子どもの小学校の運動会で飲酒、割り込みする親は本当に迷惑です!

 先日、小学3年生の娘ココの小学校で、運動会が開催されました。学校側から事前に、運動会の禁止事項として、「自転車での来校は絶対禁止、また自転車を近隣に止めるのも禁止。必ず自宅から徒歩で来てください」「運動会中の飲酒禁止」と書かれた紙が配布されました。

 自転車は毎年散々言っているものの、学校のそばに停める人がかなりいるらしく、毎年、近隣住民からクレームの電話がかかってくるそう。そして飲酒についても毎年言い続けているものの、特定のパパたちがこっそり水筒にビールやウイスキー、焼酎を入れて観戦してるとか。しかも顔を真っ赤にして明らかに酒臭い。PTA運動会係のママたちも先生方も、酔っぱらい相手なので注意しにくいんだって。

 運動会前には、任意で活動している「オヤジの会」の会合があったんですよ。そこでは、「オヤジの会」メンバーが学校周りに自転車で来てる人がいないか見回りすること、観戦中にお酒を飲んでいる人がいたら注意することが決定。学校からも禁止されているんだから、ダメなものはダメ! いいかげんに理解してくれ! それにしても子どもの運動会に酒盛りって……よっぽど酒が好きなんだろうなあ。

 運動会当日は朝8時に開門されるので、オレは場所取りのため1人で7時に学校に行くと、すでに30人くらいのパパたちが並んでいました。何人か知り合いのパパがいたので、「何時に来たんですか?」と聞くと「6時前ですよ」というじゃないですか! 気合が入ってますね! 校庭で日陰になる場所が1カ所しかなく、みなさんそこを狙って早く来て並んでるんですよ。オレもできれば日陰の場所がよかったんですが、もう行列の30番目だから日陰の場所は完全に無理! 例年陣取ってる場所にすることに。

 しかしながら朝7時から1時間並ぶのは、マジで暇。行列の前後に知り合いパパでもいれば話し相手になったんですが、知らない人たちばかりだし。スマートフォンを見たり本を読んだりして時間を潰してたんですよ。ところが、開門の10分前、オレの前に並んでいたオヤジに、知り合いと思しきオヤジが「おはようございます」と声かけてきた。そして、オレの前に知り合いオヤジが割り込んできたんですよ!

 「ちょっと! 割り込みはやめましょうよ! みなさん並んでんだから」と2人に言うと、割り込んできたオヤジは黙ってしまい、オレの前に並んでいたオヤジが「いや、この方と待ち合わせしてたんですよ。遅れてきてしまって……」と言い訳。「だから、それが割り込みというか横入りでしょ」と言い返したら、開門になってしまい、そのまま遅れてきたオヤジが割り込んだ状態で学校に入っていってしまった……。

 せっかくの運動会なのに、この割り込みオヤジのせいで朝から気分が悪い! しかし、いい歳のオヤジが行列の割り込みってどうよ? 自分の子どもが通う小学校の運動会で、ですよ? オレの後ろには、たぶん100人くらいの保護者が並んでいたはずです。もっと怒ればよかった、「割り込みはダメですよね」と、後ろに並んでいたパパたちを味方につければよかったと後悔しまくりです。

 この割り込みオヤジたちの理屈、例えば50人くらいが割り込んできて「待ち合わせしてたんです」と言えば、後ろに並んでいる人たちは納得するのかという話ですよね。見た目40代で、子どもを持つ父親なのに、この常識のなさ! 基本的なルールを守れない人間が、ココが通ってる小学校の保護者にいると思うとマジで気が滅入ります。

 だいたい子どもがいれば、休みの日とか一緒に遊びに行くでしょう。そこで子どものイベントや、遊園地など遊び場では必ず並ぶはずなんですよ! 子どもがいる親は並ぶのが当たり前! もしかしてこの2人のオヤジは子どもと一緒に並んだことないんじゃないか?

 オレは激しくムカついたので、学校から各家庭に配布された「運動会のアンケート」に、この割り込みオヤジのことを説明したうえで、「来年以降の運動会のお知らせに“行列へ割り込みは禁止”と明記してほしい!」と書いて学校に提出しましたよ。ホント許せんわ。

 ところで運動会での自転車、飲酒の見回りですが、オレは妻くらたまの弁当作りが遅れてずっと場所取りしてたので、見回りできなかった。オヤジの会のメンバーに聞くと、今年は自転車も飲酒もいなかったというじゃないですか! 見回り効果もあったということかな。

オレ50歳、娘8歳なのに……突然会社を解雇になりました!

 先日、突然の会社の代表からビックリな発言がありました。

「映画事業の規模を縮小するため、叶井さんは5月末で解雇となります」

「え? 急すぎませんか?」

「法律的には会社からの解雇通達は1カ月前で問題ないのです」

「マジすか。交渉の余地なし?」

「いや、あなたの希望は本社の代表に伝えます」

 いやー、50歳にしてクビ! 人生なにが起こるかわかりませんね。

 そもそも今の会社に転職したのは2年前。映画『フラガール』(2006年)、『パッチギ』(05年)などのプロデューサーで、元シネカノンの李鳳宇さんから誘われたわけです。パチンコ屋の社長が映画好きも相まって勢いで映画配給会社を作り、何本か洋画と邦画を手掛けてきたが、会社の負債が数億円になってしまったので立て直してほしいと言われたんですよ。会社を立て直すのは面白そうじゃないですか。しかも、親会社は年商1,000億円というパチンコ会社。資金は潤沢! なのでオレも勢いで転職を決めてしまったわけなんです。そしてたった2年で、映画事業縮小のためクビ!

 理由は、この2年で映画事業がさらにマイナスとなり、立て直すことがほぼ不可能になったこと。昨年から兆候はあったんです。本社から、しばらく邦画の製作や洋画の買い付けは見送るというお達しがあったので。今ある作品で利益を出し、その金で買い付けなどをやってほしい。ヒット作が出るまで仕入れはしない! ということでした。

 この時点で転職を考えればよかったんだろうけど、オレは楽観的な性格だからさ、どれか1本くらいはヒットすると思ってたんですよね。それが全てコケてしまった! いやー、甘かったわ!

