WBCに霞んだNHKと日テレのコラボ、消えない“民業圧迫”の声

 テレビをつけたら、NHKのアナウンサーが民放の番組に出てきて驚いた人も多かったに違いない。

 3月12日から19日までの1週間、共にテレビ放送70年を迎えるNHKと日本テレビが、「NHK×日テレコラボウィーク」と題していろいろな番組でコラボを実施。人気番組の出演者が両局を行き来した。

「今回のコラボは60周年、65周年に次いで3回目。期間中には『NHKのど自慢』…

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「週刊朝日」に続く休刊ドミノも? 既存メディアが必死で模索する「新たな収入源」

 既存メディアの生き残りをかけた戦いは、もはやのっぴきならないレベルにまで達しているのは間違いない。

 1922年創刊の総合週刊誌「週刊朝日」(朝日新聞出版)が5月末で休刊することが、1月19日に発表された。「サンデー毎日」(毎日新聞出版)と並ぶ日本最古の老舗週刊誌がついに退場することとなり、今後は休刊ドミノも予想されている。

「週刊朝日の実売数は、コロナ前の3年…

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「週刊朝日」休刊が他人事ではない週刊誌…次に“終わる”のはどの雑誌?

「ついに力尽きたのか。朝日は伝統を守る気などなかったのか……」

 そう週刊誌デスクが嘆息するのは、朝日新聞出版が発表した「週刊朝日」の休刊。1922年創刊の老舗週刊誌だったが、5月末で休刊となることが明らかになった。

 「週刊朝日」は最古の総合週刊誌であり、新聞社系週刊誌の先駆けだ。1950年代には発行部数100万部を超え、その成功を見て他の出版社が次々と参入。「…

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元KAT-TUN・田中聖恐喝逮捕の裏で…テレビ局の「極秘取材メモ流出」の珍事

 薬物事件で公判中だった元KAT-TUNの田中聖容疑者が11月末、知人女性を恐喝したとして逮捕された。各所で続報も飛び交い、12月18日配信の「デイリー新潮」では、元カノのセクシー女優・霜月るなが田中との交際過去を告白している。

「霜月によると、2015年頃に当時親しかったセクシー女優仲間に田中を紹介されたといいます。ほどなくして男女の仲になるも、ずさんな扱いに怒り、連絡を絶っ…

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SHONOはW杯で「謎の美女サポーター」と話題に! スポーツ中継に映る人はどう決まる?

 11月5日深夜に行われたカタールW杯の決勝トーナメント1回戦で、日本はクロアチアと対戦。前回準優勝国に善戦した日本は、1-1でPK戦に突入し、惜しくも敗退となったが、選手たちにはねぎらいと励ましの声が続出している。

 一方、月曜深夜の延長&PK観戦を中継で観ていて、寝不足になった勤め人の方々も多かったはずだ。

 それにつけてもサッカーW杯の中継を見ていると、つい…

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朝日と読売、断末魔の叫びか「テレビ欄」をヴィトンに売り払う暴挙に読者の怒り

 今や紙の新聞を取っている人は少数派かもしれないが、毎朝、自宅のポストに届けられる新聞を開いて1日が始まるという人はまだまだいる。ところが11月29日の朝、大手紙購読者の“モーニングルーティン”が、気まぐれな変更により崩された。

「私は毎朝起きると、まずは新聞のテレビ欄をチェックするのが日課。ネットでもチェックできるのは百も承知ですが、スマホは画面が小さいですし、いちいちパソコ…

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「文春1強」に陰りか? ベテランエース記者が続々と他誌移籍の背景

 寺田稔総務相を、政治とカネの問題で丹念に追及し、辞任に追い込んだ「週刊文春」(文藝春秋)。先日はジャニーズ事務所のKing & Prince分裂騒動も詳報し、“文春砲”は健在だ。

「雑誌の売り上げ1位をキープしつつ、『文春オンライン』『週刊文春電子版』も好調。今の雑誌業界は相変わらずの『文春1強』です」(出版関係者)

 そんな「文春」にも、脱退騒動が起き…

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長渕剛「外国人に土地売るな」発言、中国人問題と掻き立てるメディアの過ち

「この北海道という街は、その昔開拓民たちが一生懸命に開拓した街だ。お願いだからこの自然に満ち満ちたこの土地を外国人に売らないでほしい」

 北海道・札幌芸術劇場でのライブで、歌手・長渕剛はそう観客に訴えた。国民的歌手がライブの場で“愛国心”を喚起する発言をしたことに、ネットでは賛否両論が巻き起こっている。

  

 長渕剛のこの発言は、北海道を巡って活発…

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TBS系地方局の東北放送、アナウンサーが大量離脱…「出たがり管理職」も一因か

 TBS系列の地方テレビ局の1つ、東北放送(TBC)の若手、中堅アナウンサーが今年だけで6人退職する緊急事態に陥っていることが9月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。

「社員数160人の中規模テレビ局ですが、地元の名士である一力家が仕切るオーナー企業。今までも方針に逆らう社員は次々と左遷されており、今や誰も物言えぬ空気が局内に漂っています」(同局関係者)

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夏の甲子園、“3年ぶりの本格開催”で朝日新聞の破顔一笑

 日本の夏の風物詩が、いよいよ“本来の形”で戻ってくる。

 6月18日から、沖縄を皮切りに全国高校野球選手権大会、通称「夏の甲子園」の予選が開幕する。観客数には上限が設けられ、大声による声援や合唱、ブラスバンドの演奏は一部制限されるが、ようやく例年に近い形での開催が可能となりそうだ。

「夏の甲子園は、2020年はコロナ禍で中止。2021年はすったもんだの末に開催さ…

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