幼稚園との違いも実感……初めてづくしだった子どもと保護者にとっての「小学1年生」を振り返る!

 3月末の修了式をもって、娘ココにとって初めてづくしだった小学1年も終わりです。

 振り返ってみての最大の反省点は、毎日の学校の準備を全部オレがやっていたので、ココも妻くらたまもなにが必要なのかがまるでわかってないこと。特にココは2年生になったら自分で準備できるようにならないまずい! 甘やかしすぎたってことかな……。春休み中に教えますよ、マジで。いつまでもオレがやるわけにはいかないからね。

 以前にも書きましたが、自宅から学校まで子どもの足で15分はかかる上、同じ方向のお友だちがいないので、1年間毎朝オレが学校まで送り届けていました。まだ1人で行かせるのは心配ですが、新1年生になる近所の女の子がいるので、春からはこの子と一緒に登校することに。この子とは幼稚園も同じでココも仲が良かったしね。

 あと、ココの成長を実感したことといえば、先日遊園地に行った際、身長を測ったら120cmにようやく届いたこと! 遊園地は120cmを目安に、乗れるアトラクションが増えます。ま、その分、料金が上がったけど。そして一輪車に乗れるようになったこと。ちなみに通っている小学校の1年生で、一輪車に乗れるのは今のところココだけ! 運動能力はそこそこいいのかも。

 その反動か、家では本もマンガも読まないし、興味がないみたい。文章を読んで答える国語のテストでは、読解力がゼロなので、50点だったし。オレは勉強はまったくできなかったが、幼稚園児のころからマンガや本は大好きで、卒園してからも『はだしのゲン』読みたさに幼稚園に通ってましたからね。自宅にはオレと妻が買った本やマンガが数千冊はあるんだから、せめて『ドラえもん』くらいは読んでほしい! 寝る前にいつもスマホでYouTubeを見せているんですが、これをやめて本の読み聞かせにしようかな。ココの成長についてはこんな感じで、幼稚園時代と比べても劇的な変化ってまだない!

 オレはというと、小学校や学童保育クラブの保護者会など、保護者が参加する行事には全部出席しました。運動会、学芸会は幼稚園と同じですが、授業参観が年に3回。ママたちとは顔見知りになって、会えばあいさつや立ち話はするものの、学校以外で子どもたちを一緒に遊ばせることはまだないです。そしてクラスのママたちにはいまだにオレも妻もどんな仕事をしてるのか、知られてない。

 今年1月の授業参観の際に、ママさん2、3人と立ち話をしていて、オレが「ではそろそろ会社に行くので!」というと、「え? 叶井さんって仕事してたんですか?」とマジで驚いてた! 「当たり前じゃないですか! これでもサラリーマンなんですよ!」といったら、「あり得ない!」と返されました……。もしかしたら妻が学校行事にぜんぜん来ないから、主夫だと思われているのかも。それならそれでいいけど。オレはクラスのパパたちがどんな仕事なのかに興味があるので、来年度はもっと突っ込んだ話をしたいと思います!

 学童保育クラブでは、キャンプ委員になって事前打ち合わせもキャンプ自体も楽しかったので、2年になっても引き続き委員をやることに。キャンプ委員のみなさんは面白いし、飲み会などの交流は続いているのですが、キャンプ委員以外、特に1年の保護者のみなさんとは普段ぜんぜん会わないこともあって、オレでさえ顔と名前が一致しません。2年生になると委員があと2人必要なのですが、誰も入ってくれない。そもそもキャンプに行かない人が多いことにも驚きです。子どもたちにとっては楽しいに決まってるのになあ。

 「そもそも共働きだから学童に入れてるわけで、さらにキャンプ委員なんぞ忙しくてできん!」ということなんだろうけど、それはみんな一緒! オレも他のキャンプ委員たちもみなさんそれぞれ忙しいわけですよ。でも子どもたちのためにやってるわけですからね。まあ、嫌々やってもらうのもアレなんで、立候補者がいなければ新1年生の保護者を勧誘してキャンプ委員をやってもらうことにします。

 今年度はダメもとで、キャンプ委員以外の保護者の方を飲み会に誘ってみようと思ってます。学童は3年生で終わりなので、現3年生の送別会と飲み会の幹事をオレがやることになり、「キャンプ委員以外の3年生と保護者を呼びたい」とLINEグループで提案したら、とあるパパから「キャンプ委員以外はたぶん来ないでしょ」と返信が! うーん、まあそうなのかもなあ……。無理に参加してもらっても気まずいから呼ぶのもやめときますか。

人前で意見を言うのが苦手な小1の娘とともに、「考える力をつけるワークショップ」を体験!

 4月から小学2年生になる娘のココ。今は毎週火曜日に英語塾(1時間)、木曜日にバレエ教室(1時間)、そして月1回は科学実験教室(2時間)に通っているのですが、習い事を増やそうかなと思っています。今は、月~金は午後6時まで学童保育に預け、英語とバレエの日は午後4時に迎えに行き、それぞれの教室に連れていくという流れ。

 英語塾は、ココが通っていた幼稚園の教室を使って小学1~3年生を対象に、外国人と日本人の先生2人で子どもたちに教えています。ココは幼稚園の先生や別の小学校になってしまった幼稚園時代のお友達に週1で会えるのが楽しいみたい。半年に1度、筆記と英会話の試験があり、合格してレベルが上がると賞状がもらえます。年末に試験で合格して喜んでいたので、ここは続けることに。

 そしてバレエ教室。こちらは小学生になってから先生が代わって、かなり厳しくなったんですよ。去年の4月から夏までは練習中にココはよく泣いてました。「つらそうだけど、どうする? 辞める?」と聞くと、「まだ頑張る……」と弱々しく言う。負けず嫌いなのか根性があるのかわからんが、たぶん一緒に小学校のお友達が通っているので、その子がいる限りは続けたいんだろう。オレも妻もココにまったく怒らないので、たまには厳しくされることもココにとっては必要なのかも。先生は厳しいけど、うまくできたらちゃんと褒めてくれるし、いい先生ですよ。

 先日は、年に1回のバレエの発表会がありました。本番前には3回ほど教室と別会場で4~5時間に渡るリハーサルがあり、このリハーサル時には本番用の衣装を着ます。ココもほかの子も長時間の練習で疲れてそうなのに、楽しそうに踊っている姿を見ていると、子どもの体力はすごいと驚くばかり。というか、長時間の練習に付き合ってるオレと妻くらたまも含めた親たちの方が疲れてる。まあ、年に1回のイベントだし、しかたがない!

