新型コロナという未曾有の国難を菅首相にパスした安倍首相とアフガンを中国にパスしたアメリカ

 安倍晋三前首相も通った東京都武蔵野市にある小中高大一貫校の成蹊学園。ここでのスクールスカーストの最上位に位置するためには、ラクビー部に所属しているか否かだ、と言われている。

 実際、同校のラクビー部出身者で企業の幹部になった者は多い。代表格の大正製薬ホールディングスの上原明会長(成蹊小~高。大学は慶応)は中高時代、ラクビー部に所属していた。成蹊学園に限らず、ラクビー部出身者は…

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“笑わない男”ラグビーの稲垣啓太、倉持明日香とのLINEでは「笑ってる」との証言

 今月発表された「新語・流行語大賞」でも、『ONE TEAM(ワンチーム)』が年間大賞に輝くなど、日本中の大きな話題を集めたラグビーW杯。

 ベスト8入りの偉業を果たした日本代表チームの選手たちは一躍時の人となり、テレビ番組でも引っ張りだことなっている。

「話題性はもちろん、キャラの立っている選手も多く、重宝しています。“ワンチーム”がまさに象徴していますが、競技の性質上、選手同士の仲が良さそうですし、献身的なプレーの印象が強く、好感度も高い。プロ野球やJリーガーなどの他のプロアスリートと異なり、それほど収入が高くないという点も視聴者の親近感を掻き立てるのか、とにかくイメージが良くて視聴率にも繋がっています」とは民放テレビ局のバラエティー番組スタッフ。

 日本代表チームの選手の中でも、とくに視聴者のヒキが強いのが“笑わない男”として知られるプロップの稲垣啓太選手という。

「“笑わない男”というキャッチーなフレーズが功を奏している印象です。外見はコワモテですが、じつは茶目っ気もあり、“空気”を読む力やトーク力もある。天然芝のグラウンドにするなど競技発展のため、母校の高校に300万円を寄付するなどのプライベートの美談も好感度の高さに繋がっているのでしょう」(同番組スタッフ)

 そんな稲垣選手といえば、アイドルグループ・AKB48の元メンバーでタレントの倉持明日香との交際も発覚して話題となった。

「双方とも熱愛報道を否定していないので交際は事実でしょう。稲垣選手は元々、女優の秋元梢さんのファンであることを明かすなど黒髪の似合う彫の深いエキゾチックな女性がタイプ。倉持さんも大のプロレス好きで以前から元レスラーの小橋建太さんを理想のタイプと事ある事に話していましたから、男らしい肉体派の稲垣選手はまさにピッタリでしょう。旬な著名人と芸能人が結ばれると批判的な見方をされるケースもありますが、2人の場合、以前から公言していた理想のタイプ同士の熱愛ということで世間のイメージも悪くなく、周囲も交際を温かく見守っている印象です。このままゴールインという可能性も十分ありますね」(芸能リポーター)

 2人の今後の恋の行方にも注目が集まるが、稲垣選手を知るラグビー関係者からは祝福まじりにこんな声も…。

「稲垣選手は一般的には“笑わない男”のイメージが強く、確かに試合中はまず笑わないけど、普段は笑うことも多いですよ。有名人になった最近は笑っているところ見られないように気を使っているようですが。それに、彼女とのメールやLINEでのやり取りではよく“(笑)”を使っているようで、そのことを仲の良いチームメイトからツッコまれているとか」

 今の彼女とゴールインしたあかつきには、ぜひとも満面の笑みを公然の場で見せてもらいたいものである。

ラグビー、侍ジャパン、バレー……2019年のスポーツコンテンツに”リスペクト”はあった?

 あまり浸透していないが、2019~21年の3年間は、スポーツ界において「ゴールデン・スポーツイヤーズ」と呼ばれている。

 19年はラグビーW杯。20年はもちろん、東京オリンピック・パラリンピック。そして21年には関西ワールドマスターズゲームズと、3年連続で世界的な一大スポーツイベントが控えているからだ。

 その大事な3年間の初年度。スポーツを“伝える側”はどうだったか? 今年の総括的な意味も含めて振り返ってみたい。

 一言でまとめるならば、キーワードは「そこにリスペクトはあるのか?」。

 わかりやすい例として、今月8日、DAZNで中継された「Jリーグアウォーズ2019」を挙げたい。Jリーグ1年間の総決算として、MVPやベストイレブンなどの年間表彰を行う晴れの舞台にもかかわらず、今年のアウォーズはかつてないほど炎上してしまった。

