「寂しい方がマシ」友達関係を切りまくる40代女性へ……プウねえさんが語る「友情論」

家族関係、恋愛、夫婦関係、仕事、結婚、介護、人生……サイ女読者のお悩みに“プウ美ねえさん”こと熊田プウ助が、いつもそばに置いておきたい“エプロンメモ”とともに回答します。

<今回のお悩み>
「匿名掲示板でしか人とのつながりを感じない」
 いい年ですが、友達のことがすぐ嫌になり、音信を断ってしまいます。なんとなく軽んじられてるなと思うと(相手にしたら悪気はない言動かもしれません)もう嫌になり、グループにそういう人が一人いると、グループごと音信を断つのです。「あれは嫌だった」と伝えるのも相手が受け入れるかわからないし、自分の弱点を晒すようで癪だしと、断つ方が楽だと思ってしまいます。大人の友人関係ですし、職場の同僚など四六時中いる関係でないのだから、割り切ればいいのにと思うんですが、どうも嫌になりだすと、関係を切って、さっさとサッパリしたいのです。

 しかし、イライラするくらいなら寂しい方がマシなのが基本方針でありつつも、友情の暖かいエピソードを聞くと羨ましいですし、匿名掲示板でしか人とのつながりややすらぎを感じない自分にヤバさも覚えます。ねえさんの御著書を拝読したところ、お誕生日は一人お好み焼きとありましたが、とてもご友人が多いように見えます。人付き合いにいまだ迷っている、年だけは不惑にご教示願います。(冷え性さん、41歳)  

【プウ美ねえさんの回答】
 ご自分で納得しておられるのですから、なんら問題はありません。他人を都合よく矯正することなどできない、そうしたいと伝えて面倒を生むくらいなら去りたい。そのお考えはとてもいさぎよいです。すべての人が私たちの望みどおりに存在するわけではないし、不都合を指摘されたい人はおそらく少ないでしょう。双方ねがったりですね。そもそも人の気持ちはとてもふたしかで、友達になったから永遠だなんて不自然なことです。

 寂しさに耐える覚悟があるのもよいことです。友達は、一方的に寂しさをまぎらわせてくれるオモチャではありません。お互いを喜ばせ合うような関係はうるわしいですが、自分の欲求のためだけに誰かをキープするのはいささか乱暴です。おねえさんは絶倫・家電に詳しい・海外旅行をおごってくれるなどの友達がほしいけれど、彼らから愛される要件を持っていないらしくて、叶っていません。おどかすわけではありませんが、年をとり体の自由がきかなくなって行動範囲も狭まると、さらに寂しさは濃くきわまりますよ。けれども、欲望があるかぎり寂しさもつきまとうものだと、おねえさんも覚悟しています。

 友達の数を気にするのは無意味です。大勢とつるんで不幸になる人もいるし、友達をひとりも持たずとも幸せな人だっています。世の中に溢れる美しい友情や、熊田プウ助の漫画は無視してよろしい。人は楽しい経験を大きく言いたがるものです。皆友情の破綻や失敗をかかえていますが、気の滅入るエピソードをインターネットや漫画にかけばフォロワーと本の売れ行きが減るから言わないだけです。羨む必要などまったくありません。

【今月のエプロンメモ】
むかし、自分なりの友達の条件を考えたことがあります。「年に2回以上、二人だけで楽しくゴハン行けてる人」というものです。適用するとほぼゼロ人でした。いまは条件など考えず「変化する人と人が、一瞬ここちよく寄り添うラッキーな状態」なのだと思って、大切に味わうことにしています。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『世界でヤろう!! おひとりホモ☆』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)、『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)など。

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「ブスのくせに調子乗ってる」と陰口……美人の後輩女子への対処法を、プウ美ねえさんが助言

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<今回のお悩み>
「テレビのブスいじりには怒り狂うのに……」
 会社の後輩である女子は、「ブス」や「ババア」という言葉にとても敏感で、テレビなどで「ブスいじり」や「年齢いじり」の場面があると、Twitterで怒り狂っています。なのに、陰では、気に入らない同僚のことを「ブスのくせに調子乗ってる」と言っていて、私はイライラしてしまうんです。

