巨人、コロナ禍で新助っ人が連続帰国、退団…菅野も離脱中でまた戦力ダウン!

 プロ野球読売ジャイアンツのジャスティン・スモーク選手がチームを退団、アメリカに帰国すると17日に球団が発表した。

 メジャーリーグ屈指のスラッガーだったスモークは鳴り物入りで巨人入り。ここまで打率・272、7本塁打、14打点といった成績だった。ただ障害となったのは、新型コロナの影響で家族の来日が実現しなかったこと。本人は「私にとって辛く、アメリカで家族と過ごす決断をしました」…

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清原和博、20代ハーフ美女と同棲解消で、執行猶予明けに亜希さんと復縁説が現実味

 2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、現在、執行猶予中の元プロ野球選手・清原和博。先ごろは、『ワールドトライアウト』の監督を務めるなど、社会復帰への一歩を踏み出したが、そんななか、元妻・亜希さんとの復縁が注目されているという。

 清原と亜希さんは、2000年に結婚。男児2人をもうけたが、清原が現役を引退すると、“夜のクラブ活動”が活発化。銀座のクラブママに溺れ、不倫が発覚したことで夫婦関係がギクシャクし始めたというが、2014年、「週刊文春」(文藝春秋)に薬物疑惑が報じられると、亜希さんが子供を連れて別居。同年9月に離婚を発表した。

 その後、清原は銀座ママとも別れ、荒んだ日々が続いたというが、そんなときに、銀座のクラブBで当時、女子大生ホステスだったM子さんと出会ったという。

「M子さんは、モデル兼タレントとしてCM出演したこともある20代のハーフ美女。当時すでにシングルマザーで、生活のため銀座でホステスとしてアルバイトをしながら、子どもの将来を考え、学校に通って英語の勉強をしていました」(M子さんを知るマスコミ関係者)

 清原は、店でヘルプについたM子さんに一目惚れ。日参して口説いたという。当時、清原は大手プロのサポートでバラエティ番組などに出演していたが、親しくなったテレビ関係者に「M子と結婚するんだ」とノロケ、逮捕される前年には、M子さんの父親に挨拶をすませていたという。

「清原は、M子さんと出会ってから覚せい剤を断ち切ろうと努力していたんですが、昔のドラッグ仲間が現れて、脅された。怖くなって、薬を止められなかったんです」(清原と親しかったクラブ関係者)

 16年2月に清原が覚せい剤取締法違反容疑の現行犯で逮捕されると、その場に居合わせたM子さんにも疑惑の目が向けられたが、尿検査の結果はシロ。清原は、同年5月に懲役2年6ヵ月、執行猶予4年の有罪判決を受けたが、M子さんは保釈後も同棲を続け、更生を支えていた。

 それだけに、入籍は秒読みとみられてきたが、M子さんの元同僚ホステスによれば、2人は半年以上前に別れたという。

「M子さんから“清原とは別れた“と連絡がありました。今は六本木のキャバクラで働いているそうです」(元同僚の銀座ホステス)

 他方、清原は今年7月、「Number」(文藝春秋)誌上で1年間にわたって連載された『清原和博 告白』(同)を単行本として出版。それを読んだ亜希さんが、自身の連載があるファッション誌『HERS』(光文社)で初めて、別れた夫に触れ、「何度も読んで、私自身の存在を再確認しました。頑張ってる人の背中を押す。それが私の仕事なんだと思った」と心境を綴り、話題を呼んでいた。

 今は定期的に連絡を取り合っていることも明かし、一時は、遠ざけていた子どもたちも、清原に野球を習っているという。

 M子さんと別れ、来年4月には執行猶予も明ける清原。「彼は罪を犯しました。けれど今の姿を応援したい」とエールを贈った亜希さんと復縁するのか。今後も注目を集めそうだ。

清原和博、20代ハーフ美女と同棲解消で、執行猶予明けに亜希さんと復縁説が現実味

 2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、現在、執行猶予中の元プロ野球選手・清原和博。先ごろは、『ワールドトライアウト』の監督を務めるなど、社会復帰への一歩を踏み出したが、そんななか、元妻・亜希さんとの復縁が注目されているという。