 というか、オレの仕事人生ずっとこんな感じですよ。オレは24歳で映画配給会社アルバトロスに入社し、『八仙飯店之人肉饅頭』(1993年)、『キラーコンドーム』(96年)、『アメリ』(01年)などでそこそこ話題になった作品を手掛けて13年間勤務。その後ファントムフィルムを設立して社長になるが1年で退職。すぐにトルネードフィルムを立ち上げてまた社長になるが、たった5年で約3億円の未払いを抱えて破産し、オレも自己破産。破産の直前に妻くらたまと出会って結婚したので、彼女にかなり助けてもらい、破産してもどうにかやってこれたんです。

 その後、半年ほどフリーランスで映画宣伝の仕事をしつつ、一社員として映画業界で再度やり直してみようとトランスフォーマーに入社。ここで『ムカデ人間』シリーズ(09~15年)を手掛け大ヒット!結局6年ほど在籍しました。いままでの転職は、会社を辞めるときには次の会社が決まっていたんですよ。破産の時はしばらく次が見つからなかったけど、どうにかなると思い込んでいた。当時はまだ40歳前後で若かったから。

 今回のこと、まずは妻に報告。「は? マジで? どうすんの? ココはまだ8歳だし、私だってこの先どうなるかわからないし、あんたの稼ぎがなくなったらどうすんのよ?」とまくしたてられ、「どうにかするよ」と言ったけど、確かに娘ココが大学卒業するのはオレが65歳のとき。あと15年は働かないと! ココのこともそうなんだけど、オレは仕事がないのが落ち着かないタイプなので、どうにか次の会社を見つけたいんです。

 で、毎日のように映画配給会社や宣伝会社の社長に会ったり電話したりして、「クビになったから会社に入れてくれない?」と聞いてますが、みなさん「おまえ給料が高いし、スタッフがイヤがるし、無理! 今は逆に人を減らす方向で考えているしさ」とおっしゃる。なかなか状況は厳しいですな……。

 そんな中、妻から「そういえば8月に宮古島に行くけど、お金どうすんの? 3人で50万円かかるけど!」と言われました。そうだった! すでに旅行会社に予約して、支払い期限がそろそろなんですよ。「オレがこんな状況だから立て替えておいて。頼むよ」と言うと、「あんた今まで旅行代を出したことないじゃん! 適当なことを言わないでくれる? いいかげんにして!」とキレられました。オレとしてはいくらか支払う姿勢をアピールしたつもりなんだけどなぁ。

 さらにオレが愛用しているイタリアの高級ブランド「ディースクエアード」から、「春夏のジャケットとデニムが入荷しましたので、取り置きしておきます」との電話が! ちなみにジャケットは20万円、デニムは8万円。会社をクビになったけど、ジャケットとデニムを新調したらテンション上がるし、服を買った分をまた稼がねば! と転職活動も気合入りそうじゃないか。買うことにするわ。

 さらに知り合いの作家から、オレを題材にしたビジネス書を出したいと連絡があり、編集者を交えて打ち合わせをしたんですよ。クビになるという話をしたら、「それはいいタイミング! 50歳からの転職というテーマにしましょう!」ということで、本の内容が決定。後日、編集者に「いつ頃出るんですか?」とメールすると、「叶井さんの転職が決まるっていうのがオチなので、転職が決まらないと本にならないんですよ……」とおっしゃるじゃないですか! 全てはオレの転職が決まらないと始まらない。せっかく印税アテにしていたのに、どうなるよオレ!

娘の成長に目を見張る毎日だけど、「父ちゃんっていっぱい結婚してるの?」とバツ3がバレた!

 先日、小学校3年生の娘ココが、学校で健康診断を受けました。すると視力が両目とも0.6と、この年齢としてはかなり悪いことが判明。眼科に行き再検査してもらうと、やはり0.6! 医者に原因を聞いても、わからないという。ひとまず目薬をもらいましたけどね。

 ココは、外出の移動時に電車でNintendo DSを遊ぶくらいでゲームにはハマってないし、活字の本は読まないし、テレビも画面に近づいて見ないので、オレも妻くらたまも原因はわからん! このまま視力が下がると小学生の時点でメガネをかけるようになるらしいのですが、まあその時はしかたないよなぁ。今のところ風邪すらめったに引かない健康体なのに!

 活字の本はぜんぜん読まないココですが、最近になってようやくマンガは読むように。『ドラえもん』(藤子・F・不二雄、小学館)がメインなんだけど。いままでは外出時に必ずDSを持ってたのが、いまはマンガを持って行くようになったんです。「DSはもうやらないの?」と聞くと、「ゲームは飽きた」! そうなのか……。成長とともに興味の対象もどんどん移っていきますね。

 そんなココが今ハマっているのは、ゲームセンターにあるUFOキャッチャー。1,000円あれば3~4個はゲットできるほどうまいんですよ。金はかかるけど、本人がやりたいならやらせてあげようというのがオレのスタンスなんですが、妻くらたまは「UFOキャッチャーは300円まで」と厳しい! あとは、池袋にある「ナムコナンジャタウン」にある釣りゲームにもハマってます。2~3カ月に1度行くんですが、週末になると「ナンジャタウンに行きたい!」と言い出すほど。オレも妻も同じところにしょっちゅう行きたくないんだよな……。

 代わりに、先日新宿の「VR ZONE SHINJUKU」という、VRを使ったアトラクション施設に行ってきた。VRってゴーグルみたいなものを付けて仮想空間を見るやつね。料金は遊園地並みで、大人4,000円、子ども2,000円もします。そこで地上200メートルのビルの上から細長い板を歩き、板の先にいるネコを助けるという、高所恐怖症の人には絶対無理なアトラクションにココが挑戦。恐がりながらもクリアし、「次は父ちゃんがやって!」と言う。ココができてオレはパスというわけにもいかず、イヤイヤやってみたが、これがマジで怖い! ホントに綱渡りしているような感覚で、腰が抜けそうになったが、なんとかクリア。最新のVR技術はすごいね、妻は怖すぎて吐きそうになってましたよ。

 飽きっぽいココですが、習い事は英会話、バレエ、かけっこ教室、科学実験教室、バドミントンと2年生の時と変わりません。毎週土曜日は、朝10~11時半にかけっこ教室、午後2~6時にバドミントンなので、家族の外出はほぼなくなりました。さらに今年に入ってから妻が仕事でダイエット企画に挑戦し、週3回ほど19時くらいから1時間ほど近所の小学校のプールに通っていて、ココも一緒に行くように。その間オレは家でマンガや読書もでき、ココの幼稚園時代よりもなんとなく自分の時間が持てるようになったような気がします。相変わらず、毎日の学童保育クラブに迎えには行くし、習い事の送り迎えもやってますけどね。