 発表会当日。本番は夕方5時ですが、会場入りは朝10時。本番までの7時間はメイクやら着替え、本番用バレエシューズの縫い付け、リハーサルをやるんだけど、子どもたちの控え室には男性が入れない! なので、ココの準備は妻に任せて、オレは7時間を潰すために、会場だった蒲田駅周辺を散歩に。駅近くのアーケードの入口から出口まで歩き、駅ビルの本屋で時間を潰しました。それでも時間が余ったのでドン・キホーテで知恵の輪を買って戻ったけどまだ3時! リハーサルを眺めて時間を潰しましたよ……。

 妻は本番直前に仕事が入り、ココの出番を見ないで帰ることに。オレは1人で発表会を見たのですが、小学校高学年の子たちはやはりうまい! 体の軸がブレずにクルクル回ってる。そして、ココたちの出番。ココのクラスは2、3年の子もいるのだけれど、ココたち1年チーム3人は一度もミスしないでよくできたと思います! ちょっと感動したね……。ココは先生に褒められたみたいで「また来年も頑張る!」と張り切ってます。

 オレの周りにはバレエを習っていたという女性はいなかったので、ココに将来彼氏ができた時に、「バレエを10年以上やってた」といえば、相手は食いつくんじゃないか? ココを見るイメージが変わるかも! なので本人が辞めたいと言うまで続けてみることに。

 そして科学実験教室、これは月1回土日のどちらか2時間で、シャボン玉やドライアイスを使って実験しています。ココも楽しいみたいなので継続!

 新しく始めようと思っている習い事は、「考える力をつけるワークショップ」。テーマに沿って調べたり、人に質問したりして、コミュニケーション能力や創造力、知的好奇心を育むらしい。よくわからないけど無料体験があったので、ココと行ってきました。

 まずは「空間デザイナーになって部屋を作る」というのを体験。画用紙の上に紙を切ってベッドを作ったり机を作ったり、ココは工作が好きなのでこういうのは得意。完成した部屋を、みんなの前で発表することに。先生が「どんな人が住んでいる部屋のイメージ?」と聞くと、ココは「うーん……ちょっとわかんない……」と緊張してまったく答えられない! さらに「なんでこういう部屋にしたの?」と質問されても、「うーん……」。2年生の女の子は質問にポンポン答えてました。

 さらには生徒同士の質問タイムで、「いつも家にいる時はなにしてる?」という質問に、ココは「ゲームやってる」! 家ではゲームをしないのに! さらに「なんでゲームしてるの?」と質問されると「うーん……」、女の子が「楽しいから?」と聞いても「それでいいや」という。自分の考えを言わないと! 確かにこういう勉強は新しい。人前で自分の作ったモノを発表するのはいいかも!

 妻にこの話をしたら、「入る前に見学してみよう」ということになり、通常授業を見学してから入会を決めることに。こちらも週に1回、土日のどちらかで1日1時間半だからそんなに大変じゃないはず。

 そんなわけで新2年生になって習い事の幅を広げようと思っています。本人が「イヤ!」といえば辞めますがね。甘いけど、3年生くらいまでは親はこんな感じでしょ!

1週間ほどの海外出張が決定! 娘の小学校・学童の毎日の準備、洋服のコーディネートを妻に引き継ぎ

 先日、8泊10日でベルリン映画祭に洋画の買い付けに行ってきました。約10年ぶりのベルリン映画祭でかなりテンションが上がったんですが、問題はオレがいない間の娘ココの学校と学童の準備のこと。このコラムでも何度も書いてますけど、ココの毎日の準備はほぼオレがやっているのです。

 まずは学校準備を妻くらたまに引き継ぎ。学校から帰ってきたらランドセルを開け、連絡帳で今日の宿題を確認し、給食のナプキンを取り替え、鉛筆を削って、学校からのプリントを読む。金曜日は体操着、上履き、絵の具セットを持って帰ってくるので、その日のうちに洗う。あと学童の連絡帳に翌日の迎えに行く時間を書く。毎週火曜は英語塾、木曜はバレエ教室なので、学童に迎えに行く時間が間違えないようにチェック! 言葉で説明しても覚えないので、画用紙に曜日ごとにすべきことを細かく書きましたよ!

 あと学校に着ていく服もローテーションがあるんです。スニーカーも学校用と休日用と常に2種類あるんですが、これはもう任せるしかないか。妻はファッションについてはかなり適当だから心配で、事前に3日間分をコーディネートしておきました。妻に「これは月曜の服! こっちは火曜日! で、これが水曜! わかった?」と念を押したけど「はいはい」って。本当にわかってるのか……。

 そして一番の問題は、妻がテレビの仕事で家を不在にすること! 毎週月曜夜の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)と火曜の朝の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)はレギュラー出演しており、2番組とも生放送で、月曜は午後7時前から夜遅くまでかかるし、火曜日は朝5時前には家を出るんです。その間ココを一人きりで家で留守番させとくわけにもいかないし、学校の準備もココひとりではできない。その間ココをどうするのか。これが今回一番の問題でした。

 まずはココと一番仲が良く、バレエ教室にも一緒に通っているSちゃんママに「ダメもとで、月曜夜に泊まらせてもらって、火曜日朝にSちゃんと一緒に学校に送り出してもらうことできない?」とLINEしてみました。そしたら「うーん……。どうしてもというならなんとかするけど。うちは兄弟3人だから、ココちゃん含めて誰かがインフルエンザになったら、泊まりはナシにしてもらえればいいよ」とのこと! なるほど、この時期はインフルがあるんだよな。「オッケー、助かる! ではインフルにかからなかったらココを頼みます」と返信しました。万が一、誰かがインフルになってしまい、泊まりがダメになった場合は、妻の知り合いが泊まりに来てくれることに。

 出発直前まで引き継ぎとココの泊まりの根回しをやっていったのですが、毎日ちゃんと妻が朝起きてココを学校に行かせているのか、マジで心配。毎日ベルリンからLINEしてましたね。妻からは「しつこい!」とキレられましたが……。