 清原と亜希さんは、2000年に結婚。男児2人をもうけたが、清原が現役を引退すると、“夜のクラブ活動”が活発化。銀座のクラブママに溺れ、不倫が発覚したことで夫婦関係がギクシャクし始めたというが、2014年、「週刊文春」(文藝春秋)に薬物疑惑が報じられると、亜希さんが子供を連れて別居。同年9月に離婚を発表した。

 その後、清原は銀座ママとも別れ、荒んだ日々が続いたというが、そんなときに、銀座のクラブBで当時、女子大生ホステスだったM子さんと出会ったという。

「M子さんは、モデル兼タレントとしてCM出演したこともある20代のハーフ美女。当時すでにシングルマザーで、生活のため銀座でホステスとしてアルバイトをしながら、子どもの将来を考え、学校に通って英語の勉強をしていました」(M子さんを知るマスコミ関係者)

 清原は、店でヘルプについたM子さんに一目惚れ。日参して口説いたという。当時、清原は大手プロのサポートでバラエティ番組などに出演していたが、親しくなったテレビ関係者に「M子と結婚するんだ」とノロケ、逮捕される前年には、M子さんの父親に挨拶をすませていたという。

「清原は、M子さんと出会ってから覚せい剤を断ち切ろうと努力していたんですが、昔のドラッグ仲間が現れて、脅された。怖くなって、薬を止められなかったんです」(清原と親しかったクラブ関係者)

 16年2月に清原が覚せい剤取締法違反容疑の現行犯で逮捕されると、その場に居合わせたM子さんにも疑惑の目が向けられたが、尿検査の結果はシロ。清原は、同年5月に懲役2年6ヵ月、執行猶予4年の有罪判決を受けたが、M子さんは保釈後も同棲を続け、更生を支えていた。

 それだけに、入籍は秒読みとみられてきたが、M子さんの元同僚ホステスによれば、2人は半年以上前に別れたという。

「M子さんから“清原とは別れた“と連絡がありました。今は六本木のキャバクラで働いているそうです」(元同僚の銀座ホステス)

 他方、清原は今年7月、「Number」(文藝春秋)誌上で1年間にわたって連載された『清原和博 告白』(同)を単行本として出版。それを読んだ亜希さんが、自身の連載があるファッション誌『HERS』(光文社)で初めて、別れた夫に触れ、「何度も読んで、私自身の存在を再確認しました。頑張ってる人の背中を押す。それが私の仕事なんだと思った」と心境を綴り、話題を呼んでいた。

 今は定期的に連絡を取り合っていることも明かし、一時は、遠ざけていた子どもたちも、清原に野球を習っているという。

 M子さんと別れ、来年4月には執行猶予も明ける清原。「彼は罪を犯しました。けれど今の姿を応援したい」とエールを贈った亜希さんと復縁するのか。今後も注目を集めそうだ。

広島・鈴木誠也×畠山愛理の結婚にカープファンがため息…丸以上の条件提示で巨人行きへ

 広島カープの主砲・鈴木誠也が、元・新体操日本代表でスポーツキャスターの畠山愛理との結婚を発表。カープファンからは、“これで移籍は決まり”とため息が漏れている。

 2012年にドラフト2位で二松学舎大学附属高から広島に入団した鈴木は、3年目に頭角を現し、翌年にはレギュラーの座を獲得。今季は初の個人タイトルとなる首位打者と最高出塁率に加え、4年連続ベストナインに輝き、11月に行われた野球の国際大会「プレミア12」では全試合で日本代表チームの4番を任されるなど、押しも押されもせぬスター選手へと上り詰めた。畠山との交際は今年8月に週刊誌で報じられ、本人も「隠すつもりはない」と、堂々と交際宣言。だが、実はその月の17日に婚姻届を提出していた。週刊誌のスポーツ担当記者は言う。

「畠山愛理は中学時代から新体操の日本トップレベルの選手として活躍する一方、その美貌も有名で、2015年にはミス日本で特別表彰を受けています。過去にはバレー選手とのラブラブなプリクラ画像が流出したこともありましたが、関係者の話によれば、基本的に超真面目。畠山にはNHKのレギュラーもあり、とりあえずは遠距離婚になるようです」(スポーツ担当記者)

 かたや日本代表の4番、かたやオリンピックに2回出場の美人アスリートと、まさに誰もが羨む理想のカップル。しかしカープファンからは、諦めにも似た嘆きの声が上がっている。カープファンのスポーツライターはいう。