 炎上理由はいくつもあるのだが、一番の要点は、かみまくる司会者&選手に寄り添わないプレゼンター役の芸能人、というキャスティングと演出面だ。いまだに芸能人を呼んでにぎやかしをしようという発想が、そもそも貧弱すぎる。

 仮にこれが地上波中継案件ならば、サッカーファン以外にも興味を持ってもらえるように、ということではまだわかる(もちろん、大反対だが)。でも、DAZNは有料視聴。明らかにサッカーファン、もしくはスポーツファンしか見にこない。なんなら、もっとサッカーファン向けのマニアックな企画、マニアックなゲスト人選をしたっていいはずだ。

 これ、サッカーファンでも試合じゃない表彰式は見てくれないのでは? という敬意を欠いた発想があったとしか思えないのだ。サッカーに、Jリーグに、サポーターにリスペクトがあれば、まず間違いなく選ばない演出方法といえる。

 そんな炎上案件において、数少ない救い、と思えたのは、炎上したひとりでもあるホストで実業家のローランド(ROLAND)が、アウォーズ当日、という異例の早さで謝罪コメントを発表したこと。そこにはこんな記述があった。

《フットボールに対してのリスペクト、選手・監督へのリスペクト、そしてガチ勢と呼ばれる三度の飯より、睡眠時間より、時には恋人よりもフットボール…(勿論自分もその1人だ)と言った方々へのリスペクトも今一度見直そうと思う》

 このローランドの反省の弁が、今年のJリーグアウォーズを企画立案した人、中継演出を担った人々にも届きますように、と願うばかり(そもそも、ローランドよりも謝罪すべき人はいるはずなのだが……)。

 Jリーグアウォーズのがっかり具合で思い出したのは、ラグビー日本代表に対するW杯前の扱いについてだ。

 結果的にラグビーW杯は沸きに沸き、日本代表が掲げた「ONE TEAM」は流行語大賞まで受賞。19年のスポーツ界で象徴的な存在となったラグビー。ただ、大会前は「本当に盛り上がるのか?」と、いぶかしがる層が多かったのは間違いない。

 そんな不安があったからか、NHKとともに地上波中継局の責務を担った日本テレビでは、W杯前に日本代表選手を取り上げる際、バラエティで(もしくはバラエティ的なノリで)扱う場面が多かった。

 でも、そんな小手先の企画や演出よりも、選手たちの死力を尽くした試合そのものの力があればちゃんと盛り上がる、ということが今回、如実になったはず。選手にリスペクトを欠いたバラエティ的なノリでは決してないのだ。

 むしろ、事前の盛り上げ役という意味で一翼を担っていたと思うのは、ラグビーの素晴らしさ、ラガーマンたちの猛々しさを端的に表現していた数々のラグビーCMであり(中でも傑作は、三井住友銀行の「ラグビー日本代表 挑戦と継承」篇/参照記事1)、W杯開幕直前まで放送していたTBSドラマ『ノーサイドゲーム』(参照記事2)だ。

 特に『ノーサイドゲーム』の熱量はすさまじかった。あれほどスポーツ描写に、スポーツそのものにリスペクトのあるドラマを私は知らない。この作品で「ジャッカル」というラグビー用語を覚え、W杯で「あ、ドラマで見たやつだ」となった人もきっと多いはず。日本テレビの宣伝になってしまう……という矮小な考え方にはならず、日本ラグビーを盛り上げようとこの企画を徹底した制作陣には、ただただ敬意を評したい。

 こんなにもラグビーへの愛とリスペクトに満ちたコンテンツがあったことがもはや遠い過去のように、W杯後はまたバラエティ&ワイドショー的な取り上げ方ばかりになっているのがとても心配。ライト層への継続した訴求は必要なこととはいえ、これでは飽きられるのも早いのではないか、と危惧してしまう。

 このほかにも、今年、拙コーナーで取り上げる上で意識してきたのは「伝える側にリスペクトがあるかどうか」。侍ジャパンの面々に意味不明で不可思議なニックネームをつけた日刊スポーツについてもそう(参照記事3)。相も変わらず競技とは関係のないところでの盛り上げに躍起になるバレーボールもそう(参照記事4)。どうしても、目先の集客、ネットでの“あえてのプチ炎上”を目的に、選手に、ファンに、そしてスポーツそのものにリスペクトが足りないものはまだまだ多い、という印象を受けた1年だった。

