イチロー引退狂騒曲……「イチローを何と呼ぶか問題」勃発

 日米が大騒ぎになったイチローの引退発表。唐突な幕切れは野球ファンを大いに驚かせたが、それを報じるマスコミの間では珍騒動が起きていた。

 所属するマリナーズが開幕戦を日本で行うことで、もとより注目を集めていた2019年のイチロー。結果はご存知の通り、日本で野球人生を終えることになったが、困惑したのはマスコミだ。大手新聞社では「イチローを何と呼ぶか?」という会議が真剣に行われた。新聞関係者のYさんが語る。

「マスコミの通例では、現役選手は呼び捨てですが、引退して肩書がなくなると“一般人”という扱いになり、『さん』か『氏』が付くようになります。例えば、『松井秀喜氏』『中田英寿さん』といった具合です。イチローの場合、そのルールを当てはめれば『イチローさん』ですが、『イチロー』はいわば芸名です。イチローが引退後もイチローという名前を使うのか分からないので、マスコミ関係者は一斉に頭を悩ませたのです」(Yさん)

 会議で候補に上がったのは、

「元イチロー選手」
「イチロー・元選手」
「鈴木一郎さん」
「イチローこと鈴木一郎さん」
「イチロー外野手」
「イチロー・元外野手」

 などだったそう。結局「イチロー外野手」が採用されたそうだが、呼称問題では、しばしば失笑を禁じ得ないような呼び名が出てくるという。フリーのジャーナリストが語る。

「マスコミのおかしな呼び名が話題になったきっかけは、SMAPの稲垣吾郎が道路交通法違反などの容疑で逮捕された際、マスコミが一斉に『稲垣メンバー』と報じたことです。それ以降、『島田紳助司会者』『布袋寅泰ギタリスト』『山口達也メンバー』など、聞き慣れない呼称が度々登場して失笑を買いました。呼称が長すぎるパターンもあります。『長嶋茂雄・巨人終身名誉監督』ぐらいなら許容範囲でしょうが、『日本サッカー協会元会長で日本バスケットボール協会エグゼクティブアドバイザーの川淵三郎氏』『日韓W杯でサッカー日本代表を率いたトルシエ監督の通訳を務めたフローラン・ダバディ氏』あたりになると、もう訳が分かりません。メディア側は良かれと思ってやっているのですが、そろそろ転換期に差し掛かっているような気もします」(フリージャーナリスト)

 イチローならきっと、「私が決めることではありません」と答えるに違いないが、本人に決めてもらうのが一番確実なのかもしれない。

イチロー“引退”の最終打席、会見をブチ切った日テレにブーイングの嵐!

 MLB、シアトル・マリナーズのイチロー外野手が、21日に東京ドームで開催されたオークランド・アスレチックスとの開幕第2戦をもって電撃引退した。この試合の放映権をもっていたのは日本テレビだったが、肝心のイチローの最終打席も、試合後の記者会見の模様も地上波で流されることがなく、同局にブーイングの嵐が吹く格好となった。

 マリナーズは今季の開幕を日本で迎え、20日と21日に2連戦を行った。特に2戦目はイチローが9番ライトでスタメン出場。埼玉西武ライオンズから移籍した菊池雄星投手が先発で、メジャーデビュー戦。同局では、「イチローの日本での勇姿はおそらく最後」と大々的に謳っていた。

 両試合共、同局ではゴールデン帯で生中継。20日の第1戦は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまったが、21日の第2戦は“おそらく最後”とのあおり効果もあって、12.6%を獲得。昨今、読売ジャイアンツの公式戦でもなかなか2ケタ台が取れない時代に、MLBの試合で10%を超えたのは上出来といえた。

 しかし、問題は同局の配慮に欠けた対応だった。地上波での放送枠は午後7時から8時54分まで。試合開始の6時半から7時までと、8時54分以降はBS、CSで完全中継。同局としては、万全の体制を敷いたはずだった。