「本来なら主砲の結婚を祝うべきですが、こうなると一気に現実味が増すのが、鈴木の巨人移籍です。鈴木は東京出身で、幼少期から熱烈な巨人ファンだったことを明かしており、オールスターで巨人の帽子をかぶって談笑する姿が目撃されたこともあります。しかも広島は財布の紐が堅く、鈴木の今季の年俸は1.6億円(推定)。昨年まで3年連続ベストナインの選手でこの額は、いくらなんでも安すぎます。

 鈴木のFA取得は2022年オフですが、巨人は間違いなく声を掛けるはず。巨人は、カープの主軸だった丸佳浩に4.5億円を提示して引き抜きましたが、鈴木には同等かそれ以上の額を提示してくるでしょう。その時、妻が生粋の広島っ子で、熱狂的なカープファンならチームにとどまる理由もありますが、鈴木も畠山も東京生まれ・東京育ちですし、妻の仕事も考えれば、巨人のオファーを断るという選択肢はあり得ません」(スポーツライター)

 鈴木は結婚後、SNSに『噂になっていますが東京にマンションは買っておりません』と書き込んだが、カープファンからは「賃貸なのね」「川崎に買ったんだ」と、諦めの声が次々と登場する始末。畠山は“フェアリージャパン”の一員として活躍したが、カープファンにとってはとんだ“妖精”だったようだ。

広島・鈴木誠也×畠山愛理の結婚にカープファンがため息…丸以上の条件提示で巨人行きへ

 広島カープの主砲・鈴木誠也が、元・新体操日本代表でスポーツキャスターの畠山愛理との結婚を発表。カープファンからは、“これで移籍は決まり”とため息が漏れている。

 2012年にドラフト2位で二松学舎大学附属高から広島に入団した鈴木は、3年目に頭角を現し、翌年にはレギュラーの座を獲得。今季は初の個人タイトルとなる首位打者と最高出塁率に加え、4年連続ベストナインに輝き、11月に行われた野球の国際大会「プレミア12」では全試合で日本代表チームの4番を任されるなど、押しも押されもせぬスター選手へと上り詰めた。畠山との交際は今年8月に週刊誌で報じられ、本人も「隠すつもりはない」と、堂々と交際宣言。だが、実はその月の17日に婚姻届を提出していた。週刊誌のスポーツ担当記者は言う。

「畠山愛理は中学時代から新体操の日本トップレベルの選手として活躍する一方、その美貌も有名で、2015年にはミス日本で特別表彰を受けています。過去にはバレー選手とのラブラブなプリクラ画像が流出したこともありましたが、関係者の話によれば、基本的に超真面目。畠山にはNHKのレギュラーもあり、とりあえずは遠距離婚になるようです」(スポーツ担当記者)

 かたや日本代表の4番、かたやオリンピックに2回出場の美人アスリートと、まさに誰もが羨む理想のカップル。しかしカープファンからは、諦めにも似た嘆きの声が上がっている。カープファンのスポーツライターはいう。

「本来なら主砲の結婚を祝うべきですが、こうなると一気に現実味が増すのが、鈴木の巨人移籍です。鈴木は東京出身で、幼少期から熱烈な巨人ファンだったことを明かしており、オールスターで巨人の帽子をかぶって談笑する姿が目撃されたこともあります。しかも広島は財布の紐が堅く、鈴木の今季の年俸は1.6億円(推定)。昨年まで3年連続ベストナインの選手でこの額は、いくらなんでも安すぎます。

 鈴木のFA取得は2022年オフですが、巨人は間違いなく声を掛けるはず。巨人は、カープの主軸だった丸佳浩に4.5億円を提示して引き抜きましたが、鈴木には同等かそれ以上の額を提示してくるでしょう。その時、妻が生粋の広島っ子で、熱狂的なカープファンならチームにとどまる理由もありますが、鈴木も畠山も東京生まれ・東京育ちですし、妻の仕事も考えれば、巨人のオファーを断るという選択肢はあり得ません」(スポーツライター)

 鈴木は結婚後、SNSに『噂になっていますが東京にマンションは買っておりません』と書き込んだが、カープファンからは「賃貸なのね」「川崎に買ったんだ」と、諦めの声が次々と登場する始末。畠山は“フェアリージャパン”の一員として活躍したが、カープファンにとってはとんだ“妖精”だったようだ。

侍ジャパン10年ぶりの世界一奪還の裏に、野村克也のID采配?

