G7(主要7カ国)の首脳たちがサミットのために広島に向かっていた頃、キューバの首都ハバナでは、ロシアとキューバの経済協力について話し合う2国間協議が行われていた。ロシアの派遣団は官民合わせて200人を超えるだろうという大規模な協議となったが、その帰路、協議に出席した1人のロシア高官が機中で急死した。この高官は生前、ロシアによるウクライナ侵攻を批判していたといわれ、謎の死として西側メディアの…
「ロシア」カテゴリーアーカイブ
ロシア人妊婦がアルゼンチンに殺到の危うい事情…裏で犯罪組織が跋扈
南米アルゼンチンに、妊娠したロシア人女性が続々と入国している。アルゼンチンで出産すれば生まれた子供にはアルゼンチン国籍が与えられ、両親も永住権、国籍の入手が容易になるためだ。「住みにくいロシア」から脱出するロシア人の逃避先になっているが、背後にロシアの犯罪組織がいるとして、アルゼンチン当局が取り締まりに乗り出した。
2月9日午後8時前、ブエノスアイレスの空の玄関エセイサ国際…
各国の北朝鮮レストランから美女軍団が消えた!? 極東ウラジオストクから緊急リポート!
4月末、ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩党委員長が初の首脳会談を行った、極東ウラジオストク。市内には北朝鮮が直営するレストランが複数あるが、国連の経済制裁の影響で労働ビザが更新できず、美女軍団が激減している。名物の歌謡ショーはキャスト不足で中止となる中、代わりに“秘密兵器”が投入されているようだ。
北朝鮮がウラジオストクで展開する朝鮮料理店は歴史が古く、故・金日成主席が健在だった1989年、ウラジオストク駅前にソ連と合弁で「モランボン」をオープンさせた。「モランボン」は20年以上前に閉店し、現在は居抜きで韓国料理店が入っている。
一方、市内では4店舗の北朝鮮レストランが営業中だ。北朝鮮レストランといえば美女軍団の歌、演奏、踊りを繰り出す歌謡ショーが最大の魅力。しかし、4店舗のうち、定期公演を開いているのは韓国系ホテルの近くにある大型店「高麗館」のみ。残り3店舗は、3~4人の美女が給仕するだけで、寂しい限りだ。
昼に高麗館で食事してみたが、店内の写真撮影は厳禁の上、美女軍団も5~6人ほど。それでも韓国人の団体客が入っており、ロシア人美女を雇用して給仕をサポートさせていた。
ショーは毎日、午後7時半から行われているといい、この店はなんとか海外の北朝鮮レストランらしいサービスを維持していた。
ほかの3店舗は交通の便が悪い場所にあり、食事はうまいが、客足はいまいちだ。国連制裁決議は、2019年12月までに加盟国の北朝鮮労働者を送還することになっている。ロシア当局は新規就労ビザの発行を中止している模様で、美女軍団は人手不足に陥っている上、ロシア当局が制裁を順守した場合は、現在の団員たちも今年いっぱいで送還される可能性が出ている。
定期ショーを実施していない店舗に入ると、カウンター前の物置に北朝鮮製「携帯用画面歌伴奏機」がしまってあるのが見えた。マイクと小型の液晶画面付きカラオケ機がセットになった代物らしい。歌謡ショーを楽しみに来た客に、彼女たちが歌ってあげるのか? それとも「どうしても歌いたい!」という客に渡すのか? 店に長居してみたが、結局、歌伴奏機は使われず、韓国人やロシア人など、まばらな客がシーンとした店内で食事を済ませて出て行くのみだった。
各国の北朝鮮レストランも同様の事態に見舞われているようだが、美女軍団のいなくなったレストランの行く末はいかに――。
またもや「奴隷契約」の犠牲者か……21歳のロシア人モデルが上海で過労死寸前に