 言ってることとやってることが矛盾しすぎで、その後輩が何を考えているのか、まったくわかりません。一言、ちくりと言ってやりたいと思うのですが、このことを何と伝えればよいか、アドバイスをお願いしたいです。ちなみにその後輩は、美人なほうで、年齢も24歳なので、「ブス」「ババア」といわれたことがないのだと思います。(昆布さん、28歳)  

【プウ美ねえさんの回答】
 もしかしたら後輩さんは、いまは美人なほうだけれどあなたと知り合う前に美人ではないほうだった時代があったのではないかしら、もしくは誰か、友達や好きな男にブスと言われたり、若い恋仇にババアと言われたりした過去があるのではないかしら、と、ふと思いました。

 きっと彼女はまだ美人なほうに分類されることに慣れておらず、自分とブス界との折り合いをどうつけるか、迷っているのだと思います。ふたたび誰かにブス呼ばわりされないか怯えているから、世の中のブスいじりに敏感なのです。そして他人をブスと罵るのは「私はブスじゃないよね?」という必死の訴えです。ブスが他人をブス呼ばわりしたらツッコまれるけど、私は美人なほうだからクリアできてるはず、と周囲の反応を試しているのかもしれません。彼女は、容姿に自信をもちきれないごく普通の24歳なのです。ぜんぶプウ美おねえさんの想像ですけれど。

 ちくりと言うのはやめてあげてください。矛盾した言動を鎮める効果的な方法は「あなたは美人。ブスなんかではない。この世にブスなどいない。みんな美人で幸せ」と伝えて安心させることです。ブスいじりの話がでたら「時代遅れの芸風だ、そんな人間はテレビに出る資格がない」と、彼女以上に怒り狂って、目の前でテレビ局に苦情の電話をいれてください。他の同僚をブス呼ばわりしていたら「あの子はブスじゃないわ。きれいよ。そしてあなたもとても美人なほうよ」といってウィンクしてあげましょう。気味悪がられるかもしれませんが、あなたの前で暴言を吐くことはなくなるはずです。

【今月のエプロンメモ】
他人をブスとかババアとか言ってはいけませんね。いつかは皆平等にとしよりになります。そして容姿や若さ以上に大切なひとの価値があることに気づくのです。その時になって誰かをブス・ババア呼ばわりした過去を悔やんでも遅いのです。残念なことです。若さをたいせつに。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『世界でヤろう!! おひとりホモ☆』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)、『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)など。

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ジャニーズの熱愛報道に傷ついて……30代独身のジャニオタに、プウ美ねえさんが愛の指南

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<今回のお悩み>
「女性のウワサが流れると、本当に傷つきます」
 プウ美ねえさん初めまして。私はいわゆるジャニオタです。彼氏もいない独身ですが、友達とコンサートなどに行って、地方の美味しいものを食べ歩いたり、楽しく過ごしています。

 でも、好きなアイドルに女性の影がちらついたり、ウワサや報道が流れると、本当に本当に傷つきます。会社にも行きたくなくなるくらいショックを受け、そのことばかり考えてしまうんです。心の底では、身の程知らずながら、そのアイドルとどうにかなりたいと思っているかもしれません。でもそれが無理なのもわかっています。

 もし好きなアイドルが結婚したらと思うと耐えられず、最近では「どうせいつか結婚するなら、さっさと結婚してほしい」とすら思ってしまいます。どうしたら、この苦しみから解放されるでしょうか。純粋なファンになりたいです。ご教示いただけるとうれしいです。(モスコミュールさん、33歳) 

【プウ美おねさんの回答】
 おねえさんも俳優や芸能人を見て素敵だなと思うことがありますが、プライベートには関心がありません。おさないころから「ノンケと違って出会いが少ないのだから、とにかく愛してくれる人を優先して、遠くのノンケより手の届くホモを探そう」と思っていたせいです。制限があるからこそ「愛されながら愛したい」という信条ができたのです。一方的にアイドルを見つめて「どうにかなりたい」と思っていられるあなたは、とても余裕があるように見えます。

 おっしゃるとおり、自分からは「無理」と決めつけてアタックしないのに、他の人との恋も許さないというのは残酷ですね。それはたしかに純粋な愛情ではないかもしれません。しかしおねえさんは、アイドルの恋愛感情まで想像して喜んだり落ち込んだりして振り回されるあなたのような人こそが、一番純粋にファンの立場を満喫しているとおもいますよ。アイドルにとっても手応えのある、好ましい支援者と言えるのではないでしょうか。