 そろそろ1人で習い事には行かせようかと思いつつ、去年松戸で3年生の女の子が小学校の保護者会会長に殺された事件があったし、先日も4年生の女の子が友達の家にあったブランコで遊んでたら、ブランコが倒れて下敷きになって死亡した事故もあったし、まだまだ目が離せないと思うわけですよ。

 そういえば昨日ココが、「父ちゃんって、いっぱい結婚してるの?」と聞いてきました。

「そうだよ。4回結婚してるよ」

「えー、すごいね!」

「そうそう。だからココにはママが4人いるってことだね」

「えー! 私、ママが4人いるんだ! ヤッター!」

 と喜んでました。これを妻に話したら、「あんた! それちゃんとココに説明しなさいよ! 間違った知識で、本当にママが4人いると友達に話したら、嘘つきっていじめられる原因になるんだから!」と怒られました。なるほど……。

 たぶん、ママ友経由で、ココの友達がココに聞いたんだろうな。今後、ココが成長してネットを見るようになると、バツ3とか自己破産とかオレの情報を知ることになるし、友達からもオレのことを聞かれることになるだろう。その時に落ち込んだり、内にこもったりするのではなく「いやー、うちのオヤジはバカだからさあ。ヤバいよね!」と自虐的な返しができる子になってほしい。今のところ、それができる子に育っている雰囲気がしますけどね。

新学期の保護者会で、ほかのママさんと仲良くなるための基本的な会話術

 4月に入り、小学3年生になった娘ココの生活がスタート! クラス替えがあり、今までの友達とはバラバラになったようですが、3~4人仲いい子と同じクラスになれたみたい。

 そういえば、仲良しグループの1人が急に転校することになり、ショックだと騒いでいました。たまたまその子のママとばったり会ったので、「なんで転校するの?」と聞くと、「ちょっとね。いろいろあってね」と意味深なリアクション。別のママ友にLINEで聞いてみると、「大人の事情ですよ!」という返事。「もしかして離婚?」と聞くと、「そうですよ! でもそれ以上は言えませんよ! 叶井さんは口が軽いから!」と言われてしまいましたよ。

 で、3年生になって何が変わるのかというと、算数の授業を学年全体で「ゆっくり」「じっくり」「ぐんぐん」という3クラスに分けで勉強するらしい。まあ、「微妙」「そこそこ」「できる」というクラス分けなのだろう。なかなかシビアだな……。3年生では割り算と分数が始まり、ここでつまずくと、この先勉強が嫌いになっていく子が多いらしいです。確かにオレは今でも割り算、分数できないからな! ちなみにココは「じっくり」クラスです。

■ほかの保護者と仲良くなる方法

 先日は、3年生の第一回保護者会がありました。オレはもちろん参加しましたよ。まず3年生の全保護者に向けて校長先生から年間行事の説明などがあり、その後はクラス別の保護者会。ココのクラスのママパパはほとんど知らない人なので、どんな人たちがいるのか楽しみです。まず担任の先生の挨拶。女性の先生で、3歳と4歳の息子さんがいるんだとか。ご自分でバツ1とカミングアウトして、なかなか面白い先生です!

 その後は3年の役員決め。オレは2年の時にクラス委員やっていたので、司会進行をやる予定だったんですが、なぜか別のママがやってくれることに。役員は、クラス委員2人、広報係2人、校外活動係が2人。すぐには決まらないだろうと思っていたら、意外にみなさん積極的で、5分ほどで決まりました! やる気あるなあ!

 そして6人ずつのグループになり、それぞれ自己紹介タイム。先生が用意してくれたサイコロで、出た目に書いてあるテーマに沿ってトークするんです。内容は「子どもの名前の由来」「習いごと」「子どもの時、なにして遊んだ?」などで、オレからサイコロを振ったんですが、出た目は「子ども時になにして遊んだ?」。いやー、もう今年51歳だし覚えてないっす! で、なぜかオレがバツ3という話になり、前の奥さんとの間に子どもが1人いるとか、妻にも前のダンナの息子がいるという話で盛り上がりました。この話をもう何年してるんだ?

 そしてオレの目の前には外国人のママさんも! パパさんとは母国で出会ったとかで、そういった話もできるぐらい日本語がペラペラなんですよ。みなさん、この外国人ママさんに興味津々で質問攻めとなり、タイムアップになってしまった! やはり保護者会っていろんな発見があって面白い。

 よく、「ほかのママと仲良くなりたいのに、きっかけがつかめない」と悩んでいる人がいますが、解決法はずばり「何か聞かれたらちゃんと答えたうえで、さらに相手へ質問する」ですよ! コミュニケーションの基本。仕事の時だってそうでしょ? この間も、とある集まりで初対面のママさんと一緒になったので、オレなりに気を使っていろいろ話しかけたのに、「はあ」「そうですね……」で会話が終了。気まずい……。ママパパであれば「子育て」という共通の話題があるんだから、相談なり、愚痴なり、話のネタはあるはず!

 あと、もしママ友とケンカしたり、気まずくなったりしても、それは逆に言いたいことを言える仲になるきっかけにもなる。オレも以前、学童の保護者会に参加したときに、先輩ママからいきなり「プリントをちゃんと見てますか?」と怒られて若干ムカついたこともあったんですが、そのママさんと仲良くなって、「あの時はムカついた!」って言い合えるようになりましたから。最終的に険悪な仲になったとしても、それはそれで話のネタになるしね! だから怖がらずにほかのママさんにガンガン話しかけて、ママ友を作った方が絶対楽しいですよ!