2017年10月、中国・上海の病院で14歳のロシア人少女、ヴラダ・ジュバさんが亡くなった。ヴラダさんは上海でモデルとして働いていたのだが、働き詰めで医療保険にも入っていなかったため、体調不良を訴えるも病院へ行くことができず、過労によって引き起こされた細菌性髄膜炎で亡くなってしまったのだった。
この事件については「14歳の美少女ロシア人モデルが過労死……中国ファッション業界の“地獄絵図”」でお伝えしている。
あれから1年半、またも上海で同じような出来事が起こったと、イギリスのタブロイド紙「デイリー・メール」が伝えている。
それによると、21歳のロシア人モデル、アリサ・ミトローヴァさんは7カ月の契約でモデルとして上海に滞在していたが、ある日、突然倒れて意識を失った。そのとき一緒にいたブラジル人のボーイフレンドが彼女を病院へ運び込んだところ、医師の当初の診断は、単なる水ぼうそうだった。
しかし、なかなか意識が戻らず、わずかの時間意識が戻った際にも、鏡に映った自分のことも、ボーイフレンドのこともわからなかったため精密検査を行った結果、ヴラダさんの死因と同じ、細菌性髄膜炎を患っていることが判明した。
アリサさんも医療保険に入っていなかったため、莫大な医療費がのしかかってきた。アリサさんが運び込まれた病院は外国人患者も受け入れる大きな病院で、入院費が一晩で日本円にして250万円もするようなところだったと報じられている。
ロシアにいるアリサさんの家族は高額医療費を負担することができなかったため、アリサさんは上海市中心部から2時間も離れた別の病院に移され、現在も闘病を続けている。
ロシアやウクライナでは、貧しい家庭出身の若い女性が中国でモデルとなり、まるで奴隷契約のような安い給料で働かされている現状に対し、以前から警鐘が鳴らされているが、ヴラダさんが亡くなって1年半たった今でも、状況は改善されていないようだ。
アリサさんを中国に送り出したロシア側のモデルエージェンシーは、マスコミからの問い合わせに対して口を閉ざしている。
(文=佐久間賢三)
お持ち帰りした美女が翌朝、”吸血鬼”に変身!? 「狼男を殺す」と男性をナイフで襲う
あの北の国で、またもや“おそロシア”な事件が起こっていた。
ロシア東側に広がる広大なシベリアの中心的都市ノヴォシビルスクで、傷害事件の裁判が行われた。事件の内容は、 被告のエカテリーナ・ティルスカヤ(22)が、SNS上で知り合った男性をナイフで刺したというものだった。
被害男性の証言によると、今年2月、男性はSNSで出会ったエカテリーナを自宅へと誘い、そのまま一夜を共にした。そこまではよかったのだが、翌朝になってエカテリーナが豹変。自分は吸血鬼で、エレナ・ギルバートのように狼男を殺さなくてはならないのだと言ったという。
エレナ・ギルバートとは、昨年までアメリカで放映されてい たホラードラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』に出てくる主人公の女子高生の名前で、このドラマには吸血鬼や狼男、魔女などが登場する。
もちろん男性は吸血鬼の迷信など信じておらず、エカテリーナに対して早く家に帰るよう促した。ところがエカテリーナは、部屋のキッチンにあったナイフを手に取り、男性がシャワーから出てきたところをいきなり襲ったのだという。
男性はなんとかナイフを奪い返したものの、エカテリーナは別のナイフを取り出して切りかかり、男性の胸を刺した。男性はなんとか家から逃げ出し、隣家のドアを叩いて助けを求めた。男性は救急車で運ばれ、重傷だったが、命に別状はなかったという。
裁判に先立ち、エカテリーナに対して行われた精神鑑定では異常なしという診断が下され、懲役2年6カ月、および被害男性への3,900ポンド (約57万円)の賠償金支払いの判決となった。
ロシアで美女とベッドを共にする際には、十字架やニンニクをお忘れなく?
