「不妊は母の遺伝」「高熱で無精子症に」氾濫する不妊症のうわさの真偽とは?

<p> 今年8月、厚生労働省が、不妊症治療の助成対象年齢を、2016年度から「42歳以下」にするという方針を決定した。この決定をめぐって「40代の不妊治療による妊娠出産率が10%以下だといわれているので、この線引きは妥当」「43歳以上は産むなと、見放されたよう」などの議論が巻き起こり、メディアもこぞって「不妊症」を取り上げるようになった。その影響からか、既婚者だけでなく、独身者までも不妊症について不安を抱くようになっているという。</p>