ヘンリー夫妻、警備費用は「資金提供で賄う」と発表し「ロイヤル・パラサイト」「メーガンの計画」と大バッシング!

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて、現地時間3月13日に国家非常事態宣言を出したアメリカ。その数日後から感染者数が急増し、21日以降は隣接するカナダ、メキシコへの不要不急の渡航を制限。26日には、感染者数が8万2000人を超えて世界最多になってしまった。

 そんなアメリカへの渡航制限がかかる直前、カナダからアメリカへ渡った家族がいると伝えられている。3月末日をもって英国の上位王族から引退したヘンリー王子・メーガン妃夫妻だ。

 このことを報じたのは、メーガン妃に好意的なことで知られる米芸能誌「People」。同電子版に26日掲載された記事で、ヘンリー王子とメーガン妃、息子のアーチーは 「渡航制限直前に、カナダのバンクーバー島からロサンゼルスに移動」し、「現在は人里離れた豪邸」に住んでいるという情報筋の話を紹介。外出禁止令が出ているため街を探索できてはいないが、「ヘンリー王子はカリフォルニアの新生活を楽しみにしている」「王子は過去に未練を持ってはおらず、家族と一緒に歩む未来のことだけを考えている」と伝えた。

 記事では、英国在住時になにかにつけて呼びつけていた「メーガン妃の母親がロサンゼルスに住んでいること」や、ロサンゼルスはハリウッド女優だったメーガン妃にとってなじみのある場所で、「カナダに遊びに来てくれた友人などがたくさんにいること」も移住の大きなポイントになったと紹介している。

 しかし、この報道に、多くのネットユーザーは「公務を引退した3月31日以降は、カナダ政府が警備費用を支払わないと決めたから、アメリカに来たのだろう」と意地悪く推測。2月末、カナダ政府は昨年11月から断続的に同国に滞在していたヘンリー王子夫妻の警備を、「国際的要人として王立カナダ騎馬警察に担わせていた」と明かしており、自腹を切るハメになるためカナダから脱出したと考えた人が多かったのだ。

 そんな中、新型コロナウイルス対策に大忙しのトランプ大統領が、Twitterでヘンリー王子夫妻の警備について「ビタ一文支払わない」と宣言したのだ。

 トランプ大統領は29日、「私は、女王と英国のよき友人であり、称賛者だ。カナダに永住するために英国を去ったと報じられたハリー(ヘンリー王子の愛称)とメーガンが、今度はカナダを離れてアメリカに来ると伝えられている。だが、アメリカは彼らの警備費用は支払わない。支払うのは彼らだ!」とツイート。52万以上の「いいね!」を集め、「招かれてもないのに」「元大統領として生涯シークレットサービスの警備がついているオバマの友人だから、何人か分けてもらえるんじゃない?」「王子はグリーンカード(永住権カード)を持ってるの? パスポートはどうなってるの? ビザは?」「特別優遇が当然と思ってそう」「もう強制送還でいいよ」などとバッシングの声が巻き起こった。

 その後、夫妻の代理人は、米『Fox News』の取材に対し、「サセックス公爵夫妻はアメリカ政府に警備費用を負担してもらおうなどと考えてはいません」とコメント。「個人/民間からの資金提供で警備費用は賄う」ことも明かした。

 この報道に、ネット上はさらに炎上。「ロイヤル・パラサイトだね」「金持ちに支払うように仕向けたのはメーガンだろうね。人を洗脳して自分の思い通りに動かすことが得意だしね」と、メーガン妃を悪く言う声が多く上がっている。

 今回の移住報道と同じタイミングで、メーガン妃が4月3日から米ディズニーのストリーミング・サービス『Disney +』で配信されるドキュメンタリー映画『Elephant』のナレーションを担当したことが発表された。これには今後の生活費や警備費のための仕事復帰という面もあるのだろうが、「昨年7月に夫婦で『ライオン・キング』のロンドンプレミアに出席した際、ヘンリー王子がディズニーのCEOに売り込んでくれたおかげだね」「何もかもメーガンの計画通り」とバッシングされている。

 メーガン妃は新型コロナウイルス終息後、女優として映画界への復帰を狙っているという報道も流れているが、はたしてコロナの大打撃を受けているハリウッドで、彼女の思い通りに事が運ぶのだろうか? 今後の一家の動向を注視していきたい。

ヘンリー王子&メーガン妃、すでに「サセックス公爵」を商標登録済み! メーガン妃バッシング強まる

 現地時間1月8日に公式インスタグラムで突然「高位王族からの引退」を表明した、英国・サセックス公爵ヘンリー王子&メーガン妃。「何カ月も考えた末、今年、この英王室で進歩的な役割を切り開くという選択をした」と前置きした上で、「エリザベス女王をサポートし、一部の公務は続けつつも、主要メンバーとしての高位王族からは退く」「経済的な自立を目指しながら、英国と北米を行き来する生活を送る計画」との説明に、全英は大きな衝撃を受けた。

 昨年末に公開された女王のクリスマススピーチでは、家族の写真が置かれている机にヘンリー王子一家の写真がなかったため、ネット上では「高位王族から離脱をめぐって女王ともめていたのか!」「さすがの女王も嫌気が差したのだろう」といった臆測が流れた。

 しかし、ヘンリー王子のインスタグラムでの表明、バッキンガム宮殿の「話し合いはまだ初期段階にある。異なるアプローチをとりたいという希望は理解するが、複雑な問題なので、かなりの時間を要するだろう」という声明が発表された後、英大手タブロイド紙「デイリー・メール」電子版は「誰もヘンリー王子からの事前連絡を受けていなかったのはもちろん、相談すらされていなかった」「誰もが衝撃を受け、がっかりするなど複雑な心境になっている」と報道。ヘンリー王子が一家でカナダでの6週間にわたる休暇から帰国してわずか数日後、女王に根回しもせず突然発表したことで「女王の怒りのボタンを押してしまった」と伝えた。