 あなたがお目当てのアイドルと結ばれた未来を想像してみましょう。ステージの上とは違うただの人間部分を見せられて、ウンザリするかもしれません。または何年後かにセックスレスになり、互いに飽きて険悪になるかもしれません。今の状態なら、彼はアイドルらしい最良の状態を見せ続けてくれますし、老いていくお互いの現実に夢破れることもありません。あなたは彼を愛したままなんの違法性もなく浮気できますし(アイドルではない人と恋をすることです)、次から次へと違うアイドルを愛でる自由すらあるのです。現時点ではすべてあなたが優位であることをお忘れなく。

【今月のエプロンメモ】
アイドルが何のために激務をこなしているか考えてみましょう。地味な色で印刷された薄い紙です。あなたがもしその紙をたくさん持っていたら、ひと晩くらいそばにいてくれるアイドルもいるかもしれませんね。いえ、純粋なファンはそんなこと、ぜったい、考えても実行してもいけません。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『世界でヤろう!! おひとりホモ☆』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)、『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)など。

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ジャニーズの熱愛報道に傷ついて……30代独身のジャニオタに、プウ美ねえさんが愛の指南

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<今回のお悩み>
「女性のウワサが流れると、本当に傷つきます」
 プウ美ねえさん初めまして。私はいわゆるジャニオタです。彼氏もいない独身ですが、友達とコンサートなどに行って、地方の美味しいものを食べ歩いたり、楽しく過ごしています。

 でも、好きなアイドルに女性の影がちらついたり、ウワサや報道が流れると、本当に本当に傷つきます。会社にも行きたくなくなるくらいショックを受け、そのことばかり考えてしまうんです。心の底では、身の程知らずながら、そのアイドルとどうにかなりたいと思っているかもしれません。でもそれが無理なのもわかっています。

 もし好きなアイドルが結婚したらと思うと耐えられず、最近では「どうせいつか結婚するなら、さっさと結婚してほしい」とすら思ってしまいます。どうしたら、この苦しみから解放されるでしょうか。純粋なファンになりたいです。ご教示いただけるとうれしいです。(モスコミュールさん、33歳) 

【プウ美おねさんの回答】
 おねえさんも俳優や芸能人を見て素敵だなと思うことがありますが、プライベートには関心がありません。おさないころから「ノンケと違って出会いが少ないのだから、とにかく愛してくれる人を優先して、遠くのノンケより手の届くホモを探そう」と思っていたせいです。制限があるからこそ「愛されながら愛したい」という信条ができたのです。一方的にアイドルを見つめて「どうにかなりたい」と思っていられるあなたは、とても余裕があるように見えます。

 おっしゃるとおり、自分からは「無理」と決めつけてアタックしないのに、他の人との恋も許さないというのは残酷ですね。それはたしかに純粋な愛情ではないかもしれません。しかしおねえさんは、アイドルの恋愛感情まで想像して喜んだり落ち込んだりして振り回されるあなたのような人こそが、一番純粋にファンの立場を満喫しているとおもいますよ。アイドルにとっても手応えのある、好ましい支援者と言えるのではないでしょうか。

 あなたがお目当てのアイドルと結ばれた未来を想像してみましょう。ステージの上とは違うただの人間部分を見せられて、ウンザリするかもしれません。または何年後かにセックスレスになり、互いに飽きて険悪になるかもしれません。今の状態なら、彼はアイドルらしい最良の状態を見せ続けてくれますし、老いていくお互いの現実に夢破れることもありません。あなたは彼を愛したままなんの違法性もなく浮気できますし(アイドルではない人と恋をすることです)、次から次へと違うアイドルを愛でる自由すらあるのです。現時点ではすべてあなたが優位であることをお忘れなく。

【今月のエプロンメモ】
アイドルが何のために激務をこなしているか考えてみましょう。地味な色で印刷された薄い紙です。あなたがもしその紙をたくさん持っていたら、ひと晩くらいそばにいてくれるアイドルもいるかもしれませんね。いえ、純粋なファンはそんなこと、ぜったい、考えても実行してもいけません。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『世界でヤろう!! おひとりホモ☆』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)、『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)など。