 そして問題の月曜日。誰もインフルにかからず、無事にSちゃんの家に1泊できることに。マジでよかった。Sちゃんママに聞いたところ、2人ともベッドではしゃいでいて寝たのは午後11時だったそう! いつもは午後9時に寝てるのに。お友達と一緒に寝るのは初めてだから楽しかったんだろうな。

 ちなみにベルリンは連日マイナス5~10度! 体験したことがないほどの寒さで、外を歩くのは10分が限界でしたね。帰国した日は、ココに土産をかなり買ってきて一緒に遊びました。

 が! 翌日は朝9時に起きてしまった! 完全に時差ボケの寝坊ですね。オレは目覚ましをかけてたんですが、止めてしまったらしい。妻もオレが起きると思って寝過ごしたそう。もちろん、ココも起きずに熟睡。学校は朝8時20分からなので、完全に遅刻です。妻が学校に電話し、オレはココを着替えさせたが、会社に行く準備があるので、妻にココを学校に送るのを頼みました! 普段寝過ごすことなど絶対にないのに……こんなに寝坊したのは初めてかもしれないです。ココもいままで無遅刻無欠勤で、皆勤賞ものだったのに残念すぎる!

 今回の出張であらためて気づきましたが、ココの学校の準備を全てオレがやってしまうから、ココがぜんぜん自分で覚えない。これはマズいですね。4月から2年生になるわけだし、そろそろ1人で準備もできるようにさせないと!

1週間ほどの海外出張が決定! 娘の小学校・学童の毎日の準備、洋服のコーディネートを妻に引き継ぎ

 先日、8泊10日でベルリン映画祭に洋画の買い付けに行ってきました。約10年ぶりのベルリン映画祭でかなりテンションが上がったんですが、問題はオレがいない間の娘ココの学校と学童の準備のこと。このコラムでも何度も書いてますけど、ココの毎日の準備はほぼオレがやっているのです。

 まずは学校準備を妻くらたまに引き継ぎ。学校から帰ってきたらランドセルを開け、連絡帳で今日の宿題を確認し、給食のナプキンを取り替え、鉛筆を削って、学校からのプリントを読む。金曜日は体操着、上履き、絵の具セットを持って帰ってくるので、その日のうちに洗う。あと学童の連絡帳に翌日の迎えに行く時間を書く。毎週火曜は英語塾、木曜はバレエ教室なので、学童に迎えに行く時間が間違えないようにチェック! 言葉で説明しても覚えないので、画用紙に曜日ごとにすべきことを細かく書きましたよ!

 あと学校に着ていく服もローテーションがあるんです。スニーカーも学校用と休日用と常に2種類あるんですが、これはもう任せるしかないか。妻はファッションについてはかなり適当だから心配で、事前に3日間分をコーディネートしておきました。妻に「これは月曜の服! こっちは火曜日! で、これが水曜! わかった?」と念を押したけど「はいはい」って。本当にわかってるのか……。

 そして一番の問題は、妻がテレビの仕事で家を不在にすること! 毎週月曜夜の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)と火曜の朝の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)はレギュラー出演しており、2番組とも生放送で、月曜は午後7時前から夜遅くまでかかるし、火曜日は朝5時前には家を出るんです。その間ココを一人きりで家で留守番させとくわけにもいかないし、学校の準備もココひとりではできない。その間ココをどうするのか。これが今回一番の問題でした。

 まずはココと一番仲が良く、バレエ教室にも一緒に通っているSちゃんママに「ダメもとで、月曜夜に泊まらせてもらって、火曜日朝にSちゃんと一緒に学校に送り出してもらうことできない?」とLINEしてみました。そしたら「うーん……。どうしてもというならなんとかするけど。うちは兄弟3人だから、ココちゃん含めて誰かがインフルエンザになったら、泊まりはナシにしてもらえればいいよ」とのこと! なるほど、この時期はインフルがあるんだよな。「オッケー、助かる! ではインフルにかからなかったらココを頼みます」と返信しました。万が一、誰かがインフルになってしまい、泊まりがダメになった場合は、妻の知り合いが泊まりに来てくれることに。

 出発直前まで引き継ぎとココの泊まりの根回しをやっていったのですが、毎日ちゃんと妻が朝起きてココを学校に行かせているのか、マジで心配。毎日ベルリンからLINEしてましたね。妻からは「しつこい!」とキレられましたが……。

 そして問題の月曜日。誰もインフルにかからず、無事にSちゃんの家に1泊できることに。マジでよかった。Sちゃんママに聞いたところ、2人ともベッドではしゃいでいて寝たのは午後11時だったそう! いつもは午後9時に寝てるのに。お友達と一緒に寝るのは初めてだから楽しかったんだろうな。

 ちなみにベルリンは連日マイナス5~10度! 体験したことがないほどの寒さで、外を歩くのは10分が限界でしたね。帰国した日は、ココに土産をかなり買ってきて一緒に遊びました。

 が! 翌日は朝9時に起きてしまった! 完全に時差ボケの寝坊ですね。オレは目覚ましをかけてたんですが、止めてしまったらしい。妻もオレが起きると思って寝過ごしたそう。もちろん、ココも起きずに熟睡。学校は朝8時20分からなので、完全に遅刻です。妻が学校に電話し、オレはココを着替えさせたが、会社に行く準備があるので、妻にココを学校に送るのを頼みました! 普段寝過ごすことなど絶対にないのに……こんなに寝坊したのは初めてかもしれないです。ココもいままで無遅刻無欠勤で、皆勤賞ものだったのに残念すぎる!

 今回の出張であらためて気づきましたが、ココの学校の準備を全てオレがやってしまうから、ココがぜんぜん自分で覚えない。これはマズいですね。4月から2年生になるわけだし、そろそろ1人で準備もできるようにさせないと!

娘の学童での羽根つき大会、親が「うちの子はヘタ」と参加させないのはもったいない!

