カズレーザーは“理想の上司”?「俺の言うことで笑え!」と後輩芸人をカネで脅す

 お笑いコンビ「メイプル超合金」が5月9日に開催された「『おそうじ本舗』COO(チーフおそうじオフィサー)就任式」に登壇。2人が出演する同サービスの新CMがお披露目され、カズレーザーが「仕事がデキそうな男性タレント」ランキングの1位に選ばれたことへの感想などをトークした。

「仕事ができそう」「理想の上司」でも…
カズレーザー「バイトの面…

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小林麻耶と安藤なつ、離婚協議が報じられた2人の共通点はスピード結婚…電撃結婚は難しい?

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――小林麻耶が整体師の夫・「あきら。」こと國光吟と、離婚協議に入ったと報じられましたね。メイプル超合金の安藤なつも、「ぽっちゃり好きの男性が集まるコミュニティ」で知り合い、2019年に結婚した6歳年下の一般男性と、代理人を立てて離婚協議に入っていると報じられるな…

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メイプル超合金・安藤なつ、夫と離婚調停で波紋…「モラハラ疑惑」報道でイメージ急落の恐れ

 メイプル超合金の安藤なつが離婚調停中であると、29日付の「デイリー新潮」(新潮社)で報じられた。これが夫への“モラハラ疑惑”とも思える内容だったため、ネット上で波紋が広がっている。

 安藤は2019年11月、介護職を務める6歳年下の一般男性・Aさんと出会って3カ月(直接会ったのは4回)でスピード婚。芸人として売れるまで安藤も介護の仕事を20年以上していたという共通点もあり、相…

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メイプル超合金、完全ブレークの裏に“激安ギャラ”のカラクリ「ベッキー騒動の名残で……」

 人気お笑いコンビ・メイプル超合金が、使い勝手の良さから重宝されている。金髪に全身赤色の服を着る超ど派手なボケ担当カズレーザーと体重130キロのツッコミ担当の女芸人安藤なつによるコンビだが、ここのところ飛ぶ鳥を落とす勢いでテレビに出演しまくっている。

 もともと2015年に『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で決勝進出したことで有名となった実力派だが、次々とバラエティー番組に出演、露出が増えている。そんな人気の秘密のウラには、格安ギャラのカラクリがあった。

「メイプル超合金が世に出始めた頃に、同じ事務所のタレント・ベッキーがゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫を起こしてしまいました。そのベッキーが芸能活動を休業することになり、所属事務所は各テレビ局に大迷惑を掛けました。その煽りもあって当時、同事務所イチオシのメイプル超合金がテレビ出演する際には、テレビ局に配慮する形で大幅にディスカウントされたギャラで、馬車馬のごとく働かされました。そのおかげで、メイプル超合金は出演本数が伸び、認知度が高まりました。ただその一方で、その名残からなのか、いまだに2人のギャラは低く抑えられたまま。1本当たり25~35万円程度で働いているみたいで、スケジュールさえ合えば出演時間が短いだと15万円くらいでも、仕事を引き受けてくれるようです」(芸能関係者)

 活躍にはギャラだけでなくカズレーザーのトーク力も大きな武器となっているという。

「見た目から想像できませんが、非常にマジメで、バラエティー番組で空気を読みながら絶妙なコメントを発することから、出演者、スタッフウケも非常に高い。そういったギャップも人気の要因なのかもしれません。また同志社大学卒業の高偏差値芸人ということもあり、クイズ番組には欠かせないタレントになりました。クイズの出題傾向の研究や雑学の勉強にも熱心で、クイズ芸人のロザン宇治原の座を脅かすほどになっていますよ」(同)

 努力してこれだけ活躍しているのだから、そろそろギャラを上げてあげてもいい気がするが果たして。

梅宮アンナが激太り! メイプル超合金・安藤なつへの「デブは嫌い」発言がブーメラン!

 タレントの梅宮アンナが“激太り”したと話題だ。

 5月23日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演したアンナに対し、Twitterでは「しばらく見てない間に大きくなった」「アンナっていうよりもはや辰夫」「すんごい体形に変わってる」といった、視聴者から驚愕の声が続出したのだ。また、ネット上でも「インスタは、 かなり細めに加工してるね」「番組のダイエット企画によく参加してるのにね」「この人が数年前に生活に密着する番組出てて食生活めちゃくちゃだったの覚えてるよ。その時はまだ今ほど膨らんでなかったけど積み重ねでこうなった感じする」といったさまざまな声が上がっている。

「アンナさんは番組の企画でダイエットに挑戦したものの途中でリタイアしたり、ダイエットに成功してもすぐリバウンドするなど、“意志が弱いタイプ”に見受けられます。若い頃は父母の遺伝のおかげでコンプレックスとは無縁であろう美しさでしたし、両親に甘やかされて何不自由なく育ったお嬢様でもあるので、努力が苦手なのでは? 野菜全般が苦手で肉が好き、というのも有名ですしね」(テレビ局勤務)

 しかし、アンナといえば2017年2月3日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演した際、「デブが嫌い」とメイプル超合金の安藤なつをこき下ろした過去の持ち主。アンナは安藤について「人間失格」と評価し、驚いた安藤が「(人としてダメな女) 1位ってことですか?」と質問すると「あのね、私ね、デブが嫌いなんです」ときっぱり。その理由として、自分が過去に85キロまで太ったことを明かし「自分が太った時に、やっぱ『人間じゃない』と思った」と率直に語り、安藤を困惑させていたのだった。

「この時は、アンナさんが言い過ぎているとしてネットでもブーイングが巻き起こっていました。そういった過去があるので、現在のアンナさんが太っていることに対し、この時の発言がブーメランになっていると指摘する声も多い」と語るのは芸能関係者。

「46歳という年齢にしては肌も美しいし、雰囲気も若々しい。やせたら相当な美貌の持ち主であることは間違いないので、もったいないですよね。安藤さんにあれだけ啖呵を切ったのですから、早くスマートな姿を取り戻してほしいですね」(同)

 やはり、食生活を中心に生活スタイルを見直すしかない!? 

