ベッキー&片岡コーチの順調交際に“黒い影”……2軍選手による窃盗事件の影響は?

 プロ野球、読売巨人軍の片岡治大2軍守備走塁コーチと交際中のタレント・ベッキーが7日、自身のレギュラーラジオ番組に出演、交際報道について「温かく見守っていただけたら」と心境を語った。

 ベッキーは自身のプライベートについて「お騒がせしております」と照れながら触れたが、影響を考えてか片岡コーチの名前などは出さずに、くだんのコメントを発した。芸能関係者は「これだけ注目が集まる中で、わざわざ相手の名前を出すのはナンセンス。判断は正しかったと思います」と評価している。

 とはいえ、有名バラエティータレントとイケメンコーチの交際の行方はマスコミがスルーできないのも事実。だが、球界関係者からは「ベッキーに悪影響が及ばなければいいけど……」と心配の声が上がっている。片岡コーチが指導していた元巨人選手の柿沢貴裕容疑者が8日、窃盗容疑で神奈川県警多摩署に逮捕されたからだ。

「坂本ら1軍主力選手の野球用品などを盗んではオークションで売りさばくという、前代未聞の窃盗事件。すでに球団から契約解除になっているとはいえ、巨人の2軍には厳しい目が向けられている。当然、指導する立場だった片岡コーチにも、その目は向けられている。彼が今、プライベートで浮かれた話が出れば、ベッキーにもその影響は及ぶと思いますよ」

 しばらくは“幸せムード”も控えめにしたほうがよさそうだ。

ベッキーの“間が悪い女”ぶりが半端ない!? 熱愛発覚も「かぼちゃの馬車」問題の道義的責任を問われ……

 スポーツ報知の報道によって熱愛が明らかになった、タレントのベッキーとプロ野球・読売巨人軍の片岡治大2軍内野守備走塁コーチ。2人の交際に歓迎ムードが漂う中、6月28日、ずさんな融資実態により非難が続出しているスルガ銀行が株主総会を開催。総会では、怒号が飛び交う大荒れの展開となった。同行の不正融資問題が明るみになったきっかけは、ベッキーが以前、広告塔を務めていた女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営するスマートデイズ社(SD社)の経営破綻である。筆者はつくづく「ベッキーは間が悪い女」だと思った。

 5年前に83歳で他界した、ベッキーが所属するサンミュージックプロダクションの故・相澤秀禎会長。生前、同氏は筆者に「ベッキーは酒井法子(覚せい剤逮捕で解雇)に代わって文句ひとつ言わず働いて、会社の立て直しに協力してくれた。東日本大震災の時も率先して、ボランティア活動に参加。あの子は本当に親孝行な子だよ」と、わが子のようにベッキーを絶賛していた。

 そのベッキーが2年前、「週刊文春」(文藝春秋)の報道により、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との“ゲス不倫”が発覚。この不倫騒動は、清純派タレントとして人気があったベッキーだけに、主婦層からの反感を買った。事務所の対応の拙さもあり、騒動は沈静化することなく長期化。結果、ベッキーは一時、芸能活動休止を余儀なくされることとなった。

 そして、復帰後のベッキーが最初に起用されたのが、SD社の女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」のCM。“ベッキー効果”で急成長した同社だったが、今年に入って、ビジネスモデルの崩壊により経営が破綻。物件所有者とのトラブルが続出し、社会問題に発展した。世間の怒りの矛先は、イメージキャラクターを務めたベッキーにまで及び、その道義的責任を問う声まで上がった。

 その後、SD社の経営破綻問題から、物件所有者に対するスルガ銀行のずさんな融資の実態が明らかになり、金融庁が立ち入り検査を行う金融事件に発展。前述したように、先月28日に開催された同行の株主総会は大荒れ。「組織的な不正を放置した」と非難が続出した。

 そんな中、スポーツ紙などに取り上げられているベッキーと片岡の交際。まだ、交際2カ月に満たないにもかかわらず、“年内入籍”と報じるメディアもあり、世間は祝福ムード。関係者からも歓迎の声が上がっているが、このタイミングでの“真剣交際”発表に、スルガ銀行総会では「熱愛で浮かれているようだが、ベッキーは『かぼちゃの馬車』に乗れないよ」と八つ当たりする株主もいたという。