 前回書いたように、小学1年生の娘ココが通っている学童で「羽根つき大会」があり、ココはひとり羽根つき(サッカーのリフティングみたいに羽根つきをするもの)の練習で250回もできるようになるなど、気合十分。

 競技の1つに「親子羽根つき勝ち抜きトーナメント」というものがあったのですが、大会当日はオレが仕事で途中からの見学だったので、妻くらたまに出場してもらいました。競技が始まって1時間遅れで会場に入ると、すでに試合は始まっていて、ココの試合にはギリギリ間に合った感じ。親も交ざって4チームにわかれ、1人ずつ戦い、勝利数が多いチームが勝ちというわけ。

 ココの1試合目は惜しくも負けてしまった。「頑張ったじゃん! 次もあるからまた頑張ろうな」と声をかけたのですが、相当悔しかったようで号泣……。ちなみに妻くらたまは子どもと対戦! 絶対に負けると思っていたら、なぜか勝利。子ども相手に、「どりゃー!」とドタドタ走り、羽子板ブンブン振り回していたので、子どもが怖がってるっつーの! 子どものビビリ負けですな。とはいえ、運動が苦手な妻が勝ったことに、オレとココはビックリですよ。

 そして2試合目。ここでもココは負けてしまい、また号泣。そこまで泣くのかってくらい泣きじゃくってます。1点差だったから余計に悔しいんだろう。もちろんほかの子だって負けているんだけど、お遊びで羽根つき大会に出てるような子、負けて当然とあきらめている子も何人かいて、そういう子は「また負けたー」と笑っているんだけど、ココみたいにやる気満々な子は男子も女子も負けたら号泣! その姿を見ると、こっちまでグッとくるものがある。

 そして3試合目で、ようやくココが勝った! いやーよかった! これで負けてたら、「もう羽根つきやらない!」と言い出しそうだったからさ。試合後は、賞状の授与。ココは1年生の部で、勝ち抜きトーナメント第3位! ひとり羽根つきで2位! 賞状2枚と記念バッジ2個をもらってかなり喜んでます。羽根つき大会は来年もあるので、次は1位を目指そう。

 羽根つき大会と聞いた時は、ただのお遊びかと思っていたんですが、これはもうスポーツですね! 小学校低学年で負けた時の悔しさを実感していたり、チームのほかの子を応援したりする姿を見て、子どもたちにとってすごくいい経験だなと思いました。

 とはいえ、大会に出ない子も何人かいます。1年生の男の子は大会には来ているのに、試合には出ない。この子のママも無言で試合を見学している。なにしに来たんだろう? マジでナゾ。そしてココと仲がいい男の子もこの日は欠席。前日にその子のママに「明日の羽根つき大会は出るよね?」とLINEでメッセージを送ったら、「うちは休みます」と来てびっくりしました。休む理由はわからんが、試合に出れば子どももいい経験になるんだし、親が予定あるなら子どもだけ参加すればいいのに。

 ほかにも「うちの子はヘタだし、試合でもどうせ負けるからはじめから出ない」という人もいました。勝つか負けるかは試合に出てみないとわからないじゃん! 出る前から親があきらめるというのはいかがなもの? オレだったら、子どもがヘタでも「とりあえずやってみろ!」と、無理やり出させただろうな。実際、勝っても負けても表情に出ない子もいました。このタイプはココが通っているバレエ教室にも何人かいるんですが、顔に感情が出ないってどういうことなんだろうか? 笑いもしないし、オレが話しかけてもリアクションない。単におとなしいのかね? オレの両指にジャラジャラしている指輪を見て怖がってたって子もいたので、単純にオレのことが怖かったってこともあるのかもな!

 羽根つき大会の後は、保護者の方が住んでいるマンションの会議室を借り切って、学童の新年会です。料理や飲み物を持ち込み、子どもたちも一緒。うちもココと夫婦で参加しました。持ち込み料理はなにを持っていくか悩んだけど、ケンタッキーにしました。

 会場では親と子どもは別々に座っていて、オレの隣には3年生の子どもがいるママさん。実はこのママ、オレの担当美容師さんと知り合いだったことが発覚。「私の上司がその美容院に通っていて、上司がたまたま叶井さんの隣に座っていたんだって」とのこと。なんだか世間は狭いよなあ、誰が見てるかわからないから、悪いことできないよね。ま、しないけどさ。

 また、初対面のママさんが、「指輪をいっぱいつけてますが、格闘技とかやってます?」と話しかけてきました。

「え? いやー、やってないですよ」

「私は子どもを守るために、空手と武道を習ってます!」

「へー、子どもを守るために? 空手を使う状況なんてありますかね?」

「あります! 例えば電車の中で突然子どもを連れて行こうとする暴漢がいるかもしれない。その時に空手の瞬発力で子どもを助けることができるんですよ」

「電車の中で? それはない! そんな状況はない!」

 とにかく、このママの格闘技話がすごくて、オレは「格闘技をマスターしていても、他人を殴ったら逮捕されますよ! 口で言い負かすことが大人のケンカですよ」と注意するも、「口でわからないから空手なんです。やってみませんか?」「いや、オレは護身用にスタンガンと三段警棒、催涙スプレーを持ってるから大丈夫なんで!」と伝えると、「ガハハ!」と爆笑。

 オレが困ってると、そばにいたママさんが格闘技ママに向かって「あなたは格闘技を使わなくても強いでしょ! 空手なんぞ習う必要ない」と一蹴。で、また「ガハハ!」と爆笑してる……。それを見ていた妻が「あんた、すごいね。酒を飲んでないのに見知らぬ人と盛り上がってる」とポツリ。話が通じていたのかは不明だけど、まあいろんなママさんがいるんだなと実感しましたよ。

“負けず嫌い”を原動力にスポーツ万能になってきた娘、今度は絵が区の美術館に展示!?

 娘ココもあと2カ月で小学2年生になり、成長が著しくて目を見張ることもしばしば。

 例えば年末に買った一輪車。それを乗りこなすため、毎週土日の朝は必ず近所の公園で練習をしています。何度も転ぶけど、あきらめずに何度もトライするココを見て、「オレだったらすぐにあきらめるのにえらいなあ」と感心。相当負けず嫌いなんだと思う。2~3m進んだ時に「できたじゃん!」とオレが喜んでると、「ぜんぜんできてない! 乗れてない! いちいち言わないで!」と逆ギレ……。

 毎回1時間は練習してますね。教えたいのですが、オレは一輪車に乗れないから教えようがないんですよ。「頑張れ」としか言えず、見守るしかないのが歯がゆい。適当に「転びそうになったらペダル回せ」と無責任なこと言ってると、「乗れないんだから黙ってて」とまた怒られた!

