『ラヴィット!』が批判と我慢の末に低迷を脱したワケ―テレビ界が抱える問題点

 朝の情報バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)が当初の低迷を脱し、視聴者からの人気を獲得しつつある。

“ライフスタイルバラエティー”を謳い、麒麟の川島明をMCに迎えて2021年3月にスタートした同番組、当初は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系』との類似性が指摘されるなど、評判は散々だった。当然ながら視聴率も低迷。だが、多数の若手芸人が出演する中、次第に彼らが我先にとボケ、し…

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坂上忍のフジ『バイキング』打ち切り濃厚、TBS『ラヴィット!』お手本にバラエティ回帰の現実味

 坂上忍がメインMCを務めるフジテレビ系のワイドショー『バイキングMORE』が来春で終了すると、12月8日発売の『週刊ポスト』が報じた。記事によると、自民党幹部や大手芸能事務所と関係性の深いフジテレビ上層部は、政権や大手事務所に対して批判的な意見を発信することがある坂上のスタンスに、難色を示していたという。

「来春の打ち切りは難しいと報じる一部メディアもありますが、業界内では打…

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リアルタイムで目撃したあのちゃんのストロングスタイル大喜利と最後の疑問点

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月17~23日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

あの「目玉の親父の衣替え」

 すぐ上に「先週(10月17~23日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします」と書いてあるのに、いきなりその前の週の話をして申し訳ないのだけれど、10月13日の『ラヴィット!』(TBS…

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『ラヴィット!』田村真子アナから笑顔が消える? 父の田村厚労相に落選危機

 通勤通学に向かう視聴者にエールを送る朝の情報番組はさわやかな笑顔が命だが、『ラヴィット!』(TBS系)MCの田村真子アナから笑顔が消えてしまうかもしれない。

 彼女の父は、菅政権で厚生労働大臣だった田村憲久氏。コロナ対策の先頭に立ち、陣頭指揮にあたった田村氏だが、次の総選挙では苦戦が予想されているのだ。

 田村氏は1996年、当選回数14回の伯父の地盤を引き継い…

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『ラヴィット!』は令和の『笑っていいとも!』だ──麒麟・川島は「タモリの後継者」になれるか

 異色のお笑い番組として独自のポジションを築きつつある、TBS系朝の帯番組『ラヴィット!』。──ついに、朝の生放送番組としては異例の「前日の番宣スポット」が流れるようになった。

 8月11日には『水曜日のダウンタウン』終了後などの時間帯に、翌12日放送の『ラヴィット!』の番宣スポットが流れた。<明日の『ラヴィット!』はニューヨーク・嶋佐のリアル家探し!>といったナレーションとと…

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麒麟・川島、「ラヴィット! 効果」で評価が爆上がり中! より盤石な体制へ

 麒麟・川島明がメインMCを務める、TBS系朝の情報番組『ラヴィット!』が、“お笑い番組”として高く評価されている。

「番組冒頭には川島とレギュラーの芸人たちがフリートークをして、そのなかでしっかりボケも入れて、さらにクイズコーナーは完全に大喜利となり、芸人たちが積極的にボケていく。そして、ロケでも芸人たちが自由に持ち味を出して、貪欲に笑いを狙っていく。いまもっともお笑いをやっ…

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麒麟・川島明、MCもデキる完璧芸人が隠し持つ“天然要素” ブレイクはむしろこれから?

 麒麟の川島明がメインMCを務めるTBS系朝の情報番組『ラヴィット!』。放送開始から3カ月が経過したが、視聴率はイマイチの状態だ。

「そもそも前番組の『グッとラック!』が低視聴率で終了しているので、たった3カ月で高視聴率をマークするのは無理な話です。でも同番組は、たくさんの芸人が登場し、クイズコーナーは“大喜利”のような状態になっているなど、かなり個性的な情報番組となっています…

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『ラヴィット!』まるで大喜利番組? 麒麟・川島の絶妙な采配「大喜利チャンスだと思わないでください」

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月4~10日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

「伝説のNHKアナが地上波9年ぶりの登場」

 テレビの中にはクイズがあふれている。クイズ番組が多いだけではない。一見そうは見えないところにも、実際にはクイズが潜んでいる。

 たとえば、情報番組ではフリップの一部…

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