くりぃむしちゅー・上田晋也のバラエティ番組『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)が絶好調だ。
「3月29日の放送は個人視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。3月7日は個人5.3%(世帯8.7%)で、主な支持層はF1(女性20~34歳)=3.4%、F2(女性35~49歳)=7.8%、F3(女性50代以上)=7.1%となっています。一方、それまで強敵だっ…
くりぃむしちゅー・上田晋也のバラエティ番組『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)が絶好調だ。
「3月29日の放送は個人視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。3月7日は個人5.3%(世帯8.7%)で、主な支持層はF1(女性20~34歳)=3.4%、F2(女性35~49歳)=7.8%、F3(女性50代以上)=7.1%となっています。一方、それまで強敵だっ…
明石家さんま司会の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)から、カトパンこと加藤綾子が卒業することが判明した。加藤は同番組がスタートした2009年から参加しており、フリー転身後もMCを続けてきたが、4月で卒業する運びとなった。
「『ホンマでっか』は深夜帯に30分番組としてスタートし、2010年にゴールデンに昇格。翌年には20%近い視聴率を獲得するなど、あっという間に超人気番組…
1月26日放送の『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)が、1時間ぶち抜きで「薄毛オールスターズお悩み相談!」なる企画を行った。「薄毛オールスターズ」とは、海原はるか(海原はるか・かなた)、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、田中卓志(アンガールズ)、坪倉由幸(我が家)、島太星(NORD)を擁した芸能人たちのことだ。
スタッフが事前に準備していた生物をあたかもロケ中に発見したかのように捕獲するという“やらせ”が発覚し、放送休止となったTBS系『クレイジージャーニー』。同じくTBSでは、『消えた天才』においても少年の投球を早送りにして、実際よりも球速を速く見せる過剰な演出をし、こちらも放送休止となっている。
「続けざまに発覚したやらせで、TBS内では大混乱です。両番組ともに番組終了は避けられない状況。さらには、ほかにも同様の“やらせ”がなかったか、局内では今一度演出のチェックをすることになるでしょう」(制作会社関係者)
確かに、やらせを疑われる番組は少なくない。たとえば、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(同)はその筆頭だろう。
「有名人が扮装して素人の前に登場するドッキリなどは、明らかに不自然。一般人として登場した人がタレントの卵だったというケースもある。バラエティー的な演出とも捉えられますが、過剰な部分も多いです」(同)
やり玉に挙げられそうなのは、TBSの番組だけではない。他局の番組についても、過剰な演出が問題視されている。
「例えば、日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW』などは、あたかもその地域では当たり前となっている文化のように紹介されていたものが、そこまで一般的ではなかったなんていうケースが後を絶たない。さらに、番組内では一般家庭の夕食シーンが放送されることがありますが、明らかにテレビ用に用意した料理ばかりの時も多い。親戚一同が集まって食事しているシーンを“この県民ではこれが普通”なんていうふうに紹介するのは、ちょっとやりすぎです」テレビ誌ライター)
また、フジテレビの『ホンマでっか!?TV』では、専門家が話す内容に問題があるといわれている。
「番組では“あくまでも専門家の個人的見解”ということで、いろいろな説を紹介していますが、演出上は、それらの説があたかも事実であるかのようになっている。まったくエビデンスのないオカルトみたいな健康法や、まるで都市伝説のような社会分析なども登場するので、相当際どい。そのあたりの情報の精査が行き届いていない部分はあるでしょう」(同)
テレビ朝日系『帰れマンデー見っけ隊!!』にも、やらせ疑惑が常につきまとっている。
「サイコロを振って、その目の数ぶん先のバス停で降りるというルールなんですが、以前からサイコロの出目が操作されているという疑惑があります。さらには、ロケで訪れる飲食店もいきあたりばったりの“ガチ”ではなく、事前に調査済みで、さらには宣伝パブリシティを交換条件に協力してもらっているのではないかという疑惑が根強い。協力してもらうことは問題ではありませんが、“ガチ”だと表現しているとなると微妙。それこそステルスマーケティングな色合いが濃くなってしまいます」(同)
さらに、キャスティングについても、いささか問題があるケースがあるようだ。
「怪しげなセレブ系タレントや投資家などについては、実際には資産を持っていないのに、持っているということで番組に出演していることがあります。あるいは、“年商〇〇億円”みたいなことを言っているけど、実はまったくの嘘だったということもある。情報商材系の実業家に至っては、その詐欺行為に加担している場合もある。こういった偽セレブな人々は、キャラクター的に面白いので、テレビの題材になりやすいんですが、バックに反社がいるようなこともあり、かなり危険。コンプライアンス遵守の観点からも、本来は避けるべきであり、やらせと同様にしっかり排除する必要があると思います」(同)
連続して明るみになったやらせ演出に追随する形で、テレビ界の様々なグレーな要素が駆逐される日も近い!?
