メルカリで昭和レトロな商品がなぜか、今バカ売れしているワケ 高値で売れそうな6選とは?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

大人気のフリマアプリ「メルカリ」。メルカリではスマホやゲーム機、ベビー用品、チケットなどが売れ筋だと思いがちだが、実は今、昭和レトロな…

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「メルカリで売買しているもの」ランキング、1位は? 効率よく売れるかもしれない狙い目は下位?

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不用品売買アプリ「メルカリ」に関するアンケートが行われた。「メルカリで売買しているもの」の項目では、販売・購入ともに1位から3位までが…

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メルカリ都道府県別一人当たりの年間購入金額ランキング、首都圏かと思いきや、意外なあの県が1位を

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フリマアプリのメルカリが、サービス開始8周年を記念して2020年の取引傾向がわかるインフォグラフィックスを初公開した。これは都道府県別…

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メルカリが上場以来初の黒字へ、さらに意外な事実も明らかに

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フリマアプリ「メルカリ」を運営する(株)メルカリは6月23日、6月期の連結最終損益が50億円の黒字になる見込みだと発表した。前期は22…

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【メルカリ】ベテランでもうっかりやってしまう「5つルール違反」とは? どんなペナルティがあるの?

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人気No,1のフリマアプリ「メルカリ」。不用品を出品して手軽にお小遣い稼ぎができるので、利用している人も多いだろう。だが、メルカリで商…

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16億円はお買い得!? メルカリ「鹿島アントラーズ買収」の舞台裏

 メルカリがサッカーJ1チームの鹿島アントラーズを買収した。なぜ、シーズン途中のタイミングで買収をしたのか、時系列で探ってみた。

 まず、メルカリは鹿島買収をリリースする5日前、2019年6月期の個別業績で約104億円の特別損失を計上すると発表している。これは、グローバル企業へと変貌を遂げるために進出した米子会社の株式価値が著しく下落したためだ。

 日本ではヤフオク!に代わり、あっという間に個人と個人(C to C)の取引市場を席巻したメルカリだが、米国には古くからガレージセールやフリーマーケット文化が根付いている。もちろん、ヤフオク!やメルカリのようなネット取引もあるが、受け渡しは手渡しで、かつ地域内での売買が多い。メルカリの得意とする広範囲でのマッチングを利用するユーザーは 、オークション形式であるeBayを好んでいる。

 そういった背景もあり、米国では思ったような成長曲線を描けず、株価が下がってしまった。そこに、2月に日本でサービスを開始したメルペイの広告宣伝費もかさんでくる。結果、18年の上場時の高い評価がウソのように、現在は黄色信号が点滅する企業とされてしまっていた。そんな中でリリースしたのが、鹿島の買収だ。

 しかし、メルカリは鹿島の買収によって、現在の負のスパイラルから抜け出せるのだろうか?

「今回、日本製鉄が鹿島を手放したのは、企業間取引(B to B)を主とする企業に、プロスポーツは不要だからでしょう。B to Bであれば、広告で企業価値を高める必要もありませんから。ゆえに、鹿島は日本製鉄におんぶに抱っこだったわけではない。ヴィッセル神戸のように、親会社から多くの広告宣伝費をもらっていないのに、昨季は4億円の利益を出した。そんなチームを16億円で買えたのですから、メルカリからすればお買い得すぎです。さらに、メルカリのシステムとスポーツは整合性もある。おそらく鹿島と連携して、スタジアムでの支払いをメルペイにしたり、メルカリのシステムを使ってオフィシャルグッズの販売を展開するのではないでしょうか」(サッカーライター)

  では、メルカリの鹿島買収は、Win-Winの関係になるのだろうか?

「神戸のように、サッカーに素人のオーナーが現場に口を出さなければ、問題ないと思いますよ(笑)。あとは、鹿島の独特の2つの文化をどうするかがキーでしょう。ひとつは、何がなんでも勝つ、というチームの文化。相手へのリスペクトやフェアプレーよりも勝利。プロビンチャ(地方都市のクラブ)ならではの、いい意味で閉鎖的な雰囲気に、都会の風を入れないことはポイントでしょう。もうひとつが、ゴール裏のコアサポーターです。Jリーグで最も先鋭化されている鹿島サポーターが、新規顧客獲得時にネックになる恐れはあると思います」(同)

 メルカリが物言わぬ株主として振る舞い、一方でスタジアムではITを駆使し、かつプロスポーツのスタンダードを取り入れた快適な空間を作り上げれば、今回の買収は間違いなくWin-Winになるだろう。

 それよりも今回の件で一番驚いたのは、Jリーグで最も多くのタイトルを獲得しているチームの価値が、たったの16億円だったということ。茨城、しかも特急電車も止まらない立地ゆえの金額ということか……。

(文=TV Jorunal編集部)

プレミア本が捨て値で売られている衝撃……「メルカリ」にもせどりが巣食うのか

 いらない本や不要品を売ろうとした時、いま高く売れるところと薦められるのは「メルカリ」。とりわけ、本は「メルカリが高く売れるよ」と、言われるようになった。

 確かに、ブックオフのような新古書店は、箱に本を詰めて発送すれば、簡単にお金に換えることができる。でも、段ボールにせっせと何箱も詰めたのに「これだけにしか、ならないのか」ということもたびたび。もし、もっと高く売りたいと思い立った時には、メルカリのほうが便利なんだろうと思うところもある。

 でも、一時の狂乱は収まったとはいえ、やっぱりメルカリはカオス。「なんで、この本が、この価格で?」ということも多い。実は、高いのではなく、信じられないくらいに安いことも多いのだ。

 最近、驚いたのはメルカリに千坂恭二『歴史からの黙示』(田畑書店刊)が出品されていたこと。これ、活動家で思想家の千坂氏の初めての著作。読みたいけれども入手難。たまに、Amazonや日本の古本屋に出品されても、2万円超えの価格が当たり前。

 それが「アマゾンなどでは約2万円ほどします」の一言を添えて1,700円で出品されていたのである。

 これには驚いたが、残念なことに既に売約済み。これに悔しさを感じて以来、筆者はこまめに、探している本をメルカリで検索するようにしている。

 しかし、出るわ出るわ。安さに気づくのが筆者の興味の範囲に限られるのだが、“大仕事”のサブテキスト『日本禁歌集の宇宙』(邑楽舎刊)が1,555円だったり『夢野京太郎小説集 世界赤軍』(潮出版社刊)が2,999円だったり。これ、その手の古書店に行けば見かける本とはいえ、半額くらい安いぞ……。

「Amazonの古書は脅威ですが、メルカリはもっと脅威ですよ」

 そう話すのは、旧知の古書店主。

「Amazonで古書が扱われるようになってから、値下げ合戦も当たり前になりましたが。メルカリはもっと怖いですね。あんまり興味のある人はいないけれど、欲しい人は欲しい本というのがあるじゃないですか。だから高値をつけることができたのですが、それもできなくなるんじゃないかと不安です」

 先行するネットオークションである「ヤフオク!」は、多くの場合、出品者も価格帯を研究し、それなりの相場がついていた。ところが、なぜかメルカリは不要品処分の感覚で捨て値販売が当たり前になっているように見える。

 やがて、メルカリにもブックオフのようにせどりが殺到するのか。ここは仕方ない。ライバルが増える前に、欲しい本は毎日、出品されていないか検索をかけ続けよう。
(文=昼間たかし)