タッキー&翼、ジャニーズ内でのポジションは? キンキや嵐との交流関係を探る

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タッキー&翼はジャニーズJr.の黄金期を支えたグループの一つだ。

【リアルサウンドより】

 タッキー&翼のニューシングル『抱夏-ダキナツ-』が 8月20日に発売された。15枚目のシングルとなる今回の楽曲は、今井翼いわく「タキツバらしいアツいサマーソング」。往年の歌謡曲を思わせるようなメロディーで、一度聞いたら耳に残るキャッチーなサウンドだ。また、覚えやすい振りつけも特徴的で、新曲披露イベントでは2人が自らファンの前で振りを教えるシーンもあったほど。冬には、コンサートがあるという発表もあり、ぜひ覚えて一緒に踊りたい一曲だ。

 タキツバといえば、ジャニーズJr.の黄金期を支え2002年にデビューした、いわばジャニーズきってのエリート2人。華々しい経歴を持っているが、決しておごることはなく、ユニットを超えて多くのジャニーズタレントたちから慕われていることで有名だ。

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嵐・相葉雅紀の歌声はなぜグッとくる? 真っすぐな表現のルーツを辿る

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映画初主演が決まっている相葉雅紀。

【リアルサウンドより】

 嵐・相葉雅紀が、その活躍の幅を広げている。2013年4月には初単独冠番組『ニッポンを元気に!! 相葉マナブ』の放送を開始、澤部佑(ハライチ)、土田晃之、カンニング竹山といったお笑い芸人とともに、日本の料理や生活の知恵を学ぶ番組で、素直な性格の相葉ならではの企画が人気だ。今年10月からは、ジャニーズ事務所のメンバーがMCを務めるバラエティー番組『トーキョーライブ22時』に出演することも決定。同番組は、3月31日~4月11日の平日深夜に期間限定で放送された『トーキョーライブ24 時~ジャニーズが生で悩み解決できるの!?~』がレギュラー化したもので、相葉ならではの穏やかなトークが期待される。(参考:嵐・相葉雅紀、一般女性の悩み相談に親身回答「優しさで傷つくことってあるよね」

 11月22日には、自身初となる映画単独主演作品『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』も公開。『ジョゼと虎と魚たち』『のぼうの城』の犬童一心が監督を務め、榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗真といった面々と共演することが決定しており、相葉は2つの顔を持つ書店員・山本光役を演じる。

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赤西仁、自主レーベルの新作はなぜ好調? ファンが離れない理由を検証

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現在はインディーズ・レーベルから作品をリリースしている赤西仁。

【リアルサウンドより】

 赤西仁が8月6日にリリースしたニューシングル『Good Time』が約4万枚を売り上げ、8月18日付のオリコンシングルチャートで2位にランクインした。同作は、赤西が自身の誕生日である7月4日に立ち上げたレーベル「Go Good Recoreds」からリリースしたもので、楽曲群は赤西本人が作詞、作曲、プロデュースを手掛けている。

 2006年に発売されたKAT-TUN時代のデビューシングル『Real Face』は、100万枚を売り上げているため、今回の数字を多いと見るか少ないと見るかは評価の分かれるところだろう。しかし、自主制作のインディーズ・レーベルの売り上げと考えると、かなりの売り上げであることは確かで、独立後も一定数のファンから支持を得ていることが伺える。

 KAT-TUN時代から多くのトラブルに遭遇してきたにも関わらず、今なお赤西が支持を失わないのはなぜか。ジャニーズの動向に詳しい芸能ライターのジャニ子氏に話を訊いた。

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KAT-TUN、田中聖脱退で音楽性はどう変化? 新アルバムに仕組まれた“危険な香り”とは

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現在はタレントとして活動している田中聖。

【リアルサウンドより】

 ジャニーズとディスコの関係は浅からぬものである。筒美京平によるディスコ歌謡の傑作、郷ひろみ「君は特別」から始まって、田原俊彦や少年隊による楽曲の数々、あるいはフィリー・ソウル風の「ファンタスティポ」など、ジャニーズ・ディスコの系譜は脈々と存在する。今回採り上げるKAT-TUNも、さまざまな楽曲があるのは承知だが、筆者としてはジャニーズ・ディスコの系譜で見ているところがある。

 とくにKAT-TUNは、ディスコ特有の猥雑な雰囲気を健全化しがちなジャニーズ・ディスコ――拙共著『ジャニ研!』(原書房)では、これを「ディスコから夜とセックスを引いたもの」と表現している――にあって、ほとんど唯一、危うい色気を抱えたままディスコを表現することができるグループとして、強い存在感を示していた。まさに夜のダンスフロアについて歌った「THE D-MOTION」などは、その到達点のひとつと言えるだろう。ディスコ音楽は、時代の移り変わりとともに、打ち込み主体のハウスに発展してくわけだが、「THE D-MOTION」はヴォコーダーを駆使した見事なハウスである。

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キスマイ、最新シングルに見る7人の関係性 ポジションの「格差」が「住み分け」に変化?

