元乃木坂46・衛藤美彩の交際発覚で、アイドル達が目論む“西武ナインシフト”

 先月、アイドルグループの乃木坂46を卒業したばかりの女優・衛藤美彩とプロ野球・埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手の真剣交際が明らかになったのは記憶に新しいが、これに続けとばかりにアイドル業界界隈では西武ナインを狙う者たちがこぞっているという。

 もともとは「デイリー新潮」で一報が出た後、スポーツ紙がこぞって掲載。直後には西武球団が交際の事実をあっさり認めた。

「出会いのきっかけは『プロ野球ニュース』(フジテレビONE)で、2人がともに大分出身ということでインタビューが実現。その後、いい感じになったようです」(同局関係者)

 過去にもアイドル、女子アナと西武ナインの交際が報じられたことは何度もあったが、これに乗じようとしている輩も現れそうだ。

「乃木坂46ではそこそこ人気があったとはいえ、世間一般レベルだと衛藤美彩と言われても正直『誰なの?』レベル。だけど、球団がすぐさまお墨付きを与えたのは大きい。ものは考えようで、どうにか持ち込めば、独身同士の明るい交際なら球団が半ばネタにしてくれて、さらに応援する流れができた。芸能人として先が見えているアイドルたちの間では『狙うなら西武ナイン』が合言葉になりつつある」(芸能関係者)

 在京球団の中では「巨人よりも芸能マスコミのマークが薄く、交際してもバレにくい球団」というが、今後も美女たちとの交際、結婚ラッシュになる可能性がありそうだ。

鈴木奈々“始球式トラブル”に球界関係者ヤキモキ「せっかくの営業ツールが……」

 先月27日に行われたプロ野球・東北楽天対千葉ロッテ戦でタレントの鈴木奈々が“始球式トラブル”を起こし注目が集まったが、これに球界関係者はヤキモキしている。

 鈴木は自身がイメージキャラクターを務める食品会社のPRイベントの一環で始球式に登板。ところが、投球動作を止めるポーズを取ったり、「今から投げる!」と複数回連呼するなど、最終的に試合開始の遅延行為に発展。結局、定刻より4分遅れでプレーがかかった。この失態に、直後より批判が殺到。鈴木、企業含めて謝罪に追い込まれる事態に発展している。

 これまでも、芸能人が始球式を務めることは他の球団、球場でも頻繁にあったが、今回の騒動で特に頭を抱えているのがお金にシビアになる、不人気球団の部類の営業担当者たちだという。球界関係者がその理由をこう説明する。

「キャパもあり、ファンが全国区の巨人、阪神、近年はリーグ3連覇など強いチームとなった広島などはそれほど苦労しませんが、それ以外の球団はかなりの営業努力をしないと厳しい状況はさほど変わっていない」

 その中で“営業ツール”として売り物になるのが始球式だという。

「ある球団なんかは『100万円協賛なら試合開始15分前の“プレ始球式”。もっと払えば試合直前の始球式の権利を売ります』なんてことを、実際にやっている。試合前、試合中に行われる、ほかのイベントもそう。スポンサーありきでないと成立しないんです。今回のトラブルは、間違いなく他球団にも多少なりとも影響はあるわけで、現場からも『営業ファーストでなく、もっと配慮しろ!』という声が出るのは避けられない。いわば大きな売り物が1つ、無くなってしまう可能性があるんです。これは、不人気球団にしてみれば死活問題になりかねない」(同)

 4日、鈴木はレギュラー出演する番組で「ご迷惑をかけて申し訳ない」と改めて謝罪したが、この騒動はまだまだ尾を引きそうだ。

イチロー、日本メディアからのオファーを総スルー! 各局必死の交渉も実らず……

 日米のプロ野球で数々の金字塔を打ち立てたイチローの引退から、1カ月以上が経過した。

 引退会見では「この日を迎えられたことを大変幸せに感じております。後悔などあろうはずがありません。自分なりに頑張ってきたということははっきりと言えます」と照れ笑いを浮かべ、今後について質問されると「監督は無理。人望がない。それぐらいの判断能力は備えているので。トレーニングしますよ。ゆっくりするのは苦手なので」とイチロー節を交じえてコメントしていた。

