【日雇いマンガ】67話『目のやり場にこまる!? 日雇い現場のクールビズ事情』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第67話『目のやり場にこまる!? 日雇い現場のクールビズ事情』

 今年の夏は本当に暑かった……! エアコンのない倉庫作業は過酷でした。

 だけどもだけど! そんなに薄着なのは……アリ?

 目のやり場に困る現場でした。

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回68話は年10月10日(木)の更新予定です。

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/

【漫画・あなたの欲望バナシ】カーセックスに夢中になりすぎたカップルの恐怖体験

【「本当にあった笑える話」(ぶんか社)より】

オーディエンス 〜神奈川県・48歳・事務・スケベがお好きさんからのお便り〜

 

↓もっとマンガが読みたい方はコチラ↓
ぶんか社のコミックエッセイ・実話4コマ漫画が待てば無料で読める!
スマホ向け漫画サイト『マンガよもんが』

『本当にあった笑える話』シリーズ誌では、みなさまからの投稿を随時募集しております。
テーマは「芸能人目撃談」「赤っ恥エピソード」「ペットトラブル」など幅広く募集中! 
→投稿は【こちらから

【日雇いマンガ】66話『あだ名をさらす!? はずかしすぎる現場のナゾ』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第66話『あだ名をさらす!? はずかしすぎる現場のナゾ』

 ピッキングあるあるですね。

 そしてあだ名は他の人と被らないように、年齢関係なくファンシーになりがちです……。

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回67話は年10月3日(木)の更新予定です。

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
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【エッセイマンガ】統合失調症にかかりました~にゃんside〜【14話・ヒトリボッチ】

 サイゾーウーマンにて連載していた、自身の統合失調症の発症から社会復帰までを描いた闘病エッセイマンガ『統合失調症にかかりました』(著:さいこ)。今回、飼い猫の視点から病気を振り返る特別編がスタート。

 猫から見た、人間の“生き辛さ”とは……。

【過去話はこちらから】

第14話『ヒトリボッチ』

 

ー次回15話は10月2日(水)更新予定です。

【前作『統合失調症にかかりました』はこちらから】
自己紹介編
まとめ前編1~9話/まとめ後編10~18話
19話/20話/21話/22話/23話/24話/25話/26話/27話/28話/29話/30話/31話/32話/最終話

※本作品は個人の経験に基づいたものです。統合失調症の症状もあくまでもその一部であり、絶対ではありません。個人差がありますことをご理解ください。

さいこ/@s_______ic
インスタグラムにて、統合失調症にかかった自身の体験マンガを日々投稿。
https://www.instagram.com/s_______ic/

【エッセイマンガ】統合失調症にかかりました~にゃんside〜【14話・ヒトリボッチ】

 サイゾーウーマンにて連載していた、自身の統合失調症の発症から社会復帰までを描いた闘病エッセイマンガ『統合失調症にかかりました』(著:さいこ)。今回、飼い猫の視点から病気を振り返る特別編がスタート。

 猫から見た、人間の“生き辛さ”とは……。

【過去話はこちらから】

第14話『ヒトリボッチ』

 

ー次回15話は10月2日(水)更新予定です。

【前作『統合失調症にかかりました』はこちらから】
自己紹介編
まとめ前編1~9話/まとめ後編10~18話
19話/20話/21話/22話/23話/24話/25話/26話/27話/28話/29話/30話/31話/32話/最終話

※本作品は個人の経験に基づいたものです。統合失調症の症状もあくまでもその一部であり、絶対ではありません。個人差がありますことをご理解ください。

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【ジャニーズマンガ】炎天下のコンサート会場【『ヅャニーさん』第83回】

芸能界で大活躍する、ヅャニーズ事務所の名物社長・ヅャニーさんの日常をお届け☆ キソプソのコンサート会場を訪れたヅャニーさん。炎天下で開場を待つファンを見て、思わず……。

【ジャニーズマンガ】炎天下のコンサート会場【『ヅャニーさん』第83回】

芸能界で大活躍する、ヅャニーズ事務所の名物社長・ヅャニーさんの日常をお届け☆ キソプソのコンサート会場を訪れたヅャニーさん。炎天下で開場を待つファンを見て、思わず……。

【漫画・恋愛トラブル】ヤリチンバンドマンを解散に追い込んだ、元カノの驚愕の復讐方法!!