 そんな中、ココが持って帰ってきた児童館からのプリントに「一輪車教室」の案内がありました。参加無料だし、これは行かないとね! というわけで教室に参加してみると、小学校2~3年の女の子が10人ほどいて、1年生はココだけ。ココに「クラスの女の子で一輪車に乗れる子いるの?」と聞くと、「まだいないよ。私が一番になる!」そうだ。

 児童館のスタッフの人たちは一輪車に乗れるので、教え方もうまい。乗るコツは自転車を両手離し運転するイメージで、絶対に下を見ないことだそう。なるほどなあ。それを聞いて、オレもやってみた。が! 1秒で転倒! 両手離しより難しいし、絶対に下を見ちゃうね! すると、「パパは向いてないかなあ」とスタッフの男性がダメだししてきました……。いや、オレはいいんだよ乗れなくて! ココは意地でも乗りたいみたいなので、一輪車教室にもマメに通うことにしたよ。乗れるまでオレも練習に付き合うかな。

 ココの通っている学童では、1月下旬に羽根つき大会があります。毎年恒例らしく、2~3年生の子どもたちはかなり気合入れて練習しているみたい。そんな中、大会に向けて学年別の勝ち抜きトーナメントが開催されました。ココは順調に勝ち進み、準決勝は10対9で惜しくも敗退し、号泣! 学童の先生からは「相当悔しかったみたいですね。かなり泣いてました」という話を聞きました。学童にいる1年生は20人ほどで、ココは3位。女の子の中ではトップだそう。

 たまたまオレが夕方に学童にココを迎えに行くと、2~3年生の男子が何人かいて、「あ、ココのパパ! ココ、羽根つきがハンパなくうまいよ! 試合を見てて感動した!」と言うじゃないですか。ほかの男子も「女なのにすごい」と褒めてくれる。「みんながすごいって言ってるし、3位でもいいじゃん」と慰めるも、ココは「負けたのが本当に悔しい……」と落ち込んでいる。

 ちなみに羽根つき大会には、「一人羽根つき」といってサッカーのリフティングみたいに板の上で羽を落とさずに何回つけるか、という競技もあるみたいで、ココは学童で毎日練習して130回もできるようになった。ちなみにほかの1年の女の子は10回くらいだそう。先生たちも「ココちゃんが100回以上できるのはすごいですよ!」と言ってます。ココもよほどうれしかったのか、ものすごく得意げに「普通は100回できないから!」としつこいくらいに自慢してくる。この子は運動系の道に進んだ方がいいのか?

 週イチで通っているバレエについても、先生が厳しくて怒られてはよく泣いてるので、「バレエのほかにもダンス教室や水泳もあるけどどうする?」と水を向けても、「バレエを頑張る!」というじゃないですか。先生に怒られて悔しいんだろうな。この負けず嫌いな性格は運動系に向いてるんじゃないかね? オレも妻くらたまも運動とは無縁だからよくわからん! 勉強については、テストの点数が悪かったら悔しくて泣くことは今のところナシ。漢字のテストで50点とかいくつかあったけど、特に無反応ですわ。妻も別に何も言わない。まあ、1年生だからね。

 運動が得意なココですが、先日学校からのプリントでなんと! ココの描いた絵が1年生80人中5人に選ばれ、目黒区美術館で開催されてる『めぐろの子どもたち展』に展示されるというじゃないですか! これにはマジで驚いた。すごいなあ、絵が美術館で展示されるとは。くらたまの遺伝があるのか? うーん、普段描いてる絵からは絵心を感じなかったけど、まさか美術館とはねえ。

 早速、日曜日に美術館に見に行って来ました。ココは花の絵を描いていて、それがドーンと美術館に展示されている。いやー、見た時は感動ですよ! 80人中の5人ですからね。でもココの描いた絵はどこが評価されたのか、よくわからん。だって1年生ですし。日頃、毎週末は必ずなにかしら工作作りに出かけているので、そういう意味ではココも絵を描くことに自信がついたんじゃないかと思います。

 最近のココは運動でも美術でも結果を出し続けて、1年生なのにマジで相当成長してるなあ、と思います。でも身長も体重も幼稚園時代とほとんど変わらないのは大丈夫なんだろうか? 妻がオレが買ってくるココの服と靴のサイズのことうるさく言うから、ワンサイズ上の服と靴を大量に買ったがまだ着られない! 来年に持ち越しです……。

“負けず嫌い”を原動力にスポーツ万能になってきた娘、今度は絵が区の美術館に展示!?

 娘ココもあと2カ月で小学2年生になり、成長が著しくて目を見張ることもしばしば。

 例えば年末に買った一輪車。それを乗りこなすため、毎週土日の朝は必ず近所の公園で練習をしています。何度も転ぶけど、あきらめずに何度もトライするココを見て、「オレだったらすぐにあきらめるのにえらいなあ」と感心。相当負けず嫌いなんだと思う。2~3m進んだ時に「できたじゃん!」とオレが喜んでると、「ぜんぜんできてない! 乗れてない! いちいち言わないで!」と逆ギレ……。

 毎回1時間は練習してますね。教えたいのですが、オレは一輪車に乗れないから教えようがないんですよ。「頑張れ」としか言えず、見守るしかないのが歯がゆい。適当に「転びそうになったらペダル回せ」と無責任なこと言ってると、「乗れないんだから黙ってて」とまた怒られた!

 そんな中、ココが持って帰ってきた児童館からのプリントに「一輪車教室」の案内がありました。参加無料だし、これは行かないとね! というわけで教室に参加してみると、小学校2~3年の女の子が10人ほどいて、1年生はココだけ。ココに「クラスの女の子で一輪車に乗れる子いるの?」と聞くと、「まだいないよ。私が一番になる!」そうだ。

 児童館のスタッフの人たちは一輪車に乗れるので、教え方もうまい。乗るコツは自転車を両手離し運転するイメージで、絶対に下を見ないことだそう。なるほどなあ。それを聞いて、オレもやってみた。が! 1秒で転倒! 両手離しより難しいし、絶対に下を見ちゃうね! すると、「パパは向いてないかなあ」とスタッフの男性がダメだししてきました……。いや、オレはいいんだよ乗れなくて! ココは意地でも乗りたいみたいなので、一輪車教室にもマメに通うことにしたよ。乗れるまでオレも練習に付き合うかな。