ディースクエアード&クロムハーツを思い立って処分! 定価で90万円分の査定額に驚愕

 そろそろ衣替えの季節になってきた。春夏モノの中から、ここ2~3年着なくなってきてる服をまた処分しようと思い、クローゼットをチェック! 着ない服がかなりある。いつもの「ZOZOTOWN」で宅配買い取り用の段ボール箱を届けてもらい、ジャケット、スニーカー、Tシャツ、デニムを詰め込む! ちなみに、全てイタリアの高級ブランド「ディースクエアード」です。全部で20点くらいかな。翌日集荷してもらい、その日のうちにZOZOから「いつもご利用ありがとうございます。最優先で査定させていただきます!」とメールが届いた! まあ、年に一度はZOZOに服売ってるからね。お得意様ってことか。

 そして、その翌日に買い取り査定金額が出た。全部で9万円! 定価で買った金額の1割くらいか……でも、もう着ない服なので9万円は臨時収入としてはデカい! その日のうちに入金され、オレはこの9万円で銀座のルイ・ヴィトンで、前から欲しかった8万円のサングラスをゲット! 服を売って、その金で新たなモノを買う! オレなりに経済を回してるんだよ。ちなみに、オレは2010年に自己破産してクレジットカードは没収されてしまった。7年たつとカードを持てると聞いてるが、いまだに持ってない。買い物は、全て現金払いなのです。高級ブランド品ばかりを買うオレにカード持たせると、分割払いが溜まって毎月の支払いが5万円、10万円と増えていくのが目に見えてる……。確実にカード破産だね。このままクレジットカードなしで生きていくよ。

 先日、たまたまジャケットを着る機会があり、指に付けてるクロムハーツの12個の指輪がどうにもジャケット姿に合わない! この日は、珍しく指輪ナシで仕事に行った。いや、指輪を付けずに外出するのは初めてかも。指輪を付け始めたのが、確か、フランス映画『アメリ』の日本公開あたりだったので、01年頃か。もう17年は付け続けてるわけだ。

 で、その日の夜、「もう50歳になったし、そろそろ指輪はやめるか! よし! 売ろう!」と思い立ち、早速ネットでクロムハーツの買い取りをしている店を探したら、銀座に2店舗発見。翌日、1軒目に行くと若者がオレの指輪を査定。ちなみに指輪12個、ブレスレット1個で、定価で買うと合計約90万円です。若者が10分くらいして「査定終わりました」と伝えてきたので「おいくらほど?」とオレが聞くと、「大変申し訳ありません。こちらの商品、うちでは全て買い取りできません……」。「は? だって全部で90万近くするんだけど?」「クロムハーツでも10年以上も前だと、リングの内側にあるロゴの刻印が経年劣化で薄くなってるんです。なので、買い取りは難しいかと……」。マジか! オレは20~30万円で売れると思ってたので、かなりショック。

 さっさと諦めて2軒目へ。銀座4丁目のド真ん中にあるブランド品買い取り販売店。早速、指輪とブレスレットを出して査定してもらう。数分後、査定額が出た! 4万円! しかし、指輪5個だけしか買い取れないと言う。ほかの指輪も全て買い取って、全部で5万円にならない? と店長と交渉すると「じゃ5,000円上乗せで」「いや、中途半端だから1万円でどうにかして!」「わかりましたよ……では、5,000円は僕が自腹出しますよ……」。マジか! 交渉は粘ってみるもんだ。というわけで、クロムハーツの指輪12個とブレスレット1個を5万円で買い取ってもらった。現金で5万円もらったその足で、銀座三越にあるクリスチャン・ディオール「ファーレンハイト」という香水を買う。ちなみに、オレはこのディオールの香水を高校時代から30年以上ずっと使ってる。1個1万3,000円! 

 翌日、ココの通ってる学童保育クラブのママ友飲み会に行ったら、「あ! 指輪がない! なんでなんで?」と皆さん聞いてくる。売ったという話をしたら、とあるママが「今だから言うけど、運動会の時、指輪がおでこに当たってマジ痛かったんだから!」と言ってきたり、「子どもと遊んでる時に危ないと思ってた」と言われて、どうやら指輪を付けてるオレは意外に評判が悪かったようで驚愕! 2~3日は、指がなんとなく違和感あったけど、まあ、もう慣れたね。

 翌週、ココの小学校のおやじの会の打ち合わせ。メンバーの1人が「おやじの会のメンバーとわかるようにTシャツを作りたいと思います」とTシャツのデザインを持ってきてプレゼン。皆さんから「いいですね」と賛成意見多数で、Tシャツ作ることで決定です。が、オレはTシャツでも高級ブランドじゃないと買わないし着ないんです! これがディースクエアードの4万円のTシャツだったら買うけどね!

ディースクエアード&クロムハーツを思い立って処分! 定価で90万円分の査定額に驚愕

 そろそろ衣替えの季節になってきた。春夏モノの中から、ここ2~3年着なくなってきてる服をまた処分しようと思い、クローゼットをチェック! 着ない服がかなりある。いつもの「ZOZOTOWN」で宅配買い取り用の段ボール箱を届けてもらい、ジャケット、スニーカー、Tシャツ、デニムを詰め込む! ちなみに、全てイタリアの高級ブランド「ディースクエアード」です。全部で20点くらいかな。翌日集荷してもらい、その日のうちにZOZOから「いつもご利用ありがとうございます。最優先で査定させていただきます!」とメールが届いた! まあ、年に一度はZOZOに服売ってるからね。お得意様ってことか。

 そして、その翌日に買い取り査定金額が出た。全部で9万円! 定価で買った金額の1割くらいか……でも、もう着ない服なので9万円は臨時収入としてはデカい! その日のうちに入金され、オレはこの9万円で銀座のルイ・ヴィトンで、前から欲しかった8万円のサングラスをゲット! 服を売って、その金で新たなモノを買う! オレなりに経済を回してるんだよ。ちなみに、オレは2010年に自己破産してクレジットカードは没収されてしまった。7年たつとカードを持てると聞いてるが、いまだに持ってない。買い物は、全て現金払いなのです。高級ブランド品ばかりを買うオレにカード持たせると、分割払いが溜まって毎月の支払いが5万円、10万円と増えていくのが目に見えてる……。確実にカード破産だね。このままクレジットカードなしで生きていくよ。

 先日、たまたまジャケットを着る機会があり、指に付けてるクロムハーツの12個の指輪がどうにもジャケット姿に合わない! この日は、珍しく指輪ナシで仕事に行った。いや、指輪を付けずに外出するのは初めてかも。指輪を付け始めたのが、確か、フランス映画『アメリ』の日本公開あたりだったので、01年頃か。もう17年は付け続けてるわけだ。