 現在イチローは、シアトル・マリナーズのインストラクターとして選手の指導にあたっており、弓子夫人と愛犬・一弓とゆっくり過ごす時間はお預けとなっているようだが、今後、日本での活動についてはどう考えているのだろうか。

「あるテレビ局では、イチローをキャスティングするための担当を置き、独占インタビューを取り付けようとオファーを出していますが、断られているようです。テレビ局、出版社、新聞等の各メディアはなんとかイチローとの接点を持ち、自社のオファーを了承してもらおうと必死になっています。ダウンタウンの浜田雅功や読売ジャイアンツの前監督、高橋由伸氏と対談させようとしたり、今オフにでもと、ドラマ、バラエティー番組のキャスティング交渉したり、東京オリンピックのキャスターや解説をお願いしたり、と各社趣向を凝らし、さまざまに画策して引っ張り出そうとしていますが、どれもうまくいっていないようです」(テレビ局関係者)

 日本政府はイチロー本人の意向を踏まえ、国民栄誉賞の授与を見送った。

「その一方で“古巣”『オリックスグループ』の新しいCMでは川栄李奈と共演し、4月19日から放送されています。ありとあらゆるオファーが殺到していますが、当面は自身のイメージを保つために、これまで出演してきたCM以外は断る意向のようです。これからもマリナーズとの関係は継続していくといいますから、日本で活動することは、しばらくはなさそうです」(同)

 多くの人に夢や希望を与えてきたスーパースターだけに、日本のメディアにもっと多く出演してもらいたいものだが……。

時代をまたいで傍若無人! プチブレーク中の長嶋一茂がスポーツ界の”新ご意見番”に?

 この1年ほど芸能ニュースで取り上げられることの多い、長嶋一茂のプチブレーク。「2018年の出演本数は、帯番組がないのに250本超え」「元プロ野球選手とは知らない世代からも人気」「“2世コンビ”石原良純との番組が絶好調」……と話題には事欠かない。

 平成から令和にかけてのテレビ界隈でも、“歯に衣着せぬ一茂発言”は絶好調だった。その中での収穫は、彼の“本拠地”はやっぱりスポーツなんだな、と再認識できたこと。一茂目線の政治経済トークもお坊ちゃんあるあるも面白いのは間違いないが、深みが一段違うのだ。

 28日放送の関西テレビ『マルコポロリ!』では、1994年5月18日の広島戦で巨人・槙原寛己投手が達成した“平成唯一の完全試合”について衝撃告白。「実は自分の送球ミスで広島側にセーフとなるプレーがあった。アウトに見せた(一塁手)落合(博満)さんがすごい」と、平成スポーツの金字塔に今さらながらのオチをつけていた。

 また、30日夜のテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー夜の特大版 今夜決定!平成ニッポンのヒーロー総選挙』では、平成初期のサッカーブームに関して、「野球選手としては、サッカーの台頭は本当に恐ろしかった」「ドーハの悲劇、本当に『負けろ負けろ』とずっと思っていた。あれで勝ってもらっちゃ、野球の人気が負けちゃう」と、当時の心境を吐露していた。

 特に後者の「ドーハで負けろと思っていた」発言は、昔からの一茂ウォッチャーからしてみても、なかなか味わい深いもの。というのも、「世間とはズレても本人の中ではブレない男」が売りの長嶋一茂であるにもかかわらず、サッカーに関してのスタンスだけは、ここ数年でブレがあったからだ。