 ところが、試合途中にマリナーズが「試合後にイチローが記者会見する」とリリースし、ネットでは「イチローが第一線を退く」とのニュースが飛び交った。そうなると、この試合でイチローが引退するであろうことは十分予想できたはずだ。

 だが、同局では予定通り、地上波での生中継を8時54分で打ち切って、BS、CSにリレーしたため、イチローの現役最後の打席(8回表の第4打席)は地上波で流されず、視聴者は涙した。

 そして、極めつきは試合後の記者会見での対応への疑問だ。同局では、11時開始の『news zero』で、その模様を伝える算段だった。しかし、試合は延長戦に持ち込まれ、終了時間が遅くなったため、会見が始まったのは11時56分。『zero』では、会見の冒頭1分ほどで、ブチ切って、CMへと移り、番組は終了。その後、予定通り、11時59分からバラエティ番組が始まってしまった。

 この日の『zero』は、イチローの会見見たさで視聴率は10.9%まで跳ね上がり、久しぶりに2ケタを突破。前日(20日)の7.8%から大きく数字を上げていたが、同局にチャンネルを合わせていた視聴者を大いに失望させてしまったのだ。

 そのため、漁夫の利を得たのは、たまたまこの時間にニュース番組を放送していたフジテレビとテレビ東京だった。フジ『FNNプライムニュース α』は前日の2.7%から6.1%まで大幅アップ。テレ東『追跡LIVE!SPORTSウォッチャー』も前日の1.6%から2.9%までアップした。

「日テレとしては、BS、CSで完全カバーしたつもりなんでしょうが、地上波しか映らない家庭もあるでしょう。試合終了までとは言いませんが、せめてイチローが交代するまで地上波で延長中継していれば、視聴者から文句が出ることもなく、視聴率はもっとアップしたはず。会見の中継にしても、始まった早々、ブチ切って、延長なしでは視聴者が怒るのも無理からぬところです。引退が事前に分かっていたならば、このような対応はしていなかったのでしょうが、試合途中で、引退が予想される事態になっただけに、編成部の英断があれば、日テレの株は上がったはずなんです。ましてや、野球中継の後に放送されたのが、人気レギュラー番組の『秘密のケンミンSHOW!』ではなく、注目度の低い『★体感!奇跡のリアルタイム!九死に一生を体感SP』だったもので、なおさら、視聴者の怒りを買ったようです。『zero』の後の番組もしかりです」(テレビ局関係者)

 ネット上では「テレビの前で叫んだ。BSやCSに入っていないウチもたくさんあるんだから延長すべき!ましてや、後のバラエティ番組なんて、こんなときに、どうしても放送しなきゃいけないような番組じゃなかった」「こんな偉大な功績残した人の扱いがひどすぎ。『zero』直後のCM企業の印象がかえって悪くなる」「CMスポンサーの問題はあるけど、臨機応変な対応もときには必要。今回はそれくらいの出来事だったと思う」「テレビの使命は、本来はニュースを報道すること。試合中継は仕方ないけど、イチローのように世界で活躍した選手の会見を放送しないのは、放送局としての義務を果たしていない」などとして日テレにブーイングの嵐。

 一方で、BS、CSで見ることができた人は、「ほぼ完全中継した日テレに感謝」といった称賛の声が聞かれたのも事実。

 とはいえ、日テレは編成上の英断を下さなかったことで、多くの視聴者の怒りを買い、会見の中継をしたフジやテレ東の視聴率アップに貢献してしまったのは確かなようだ。
(文=田中七男)

枡田絵理奈アナ“ウンコエピソード”解禁は、夫・堂林翔太の「戦力外」に備えた露出増作戦か?