 そんななかでも、もちろんリスペクトに満ちたコンテンツもあった。その一例が上述したラグビードラマやCMであり、見事に完走したNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』もそうだ(参照記事5)。

 大河ドラマ史上初の平均視聴率1桁台(全47話で8.2%)という視聴率ばかりが話題になった『いだてん』。だが、そんな目先の数字にとらわれることなく、見事に日本スポーツの始まりから東京オリンピック1964までを描いてみせた。間違いなく、スポーツドラマ史に残る傑作だった。

 そんな『いだてん』で貫かれたのは、先人たちに対するリスペクトだ。日本スポーツ黎明期の知られざる偉人たちに光を当て、膨大な歴史的資料や選手たちの日記、そして記録を総ざらいした本作は、ドラマとしてはもちろん、スポーツ文化史的に見ても稀有な作品だった。ニュースになるほどの低視聴率のなか、スポーツへの敬意をブレずに貫けたのは、NHKだからこそ、というべきなのだろうか。

 そんなNHKは先日、来る東京オリンピック・パラリンピックに向けて、自局のキャッチフレーズを発表した。その言葉は「挑戦に、リスペクトを。」……NHKはやっぱりわかっているなぁと、年の瀬にホッと一息ついた次第。

 いよいよオリンピック本番を迎える2020年。来年も、そして来年こそ、スポーツを伝える視線にリスペクトが徹底されんことを。

(文=オグマナオト)

ラグビーのプロ化で日テレ内にも機運高まる!? あのHuluにチームを持たせる案が急浮上

 “いつまでラグビーを引っ張るつもり?”と失笑され始めているのが、日本テレビだ。

 12月11日放送の『衝撃のアノ人に会ってみた!3時間SP』では、ラグビーW杯日本代表選手と恩師とのエピソードを紹介。また、15日の情報番組『シューイチ』でも日本代表のパレードで涙するスクラムハーフ・田中史朗らの姿を放送した。

「どうやらラグビー熱は定着しなさそうです。W杯ネタの賞味期限も持って年末年始まで。それ以降は選手たちの出演オファーもバッタリ止まっています。それでもラグビーのプロ化の動きが出てきたことはよかったですが」(広告代理店関係者)

 実際、ラグビー界にはプロ化への機運が高まっている。12月13日には、日本ラグビー協会が2021年のプロリーグ立ち上げを視野に入れた「新プロリーグ設立準備委員会」の発足を表明。ラグビー人気の盛り上がりを追い風に、国内初のプロリーグ誕生を加速していく方向だという。

「今回、予想以上のラグビー熱でおいしい思いをした日本テレビは、当然プロ化には大賛成。プロ野球では巨人、女子サッカーでは日テレ・ベレーザを持っていますが、ラグビーがプロ化する際にも一チームを絶対持ちたいと考えている。日テレ内ではすでに子会社のHuluをオーナー企業にするという具体案まで出ているようです」

 日テレだけは、まだまだラグビー押しを続けていきそうだ。

ラグビーのプロ化で日テレ内にも機運高まる!? あのHuluにチームを持たせる案が急浮上

 “いつまでラグビーを引っ張るつもり?”と失笑され始めているのが、日本テレビだ。

 12月11日放送の『衝撃のアノ人に会ってみた!3時間SP』では、ラグビーW杯日本代表選手と恩師とのエピソードを紹介。また、15日の情報番組『シューイチ』でも日本代表のパレードで涙するスクラムハーフ・田中史朗らの姿を放送した。

「どうやらラグビー熱は定着しなさそうです。W杯ネタの賞味期限も持って年末年始まで。それ以降は選手たちの出演オファーもバッタリ止まっています。それでもラグビーのプロ化の動きが出てきたことはよかったですが」(広告代理店関係者)

 実際、ラグビー界にはプロ化への機運が高まっている。12月13日には、日本ラグビー協会が2021年のプロリーグ立ち上げを視野に入れた「新プロリーグ設立準備委員会」の発足を表明。ラグビー人気の盛り上がりを追い風に、国内初のプロリーグ誕生を加速していく方向だという。