 少年時代は超やんちゃ。大人になってからはラスベガスでの“ご乱行”全裸写真が流出したり、昨年誕生した長男アーチーに王子の称号を与えなかったりと、伝統を重んじる英国王室らしからぬ、スキャンダル&トラブルメーカーという目で見られてきたヘンリー王子。そんな彼が何をしでかしても、女王や王族らは彼の意思を尊重し、フォローしてきた。しかし、今回は王室助成金が絡んでくる話であるため、女王や高位王族らとじっくりと話し合いを重ね、全員が納得した上で発表するのが「筋」だと感じている人は多く、高位王族に近い情報源は、「女王や王族らはヘンリー王子に心底失望している」「王族の誰もがショックを受け、悲しみと猛烈な怒りを感じている」と話した。

 また、「デイリー・メール」は、テレビ番組制作会社を設立したものの「王族特権を利用した」として社長を引責辞任したウェセックス伯爵エドワード王子、ヨーク公爵アンドリュー王子と離婚後にセレブという立場を利用して生計を立てようとしたものの、うまくいかず自己破産までしたセーラ元妃の例を挙げ、知名度が高い王族/元王族だからといって「経済的自立」は容易ではないと説明した。その上で、ヘンリー王子とメーガン妃は、高位王族を離れることでセレブとして大金を稼ぐ目算があるのではという持論を展開した。

 2人は今回の表明の後、新しいウェブサイト「sussexroyal.com」をローンチし、その中で高位王族であるために収入を得ることを禁じられていると告白。公費・私費を賄っているのは、王室助成金と、チャールズ皇太子からコーンウォール公爵領の収入の一部として、ウィリアム王子と共に受け取っている年間490万ポンド(約7億円)の中からの取り分。全体の比率を見ると、王室助成金は約5%と低く、ほとんどが父親頼みであることも明かした。高位王族を離れた後も、このコーンウォール公爵領の収入の一部を受け取るのかは不明。

 ヘンリー王子の資産は、母である故ダイアナ妃から相続した推定2,000万ポンド(約28億6,000万円)の遺産と、祖母であるエリザベス女王からの700万ポンド(約10億円)の信託。メーガン妃の資産は女優時代に築いた400万ポンド(約5億7,000万円)。合わせるとかなりの資産家ではあるが、240万ポンド(約3億4,000万円)の税金を投入して改装し、今後もイギリスでの拠点にすると発表したフロッグモア・コテージの維持費や、警護費など、今までと同じレベルの生活を望むのなら、あっという間になくなるだろう。

 だが、「デイリー・メール」によると、彼らならディナーパーティで簡単なスピーチをするだけで一回につき38万ポンド(約5,400万円)の収入が見込め、ほかにも、パーティやイベントに出席するだけで大金を手に入れられるとのこと。また、この1カ月で2人は「サセックス公爵」をブランド化するため、Tシャツ、本、雑誌など100以上のアイテムをサセックス公爵で商標登録しているという。現にこれらのグッズが世界中で売れたら、かなりの額を稼げるだろう。

 今回、ヘンリー王子が高位王族を離れることを決めた背景には、タブロイドに狙われ、執拗に攻撃されるメーガン妃を守りたいとの気持ちが大きいからだとされる。実際に、タブロイド紙のオーナーを相手取った裁判も起こしている。「ヘンリー王子がメーガン妃を守ろうとすればするほど、メーガン妃は世間から嫌われるのに」という声も少なくないが、英王室からも孤立している状態で、精神的にも追い詰められてしまっているのかもしれない。

 また、最近エリザベス女王はチャールズ皇太子、ウィリアム王子、彼の息子のジョージ王子との4ショット写真を公開することが増え、世間に王位継承順位をはっきり示している。ウィリアム王子にはジョージ王子を含めて3人の子がおり、彼らがヘンリー王子よりも王位継承順位が高いため、ヘンリー王子がいつまでも高位王族の身分に縛られたくないという気持ちが強まっても不思議ではないだろう。

 英メディアは「BREXIT(英国のEU離脱)ならぬMEGXIT(メーガン妃によるヘンリー王子の英国高位王族離脱)だ」と、こぞって報道。MEGXITはツイッターのトレンド入りするなど、ネット上でも大きな話題になっている。

 SNSでは今回の発表を批判する声が非常に多く、アンチ・メーガン妃として知られる番組司会者のピアーズ・モーガンは、ツイッターで「メーガン妃は自分の家族(異母きょうだい)を切り捨て、父親を切り捨て、昔からの友人のほとんどを切り捨て、ハリー王子とウィリアム王子の仲を引き裂き、挙げ句の果てにヘンリー王子と王族を引き離そうとしている」と痛烈に批判。ネット上では「結婚式に使った税金を返せ!」「メーガン妃には、ぜひ英王室ドラマ『ザ・クラウン』(エリザベス女王の半生を描いた話題作)に出演していただきたい!」などと強烈な文句が飛び交っている。また、ロンドンのマダム・タッソー蝋人形館は、王族コーナーに飾ってあるヘンリー王子とメーガン妃の蝋人形の展示を中止するなど、各方面に余波が及んでいる。

 はたして、ヘンリー王子とメーガン妃の描いている通りに事が進み、サセックス侯爵のブランドを使って経済的自立を図れるのだろうか? 今後の展開をじっくりと見守っていきたい。

メーガン妃、インスタの「アメリカ英語」に非難集中! 「イギリス英語使うべき」「英国王室なのに」の声

 4月に「サセックス公爵夫妻」の公式インスタグラムを開設、5月に第一子にあたるアーチー王子を出産、7月には夫ヘンリー王子と共に新チャリティ団体を立ち上げ、9月には慈善団体支援のためのアパレルブランド立ち上げを発表するなど、今年も大忙しだった英国王室のメーガン妃。

 もうすぐアーチー王子にとって最初のクリスマスがやってくるが、公式インスタグラムは相変わらず慈善活動に関する投稿が多く、今週に入って「クリスマスから公現祭までの12日間を祝う」というイギリスの伝統的文化「クリスマスの12日間」の「12」という数字にちなんで、12の慈善団体を紹介。「ホリデーシーズンを迎えようとしているこの時期は、助けが必要な人のことをじっくりと考えなければと気づかせてくれる時期でもあります」「自分より恵まれない人や小さな親切を必要とする人を助けられる、1年のうちで最も大切な時期なのです」と呼びかけた。

