市川團十郎さん密葬現場で、“暴走”してしまったベテランレポーター

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『團十郎復活』/文藝春秋

 歌舞伎界の宗家・成田屋を引っ張ってきた市川團十郎さんが3日、肺炎のため死去した。66歳という早すぎる死に、ファンや関係者は大きなショックを受けたが、密葬の現場では、ちょっとしたトラブルが起こっていたという。

 スケジュールや場所などを公にしない密葬ながら、通夜には800人、雪が舞う告別式には400人が参列した。

「通夜には安倍晋三総理大臣も出席しました。通夜は夜の7~8時だったのですが、弔問客がひと通り去った9時前に、突如護衛のSPがざっと会場周辺を取り囲んだんです。『大臣クラス以上の大物政治家が来るのか?』とアタフタしているところに、5台の車列が会場前に到着。真ん中の車から、安倍総理が登場し騒然となりました。弔問は2分ほどで終わり、すぐに帰っていきましたが、故人の交流の広さがわかる印象的な場面でしたね」(芸能記者)