 夫と同じ空間にいる中で、ウンコをしたことがない――。

 そんな恥ずかしい性癖を暴露されたのが、元TBSアナウンサーで現在フリーの“マスパン”こと枡田絵理奈だ。

 枡田は6日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、元日本テレビの永井美奈子、TBS時代に後輩だった吉田明世という、同じ成城大学出身の2人のフリーアナとともに出演。番組の中で、吉田は「(枡田は)旦那さんが同じ空間にいる中で大便をしたことがない」と発言。夫婦が同じ部屋にいて便意を催した際には、枡田はコンビニのトイレなどを利用するのだという。

「才色兼備の女子アナでも、プライベートではそんな下世話な話をしているのかと思うと、ちょっと興奮しませんか(笑)。ましてや、あのマスパンとなるとね。枡田の夫は広島東洋カープの堂林翔太選手ですが、二子をもうけた結婚5年目の現在でも『好き過ぎてツラい』などと、ラブラブぶりをアピールしていました。しかし、ここのところのマスパンは、メディアへの露出がずいぶん多い印象があります」(スポーツ紙記者)

 枡田は広島在住である上、2度の出産もあったためか、これまでテレビへの出演は月に数本程度だった。ところが今年に入ってから、2月は19日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に始まり、6本に出演。3月に至っては3日放送の『林先生が驚く 初耳学』(TBS系)など、公式サイト上では11日の時点ですでに4本の出演が発表されている。

「明らかに、これまでにないハイペースですね。枡田との結婚以来、堂林はパッとしない成績で、今シーズンの成績次第では戦力外になってもおかしくありません。そのときに備えて、自分が家計を支えていくんだということではないでしょうか。TBS時代のマスパンは地味な同局の女子アナにあって、絶大な人気を誇っていたので、露出増は男性視聴者にとっても大歓迎のはず」(同)

 とはいえ、その日の同番組で場を盛り上げ、最も笑いを取っていたのは、後輩の吉田だった。“TBSの元エース”という過去の栄光だけでは、競争が熾烈なフリーアナ業界を渡っていけないのは言うまでもない。

日ハム・清宮幸太郎の骨折に球団もTBSもガックリ「客寄せパンダが……」

 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎が、右手有鈎(ゆうこう)骨の骨折と診断され、骨片の摘出手術を受けた。

 清宮は、3日に札幌ドームで行われたDeNAとのオープン戦で9回にスイングした際、右手首を痛めて途中交代。その後、東京都内の病院で精密検査を受けて今回の診断に至った。

 都内の病院に通院しながら、千葉県鎌ヶ谷市の練習施設でリハビリテーションを行う予定で、試合復帰には3カ月程度かかる見通し。開幕戦出場は絶望となった。

「プロ入り後の清宮選手はケガの多さが気がかりです。昨年もキャンプ前に右手親指付け根を骨挫傷、夏には右肘の炎症で戦列を離れ、秋キャンプ終盤には今回の骨折要因にもなっている右手首を痛めました。不在期間が長いと、グッズ販売にも影響してしまいます。今年は球団関係者が、甲子園のヒーロー・吉田輝星と清宮の二枚看板で売り出そうと考えていただけに、販売面、営業面で大きな痛手となりそうです」(スポーツライター)

 影響はそれだけにとどまらない。3月9、10日に行われる日本代表トップチームの強化試合『ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本VSメキシコ』で侍ジャパンに初選出されていたが、もちろん欠場することに。

「そもそも強化試合ということで盛り上がりに欠けていたところに『客寄せパンダ』の清宮の欠場が重なり、侍ジャパン関係者も頭を抱えています。特に第1戦を中継するテレビ朝日と第2戦のTBSは多額の放映権を払っているだけに、清宮の不参加にショックを受けています。注目度が高い清宮がいるといないとでは、視聴率に大きな違いが出てきそうです。テレビ関係者からは『これだったら地上波でなく、BSで放送すればよかった』『午後7時からという一番いい時間にもかかわらず、視聴率は2ケタに届かないだろう』『放映権料をペイできない、赤字だ』『昼の時間帯の放送で十分だった。ゴールデンタイムで放送するほどではない』という落胆の声が聞かれています」(同)