【「本当にあった笑える話」(ぶんか社)より】

バンドマン 〜新潟県・30歳・家事手伝い・喘息再発さんからのお便り〜

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まるで読書版『魁!!男塾』!? 『どくヤン! 』読書✕ヤンキーの画期的なコラボ! 

 もしも読書好きのヤンキーがいたら……いやいや、そんなことあるはずがない。本来ヤンキーと書物は相いれないものであり、本を読むヤンキーがいたらそれはヤンキーではなく、普通の学生なのだ――そんな偏見の目で見ていた時期が私にもありました。しかし、マンガの世界は時として、そんな先入観をいともたやすく崩壊させてしまう。そう、読書するヤンキーは確かに存在したのだ!!(ドギャーン)

 なぜか往年の水曜スペシャル『川口浩探検隊』風の出だしになってしまいましたが、今回は読書とヤンキーをカップリングさせたらとんでもないことになってしまったマンガ『どくヤン!』をご紹介します。

 本作は現在、「Dモーニング」で隔週連載中。講談社の6誌共同WEBサイト「コミックDAYS」でも読むことができます。

『どくヤン!』とは?

『どくヤン!』の舞台は、他校のヤンキーが恐れおののく筋金入りのヤンキーの巣窟「毘武輪凰(ビブリオ)高校」。ここは、あるひとつのルールさえ守れば、どんな不良生徒でも通うことができ、しかも学費は無料という魅力的な高校なのです。そのルールとは……

 

「読書」をすることなのです。つまり、ビブ高のヤンキーたちは皆、ヤンキーのくせに読書を愛するという、突然変異ヤンキー……これがすなわち『どくヤン!』なのです。

 すべてにおいて「読書」が優先されるビブ高ですから、その教育方針は相当変わっています。ある意味『魁!!男塾』(宮下あきら/ジャンプ・コミックス)よりも狂っています 。

 教育理念は「読書上等!」。なんでケンカ腰やねん。

 なんと、時間割はすべて読書! ……もはや時間割が存在する意味すらわからない。ビブ高がいかに尋常じゃないか、その片鱗がわかってもらえるかと思います。

 なんだかんだいっても筋金入りのヤンキー高ですので、校内には ヤンキーがやりがちな行動様式がはびこっています。

 ヤンキーが自分より弱い者に対して金を要求する行為といえば……そう「カツアゲ」ですよね。ただし、ビブ高のカツアゲは少々特殊です。

 金欠ならぬ「本欠」のヤンキーたちが「本」をカツアゲします。これが「ブッカツ」(ブックカツアゲ)です。自分の読んでいる本を奪われ、「てめーはフリーペーパーでも読んでな!」とケリを入れられる。いろんな意味で不条理です。

 そしてヤンキー的行為の代名詞といえばこれ!「アンパン」。袋に入れたシンナーを吸ってラリっちゃうやつ。今の若者には信じられないかもしれませんが、昭和の時代には「アンパン」やりすぎて前歯が溶けてなくなるヤンキーがたくさんいたんですよ!! そんなヤンキーの伝統芸能たる「アンパン」も、ビブ高流はちょっと違います。

 シンナーの代わりに、袋に入れた本の紙やインクの匂いを嗅ぐ……その名も、アンパンならぬ「本パン」。常習性があるため校則で禁止されている危険行為です……っていうか、本のインクって常習性あるんだ!! しかも、ビジュアル的にはこっちのがやべーよ。

 そこら中の壁にスプレーとかで落書きしちゃうのも、ヤンキーにありがちな習性ですよね。「喧嘩上等」とか「夜露死苦」とか。ビブ高にも当然あるにはあるんですが……

 自分の好きな作家名を壁にスプレーしちゃう。確かに「団鬼六」とか、すげー強そうだけども……。

 ビブ高のヤンキーたちにも派閥があります。当然ながら派閥同士によるケンカが毎日のように繰り広げられているわけですが、その派閥とは……

 主に好きな本のジャンルによって分けられています。SF小説ヤンキー、歴史小説ヤンキー、探偵小説ヤンキー、官能小説ヤンキー……

 レシピ本ヤンキー、ジュブナイルヤンキー、恐怖小説ヤンキーなんてものまでいます! バラエティに富みすぎてるだろ! あと個人的に、官能小説ヤンキーとレシピ本ヤンキーは、なんか認めたくない気がする 。

 数あるヤンキーの中でも私小説ヤンキーの獅翔雪太(ししょう・せつた)は、弱い者いじめが嫌いな正義感のある男です。私小説をこよなく愛す、人一倍傷つきやすいが、受けた苦痛は100倍にして返す男。あれ、もしかして……?