 しかし、その皮肉は、あながち間違っていないのかもしれない。ベッキーの交際相手である片岡は、プロ野球界屈指の“モテ男”といわれ、女性のウワサが絶えない。さらに、片岡の現在の生活環境についても懸念要素がある。2軍コーチの仕事は、基本的に2軍のイースタン戦に同行することだ。試合は楽天のホーム・仙台を除いて、大半が関東圏だが、自宅から試合場まで2時間、下手すると3時間かかる。2軍の試合は朝が早く、試合場に近くのホテルに泊まることも多いのだという。ベッキーが、そのすれ違いに耐えられるだろうか。

 不倫発覚による芸能活動休止、復帰後初めて広告塔を務めた会社の経営破綻や不正融資問題の発覚と、これまで二度にわたって負の連鎖が続いたベッキー。二度あることは三度あるという。片岡との交際にも、浮かれすぎないほうがよさそうだ。

(文=本多圭)

ベッキーが心配! ウエンツ瑛士が「3回連呼」した“余計なワード”とは?

「ゆっくりと、しっかりと、歩んでいきます」

 巨人の片岡治大2軍内野守備走塁コーチと真剣交際していることが発覚したベッキーが、6月26日にインスタグラムで胸中をつづった。

「2人は知人の紹介で出会い、5月から交際をスタート。しかし、わずか1カ月で『スポーツ報知』にスッパ抜かれた。それも芸能記者ではなく、巨人の番記者が情報をキャッチして記事にしたといいます」(芸能記者)

 2016年に「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫騒動により、好感度タレントの座から転落したベッキーだけに、今回の熱愛報道では、片岡の“女癖”にも関心を向けられていた。

「片岡は過去、元フジテレビの加藤綾子アナやテレビ朝日の竹内由恵アナとの熱愛報道があった。特に竹内アナとは、片岡の度重なる浮気が原因で破局。竹内アナは『もう二度とスポーツ選手とは付き合いたくない!』とまで話していたといいます」(同)

 しかしベッキーは、すでに片岡を母親に紹介済みとのこと。世間も片岡の過去の女遍歴はひとまず棚上げして、応援ムードとなっていた。

 ところが、そこに余計なコメントをしてしまったのが、片岡とは10年来の友人というタレントのウエンツ瑛士だった。7月1日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、あるワードを盛んに力説したことで、視聴者はベッキーとの交際に不安を覚えることになったようだ。

「MCの東野幸治から片岡が男前だと振られたウエンツは、彼について『めちゃくちゃモテる!』と力を込めて、同じフレーズを3回も連呼。続けて、『顔も良くて優しい』『モテるのがわかる』とベタ褒めしました。ウエンツとすれば、友人の片岡をヨイショしたつもりだったのでしょうが、あそこまで大げさに連呼したのは、やりすぎでしたね。しかも、知り合った10年前からベッキーのファンで『紹介してくれ』と何度も言われたことまで暴露。これも人によっては軽薄な人柄だと受け取られかねません。さすがに視聴者からも、『こんなに“モテる”を連呼されたらベッキーも不安になるだろう』『浮気されなければいいが』などの声が続出しているようです」(テレビ誌ライター)

 とにもかくにも、ベッキーの新たな恋がハッピーな結末を迎えることを祈るばかりだ。

巨人・片岡コーチと真剣交際のベッキー もしゴールインなら、将来に大きな“不安”

 タレントのベッキーが、プロ野球・読売ジャイアンツの2軍内野守備走塁コーチ・片岡治大と真剣交際していることを6月26日付の「スポーツ報知」がスクープした。双方の所属事務所も、これを認めたという。

 同紙によると、2人は今年に入って共通の知人を介して知り合った。片岡コーチが10年来のベッキーファンだったことで意気投合。片岡コーチのアプローチが実り、5月から交際がスタートしたとされる。

 今さらいうまでもないが、ベッキーは2016年1月、「週刊文春」(文藝春秋)で、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫が報じられた。これをきっかけにベッキーは一時、活動休止を余儀なくされた。元来、“好感度の高さ”で売っていたタレントだけに、ゲス不倫騒動で大きくイメージダウンし、ほとんどの仕事を失った。

 ここ最近では、CMも入り始め、4月期のBSジャパンの連ドラ『くノ一忍法帖 蛍火』の主演に起用されたりで、徐々にではあるが、復活の兆しを見せてはいる。だが、全盛期の売れっ子ぶりには到底及ばない。それでも、今回の片岡コーチとの交際報道は、川谷との不倫騒動を払拭するには、いい機会なのかもしれない。

