山口智子、ドラマ大惨敗も夫婦仲良好!? 唐沢寿明「献身愛」エピソード

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智子ドンマイ、元気出して~!!

  昨年秋クールで放送された『ゴーイングマイホーム』(フジテレビ系)で、約16年ぶりに連続ドラマに出演した山口智子。放送前から注目が集まっていたものの、初回に視聴率13.0%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を獲得した後はどんどん下降し、平均7.9%で放送が終了した。主演ではなかったものの、メイン扱いを受けていた山口は、ネット上を中心に“戦犯扱い”を受けてしまったのだった。果たして、今後の活動はどうなるのだろうか。

  かつては同局の『29歳のクリスマス』『ロングバケーション』をはじめ、数々のヒット作に出演し、全盛期は「高視聴率の女王」などの異名をとった山口。私生活では1995年に唐沢寿明と結婚し、その後は徐々に活動を縮小。近年ではCMや旅番組でしか見る機会がなかった。

2012年に見る『ロンバケ』、山口智子のハイテンション演技がキツイ理由

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『ロングバケーション』/ポニーキャニオン

 今回ツッコませていただくのは、9月26日から首都圏で夕方に再放送され始めた『ロングバケーション』(フジテレビ系)。いわずもがな、今から16年前の1996年に放送され、平均視聴率29.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、最高視聴率36.7%(最終回)を記録した、木村拓哉、山口智子主演の大ヒットドラマである。

 10月にスタートする、キムタク主演のフジテレビ月9ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(それにしても、ものすごいタイトル)の宣伝のためなのだろうけど、久しぶりに見て感じたのは、90年代半ばのキムタクは、今見てもやっぱり“キムタク”だったということ。ある意味、いつの時代でも変わらないものを提供し続けてくれる、安心ブランドだと思う。

 また、ちょっと意外だったのは、稲森いずみが記憶していたよりも若くてツヤツヤでキレイだったこと、松たか子がまだ眉太で野暮ったかったこと。当時はオシャレな感じがした挿入歌がダサく感じられるなど、時代の流れを感じてしまう部分は多々あったけれど、中でも最大の驚きは、2012年現在に見ると最もキツイのが、山口智子だということだ。