 で、その日の夜、「もう50歳になったし、そろそろ指輪はやめるか! よし! 売ろう!」と思い立ち、早速ネットでクロムハーツの買い取りをしている店を探したら、銀座に2店舗発見。翌日、1軒目に行くと若者がオレの指輪を査定。ちなみに指輪12個、ブレスレット1個で、定価で買うと合計約90万円です。若者が10分くらいして「査定終わりました」と伝えてきたので「おいくらほど?」とオレが聞くと、「大変申し訳ありません。こちらの商品、うちでは全て買い取りできません……」。「は? だって全部で90万近くするんだけど?」「クロムハーツでも10年以上も前だと、リングの内側にあるロゴの刻印が経年劣化で薄くなってるんです。なので、買い取りは難しいかと……」。マジか! オレは20~30万円で売れると思ってたので、かなりショック。

 さっさと諦めて2軒目へ。銀座4丁目のド真ん中にあるブランド品買い取り販売店。早速、指輪とブレスレットを出して査定してもらう。数分後、査定額が出た! 4万円! しかし、指輪5個だけしか買い取れないと言う。ほかの指輪も全て買い取って、全部で5万円にならない? と店長と交渉すると「じゃ5,000円上乗せで」「いや、中途半端だから1万円でどうにかして!」「わかりましたよ……では、5,000円は僕が自腹出しますよ……」。マジか! 交渉は粘ってみるもんだ。というわけで、クロムハーツの指輪12個とブレスレット1個を5万円で買い取ってもらった。現金で5万円もらったその足で、銀座三越にあるクリスチャン・ディオール「ファーレンハイト」という香水を買う。ちなみに、オレはこのディオールの香水を高校時代から30年以上ずっと使ってる。1個1万3,000円! 

 翌日、ココの通ってる学童保育クラブのママ友飲み会に行ったら、「あ! 指輪がない! なんでなんで?」と皆さん聞いてくる。売ったという話をしたら、とあるママが「今だから言うけど、運動会の時、指輪がおでこに当たってマジ痛かったんだから!」と言ってきたり、「子どもと遊んでる時に危ないと思ってた」と言われて、どうやら指輪を付けてるオレは意外に評判が悪かったようで驚愕! 2~3日は、指がなんとなく違和感あったけど、まあ、もう慣れたね。

 翌週、ココの小学校のおやじの会の打ち合わせ。メンバーの1人が「おやじの会のメンバーとわかるようにTシャツを作りたいと思います」とTシャツのデザインを持ってきてプレゼン。皆さんから「いいですね」と賛成意見多数で、Tシャツ作ることで決定です。が、オレはTシャツでも高級ブランドじゃないと買わないし着ないんです! これがディースクエアードの4万円のTシャツだったら買うけどね!

オレ、「リーダー」ってママたちに呼ばれてたのか! 2年生の学年委員ラスト仕事です

 早いものでもう4月! ココも小学3年生ですよ! 同時にオレも2年生の学年委員が終了するわけだ。その学年委員のラストの仕事が、以前、このコラムでも書いた「クラス対抗親子ドッジボール大会&ミニ運動会」! 当日は平日にもかかわらず、意外にもパパたちの参加が多かった。10名ほどいたかな。そして、クラス対抗ということもあり、3クラス分のママたちも集合! 親だけで70名は集まったと思う。学年委員たちが集まって行う事前の打ち合わせはたった1回。なので、もうある意味ぶっつけ本番で、バタバタですわ……。

 まずは午後1時に学年委員6名が体育館に集合。体育館には6年生の卒業式のため、パイプ椅子が大量に設置してある! これを片付ける! 男はオレしかいないから本気で疲れた……で、1時30分に保護者70名と子どもたち80名が、ぞろぞろと体育館に集合。子どもたちは自分の親がいるから超ハイテンション。マジで騒ぎまくりだから収拾がつかない! ちなみに妻くらたまも参加したので、ココもテンション高い!

 そこに、手伝いで参加してくれた3クラスの担任の先生たちがマイクで「はい! 静か
に!」と大声で一言言ったら、おとなしくなってマジで驚愕。さすが先生! で、先生からマイクを借りて、オレが「では早速、まずはミニ運動会からスタート!」と挨拶。ミニ運動会と言っても競技は1つ。新聞紙の上にボールを乗せて、新聞の4隅を子ども2名&親2名で持ち、ボールを落とさずに走る! これが、かなり盛り上がる! 走ってる最中にボールを落としたり、新聞紙が途中で破れたりで相当白熱したね。クラス対抗だから、子どもたちはマジで真剣! 残念ながらココのクラスは3位でビリ!

 続いてメインイベントのクラス対抗ドッジボール大会。1クラス27名だから、かなりの大人数。子どもたちは全員コート内に入って、親は全員外野。でも、親も1クラス20名ちょいいるので、親が全員外野にいると、中にいる子どもたちを圧迫するんじゃないか? と、事前に学年委員みんなで相談して、親は8名だけ外野に立ってもらうことに。親はボールを持っても、左手でパスのみというルールでいこうと決めた。

 が! 本番になると、もうね、このルールをマイクで説明しても、子どもたちはそれぞれ円陣を組んで気合入れてるし、親たちもみんな聞いてないし、また収拾がつかなくなってる! マイクで「みんな聞いて! いまのルールわかった?」と聞いたら「わかりました! 早くやろう!」と子どもたちは盛り上がってるけど、問題は保護者の皆さん。各クラス8名の親が外野に立つっていっても、誰が立つのか、どうしたらいいのかわからない状況……。ま、そりゃそうだよな。いきなり8名だけ立って! と言われてもな。この辺、もっと事前に打ち合わせが必要だったわ……。各クラスの学年委員が8名選ぶとかさ。

 仕方ないので、マイクでオレが「各クラスでそれぞれ外野の8名を適当に決めて立ってください!」とお願いして、早速試合スタート! 試合は5分間、コート内に人数が多いクラスの勝ち。男女混合なので、男子は何人かうまい子がいて、逃げまくる女子にボールを次々と当てる! でも、ココはボールをキャッチして投げて男子に当てた! 活躍してるじゃないか! 結果、ココのクラスは1勝して第2位。頑張ったよ! 優勝したクラスには手作りのトロフィーを授与して、30分以内で無事に終了。子どもたちは教室に戻ってランドセル持って帰宅、保護者の皆さんは、教室に行き保護者会です。オレら学年委員は体育館のパイプ椅子を元の場所に戻す作業をして、保護者会へ!