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新シングル『Another Future』の売上が好スタートを見せているKis-My-Ft2。

【リアルサウンドより】

 Kis-My-Ft2の最新シングル『Another Future』が8月13日に発売された。メンバーの玉森裕太が主演するドラマ『信長のシェフ』の主題歌だ。コンサートで初披露され、ファンの中ではすでに“アナフュー”という愛称で親しまれている。発売直後「店頭に並んでいる枚数が少ない!もう売り切れ?」という口コミが多数上がり、実際にオリコンデイリーランキングでも1位発進と好スタートを切った。

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嵐・二宮和也が作る曲はなぜ泣ける? 情感豊かな歌詞世界のルーツを辿る

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高い演技力だけではなく、音楽的才能も評価されている二宮和也。

【リアルサウンドより】

 終戦記念日となる8月15日、『金曜ロードSHOW!』にて、2006年のハリウッド映画『硫黄島からの手紙』が放送された。

 『硫黄島からの手紙』には、嵐の二宮和也が西郷昇陸軍一等兵役として出演、監督のクリント・イーストウッドに「類まれなる才能」と評され、役者としての才能を大きく開花させた。その後、二宮は国内でも数々の賞を受賞し、俳優としての地位を確立していった。二宮は「芝居のうまい人はいくらでもいる。監督や共演者、作品全体のパワーバランスがきれいな形を描くように、自分がアクセントになれたら。そのためにもアイドルでいた方がいいし、いたいと思う」(『朝日新聞』2010年10月8日)と、芝居における自身のスタンスを明かしている。そしてそのスタンスは、嵐の楽曲においても活かされ、彼の存在はひとつのアクセントとなっているようだ。(参考:嵐・二宮和也はなぜ『ピカンチ』でヒッピー姿に? その独自の表現スタンスを読み解く

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Sexy Zone新シングルの“男前路線”が示すもの メンバー個人の魅力を重視か

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メンバーが流動化するグループとなったSexy Zone。

【リアルサウンドより】

 Sexy Zoneの新シングル『男 never give up』が10月1日にリリースされる。同シングルには、メンバーの佐藤勝利、中島健人、菊池風磨のみが参加しており、通常盤のジャケットは佐藤を中心とした3人のポートレートとなっている。

 Sexy Zoneは7月15日に東京・代々木第一体育館で行ったイベント『新曲大発表会in代々木』にて、今後はメンバーが入れ替わる可能性を秘めたグループとして活動することを宣言しており、中島は「Sexy Zoneとしてもいろんなかたちを見せていきたい」と、その意図を説明していた。一方で、マリウス葉と松島聡が参加しないことに対しては、否定的な意見も少なくない。(参考:Sexy Zoneにマリウス&松島は必要だーー新体制を「間違っている」と考える理由

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A.B.C-Z・塚田僚一、グループを支える高い運動能力 天然キャラに隠されたストイックさを読む

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A.B.C-Z公式ホームページより。

【リアルサウンドより】

 これまでのジャニーズアイドルというと、キラキラな王子様なイメージが強い。だが、そのイメージを大きく変えるのはA.B.C-Zだ。もっとも得意とするのはアクロバットで、オリジナルの巨大セットを用いて回転したり、フライングしながら玉乗りをしたりと、サーカス団ばりのパフォーマンスを見せ、観客を圧倒させるのだ。

 また、彼らのDVDはワンカメノーカットで収録されることが多く、リリースを重ねるごとに技術が高まっている。音楽番組に出演した際も、楽屋からスタジオへとストーリー性を持ってダンスをしてみせる。カメラワークを知り尽くし、どう見せるかを考えた上での演出。まさにパフォーマーのプロ集団。

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嵐・相葉雅紀の“天然キャラ”はなぜ重要? グループにおける役割を分析

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関 修『隣の嵐くん~カリスマなき時代の偶像(アイドル) 』(サイゾー)

【リアルサウンドより】

の相葉雅紀が7月10日に放送された『VS嵐2時間SP』の企画「BABA嵐 ババ抜き最弱王決定戦」にて2度目の“最弱王”となり、目に涙を浮かべた。子どものような仕草との見方もあるが、ネット上ではそんな相葉の姿に「泣くほどのことじゃないと思うけど、かわいい」「さすが相葉くん、まさか泣くとは思わなかった」「この純粋さがたまらない」などと、好意的な声が多く見られた。

 相葉といえば、“天然キャラ”で知られており、今回のように予測不可能なリアクションや言動がたびたび見られるが、同時にそれは彼の魅力であり、グループにとっても必要不可欠な要素となっている。明治大学法学部で行われている嵐を題材にした講義を行っている関修氏の著作『隣の嵐くん−カリスマなき時代の偶像−』によると、櫻井翔の理路整然としたトークは、5人の個性の秩序を作り出す基底になっているという。それに対し相葉のトークやリアクションは、予測不可能ではあるものの、そこには心の豊かさがあり、グループに新たな発想や流れを生み出す役割があるそうだ。

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Sexy Zone中島、キスマイ横尾、JUMP有岡……料理からDJまで「意外な特技」を持つ若手ジャニーズ

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派生ユニットの結成も発表され、注目を集めているSexy Zone。

【リアルサウンドより】

 アートの才能に長け、2008年にはジャニーズとしては初となる個展『FREESTYLE』を開いた嵐・大野智や、2011年に小説『ピンクとグレー』を発表したNEWS・加藤シゲアキなど、本業の歌手活動や俳優業以外でも活躍するジャニーズタレントは少なくない。

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