 一方の片岡コーチは、現役時代、甘いマスクで女性ファンを魅了してきた。西武時代の07年から10年には4年連続でパ・リーグの盗塁王を獲得したスピードスター。13年オフにFA権を行使し、巨人に移籍したが、思うような成績は残せず。16年からは手首、ヒザの故障に悩まされ、出場機会は激減。昨季は1度も1軍でプレーできず、オフに引退を表明。2軍の内野守備走塁コーチに就任した。

 私生活では、元フジテレビ・加藤綾子アナ、テレビ朝日・竹内由恵アナらと浮き名を流したことがあり、今回の件も含め、「有名人の女性好き」のイメージは拭えない。

 そこで、問題なのは、今後についてだ。交際1カ月では、この先どうなるかは誰にもわらないが、万が一ゴールインなんてことになれば、その将来には大きな不安がよぎりそうなのだ。

「プロ野球選手は確かに一流選手になれば、億単位のおカネが稼げますので、一見華やかに見えます。ですが、今の時代、引退後のセカンドキャリアは大変です。コーチとしてユニフォームを着ることができるのは、ほんの一握り。現役時代のランクにもよりますが、コーチの年俸は1軍で2,000~3,000万円程度。2軍だと1,000万~2,000万円程度で、1,000万円すらもらっていない人もいます。現役時代とは比較にならない低収入になります。それでも、ユニフォームを着続けることができればいいですが、コーチはいつ契約を切られるかわからない立場です。おそろく片岡コーチの場合、FA移籍交渉の際、『引退したら指導者に』との口約束があったものと思われますが、ずっと雇用される保証などありませんし、外様ですから、いつクビになるかわかりません。そうなったら最悪ですよ」(スポーツ紙記者)

 ユニフォームを脱いだ場合、真っ先に思い浮かぶのが、テレビ中継での解説者だろうが、これがまた悲惨だというのだ。

「昔のように、プロ野球中継が地上波で放送され、高視聴率を取っていた時代なら、局と専属契約を結んで、高額の報酬を得ることが可能でした。しかし、今や地上波で中継されることはほとんどなくなり、主流はCS。当然予算が少ないですから、現役時代に高額年俸を取っていた人たちにしてみたら、お小遣い程度。CS局側も、そんな人たちにオファーなどできません。ここ数年、元一流選手が解説を務めるケースが減ったのには、そんな背景があるのです。ですから、ユニフォームを脱いでしまうと、もう野球関連では、なかなか食べていくことはできません」(同)

 片岡コーチの生涯最高年俸は11年の1億7,000万円(推定)だが、それは過去の話。ベッキーが片岡コーチとの結婚を考えるのであれば、余計なお世話だが、将来の生活設計をしっかりしてからでないと、大変な目に遭いかねないだろう。
(文=田中七男)

『ドカベン』46年の歴史が完結──中日ファンが今でも“恨み節”「2007年の屈辱」とは?

 水島新司氏による野球漫画の金字塔『ドカベン』シリーズが、6月28日発売の「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で完結。46年の歴史に幕を下ろした。単行本のシリーズ累計は205巻になるという。

 巻末には「水島先生お疲れ様でした」「同じ誌面で連載できたことを誇りに思います」という連載陣からのメッセージが並び、ネット上では長寿連載の終了に悲しみのコメントが連打されている。

 水島氏のメッセージに続いて、最終話で宿敵・中西球道から4試合連続サヨナラホームランを放った「日本一の打者」山田太郎の偉大なる足跡年表も掲載されているが、中日ドラゴンズファンにとって屈辱の記憶として残っているのが、「2007年の日本シリーズ」だという。サブカル誌ライターが明かす。

「07年は中日が日本一に輝いた年でしたが、劇中では、山田のいる東京スーパースターズが日本シリーズを制覇。しかし、第1~6戦をダイジェストで終わらせた上に、第7戦の先発投手は捕手の山田。しかも、あっさり抑えられてしまう。回が進んで、登板した岩鬼の剛速球には、中村紀洋が怖じ気づいて三振。落合博満監督に『この回は回避に専念しろ』と指示された立浪和義はベースから離れて立って、見逃し三振。井上一樹はベースの内寄りに立って逆に死球となるも、山田からは『井上さんなら避けられない球じゃなかった』と心中で散々な言われようだった」