 立派なメッセージのはずのこの投稿が今、炎上している。冒頭にある「ホリデーシーズン」をイギリスでは「festive season」と表現するのだが、夫妻のインスタグラムでは「festive holidays season」と「holidays」が加えられており、表現におけるアメリカ色が強くなっているからだ。伝統を重んじるイギリス国民や王室ファンたちは「holidaysというアメリカ人が使う言葉をわざわざ入れるなんて。このメッセージはメーガン妃が書いたに違いない!」と憤り、「いつになったら英国王室の一員という意識を持つのか」とバッシングが始まったのである。

 これまでにも「organisation」を「organization」、「programmes」を「programs」とアメリカ英語のスペルを使用したり、イギリス通貨のポンドではなく、アメリカのドルで表記したりして物議を醸してきた夫妻のインスタ。そのたびに「メーガン妃が書いてるのは明らか。これはサセックス公爵夫妻のアカウントなのだから、英国王室の一員だという自覚を持ち、イギリス英語を使うべき」と非難された。

 また11月末には、イギリスでは祝わないが、アメリカでは家族が集まり大々的に祝う「感謝祭」についてインスタでコメントしており、「いつまでもアメリカ人気分でいてもらっては困る」などと大バッシングを受けたばかり。今回の投稿も、「英国王室なのにアメリカ色が強くて読む気がしない」「メーガン妃の言葉だと思うと、偽善っぽくてしらける」と叩かれているのだ。

 出産という大仕事を成し遂げ、産休復帰後は精力的に公務に励んでいるメーガン妃だが、今年もスキャンダルな報道で世間をにぎわせた。

 10月上旬には父親への手紙を紙面に掲載した大手タブロイド紙を提訴すると発表。基本的に王室はこの手の「プライベートに関する、くだらないタブロイド報道」は放置し、悠然と構えるスタンスをとっている。2005年にチャールズ皇太子が大手タブロイドを提訴し、翌年勝訴したことがあったが、これは元スタッフにより流出した私的な日記に「中国共産党の上層部は“恐ろしく古びた蝋人形のようだ”」と外交上火種となるような表現があったからだ。メーガン妃の場合、問題視しているのはタブロイドに自ら積極的に出ている父親に送った手紙。そのため「ほっとけばいいのに」と感じる人が多く、「訴訟好きなアメリカ人のメーガン妃が王子に泣きついたのだろう」と陰口を叩かれた。

 10月下旬には、9月末に夫婦でアフリカを公式訪問した際のドキュメンタリー番組が放送された。番組中、メーガン妃はうっすらと涙ぐみながら、異常なほどの注目を集める自身の立場を「つらい」と吐露し、イギリス国民から大バッシングが巻き起こった。エリザベス女王もカメラの前でベラベラとしゃべる彼女に嫌悪感を覚えたようで、放送後、女王の部屋からはサセックス公爵夫妻の写真が消えたのだった。

 イギリス国民からはバッシングされ、女王からも嫌われているメーガン妃。アメリカの大物司会者ウェンディ・ウィリアムズからも「ドキュメンタリーで、『こんな大変だなんて、つらいだなんて、知りませんでした』とカマトトぶってるけど。いやいや、あなた知ってたでしょ! 同情を買おうとするんじゃないわよ」とディスられるなど、アメリカ人のアンチも増えている。

 もともとイギリス人は、王室に近づくアメリカ人女性を信用しない傾向にある。エドワード8世を夢中にさせ、王位から退位させたアメリカ人女性ウォリス・シンプソンの前例があるからだ。イギリスは人種差別よりも階級社会における格差差別のほうが強いといわれており、なにかと「アメリカ人」アピールしているメーガン妃の言動に国民は腹を立てているのだ。

 邸宅の改修工事に240万ポンド(約3億3,000万円)の税金が使われたと報道された際には、「ワガママなメーガン妃のせいで、こんな大金が使われた」と批判されるなど、1年を通して悪者扱いされてきたメーガン妃。彼女の精神状態が心配されるが、「イギリスの伝統」にこだわる人にはまだまだ受け入れられず、2020年も受難は続きそうである。

英国民に嫌われているメーガン妃、「大根役者」「嫌みっぽい」とさらなる非難を浴びた動画とは

 2017年のヘンリー王子との交際発覚時からネガティブ報道に悩まされてきた、英国のメーガン妃。今年9月には、メーガン妃が「絶縁状態にある父親へ送った手紙が、不法に新聞に掲載された」として、英タブロイド紙「メール・オン・サンデー」とその親会社を相手取り、訴訟を起こした。10月1日には、ヘンリー王子が「悪意ある嫌がらせ報道には、これ以上我慢できない」「生活を破壊させるような行為に立ち向かう時が来た」とタブロイドを強く批判する声明を発表。

 王子は、死ぬ間際までパパラッチに追いかけ回された母ダイアナ妃と妻の姿を重ね合わせ、妻を絶対にタブロイドの犠牲にはさせないという強い決意を表明。その数日後、今度はヘンリー王子が「数年前から電話を盗聴されていた」として英タブロイド紙「サン」と「デイリーミラー」を提訴した。

 夫婦そろってタブロイドに宣戦布告したわけだが、英国王室がこのような訴訟を起こすことは異例。国民から嫌われているメーガン妃と、彼女をかばい続けるヘンリー王子が、今後どのようにイメージアップを図るのかとネット上で議論が白熱していた中、3日に英ジャーナリストのトム・ブラッドビーが、「アフリカでのヘンリー王子とメーガン妃を追ったドキュメンタリーの撮影が終了」とツイート。続けて、ヘンリー王子の訴訟については「放送時に詳しくおわかりいただけると思います」と説明し、ネット上では「ドキュメンタリーで好印象を与えようという作戦なのか」と話題になった。

 そのドキュメンタリーの予告が現地時間18日に公開された。その中のメーガン妃の発言にアンチが激怒し、また炎上騒ぎへと発展している。

 ヘンリー王子が登場した予告では、「母ダイアナ妃の死から時間がたった今も、王室の一員として働くことにより、母の苦しみを思い出す。心の傷は悪化している」などと吐露するもので、この発言には「王子はつらい運命を背負っている」などと多くの同情が集まった。

