NEWSとKAT-TUN、躍進への助走完了? 4人組となった両グループの共通点とそれぞれの魅力

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数多くの危機を乗り越えてきたNEWS。

【リアルサウンドより】

 8日放送のバラエティ番組「櫻井有吉アブナイ夜会」で、活動休止や人気メンバーの脱退を受けて、苦悩が耐えない日々が続いたことを赤裸々に語ったNEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキ。デビュー当時9人だったNEWSは、気がつけばその半分にも満たない4人となって、新生NEWSとして活動を再開した。

 同じように6人でデビューしながらも、赤西仁、田中聖の脱退によって4人体制となったKAT-TUN。紆余曲折を経て、新たな一歩を踏み出している両グループを比較するとともに、その魅力を再考してみたい。

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嵐、松本潤のイメージカラー“紫”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る

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王道的アイドルでありながら、どこか浮世離れした特技や才能を持っている松本潤。

【リアルサウンドより】

 嵐のメンバーは、それぞれのイメージカラーが概ね決まっている。時期によって多少変化があったものの、現在は櫻井翔が赤、相葉雅紀が緑、二宮和也が黄色、松本潤が紫、そして大野智が青となっているようだ。当コラムではこれまで、大野智のイメージカラー“青”、櫻井翔の“赤”、二宮和也の“黄”について、グループ内での役割とキャラクターを分析してきた。

参考1:嵐・大野智のイメージカラー“青”の持つ意味とは? グループでの役割とキャラクターに迫る
参考2:嵐、櫻井翔のイメージカラー“赤”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る
参考3:嵐、二宮和也のイメージカラー“黄”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る

 今週は、松本潤のイメージカラーである“紫”が、何を意味するのかを考察したい。

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KAT-TUN、4人組になって見えたグループの強みとは? “ヤンチャ”だけではない魅力を検証

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KAT-TUNの中丸雄一。

【リアルサウンドより】

 2013年の9月以降、田中聖の脱退に伴い4人組となったKAT-TUNが、次第に勢いを取り戻してきている。

 2014年の7月より開始したライブツアーは、昨年末の大晦日、恒例となった単独カウントダウン・ライブ『KAT-TUN COUNTDOWN LIVE come Here 2014-2015』にて幕を閉じ、ファンにグループが健在であることを示した。1月3日には正月特番『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBSテレビ)に出演。同シリーズは第5弾にして全国ネットとなり、今回は沖縄を旅しながら危険生物を捕獲するという、体を張った企画に挑戦した。

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Sexy Zone、紅白出場はなぜ5人に? メンバー勢揃いの理由と見どころを探る

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メンバーが流動化するグループとなったSexy Zone。

【リアルサウンドより】

 Sexy Zoneが12月31日に放送される『第65回NHK紅白歌合戦』に、メンバー全員で出場することが決定し、ファンの間で安堵の声が広がっている。29日、東京・渋谷のNHKホールでリハーサルを行った際に、報道陣の取材で明らかになった。

 Sexy Zoneは今年、メンバーの中島健人、菊池風磨、佐藤勝利の3人を軸にした新体制で活動を行っていたが、この日は松島聡、マリウス葉を加えた5人で報道陣の前に登場。「紅白は5人でいくんですね」と呼びかけられると、松島は「もちろんです」と応え、ほかのメンバーも大きくうなずいた。

 このタイミングでメンバー5人でパフォーマンスを披露することには、どんな狙いがあるのか。そしてその見どころはどこなのか。ジャニーズの動向に詳しい芸能ライターの佐藤結衣氏に話を聞いた。

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TOKIOの隠れた魅力はブラスアレンジにあり? 20年間培ったロックサウンドを改めて分析

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デビュー20周年であえる今年、フェス出演など精力的に活動を続けるTOKIO。

【リアルサウンドより】

 以前書いた記事【TOKIOが20年間貫いたDIY精神 「自作自演の限界」を超え続けたグループ史を辿る】のなかでも同様のことを指摘したが、アイドルが総合エンタテイメント的な性格を持つ以上、単純に音楽性のみを取り出して評価しないほうがいい。重要なのは、そのグループがその音楽性であることの説得力である。SMAPはやはりソウル~ハウスにこだわって欲しいし、V6が派手なシンセサウンドの曲を歌っていると嬉しくなる。その意味で言うと、1994年にロックバンド然としてデビューしたTOKIOにとって、ストレートなロックサウンドは大事なアイデンティティと言える。打ち込みサウンド全盛の現在にあって、大味なロックは正直古臭く思える。しかし、DIY精神に溢れたグループであるTOKIOが、自分たちの手で演奏しているという文脈を踏まえると、とても説得力がある。それどころか、「リリック」などには感慨さえ覚える。

 もちろん、ロックと言ってもさまざまな方向性がある。TOKIOの音楽的な魅力は、オルタナ以前の大味なロックの感覚を中心に置きながら、多彩なサウンドを追求している点だ。例えば、「Get Your Dream」の冒頭がJ・ガイルズ・バンド「堕ちた天使」を彷彿させるかと思えば、ストリングスと管楽器に彩られた「僕の恋愛事情と台所事情」はとてもソウルフルで、どこかスタイリスティクスを思い出したりもする。出だしがベン・フォールズ・ファイヴ「Sports&Wine」にそっくりな「VALE-TUDO」も、歌が入るときにドラムがジャングル・ビートになって、「Sing Sing Sing」的なスウィングに寄るのが面白い。TOKIOの音楽は総じて、ギター、ベース、ドラムが中心となってしっかりと演奏を聴かせながらも、曲自体は多様性があって飽きない。

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嵐、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2……中堅〜若手ジャニーズグループの2014年を振り返る