 さらに扱いがよくなかったのが、中日の先発投手・山井大介だった。

「ゴーグルがトレードマークの山井ですが、作中では球場のライトを光に反射させて打者を幻惑する通称“光投法”で打者を打ち取っていく。それでも打たれると、捕手の谷繁元信が『俺が捕球できそうにないくらい完璧に光ったはずなのに……』と“インチキ”を認めてしまっています。あたかも、実際の山井が不正投球をしているような描き方をされていたため、ファンや球団から抗議が来たのか、最後に『光投法は抜きにしてもすごかった』と謎のフォローが入っています」(同)

 実名選手が登場して作品を盛り上げた『ドカベン』ならではのエピソードだが、中日ファンにとっては10年たっても忘れられない屈辱だったようだ。

ベッキー、イケメンコーチと熱愛で乗り越えなければならない“壁”

 タレントのベッキー(34)と、プロ野球・読売巨人軍の片岡治大2軍内野守備走塁コーチ(35)が真剣交際していると26日、複数のスポーツ紙が報じた。双方の所属事務所も、これを認めている。

 同世代の2人は今年に入り出会い、恋愛に発展。片岡コーチがもともとベッキーのファンだったことも大きかったようだ。また、現役時代から親交の深いフリーアナウンサーでタレントの小倉智昭は、同日の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で“取材”したことを明かし「(片岡コーチから)盛り上がってますね。振られないように気をつけます(と連絡が来た)」と明かしている。

 ベッキーは一昨年1月、人気バンド・ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音との不倫を週刊誌に報じられた。清潔感があり、多数のCMを抱える売れっ子タレントのスキャンダルとして大騒動となり、本人は一時タレント活動を自粛したこともあった。

 芸能関係者は「今回は美男美女の独身カップルということもあり、交際になんら問題はない」と胸をなで下ろす一方で、ベッキーには「乗り越えなければいけない壁がある」と話す。

 まずは片岡コーチがいまだに“モテ男”である点だ。

「現役時代からイケメンで、多数の女性ファンのおっかけがいるほどモテていた片岡コーチ。過去にはフリーアナウンサーの加藤綾子とのデート現場が報じられたこともあるほど、女性には苦労していない」

 現在は引退、コーチの身だが「今回の件で再び、女性が寄ってくる可能性は高い。中には片岡コーチをハメてゴシップ誌に売ってやろうという輩も紛れ込むだろう。ベッキー自身が“悪い虫”を追い払い続けられるかにかかっていると思います」(同)。

 また、球界関係者からは「時間のすれ違いをどこまで埋められるかが心配」と明かす。

「片岡コーチが属する巨人の2軍の試合は、敵地の試合も仙台(楽天)を除いてほぼ関東圏なのですが、とにかく2軍は朝が早いんです。さらに自宅から球場までは車で片道2~3時間近くかかることもザラなので、そういう場合は関東圏内であっても球場近くのホテルに泊まることも多い。片岡コーチ本人は慣れていても、ベッキー自身がそれにどこまでついていけるか。意外に壁は多いと思いますよ」(同)

 ベッキーが幸せをつかむにはまだ、時間がかかりそうだ。

ベッキー、イケメンコーチと熱愛で乗り越えなければならない“壁”

 タレントのベッキー(34)と、プロ野球・読売巨人軍の片岡治大2軍内野守備走塁コーチ(35)が真剣交際していると26日、複数のスポーツ紙が報じた。双方の所属事務所も、これを認めている。

 同世代の2人は今年に入り出会い、恋愛に発展。片岡コーチがもともとベッキーのファンだったことも大きかったようだ。また、現役時代から親交の深いフリーアナウンサーでタレントの小倉智昭は、同日の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で“取材”したことを明かし「(片岡コーチから)盛り上がってますね。振られないように気をつけます(と連絡が来た)」と明かしている。

 ベッキーは一昨年1月、人気バンド・ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音との不倫を週刊誌に報じられた。清潔感があり、多数のCMを抱える売れっ子タレントのスキャンダルとして大騒動となり、本人は一時タレント活動を自粛したこともあった。