金属探知機がワイヤーに反応!? ロシアのJK、カンニング防止のためブラを脱がされる
現在、サッカーのW杯が開催されているロシアだが、6月は卒業試験と大学入学試験を兼ねた統一国家試験のシーズンでもある。卒業を控えた高校生たちは、日本でいえばセンター試験のような全国共通の試験を受けなければならない。
センター試験の後に大学ごとの二次試験がある日本とは違い、ロシアではこの結果だけで入学できる大学が決まってしまう。そのため、学生たちは必死だ。
となると当然、カンニングなどの不正を働く輩も出てくるわけで、ロシア当局は試験会場への携帯電話の持ち込みを禁止するのはもちろんのこと、会場に入る前に学生たちを金属探知機にくぐらせて身体検査を行い、カンニングを可能にする機器の持ち込みを事前に防いでいる。
そんな中、ロシア南西部タタールスタン共和国にあるニジネカムスクという都市の高校で、身体検査トラブルが発生した。
同校に通う17歳の女子高生が金属探知機をくぐったところ、機械が反応。どうやら、金属ワイヤー入りのブラジャーをしていたことが原因だったようだ。
警備員たちは、彼女に別室でブラを脱ぐよう命令。その後、再び金属探知機をくぐらされたのだが、その日、彼女が着ていたのは乳首が透けてしまいそうな薄手の白いブラウス。男性警備員たちは、彼女の胸に視線がくぎ付けだったという。
試験前の緊張感も爆発したのだろう、この対応に対し女子高生はブチ切れて、とても試験が受けられるような精神状態ではなくなってしまった。とはいえ、試験の延期は認められず、そのまま受けることになった。その後、彼女の母親は当局に抗議。現在は警備員らの行動に問題がなかったか調査中だという。
ちなみにロシアでは、このような身体検査は通常のことで、特に試験前には、金属製品を身に着けないよう、学校側から何度も注意されるのだという。女子高生側に落ち度があったとはいえ、もう少し配慮があってもよかったと思うが……。
プーチン大統領のお墨付き! ロシアが“311級の津波”を引き起こす“最強”原子力潜水艦を開発
天変地異を引き起こす気象兵器の存在については陰謀論者の間で長く語られてきたが、このたびロシアが、巨大な津波を引き起こす無人型原子力潜水艦を開発したという。
核兵器に詳しい物理学者のレックス・リチャードソン氏が米ニュースサイト「ビジネスインサイダー」に語ったところによると、ロシアが近年開発した無人型原潜は、放射能汚染と人工的な津波で、米沿岸部一帯を壊滅状態にする恐れがあるという。
この原潜の開発については、プーチン大統領も3月1日の年次教書演説の中で言及している。それによると、通常の原潜と比べ、原子炉の大きさは100分の1程度にとどめられているが、威力はより大きく、最高走行速度は200倍にも達するという。また、100メガトン級の核ミサイルを搭載することが可能で、軍用機の拠点や沿岸の軍事施設、インフラなどを攻撃できるという。プーチン大統領は、「静粛で操作性も高く、敵に目をつけられるような弱点は皆無といえ、これにかなうものは、現在、世界には存在しない」と手放しの絶賛を送っている。
リチャードソン氏によると、海岸付近で20~50メガトン級の核弾頭を爆発させれば、311と同等か、それ以上の規模の津波を発生させることができる。さらに、海岸に向けて徐々に浅くなる海底を、水流が駆け上がるように押し寄せることで津波が増幅される、いわゆる浅水効果を利用すれば、高さ100メートルの津波が発生する可能性も秘めているという。
また核ミサイル自体の破壊力も恐るべきものだ。ロサンゼルスやサンディエゴといった沿岸部の都市は、核爆発の後の放射性降下物によって、壊滅的ダメージを受けることになると、リチャードソン氏は指摘しているのだ。
北朝鮮が非核化に一歩踏み出そうという中、ベールを脱いだロシアの新型原潜。核なき世界の実現は、まだまだ遠い?