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今年、とくに活躍が目立った嵐。

【リアルサウンドより】

 2014年も残りわずか。日ごろ、たくさんのトキメキと癒やしをくれたジャニーズの中堅~若手グループたちの活躍を振り返ってみたい。

 まずは、今年も絶好調だった嵐。前半は松本潤が『失恋ショコラティエ』、二宮和也が『弱くても勝てます』、大野智が『死神くん』とそれぞれドラマの主演を務め、さらに各ドラマの主題歌も歌い、シングル総売上が2000万枚を突破するなど、人気はまさにウナギのぼり。夏には、スピンオフ映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』が上映され、ここまで駆け抜けてきたメンバーが成長を振り返る機会にも恵まれた。その流れで、デビュー15周年の記念ハワイコンサートを実施、さらに新アルバム『THE DIGITALIAN』で新しい音楽性を見せた。その世界観を5大ドームツアーで具現化するなど、アーティストとしての力量も増している印象だ。アナウンサー以外では史上初となる5年連続『紅白歌合戦』の司会を手がけるなど、まさに日本を代表するアイドル。いや、日本の顔としてのポジションを盤石なものにした1年だった。

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嵐、二宮和也のイメージカラー“黄”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る

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俳優としても高い評価を得ている二宮和也。

【リアルサウンドより】

 嵐のメンバーは、それぞれのイメージカラーが概ね決まっている。時期によって多少変化があったものの、現在は櫻井翔が赤、相葉雅紀が緑、二宮和也が黄色、松本潤が紫、そして大野智が青となっているようだ。当コラムではこれまで、大野智のイメージカラー“青”と、櫻井翔の“赤”について、グループ内での役割とキャラクターを分析してきた。

参考1:嵐・大野智のイメージカラー“青”の持つ意味とは? グループでの役割とキャラクターに迫る
参考2:嵐、櫻井翔のイメージカラー“赤”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る

 今週は、二宮和也のイメージカラーである“黄”が、何を意味するのかを考察したい。

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コンサートの嵐は、テレビで見るより数倍かっこいい! 青井サンマが徹底レポート

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5年連続で紅白歌合戦の司会に抜擢された嵐。

【リアルサウンドより】

 東京ドームでの嵐コンサート『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』(12月21日)に行って参りました! 10月に発売されたアルバム『THE DIGITALIAN』(レビューはこちら:嵐『THE DIGITALIAN』を青井サンマが全曲レビュー「もう今日から私達はアラシアンです!」)をひっさげた5大ドームツアーです。

 今回のアルバムはEDMを意識したデジタルサウンドの楽曲で構成されていて、最新映像技術と嵐のダンスとでステージを作っていくのだろうと予測はできたものの、今までの嵐コンサートではおなじみのアルバム曲と歴代シングル曲を取り混ぜた構成をどうするのか、醍醐味でもあるテーマパークのパレードのようなごちゃまぜの華やかさ・キャッチーさとの共存はどうするのか、そこが気になるところでした。

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KinKi Kids、新アルバムで表現したふたりの“今” 新曲とセルフカバーで充実の仕上がりに

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CDデビューから17周年を迎えるKinki Kids。

【リアルサウンドより】

 KinKi Kidsが、12月10日に14枚目のオリジナルアルバム『M album』をリリースした。1997年のCDデビューと同時に発売した『A album』から順番にアルファベットをタイトルにつけてきたアルバムも、ついにMまできた。今作は、そのMにちなんで“side Moments”と“side Memorys”の2枚のディスクで構成されている。

 “side Momenst”は、通信限定で販売された「Glorious Days ~ただ道を探してる」を含めた新曲を収録。「Moment」は「今」や「瞬間」と意訳できるとおり、まさに「今」のKinKi Kidsだからこそ表現できる曲が詰まっている。とくに象徴的なのが、1曲目の「Be with me」。未来に確信を持ちにくい今どきの男性と、少し男まさりな女性という、現代らしいカップル像を歌っている。少し飛躍して考えると、この歌の主人公の男性がKinKi Kids、女性がファンという見方もできる。ジャニーズ事務所初となる関西出身のアイドルデュオとして、成功のセオリーもないまま走り抜けてきたふたり。ことあるごとにインタビューで自分たちのことを「暗い」と言ってみせる彼らに通じるものがあるのではないか。そして、そんなふたりを大きな目で見守ってきたファンに、これからも側にいてほしいという思いを込めた、ラブソングにも聞こえてくる。

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嵐、櫻井翔のイメージカラー“赤”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る

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キャスターや役者としても活躍する櫻井翔。

【リアルサウンドより】

 嵐のメンバーは、それぞれのイメージカラーが概ね決まっている。時期によって多少変化があったものの、現在は櫻井翔が赤、相葉雅紀が緑、二宮和也が黄色、松本潤が紫、そして大野智が青となっているようだ。前週は、大野智のイメージカラー“青”の持つ意味と、グループ内での役割とキャラクターに迫った。(嵐・大野智のイメージカラー“青”の持つ意味とは? グループでの役割とキャラクターに迫る)今週は、櫻井翔のイメージカラーである“赤”が、何を意味するのかを考察したい。

 ジャニーズ内で櫻井と同じく赤を割り振られたメンバーは、SMAPの木村拓哉、関ジャニ∞の渋谷すばる、Hey! Say! JUMPの山田涼介、Kis-My-Ft2の北山宏光、Sexy Zoneの佐藤勝利などがいる。いずれもグループの“顔”となる活躍をしていて、言うなればセンターを務めるタイプだ。また、ジャニーズの動向に詳しい佐藤結衣氏によると、「赤のメンバーはグループの中心人物として活躍するタイプで、リーダーとはまた異なる資質を持っているケースが多い」そうである。

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