 そもそも論でいえば、「ドーハで負けろと思っていた」発言は、別に今回初めて明かした話ではなく、昔からずっと言ってきたこと。昭和気質を残す野球人・一茂としては、サッカーは敵対スポーツという立ち位置だったわけだ。それは平成後期になっても変わらず、2011年のなでしこブームの際にも、朝の情報番組『モーニングバード』(テレビ朝日系 ※現『モーニングショー』の前身番組)で司会の羽鳥アナからサッカーの話題を振られても、「もうその話はいいじゃないですか」と語ろうとすらしなかった。

 それが3年後の14年、何かのニュースで羽鳥アナからサッカーを振られた際、「サッカーですか? 大好きです!」と何食わぬ顔で回答。朝食で飲んでいた牛乳を吹きそうになるくらい驚いたことをよく覚えている。この頃から、すでに一部で「朝ワイドの一茂コメントは面白い」と話題になっていただけに、「さしもの一茂でも、人気者になると過去の問題発言もオブラートに包むんだな」と思ったものだった。

 でも、一茂はやっぱり一茂だったと再認識させてくれた平成最後の日。ここ最近の“プチブレーク”によって磨かれたトークスキルによるものなのか、しっかり勉強を重ねたのか、サッカーについての知識も備えつつ、「野球人・一茂」から見てどんな位置付けだったのか、という、以前のただ嫌っていた視点からもう一段深いトークになっていた。いずれにせよ、自分の過去の発言に縛られることなく、そのとき思った「正しいこと」「面白いと思うこと」に正直なだけなのだ。そこにこそ、長嶋一茂の魅力があるのだと思う。

 そんな「変化する一茂」を見せつつも、この日は、元日本代表・武田修宏の過去の栄光に関して、「あのたけちんが? それはちゃんと調べ直してよ。今、見る影もないよ(笑)」と発言して笑いを誘う傍若無人ぶりも健在。松岡修造に対して、「修造、お前がさっき言ったのってなんだっけ? わかんないよ」と先輩風を吹かせるなど、スポーツ界の新ご意見番たる風格を感じさせる一幕も。最近はバラエティか情報番組ばかりの出演だが、今の長嶋一茂にこそスポーツ番組を任せてみたい、と妄想してしまう。

 中でも期待したいのは、空手のスポークスマンとしての働きだ。今年1月に放送されたTBS系『新春!炎の体育会TV』では、昨年11月に52歳にして極真空手の公式大会「全関東空手道選手権大会」に挑戦し、「50歳以上+80キロ以上の部」で優勝を果たした様子が描かれていた。

 空手といえば、来年に迫った東京オリンピックの新種目(編註:「寸止め」ルールを採用)。ただ、日本にはメダル候補がいるにもかかわらず、今ひとつ話題になりにくい競技でもある。そんな空手の魅力について、20年以上の競技経験者である長嶋一茂ならどう表現してくれるのか? まだまだテレビでは空手について語る場面が少ないだけに、大いに期待したい。

(文=オグマナオト)

令和でプロ野球界も変わる!? 人気凋落で球場から“女子アナ”が消える……

 元号が令和に変わるのを前に、プロ野球界にも時代の変化が起きている。平成で大きく変わったことといえば、莫大なテレビ放映権料を後ろ盾に、球界のドンとして君臨していた読売ジャイアンツが衰退、地位が急落した。

 それに代わり、北海道日本ハムファイターズや福岡ソフトバンクホークスといった地域球団が注目を集めることとなった。さるテレビ局関係者こうつぶやく。

「スタジアムにファンが詰めかけても、テレビ視聴率は下がるばかり。特に都市部でプロ野球を視聴する層が減っています。厳密にいうと、若者、若年層はほとんど見ない。視聴するのは高齢層、中年層ばかりです。週末のゴールデンタイムに野球中継しても、普段放送しているバラエティー番組や特番の方が視聴率が高い。野球は視聴率が悪い上に競技時間が長く、展開が読めない。スポンサーも集まりにくくなってきています。キー局、大手広告代理店を中心にポストシーズンや重要な試合をデーゲームで開催するよう働きかける動きが活発化しています」