 芸能関係者は「今回は美男美女の独身カップルということもあり、交際になんら問題はない」と胸をなで下ろす一方で、ベッキーには「乗り越えなければいけない壁がある」と話す。

 まずは片岡コーチがいまだに“モテ男”である点だ。

「現役時代からイケメンで、多数の女性ファンのおっかけがいるほどモテていた片岡コーチ。過去にはフリーアナウンサーの加藤綾子とのデート現場が報じられたこともあるほど、女性には苦労していない」

 現在は引退、コーチの身だが「今回の件で再び、女性が寄ってくる可能性は高い。中には片岡コーチをハメてゴシップ誌に売ってやろうという輩も紛れ込むだろう。ベッキー自身が“悪い虫”を追い払い続けられるかにかかっていると思います」(同)。

 また、球界関係者からは「時間のすれ違いをどこまで埋められるかが心配」と明かす。

「片岡コーチが属する巨人の2軍の試合は、敵地の試合も仙台(楽天)を除いてほぼ関東圏なのですが、とにかく2軍は朝が早いんです。さらに自宅から球場までは車で片道2~3時間近くかかることもザラなので、そういう場合は関東圏内であっても球場近くのホテルに泊まることも多い。片岡コーチ本人は慣れていても、ベッキー自身がそれにどこまでついていけるか。意外に壁は多いと思いますよ」(同)

 ベッキーが幸せをつかむにはまだ、時間がかかりそうだ。

金銭問題で引退の千葉ロッテ・大嶺翔太に伝えられる素行不良「好きな食べ物はいちごです」→「ウソだよバーカ」

 千葉ロッテマリーンズの大嶺翔太が、金銭トラブルで引退した。推定年棒1,000万円でも金に困っていたのは、ギャンブルが原因との見方もある。

「大嶺は以前、野球選手の闇カジノ問題が持ち上がったとき、『おまえは大丈夫か?』と疑われたことがあったほどのギャンブル好き。闇カジノには関わっていないと聞いているけど、野球担当記者にパチンコの話をしていたことがあったり、後輩選手を賭けポーカーに誘ったなんて話もあった」(球団関係者)

 ネットオークションでは最近、やたらと球団から支給されたグローブなど、大嶺の使用グッズばかりが大量に出品され、本人が身の回りの品を売り渡した疑惑が持ち上がっていた。これも借金トラブルを解決するためのものだったのだろうか?

 林信平球団本部長や球団関係者の説明では、大嶺に金を貸したという複数の業者や人物が、2年ほど前から返済を求めて球団に連絡するようになり、大嶺も借金トラブルを打ち明けていたという。

「何度か事態を改善するよう話し合ってきたんですが、彼が新たに借金をして状況を悪化させていることがわかって、最終的には本人に引退を申し出てもらう形になった」と関係者。

 具体的なトラブルの内容について球団側は「個人的なこと」として明かさなかったが、「違法なことをしたり、暴力団と関連したりはない」とした。ただ、「金を貸した」と名乗り出た人物の中には一部マスコミに話を漏らしたものがおり、その話では「大嶺はギャンブルと女性関係に金を使っていた」という。

 過去、大嶺には首都圏近郊のパチンコ店で長時間、遊んでいたことを目撃したとする情報が飛び交ったことがあった。ネットに上がった「プロ野球選手なのに女性連れでクソ!とかつぶやきながら打っていた」という目撃談は、どこまでが事実か定かではないが、人目も気にならないほどギャンブルに入れ込んでいた可能性はある。

 また、ある実話誌では、風俗嬢の証言で「俺、金はセックスに一番使う」などと言っていた「野球選手S太」が大嶺のことだと思われていたこともあった。

 ただ、大嶺の素行不良は以前から有名だった。2009年にドラフト3位でロッテに指名された際、未成年なのに居酒屋で飲酒と喫煙をしていたことで警察に補導された。プロ入り後はファンの間で「塩対応」が有名で「頑張ってくださいと声をかけても、ふてくされたような顔のまま、こっちをチラリとも見なかった」といった態度がネットでも報告されていた。

 スポーツ紙の記者によると「昨年、試合後のインタビューで好きな食べ物を聞かれ、『いちごです』と答えた後、退場しながら『ウソだよバーカ』と小声で言っていたのを他の選手らに見られて、『翔太はいつもあんなだ』と呆れられていた」という。

