【マンガ・ヤリマン引退】男は”狩るモノ”じゃなかった――! 娘の才能と「あり得ない光景」【第17回】

ヤリマン、一児の母になる!

『挿れるモノ拒まず』で話題のマンガ家・ドルショック竹下が綴る、異色の育児コミックエッセイ。

百戦錬磨のテクニックは、ムスメの世話にも応用できる!?

ヤリマンの常識

 

 

――最新話は毎週水・木曜日に更新。お楽しみに!

 

ドルショック竹下(どるしょっく・たけした)

体当たり取材を得意とする、体験マンガ家。2016年に女児を出産。近著に『セックス・ダイエット』(ミリオン出版)、電子書籍『挿れるモノ拒まず~旦那がいてもシてみたいんです~』(大洋図書)。


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【第1回】ヤリマン、母になる!
【第2回】絶対おまえら、アレやってるだろ!
【第3回】「おしりネタ」が大好きな娘
【第4回】「いっぱい出たね」は幼児だけじゃない
【第5回】エッチじゃなくセックス!
【第6回】自分の指で「セルフ○○」!?
【第7回】わたしの股で「名人芸」!?
【第8回】アソコとオシリに走る激痛
【第9回】妊娠後期の「理解されない下ネタ」
【第10回】オトナの「やりたい放題」
【第11回】ママ、ちんちんない!
【第12回】「おっぱい」が気になるお年頃
【第13回】オトナも母乳を飲んでみたい!
【第14回】妊婦同士の「乳輪バトル」
【第15回】思いがけない「フェチプレイ」
【第16回】目を離すとすぐ舐めちゃう!

【マンガ】ピル服用で「頭痛と腹痛」? 原因をお医者さんに聞いてみた!【第18回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

お医者さんに聞いてみた

 

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?

【第11回】「ピルを飲む時間」は結構シビア
【第12回】「月経困難症+就職」で検索してみたら
【第13回】生理痛で欠勤、正直に言ってみた
【第14回】ピルを飲んで数カ月、どうなった?
【第15回】PMSが軽くなった!?
【第16回】ピルへの誤解あるある!
【第17回】「いいなー」って何!?
【第18回】不正出血とナゾの痛み

一度ハマったら最後……脱出ゲームより無理ゲーな「依存症脱出マンガ」の世界

 年明け早々風邪をひきました。紅白でDA PUMPがU.S.A.を歌ってるあたりから調子が悪くなり始めて、どっちかの夜が昼間になってる頃には最悪の体調になってました。とにかく咳がひどくて病院に行って咳止めをもらったんですけど、全然効かなかったので、市販薬でもっと強力なヤツはないのかなってネットで調べていたら知った衝撃事実。

 なんでも、咳止めに使われている成分に麻薬性のものがあり、咳止めの市販薬を大量に摂取するとチョーいい気持ちになるんだとか、咳止め依存症になって1日700錠も飲んでしまい、糖衣のせいでウン◯が真っ白になる人もいるとか、新年早々そんな情報いらないよ!!

 というわけで、何がきっかけでクスリにハマってしまうかわからないご時世ですが、そんなことにならないよう、薬物依存症やアルコール依存症の怖さをたっぷりと知ることができるマンガをご紹介したいと思います。

■『マーシーの薬物リハビリ日記』(田代まさし、北村ヂン/泰文堂)

 1980~90年代に超売れっ子タレントだった、マーシーこと田代まさし。シャネルズの一員としてデビュー後、コメディアンとしても活躍。「ダジャレの帝王」「ギャグの王様」などと呼ばれて、一躍スターに。ファミコンゲームになったり、原宿にタレントショップを開店させたり、CMで引っ張りだこだったりと、とにかく華々しい活躍ぶりでした。