「今回、予想以上のラグビー熱でおいしい思いをした日本テレビは、当然プロ化には大賛成。プロ野球では巨人、女子サッカーでは日テレ・ベレーザを持っていますが、ラグビーがプロ化する際にも一チームを絶対持ちたいと考えている。日テレ内ではすでに子会社のHuluをオーナー企業にするという具体案まで出ているようです」

 日テレだけは、まだまだラグビー押しを続けていきそうだ。

「笑わない男」でブレイク! ラグビー日本代表・稲垣啓太の“笑えない過去”

 ラグビーW杯で一躍“時の人”となったのが、背番号「1」を付け、スクラムを支えた左プロップの稲垣啓太。ほとんど笑顔を見せないことから“笑わない男”との愛称を付けられ、目下バラエティ番組などに引っ張りだこだが、本業のラグビーでは笑えない過去を持っている。

 もともとは野球少年だっという稲垣は、中学3年生のときに兄の影響でラグビーを始めたが、その才能は傑出していた。高校時代は花園に2度出場して、U20日本代表候補にも選ばれ、進学先の関東学院大学でも活躍。パナソニックに入団すると、その年のトップリーグ新人賞に選ばれ、それ以来全シーズンでベスト15に選ばれており、2014年以降は日本代表にも定着している。そんな輝かしいラグビー人生における“唯一の汚点”が、大学4年生のときの不名誉な記録だ。ラグビーに詳しいフリーのスポーツライターがいう。

「ラグビーの日本代表は大半が大卒で、日本のラグビーは大学の強豪校がベースになっていますが、2000年代前半に大学ラグビー界を席巻したのが関東学院です。2000年から2006年までの7年間でリーグ戦を6度制し、その間、大学日本一にも4度輝きましたが、2012年にリーグ戦で全敗し、入れ替え戦にも敗れて、31季ぶりに2部に降格しました。その時の主将が稲垣です。その年の関東学院はボロボロで、東海大には100点以上の差を付けられて敗北しました」(スポーツライター)

 記録をたどると、07年以降はリーグ戦優勝を逃しているものの、降格前年(11年)は5勝2敗でリーグ3位。大学選手権でも準決勝まで駒を進めており、伝統に恥じぬ結果を残している。そこからわずか1年でリーグ戦全敗+降格とは、いったい何が起きたのか。

「関東学院のラグビー部は07年、部員2人が大麻栽培で逮捕され、その後の供述で10人以上の部員が大麻を吸っていたことが発覚。リーグ戦や大学選手権の出場を辞退する騒動がありました。これによって有望選手が一気に関東学院を避けるようになり、“貯金”が完全に無くなったのが、稲垣が主将の年でした。

 ただ、1998年に集団レイプ事件を起こした帝京大学のラグビー部は、その後、部の在り方を根底から見直し、大学ナンバー1の強豪へとのし上がりました。それにひきかえ、関東学院はその後も立て直しができず、1部と2部を行ったり来たりする状況が続いていますから、低迷期の歴代主将がそうであるように、稲垣にも責任の一端はあると言わざるを得ないでしょう。“笑わない男”として有名になりましたが、降格が決まった際には人目もはばからず涙を流していましたし、そのあたりは本人も自覚しているはずです」(同上)

「笑わない」のではなく「笑えない」という表現の方が正しいかも。

「笑わない男」でブレイク! ラグビー日本代表・稲垣啓太の“笑えない過去”

 ラグビーW杯で一躍“時の人”となったのが、背番号「1」を付け、スクラムを支えた左プロップの稲垣啓太。ほとんど笑顔を見せないことから“笑わない男”との愛称を付けられ、目下バラエティ番組などに引っ張りだこだが、本業のラグビーでは笑えない過去を持っている。

 もともとは野球少年だっという稲垣は、中学3年生のときに兄の影響でラグビーを始めたが、その才能は傑出していた。高校時代は花園に2度出場して、U20日本代表候補にも選ばれ、進学先の関東学院大学でも活躍。パナソニックに入団すると、その年のトップリーグ新人賞に選ばれ、それ以来全シーズンでベスト15に選ばれており、2014年以降は日本代表にも定着している。そんな輝かしいラグビー人生における“唯一の汚点”が、大学4年生のときの不名誉な記録だ。ラグビーに詳しいフリーのスポーツライターがいう。