 一方、メーガン妃が登場した動画は、インタビュアーから「(国民からの)プレッシャーが、あなたの心身の健康に、かなりの打撃を与えているのではないでしょうか?」と心配そうに質問されるところからスタート。メーガン妃は、目を潤ませながら「妊娠中は、どんな女性も傷つきやすいものだと思います。だから(メディアのネガティブな報道は)本当につらいものだった」「女性として本当にいっぱいいっぱいで。新米ママ、新妻としてただでさえ大変な時期なのに、さらなるプレッシャーがあって」と回答。「このことを聞いてくれて、ありがとうございます。私に“大丈夫?”と声をかけてくれる人は、あまりいないものですから」と涙をこらえているような気丈な表情で感謝し、「ということは、あなたは苦しんでおり、大丈夫ではないのですね」という問いに、「イエス」と断言した。

 このメーガン妃の発言に、ネット上では「また“悲劇のプリンセス”を演じている」「もともと大根役者だけど、さらにウソくさい」「王室に守られていないと言ってるようなもの。嫌みな女」と大バッシングが巻き起こった。

 むろん、彼女を応援する人も。若い層に人気の女優リリ・ラインハート、アメリカの女性下院議員アレクサンドリア・オカシオ=コルテスらが彼女にエールを送り、Twitterでは「#WeLoveYouMeghan」というハッシュタグがトレンド入りした。

 しかし、ネット上では圧倒的にメーガン妃を非難する人が多い。辛口ジャーナリスト、ピアーズ・モーガンの「メディアのスポットライトを避ける最適な方法は、自分を良く見せてくれるTVドキュメンタリーを制作することで間違いないと思いますよ、メーガン妃。あなたは本当に賢い」という皮肉たっぷりのツイートには、8,000近くの“いいね”がついている。

 「『世間からのプレッシャーがつらい』と抗議するくせに、テレビクルーに自分たちを追わせるなんて、矛盾してる」「セレブ友達がニューヨークで開催してくれたベビーシャワーにプライベートジェットで行ったり、誕生日を祝うためにプライベートジェットでイビサ島に飛んだり、その後もプライベートジェットでニースのエルトン・ジョンの邸宅を訪れたりしているのに、苦しんでます、って……あきれる」と叩かれているのだ。

 イギリスでは度々、多くの国民がメーガン妃に対してよくない感情を持っていると報じられている。「彼女がアメリカ人だから」「複雑な家庭の出身でバツイチ」「女優という仕事をしていた」といったバックボーンも原因のひとつ。ほかにも「座っている時に足を組んだり、派手な化粧をしたり、丈が短すぎるドレスを着る」「王室の慣習や礼儀作法を無視している」「全英から愛されているキャサリン妃と不仲で、ストレスを与える性悪女」「エリザベス女王に招待されていたスコットランドのバルモラル城行きを断り、全米オープンを観戦した」など、彼女のささいな言動からゴシップ報道まですべてが「メーガン妃を嫌う理由」となっているのだ。

 とにかく何をしても責められるメーガン妃。ヘンリー王子とメーガン妃は18日、公式インスタグラムで結婚式の写真を投稿したのだが、これについても「昨年結婚したばかりなのに、もう懐かしがってるの?」とバカにする人がおり、アンチからのバッシングはまだまだ続きそうである。

環境問題に熱心なヘンリー王子&メーガン妃、プライベートジェット移動でアンチが猛攻撃!

 インスタグラムで「地球温暖化に対して行動を起こそう」と呼びかける写真を投稿するなど、環境問題に熱心に取り組んでいることで知られる、英国王室のヘンリー王子とメーガン妃。そんなエコな2人が、今月、大量の二酸化炭素を排出するプライベートジェット機で高級リゾート地に飛び、バカンスを楽しんでいることが判明した。メーガン妃の誕生日祝いを兼ねた旅行だと伝えられ、メーガン妃バッシングが巻き起こっている。

 英紙「ザ・サン」によると、2人は生後3カ月のアーチー王子を抱っこしたままプライベートジェットに乗り込み、8月6日~12日にスペインのイビサ島に滞在。いったんイギリスに帰国し、14日にまたプライベートジェットでフランスの高級リゾート、ニースに飛んだ。

 格安航空会社イージージェットなら232ポンド(約3万円)で行けるのに、2万ポンド(約250万円)を超えるチャーター代を払い、一般的な航空会社のフライト移動と比べて1人当たり7倍もの二酸化炭素が発生するプライベートジェットに乗ったことに、ネット上では「税金を使って、環境に悪いことしてる」「短期間に2度もプライベートジェットでバカンスに繰り出すなんて! 偽善者もいいとこだ!」と非難が殺到している。

 実はヘンリー王子はバケーション直前の7月30日に、イタリアのシチリアで開催された環境問題について語る「Google Camp」に出席。米俳優のレオナルド・ディカプリオや歌手ケイティ・ペリーら豪華セレブも出席したのだが、参加者はそろいもそろってプライベートジェットで会場入りし、超豪華ヨットでパーティーをするなど、「エコイベントなのに温室効果ガスを大量にまき散らした」と大きな批判を浴びていた。その直後、メーガン妃とのバケーションにもプライベートジェットを使ったことから、「王子は一体何を考えているのか?」と、より強いバッシングを招く事態になったのだ。

 その報道を受け、ニースに邸宅を持つ歌手エルトン・ジョンは19日、「熱心にチャリティに取り組み、目まぐるしい日々を送る2人をねぎらうため、私がニースの邸宅に招待した」「セキュリティの問題から、やむを得ずプライベートジェッットを手配した」と、費用も自分が負担したことを明かした。そのうえ、環境保護に熱心なヘンリー王子のため、プライベートジェットから排出される二酸化炭素量に相当するオフセットを購入し、運用会社を通して環境保護活動に投資する、「カーボンニュートラル」という仕組みを使ったと説明。エルトンは続けて、「ダイアナ妃の早すぎる死を引き起こしたのも、プライバシーを侵害した不必要な過剰報道だった」とメディア批判をし、2人をバッシングする人たちに対して直ちにやめるよう呼びかけた。

