!? 男女関係が複雑化し……“昼ドラ”的な展開にツッコミ殺到

(これまでのレビューはこちらから)

 有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第6話が11月13日に放送され、平均視聴率7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 淡々としてつまらないと言われ続けた「中学生編」が前回で終了。やっと19歳の岡田健史が年相応に見える(笑)「高校生編」に突入ということで、まだまだ目が話せない同ドラマ。「中学生編」で脱落した人も新しい編になり「また見よう」と思ったのか、若干ではありますが視聴率が上昇し、ひと安心といったところですかね。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■あれから3年後、別々の道を歩み始めた聖と晶

 子星中学校を辞め、晶(岡田健史)の前から姿を消した聖(有村)。それから3年が経ち、聖は教師の夢を捨てきれず、千鶴(友近)の務める小学校で教師を続けていた。

 一方、晶は高校3年生に。家を出て、母・愛子(夏川結衣)の会社の社員である上布(マキタスポーツ)の実家に下宿していた。

 そんな中、晶は子星中学の同窓会に参加し、るな(小野莉奈)と再会。晶はるなからもう一度告白される。同じ頃、聖は同僚教師の野上一樹(渡辺大)に過去を告白。野上は聖をやさしく抱きしめるのだった、というのが今週のストーリーでした。

■聖“モテすぎ”問題

 中学生編では婚約者の勝太郎(町田啓太)と生徒の晶の2人の男から愛されていた聖。ですが前回、2人とはさよならし、フリーとなったんですが、なんと今回、野上先生と良い雰囲気に。それも聖からではなく野上の方からアプローチという……。

 振り返ってみれば、その前の2人も男の方が聖を好きになるんですよね。そう思うと、聖って小悪魔というか悪女というか……。ネットでも「聖、モテすぎじゃない!?」「一生男にこまらないタイプだな!」などといった声が。

 無意識にモテる要素を振りまいて、男が引っかかると一歩引いちゃう性格の聖。こういう女は同性から嫌われるタイプですからね。このままだと、最終回手前ぐらいには聖批判がたくさん起こってそうな予感がします。

■誰も予想していなかった“昼ドラ”展開に!

 高校生編に突入し、登場人物が一気に増えて一体何が起こるのかわからない状態になった今回。

 聖は野上、勝太郎は上司の原口(吉田羊)、晶はるなといい感じになり始めたんですが……。見終わって、ふと我に返り思ったのは「あれ!? 昼ドラっぽくなってる(笑)」と言うことです。

 だってですよ、あんな事件を起こしておきながら、主人公はちゃっかり教師を続けてて、その上、新しい男も現れるって……ご都合主義感満載でツッコミどころが多い昼ドラっぽくないですか!? 

 また、担当するクラスの女子生徒の母親がクソすぎとか、あんなに原口を拒否していた勝太郎が今度は原口にアプローチするとか、仕舞いには晶とるなの高校生カップルがラブホでイチャイチャして、社会人は職場でって……なんかおかしくないですか!?

 この感覚まさに、昼ドラですよ! 筆者のみならず視聴者は『魔女の条件』(同)のようなドラマを期待していたんですけどね~。ネットでも、「昼ドラっぽい! 今は夜だよ、夜(笑)!」「これじゃ、“中学聖日記”じゃなくて“発情日記”じゃん(笑)」とツッコミの嵐。

 まあ、この昼ドラ要素のおかげで、やっと面白くなりそうな予感はしますが……。はたして、これが吉と出るか凶とでるのか。視聴率は伸びるんでしょうか?

 以上、6話のレビューでした。

 次回は教師を続けていたことがバレてしまった聖がまた窮地に陥る予感。この先の展開が読めないだけに、期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)