 スポーツ系の情報番組やスポーツニュースは、時に番組や局を横断して視聴することで見えてくる深みがある。

 野球やサッカー、今年でいえばラグビーW杯のような注目競技の場合、各番組で解説者が「考察」や「論」を示してくれる。ただ、元選手や名将といっても、すべてを的確に解説できるわけではない。時には“推論”で語り、それが外れている場合がある。

 ダルビッシュ有など「モノ言う選手」の場合、自らのSNSなどを使って「(○○が)あんなこと言ってましたけど、全然そんなことないですよ」といったアンサーを示してくれて、その「答え合わせ」が楽しくもある。

 そして、選手自身が発信しなくても、時にこの「答え合わせ」を偶然、他局のニュースがしてくれることがあるのだ。そんな象徴的なシーンが、侍ジャパンをめぐるニュースであったので記しておきたい。

 事の発端は、『S★1』(TBS系)でのノムさんこと野村克也氏の解説から。16日に行われた世界野球プレミア12、スーパーラウンド第4戦の日本対韓国戦でのこと。この試合では日本の先発、岸孝之(楽天)が6失点。結果的には10対8の乱打戦を制して侍ジャパンが勝利したわけだが、翌日に連夜の韓国戦(決勝戦)を控え、「こんなに打たれて、日本の投手陣は大丈夫?」と思ったファンも多かったはずだ。

 そんな視聴者の声を代弁したのか、この日の『S★1』名物「ノムさんぼやき解説」では、バッテリーへの苦言が目立つ形に。実際、投手の配球について、こんなコメントがあった。

「このキャッチャー、インコース好きだね。インコースを攻めるのが強気、とキャッチャーは勘違いしちゃいかん」

 翌17日の決勝戦。先発の山口俊(巨人)は初回に打ち込まれてマウンドを降りたものの、その後を受けた救援陣が見事な継投。侍ジャパンが10年ぶりに世界一を奪還した。

 興味深かったのが、優勝から一夜明けた18日の『報道ステーション』(テレビ朝日系)スポーツコーナーでの一幕だ。この日は侍ジャパンの稲葉篤紀監督が生出演し、今大会での戦いぶりや采配の裏側について、稲葉監督自らが“名将解説”。その中で、ノムさんがぼやいた「岸のインコース攻め」が話題になった。

「岸投手から、インコースをどんどん攻めたほうがいいですか? と提案があったんです」と明かした稲葉監督。つまり、ある意味で消化試合になってしまった16日の韓国戦で相手打線を抑えることよりも、翌日の決勝戦を見据えて「韓国にインコースを意識させる」という、あえての配球だったわけだ。

「自分の投球よりも、チームのために自分が犠牲になって、布石を打ってくれたんです」という稲葉監督の言葉に、「ノムさん、聞いてますか」と言いたくなった次第。侍ジャパンの監督に就任するまで、解説者として籍を置いていた古巣の『報道ステーション』だからこそ、稲葉監督もここまで明かしたのかもしれない。

 でも、よくよく考えれば、ノムさんならば「あえてのインコース攻め」なんて当然わかっていそうなもの。思い出すのは1995年の日本シリーズ、ヤクルト対オリックスでの野村ID采配だ。

 ヤクルトを率いていた当時の野村監督は、オリックスのイチローを封じるため、シリーズが始まる前からメディアを使っての情報戦を展開。「イチローを封じるには、内角を攻めずしてありえない。内角を攻める。内角を生かす。内角を意識させる」と公言(※「スポーツ報知」より)することで、あえてイチローにインコースを意識させ、天才バッターの調子を崩して日本一を手にした。

 あの日本シリーズを、ヤクルトの選手として直々に学んだ稲葉監督。その率いるチームが「あえてのインコース攻めを実践した」という点も、なかなかに味わい深い。

(文=オグマナオト)

野球の国際大会「プレミア12」で10年ぶり世界一、いちばん評価を上げたのは誰か?