 プライベートジェットを利用した旅行については海外でも大きく報じられ、アメリカの国民的司会者エレン・デジェネレスも「2人の環境問題に取り組む熱意は本物」「やることなすこと叩くなんて」と、ヘンリー王子たちをかばうツイートを投稿。アメリカ人に対して、バッシングしないように牽制した。

 しかし、バッシングの声はとどまるところを知らず。メーガン妃が4日に38歳の誕生日を迎えたこともあり、「誕生日プレゼントにとプライベートジェットでの移動をおねだりしたに違いない」と批判する声が上がっている。

 ヘンリー王子との婚約を発表した瞬間から、大勢のアンチの標的となっている彼女。黒人の血が流れていることや、外国人であることについてではなく、「性悪女に違いない」といった妄想に基づいた攻撃が続いている。メーガン妃の妊娠中に行われた公邸の改修工事については、「メーガン妃がなにかと注文をつけている」とウワサされ、今年6月に発表された王室年次会計報告書で、改修工事費用が240万ポンド(約3億円)だったことが明らかになると、「メーガンのわがままのせいで!」と想像のみで非難された。

 アンチは、アーチー王子お披露目の際に、メーガン妃の婚約指輪がリフォームされていたことにも注目。「婚約会見でヘンリー王子は、きちんと考えた上で婚約指輪を作ったと明かしていたのに!」と大激怒。今風のおしゃれなデザインにアップグレードされていたことから、「税金の無駄遣いばかり!」と大バッシングを受けた。

 英国の毒舌司会者として有名なピアーズ・モーガンは英ファッション誌「VOGUE」で、「メーガン妃は英国王室より、自分を良く見せようとすることに熱心だ」と批判。ストレートな発言で知られる英コラムニストのケイティー・ホプキンズは、「アカデミー賞ものの純真な顔で、低価格なダイアナ妃を演じてる女」とこきおろしている。オーストラリアの人気司会者クリッシー・スワンも「メーガン妃の物腰がねぇ。演技しているように見えるのよ」「あの謙遜さも本物に見えない。演じているようにしか見えない」と痛烈にディスっており、彼らの発言が英国民のアンチメーガンに拍車をかけているともいわれている。

 産後間もなく公務を再開したというのに、事あるごとに叩かれているメーガン妃。エルトンは故ダイアナ妃の二の舞いになると心配しているが、アンチたちは「結婚前の18年新年をニースで迎えた時は英国航空のエコノミーだったのに。プリンセスになった途端にプライベートジェットなんて、あからさますぎる」「図太い神経の持ち主なんだから、バッシングで傷つくわけない」と確信している様子。“新しい王室”の在り方を模索しているヘンリー王子とメーガン妃だけに、今後も物議を醸しそうだ。

環境問題に熱心なヘンリー王子&メーガン妃、プライベートジェット移動でアンチが猛攻撃!

 インスタグラムで「地球温暖化に対して行動を起こそう」と呼びかける写真を投稿するなど、環境問題に熱心に取り組んでいることで知られる、英国王室のヘンリー王子とメーガン妃。そんなエコな2人が、今月、大量の二酸化炭素を排出するプライベートジェット機で高級リゾート地に飛び、バカンスを楽しんでいることが判明した。メーガン妃の誕生日祝いを兼ねた旅行だと伝えられ、メーガン妃バッシングが巻き起こっている。

 英紙「ザ・サン」によると、2人は生後3カ月のアーチー王子を抱っこしたままプライベートジェットに乗り込み、8月6日~12日にスペインのイビサ島に滞在。いったんイギリスに帰国し、14日にまたプライベートジェットでフランスの高級リゾート、ニースに飛んだ。

 格安航空会社イージージェットなら232ポンド(約3万円)で行けるのに、2万ポンド(約250万円)を超えるチャーター代を払い、一般的な航空会社のフライト移動と比べて1人当たり7倍もの二酸化炭素が発生するプライベートジェットに乗ったことに、ネット上では「税金を使って、環境に悪いことしてる」「短期間に2度もプライベートジェットでバカンスに繰り出すなんて! 偽善者もいいとこだ!」と非難が殺到している。

 実はヘンリー王子はバケーション直前の7月30日に、イタリアのシチリアで開催された環境問題について語る「Google Camp」に出席。米俳優のレオナルド・ディカプリオや歌手ケイティ・ペリーら豪華セレブも出席したのだが、参加者はそろいもそろってプライベートジェットで会場入りし、超豪華ヨットでパーティーをするなど、「エコイベントなのに温室効果ガスを大量にまき散らした」と大きな批判を浴びていた。その直後、メーガン妃とのバケーションにもプライベートジェットを使ったことから、「王子は一体何を考えているのか?」と、より強いバッシングを招く事態になったのだ。

 その報道を受け、ニースに邸宅を持つ歌手エルトン・ジョンは19日、「熱心にチャリティに取り組み、目まぐるしい日々を送る2人をねぎらうため、私がニースの邸宅に招待した」「セキュリティの問題から、やむを得ずプライベートジェッットを手配した」と、費用も自分が負担したことを明かした。そのうえ、環境保護に熱心なヘンリー王子のため、プライベートジェットから排出される二酸化炭素量に相当するオフセットを購入し、運用会社を通して環境保護活動に投資する、「カーボンニュートラル」という仕組みを使ったと説明。エルトンは続けて、「ダイアナ妃の早すぎる死を引き起こしたのも、プライバシーを侵害した不必要な過剰報道だった」とメディア批判をし、2人をバッシングする人たちに対して直ちにやめるよう呼びかけた。

 プライベートジェットを利用した旅行については海外でも大きく報じられ、アメリカの国民的司会者エレン・デジェネレスも「2人の環境問題に取り組む熱意は本物」「やることなすこと叩くなんて」と、ヘンリー王子たちをかばうツイートを投稿。アメリカ人に対して、バッシングしないように牽制した。

 しかし、バッシングの声はとどまるところを知らず。メーガン妃が4日に38歳の誕生日を迎えたこともあり、「誕生日プレゼントにとプライベートジェットでの移動をおねだりしたに違いない」と批判する声が上がっている。