 そんなマーシーが2000年、盗撮疑惑で書類送検され、記者会見で「ミニにタコができる」というタイトルの映像を作ろうとしていたと弁解してスベったのは、今でも芸能界史に残る名シーンでした。その後、芸能界に復帰したものの、覚せい剤取締法違反で3回も逮捕されており、05年と11年には刑務所へ。1億円もの借金を抱え、妻子には愛想を尽かされて離婚などなど、芸能界のほぼ頂点からものすごい勢いですべてを失うという、まさに絵に描いたような「転落人生」です。

『マーシーの薬物リハビリ日記』は、そのマーシーが、仕事のプレッシャーから覚せい剤にハマってしまってしまった経緯や、刑務所時代の過酷な生活などを超ぶっちゃけトークで生々しく告白しているマンガです。

 刑務所内での延々続く単純作業、脇見するだけで怒られる状況で「覚せい剤を打てば、めちゃくちゃ集中して作業できるのに!」って思っちゃったりとか……。

 薬物依存症リハビリ施設・ダルクの所長に、出所祝いにオゴってもらった食事が「しゃぶしゃぶ」だったとか……。

 自分に覚せい剤を流してくれていたヤクザのTさんがダルクに入所してきたので、一緒に薬物を克服しようということで、指切りげんまんしようとしたら、小指がなかった話とか……。

 いろいろと細かなギャグエピソードを挟んでくるセンスは、さすが元「ギャグの王様」。あまりにあっけらかんとしたノリのマンガなので、もしかしてこの人、全然反省していないんじゃないの? なんて思ってしまうのですが、むしろ「深刻に反省してます」って感じの真面目な人のほうが、精神を追い詰められて再び薬物をやってしまうそうなので、このくらいの軽めのノリのほうがいいのかもしれません。

「オレだって34年やめてるけど、いつまた使っちゃうかわからないもんね。気持ちよかったもんなぁ~。」

「覚せい剤の気持ちよさは一生忘れられないから、自分の意志で薬物をやめられるなんて考えないほうがいいよ、無理だから」

 これらは、ダルク所長の言葉ですが、まさに覚せい剤の怖さを表現しています。薬物依存症は、自分の意志では絶対に治せない病気であると認めることが大事なんだそうです。

 本書を読むと、芸能人のアノ人、ミュージシャンのアノ人、元スポーツ選手のアノ人たちが薬物で何度も捕まってしまう本当の理由がわかりますよ。まあ、一番捕まってるのは、ほかならぬマーシーなわけですが……。

■『アル中ワンダーランド』(まんしゅうきつこ/扶桑社)

 こちらは現在、サウナをテーマとしたエッセイマンガ『湯遊ワンダーランド』(同)が話題のマンガ家・まんしゅうきつこさんが、アルコール依存症だった頃の時代を描いた作品。

 もともと、ブログ「オリモノわんだーらんど」に掲載していたマンガが面白いと話題になってブレークしたまんしゅう先生は、その後に仕事依頼が殺到し、マンガの原稿依頼とブログの更新のプレッシャーからお酒に手を出し始め、アルコール依存症に。仕事のプレッシャーがきっかけになっているところは、マーシーのケースと共通しています。

 アルコール依存症に陥っていた時の日々の生活をマンガにしたという本作ですが、描かれているエピソードがまあ、本気でヤバイです。

 最初に登場するのは、空を飛んでいる飛行機が自分に向かって「地球を大切に」って話しかけてくる「フェイクプレーン」という幻覚について。「フェイクプレーンは実在する!」などと、いきなり力説するまんしゅう先生。素人にはちょっと何言っているかわかりませんよね。

 さらに、トークイベントに酩酊状態で出演し、壇上で突然おっぱいをさらけ出すという暴挙に出るまんしゅう先生。しかも、その時の記憶が一切なかったというのもすごいです。いやホント、酒の恐ろしさがビンビン伝わってきます。

 酒をやめることを誓い、3日間断酒。4日目に一杯だけのつもりで飲酒しながらネットサーフィンし始め……朝起きたらテーブルに空の酒瓶や酎ハイの空き缶が散乱しており、その横に「もう どん底」とメモが残っていたというエピソード、これも相当病んでますね。