 17日に行われた野球の国際大会「プレミア12」の決勝で、日本が韓国を下して優勝。2009年のWBC以来の世界一に輝いた。今大会は東京五輪前の最後の国際大会だったが、一番評価を上げたのは誰だったのか。

 直前に行われたラグビーW杯と比べると盛り上がりは今ひとつで、球場も空席が目立ったプレミア12。しかしプロ野球界にとっては重要な意味があった。大会をくまなくチェックしたスポーツライターがいう。

「今大会の最大の目的は、来年の東京五輪のメンバーの選出です。人気低下が囁かれるプロ野球ですが、ライバルであるサッカーとの最大の違いは、金メダルが現実的なこと。世界ランキングを比較すると、サッカーは30位前後ですが、野球はプレミア12で優勝したことにより、1位になりました。否が応でも注目が集まる東京五輪は千載一遇のチャンスで、金メダルは必須なので、前哨戦で優勝という結果は予行演習として最高の形でした」

 しかも16日、17日と連続して宿敵・韓国を打ち破り、野球ファンとしては大いに溜飲が下がったプレミア12。前出のスポーツライターは、五輪の中心メンバーは決まったと見ている。

「まず野手で言えば、鈴木誠也(広島)、浅村栄斗(楽天)、坂本勇人(巨人)、山田哲人(ヤクルト)は確定。捕手の會澤翼(広島)、内野も外野もできる外崎修汰(西武)、いざとなれば捕手もできる近藤健介(日本ハム)も当確でしょう。秋山翔吾(西武)、菊池涼介(広島)、筒香嘉智(DeNA)も、メジャーに行かなければ確定です。一方の投手は、抑えの山崎康晃(DeNA)とセットアッパーの山本由伸(オリックス)は確定。下手投げの高橋礼(ソフトバンク)と抜群の安定感だった今永昇太(DeNA)も決まりでしょう。

 名前を大いに売ったのは、代走で驚異的な俊足を披露した周東佑京(ソフトバンク)と、不人気のオリックスゆえ、知名度が極めて低い山本です。特に山本は150km超の速球と、150kmに迫る超高速カットボールを披露し、メジャー関係者からも熱い視線を浴びていました」(同上)

 山本に関しては、中継の解説者からも「メジャーレベル」とのコメントも登場。ただもう1人、大きく評価を上げた人がいる。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「今大会、直前で辞退する選手が相次ぎましたが、それでもチームをまとめて優勝したことで、稲葉監督の評価は一気に上がりました。稲葉監督は名球会入りも果たした強打者ですが、指導者経験がないまま侍ジャパンの監督に就任したため、人選に疑問の声がありました。しかしプレミア12では、勝負所で代走に周東を起用したり、ボコボコに打たれた山口俊をさっさと変えたりと、采配が次々と的中。勝負師として優れた一面を見せました。これで東京五輪まで監督をやるのは決まりですし、金メダルでも取れば、カリスマ指導者として引っ張りだこで一生安泰です。優勝で一番嬉しかったのは稲葉監督じゃないですか」(スポーツ担当記者)

 来夏は、五輪の野球が7月末~8月上旬に開催され、それが終わると夏の甲子園が始まるスケジュール。野球の“復権”が叶うかどうかは、稲葉監督の双肩に掛かっているようだ。

野球の国際大会「プレミア12」で10年ぶり世界一、いちばん評価を上げたのは誰か?

 17日に行われた野球の国際大会「プレミア12」の決勝で、日本が韓国を下して優勝。2009年のWBC以来の世界一に輝いた。今大会は東京五輪前の最後の国際大会だったが、一番評価を上げたのは誰だったのか。

 直前に行われたラグビーW杯と比べると盛り上がりは今ひとつで、球場も空席が目立ったプレミア12。しかしプロ野球界にとっては重要な意味があった。大会をくまなくチェックしたスポーツライターがいう。

「今大会の最大の目的は、来年の東京五輪のメンバーの選出です。人気低下が囁かれるプロ野球ですが、ライバルであるサッカーとの最大の違いは、金メダルが現実的なこと。世界ランキングを比較すると、サッカーは30位前後ですが、野球はプレミア12で優勝したことにより、1位になりました。否が応でも注目が集まる東京五輪は千載一遇のチャンスで、金メダルは必須なので、前哨戦で優勝という結果は予行演習として最高の形でした」

 しかも16日、17日と連続して宿敵・韓国を打ち破り、野球ファンとしては大いに溜飲が下がったプレミア12。前出のスポーツライターは、五輪の中心メンバーは決まったと見ている。