 人気選手だけにその影響は多方面に及んでいる。清宮自身にもはやる気持ちがあるだろうが、きっちり完治させて戻ってきてもらいたいものだ。

ベッキーの大誤算……「インスタで結婚公表」の思惑と、やっぱり止まらぬバッシング

 読売ジャイアンツの片岡治大・2軍内野守備走塁コーチとの結婚を発表したタレントのベッキー。不倫騒動によるバッシングを超えての結婚ということで、祝福ムードもあるかと思いきや、フタを開けてみれば、ネット上では再度バッシングの空気が漂っている。

「ネットにおける不倫に対する風当たりは、相変わらず強いまま。しかも、ベッキーは不倫騒動後のマスコミ対応に失敗し、火に油を注いだこともあって、擁護する声が少ないという事情もある。残念ながら、まだまだ世間はベッキーを許していないのでしょう」(ベテラン芸能記者)

 ベッキーが婚姻届を提出したのは今年1月。そして、自身のインスタグラムで結婚を発表したのは2月13日のことだった。

「一部のスポーツ紙や週刊誌などは、発表の前日くらいまでに結婚の情報をキャッチしていました。どのメディアがスクープとして報じてもおかしくない状況ではあった中で、ベッキーはインスタで公表するという選択をしたんです。ベッキーの所属事務所であるサンミュージックは、マスコミに対して『本人がSNSで発表するまで待ってくれ』などと、情報公開時間の調整をしていたようですね。ベッキーとしては、あくまでも自分の言葉で発表したかったのでしょう」(同)

 ひっそり結婚したことをどこかにスクープされるより、自ら発表した方がいいとの判断があったと思われるベッキー。

「自分の言葉で発信した方が誠実だし、間違った形で伝わらないということなのだと思います。さらに、結婚をきっかけにイメージアップを図りたいといった思惑もあったはず。そのためには、『隠れて結婚をしていた』という状況は好ましくないわけで、だからこそ最初に自分のインスタで発表したのでしょう」(同)

 しかし、ベッキーを待っていたのは、相変わらずのバッシングだったのだ。

「結婚特需で仕事が増えるかと思いきや、逆に炎上リスクが高まったということで、ベッキー側から仕事を断るケースもあるようですね。ベッキーとしても、結婚の話はできる限りしたくないと感じているのだとか。特需どころか、結婚発表で仕事を減らしてしまう結果になったのではないでしょうか」(同)

 何をやっても事態が好転しないベッキー。世の中から祝福される時はもうこないのだろうか?

中日・松坂大輔の“キャンプ引き上げ”で地元は悲鳴「引退の2文字も……」

 プロ野球、中日ドラゴンズの松坂大輔投手が、観客に右腕を引っ張られるなどして炎症を起こし、沖縄でのキャンプから引き上げた。この事態に、各方面は騒然としている。

 報道などによると、松坂は複数の医師の診察を受けており、投球などキャンプでの練習続行は不可能と判断。与田剛監督らと話し合いの末、17日にチームの本拠地がある名古屋へと引き上げている。西武、メジャーリーグなどで活躍した平成の怪物も、今年で39歳。球界関係者からは「引退の2文字が見えている」と、シャレにならないコメントも聞かれている。

 だが、それ以上に深刻なのは、ドラゴンズナインが足繁く通う歓楽街の夜の蝶たちだ。一般的には沖縄最大の都市、那覇を想像するが「松坂が拠点にしていたホテルは、那覇市内から1時間ほど。人混みを避けるため、ほとんど那覇まで出ない」(同)という。

 一方、観光地としても知られる恩納村や隣接する読谷村では「松坂の目撃談が多い」(同)。

「もともと、松坂は面倒見がよくて、昨年中日に移籍した際も、頻繁に後輩を食事に誘っていた。行儀もいいだけに、歓迎されていた」(地元の飲食店関係者)

 それだけに、今回の引き上げは「売り上げにも当然、影響が出ますから。正直、困っています」(同)と話す。

 近年はお酒を飲まないプロ野球選手も増えており、キャンプ地では飲食店の売り上げは軒並み右肩下がりという店が実は多い。キャンプ地の関係者の本音は「プレーできなくても滞在して!」といったところか。

ベッキーの業界評「いてもいなくても変わらない存在」 結婚特需での再ブレークは無理?