 関心が低くなり、スポーツ専門番組も衰退、ニュース番組でプロ野球報道に割く時間も大幅に減った。

「テレビ局の取材スタッフも減り、女子アナが球場から姿を消しました。まれにフジテレビ『S-PARK』の宮司愛海アナウンサーやTBS『S☆1』の上村彩子アナウンサー、日本テレビ『GOing!Sports&News』の佐藤梨那アナウンサーが訪れますが、球場に足を運ぶ回数は少なく選手からは落胆の声もあがっています」(同)

 野球一強の時代は終焉を迎え、女子アナは東京オリンピック関連やサッカーなど他競技の取材に追われている。テレビ局も野球中継のあり方を見つめ直す時期にきているようだ。

張本勲、タイガーウッズ復活に無関心な態度で一喝!「お前よりも格上だぞ」と大炎上!

 野球を中心に、スポーツ界のご意見番として知られる元プロ野球選手・張本勲。そんな張本の発言が今、大きな批判を集めているという。

 張本が出演し、21日に放送された情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)では、ゴルフの世界大会で、タイガー・ウッズが14年ぶりに優勝したマスターズ・トーナメントの最終日におけるウッズの様子について紹介した。しかし、この事について張本は、「皆よかったと思ってるよ。不倫があったりね、逮捕されたり、昔人気選手だし、強い選手だから。だけど、どこの国でどこの人間がやってるの? 日本国中で大騒ぎすることなの?」と疑問を口に。司会の関口宏が「あ、そう? なんか嬉しいですよ?」と返すと、「嬉しいけど、日本国中でこんな新聞を出して。同じ日に韓国から来た、日本の36試合全部、女子プロに出てきてる、韓国の申ジエという選手が優勝したんだよ。それ、こんな一行しか出してくれてない。これはやっぱり、報道関係ね、考えてもらいたいわね」と、14日にスタジオアリス女子オープンで優勝した申ジエをもっと取り上げるべきだと言う持論を展開した。

 これについて、ネット上では「マスターズはゴルフで一番大きな大会だぞ」「ウッズは世界のタイガーなんだよ。張本さんとは比べ物にならないくらい大物ですよ」「張本だまっとけ!」と、張本の発言が明らかに常軌を逸しているというコメントが多数。中には、「サンデーモーニングを観なくなって3年経ちました。理由は、偏った志向のスポーツ何でもイチャモンおじさんがいるからです」と、張本を原因として番組を観なくなったという声まで上がっている。

「張本さんはこうした迷言製造機ですからね。今年の3月にも、同じ『サンデーモーニング』で、Jリーグのヴィッセル神戸に所属するポドルスキ、ビジャ、イニエスタといった大物外人選手たちの活躍について扱ったところ『外国人が頑張っても、私あんまり興味ないから』と発言し、炎上していました。まあ、専門外だから当然と言えば当然なんですよ。だから、偉大なスポーツ選手だった人が、直感だけで何かを言ってるのが面白い、そういうボヤキおじさんなんだなっていう認識で見るのが正しいんじゃないかと思いますね。なんでもかんでも無難なコメントをしてたら印象に残らないわけですし、トンチンカンなことを言っていても、ちゃんと自分の言葉で喋ってるという点では、評価をしてもいいんじゃないかと思います」(スポーツライター)

 確かに、自分の言葉でしゃべっているからこそ起こる炎上ではあるのかもしれないが、今回のように、多くの人が不快感を覚える発言を連発してしまうのも考え物だとは思うが……。張本には今後、皆が頷けるような痛快な発言を期待したいものである。