 ヘンリー王子との婚約を発表した瞬間から、大勢のアンチの標的となっている彼女。黒人の血が流れていることや、外国人であることについてではなく、「性悪女に違いない」といった妄想に基づいた攻撃が続いている。メーガン妃の妊娠中に行われた公邸の改修工事については、「メーガン妃がなにかと注文をつけている」とウワサされ、今年6月に発表された王室年次会計報告書で、改修工事費用が240万ポンド(約3億円)だったことが明らかになると、「メーガンのわがままのせいで!」と想像のみで非難された。

 アンチは、アーチー王子お披露目の際に、メーガン妃の婚約指輪がリフォームされていたことにも注目。「婚約会見でヘンリー王子は、きちんと考えた上で婚約指輪を作ったと明かしていたのに!」と大激怒。今風のおしゃれなデザインにアップグレードされていたことから、「税金の無駄遣いばかり!」と大バッシングを受けた。

 英国の毒舌司会者として有名なピアーズ・モーガンは英ファッション誌「VOGUE」で、「メーガン妃は英国王室より、自分を良く見せようとすることに熱心だ」と批判。ストレートな発言で知られる英コラムニストのケイティー・ホプキンズは、「アカデミー賞ものの純真な顔で、低価格なダイアナ妃を演じてる女」とこきおろしている。オーストラリアの人気司会者クリッシー・スワンも「メーガン妃の物腰がねぇ。演技しているように見えるのよ」「あの謙遜さも本物に見えない。演じているようにしか見えない」と痛烈にディスっており、彼らの発言が英国民のアンチメーガンに拍車をかけているともいわれている。

 産後間もなく公務を再開したというのに、事あるごとに叩かれているメーガン妃。エルトンは故ダイアナ妃の二の舞いになると心配しているが、アンチたちは「結婚前の18年新年をニースで迎えた時は英国航空のエコノミーだったのに。プリンセスになった途端にプライベートジェットなんて、あからさますぎる」「図太い神経の持ち主なんだから、バッシングで傷つくわけない」と確信している様子。“新しい王室”の在り方を模索しているヘンリー王子とメーガン妃だけに、今後も物議を醸しそうだ。

メーガン妃に嫌われていることを知ったトランプ大統領、思わず「失礼な人だ」と漏らす

 5月25~28日に、“令和初の国賓”として来日したドナルド・トランプ米大統領。一部の米メディアからは「まるで観光客」と揶揄されたが、安倍晋三首相とのセルフィーを撮りながら仲良くゴルフし、新天皇・皇后両陛下からも歓迎され、うれしそうな表情を浮かべていたのが印象的だった。

 しかし、6月3~5日に訪問するイギリスでは、日本ほど歓迎はされることがないのではと懸念されている。昨年7月に訪英した際には、各地で大規模な反トランプデモが勃発したからだ。

 今回の訪問では、バッキンガム宮殿で歓迎晩餐会が行われ、チャールズ皇太子の公邸でもアフタヌーンティーが開催される予定。エリザベス女王やチャールズ皇太子、カミラ夫人だけでなく、ウィリアム王子とキャサリン妃、ヘンリー王子とも対面する予定だが、アメリカから王室に嫁ぎ、先月6日に第一子を出産した元女優のメーガン妃は「育休」を理由に面会しないと発表されている。

 そのメーガン妃について、トランプ大統領が「意地悪な、失礼な人」とけなすインタビューの音源が公開され、物議を醸している。

 ホワイトハウスの大統領執務室で録音されたインタビューの音源は、現地時間1日に英大手タブロイド紙「ザ・サン」電子版で公開されたもの。記者から「今回のイギリス訪問は楽しみになさっていますか? ご子息やご息女のほとんどを連れて来られるのですよね?」という質問に対して、大統領は「何人かを連れていきます。本当に光栄なことだと思ってます」「女王陛下と再会できることも楽しみにしています。初めてお会いした前回は、いろいろな話ができてよかったと思っているんですよ。興味深い話で盛り上がりましたし。前回の訪問は、とても素晴らしかったです」と穏やかな口調で回答。

 「今回は、ほかの王族とも対面されるんですよね」という質問には、チャールズ皇太子がアフタヌーンティーを開催してくれるとうれしそうに答え、「皇太子とは以前もお会いして、好印象を持っている」と述べた。「チャールズ皇太子は気候変動問題への取り組みに賛成しておられるわけですが」という問いには、「もちろんその話はする」と述べ、「この2年で米国の排出量は減少した。ほかの国もぜひ頑張ってもらいたい」などと熱弁したが、インタビュアーはその件については興味がないようで、さっさと次の質問へ。

 「“サセックス公爵夫人”という新しい名前を与えられたメーガン妃は、育休を理由にあなたとはお会いされませんが……」「対面できないことを残念に思われますか? 彼女は選挙中、あなたに対してあまり良いとはいえない発言をしていましたけれど。そのことについてご存じでしたか?」と聞いた。

 大統領は、「ノー、知らなかった。知らなかったよ。ノー。彼女が元気であればいいなと思うけれど。そのことについては知らなかった」と明らかに動揺。インタビュアーから「あなたが大統領選で当選したら、カナダに移住すると言っていたのですよ。移り住まれたのはイギリスだったわけですが」と楽しそうに言われると、「ま、ちょうどいいんじゃないか。たくさんの人がここ(アメリカ)に移住するから」と自身の移民政策に関連するブラックジョークを口にし、「ノー。彼女がそんなナースティ(nasty・意地悪、失礼)な人だとは知らなかったね」と言い放った。

 嫌われていると知り、思わずメーガン妃をディスったトランプ大統領だが、すぐに落ち着きを取り戻し、「彼女はプリンセスとして素晴らしい仕事をしていくと思う。いいプリンセスになると思う。なれるように祈るよ」とも話した。

 メーガン妃だが、2016年の米大統領選挙中に出演した深夜トーク番組で、「トランプは人々を分裂させる不和を生じさせる人」「女性を蔑視している」と嫌悪感をあらわにし、当選した場合、当時出演していたドラマの撮影地であるカナダのトロントに「そのまま残ろうかと思う」と吐露。昨年5月に挙げた結婚式には、「各国の政治指導者は招待しない」としたが、メーガン妃が大統領の訪問を嫌がったからという臆測も流れた。