「まず野手で言えば、鈴木誠也(広島)、浅村栄斗(楽天)、坂本勇人(巨人)、山田哲人(ヤクルト)は確定。捕手の會澤翼(広島)、内野も外野もできる外崎修汰(西武)、いざとなれば捕手もできる近藤健介(日本ハム)も当確でしょう。秋山翔吾(西武)、菊池涼介(広島)、筒香嘉智(DeNA)も、メジャーに行かなければ確定です。一方の投手は、抑えの山崎康晃(DeNA)とセットアッパーの山本由伸(オリックス)は確定。下手投げの高橋礼(ソフトバンク)と抜群の安定感だった今永昇太(DeNA)も決まりでしょう。

 名前を大いに売ったのは、代走で驚異的な俊足を披露した周東佑京(ソフトバンク)と、不人気のオリックスゆえ、知名度が極めて低い山本です。特に山本は150km超の速球と、150kmに迫る超高速カットボールを披露し、メジャー関係者からも熱い視線を浴びていました」(同上)

 山本に関しては、中継の解説者からも「メジャーレベル」とのコメントも登場。ただもう1人、大きく評価を上げた人がいる。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「今大会、直前で辞退する選手が相次ぎましたが、それでもチームをまとめて優勝したことで、稲葉監督の評価は一気に上がりました。稲葉監督は名球会入りも果たした強打者ですが、指導者経験がないまま侍ジャパンの監督に就任したため、人選に疑問の声がありました。しかしプレミア12では、勝負所で代走に周東を起用したり、ボコボコに打たれた山口俊をさっさと変えたりと、采配が次々と的中。勝負師として優れた一面を見せました。これで東京五輪まで監督をやるのは決まりですし、金メダルでも取れば、カリスマ指導者として引っ張りだこで一生安泰です。優勝で一番嬉しかったのは稲葉監督じゃないですか」(スポーツ担当記者)

 来夏は、五輪の野球が7月末~8月上旬に開催され、それが終わると夏の甲子園が始まるスケジュール。野球の“復権”が叶うかどうかは、稲葉監督の双肩に掛かっているようだ。

覚せい剤より全身の刺青が深刻? 清原和博、久々に表舞台に登場で「球界復帰の現実味」

 元プロ野球選手の清原和博氏が、今年からスタートする「ワールドトライアウト」で監督に就任。球界復帰に向け、着々と動きだしている。稀代のホームランアーティストの逮捕劇は世間を大いに騒がせたが、このまま表舞台に戻ることはできるのか。

 “番長”と呼ばれ、絶大な人気を誇った彼が、日本中に衝撃を与えたのは2016年のことだった。現役引退後に刺青を入れ、長年連れ添った妻とも離婚するなど、すっかりお騒がせキャラだった清原だが、薬物使用疑惑が飛び交う中、覚せい剤の所持と使用で逮捕。裁判では懲役2年6カ月、執行猶予4年という判決が下され、野球界とは縁が切れた。その後、しばらくは音沙汰がなかったが、昨年には著書『告白』(文藝春秋)が発売され、少しずつイベントなどにも出演。ワールドトライアウトは、今年から始まるイベントで、NPB主催のトライアウトとは別に、新たな才能の発掘を目指すものだという。ベテランの週刊誌スポーツ担当記者がいう。

「彼の球界復帰を考える際、1つの目安となるのは、1993年に覚せい剤で捕まった江夏豊です。江夏は清原に匹敵する実績がある選手ですが、20年以上経っても球界復帰は叶わず、阪神のキャンプで臨時コーチをしたことがあるぐらいです。ただ、所持量が0.1gだった清原とは違い、江夏は所持量が52gと、例を見ないほど大量で、一発で実刑判決をくらいましたから、清原の方が復帰へのハードルは遥かに低いでしょう。現役時代には、彼がモデルの漫画(『かっとばせ!キヨハラくん』)があったぐらいですし、昨年発売した本は10万部以上売れるなど、人気や知名度は群を抜いています。古巣のオリックスなどは不人気で悩んでいますから、本当は喉から手が出るほど欲しい人材でしょう」