 保護者会では、先生から新3年生になると何が変わるのか、の報告です。まず、3クラスをシャッフルするクラス替えがあるとのこと。驚いたのは、「どうしてもあの子とは同じクラスになりたくない! という方は早めに教えてください。100%ご希望に添えるかわかりませんが前向きに検討します」という説明! いじめ防止もあるのかもな。なるほど……。そして、3年生になると友達が増える、行動範囲が広くなる、体の発達に男女差が見え始め、少しづつ大人への体に近づいていくと。とにかく、親の手から離れる歳なんだけど、まだ目は離せないとのこと。いまのココは、1人で公園で遊ばせるのはまだまだ無理かな。

そして、授業は6時間授業の日が増え、算数の授業だけ「できる子」「普通の子」「できない子(勉強が遅い子)」の3クラスになると! マジか! 小学3年で勉強できる・できないの選別が始まるのか! 

 確かに今の公立小学校だと、学年の半分は中学受験をするというし、実際、ココの小学校からも今年は麻布中学、慶應普通部に何人か合格したみたいだしな。小学3年くらいから塾に行って中学受験勉強する子もいるんだろう。まあ、ココは普通クラスかもな。あとは、英語の授業が増えると。小学校で英語って早いと思うんだよな。まだ日本語もおぼつかないのにさ。どうせなら国語の授業を増やしてほしいよ、マジで。まあ、3年になると勉強も大変になるってことだよ。

 ちなみに3年の算数は割り算、分数がメイン。オレは高校受験の時、割り算、分数から始めたからね。今はもう完全に忘れてるし、勉強は、全て妻くらたまに任せることにした。そうなると、そろそろ塾にも行かせた方がいいのか? でも早くから塾に行かせても、勉強が嫌いになったら困るし、4年になってからでいっか! 

 それと、先生から春休みの過ごし方の注意で、「まだ子どもにお金を持たせないように」と。お金は、まだ親が管理してほしいと。無駄使いするからなのかね。ま、ココはまだ1人で買い物できないから持たせないけど。家の家事の役割分担も決めて、「子どもにもやらせてください」と言ってたが、これは普通にやらせてるでしょ? おもちゃの片付けとか洗濯物を畳むとかさ。まあ、わざわざ先生がこういうことを言うってことは、家事をやらせない家庭もあるのかもね。

 そして保護者会終了後、各クラスで父母会をやることに。オレは残念ながら会社に戻らなければならず、参加できないので、クラスのママパパたちに「では、皆さん1年間おつかれでした! また3年で!」と言うと、何人かのママから「え! リーダー帰るの?」と言われた。オレ、いつの間にかリーダーって呼ばれてんのか! という話を、妻くらたまに話したところ「あんたのドッジボール大会の仕切り見たけど、確かにリーダーっぽい!」らしい……。来年はPTAはやらずに、ココが5~6年になったらまた何かしらPTA関係をやることにするか!

子どもが仲間と青春してる! 「児童館対抗ドッジボール大会」でオレもグッときました

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 1月に、3月開催で児童館対抗のドッジボール大会があると知ったので、ココに「出る?」と聞くと「やる!」と言うので参加応募した。出場資格は毎週月曜と土曜の練習に参加すること! なので、1月から2カ月は毎週頑張って練習に出てた。今まで土曜日は必ず遊びに出かけてたけど、今はかけっこ教室、バトミントンでスケジュールは完全にパンパン! なので、ドッジボール練習のためにスケジュールを調整したよ。

 大会は1~3年生までの低学年チームと4~6年生の高学年チームでそれぞれ戦う。ココの低学年チームは全部で13名、3年生は4人と少ない! 男子は6人、女子はココを入れて7人。試合は11名しか出場できないので、各試合2名をローテーションで入れ替えていくことになると、児童館の職員に聞いた。ココは、高学年との合同練習で一度も体にボールが当たらずラストの1人に生き残ったらしい。高学年のボールに当たらないのは、かなりすごいと思う! オレは練習を見てないのでわからんが、相当すばしっこいんだろう。ただ、ココはボールを取るのはまだ怖いみたいで、逃げる専門! というか、練習でコーチから「女子は逃げることに徹しろ!」と言われてるとかで、しゃがんだりジャンプしてボールをよける特訓もしたらしい。

 いろいろ練習のことをココから聞いてたけど、ドッジボールだからやっぱり子どもの遊びくらいに思っていたんですよ、試合を見るまでは。

 試合当日。会場は新百合ケ丘の和光大学の体育館。めちゃくちゃ遠い! 電車で1時間30分はかかる距離、しかも駅から大学まで20分近く歩くという。なので、朝8時に駅に集合です。ちなみに妻は舞台に出演しているから、この日は見に行けないと。ちなみに、ココの低学年チームでオレが知ってる子は2人しかいない。ココと同じクラスの男子と、幼稚園時代に同じクラスで今は別のクラスにいる女子だけ。お昼ごはんは、子どもと親は別々に食べると聞いたので、どうしたもんか……と思ってると、知り合いの女の子のパパが駅まで見送りに来てたので、「行かないの?」と聞いてみたら、「後で妻と行きます」と言うじゃないですか! なので、「昼までに来てよ。オレ独りごはんになるから!」と伝えると「間に合うかなあ……頑張ります!」。このリアクションだと無理だな……。

 そして無事に体育館に到着! すでにいくつかのチームも到着して、試合の準備をしてる。体育館では親と子どもは完全に別れて、親は2階の応援席で待機。しばらくするとドッジボール大会がスタートして、ココたち低学年は全9チームで勝ち抜き戦。試合中は親もコート側で応援できると聞き、早速オレもコートへ。ココたちチームは第1試合に出場で、1セット2分で2回勝負。2分は早いなマジで。でも、ココチームは3年男子がマジでうまい! ココたち女子は逃げるのがうまい! そして相手チームの親たちは応援がハンパない! 「いけー!! 走れ!」などと怒号が飛び交う! オレもココたちに「女子は逃げろ!」と応援しまくりで、1回戦はココチームが勝利。やった! というか、ドッジボール大会面白いじゃないか!