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「シーハーチッチッ」不快な音を出すおじさんに嫌悪感……プウ美ねえさん流の対策とは

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<今回のお悩み>
「職場の50歳のおじさんにイライラして限界です」
 こんにちは。いつもプウ美ねえさんのお言葉に励まされています。さて、私の悩みは職場の向かいの席の50歳のおじさんのことです。見た目が生理的に無理、仕事ができないくせにため息ばかりついている、食後にシーハーチッチッと不快な音を立てる……のです。毎日イライラしてもう限界にきています。

 同じような相談をしているサイトを見かけましたが、「そんなことくらい我慢しろ」という答えも多く、些細なことというのはわかっています。また、私もおばさん、老いて見苦しくなっていくことも理解しています。でもその人は嫌なのです。同じ人間なのだから、妻子もある社会的には認められた人なのだからと、ただ毛嫌いしないようには努めています。

 不快な音を気にしないようにしたり、我慢できなくなればその場から離れるなどの一応の努力もしています。しかし、平気で人に不快感を与えている神経が信じられません。また、その音を聞かされると、私の人生を汚される、損をさせられているような気になるのです。プウ美ねえさん、「そんなこと……」と言わずに、この気持ちを楽にする方法を教えてください。お願いいたします。
(こまきさん、46歳)  

【プウ美ねえさんの回答】
 不快さ、おつらさ、よくわかります。タイプでもない人から出る音は、確実に私たちの人生を汚します。そして困ったことに、おじさんはよく人前で音を出すものです。聞こえよがしのため息や爆音くしゃみは「世間からゆるされている」という誤解から。独り言は、孤独や自信のなさから。「ええのんか、ええんやろ」などの大仰なセックストークは衰えた自分を盛り上げる必要から生じます。いずれも悪意からではないことが、いさめにくく面倒な点です。

 大人になり叱ってくれる人が減ると、異形の自信ができがちです。ぎょっとするようなショックを与えない限りそれは崩せません。プウ美おねえさんは中学生のころ、咀嚼音を立てるたびに姉から喉元に突きを喰らわされました。こまきさんの年代でしたらアブドーラ・ザ・ブッチャーの地獄突きを覚えておいででしょうか。あれです。複数回喰らった記憶があるので、10代でも一度では直らなかったようです。ましてや中年にしみついた癖は頑固です。

 大変な覚悟がいりますが、ハッキリと苦情を申し入れなければシーハーは止まりません。その際けっして「キレ」てはだめです。あなたがナイーブすぎると思われて終わるからです。余裕のある大人な態度で「叱る」ことが必要です。手紙を渡してはいかがでしょう。“お口のシーハー音に耐えられません。今度鳴らしたら私は自分の机を大きく叩きます” などはどうですか。“飲み物を倒す”  “ブブゼラを吹く” でもよいでしょう。ため息については「深呼吸すると気持ちがいいですね」と賛同・宣言しておき、毎回かぶせ気味にあくびなどして上書きしましょう。声を出して伸びをするのもストレス軽減によろしい。

【今月のエプロンメモ】
手紙のような固い苦情は効きめもありますが、その後の気まずさも避けにくいものです。日頃から連れションや連れタバコを励行し「仲のいい同僚である」と信用させておいてから、「きったねぇ音だすなよ~ぶっ飛ばすぞ」と学生ノリでつっこむのもよい方法です。事後のぎくしゃくが、多少軽減できます。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『世界でヤろう!! おひとりホモ☆』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)、『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)など。

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「いい人と思われたい」「感謝されたい」爆発する“主婦の欲”を、プウ美ねえさんはどう見る?

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<今回のお悩み>
「徳の高い人間になりたいと願っています」
 プウ美おねえさまのエプロンメモ、いつも最高です。私は既婚の兼業主婦、家は貧乏で子どもはアホですが、真面目に働き楽しく暮らしています。自慢できることは何もありませんが、家族仲良く幸せです。

 物欲も性欲も落ち着き、残る食欲を満たしながら、毎日笑って生きていく所存ですが、最近、自分にまだ欲があることに気が付きました。それは……「いい人だと思われたい欲」そして「感謝されたい欲」です。