 千葉ロッテでは、兄・祐太との兄弟コンビとして期待され、今年は4月に1軍昇格していたのに、そもそもプロとして活躍するような人間性ではなかったか。今回の事態に「今、自分に出来ることは環境を変え、気持ちを入れ直すことだと決断をしました」と再出発を誓ったが、大嶺の行く末は不安要素の方が大きそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

ロッテ・大嶺翔太“借金トラブル”で引退の衝撃……プロ野球界には「予備軍」も

 プロ野球、千葉ロッテマリーンズの大嶺翔太選手が23日に任意引退選手として発表された。シーズン中にケガをしていない選手がいきなり“引退”する異例の事態に球界は揺れている。

「金を借りて返せない借金トラブルが発生し迷惑をかけました」。この日、大嶺は球団を通してコメントを発表。球団公式サイトには「引退の申し出があり受理しましたのでお知らせします」とだけ書かれており、詳細については触れられていない。

 沖縄の八重山商工高から2009年ドラフト3位で入団したが、球界関係者は「一般的に高卒の選手は金遣いが荒い子が多いよ。親がしっかり管理してくれていれば別だけどね。昔より酒やオンナに野球選手も金を使わなくなったとはいえ、高卒1年目からいきなり月収50万以上を手にするんだから、そりゃあ派手に散財する人は多いよ。今回の場合は、人気球団ではない選手だからこれだけの騒ぎで済んでいる部分はあるけどね」と背景を語る。

 今回は、球団が2年前から金銭トラブルについて大嶺に指導をしていたものの、債権者が球団にも押し寄せるようになったため“ケジメ”として退団した可能性は高い。

「球界では、お金のトラブルなんて昔は日常茶飯事だった。今はだいぶなくなったけどね。それでも、少し前には阪神の掛布雅之前2軍監督が借金関係で仕事がすべてキャンセルとなり、解説の仕事も見合わせ。この時も債権者が掛布さんのスケジュールを調べて、甲子園球場の関係者出入口にまで押しかけたことが仕事を失う大きな要因となった」(別の球界関係者)

 また、球界に精通する事情通は「今回は複数の金融機関からの借り入れでトラブルになったようだが、本当にヤバい筋や選手との間で金銭トラブルがなかったのかが心配」と指摘。過去には「借金苦で蒸発した元選手や関係者なんていっぱいいるよ。今、最も公表しないといけないのは彼がなぜ、借金トラブルを起こすほど金策に困っていたのか。野球賭博や違法ギャンブル何かに手を染めていたらそれこそ巨人の元選手の野球賭博の騒動の“再燃”にもつながる」と心配するが……。

東北楽天・松井裕樹、石橋杏奈と熱愛発覚で“アノ仕事”をキャンセル!

 先日、女優の石橋杏奈との交際が発覚した、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの松井裕樹。今月16日に梨田昌孝監督が電撃辞任、平石洋介ヘッドコーチが新たに代行に就くなど現場が混乱する中、開幕からの長引く不調によって、いまだに1軍に昇格できていない状況だ。

 借金が20近くある楽天は、いきなり“松坂世代”の平石コーチを監督代行に据えた。中継ぎ投手の軸となるはずの松井が1軍不在なのはチームとしての大きな戦力ダウンとなっているのは明らかだが「まだ、もう少しかかりそう」(スポーツ紙野球デスク)と、復帰間近というわけではなさそうだ。

 その最中に石橋との熱愛が女性誌に報じられたが「選手の間では有名な話で、特段、影響が出たとかはないそうです。ただ、女性ファンからすれば『調子の悪いことタイミングでなくとも……』というのは、あったと思いますけどね」(同)。

 お互い独身同士ということもあり、恋愛になんら障害はなさそうだが、その裏では松井に依頼が来ていたある仕事が「キャンセル」されていたようだ。

「人気アニメ映画『Mr.インクレディブル』シリーズの最新作が8月に公開、その声優をパ・リーグの各球団から1人ずつ選ばれて担当することになり、楽天からは松井が選ばれる予定でした。ところが、熱愛スキャンダル後に、これをキャンセルしたと聞く。一説には、2軍調整中のタイミングでスキャンダルが発覚、そのまま野球以外の仕事をしていては、イメージが悪いということだったようですが」(映画関係者)

 ファンにとっては残念なジャッジだが、早く1軍復帰して本業で評価を取り返すしかない。