「ラグビーの日本代表は大半が大卒で、日本のラグビーは大学の強豪校がベースになっていますが、2000年代前半に大学ラグビー界を席巻したのが関東学院です。2000年から2006年までの7年間でリーグ戦を6度制し、その間、大学日本一にも4度輝きましたが、2012年にリーグ戦で全敗し、入れ替え戦にも敗れて、31季ぶりに2部に降格しました。その時の主将が稲垣です。その年の関東学院はボロボロで、東海大には100点以上の差を付けられて敗北しました」(スポーツライター)

 記録をたどると、07年以降はリーグ戦優勝を逃しているものの、降格前年(11年)は5勝2敗でリーグ3位。大学選手権でも準決勝まで駒を進めており、伝統に恥じぬ結果を残している。そこからわずか1年でリーグ戦全敗+降格とは、いったい何が起きたのか。

「関東学院のラグビー部は07年、部員2人が大麻栽培で逮捕され、その後の供述で10人以上の部員が大麻を吸っていたことが発覚。リーグ戦や大学選手権の出場を辞退する騒動がありました。これによって有望選手が一気に関東学院を避けるようになり、“貯金”が完全に無くなったのが、稲垣が主将の年でした。

 ただ、1998年に集団レイプ事件を起こした帝京大学のラグビー部は、その後、部の在り方を根底から見直し、大学ナンバー1の強豪へとのし上がりました。それにひきかえ、関東学院はその後も立て直しができず、1部と2部を行ったり来たりする状況が続いていますから、低迷期の歴代主将がそうであるように、稲垣にも責任の一端はあると言わざるを得ないでしょう。“笑わない男”として有名になりましたが、降格が決まった際には人目もはばからず涙を流していましたし、そのあたりは本人も自覚しているはずです」(同上)

「笑わない」のではなく「笑えない」という表現の方が正しいかも。

令和のボビー・オロゴン!? ラグビー日本代表・中島イシレリに芸能関係者が熱視線

 世間の“ラグビーロス”を緩和してくれるかのように、連日メディアに引っ張りだことのラグビーW杯日本代表選手たち。年末年始まで、テレビをジャッカル……いやジャックしそうな勢いだ。

「テレビ的には選手のキャラが立っていて、画ヅラがいいのがありがたい。とりわけ、早くから唾をつけていた日本テレビではスポーツ番組のみならず、バラエティ、情報番組、ニュースにとまるで専属タレントかのようでしたね。一方で他局に目を向けると、 『サンデー・ジャポン』(TBS系)が、チュートリアル・徳井義実の申告漏れ騒動などのニュースについて選手にコメントを求めたり、『FNS 27時間テレビ 日本のスポーツは強いっ!』(フジテレビ系)では、ビートたけしが堀江翔太を『奥さんよく一緒になってくれたよな、子供作る気にならないだろ』とイジったりと、日本テレビに比べてリスペクトが足りない演出が目立っていました」(テレビ関係者)

 ともあれ、今回の日本代表選手はキャプテン、イケメン、生意気、笑わない男、ボケ、いじられキャラ、医学部志望など、人材の宝庫。

 荒武者なようなイメージと裏腹にトークがうまく、泣ける話から笑える話までエピソードも豊富。そのため、テレビには誰がキャスティグされてもおいしく料理してもらえる。中でも、芸能関係者が熱視線を送っているのが、中島イシレリだ。

「松本人志似の金髪マッチョという派手な見た目。それでいて、屈託のない笑顔でサービス精神も満点。たどたどしい日本語や適当なリアクションも、『ユニークでお茶目』に変換される親しみやすさ。まさにテレビにピッタリなキャラクターです。ネット上では『中島イシレリって面白いよなぁ、ボビー枠?』との声が聞かれるように、“令和のボビー・オロゴン”として、タレントでも成功しそう。近いうちに芸能プロ入りするかもしれませんね」(前出・テレビ関係者)

 年末年始は芸人たちの出演枠が大幅に削られることになりそうだ。

令和のボビー・オロゴン!? ラグビー日本代表・中島イシレリに芸能関係者が熱視線

 世間の“ラグビーロス”を緩和してくれるかのように、連日メディアに引っ張りだことのラグビーW杯日本代表選手たち。年末年始まで、テレビをジャッカル……いやジャックしそうな勢いだ。