両親が遺体役を演じ……家族の死を望んだ男が壮大な“おとり捜査”に引っ掛かる
FIFAワールドカップの開幕を6月に控えるロシアのソチで、壮大なおとり捜査の末、実の両親と妹の殺害を計画した22歳の男が逮捕された。
ロシア紙「モスコフスキー・コムソモーレツ」によると、現地で学校を経営する富豪一家の長男である男は、インターネットで見つけた「殺し屋」に、300万ルーブル(約560万円)を支払うことを条件に、両親と10歳の妹の殺害を命じたという。
ところが、男が“仕事を発注”した相手は殺し屋ではなく、なんと覆面警察官だった。警察は、インターネット上で殺害方法や殺し屋とのコンタクトについて検索している男の動きを事前に把握しており、プロの殺し屋に扮して男に接触。さらに、実の息子に命を狙われている両親の協力を得て、彼らに血まみれで横たわる遺体の役を務めさせたのだった。

こうして撮影された「現場写真」を見た男は、それがニセモノとは知らず約束の300万ルーブルをその場で支払おうとした。その瞬間、周囲を固めていた複数の警官が男に飛びかかり、そのまま逮捕されたのだ。
警察の取り調べによると、男は殺し屋を雇うことを考える以前には、やかんに毒を入れたり、車を細工して事故を起こさせようとするなどといった方法で、自ら両親を殺害しようとしたようだ。ところがいずれも未遂に終わり、殺し屋を探し始めたという。
男はこのまま起訴されれば、最高で15年の懲役刑が下ることになるというが、自らを殺そうとした彼に対し、今後、家族たちはどう接するというのだろうか。
一晩300万円! ロシアで処女売春のリクルーターが暗躍中 処女膜再生手術を受けた“ニセモノ”も……
ヨーロッパで20歳前後の若い女性が、ネット上のオークションサイトに自身の処女を売りに出し、高額で落札されているというニュースを以前にもお伝えしたが(参考記事1)(参考記事2)、最近はロシアで、ディーラーが若い処女をリクルートし、ネットで自国の金持ちを相手に売買しているとイギリスのタブロイド各紙が伝えている。
報道によると、各ディーラーたちは月に10人ほどの処女を集めて売りに出し、手数料で稼いでいるのだという。また、なかには個人で自分の処女をネット上のフォーラムや出会い系サイトなどで売りに出し、“大人で裕福な男性”限定でを募集している女性もいるという。
ロシアのネット上には処女を募集するフォーラムが複数存在し、なかでも「Desperate Virgins’ Club」(とにかく必死な処女たちのクラブ)がよく知られている。その報酬は年齢や容姿により日本円で数万円から数百万円までとさまざまで、処女を捧げた対価でマンションを購入したり、がんを患う母親の治療費に充てていたりする女性もいるようだ。ある17歳の女性などは、オークションにより約300万円で処女が落札され、豪華なマンションを購入している。
処女を売るためには医師の診断による処女証明書が必要とされているが、それでも、なかには処女膜再生手術を受けて何度も“処女”を売りに出して稼いでいる女性が数多くいるという。メディアの取材を受けた医師は「なかには15回も手術を受けた女性が複数人いる」と答えている。
また、ディーラーを通じて処女を売った女性の中には、今度は自分がディーラーとなり、処女をスカウトして金持ちの男性とのマッチングをしている者まで出現しているという。
純真無垢なイメージを求めて処女を買うという発想自体、やめておいたほうがよさそうだ。
一晩300万円! ロシアで処女売春のリクルーターが暗躍中 処女膜再生手術を受けた“ニセモノ”も……
ヨーロッパで20歳前後の若い女性が、ネット上のオークションサイトに自身の処女を売りに出し、高額で落札されているというニュースを以前にもお伝えしたが(参考記事1)(参考記事2)、最近はロシアで、ディーラーが若い処女をリクルートし、ネットで自国の金持ちを相手に売買しているとイギリスのタブロイド各紙が伝えている。
報道によると、各ディーラーたちは月に10人ほどの処女を集めて売りに出し、手数料で稼いでいるのだという。また、なかには個人で自分の処女をネット上のフォーラムや出会い系サイトなどで売りに出し、“大人で裕福な男性”限定でを募集している女性もいるという。
ロシアのネット上には処女を募集するフォーラムが複数存在し、なかでも「Desperate Virgins’ Club」(とにかく必死な処女たちのクラブ)がよく知られている。その報酬は年齢や容姿により日本円で数万円から数百万円までとさまざまで、処女を捧げた対価でマンションを購入したり、がんを患う母親の治療費に充てていたりする女性もいるようだ。ある17歳の女性などは、オークションにより約300万円で処女が落札され、豪華なマンションを購入している。
処女を売るためには医師の診断による処女証明書が必要とされているが、それでも、なかには処女膜再生手術を受けて何度も“処女”を売りに出して稼いでいる女性が数多くいるという。メディアの取材を受けた医師は「なかには15回も手術を受けた女性が複数人いる」と答えている。
また、ディーラーを通じて処女を売った女性の中には、今度は自分がディーラーとなり、処女をスカウトして金持ちの男性とのマッチングをしている者まで出現しているという。
純真無垢なイメージを求めて処女を買うという発想自体、やめておいたほうがよさそうだ。