“子づくり”に熱心な枡田絵理奈と紺野あさ美 共通項はプロ野球選手の夫がダメダメな点

 TBSの元エース女子アナの枡田絵理奈が第3子の妊娠を公表し、世間を驚愕させた。

 枡田アナは16日放送の『超特大さんま御殿!!坂上忍ヒロミ女子アナ 豪華芸能人が満開SP』(日本テレビ系)に出演し、現在妊娠中であることを明かした。

 2014年12月にプロ野球・広島東洋カープの堂林翔太内野手と結婚した枡田アナは、15年9月に第1子(男児)を出産。17年9月には第2子(女児)を出産している。当面はフリーアナとしての活動に力を入れていくのかと思いきや、第3子を身ごもり、ハイペースで子づくりに励んでいる。

 その夫、堂林の方は結婚後の15年以降、鳴かず飛ばずの成績が続いている。今季は代打要員としてスタートするも、11打数1安打で打率1割にも満たない不振で、枡田アナが妊娠を発表した直後の19日には、1軍の出場選手登録を抹消され、2軍落ちした。12年、13年は野村謙二郎前監督の期待を担って、レギュラーとして活躍したが、緒方孝市が監督に就任した15年からは出場機会が激減。このまま低迷が続けば、今オフには戦力外通告を受ける可能性もありそうだ。

 枡田アナと同様に、プロ野球選手の夫をもつ、元テレビ東京アナウンサーで、元モーニング娘。の紺野あさ美も子づくりに精を出している。

 紺野アナは17年1月に、当時東京ヤクルトスワローズに在籍していた杉浦稔大投手と結婚し、同9月に第1子(女児)を出産。今年2月には早くも第2子(男児)が誕生しており、こちらもハイペースだ。

 しかし、夫のダメさぶりは枡田アナとの共通項。杉浦は13年のドラフト1位で、鳴り物入りでプロ入りしたが、右ヒジ、右肩の故障が続き、14年から17年までの4年間で、わずか6勝しかできなかった。17年7月には、北海道日本ハムファイターズにトレードされたが、移籍後、その年の1軍登板はなし。昨季は後半で2勝を挙げたが、登板数はわずかに3試合だけだった。

 今季も2軍スタートとなったが、1軍昇格した23日に初登板初先発。5回をパーフェクトに抑える好投を見せたが、勝利投手の権利を持ったまま、まさかの降板。結局、後続投手が打たれて逆転され、勝ち投手にはなれなかった。

 この日の投球数は65球。もともと右ヒジ、右肩の故障に苦しみ、今季は2軍でも最長3回しか投げておらず、予定の球数を超えたため、体への負担を考慮しての降板だったという。好投したものの、杉浦は先発ローテーションに加わることなく、翌24日には出場選手登録を抹消され、再び2軍へ逆戻りした。

「堂林は緒方監督に好まれてませんから、1軍に上がったときによほど爆発しない限り、今季もなかなか出場機会は得られないと思います。杉浦は今回は好投しましたが、ヒジ、肩に不安があるため、今後も活躍できるかどうかは不透明です。2人とも、キャリア的に勝負の年。今季働けなければ、来季はもうないかもしれません」(スポーツ紙記者)

 偶然というべきか、堂林と杉浦は同学年の27歳で、推定年俸は共に1,600万円。同年代のサラリーマンと比べると高収入だが、いつクビになるかわからないのがプロ野球界の厳しさだ。

 枡田アナも紺野アナも、ハイペースで子づくりに励むのは、夫婦仲がいい証拠で、ほほえましいことなのだが、共に夫ががんばって好成績を収めない限り、戦力外になって、路頭に迷いかねない。子どものためにも、堂林、杉浦の奮起に期待したいものだ。
(文=田中七男)

枡田絵理奈、第3子妊娠も……夫が2軍落ちでノロケはさらに加速?