 反トランプなセレブは彼女だけでない。しかし、大統領としては、「王室に嫁ぐような女性が、そんな嫌みな発言をするなんて」と驚いたようである。

 ちなみにトランプ大統領は、大統領選でライバルだったヒラリー・クリントンのことも「ナースティな女」呼ばわりしており、自分に対して失礼で意地悪な発言をする女性に対しては「ナースティ」という言葉を使う傾向があるよう。

 王室ジャーナリストからも「メディアから注目されるのが大好きな方なので、近いうちに公務に復帰されることでしょう」と軽くディスられているメーガン妃だが、トランプ大統領の「ナースティ」発言にどうコメントするのか? 早くも注目が集まっている。

トラブルメーカーの父親がメーガン妃の直筆手紙を公開! 「ウソをつかないで」と悲痛な思いがつづられる

 昨年5月にヘンリー王子と結婚し、“現代のシンデレラ”と呼ばれているメーガン妃。Twitterではウエディングドレスやポーズなどがシンデレラそっくりだと画像を比較して大盛り上がりしていたが、たびたびタブロイド紙に登場してはメーガン妃を批判する異母姉は、シンデレラに登場する意地悪な継母たちそのもの。両親の離婚後、父親とは疎遠だという複雑な家庭環境もシンデレラさながらである。

 しかし、シンデレラがハッピーエンドを迎えたのに対し、メーガン妃の心はいまなお休まっていない。心臓発作のため結婚式を直前でドタキャンした父親トーマス・マークルが、「メーガンと連絡が取れない」「メーガンは自分たち家族を見捨てた」とタブロイド紙に不仲を暴露しているからだ。

 この父親の言動に耐えかねたメーガン妃の親友5人が匿名で、2月第1週に発売された米芸能誌「People」を通じて「父親が暴露していることはウソだ」と反論。彼女たちの主張によると、メーガン妃は挙式後、「お願いだからメディアを通して私を苦しめないで。私たちの関係を修復させるためにも」という内容の手紙を送ったが、それに対して父親は「マスコミ向けの2ショット写真を撮影することを要求した」そう。父親の言動は、妊娠中のメーガン妃に悪影響を与えている、これ以上ウソはつかないでほしいと友人たちは痛烈に批判した。

 そして10日、「メーガン妃の親友5人」に父親が反撃。「手紙の存在は、これまで誰にも話さなかった。事実とは異なる、あまりにがっかりさせる内容だったからだ」と、昨年8月にメーガン妃から送られたという直筆の手紙を公開し、世間を騒然とさせているのだ。

 公開された手紙は5枚にわたるもので、「パパ、重苦しい気持ちで、この手紙を書いています。なぜあなたがこのような道を選んだのか、引き起こしている痛みから目をそらすのか、私には理解できないからです」とメーガン妃の悲痛な思いから始まり、「あなたの行いにより、私の心はズタズタに引き裂かれました。あなたが不必要で不当な痛みを引き起こしたからだけではありません。(タブロイド紙の)操り人形のようになり、真実を語らないという選択をしたからです。このことは、私には絶対に理解できない」と切実な思いを訴えている。

 そして、「あなたはマスコミに対して、私に電話をして結婚式には行かないことを伝えたと言いました。でもそれは事実とは違う。あなたが私に電話したことなんてないのだから」「私はあなたのことを愛し、守り、擁護し、できるだけの経済援助もしたいと申し出ましたよね。あなたの健康状態も気にかけてきました。だから、結婚式の週にタブロイドを通してあなたが心臓発作を起こしたと知り、ゾッとしました。あなたに電話をして携帯電話にメッセージを送って……どうか私に助けさせてちょうだいって頼んで……あなたの自宅に人を送ったりもして……でもあなたは私と話をしたり、私の申し出や助けを受け入れたりすることはしなかった。私からの電話には出ず、タブロイド紙と話をすることを選択した」と吐露。

 「あなたがマスコミにたびたび話しているように、本当に私を愛しているのなら、もう(タブロイド紙の取材を受けるのは)やめてください。私たちに平穏な暮らしを与えてください。ウソをつくのはやめてください。これ以上の痛みを引き起こすこと、私と夫との関係を悪用することはやめてください。きっと逃げ道のないウサギの穴の奥深くにでも入ったような気持ちなのでしょうね。でも一瞬立ち止まれば、きれいな心で生きることが、(タブロイド紙からの)報酬よりも価値があるものなのだとわかるはずです」と諭す言葉が続く。

 また、「タブロイド紙を読むのはやめて。私がほとんど知らない、あなたのもう一人の娘の作り話やウソのために、記事をクリックするのはやめて」といい、異母姉のサマンサ・マークルがタブロイドやメディアでメーガン妃を非難している件についても「ズタズタに傷ついている」と告白。あることないこと面白おかしく記事にするタブロイド紙とは関係を絶ってほしいと切実に訴えている。

 この手紙を英タブロイド紙「デイリー・メール」を通して公開したメーガン妃の父親は、「心臓発作直後で危険な状態だったから結婚式には行けないと、携帯メッセージを送った」「電話に出なかったのは、心臓発作を起こして病院にいたから。(メーガンが)自宅に人を送った時は、2度目の心臓発作を起こし、入院していた」「“ウサギの穴~”という表現は、アメリカ人は使わない。なんのことだかわからない」「メーガンを痛めつけるなんて、自分が望むわけない」「タブロイドには、フェイク情報やウソに対する反論しかしていない」と説明。

 「この手紙を受け取った時、やっと和解できるのかと心を弾ませたが、読んでがっかりした」「事実と異なることばかり。私の健康状態を心配する言葉もなかった」とした上で、「私を中傷するもの」だと主張。メーガン妃との2ショットは和解したことをわかってもらう手段であり、「自分を弁護するために、手紙を公開しなければならなくなった」と弁明した。

 この父親の反論に対して、ネットでは「延々と暴露を続ける親父がひどすぎ」「メーガン妃がいかに家族に恵まれていないかがわかる。気の毒」など、ますます同情が集まっている。