「テレビ的には選手のキャラが立っていて、画ヅラがいいのがありがたい。とりわけ、早くから唾をつけていた日本テレビではスポーツ番組のみならず、バラエティ、情報番組、ニュースにとまるで専属タレントかのようでしたね。一方で他局に目を向けると、 『サンデー・ジャポン』(TBS系)が、チュートリアル・徳井義実の申告漏れ騒動などのニュースについて選手にコメントを求めたり、『FNS 27時間テレビ 日本のスポーツは強いっ!』(フジテレビ系)では、ビートたけしが堀江翔太を『奥さんよく一緒になってくれたよな、子供作る気にならないだろ』とイジったりと、日本テレビに比べてリスペクトが足りない演出が目立っていました」(テレビ関係者)

 ともあれ、今回の日本代表選手はキャプテン、イケメン、生意気、笑わない男、ボケ、いじられキャラ、医学部志望など、人材の宝庫。

 荒武者なようなイメージと裏腹にトークがうまく、泣ける話から笑える話までエピソードも豊富。そのため、テレビには誰がキャスティグされてもおいしく料理してもらえる。中でも、芸能関係者が熱視線を送っているのが、中島イシレリだ。

「松本人志似の金髪マッチョという派手な見た目。それでいて、屈託のない笑顔でサービス精神も満点。たどたどしい日本語や適当なリアクションも、『ユニークでお茶目』に変換される親しみやすさ。まさにテレビにピッタリなキャラクターです。ネット上では『中島イシレリって面白いよなぁ、ボビー枠?』との声が聞かれるように、“令和のボビー・オロゴン”として、タレントでも成功しそう。近いうちに芸能プロ入りするかもしれませんね」(前出・テレビ関係者)

 年末年始は芸人たちの出演枠が大幅に削られることになりそうだ。

小島瑠璃子の100倍良かった? ラグビーW杯終了で湧き上がる“山崎紘菜ロス”の声

 ラグビーロスというより、“あの女優”ロスになっている人が多いかも?

 ラグビー芸人としても知られるサンドウィッチマン・富沢たけしは、11月5日更新のブログで日本代表の活躍を称え、「ラグビーロスなんて言う人もいるが、むしろラグビーは冬のスポーツ。高校、大学ラグビーもあるし、1月からは代表選手達がクラブチームに戻り、トップリーグも開幕する。ルールも面白さもわかってもらえた」とつづり、ブームで終わらせてはならないと力説した。

 ラグビーW杯が大盛り上がりとなったことで、サンドウィッチマン、中川家、舘ひろしなど「ラグビー有名人」にも注目が集まったが、中でも好感度が抜群に高かったのが、女優の山崎紘菜だった。

「山崎は2013年から4年連続で全国大学ラグビー選手権のイメージモデルを務め、その後、トップリーグのアンバサダーなどを務めた。W杯日本大会では、開催都市特別サポーターとしてラグビーとして、さまざまな番組、イベントに出ずっぱり。日本代表はもちろん、高校、大学、トップリーグと、国内で行われる主なラグビーの試合は生観戦、テレビ中継などですべて追いかけているというだけに、選手とコアなやりとりをしたり、にわかファンにわかりやすく伝えることもできる。ラグビー愛やしっかりと勉強している様子が伝わったことから、視聴者から絶賛されていました」(テレビ関係者)

 ネット上では「ラグビーロスというより山崎紘菜ロス」「ラグビーを愛する女優の山崎紘菜さんのファンになった」「ラグビーコンテンツの中で、山崎紘菜という女優を知ったのは大きな発見だった」との声とともに、、あの人と比較する声も……。

「山崎が好評すぎたため、批判の矛先が日本テレビのラグビーW杯の応援マネージャーを務めたタレントの小島瑠子に向かっています。ラグビーとは縁のない小島はコメントも薄っぺらく、スコットランド戦の試合後には隣にいた嵐・桜井翔に抱きつこうとしてジャニーズファンの逆鱗に触れました。ラグビーファンからも『小島瑠璃子のポジションは山崎紘菜が良かった』『こじるりは完全お飾りで全然ラグビー宣伝してなかった。山崎紘菜のほうが100倍良かった』『日テレのマネージャーは山崎紘菜ちゃんがよかったな。ラグビー好きなのが凄い伝わるし 正直こじるりはなんか受け入れられない』といった声がネット上で飛び交いました」(週刊誌記者)

 ラグビー=山崎紘菜のイメージがついたことで、冬のシーズンでは彼女が呼ばれる機会も増えそうだ。