
ちょっと考えればかなりの失言だと分かるだろうに......
俳優としてだけでなくプロデューサーとしても高く評価されているマーク・ウォールバーグが、雑誌インタビューで、「自分が9・11 同時多発テロのハイジャック機に搭乗していたら、テロを防ぐことができた」と発言。犠牲者に対する侮辱、冒涜だとしてバッシングされている。
映画『ディパーテッド』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたほか、プロデューサーとして製作に参加した映画『ザ・ファイター』もアカデミー賞で注目を集め、また、製作総指揮者としてヒットテレビ番組を手がけるなど、多彩な才能を持つマーク。そんな彼が仰天発言したのは、米男性誌「Men's Journal」最新号のインタビューだった。
マークは、同時多発テロに巻き込まれ、ペンシルベニア州ピッツバーグ郊外に墜落したユナイテッド航空93便について、「もし、オレが子どもたちと一緒にハイジャックされた飛行機に乗っていたら、あんな風に墜落しなかっただろうね」とコメント。「ファーストクラスは血の海になったろうけど。そして、オレが"OK、これから無事に着陸するから、みんな心配するなよ"って言うんだ」と語った。