嵐・相葉雅紀はなぜ安定感があるのか 青井サンマが「真ん中っ子」の強みを解説

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デビューから15年が経った現在もフレッシュな印象を抱かせる相葉雅紀。

【リアルサウンドより】

 突然ですがクイズです。昨年のタレントCM起用社数ランキングで、男性部門の1位を獲得したのは嵐の櫻井翔くんと松岡修造さんですが、阿部寛さんと本田圭佑さんと同率の2位になったのは、嵐の誰だったでしょうか?

 正解は、相葉雅紀くんでした!(参考リンク:ニホンモニター「ローラが新CMクイーンの座に!~ ニホンモニター 2014タレントCM起用社数ランキング発表 ~」

 この結果を意外と思う方もいると思いますが、私はいよいよ「真ん中っ子」の本領発揮だな!とワクワクしているところです。(実際のところ起用数は事務所や広告代理店からのプッシュなどの大人の事情が絡む数字なのでしょうが、ただのヲタはそんなこと知りようがないのでスルーします!)

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嵐、新曲『Sakura』はなぜミステリアスな作風に? 生田斗真の主演ドラマとの関わりを分析

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2015年の第一弾シングルの発売が決定している嵐。

【リアルサウンドより】

 嵐の45作目のシングル『Sakura』が、2月25日に発売される。表題曲は、ジャニーズ事務所所属の俳優・生田斗真が、小栗旬とともに主演を務めるドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(TBS系)の主題歌。嵐のメンバーが出演しないドラマの主題歌を担当するのは初となる。

 ジャニーズJr.時代からともに過ごしてきた生田斗真を、嵐がサポートするような形となった本作。すでにドラマではその一部を聴くことができるが、その楽曲の特徴とはどんなものなのか。嵐の楽曲に詳しいライターの北濱信哉氏に話を聞いた。

「『Sakura』というシンプルなタイトルとは裏腹に、映画『ヤッターマン』の主題歌となった『Believe』を彷彿とさせるようなミステリアスな楽曲だという点が注目されますね。歌詞の内容も様々に解釈することができる抽象的なもので、『この世界は光と影が寄り添って / 願い・夢・孤独まで / 巡り合わせ』という箇所が特に印象的でした。これまで時に交差しながらも別々の道を歩んできた嵐と生田斗真が、今回のドラマでしっかりとタッグを組んだことについての比喩にも読めます」

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ジャニーズWEST、新曲映像はなぜ“昭和テイスト”に? ドタバタ家族コメディの狙いを読む

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ジャニーズWEST。

【リアルサウンドより】

 ジャニーズWESTの3rdシングル『ズンドコパラダイス』が2月4日に発売される。2014年4月に『ええじゃないか』でデビューし、10月に2ndシングル『ジパング・おおきに大作戦』、そして今作と、関西Jr.出身の個性を象徴するようなノリのいいテイストが続く。メンバーもラジオで「元気3部作の集大成的な感じ」「かなりパンチの強い、振り切った作品」と紹介している通り、今回も“なにわ魂“を感じさせる仕上がりになっている。

 先駆けて、MVの様子がメディアで紹介されているが、テーマは架空のバラエティ番組『ズンドコパラダイス』を大家族に扮したメンバーが見るというもの。キャストは、濱田崇裕→お父さん、中間淳太→お母さん、藤井流星→職人風お兄さん、桐山照史→ギャル風お姉さん、重岡大毅→優等生風お兄さん、小瀧望→末っ子(幼稚園児)、神山智洋→ペット(黒猫)と、少しずつ彼らのキャラクターを反映している配役がおもしろい。

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嵐、2015年は“外に向かう活動”を本格化? 頂点を極めたグループの方向性を占う

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いまや誰もが知る国民的アイドルとなった嵐。

【リアルサウンドより】

 2014年、嵐は結成15周年を迎えて大いに活躍した。前半は松本潤が『失恋ショコラティエ』(フジテレビ)、二宮和也が『弱くても勝てます』(日本テレビ)、大野智が『死神くん』(テレビ朝日)とそれぞれドラマの主演を務め、さらに各ドラマの主題歌も歌い、シングル総売上が2000万枚を突破。夏には、10年ぶりとなる主演映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』が上映され、計36万人の観客を集めた。9月にはグループが結成された土地であるハワイでの特別公演も開催、海外メディアでも取り上げられ、多くの人々の注目を集めた。10月には新アルバム『THE DIGITALIAN』をリリース、発売初週で66万枚を売り上げる大ヒット作となった。さらにはその世界観を5大ドームツアーで表現し、アーティストとしても新たな地平に立った印象だ。年末にはアナウンサー以外では史上初となる5年連続での『紅白歌合戦』司会を務め、アイドルグループとして頂点を極めた1年を締めくくった。

『THE DIGITALIAN』の初回限定盤に収録されたメイキング映像で櫻井翔は、同作が15周年目を総括するようなものではなく、“デジタルと嵐の融合”をテーマにした挑戦的な作品となった理由について「15周年で我々はなにかを形にするということを選ばなかったから。15周年でどうこうというより、もっと先を見ましょうというスタンスを示している」と今後について語っていた。では、その“もっと先”とはなにを指し示すのか。本稿では最近の彼らの活動から、そのビジョンを探ってみたい。

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嵐・櫻井、NEWS・加藤、JUMP・伊野尾……“才色兼備”のジャニーズメンバーたち