 うん、一瞬マトモな生徒なのかと思いましたが、やっぱりヤバイやつでした。

 ちなみに先ほどご紹介したレシピ本ヤンキーは、敵に襲われると、栗原はるみ本から潜在的凶暴性を引き出して闘います。

 ビブ高の生徒はヤンキーとはいえ、授業で読書ばかりしているので、文章を体で覚えてしまっているわけです。たとえば夏目漱石の『こころ』ぐらいなら、余裕で全員暗唱できます。

 いやいや、これってすごくないですか? もしかしたらビブ高の生徒たちって、実はメチャクチャ頭がいいんじゃないでしょうか……? しかし、そんなビブ高生たちが最も恐れる課題は、「ドッカン」と呼ばれる読書感想文でした。

 月1回の提出ができないと即退学となってしまうという厳しい課題なのですが、読書好きな上に、漱石が暗唱できるぐらいだから、そんなに恐れる必要なんかないのでは……?

 ところがどっこい! ビブ高の生徒たちは、本は読めても字が書けないという致命的な弱点があったのでした!! そこは頑張って書けるようにしておけよ……。

 そんな感じで毎回、読書をテーマにバイオレンスの限りが尽くされる読書版『魁!!男塾』ともいえる作品なのですが、ちゃんとラストでテーマになったお勧め書籍が紹介される構成になっています。なんだかんだいっても、やっぱり読書マンガなんですよね!

 ……まあ、ちょっと書籍のチョイスが独特すぎるのが難点ですが。とにかく、読書とヤンキーの画期的すぎるマンガ『どくヤン!』。このムチャすぎるコンセプトで、果たしてどこまでいけるのか? 今後の展開が見逃せません。

(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん <http://ablackleaf.com/>)

●Dモーニング http://d.morningmanga.jp/

●コミックDAYS https://comic-days.com/episode/10834108156683883577

まるで読書版『魁!!男塾』!? 『どくヤン! 』読書✕ヤンキーの画期的なコラボ! 

 もしも読書好きのヤンキーがいたら……いやいや、そんなことあるはずがない。本来ヤンキーと書物は相いれないものであり、本を読むヤンキーがいたらそれはヤンキーではなく、普通の学生なのだ――そんな偏見の目で見ていた時期が私にもありました。しかし、マンガの世界は時として、そんな先入観をいともたやすく崩壊させてしまう。そう、読書するヤンキーは確かに存在したのだ!!(ドギャーン)

 なぜか往年の水曜スペシャル『川口浩探検隊』風の出だしになってしまいましたが、今回は読書とヤンキーをカップリングさせたらとんでもないことになってしまったマンガ『どくヤン!』をご紹介します。

 本作は現在、「Dモーニング」で隔週連載中。講談社の6誌共同WEBサイト「コミックDAYS」でも読むことができます。

『どくヤン!』とは?

『どくヤン!』の舞台は、他校のヤンキーが恐れおののく筋金入りのヤンキーの巣窟「毘武輪凰(ビブリオ)高校」。ここは、あるひとつのルールさえ守れば、どんな不良生徒でも通うことができ、しかも学費は無料という魅力的な高校なのです。そのルールとは……

 

「読書」をすることなのです。つまり、ビブ高のヤンキーたちは皆、ヤンキーのくせに読書を愛するという、突然変異ヤンキー……これがすなわち『どくヤン!』なのです。

 すべてにおいて「読書」が優先されるビブ高ですから、その教育方針は相当変わっています。ある意味『魁!!男塾』(宮下あきら/ジャンプ・コミックス)よりも狂っています 。

