KinKi Kidsの新アルバムに超大物集結 矢野顕子、奥田民生らの提供曲をどう歌ったか

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CDデビューして16年、息の長いミュージシャンとして活躍し続けるKinKi Kids。

【リアルサウンドより】

 KinKi Kidsの最新アルバム『L album』が12月4日にリリースされた。約2年ぶりとなる今作のテーマは“LOVE&LIFE”ということで、“DISC LOVE”と“DISC LIFE”をパッケージ、KinKi Kidsとしては初の2枚組アルバムに仕上がっている。

 最大の特徴は、玉置浩二、奥田民生、矢野顕子、高見沢俊彦ら豪華アーティストから楽曲提供されていること。聴いてみると、それぞれの個性が色濃く反映された曲ばかり。KinKi Kidsといえばかなり前から自分たちで作詞作曲をしてきたが、前回のアルバム『K album』から山下達郎やDREAMS COME TRUEに楽曲提供を依頼し、才能×才能の化学反応を見せてきた。

 すでにアイドルという枠を超えて、アーティストとして認識されてきた彼らは、今回のアルバムでさらにもうワンクラス上のポジションに到達したと感じる。“音楽を楽しむ大人の余裕”とでも言うのだろうか。名だたるミュージシャンたちの想いが吹き込まれた楽曲に、自分たちの色を付けるのは相当な実力が求められるものだが、そのコラボレーションを楽しめる器が、すでにできあがっていることを感じずにはいられないのだ。

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嵐が提唱する「ファンキーダンス」を、ファンはいかにしてマスターしたか

リアルサウンドより】

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国民的グループの地位を確立しつつも、時にはファンキーな一面も見せる嵐。

 オリコン年間ランキング6冠や4年連続となるNHK紅白歌合戦の司会就任など、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの嵐。そんな彼らが現在行っている5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR2013」で、ある楽曲に注目が集まっている。その曲とはアルバム『LOVE』に収録された「FUNKY」。このところ「大人」な楽曲の続いた嵐にとって久々となるダンスナンバーで、アルバムリリース直後からファンの間では人気の高い曲だったが、ツアー直前になって嵐からある「宿題」が出されたことがファンを驚かせた。楽曲の振り付けを覚え「ファンキーダンス」を皆で踊ろうというのである。

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Sexy Zone、Kis-My-Ft2、Hey!Say!JUMP……カウントダウンコンサートの若手がアツい!

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今年、カウントダウンコンサートに初出演する菊池風磨。

【リアルサウンドより】

 1996年より脈々とつづく、ジャニーズの『カウントダウンコンサート』。共演が珍しいジャニーズにおいて、この日ばかりは“一夜限りのユニット”と呼ぶにはもったいないほど、濃厚なコラボレーションが実現される、ファンにとっては特別な夜だ。

 だが、今年のジャニーズネットに掲載された出演者のラインナップは、ファンに少なからぬ動揺を与えるものだった。、関ジャニ∞、KAT-TUN、TOKIO、V6といったスターたちの名前がないのだ。NHKの『紅白歌合戦』の出演という兼ね合いもあり、嵐は前々回より映像による参加。それにならうように、昨年よりTOKIO、関ジャニ∞もVTR出演となってしまった。V6も、2014年の大河ドラマで岡田准一が主演に決まっていることから、紅白の審査員として出演する可能性が高く、今回の生出演のラインナップから外れているのかもしれない。さらに、KAT-TUNは京セラドーム大阪で単独のカウントダウンコンサートを開催。2会場で中継するかもしれないが、いずれにせよ東京ドームに駆けつけることがないことは確かだ。

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関ジャニ∞がSGチャート1位 楽曲勝負で“国民的グループ”の座を射止めるか

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年末には紅白出演も決まっている関ジャニ∞。

【リアルサウンドより】

 最新シングルチャートの動向を音楽ライターが分析。今週はトップ3にジャニーズ、EXILEグループ、KPOPグループがランクイン。男性グループの人気が伺える結果となった。(リアルサウンド編集部)

【2013年12月02日~2013年12月08日のCDシングル週間ランキング】

1位:ココロ空モヨウ(関ジャニ∞)
2位:SO RIGHT(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
3位:3 2 1(SHINee)
4位:イジワルしないで 抱きしめてよ/初めてを経験中(Juice=Juice)
5位:バレッタ(乃木坂46)
6位:V/時給850円のサンタクロース(遊助)
7位:BUTTERFLY/いま逢いたくて…(DAIGO)
8位:いつかはメリークリスマス(DISH//)
9位:賛成カワイイ!(SKE48)
10位:ジン ジン ジングルベル(トゥィンクルヴェール from SUPER☆GiRLS)

 19.3万枚を売り上げ今週のチャート1位となったのは、関ジャニ∞の『ココロ空モヨウ』。2位は三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの『SO RIGHT』、3位はSHINee『3 2 1』。男性グループ強し!というチャート勢力図である。しかも、ジャニーズ系、EXILEファミリー、K-POPと並ぶTOP3は、それぞれジャケットの写真やアートワークにそれぞれが属する文化圏やイメージの違いが生まれていて興味深い。

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中居正広はプロデューサーとしてジャニーズを変える? キスマイ「舞祭組」で見せた敏腕ぶり

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「舞祭組」のプロデューサーとして手腕を発揮し始めた中居正広。