 ちなみに、その頃のまんしゅう先生はビールも焼酎も仏壇の脇にあった日本酒も梅酒もドクダミ酒も料理酒も、家にある酒という酒を全部飲んでしまっていたそうで、アル中ヤバイ、これは酒やめないと、って気になります。

 そのほかにも、まんしゅう先生の挙動が不審すぎて、近所にキ○ガイとウワサされたり、オウムの残党がいるとウワサされるなどのエピソードもあり、酒でじわじわと人生が壊されていく過程が描かれていて戦慄します。

 病院で先生にアルコール依存症と診断されるも、誤診だと思い込んで信じないなど、末期的な状態に陥っていたまんしゅう先生ですが、断酒会に参加して、他の依存症患者のヤバイ姿を見たことがきっかけとなり、再び酒をやめようと誓い、現在は見事に依存症を克服したのだそうです。

 ちなみに以前、トークイベントでまんしゅう先生とご一緒したことがあるのですが、その時は全然アブナイ人ではなかったです。本にサインもしてくれたし、普通に素敵ないい人でした。今はサウナにハマって、そっちでトリップしているらしく、実に健康的でよかったよかった。

 というわけで、薬物とアルコール、2つの依存症から脱出したマンガをご紹介してみました。どちらの本も、堅苦しい雰囲気は一切なく、笑いながら軽い気持ちで読めるのですが、最終的にはクスリも酒もめっちゃヤバイんだということがしっかり伝わる読後感になっているので、いろんな誘惑に負けそうな人は、読んでおいて損はありません。

 記念すべき新元号1年目に、クスリや酒で人生を踏み外すことがないようにしたいものですよね。

(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん <http://ablackleaf.com/>)

◆「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

【婚約破棄マンガ】「勝てる訴訟」と思っていたのに!? 弁護士からの意外な言葉が……【第32回】

「この2年間は何だったの……?」
婚約・同棲までしていたイケメンの彼氏と、あまりに突然すぎる破局!
そのウラでは常軌を逸した“過干渉”な義母が手を引いていて――。

著者の実体験を綴った、“毒義母”をめぐるドキュメント・コミックエッセイ!

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有利な訴訟!

 

――最新話は毎週月・火曜日に更新。お楽しみに!

 

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ最新作「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666


<バックナンバーはこちら>

【第1回~第8回】「毒親」の干渉が異常すぎる! 私が「婚約破棄」された一部始終

【第9回~第14回】婚約破棄を「訴えてみた」! 法テラスで提案されたのは…?

【第15回~第19回】信じられない!! 家庭裁判所で追われた「恐怖の一部始終」

 

【第20回】「切らないで聞いて」って何の話?

【第21回】「家に行く」って冗談でしょ!?

【第22回】彼と会えば、慰謝料が手に入る!?

【第23回】「悪口を言ってる」のは誰!?

【第24回】「婚約してない」って言ったのに!?

【第25回】「金もらっとけ」ってそれでも弁護士!?

【第26回】ストレスで「歩けない」!?

【第27回】突然カネが送られてきた!?

【第28回】カネなら何でもイイわけじゃない

【第29回】ただただ、義母が怖い

【第30回】彼が逃げた!

【第31回】彼はやっぱり来なかった

【マンガ】ピルを飲んで7カ月、新たな不安……。不正出血、そしてナゾの痛みが!?【第18回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

不正出血だけじゃなく…

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

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まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



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第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?

【第11回】「ピルを飲む時間」は結構シビア
【第12回】「月経困難症+就職」で検索してみたら
【第13回】生理痛で欠勤、正直に言ってみた
【第14回】ピルを飲んで数カ月、どうなった?
【第15回】PMSが軽くなった!?
【第16回】ピルへの誤解あるある!
【第17回】「いいなー」って何!?

【マンガ】「生理痛ハラスメント」は同じオンナの方がひどい!【第17回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

「いいなー」って何!?