 その後の3試合は2引き分け1敗。他チームは3年生が多く、女子の数が少ない! その中でココチームは健闘したと思う。毎試合の後、子どもたちはコーチと今の試合の何がイケなかったのか、次の試合どうするのか、円陣を組んで話してる! いやー、気合入ってるわ! 負けて悔しくて泣いてる子もいる……ココに「負けて悔しい?」と聞くと「ぜんぜん! 私は一度もボールに当たってないし!」……。自分のことしか考えてない! 

 そしてお昼の後、午後の試合! ココチームのパパママもかなり集まり、応援が派手になってきた! で、ココチームは全戦全勝! 練習の成果がここにきて出たか! そして決勝戦に出るチームを決めるため、点数集計の休憩。円陣を組んでるココチームの側で、コーチと子どもたちのやりとりを聞いてると、どうやら決勝戦に出るメンバー決めをやってる。コーチが冗談で「決勝戦では3年の男子2名を外して、1年女子メインにします!」と言うと、2年の女子3名が「ダメ! 3年男子は試合出ないと負ける! 私は試合出たいけど、出なくていいから3年出して! チームの勝利のために私は出ないから!」と言って涙ぐんでる……。コーチも思わず、その子を抱き締める。子どもなのに青春してる! オレもなんだかグッとこみ上げてきたよ。ココもコーチに「3年は絶対出して!」とお願いしてるし。

 そんなわけで決勝戦に出れるチームの発表。なんと! ココチームは9チーム中3位! よって準決勝出場決定! そして勝利! でも、負けたチームのママから「あの子ボール当たったのに場外に出てないよ!」と審判に怒りのクレームが。マジで怖い……。親の方がエキサイトしてるんだよな。そして、いよいよ決勝戦にココチームは出場! しかし、相手チームは全員3年生男子。かなり不利な状況の中、健闘したけど惜しくも負けてしまった……。ココチーム、全員号泣……。ココも半泣きです。それでも準優勝なんだし、みんな頑張ったよ! マジで! みんな「来年も出る!」と気合が入ってたね。

 閉会式で準優勝の賞状をもらい、みんなで撮影して無事に終了。帰りの電車は、疲れて立ち寝してる子が何人かいたほど、みんな疲れ切ってたね。夕方6時頃、駅到着で解散! 帰り際にココチームの全員が「また来年もやろう!」と言っていた。負けて悔しいという感情がココにも芽生えてきたし、こういう体験は子どもの成長にかなりいいと思う。たかがドッジボールだけど、参加してよかった!

「父母会を廃止に」「行事参加を強制」学童の保護者アンケート、クレーム内容に驚愕です!

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 オレもココも、学童保育クラブが気に入ってる。特にココは学校より楽しいらしく、かなり好きみたい。学校が終わるのがだいたい午後2時前後。それから学童に行き、1~3年生までのお友達たちと毎日ゲームやらドッジボールやら、おやつを食べたりして午後6時まで過ごしてる。共働きの親からすると、かなり助かりますね。逆に学童に通ってない子どもたちは、毎日何してるんだろうか? 気になったので、専業主婦をしている女の子のママに聞いてみた。そしたら、学校が終わって家に帰ってきて、マンガを読むかテレビを見てると。午後は掃除、洗濯、夕飯の買い物と夕飯作りで、あっという間に6時過ぎになるから、公園で一緒に遊ぶ時間はまったくないらしい。やっぱり家で過ごしてるのか! 

 放課後も、友達と遊びたいという子も多いと思うけど、子ども同士を家で遊ばせるのは、ママ友と連絡を取り合って、家まで送り迎えしなければならないので、しょっちゅうできない。そう考えると、学童に行ってない子は家で1人で遊ぶしかないのかもな。ま、兄弟や姉妹がいれば別だろうけど、一人っ子のココは無理だろうなあ……。「ヒマ! なにかしたい! 遊んで!」と騒ぎそうだし。学童があってマジでよかったわ。

 先日、そんな学童保育クラブから、保護者の意見や要望をまとめたアンケート集計結果が配布された。1~3年までの保護者全員がアンケートを記入してるんだけど、学童に対するクレームが多すぎる! 「まったく必要のない父母会があるので学童を続けるか悩む」「父母会に参加するのが苦痛」「父母会を廃止にしてほしい」「学童の行事参加を強制される。参加しないとほかの保護者や職員から距離を置かれる」などと不満だらけ! ちなみに学童の行事参加を強制してるのは、オレのことだと思われる。オレは学童のキャンプ委員をやってるので、保護者の皆さんに「絶対キャンプ参加した方がいいよ! つか、参加して!」と声掛けまくってるからね。「キャンプの呼びかけがしつこい!」って話は、他ママ友から聞いてたからさ。

 イヤだったらその場で「参加したくない」とオレにハッキリ言えばいいのに! こそこそと裏で文句言ったり、こういうアンケートでクレームするのはどうなの? ま、オレは直接何も言われてないから、今後もしつこく誘うけどな。しかし、圧倒的に多いのは「父母会」についてのクレーム。父母会は、学童の職員と一緒に年間行事を仕切る、なくてはならない存在なんですよ。クレームを出してる保護者は、父母会の意味がわかってないんじゃないかな。わからなければ、学童の職員にでも聞けばいいんだよ。しかも、父母会は任意で強制じゃないからね。というか、父母会を廃止にしろと言うなら、父母会に来なければいいんだよ。学童行事に参加したくなければ、全て参加しなければよろしい! わざわざクレーム入れるな! 父母会を運営してる保護者や学童職員は、こういうネガティブな意見を見ると、モチベーションが下がるわけで、何度も言うけど、父母会や保護者会に参加したくなければ出なければいいだけ! 

 イラついたので、妻くらたまに「父母会廃止にしろ、と言ってる親がいるけど、どうよ?」と聞くと「あり得ない! 自分が学童を辞めるか、来なければいい!」とオレと同意見。さらにムカついてきたので、学童パパママのLINEグループに「クレームどう思う?」とコメントしたら一斉に「あり得ん!」「父母会の意味がわかってないんじゃない?」「自分も、もともと参加が面倒だったけど、何度か参加していくうちに、ママ友ができたり知り合いが増えてよかった」という意見が集まった。

 そして、このアンケートには職員からの回答もあって、父母会についてのクレームには「父母会のことは父母会に報告します」と丸投げ回答で、なんだか冷たいよなあ……と、思ったわけですよ。で、学童にココを迎えに行った時に、この事を職員さんに伝えたんです。「クレームの回答を、父母会に丸投げしてるように読めるから冷たいなあ、と思う人もいるかもよ」と。そしたら「いや、あの回答は学童の職員が書いてるんじゃなくて、区役所の子育て支援課が書いてるんです! 冷たいと誤解されたら困りますね……」と言うじゃないですか! そ、そうだったんですね。それは失礼しました! 