【リアルサウンドより】

 SMAPの中居正広が後輩グループKis-My-Ft2の横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永のユニット「舞祭組」のデビュー曲「棚からぼたもち」をプロデュースした。「ぶさいく」というユニット名通りと言っていいのか、Kis-My-Ft2の中でいつも後列に並んでいるメンバーをメインに据えたコミカルな内容になっている。

 ラジオで語ったところによると、この曲で中居は作詞、作曲、振り付け、PV制作などまで手がける。中居の音楽的素養を訝しむ人も多いと思うが、そもそも中居は自身のソロなどでは自作曲を歌っており、全くの素人というわけではない。もっとも譜面を書いたり振り付けを完璧にこなせるわけではなくディレクションが主になるわけだが、それでもプロデューサーとしては十分な仕事ではある。

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Sexy Zone、パフォーマンスの実力やいかにーー『ジャニーズ2020ワールド』に行ってきた

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『ジャニーズ2020ワールド』でメインを務めたSexy Zone。

【リアルサウンドより】

 12月7日、ジャニーズ舞台の集大成とも言える『ジャニーズ2020ワールド』が初日を迎えた。

 この舞台は、ジャニー喜多川氏が“最も多くのエンターテインメントショーをプロデュースした人物”など3部門のギネス世界記録に認定されたことを記念し、昨年11月に制作された『ジャニーズ・ワールド』の再演だ。

 前作では、座長にHey!Say!JUMP、その脇を実力派のA.B.C-Zと若手のSexy Zoneが支えるという3グループでの共演だった。しかし今作では、マネジメント体制がジャニー氏からジュリー氏へと移ったとささやかれるJUMPが、物語のキーパーソンとなる薮宏太のみを残して消えた。そして、Sexy Zoneがメインへと昇格。センターをつとめる佐藤勝利は、前作が舞台初出演というところからの大抜擢であるがゆえに、ファンの間では「実力が伴わないのではないか」と懸念される声もあった。

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転換点はSMAP――ジャニーズのファッションはどう変化してきたか

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SMAPは、普段着をベースとしたファッションが特徴的だ。

【リアルサウンドより】

 男性アイドルの中でも際立って特徴的なジャニーズの衣装。先日はが上半身が透けて見える「スケルトン衣装」を、また関ジャニ∞もふんどし姿でパフォーマンスを行ったことが話題となった(参照:「嵐スケルトン、関ジャニ∞ふんどし、セクゾサンタ…ジャニーズの珍衣装は“芸の修業”の一環!?」)。ここでは独創的な彼らのファッション、そのルーツと変遷をたどってみたい。

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Hey! Say! JUMP、巻き返しの一発!? ラップ大胆導入の新曲にみなぎる覚悟

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平成生まれの彼らだが、実は最近、メンバー全員が20歳を越えた。

【リアルサウンドより】

 Hey!Say!JUMPの新曲『Ride With Me』(12月25日発売)が、11月27日放送の『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2013』(日本テレビ)で、テレビ初披露された。

 2014年新春放送予定のドラマ『金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件』(日本テレビ)の主題歌に決定している本作は、その内容にふさわしく、イントロはミステリアスな雰囲気に満ちている。だが、Aメロに入った瞬間、曲調がガラリと変わり、疾走感あふれるサウンドが展開される。JUMPの楽曲としては初の試みとなる、ラップの掛け合いも聴きどころだ。

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ジャニー喜多川社長も太鼓判 注目の若手=A.B.C-Zの恐るべき身体能力とは

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A.B.C-Z公式サイトより

【リアルサウンドより】

 ジャニーズ若手グループ、A.B.C-Z(エー ビーシージー)の5th DVDとなる『Never My Love』が11月20日に発売された。「CDではなく、DVD?」と不思議になる方もいることだろう。彼らは、2012年にCDではなくDVDデビューをしたグループなのだ。これは、ジャニーズでは初めてのケース。

 DVDでデビューした背景には、彼らの個性が深く関わっている。A.B.C-Zという名前は前身ユニットの“アクロバット・ボーイズ・クラブ”に由来しており、全員バック転が出来るのはもちろんのこと、キレのあるダンスはジャニーズでもトップクラスだ。なかでも、塚田僚一はもともと体操選手としてオリンピックを真剣に目指していたこともあり、コンサートでは数十メートルにも及ぶ花道をアクロバットで駆け抜ける大技を披露している。

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ジャニーズ内で中居正広の存在感が上昇中 決め手は若手へのトーク指導とプロデュース力

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司会としての評価が高い中居だが、プロデュース力にも注目が集まっている。

【リアルサウンドより】

 Kis-My-Ft2(以下、キスマイ)の7人いるメンバーのうち、目立たない4人をまとめて『舞祭組(ぶさいく)』というグループをプロデュースしたSMAPの中居正広。グループ名は中居自らが命名し、漢字は事務所社長・ジャニー喜多川氏がつけたという。バラエティ番組『キスマイBUSAIKU!?』の中で急きょ発表された今回のプロデュース企画は、ファンからの反響も大きく、その楽曲にも注目が集まっている。

 タイトルは『棚からぼたもち』。作詞/作曲と振り付けを中居が手がけており、自虐ネタが満載の歌詞とすぐにマネ出来そうな振り付けがインパクト大。一度聞いたらクセになりそうな1曲に仕上がった。

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