 ココの通っている学童では、1月下旬に羽根つき大会があります。毎年恒例らしく、2~3年生の子どもたちはかなり気合入れて練習しているみたい。そんな中、大会に向けて学年別の勝ち抜きトーナメントが開催されました。ココは順調に勝ち進み、準決勝は10対9で惜しくも敗退し、号泣! 学童の先生からは「相当悔しかったみたいですね。かなり泣いてました」という話を聞きました。学童にいる1年生は20人ほどで、ココは3位。女の子の中ではトップだそう。

 たまたまオレが夕方に学童にココを迎えに行くと、2~3年生の男子が何人かいて、「あ、ココのパパ! ココ、羽根つきがハンパなくうまいよ! 試合を見てて感動した!」と言うじゃないですか。ほかの男子も「女なのにすごい」と褒めてくれる。「みんながすごいって言ってるし、3位でもいいじゃん」と慰めるも、ココは「負けたのが本当に悔しい……」と落ち込んでいる。

 ちなみに羽根つき大会には、「一人羽根つき」といってサッカーのリフティングみたいに板の上で羽を落とさずに何回つけるか、という競技もあるみたいで、ココは学童で毎日練習して130回もできるようになった。ちなみにほかの1年の女の子は10回くらいだそう。先生たちも「ココちゃんが100回以上できるのはすごいですよ!」と言ってます。ココもよほどうれしかったのか、ものすごく得意げに「普通は100回できないから!」としつこいくらいに自慢してくる。この子は運動系の道に進んだ方がいいのか?

 週イチで通っているバレエについても、先生が厳しくて怒られてはよく泣いてるので、「バレエのほかにもダンス教室や水泳もあるけどどうする?」と水を向けても、「バレエを頑張る!」というじゃないですか。先生に怒られて悔しいんだろうな。この負けず嫌いな性格は運動系に向いてるんじゃないかね? オレも妻くらたまも運動とは無縁だからよくわからん! 勉強については、テストの点数が悪かったら悔しくて泣くことは今のところナシ。漢字のテストで50点とかいくつかあったけど、特に無反応ですわ。妻も別に何も言わない。まあ、1年生だからね。

 運動が得意なココですが、先日学校からのプリントでなんと! ココの描いた絵が1年生80人中5人に選ばれ、目黒区美術館で開催されてる『めぐろの子どもたち展』に展示されるというじゃないですか! これにはマジで驚いた。すごいなあ、絵が美術館で展示されるとは。くらたまの遺伝があるのか? うーん、普段描いてる絵からは絵心を感じなかったけど、まさか美術館とはねえ。

 早速、日曜日に美術館に見に行って来ました。ココは花の絵を描いていて、それがドーンと美術館に展示されている。いやー、見た時は感動ですよ! 80人中の5人ですからね。でもココの描いた絵はどこが評価されたのか、よくわからん。だって1年生ですし。日頃、毎週末は必ずなにかしら工作作りに出かけているので、そういう意味ではココも絵を描くことに自信がついたんじゃないかと思います。

 最近のココは運動でも美術でも結果を出し続けて、1年生なのにマジで相当成長してるなあ、と思います。でも身長も体重も幼稚園時代とほとんど変わらないのは大丈夫なんだろうか? 妻がオレが買ってくるココの服と靴のサイズのことうるさく言うから、ワンサイズ上の服と靴を大量に買ったがまだ着られない! 来年に持ち越しです……。

夕食や子ども弁当、イオンの話でママ友と盛り上がるオレの評価は「マジおばさん」!

 1月も中旬になりましたが、今回が新年1回目。というわけで、今年もよろしくお願いします! このコラムは娘ココが産まれてから続いているので、今年で8年目。この調子でココが成人するまで、結婚するまで続けるか! いや、その頃になるとココ本人が「やめてくれ!」と言い出すかもな……。それはそれで面白いからまた書きますけど!

 年明けすぐに近所の公園で「火祭り」という30年近く続いている、どんど焼きや消火隊演習などを兼ねたイベントがあったのですが、この祭りは地域の町内会とココの通う小学校のPTA会員が仕切っているんです。オレはPTAの会員になっているので(今回初めて知った!)いつの間にかこの祭りの担当になってたんですよ。正月明け、携帯電話に見知らぬ番号から着信があったので出てみると、とある保護者から「火祭り担当の確認電話です。当日よろしくお願いします。叶井さんは缶ぽっくり担当なので、当日はハサミと軍手を忘れずに! そして連絡網の通り、叶井さんも回してください」というじゃないですか。なので、オレも連絡網の通り、次のママに電話しましたよ。

 「缶ぽっくり担当者は、ハサミと軍手を用意してきてください」と伝えると、そのママさんは「当日の缶が足りないという話があったので、いくつか缶を持っていきますね」という。「足りないなんて聞いてないですよ?」「あれ? 前回の打ち合わせ時に、そういう話が出てましたよ」「え! その打ち合わせは出てないです……」「あ、じゃあ大丈夫です!」と電話は切れた。打ち合わせがあったのか、知らなかった。学校からの連絡事項はマメにチェックしてたんだけど、抜けてたのかなぁ。妻くらたまに聞いても「学校のことは全部あんたがやってるから、私は知らないよ」で終了。今年は抜けがないようにチェックしなければ!

 火祭り当日、1~6年生までの祭り担当のママさんが公園に集合して、缶ぽっくりの作り方を聞き、役割を相談。ちなみに缶ぽっくりというのは、缶詰の空き缶に紐を通して作る、簡単な竹馬みたいなもの。オレは缶に釘で穴を開ける担当になりました。ほかにもコマ作り、輪ゴム鉄砲作りがあり、子どもたちは楽しそう。というか、長年この公園に通っているけど、こんな祭りがあるとは知らなかった! まだまだ近所には知らないことがあるんだな~。

 缶ぽっくりですが、意外にも子どもたちに人気で、次から次へと「おじちゃん、穴開けて!」と子どもたちがやってくる。寒空の下、オレはひたすら缶に穴を開け続けましたよ! その間、くらたまとココはコマ回しやらで遊びまくってるし! 昼になると、缶ぽっくりを仕切ってるママさんが「みなさん、無料で雑炊が出るので順番に食べてください」とおっしゃる。人件費の代わりに雑炊ということですね。雑炊を食べながら、そばにいた見知らぬママ2人と雑談してみた。