スタッフが事前に準備していた生物をあたかもロケ中に発見したかのように捕獲するという“やらせ”が発覚し、放送休止となったTBS系『クレイジージャーニー』。同じくTBSでは、『消えた天才』においても少年の投球を早送りにして、実際よりも球速を速く見せる過剰な演出をし、こちらも放送休止となっている。
「続けざまに発覚したやらせで、TBS内では大混乱です。両番組ともに番組終了は避けられない状況。さらには、ほかにも同様の“やらせ”がなかったか、局内では今一度演出のチェックをすることになるでしょう」(制作会社関係者)
確かに、やらせを疑われる番組は少なくない。たとえば、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(同)はその筆頭だろう。
「有名人が扮装して素人の前に登場するドッキリなどは、明らかに不自然。一般人として登場した人がタレントの卵だったというケースもある。バラエティー的な演出とも捉えられますが、過剰な部分も多いです」(同)
やり玉に挙げられそうなのは、TBSの番組だけではない。他局の番組についても、過剰な演出が問題視されている。
「例えば、日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW』などは、あたかもその地域では当たり前となっている文化のように紹介されていたものが、そこまで一般的ではなかったなんていうケースが後を絶たない。さらに、番組内では一般家庭の夕食シーンが放送されることがありますが、明らかにテレビ用に用意した料理ばかりの時も多い。親戚一同が集まって食事しているシーンを“この県民ではこれが普通”なんていうふうに紹介するのは、ちょっとやりすぎです」テレビ誌ライター)
また、フジテレビの『ホンマでっか!?TV』では、専門家が話す内容に問題があるといわれている。
「番組では“あくまでも専門家の個人的見解”ということで、いろいろな説を紹介していますが、演出上は、それらの説があたかも事実であるかのようになっている。まったくエビデンスのないオカルトみたいな健康法や、まるで都市伝説のような社会分析なども登場するので、相当際どい。そのあたりの情報の精査が行き届いていない部分はあるでしょう」(同)
テレビ朝日系『帰れマンデー見っけ隊!!』にも、やらせ疑惑が常につきまとっている。
「サイコロを振って、その目の数ぶん先のバス停で降りるというルールなんですが、以前からサイコロの出目が操作されているという疑惑があります。さらには、ロケで訪れる飲食店もいきあたりばったりの“ガチ”ではなく、事前に調査済みで、さらには宣伝パブリシティを交換条件に協力してもらっているのではないかという疑惑が根強い。協力してもらうことは問題ではありませんが、“ガチ”だと表現しているとなると微妙。それこそステルスマーケティングな色合いが濃くなってしまいます」(同)
さらに、キャスティングについても、いささか問題があるケースがあるようだ。
「怪しげなセレブ系タレントや投資家などについては、実際には資産を持っていないのに、持っているということで番組に出演していることがあります。あるいは、“年商〇〇億円”みたいなことを言っているけど、実はまったくの嘘だったということもある。情報商材系の実業家に至っては、その詐欺行為に加担している場合もある。こういった偽セレブな人々は、キャラクター的に面白いので、テレビの題材になりやすいんですが、バックに反社がいるようなこともあり、かなり危険。コンプライアンス遵守の観点からも、本来は避けるべきであり、やらせと同様にしっかり排除する必要があると思います」(同)
連続して明るみになったやらせ演出に追随する形で、テレビ界の様々なグレーな要素が駆逐される日も近い!?
『マツコの部屋 アタシ、誰のた
めに生きてるの? 編』/ポニーキ
ャニオン
2009年頃からブレイクし、現在もテレビに引っ張りだこの女装コラムニスト、マツコ・デラックス。体重140kgというインパクトのある容姿に負けない、歯に衣着せぬ物言いが世間の注目を集め、現在は準レギュラー出演を含め、週に8本の番組に出演している。
そんな売れっ子のマツコが出演しているテレビ番組の視聴率は、実際にどれくらい稼げているのだろうか。
マツコは4月の1週目から、ゴールデンの特番をはじめ民放各局で大活躍。レギュラー出演している3日放送の『ホンマでっか!?TV 春の3時間半SP』(フジテレビ系)は14.7%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を獲得。午後11時15分からは『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で13.0%、4日はジャーナリスト・池上彰と出演した『池上×マツコ ニュースな話』(テレビ朝日系)が12.3%と好調だ。

『ピカルの定理』(フジテレビ系)
オフィシャルサイトより
4月からゴールデンに進出することになったバラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)。深夜帯のスタートから、2年半で念願のゴールデン進出となったが、早くも番組の今後について不安視する声が上がっているという。というのも、『ピカル』放送予定のフジテレビ「水曜午後8時枠」のバラエティ番組は、ここのところ不調続きだからだ。
「この枠は、2005年から『はねるのトびら』が放送されていましたが、近年は視聴率が低迷し、昨年9月に終了を迎えました。そして『はねる』の後番組として、同10月から満を持してゴールデンに進出した『世界は言葉でできている』も一桁を連発し、わずか5回の放送でひっそり終了してしまったんです」(フジテレビ関係者)
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