 元TBSアナウンサーの枡田絵理奈が18日、インスタグラムで妊娠を報告した。

 枡田は2014年に広島東洋カープの堂林翔太と結婚。15年に第1子、17年に第2子が生まれており、これで3人目となる。夫の堂林は中京大中京高校時代、エース兼4番で甲子園を制し、09年にドラフト2位で広島に入団。「プリンス」と呼ばれ、期待された存在だったが、10年目の今、厳しい状況にある。フリーのスポーツライターが語る。

「堂林は名門・中京大中京で1年生からレギュラーになり、甲子園でも抜群の成績を残してプロ入りしましたが、期待通りの成績は残せていません。3年目に1軍に据えられましたが、打率は2割台前半だった上に三振もエラーもリーグ最多で、その後は1軍と2軍を行ったり来たり。守備はうまくなりましたが、とにかく打てません。広島は若手がどんどん育っており、今年の成績次第ではクビもあるでしょう」

 皮肉なことに、妻が妊娠を報告した翌日にも夫は2軍落ち。クビが寒い状況となってしまった。テレビ関係者はいう。

「夫がダメなら頼りになるのは嫁の稼ぎでしょうが、フリーの女子アナ界はとにかく競争が激しく、川田裕美、新井恵理那、加藤綾子、夏目三久、高橋真麻、大橋未歩、高島彩など、ありとあらゆるタイプの“女子アナ系タレント”が仕事を奪い合っている状況です。枡田はTBS出身ですが、元TBSだけでも田中みな実、宇垣美里、吉田明世がおり、元エースの枡田とて、簡単に仕事がもらえるほど甘くはありません。そんななか、枡田の武器になりそうなのが“ノロケ”です。彼女はこれまでも、『好きすぎてつらい』など、夫への強い愛情をアピールしていますし、『ノロケ』はいまのところキャラがかぶる女子アナがいませんから、狙い目かもしれません」

 本来であれば、夫の尻を叩かなければいけない状況だが、活路を見いだすには“ノロケキャラ”でいくのが賢いということ。本人としては、夫が覚醒して堂々とノロケたいところだろうが……。

矢野阪神に早くも試練……見舞われる“深刻問題”

 今年から矢野燿大新監督が就任したプロ野球・阪神タイガースが、早くも瀕死状態に陥った。4月21日、本拠地・甲子園球場で行われた巨人戦も2試合連続となる零封負けに終り、昨年から数えると巨人戦はこれで9連敗。シーズン序盤とはいえ、早くも単独最下位に落ちるありさまだ。

 試合後、矢野監督は報道陣の前で「(負けたのは)僕の責任」と陳謝したという。不振にあえぐのベテラン福留をベンチスタートにして、セ・リーグ首位打者(4月21日現在)の梅野の打順を5番に上げるなどしたが不発。聖地に詰めかけた阪神ファンからも、回を追うごとに怒号が飛んでいた。

「まだ開幕間もないのに、この体たらくはひどいね。今年2月のキャンプでは自主性に任せて選手に練習させていたので、この結果では監督・コーチの怠慢と思われても仕方がない。ファンの怒りがMAXになるのも無理はないよ」と球界関係者も同情するが、今、最も深刻なのは矢野監督の助けとなる“防波堤”が誰もいないことだろう。

「コーチ陣は今年、2軍監督時代から一緒にやった仲の連中を昇格させた。選手もこれといって活躍できる新戦力はいない。唯一、オリックスからFA移籍したピッチャーの西くらいだろう」(同球団関係者)

 フロント陣も、藤原オーナーが矢野監督と同じ就任1年目で「チームが低迷したときのノウハウはもちろんない。このまま誰からも手助けしてもらえず、落ちるところまで落ちるしかない状況だね」(同)と話す。

 12球団1、2を争う観客動員数を誇る西の人気球団が、昨年同様シーズン最下位に終わればそれこそ“暗黒時代”に逆戻りと揶揄されかねない。早くも訪れた試練を矢野監督はどう乗り越えるのか。