 「いやーお疲れさまです! お子さんは何年生ですか?」「3年生と中学1年です」「そちらは?」「5年生男子です」「へー、そうなんですね。うちは1年生です」と軽く自己紹介しながら、「中学のお子さんは、どちらの中学?」とオレが聞くと、「一応、私立中学なんですよ」。すると5年生ママが「やっぱり受験は塾に行かせてましたよね? うちも受験させようか迷ってて……」と2人のママは中学の話題で盛り上がってます。オレも輪に入りたいので「やっぱり私立中学ってお弁当ですか?」と聞くと、「そうなんですよ、毎日弁当! しかも部活をやっていて土日も練習あるから、そこも弁当! 1週間毎日弁当なんですよ! 小学校より大変になりました」と嘆いています。オレが「そんなに! そりゃ大変そうだ」と相づちを打っていたら、もう1人のママが「叶井さんって主婦目線ですね! 男の人の質問に思えない」となぜかウケてました。

 そういえば、1カ月くらい前にココのバレエ教室に迎えに行くと、同じ教室のママさん2人が夕食の話をしてたので、思わず会話に入りたくなり、「そういえば、近所に新しくできたイオンにはもう行きました?」と質問。「行きました行きました! かなりキレイになってて食材も多いし、買い物が楽しいですよ!」というので、「おもちゃコーナーとか本屋さんは?」とさらに質問。「それは春先にオープンするみたい。今のところは食材だけかな」「フードコートは?」「それも春みたいですね。でも、イートインコーナーはありましたよ」といろいろ教えてもらいました。このやり取りを見ていたココの友達のママは、「ココパパってマジでおばさん? イオンのこと聞くパパなんていないから!」と爆笑。

 ココが幼稚園に入ってからというもの、ずっとオレが子どもの面倒を見てきたこともあって、ママさんの方が話しやすいんですよね。「オヤジの会」にも入ってますが、会の活動は楽しいものの、パパさんたちとの飲み会はなぜか苦手。ママさんだけの飲み会なら進んで行くんだけどね。ずっと母子家庭で、妹たちを含めた女3人に囲まれて生活してきたし、子どもの頃から女子の方と気が合ってたから。そういうのも下地にあるんだろうな。

 くらたまに「会話の発想がおばさんって言われた」と報告すると、「確かに! 完全におばさん化してるよ!」と、これまた爆笑。とはいうけどさ、いろんなママさんたちと話せば、子育て情報をゲットできるし、タメになるわけですよ! 子育てのおかげで、ママさんたちとのコミュニケーション能力はかなり上がったと思いますよ。

娘の小学校の親子給食に参加したんですが、おかずはこんなに少なかったっけ!?

 師走の忙しいこの時期に、娘ココの小学校ではイベントが2つもありました。

 まずは親子給食会。当初は妻くらたまが参加する予定でしたが、入学早々、クラスのいじめっ子のママに注意してから会いにくいみたいで、代わりにオレが参加することに。気にしすぎなんだよ、相手はもう覚えてないでしょ!

 親子給食会とは、学校で親と子どもたちが一緒に給食を食べるというイベントなんですが、親は給食費290円(安い!)を払って参加するわけ。ちなみにパパで参加していたのは、オレともう1人、まああちらのパパは夫婦で参加してましたが……。親は自分の子どもの隣に座って一緒に食べるのですが、オレは中学生ぶりに牛乳と白米を一緒に食べましたよ! 給食の味は可もなく不可もなく。というか、大人からするとおかずの量が少ない。この日の献立はごはん、骨付き鶏肉1本、もやし、豆だけ! おかずが質素すぎないか?

 子どもたちは自分の親と一緒に給食を食べるだけで、ハイテンションです! オレはココの隣に座ってましたが、なにがおかしいのか、友達の女の子とずっと笑ってる。なので、オレは目の前に座ってた男の子のママと世間話をしてました。この男の子はココと同じ学童に通ってたので、このママが欠席した先日の学童保護者会のことを報告。学童の中がいま荒れていると話したら、「え? 息子から聞いたことない!」と驚いてました。まあ、ココも学童でのことを詳しく話してくれないけどさ。というか、覚えてないみたいだな。まあ、そりゃそうかもね。オレも小学校1年の時の記憶まったくないからさ。入学式の記憶もない!

 話はそれますが、この前、中学の同窓会兼忘年会があったんです。20人ほど参加してたんですが、当時仲が良かった友達は5〜6人で、それ以外は名前と顔はわかるが、あまり話したことがない人たちばかり。卒業以来35年ぶりで、その場にいた1人が「叶井のことで覚えてるのは、中学1年の時に学校にハードなビニ本(エロ本)を持ってきて、みんなに見せびらかしてビビった。それが先生にバレて、叶井の親は学校に呼び出しくらってたこと」と言うじゃないか! いやー、まったくもって覚えてない! というか、中学1年でビニ本って……どこで手に入れたんだオレ?

 確かに中学時代のオレはヤンキーでもなんでもないが、しょっちゅう母親が呼び出されてたね。今までなんで呼び出されていたかがわからなかったんだけど、みんなから教えてもらって納得できました。というのも、中学時代のオレはすでに何人もの女と付き合っていて、休み時間に校舎裏とかトイレの中で女子とイチャついてたそう。それを用務員や先生が目撃し、親が呼び出されてたと。そうなのか! だから友達のことはあまり覚えてないのか! 当時はすでに女子にばかり気持ちがいってたんだろうな。

 話を戻すと、給食を食べ終わったら、子どもたちは休み時間で校庭などに遊びに行ってしまった。残された親たちで懇親会の予定だったんですが、この日は担任の先生が高熱で急遽お休み! 親たちのみで雑談という流れになり、ほとんどのママさんたちは帰り始め、オレも会社に戻ることにしたわけです。帰り際、とあるママさんに「ココちゃんパパって体が大きいし、入学式の時にオレンジの派手なネクタイしてたからプロレスラーかと思ってたら、子育てコラムを書いてるんですね!」と突然言われました! 「え、プロレスラー? ちょっと違いますね! というか、コラムを読んでるんですか?」と聞き返すと、「ママさんたちはみんな読んでますよ。危ない話は気をつけてくださいよ!」と警告されてしまった……。ついにクラスのママさんたちにも、このコラムの存在がバレてしまったよ……。学童のママさんたちにもバレてるしさ。今後書く内容が制限されるわ。どうしたもんかね。