 とにかく! クレームを出してる親たちは、イヤなら学童を辞めるか行事などに参加しなければいいんです。で、4月から新しく入ってくる新1年生の保護者たちに対して、オレは今までと変わらず学童行事の参加をしつこく誘うよ、オレは!

パパはオレ1人だけ! クラス委員も「朝の声かけ運動」も、パパと知り合えず残念……

 ココが通ってる小学校では、毎月、小学校校門前で保護者による「朝の声かけ運動」というのがある。だいたい午前7時50分くらいから8時20分まで。登校してくる子どもたちに「おはようございます!」と声をかけるという内容で、1~6年までの保護者たちが持ち回りでやってるわけ。で、1月は2年生の担当。オレは、ココが持って帰ってくる資料をよく読んでるので、あいさつ当番の日にちをチェックしてスケジュールに入れといたんだよ。当日の朝に学校に行くと、誰もいないじゃないですか! あれ? おかしいなあ、今日じゃなかったっけ? もしかして間違えた? と、思いつつ5分ほど校門付近で待っていたが、誰も来ない! これは間違えたな、と思い、帰宅して当番表を見ると、今日で合ってるじゃん! もう一度学校に行くのが面倒になりバッくれてしまった……。

 オレはね、一応クラス委員なので、こういう学校行事にはマストで参加しなければならん。だけど、保護者が誰も来てないならバックレても仕方ないじゃん! ちなみにココと学校の校門で会った時に「誰もいないから帰るわ」と言うと「え! 父ちゃん1人でやればいいじゃん! やりなよ!」と。まともなことを言うようになったなあ……。ちょっと驚いた。

 この日の夜、ココと同じクラスのママから「本日、声かけ運動で学校に行ったところ、私を含め1名の2名であいさつ運動をやりました。たぶん忘れている人が多いと思うのでクラス委員の叶井さんの判断にお任せしますが、クラス全員に声かけ運動の件をメールした方がいいと思いました」とのメールが届いた。なるほど……クラス全員にか。28名いるんだよね。面倒だ。もう1人のクラス委員ママに、このことをLINEすると「よろしくお願いします!」と返信が。わかりましたよ! やるよ! というわけで、クラス全員のママたちに「朝の声かけ運動」ご協力のお願いメールをしましたよ! 

 そしたら4~5名のママから返信があり、「うっかり忘れてました!」とか「当番表なくしてしまったので、可能であれば予定表の画像送ってください!」というのもあった。オレはマメなので、当番表を撮ってメールしてあげましたよ。あと、「学校指定の腕章とネームプレートをなくしてしまったので、再発行できるかどうか確認してもらますか?」というのもあった。これはオレの判断ではわからんので、担任の先生に聞いたところ再発行してくれるとのことで、なくしたママにメールで返信。

 ちなみに「朝の声かけ運動」、今までオレは自分の当番には全て参加してます。が、パパはオレ1人だけ! 全員ママです。パパたちも会社へ行く前にやればいいのに! でも、ママだらけの場には行きにくいんだろうね。というか、ママたちも仕事してる人が多くて、会社へ行く前に声かけ運動やってるんだけどね! パパたちの、この辺の感覚はオレにはナゾです。

 そしてPTA活動の一環で、クラス委員として年に2回、子どもたちと保護者合同の懇親会を開くという決めごとがあります。1回目は昨年、「親子給食会」という子どもと親が一緒に給食を食べる会を開催した。で、もう1回何かしらやらなければならない。もう1人のクラス委員ママと、「どうしたもんかね」と話し合った結果、高学年クラスで親子運動会をやったら盛り上がったという話を聞き、「じゃ、それにしよう!」ということで親子運動会で決定! 

 開催日は3月の平日午後。クラス委員ママは、「仕事してるママたちも多いけど、今からスケジュール伝えれば、余裕で仕事の調整できるし、平日でも休めるでしょ」と言うじゃないですか! パートやバイトであれば、シフトでどうにでもなるかもしれないが、普通の会社員は平日休めないから! オレみたいに時間に自由がきく会社員は滅多にいないんでね……。このクラス委員ママは、シフト制のパート勤めだからさ。会社員をやったことがないそうなので、こういう発想になるんだろうな。

 なので、「普通の会社員は平日休めないよ! 平日休みだと有給になるだろうし、学校行事でわざわざ有給取ってまで休むママはいないと思う」と伝えたんだよ。それでも「もう学校に日時伝えちゃったから。平日に来られる人だけでいいよ」だと! まあ、このくらい自分中心で仕切ってくれた方が、いろいろ話は早いので、まあオッケーにしとこう! それで、「肝心の親子運動会ってどんな内容? 下準備が大変そうだけど?」と聞いてみると、「親子対抗ドッジボール大会」なんだと。全然、運動会じゃないじゃん! 紛らわしいな! はじめからドッジボール大会と言えばいいのに!

 まあいい。当日の予定は午後1時から親子ドッジボール大会、午後2時から学年全体保護者会、午後3時からクラス保護者会で、終了は5時。仕事しているママたちは、仕事を休むしかないスケジュールです。こりゃ専業主婦しか参加できない。当日は、ドッジボールができるくらいの参加者が集まることを期待してます!

 あとは、この親子運動会をクラス中に告知し、参加する・しないの集計をしなければならん。クラス委員の仕事はイベントの仕切り、案内文の作成、配布と回収、さらにPTAにイベント開催後の報告と続く……。ところでPTA役員から「来年度のクラス委員の希望者向けに一言お願いします!」とメールがきた。オレは「クラス委員はその名の通りクラスのまとめ役です。クラス全体の保護者の皆さんと知り合いになれるし、先生とのコミュニケーションもマメに取れて、子どもたちの学校での様子を詳しく知ることができました。ただ、男性の参加者がゼロなので、パパと知り合うことができなかったのは残念でした。ぜひ、パパの参加お願いします!」と感想を書いた。オレのクラス委員も、この3月で終了。今度のPTA活動をやるかやらないか悩むところだが、しばらく様子見だな!