 読売ジャイアンツの片岡治大・2軍内野守備コーチとの結婚を発表したベッキー。ゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫騒動によって、どん底に突き落とされた彼女にとっては、やっとのことで春が訪れた……といったところだろうか。

「ネット上では、今でもゲス不倫騒動を批判する声もありますが、さすがに今回の結婚はハッピーなニュースということで、祝福の声も多いです」(芸能記者)

 かつてはテレビで見ない日はないというほどに売れまくっていたベッキーだが、ゲス不倫騒動で休業に追い込まれ、ほとんどのレギュラーから降ろされてしまう。芸能活動に復帰したものの以前のようにはいかず、騒動を引きずった状態であることは間違いない。

「不倫騒動を乗り越えてからの結婚ということで、バラエティー番組的にはそれなりにおいしいネタ。ゲスト出演はそこそこ増えるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 しかし、結婚をネタにしたところで、ベッキーが以前のような人気者になるのは難しいとの声も。

「あれだけテレビに出まくっていたベッキーが、ある日を境にテレビから消えたわけですが、それでテレビ界が変わったかと言われれば、まったくそんなことはない。つまり、ベッキーがいようがいまいが関係ない。タレントはいくらでもいるし、もっと少ないギャラでもいいから出してほしいという若手タレントもいる。いくら結婚ネタがあったといっても、それは一過性のものであって、その後のベッキー需要が増えるというわけではないと思います」(放送作家)

 ただ、今回の“結婚チャンス”で強いインパクトを残すことができれば、ベッキーの再ブレークもありうるだろう。

「新婚生活やちょっと変わった夫婦関係、夫がかなり変わり者だとか、そういったエピソードが次から次へと出てきて、“おかしな夫婦キャラ”みたいなものが生まれれば、新たなるベッキーとしての需要が増えるかもしれません。ただ、夫の片岡コーチは巨人軍であって、そのブランドを考えると、下手にプライベートをさらけ出すとは思えない。そういう意味では、ベッキーの“私生活売り”も難しそうです」(同)

 一度失った指定席を逃すと、なかなか戻ってこられないのが芸能界というもの。結婚して幸せになろうがどうしようが、不倫という愚行の代償はずっとずっと払い続けることとなるのだ。

ベッキーの業界評「いてもいなくても変わらない存在」 結婚特需での再ブレークは無理?

 読売ジャイアンツの片岡治大・2軍内野守備コーチとの結婚を発表したベッキー。ゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫騒動によって、どん底に突き落とされた彼女にとっては、やっとのことで春が訪れた……といったところだろうか。

「ネット上では、今でもゲス不倫騒動を批判する声もありますが、さすがに今回の結婚はハッピーなニュースということで、祝福の声も多いです」(芸能記者)

 かつてはテレビで見ない日はないというほどに売れまくっていたベッキーだが、ゲス不倫騒動で休業に追い込まれ、ほとんどのレギュラーから降ろされてしまう。芸能活動に復帰したものの以前のようにはいかず、騒動を引きずった状態であることは間違いない。

「不倫騒動を乗り越えてからの結婚ということで、バラエティー番組的にはそれなりにおいしいネタ。ゲスト出演はそこそこ増えるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 しかし、結婚をネタにしたところで、ベッキーが以前のような人気者になるのは難しいとの声も。

「あれだけテレビに出まくっていたベッキーが、ある日を境にテレビから消えたわけですが、それでテレビ界が変わったかと言われれば、まったくそんなことはない。つまり、ベッキーがいようがいまいが関係ない。タレントはいくらでもいるし、もっと少ないギャラでもいいから出してほしいという若手タレントもいる。いくら結婚ネタがあったといっても、それは一過性のものであって、その後のベッキー需要が増えるというわけではないと思います」(放送作家)