元乃木坂46・衛藤美彩の“インスタ大炎上”の後始末……業界内には「性格が悪い」評も

 プロ野球・西武ライオンズの源田壮亮内野手との真剣交際を公表した、元乃木坂46の衛藤美彩のInstagramが炎上した。

 源田との交際発覚後、衛藤のインスタに誹謗中傷のコメントが寄せられたことに対し、彼女は14日の投稿で、「私のことを大切に思っていない人たちの愛のない雑音は全く気になりません」などと発言。だが、一部のファンが、この“雑音”という言葉に鋭く反応。

「ファンの意見を雑音と揶揄するなど、SNSで強い言葉を発した衛藤をたしなめるコメントが多数寄せられています。『私のことを大切に思っていない人たち』という言い方も、ちょっと上から目線な感じですよね。また、ダイレクトメッセージを送ってきたファンを次々にブロックしていることにも、批判の声が上がっています。こうした状況を受けて衛藤は翌15日、インスタのストーリー機能で、“雑音発言”は説明不足だったと弁明。同時に『死ね』などのコメントが届いていることを明かし、芸能人だからといって許されるのか、と訴えています」(芸能ライター)

 衛藤への誹謗中傷の背景には、乃木坂を卒業して2週間足らずで源田との熱愛が明らかになったことにある。2人の交際は昨年、『プロ野球ニュース』(フジテレビONE)の月曜キャスターを務めていた衛藤が、源田のインタビューを行ったことがキッカケ。昨秋から2人で会うようになり、衛藤のグループ卒業を待って、今月から真剣交際がスタートしたという。

「これまで衛藤のために多額の金銭を費やしてきたファンからすると、卒業後すぐの恋愛解禁にダマされたと感じているようです。また、正式に交際してなくても、お互い好感を抱きながら2人きりで会うのは恋愛と変わらない、という批判もあります。というよりも、そもそもグループ在籍中から付き合っていて、卒業後の交際スタートは単なるつじつま合わせにすぎないと見る向きも。交際の事実をメディアに察知されたため、あわてて卒業したのではないか、と勘繰る声すらあります」(同)

 衛藤が公式ブログで、グループ卒業を発表したのが2月14日。そこから3月19日の卒業ソロコンサートを経て、同月末に卒業というのは、いかにも慌ただしい。

「衛藤ほどの人気メンバーであれば、発表から卒業までに時間をかけて、最後の花道を盛り上げていくのが普通。ビジネス的にも、そちらのほうがオイシイですからね。あわてて卒業した感は拭えません。メンバー初の“卒業ソロコンサート”という形式も、これまでの貢献に報いるために衛藤の念願を叶えたということになっていますが、発表から卒業までの期間が短かったために他のメンバーのスケジュール調整ができずに、ソロコンサートを開催するしかなかったのでは。本来なら、全メンバーが参加した卒業コンサートのほうが、動員や収益が大きいはずですしね」(同)

 とはいえ、大半のファンは卒業から交際発表までの流れに不自然さを感じつつも、同い年で同郷という衛藤と源田の交際を祝福している。だからこそ、誹謗中傷のコメントにいちいち反応すべきではなかったという声もある。

「控えめでおっとりしたメンバーが多い乃木坂にあって、衛藤は勝ち気な性格のようです。昨夏、『週刊文春デジタル』(文藝春秋)が業界関係者100人に対して、乃木坂メンバーに関するアンケート取材を実施したのですが、衛藤には『我が強くて性格が悪い』という複数の回答が寄せられました。そんな性格もあってか、ファンのコメントに強い言葉で反応してしまったのでしょうか。乃木坂メンバーは公式のもの以外は、個人としてのSNSは禁止されています。卒業後、SNSのリテラシーを学ぶことがないまま、インスタなどの個人アカウントを開設するため、炎上してしまうのかもしれません」(同)

 今回の炎上騒ぎを受けて、衛藤はインスタのコメント欄を閉鎖。SNSでファンとのコミュニケーションを深めるつもりが、グループ卒業早々、ミソをつけてしまった格好となってしまった。