 

(つづく)

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

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まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



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【第1回】私の生理、ビョーキでした!?
【第2回】「生理で病院」を後回しにしていたら
【第3回】恥ずかしすぎる「例のイス」
【第4回】私のアソコ、何が入ってるの!?
【第5回】「子ども生みたい? 結婚してる?」
【第6回】月経困難症、はじめてのピル!
【第7回】「避妊薬」じゃないピル
【第8回】「ピルの副作用」って?
【第9回】ピルを飲み始めたら「こうなった」!
【第10回】2週間も「血が流れっぱなし」!?
【第11回】「ピルを飲む時間」は結構シビア
【第12回】「月経困難症+就職」で検索してみたら
【第13回】生理痛で欠勤、正直に言ってみた
【第14回】ピルを飲んで数カ月、どうなった?
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【マンガ】頼れるケイコが、深夜のトイレで……!? 女3人・シェアハウス事件簿!【20回】

「酒に強くも弱くもないわたしは、よくお酒に飲まれる」――。

20代から酒に飲まれつづけた漫画家・緑丘まこが酒と出会いと黒歴史を綴る、飲んだくれコミックエッセイ。土曜のひとり飲みのおともにどうぞ。

第20回:ケイコの泥酔事件簿

※第11回「ケイコがヤル気になった夜」参照

――「30代独女、それでもお酒がやめられない」次回の更新は1月26日(土)になります。お楽しみに!

緑丘まこ(みどりおか・まこ)
兵庫県育ちの30代独女。漫画とゲームとお酒をこよなく愛する。
センベロ居酒屋やレトロなレストランを発掘するのが休日の楽しみ。
お酒は最高の友達。

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【バックナンバーはこちらから】
(第1回はこちら:酒飲みの聖地・赤羽に、女ひとりでやってきたのだ)
(第2回はこちら:赤羽のユミコさんに見た「酔っぱらいの法則」)
(第3回はこちら:渋谷のコインロッカーに挟まれた三十路の夜)
(第4回はこちら:安ワインが招いた“三日酔い”と血染めバスタブのゆくえ)
(第5回はこちら:新幹線でエンドレス泥酔の旅)
(第6回はこちら:手みやげ片手に密着警察24時)
(第7回はこちら:”魅惑のタダ酒”で酩酊した結果)
(第8回はこちら:目覚めたら美女とキス!?)
(第9回はこちら:忘れられない”初体験”)
(第10回はこちら:初めての夏、”アイツ”は突然やってきた)
(第11回はこちら:親友ケイコが”ヤル気”になった夜)
(第12回はこちら:支離滅裂な思考と「逆ナン」の夜)
(第13回はこちら:上野でせんべろ昼飲みツアー)
(第14回はこちら:泥酔した翌朝に知る「自分」のヤバイ行動)
(第15回はこちら:新幹線で朝酒、トロッコ列車で昼酒!)
(第16回はこちら:熊と地ビールと尿意)
(第17回はこちら:バングラデシュのマイクさん)
(第18回はこちら:「使えない」と言われるマイクさん)
(第19回はこちら:マイクさんが見せた”凄い特技”)

【配信者マンガ】オフパコの恨みは重い!? リスナーとの”恋愛トラブル”大暴露!【第15回】

不倫バレ、嫉妬で放火、ニセ札作りに救急車……何度警察のお世話になったって、ぜ~んぶ「配信のネタ」なんです!?

マンガ芸能界の裏側ぶっちゃけていいスか!?で数々の芸能タブーをぶっちゃけてきた
怖いもの知らずのグラドル漫画家・あさの☆ひかりが、今度はなんと「ネット配信者の世界」を大暴露!!

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オフパコの恨みは重い

――毎週土曜に、最新話を更新。次回をお楽しみに!