 今やプロ野球が地上波で放送されなくなり、老若男女が顔と名前を知る人間は野球界としても貴重だ。ただ、彼にはもう1つ、球界復帰を妨げるポイントがある。現役時代から彼を追い続けてきたフリーのスポーツライターがいう。

「覚せい剤の前科は当然問題になりますが、より深刻なのが刺青です。清原は逮捕前に出演したバラエティ番組で『刺青は犯罪じゃない』と言い放ち、少なくとも胸と脚にかなり大きな刺青が入っていました。しかしその後の裁判で、親友の佐々木主浩が証人として出廷し、球界復帰をサポートする彼との間で、刺青を消すという約束を交わしたようです。ただ、清原の刺青はかなり大きく、脚も胸の刺青だけでも、医療関係者の話では少なくとも2年は掛かるそうで、背中にも刺青が入っていれば、さらに時間はかかります。佐々木と清原は、12月に行われるイベントにも一緒に出ますから、約束は守っていると思いたいですが」(スポーツライター)

 逮捕されたという事実は永遠に消せないが、刺青は消すことができる。ちなみに執行猶予期間が終了するのももう間近。2020年は、禊が済んだ番長が復活するかも?

覚せい剤より全身の刺青が深刻? 清原和博、久々に表舞台に登場で「球界復帰の現実味」

 元プロ野球選手の清原和博氏が、今年からスタートする「ワールドトライアウト」で監督に就任。球界復帰に向け、着々と動きだしている。稀代のホームランアーティストの逮捕劇は世間を大いに騒がせたが、このまま表舞台に戻ることはできるのか。

 “番長”と呼ばれ、絶大な人気を誇った彼が、日本中に衝撃を与えたのは2016年のことだった。現役引退後に刺青を入れ、長年連れ添った妻とも離婚するなど、すっかりお騒がせキャラだった清原だが、薬物使用疑惑が飛び交う中、覚せい剤の所持と使用で逮捕。裁判では懲役2年6カ月、執行猶予4年という判決が下され、野球界とは縁が切れた。その後、しばらくは音沙汰がなかったが、昨年には著書『告白』(文藝春秋)が発売され、少しずつイベントなどにも出演。ワールドトライアウトは、今年から始まるイベントで、NPB主催のトライアウトとは別に、新たな才能の発掘を目指すものだという。ベテランの週刊誌スポーツ担当記者がいう。

「彼の球界復帰を考える際、1つの目安となるのは、1993年に覚せい剤で捕まった江夏豊です。江夏は清原に匹敵する実績がある選手ですが、20年以上経っても球界復帰は叶わず、阪神のキャンプで臨時コーチをしたことがあるぐらいです。ただ、所持量が0.1gだった清原とは違い、江夏は所持量が52gと、例を見ないほど大量で、一発で実刑判決をくらいましたから、清原の方が復帰へのハードルは遥かに低いでしょう。現役時代には、彼がモデルの漫画(『かっとばせ!キヨハラくん』)があったぐらいですし、昨年発売した本は10万部以上売れるなど、人気や知名度は群を抜いています。古巣のオリックスなどは不人気で悩んでいますから、本当は喉から手が出るほど欲しい人材でしょう」

 今やプロ野球が地上波で放送されなくなり、老若男女が顔と名前を知る人間は野球界としても貴重だ。ただ、彼にはもう1つ、球界復帰を妨げるポイントがある。現役時代から彼を追い続けてきたフリーのスポーツライターがいう。

「覚せい剤の前科は当然問題になりますが、より深刻なのが刺青です。清原は逮捕前に出演したバラエティ番組で『刺青は犯罪じゃない』と言い放ち、少なくとも胸と脚にかなり大きな刺青が入っていました。しかしその後の裁判で、親友の佐々木主浩が証人として出廷し、球界復帰をサポートする彼との間で、刺青を消すという約束を交わしたようです。ただ、清原の刺青はかなり大きく、脚も胸の刺青だけでも、医療関係者の話では少なくとも2年は掛かるそうで、背中にも刺青が入っていれば、さらに時間はかかります。佐々木と清原は、12月に行われるイベントにも一緒に出ますから、約束は守っていると思いたいですが」(スポーツライター)

 逮捕されたという事実は永遠に消せないが、刺青は消すことができる。ちなみに執行猶予期間が終了するのももう間近。2020年は、禊が済んだ番長が復活するかも?