悩める女性のおっぱいをもみもみ! 自称僧侶・占い師の性犯罪が相次ぐ

 女性患者に麻酔薬を注射し、わいせつな行為をしたとして、愛知県蒲郡市のクリニック院長が準強制わいせつの疑いで逮捕されたが、中国では民間信仰を悪用して女性に性的暴行を働く事例が相次いでいる。

 徳の高そうな僧侶に言われるがまま、恥ずかしがりながらも着ている服をめくり上げる女性信者。僧侶は念仏を唱えながら線香を女性の胸の前で振り、それが終わると右手でナマ乳をモミモミ――。

 まるでAVのようなシチュエーションだが、これは中国で実際に起きた出来事だ。テンセントのニュースアプリ「快報」(1月27日付)によると、広東省肇慶市で女性の胸を数分間にわたって揉んでいたのは、自称“高僧”の劉。冒頭の行為は、胸の治療のためだという。この様子を何者かが撮影し、ネット上に投稿したことから事件が発覚。警察が動きだし、劉に対する聴取が始まっている。

 劉は、お供え用の花を販売する店と線香やロウソクを販売する店の2店舗を経営。とても高僧には見えないが、近所の人の話によると現在50歳で、体の不調を訴える人の治療を始めてすでに十数年になる。ただし、服を脱がせるようになったのはここ最近のことで、患者の心を落ち着かせるのが目的だというが、そんな言い訳がまかり通るわけがない。

 とはいえ、中国の農村部で行われている迷信による民間治療は、わいせつに該当する行為が少なくなく、取り締まるのが難しいと同メディアは伝える。なぜなら、多くの農民はそうした治療に対して疑問を抱くことがなく、高僧のひと言は医者の千言万語にも勝るからだという。

 確かにこうした事件は珍しくないようで、「搜狐」(2018年6月18日付)によると、雲南省楚雄市では、娘の病気について悩んでいた主婦の謝さん(31)が犠牲となった。占い師(50)に占ってもらったところ、「あなたの運気が悪く、娘は12歳まで生きられない」と言われた謝さん。解決方法を尋ねると、「邪気を追い払う必要がある」と、山中の家屋に連れ込まれた。そして占い師は念仏を唱えながら謝さんの体に線香をかざし、なんと彼女の服を脱がせ始めたのだ。全裸の謝さんをベッドの上に横たえると、1枚の紙を押さえつけ、頭から足まで全身を何往復もなで回したという。

 中国では「事実は“AV”より奇なり」なのかも!?

(文=中山介石)

中国農村で生水を飲んで育った中年女性、乳房から30cmの寄生虫が摘出される

 中国ではたびたび、体内から驚くほどのサイズに成長した寄生虫が摘出される事件が起きているが、今度は乳房だ。

「南方都市報」(6月19日付)によると、湖北省の農村に住む女性・王さん(53)は、3年前から右の脇の下あたりにシコリがあるのを感じていた。シコリは時々なくなることもあったが、次第に乳房へと移ってきたのだという。

 乳房の皮膚が赤く腫れ上がり、痛みやかゆみもひどくなってきたことから、病院で除去するために手術を受けたところ、切開部から現れたのは、なんと3匹の寄生虫! 1匹は15cmほどの長さで、もう2匹は30cmもあったという。

 取り出された寄生虫はマンソン裂頭条虫の幼虫で、人や動物の皮膚や腹腔、筋肉内に寄生し、人の場合は皮膚の下でコブを作るとされている。

 それにしても、いったいどうやって乳房の中に、こんな寄生虫が入り込んだのか? 王さんは小さいころから生水を飲むのが好きで、その習慣は大人になっても変わらず、喉が渇いたら桶にくんでおいた生水を飲んでいたという。

 中国では水道の水をそのまま飲むのは病気の原因になることから、都市部においても普通は湯冷ましを飲むか、ペットボトルの水を飲む。ところが王さんは家族に何度も止められたにもかかわらず、子どものころから生水を飲む習慣をやめなかった。

 このマンソン裂頭条虫、寄生されても通常は大きな問題は起こらないが、場合によっては内臓や脳内に入り込んだりすることもあり、失明や命の危険もあるとされている。

 筆者は上海の古いアパートに住んでいた時、水道の蛇口から小さなミミズのような生き物が出てきたのを見て、しばらくシャワーでさえ浴びるのが怖くなったことがある。中国で生水を飲むのは厳禁である。

(文=佐久間賢三)

中国農村で生水を飲んで育った中年女性、乳房から30cmの寄生虫が摘出される

 中国ではたびたび、体内から驚くほどのサイズに成長した寄生虫が摘出される事件が起きているが、今度は乳房だ。

「南方都市報」(6月19日付)によると、湖北省の農村に住む女性・王さん(53)は、3年前から右の脇の下あたりにシコリがあるのを感じていた。シコリは時々なくなることもあったが、次第に乳房へと移ってきたのだという。

 乳房の皮膚が赤く腫れ上がり、痛みやかゆみもひどくなってきたことから、病院で除去するために手術を受けたところ、切開部から現れたのは、なんと3匹の寄生虫! 1匹は15cmほどの長さで、もう2匹は30cmもあったという。

 取り出された寄生虫はマンソン裂頭条虫の幼虫で、人や動物の皮膚や腹腔、筋肉内に寄生し、人の場合は皮膚の下でコブを作るとされている。

 それにしても、いったいどうやって乳房の中に、こんな寄生虫が入り込んだのか? 王さんは小さいころから生水を飲むのが好きで、その習慣は大人になっても変わらず、喉が渇いたら桶にくんでおいた生水を飲んでいたという。

 中国では水道の水をそのまま飲むのは病気の原因になることから、都市部においても普通は湯冷ましを飲むか、ペットボトルの水を飲む。ところが王さんは家族に何度も止められたにもかかわらず、子どものころから生水を飲む習慣をやめなかった。

 このマンソン裂頭条虫、寄生されても通常は大きな問題は起こらないが、場合によっては内臓や脳内に入り込んだりすることもあり、失明や命の危険もあるとされている。

 筆者は上海の古いアパートに住んでいた時、水道の蛇口から小さなミミズのような生き物が出てきたのを見て、しばらくシャワーでさえ浴びるのが怖くなったことがある。中国で生水を飲むのは厳禁である。

(文=佐久間賢三)