あさの☆ひかり
10月3日生まれ。東京都出身。
グラビアアイドルとして活動したのち、エッセイマンガ家として多数の作品を発表。潜入取材を得意とし、社会の裏側からサブカル、芸能界まで幅広いネタをマンガにしている。

既刊に『芸能界の裏側ぶっちゃけていいスか!? 三十路グラドルのつぶやき』(ぶんか社)『何度か消されかけましたが、こりずに芸能界の裏側ぶっちゃけていいスか!? 』(同)など。

◎あさの☆ひかりTwitter
https://twitter.com/asano_hikali


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第1回~第4回・まとめ読み

第5回~第8回・まとめ読み

第9回~第12回・まとめ読み

■第13回……ガチ凶器が届いたらどうする?
■第14回……いじられ配信者の日常を暴露!

【タイ移住マンガ】タイの職場を初公開! ローカルな「タウンハウス」ってどんな場所?【19話】

フツーに日本で生まれ育ち、フツーに日本人男性と付き合っていたはずの80年代生まれ女子・ふっくらボリサットが、いつのまにか「バンコク在住」に至るまでのゆるっと顛末と生活をレポート。

あんまりリゾートじゃないけど、やっぱり東南アジアな気配ただよう、タイの日常へようこそ! 

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タイの仕事場へ潜入!

――毎週金曜日に、最新話を更新。次回をお楽しみに!

ふっくらボリサット
80年代、東京都生まれ。南の国の漫画家。2013年からタイ・バンコク在住。FROGGY×note「お金マンガ投稿コンテスト」で佳作受賞。生々しい内容を描いても生々しくなりすぎないのが強み。腹筋の割れた富豪になりたい。筋トレばっかりしています。懐メロが好きな腐女子です。

インスタグラム:https://www.instagram.com/fukkuraborisat/
twitter:https://twitter.com/fukkurabo
ブログ:http://fukkurab.net/


<『ふっくらタイ移住まんが』バックナンバーはこちら>

【第1章】バンコク在住になったワケ

【第2章】タイと日本、それぞれの新生活

【第3章】まさかの「タイ起業」!?

【第4章】
■とうとうバンコクに招かれた!?
■はじめての国外脱出!
■タイのおもてなし大作戦

 

ゲームが強くてもバカにされていた時代からの激変……『ゲームセンターあらし』新作に涙

 昨年12月に発売された「コロコロアニキ」(小学館)に歓喜した、かつての男子は多かったのではないだろうか。なんと、読者全員サービスで、あの憧れのインベーダーキャップが応募者負担額税込み3,990円で用意された。そして『ゲームセンターあらし』の新作「プロゲーマー編」が掲載されたのである。

 ついに、インベーダーキャップをかぶって、自宅で必殺技・炎のコマなんかを再現できる。そして、禁断の必殺技・スーパーノヴァも……。

 スーパーノヴァは「次に使ったら、死んでしまう」必殺技だったハズなのに、何度も使っているという“話のつじつまよりも勢い”という感じが、今読んでも新鮮である。ともあれ、必殺技を試すと自宅のゲームコントローラーを破壊してしまいそうなので、注意しよう。

 そんな熱い『ゲームセンターあらし』だが、新作で描かれているのは、なんとeスポーツ参戦。これがいかに衝撃なのか、おわかりだろうか。

 単行本を読み直してもらうと歴然だが、過去のエピソードでは当時のゲームの置かれていた状況がよくわかる。

 エピソードの中では、ゲームすること自体が「悪」という風潮に抗うものも多い。時には、あらし自身がいくらゲームが強くても、お金をもらえるわけでもなく、人にほめられるわけでもないと、ゲームをやめようと考えることも……。

 そんな時代を乗り越えて、あらしでもeスポーツが取り上げられるようになるとは。まさか、ゲームが強いことに尊敬が集まるばかりか、お金まで稼げるようになるなんて、当時の誰も予測できなかったことではないだろうか。

 どんなことでも、努力を怠らず研鑽に努めれば、いつかは認められる。また、人生の大切なことを『ゲームセンターあらし』が教えてくれたのか。
(文=ピーラー・ホラ)