 「ここまでこじれていたら、親子関係の修復など不可能だろう」との指摘もあるが、父親は出産後に「孫に会わせてもらえない」と、孫ネタでなおもタブロイド紙を騒がせる可能性も。メーガン妃の苦悩は、まだまだ続きそうだ。

妊娠中のメーガン妃、訪問先での「太ったレディーね!」の声かけにも笑顔で対応

 昨年5月にヘンリー王子と結婚し、イギリス王室の仲間入りを果たしたメーガン妃。その際、愛犬のラブラドール・シェパードを「高齢で、長時間のフライトに耐えられないだろうから」と、カナダ在住の友人に託した。しかし、同じく愛犬のビーグル犬は一緒に連れていったため、「老犬を置き去りにするなんて!」と批判の声が殺到。

 一緒に連れていったビーグル犬はその後、脚を2カ所骨折で理由は明かされないまま。そのうえヘンリー王子とともに新たにラブラドール・レトリバーを迎えたと報じられ、「老犬を捨て、ビーグル犬に大ケガを負わせたくせに」と再び理不尽なまでのバッシングを受けた。

 このように一部の愛犬家から目の敵にされているメーガン妃が先日、動物福祉推薦団体メイヒューの後援者に就任。ネット上では再び「偽善者! 置き去りにした犬のことは忘れないぞ!」という意見が噴出する騒ぎとなった。

 そんなメーガン妃が1月16日、メイヒューの施設を訪問。ボランティアやスタッフと交流している映像が公開されたのだが、その時に年配の女性から「太ったレディだわね」と言われたことを複数の大手メディアが取り上げ、ネット上で大きな話題となっているのだ。

 映像を見ると、問題の女性はメーガン妃と握手を交わしながら「なんて素晴らしいレディなんでしょう! これからもずっと神のご加護がありますように」とたたえた後、目線をメーガンの大きなおなかに落とし、「それと……太ったレディだわね!」と言っている。もちろんこれは冗談であり、侮辱ではない。「おなかの赤ん坊は順調に育っていますね」「妊婦なのにお疲れさま」という意味だろう。

 Twitterでは、女性のアクセントから「ジャマイカの女性じゃない? ジャマイカでは、妊娠後期の女性に対してそう言うものだけど」との指摘がされており、その場に居合わせた人たちも瞬時に爆笑していることから、悪意のある発言ではないとわかる。メーガン妃も大ウケしながら「(その言葉に)耐えるわ!」と返している。

 そのため、まるでメーガン妃がバカにされたかのように報じるメディアに、うんざりしている人も多い。メーガンの返しに対しては「イギリス人っぽいユーモアセンスが磨かれてきた」と大喜びする声が上がった。

 一方、犬の件で腹を立てているアンチたちは、苦々しい思いでこの報道を見ていた模様。「春に出産予定のわりには、おなかが大きい。本当は妊娠を装っており、女性はそれを見破って『妊娠じゃなくて太ってる』と皮肉ったのでは?」という陰謀説まで飛び出し、ネットはやや荒れているのだ。

 何かあるごとにカナダに残した老犬のことで叩かれるメーガン妃だが、メイヒュー訪問時でも美しい笑顔を振りまいており、幸せそのもの。ユーモアセンスだけでなく、アンチの攻撃をかわすスルー力にも磨きをかけて、生まれてくる子のためにも穏やかな家庭を築いてほしいものだ。

ヘンリー王子とメーガン妃の蝋マスク、あまりにひどい仕上がりにネット上があぜん

 今年5月に挙式した英国王室のヘンリー王子とメーガン・マークル。王室の慣例にとらわれない型破りなロイヤルウェディングだったが、英国民は、泥酔してプールに落ちたり、米ラスベガスでの女性との全裸写真が流出したりとやんちゃだったヘンリー王子の成長に感激。世界中のメディアも「英国王室に新しい風を吹き込んだ」と2人を絶賛した。

 そんなヘンリー王子とメーガン妃の蝋人形ならぬ「蝋マスク」が12月11日、ドイツ・ベルリンのマダム・タッソー館に登場。ヘンリー王子とメーガン妃の蝋マスクをかぶった2人の人物が、さまざまなポーズをとり、クリスマスデコレーションされた街へ繰り出す様子がマスコミにお披露目、写真や動画がネット上で公開されたのだが、そのマスクの仕上がりに、ネット上ではあぜんとする人が続出した。

 同館はおそらく、スパイ映画でのマスクを使った変装シーンをイメージしたのだろうが、ヘンリー王子とメーガン妃のマスクは体に比べて大きく作られており、バランスが悪い。「ダサければダサいほどイケてる」とされるクリスマスセーターを着用していることもあって、普段のファッショナブルなメーガン妃とは似ても似つかない姿になっている。

 また、現在妊娠中のメーガン妃に倣って、マスクをかぶっている人物のおなかもふっくらとしており、時折ヘンリー王子がおなかをそっと手を添えるのだが、澄まし顔のメーガン妃とはじけるような笑顔のヘンリー王子の表情はアンバランスで不気味。ネット上には、「気味悪い」「恐怖でしかない」「ひどい」「悪意を感じる」といった声が多数上がっている。

 2人のマスクは、今年6月に、英オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』の生放送にサプライズ登場していた。同月末には、ロンドンのマダム・タッソー館に「ライブフィギュア」としてお目見えしている。その時は、ロイヤルウェディングから間もないこともあり「ユニーク」と好意的に受け止められ、王室ファンは大喜びしていた。

 今回物議を醸しているマスクは、ロンドンでお披露目されたものと同じもののように見受けられる。しかし、場所がドイツに移ったためか、「動きがエレガントじゃない。品がなく、英国王室をバカにしている」と感じる人が多かったからか、はたまたロイヤルウェディング・フィーバーから人々が完全にさめて冷静になってしまったからか、「全然似てない」と大不評。「赤ん坊が生まれたら、赤ん坊のマスクも作る気か」「これ以上、気味悪いことをするのはやめてくれ」と心配する声まで上がっている。

 メーガン妃の出産予定は来春。マダム・タッソー館がロイヤルベイビーのマスクを作るのかどうか、非常に気になるところである。