 そして、先日は授業参観。今回は珍しく平日が参観日だったので、オレは会社に行く前の1時間しか見られない。なので、朝、ココと一緒に家を出て、学校まで行ったのですが、子どもと一緒に登校した親はオレだけ! それでも教室に行けば誰かしらいるのかと思いきや、保護者は誰も来てません。早過ぎたか! まあ、それでもココが教室に着いてからランドセルを開けて教科書を机の中にしまってたり、宿題を先生に提出してたりと普段見られないココの様子を確認できました。いままでの参観は、すでに授業が始まってからだったので、ぶっちゃけ生徒は座ってるだけじゃないですか。見ている方は子どもの動きがないと飽きちゃうんだよね……。でも今回は授業前の子どもたちの準備が見られたってことで、朝イチに学校行って良かったよ。

 ちなみに9時頃に2〜3人のママさんたちが教室に入って来た。同時にオレは学校を出て、会社に向かう! 一瞬自宅に寄って、妻に「仕事の前にココを見に行けば?」と言いに行くと、まだ寝てる! なんだかなあ……結局妻は授業参観に行かなかったみたいですわ。

 これで年内の学校行事は終了。年明けから羽根つき大会やら、お祭りやらいろいろ予定が詰まってて、これはこれで楽しみですよ!

娘の小学校の親子給食に参加したんですが、おかずはこんなに少なかったっけ!?

 師走の忙しいこの時期に、娘ココの小学校ではイベントが2つもありました。

 まずは親子給食会。当初は妻くらたまが参加する予定でしたが、入学早々、クラスのいじめっ子のママに注意してから会いにくいみたいで、代わりにオレが参加することに。気にしすぎなんだよ、相手はもう覚えてないでしょ!

 親子給食会とは、学校で親と子どもたちが一緒に給食を食べるというイベントなんですが、親は給食費290円(安い!)を払って参加するわけ。ちなみにパパで参加していたのは、オレともう1人、まああちらのパパは夫婦で参加してましたが……。親は自分の子どもの隣に座って一緒に食べるのですが、オレは中学生ぶりに牛乳と白米を一緒に食べましたよ! 給食の味は可もなく不可もなく。というか、大人からするとおかずの量が少ない。この日の献立はごはん、骨付き鶏肉1本、もやし、豆だけ! おかずが質素すぎないか?

 子どもたちは自分の親と一緒に給食を食べるだけで、ハイテンションです! オレはココの隣に座ってましたが、なにがおかしいのか、友達の女の子とずっと笑ってる。なので、オレは目の前に座ってた男の子のママと世間話をしてました。この男の子はココと同じ学童に通ってたので、このママが欠席した先日の学童保護者会のことを報告。学童の中がいま荒れていると話したら、「え? 息子から聞いたことない!」と驚いてました。まあ、ココも学童でのことを詳しく話してくれないけどさ。というか、覚えてないみたいだな。まあ、そりゃそうかもね。オレも小学校1年の時の記憶まったくないからさ。入学式の記憶もない!

 話はそれますが、この前、中学の同窓会兼忘年会があったんです。20人ほど参加してたんですが、当時仲が良かった友達は5〜6人で、それ以外は名前と顔はわかるが、あまり話したことがない人たちばかり。卒業以来35年ぶりで、その場にいた1人が「叶井のことで覚えてるのは、中学1年の時に学校にハードなビニ本(エロ本)を持ってきて、みんなに見せびらかしてビビった。それが先生にバレて、叶井の親は学校に呼び出しくらってたこと」と言うじゃないか! いやー、まったくもって覚えてない! というか、中学1年でビニ本って……どこで手に入れたんだオレ?

 確かに中学時代のオレはヤンキーでもなんでもないが、しょっちゅう母親が呼び出されてたね。今までなんで呼び出されていたかがわからなかったんだけど、みんなから教えてもらって納得できました。というのも、中学時代のオレはすでに何人もの女と付き合っていて、休み時間に校舎裏とかトイレの中で女子とイチャついてたそう。それを用務員や先生が目撃し、親が呼び出されてたと。そうなのか! だから友達のことはあまり覚えてないのか! 当時はすでに女子にばかり気持ちがいってたんだろうな。

 話を戻すと、給食を食べ終わったら、子どもたちは休み時間で校庭などに遊びに行ってしまった。残された親たちで懇親会の予定だったんですが、この日は担任の先生が高熱で急遽お休み! 親たちのみで雑談という流れになり、ほとんどのママさんたちは帰り始め、オレも会社に戻ることにしたわけです。帰り際、とあるママさんに「ココちゃんパパって体が大きいし、入学式の時にオレンジの派手なネクタイしてたからプロレスラーかと思ってたら、子育てコラムを書いてるんですね!」と突然言われました! 「え、プロレスラー? ちょっと違いますね! というか、コラムを読んでるんですか?」と聞き返すと、「ママさんたちはみんな読んでますよ。危ない話は気をつけてくださいよ!」と警告されてしまった……。ついにクラスのママさんたちにも、このコラムの存在がバレてしまったよ……。学童のママさんたちにもバレてるしさ。今後書く内容が制限されるわ。どうしたもんかね。

 そして、先日は授業参観。今回は珍しく平日が参観日だったので、オレは会社に行く前の1時間しか見られない。なので、朝、ココと一緒に家を出て、学校まで行ったのですが、子どもと一緒に登校した親はオレだけ! それでも教室に行けば誰かしらいるのかと思いきや、保護者は誰も来てません。早過ぎたか! まあ、それでもココが教室に着いてからランドセルを開けて教科書を机の中にしまってたり、宿題を先生に提出してたりと普段見られないココの様子を確認できました。いままでの参観は、すでに授業が始まってからだったので、ぶっちゃけ生徒は座ってるだけじゃないですか。見ている方は子どもの動きがないと飽きちゃうんだよね……。でも今回は授業前の子どもたちの準備が見られたってことで、朝イチに学校行って良かったよ。

 ちなみに9時頃に2〜3人のママさんたちが教室に入って来た。同時にオレは学校を出て、会社に向かう! 一瞬自宅に寄って、妻に「仕事の前にココを見に行けば?」と言いに行くと、まだ寝てる! なんだかなあ……結局妻は授業参観に行かなかったみたいですわ。

 これで年内の学校行事は終了。年明けから羽根つき大会やら、お祭りやらいろいろ予定が詰まってて、これはこれで楽しみですよ!