 教育理念は「読書上等!」。なんでケンカ腰やねん。

 なんと、時間割はすべて読書! ……もはや時間割が存在する意味すらわからない。ビブ高がいかに尋常じゃないか、その片鱗がわかってもらえるかと思います。

 なんだかんだいっても筋金入りのヤンキー高ですので、校内には ヤンキーがやりがちな行動様式がはびこっています。

 ヤンキーが自分より弱い者に対して金を要求する行為といえば……そう「カツアゲ」ですよね。ただし、ビブ高のカツアゲは少々特殊です。

 金欠ならぬ「本欠」のヤンキーたちが「本」をカツアゲします。これが「ブッカツ」(ブックカツアゲ)です。自分の読んでいる本を奪われ、「てめーはフリーペーパーでも読んでな!」とケリを入れられる。いろんな意味で不条理です。

 そしてヤンキー的行為の代名詞といえばこれ!「アンパン」。袋に入れたシンナーを吸ってラリっちゃうやつ。今の若者には信じられないかもしれませんが、昭和の時代には「アンパン」やりすぎて前歯が溶けてなくなるヤンキーがたくさんいたんですよ!! そんなヤンキーの伝統芸能たる「アンパン」も、ビブ高流はちょっと違います。

 シンナーの代わりに、袋に入れた本の紙やインクの匂いを嗅ぐ……その名も、アンパンならぬ「本パン」。常習性があるため校則で禁止されている危険行為です……っていうか、本のインクって常習性あるんだ!! しかも、ビジュアル的にはこっちのがやべーよ。

 そこら中の壁にスプレーとかで落書きしちゃうのも、ヤンキーにありがちな習性ですよね。「喧嘩上等」とか「夜露死苦」とか。ビブ高にも当然あるにはあるんですが……

 自分の好きな作家名を壁にスプレーしちゃう。確かに「団鬼六」とか、すげー強そうだけども……。

 ビブ高のヤンキーたちにも派閥があります。当然ながら派閥同士によるケンカが毎日のように繰り広げられているわけですが、その派閥とは……

 主に好きな本のジャンルによって分けられています。SF小説ヤンキー、歴史小説ヤンキー、探偵小説ヤンキー、官能小説ヤンキー……

 レシピ本ヤンキー、ジュブナイルヤンキー、恐怖小説ヤンキーなんてものまでいます! バラエティに富みすぎてるだろ! あと個人的に、官能小説ヤンキーとレシピ本ヤンキーは、なんか認めたくない気がする 。

 数あるヤンキーの中でも私小説ヤンキーの獅翔雪太(ししょう・せつた)は、弱い者いじめが嫌いな正義感のある男です。私小説をこよなく愛す、人一倍傷つきやすいが、受けた苦痛は100倍にして返す男。あれ、もしかして……?

 うん、一瞬マトモな生徒なのかと思いましたが、やっぱりヤバイやつでした。

 ちなみに先ほどご紹介したレシピ本ヤンキーは、敵に襲われると、栗原はるみ本から潜在的凶暴性を引き出して闘います。

 ビブ高の生徒はヤンキーとはいえ、授業で読書ばかりしているので、文章を体で覚えてしまっているわけです。たとえば夏目漱石の『こころ』ぐらいなら、余裕で全員暗唱できます。

 いやいや、これってすごくないですか? もしかしたらビブ高の生徒たちって、実はメチャクチャ頭がいいんじゃないでしょうか……? しかし、そんなビブ高生たちが最も恐れる課題は、「ドッカン」と呼ばれる読書感想文でした。

 月1回の提出ができないと即退学となってしまうという厳しい課題なのですが、読書好きな上に、漱石が暗唱できるぐらいだから、そんなに恐れる必要なんかないのでは……?

 ところがどっこい! ビブ高の生徒たちは、本は読めても字が書けないという致命的な弱点があったのでした!! そこは頑張って書けるようにしておけよ……。

 そんな感じで毎回、読書をテーマにバイオレンスの限りが尽くされる読書版『魁!!男塾』ともいえる作品なのですが、ちゃんとラストでテーマになったお勧め書籍が紹介される構成になっています。なんだかんだいっても、やっぱり読書マンガなんですよね!

 ……まあ、ちょっと書籍のチョイスが独特すぎるのが難点ですが。とにかく、読書とヤンキーの画期的すぎるマンガ『どくヤン!』。このムチャすぎるコンセプトで、果たしてどこまでいけるのか? 今後の展開が見逃せません。

(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん <http://ablackleaf.com/>)

●Dモーニング http://d.morningmanga.jp/

●コミックDAYS https://comic-days.com/episode/10834108156683883577