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小説家としても活躍する加藤シゲアキ。

【リアルサウンドより】

 ジャニーズでは近年、知性的なイメージを活かした活動を展開するメンバーが増えている。歌やダンス、演技を披露するだけではなく、時にはバラエティ番組や報道番組にも出演する彼らにとって、知識や教養は立派な武器となるのだ。また、そうしたイメージはそのまま、ドラマなどでの役にも活かされることも多い。

 ジャニーズの動向に詳しい芸能ライターの佐藤結衣氏に、そんな“才色兼備”のメンバーについて解説してもらった。

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NEWS・加藤シゲアキの映画をJUMP・中島裕翔はどう演じるか 2人の共通点と表現の可能性

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小説家としても活躍する加藤シゲアキ。

【リアルサウンドより】

 NEWSの加藤シゲアキが小説家デビューを飾った処女小説『ピンクとグレー』の映画化が決まった。2012年に発売され、累計発行部数は16万部。ベストセラーとして大きな話題にもなった作品だ。

 ネット上にある感想を見ると、「細かな伏線が人物のキャラクターを浮き彫りにしている」「久しぶりに小説を読む楽しさを感じた」など、アイドルが書いたという色眼鏡をかけずとも、ひとつの作品として多くの人の心を動かしていてることが伝わってくる。

 2人の若者が芸能界の荒波にもまれる青春ストーリーを、現役のアイドルが描くという今までにない展開に、多くのファンは驚いたはずだ。発表されたのは、NEWSとしての活動が波乱に満ちていた時期。描かれる主人公のリアルな心情や詳細な描写に、登場するキャラクターに実在するアイドルを当てはめて読んだという人もいるのではないだろうか。

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嵐、相葉雅紀のイメージカラー“緑”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る

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デビューから15年が経った現在もフレッシュな印象を抱かせる相葉雅紀。

【リアルサウンドより】

 嵐のメンバーは、それぞれのイメージカラーが概ね決まっている。時期によって多少変化があったものの、現在は櫻井翔が赤、相葉雅紀が緑、二宮和也が黄色、松本潤が紫、そして大野智が青となっているようだ。当コラムではこれまで、大野智のイメージカラー“青”、櫻井翔の“赤”、二宮和也の“黄”、そして松本潤の“紫”について、グループ内での役割とキャラクターを分析してきた。

参考1:嵐・大野智のイメージカラー“青”の持つ意味とは? グループでの役割とキャラクターに迫る
参考2:嵐、櫻井翔のイメージカラー“赤”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る
参考3:嵐、二宮和也のイメージカラー“黄”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る
参考4:嵐、松本潤のイメージカラー“紫”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る

 シリーズの最終回となる今週は、相葉雅紀のイメージカラーである“緑”が、何を意味するのかを考察したい。

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KAT-TUN上田、NEWS小山、A.B.C-Z塚田……肉体美を誇るアスリート系ジャニーズメンバーたち

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本格的な筋トレをしているというNEWSの小山慶一郎。

【リアルサウンドより】

 ジャニーズといえば、スラリとした細身の体型で華麗にダンスを披露する姿が印象的だが、中にはそうしたイメージを越えた“肉体派”ともいうべきアスリート系のメンバーも少なくない。

 とくに、若手のメンバーはメディアで活躍するための個性のひとつとして、身体能力を高めているケースが増えているという。

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嵐はテレビの中でどう歳を重ねていく? 青井サンマが正月の特番ラッシュを振り返る

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お正月もテレビに出まくった嵐。

【リアルサウンドより】

 お正月も嵐はテレビに出まくりでした。新春スペシャル番組に、その番宣のための再放送やミニ番組、ワイドショーに新CMなどなど。ヲタが新春から録画・編集作業に大わらわなのもここ数年の風物詩ですね。全録機をお出しの企業様、狙うならジャニヲタ(特に嵐ヲタ)市場ですよ……!

 昨年のアルバムやコンサートツアーから(関連記事:コンサートの嵐は、テレビで見るより数倍かっこいい! 青井サンマが徹底レポート)嵐が大人方向へ舵をきった印象を受けましたが、その傾向がテレビ番組からも見て取れるのかが気になるところ。良くも悪くも若々しい嵐がどのようにテレビの中で歳をとっていくのかが、今年注目したいポイントだと思います。

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嵐が<崖っぷち>アイドルだった頃(前篇)+市川哲史がTOKIOへ“ごめんなさい”

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今年、とくに活躍が目立った嵐。

【リアルサウンドより】

 やっぱりジャニーズの2014年は、過渡期の始まりだったのかもしれない。

 本人たちのジャニーさんへの直訴により、増員デビューとなったジャニーズWEST。しかもファン投票でデビュー曲が決定したり、これら一連のプロセスがその都度ファンに報告されたりと、AKB48グループに通ずる育成エンタテインメント的展開は「ジャニーズらしくない」フレキシビリティーに映った。

 そして<従来型の5人組アイドル>だったはずのSexy Zoneが、Sexy Boyz・Sexy松・Sexy Zoneの3ユニットから成る<謎の人数流動型グループ>Sexy Familyに再編成されたのも、同様の可変性に他なるまい。

 なんかAKB48グループ的方法論に乗っかっちゃった感もあり、個人的にはやっぱジャニーズらしい王道を貫いてほしかった私である。

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