「サイコパスだ」と誤解されがちなカズレーザー、独特の感性は“街ブラ番組”に打ってつけだった!?

 知的。クイズに強い。何より、既存の価値観にとらわれない。カズレーザーは未知の角度からブレークを果たした、“新世代”と呼ぶにふさわしい芸人である。

 一方、ネット上で、カズレーザーに対し「サイコパスっぽい」という声があるのも事実。真偽についてはわからないが、彼が持つ斬新な考え方や行動が影響し、そんなウワサがささやかれているのかもしれない。

 5月6日放送『ゴッドタン』(テレビ東京系)に、メイプル超合金が出演。ここでカズレーザーは、某ADから招待され臨んだオーディションで、自分たちのネタを見ようとしない番組プロデューサーに激昂。「おまえの番組から面白い奴1人も出てねぇじゃねぇか!」と言い放ったエピソードを明かしている。

 通常の若手芸人ならば、考えられない行動だ。そういう意味でも、カズレーザーは新世代。また、穿った見方をすれば「利用価値があるかどうかで人を判断する」というサイコパスの特徴に当てはまっていると言えなくもない。件のプロデューサーを「利用価値がない」と判断したからこその行動だったか? いや、決してそういうわけではないと思うのだが。

 

■人の家の前で「火点けましょうか?」と発言するカズレーザー

 

 10月3日から、カズレーザーによる新番組『張り紙パイレーツ!』(テレビ朝日系)が放送されている。

 番組の趣旨は、以下だ。

「世の中のいたるところに存在する“不思議な張り紙”をカズレーザーが街を歩きながら探し出し、それを書いた方に直撃取材! そこに隠された秘話、ドラマ、そして人生を紐解いていく!」(番組ホームページより)

 ありそうでなかったカズレーザーによるロケ番組だが、スタジオの外へ出ると彼の独特の価値観は際立つ。まず、遠慮しない。表情を変えず、真顔のまま、それでいて冷静に、街のいたるところへズカズカ行くのだ。

 10月31日放送回で、カズレーザーは台東区三ノ輪の街を探索。住宅街で「織田信長」と書かれた表札を発見した彼は、インタホンを押さず、ノックもせず、友だちへ呼びかけるように「信長ーっ」と声を上げ、リアクションが返ってこなければ「どうします、火点けます? 信長は火に弱いから」と、過激な態度で家主からの反応を引き出そうと試みている。そして、どうしても家主に会いたかったのか、なんと家の戸を勝手に開けてしまうカズレーザー。結果、ようやく会えた家主に表札の真相を聞くと、どうやらこれは人からのもらい物らしい。単なる洒落っ気で付けただけの表札であることが判明した。

 それにしても、話してみると家主は優しそうな人だ。しかし、もし血の気の多いタイプだったならば、カズレーザーの態度次第では揉め事になりかねない。普通の神経なら危険性を感じブレーキを掛けてしまいがちだ。でも、カズレーザーは行く。アクセル踏みっぱなしである。

 

■街ブラで話を広げようとしない。時には、会話を拒否する

 

 10月24日放送回で、カズレーザーは北区赤羽の住宅地を探索。この日、カズレーザーは家の前に置かれている観音様を発見する。どうやら、これは鎌倉時代から伝わる観音様らしい。家主が「古いものだから皆さんに見てもらいたい」と考え、ここに置いたそうだ。なんと、今では観音様にお賽銭を置いていく人もいるとのこと。

 そのエピソードを聞いたカズレーザーは、「俺の財布あります?」とスタッフに尋ね、自身の真っ赤な財布から「まあ、あるだけ」と1万7,000円を引き抜き、なんとサラッと置いてしまっている。さすがに家主が「それは大きすぎますよ!」と困惑するが、カズレーザーは聞かない。後ろを振り向かず、颯爽と観音様を後にした。

 そう、彼の態度は一貫して淡白なのだ。そもそも、話を広げようとしない。というか、話を拒否することさえある。

 例えば、「台東区三ノ輪編」にてカズレーザーは某メガネ店の店先にある張り紙に注目。「なんだろう?」と近付くも、ロケ隊の存在を察した店員が外に出てくる様子に気付き「来そうだから行きましょう」と退散しているのだ。

 現在、テレビ界には“お散歩番組”が乱立しているが、カズレーザーのような態度のタレントは見たことがない。

 

■腰の低い芸能人ばかりのなか、新鮮なカズレーザーの態度

 

 この類の番組がどれほどガチで街を散策しているか、視聴者には知る由もない。立ち寄る店舗や施設へ事前にアポを取っているのか? それとも、本当に行き当たりばったりでお邪魔しているのか?

 ここは一つ、「全番組がガチでロケをしている」というテイで話を進めてみよう。テレビ界のルールとは無縁の一般人には、やはり危険な存在もいるはずだ。街ブラロケは、いつ、どんなトラブルが起こっても不思議ではない。

 そんな事態を未然に防ぐため、芸能人は必要以上に腰を低くする。感じのいい態度を義務付けられるのが常である。さまぁ~ずも出川哲朗も、なんだかんだ有吉弘行でさえ礼儀正しく振る舞っているではないか。

 そんなご時世の中で、カズレーザーの態度は非常に新鮮。これぞ、まさしく新世代。彼の遠慮のない態度は、もしかしたら街ブラと好相性だったのかもしれない。
(文=寺西ジャジューカ)