 ただ、今回の“結婚チャンス”で強いインパクトを残すことができれば、ベッキーの再ブレークもありうるだろう。

「新婚生活やちょっと変わった夫婦関係、夫がかなり変わり者だとか、そういったエピソードが次から次へと出てきて、“おかしな夫婦キャラ”みたいなものが生まれれば、新たなるベッキーとしての需要が増えるかもしれません。ただ、夫の片岡コーチは巨人軍であって、そのブランドを考えると、下手にプライベートをさらけ出すとは思えない。そういう意味では、ベッキーの“私生活売り”も難しそうです」(同)

 一度失った指定席を逃すと、なかなか戻ってこられないのが芸能界というもの。結婚して幸せになろうがどうしようが、不倫という愚行の代償はずっとずっと払い続けることとなるのだ。

ベッキー&巨人コーチ・片岡治大が結婚! トクしたのはどっち? おめでたの可能性は?

 タレントのベッキーが13日、巨人の片岡治大2軍コーチと結婚したと公式Twitterとインスタグラムで発表した。

 ベッキーは「私事ではありますが、先日、読売巨人軍内野守備走塁コーチの片岡治大さんと結婚いたしました。これからも、感謝の気持ちを忘れず、ゆっくりと、しっかりと歩んでいきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と綴った。

 片岡コーチは現在、春季キャンプのため宮崎県内に滞在中だが、球界関係者は、あまりの“スピード婚”に戸惑いを隠せない。

「現役時代から、それはそれはモテまくった片岡コーチ。芸能関係者との出会いもかなり多いよ。そこでゲス不倫でイメージが悪かったベッキーとの結婚だからね。まあ、西武から巨人にFAで移籍しているので、本人が辞めない限りは基本、終身雇用の可能性は高い。仮にコーチ職をクビになっても、フロントや営業などへの配置転換で職にありつける」

 別の芸能関係者は「ともに派手な人間関係を築いただけに、すぐ空中分解しないか、かなり心配」といい、このタイミングでの発表には「おめでたの可能性があるのでは」と見ている。

 史上3度目の監督就任となった原辰徳氏“お気に入り”の片岡コーチだけに、今回の私生活の充実同様、コーチ業でも名指導者として名前を売ってほしいものだ。

あのヤクルト元エースの娘も……オスカーが“グラビア路線”を大強化中!?

 女優では米倉涼子、上戸彩、武井咲、バラエティでは藤田ニコルや岡田結実らを擁するオスカープロモーションが、ついにグラビアにも力を入れ始めたようだ。

 オスカーといえば、1990年代にはC.C.ガールズやシェイプUPガールズなどセクシー軍団が在籍。2000年代には原幹恵がグラビアエースとして気を吐いたものだった。

「しかし、原が昨年1月に海外留学を理由に休業に入ると、後輩の中村静香も30歳でグラビアをセーブし始め、このジャンルは下火となっていました。しかし、ここにきて昨年6月に人気グラドルの岸明日香を獲得し補強。さらに、3月でTBSを退社してオスカー入りする宇垣美里アナにもグラビア展開の期待がかかっています」(芸能ライター)

 そんな中、オスカーは“生え抜き”のモデルにも「グラドル転身指令」を下したようだ。

「元ヤクルト投手で横浜ベイスターズの監督も務めた尾花高夫の娘・尾花貴絵です。彼女は10年に芸能界デビューを果たし、主にファッションモデルとして活躍。11年には旭化成グループキャンペーンモデルとしても活動しています。しかし、女優やタレントとしてはパッとせず、『世界ふしぎ発見!』(TBS系)のミステリーハンターとして不定期出演しているのみでした」(グラビア関係者)

 そんな彼女が1月31日に1stイメージDVD『Okie Doki』(エスデジタル)を発売した。

「撮影はプーケットで行われたそうで、胸は小ぶりながら174センチ、B80・W58・H86と絶品スタイル。スラリと伸びた美脚や、プリっと上を向いたお尻は父親譲りの安定感です。さらに、下着のような素材の黒ビキニに黒のストッキング姿はエロさ満点。まさに男たちのストライクゾーンど真ん中ではないでしょうか」(同)

 この快速球ボディでグラビア界のエースとなれるだろうか。