“韓流四天王”の電撃婚が続いた2015年、ウォンビンの「デキ婚」とヨン様夫婦のその後

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ウォンビン日本公式サイトより

 2015年の芸能界のビックニュースといえば、「福山ショック」「福山ロス」なる造語を生んだ福山雅治と吹石一恵の結婚だろうが、お隣・韓国でも電撃婚に沸いた1年だった。

 1つは、“ヨン様”ことペ・ヨンジュンがついにゴールインしたことだ。第一次韓流ブームの立役者で、芸能事務所・キーイーストの筆頭株主として総資産約1,400億ウォン(約140億円)の資産家としても知られる稀代の独身貴族は、かつてガールズグループ「Sugar」の一員として活躍したタレントのパク・スジンと結婚。交際わずか3カ月というスピード婚は、韓国はもちろん、日本のメディアでも大きな話題となった。一部では「デキ婚」説も流れ、ネット上には2人に関する悪質なコメントも増加。これに対し、ペ・ヨンジュンの所属事務所が悪質コメントを書き込んだネット民30数人を告訴する事態になったほどである。

“韓流四天王”の電撃婚が続いた2015年、ウォンビンの「デキ婚」とヨン様夫婦のその後

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ウォンビン日本公式サイトより

 2015年の芸能界のビックニュースといえば、「福山ショック」「福山ロス」なる造語を生んだ福山雅治と吹石一恵の結婚だろうが、お隣・韓国でも電撃婚に沸いた1年だった。

 1つは、“ヨン様”ことペ・ヨンジュンがついにゴールインしたことだ。第一次韓流ブームの立役者で、芸能事務所・キーイーストの筆頭株主として総資産約1,400億ウォン(約140億円)の資産家としても知られる稀代の独身貴族は、かつてガールズグループ「Sugar」の一員として活躍したタレントのパク・スジンと結婚。交際わずか3カ月というスピード婚は、韓国はもちろん、日本のメディアでも大きな話題となった。一部では「デキ婚」説も流れ、ネット上には2人に関する悪質なコメントも増加。これに対し、ペ・ヨンジュンの所属事務所が悪質コメントを書き込んだネット民30数人を告訴する事態になったほどである。

「日本のオバサンの財布狙い」「恩知らず野郎」ペ・ヨンジュン、訴訟まみれで韓国人総スカン

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ペ・ヨンジュン公式サイトより

 元祖韓流スターの“ヨン様”ことペ・ヨンジュンを非難するデモを行ったとして、侮辱罪で起訴された会社役員らに、ソウル中央地裁は22日までに、それぞれ罰金200万ウォン(約20万円)を言い渡した。

 侮辱罪で起訴されたのは、韓国の健康補助食品製造業・コジェ社の役員2人。同社とヨンジュンが大株主を務めるゴリラライフウェイ社(以下、ゴリラ社)との契約のこじれから、役員らは昨年6月、ソウルの三成洞にあるヨンジュンの所属事務所の前で「ヨンジュンは100億ウォンの被害を補償しろ」「カネに狂ったペ・ヨンジュン」などと書かれた横断幕やプラカードを掲げ、ヨンジュンを侮辱する言葉を叫んだとして起訴されていた。

“ヨン様の13歳年下嫁”のきな臭い周辺……東方神起・ユンホと「85クラブ」の重石

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『ペ・ヨンジュン公式カレンダー2015』(デジタルアドベンチャー)

 5月14日、ヨン様ことペ・ヨンジュン結婚のニュースが日本中を駆け巡った。韓国ビッグスターの結婚は冷え込む韓流業界にとって大きな話題だ。彼が伴侶に選んだのは13歳年下の女優、パク・スジン。かつてはK-POPアイドルグループ、SUGARの一員として活躍し、その愛らしい表情は昔と変わらない。SUGARは2002年に本国でデビューし、04年に日本上陸。日韓ワールドカップ共催で韓国への関心が高まり、「冬ソナ」ブームが沸き起こり始めるタイミングで日本でデビューした。

「日本でマネージメントを手がけたのはユンソナやウォンビンをブレイクさせたホリプロ。レコード会社は90年代に一世風靡したSPEEDの会社、トイズファクトリーとあって、SPEED的なポップグループとして羽ばたくことが期待されました。が、結果はまったくの鳴かず飛ばずで、今のK-POPファンにも知られません。かろうじて、現在、エイベックスに所属する女性歌手・ICONIQが一員だったグループとして知られる程度です」(韓流ライター)

「韓流ブームの版権頼みのツケか」韓国ドラマ界の重鎮、ギャラ未払いで自殺の深層

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『イ・ミンホのシンイ―信義―スペシャル・メイキングvol.2』/エスピーオー

 7月下旬、衝撃的なニュースが韓国芸能界を揺るがした。プロデューサー兼演出家である“韓国ドラマ界の重鎮”キム・ジョンハクが遺体で発見されたのである。現場には練炭の燃えカスと、家族に宛てた遺書があったという。

 本国では伝説的大ヒットを飛ばした『砂時計』や、イ・ビョンホン主演の『白夜3.98』、チャン・ドンゴン主演の『ゴースト~永遠の愛~』、チャン・ヒョク&イ・ヨウォン主演の『大望』、ヨン様ことペ・ヨンジュン主演の『太王四神記』などをジョンハクは手掛けてきた。まさに韓国ドラマの大ヒットメーカーである。

 警察は、現場の状況から事件性はなく自殺と断定。重鎮を自殺に追い込んだ要因にマスコミの注目は集まった。