 電車で妊婦さんやご老人に席をゆずるとき、頭では「その人が座れればいいのだ」と考えますが、お礼を言われないと、すごくがっかりする自分にがっかりします。「いい人に思われたい欲」に気づいてからは、その欲のために、意に沿わないことをしたり、好きじゃない人と付き合わないように意識できるようになりました。

 家族にも他人にも押し付けてしまいがちな「感謝されたい欲」、そして感謝されなかった時に湧き上がる(相手にとっては)理不尽な怒りは、どのように思考すれば、手放すことができるのでしょう。息子がお弁当のデザートの佐藤錦を残しただけで、膝から崩れそうになります。美しく宝石箱のように並べたことに気づかないだろうとは予想していましたが、まさか食べないとは! でも、佐藤錦がいくら高級でも、息子には関係のないことなのですね。ほかの家族にも、いつも感謝や褒めを要求してしまいます。

 困っている人を助けたことなど、忘れてしまうような、徳の高い人間になりたいと願っています。でも外でいいことをした日には、家でしつこく自慢してしまいます。プウ美おねえさまのお言葉をお待ちしています。(40代、しゃんしゃんさん)

【プウ美ねえさんの回答】
 わたくしたち日本人は、自分たちで思うほど上手に互いの気持ちをソンタクできていません。「善意は伝わっているはず」という思い込みで言葉を惜しみ、結局は他人に甘えていることが多いのです。正面切って感謝を伝えるのが恥ずかしい、という人がいますが、伝わっていないが為に起こる不都合や、たまるストレスのほうが、もはや見過ごせない問題です。もっとカジュアルに感謝やホメを言い合える、ほがらかな社会に変えなければなりません。

 「いい人だと思われたい」「感謝されたい」というのも当然の欲求です。やたらと吹聴されるのは迷惑ですが、家族に善行報告するくらい、なんら罪のないことです。『笠地蔵』を思い出してごらんなさい。「売れ残った笠をあげたよ」「よいことをしましたねぇ」のくだりがなければ、急な地蔵の来襲をうけたおばあさんのストレスが大きすぎます。「笠もろくに売れないけれど、夫は善人だ」と事前に確認できたことは、おばあさんにとっても幸せだったことでしょう。

 他人に感謝をうながす方法はひとつしかありません。それは、あなた自身がたくさん感謝することです。心からの「ありがとう」を聞けば、おのずとこちらも感謝したくなるものです。おねえさんも常に「ヤラせてくれてありがとう」「イッてくれてありがとう」と、言葉で伝えています。笑顔や、拍手も有効です。何かされてもお礼を言えない人は、感謝し合うことに慣れていない気の毒な人ですから、怒ったりせず、あわれんであげましょう。

【今月のエプロンメモ】
いいことをする時は、自分自身がうんと気持ちよくなるべきです。息子さんとは「お弁当ありがとう」「(佐藤錦以外を)食べてくれてありがとう」と毎日ルーティーンとしてホメあってはどうですか。「ありがとう」を気軽に言える大人になれれば、きっと将来、息子さんもトクをしますよ。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
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「いい人と思われたい」「感謝されたい」爆発する“主婦の欲”を、プウ美ねえさんはどう見る?

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「徳の高い人間になりたいと願っています」
 プウ美おねえさまのエプロンメモ、いつも最高です。私は既婚の兼業主婦、家は貧乏で子どもはアホですが、真面目に働き楽しく暮らしています。自慢できることは何もありませんが、家族仲良く幸せです。

 物欲も性欲も落ち着き、残る食欲を満たしながら、毎日笑って生きていく所存ですが、最近、自分にまだ欲があることに気が付きました。それは……「いい人だと思われたい欲」そして「感謝されたい欲」です。

 電車で妊婦さんやご老人に席をゆずるとき、頭では「その人が座れればいいのだ」と考えますが、お礼を言われないと、すごくがっかりする自分にがっかりします。「いい人に思われたい欲」に気づいてからは、その欲のために、意に沿わないことをしたり、好きじゃない人と付き合わないように意識できるようになりました。

 家族にも他人にも押し付けてしまいがちな「感謝されたい欲」、そして感謝されなかった時に湧き上がる(相手にとっては)理不尽な怒りは、どのように思考すれば、手放すことができるのでしょう。息子がお弁当のデザートの佐藤錦を残しただけで、膝から崩れそうになります。美しく宝石箱のように並べたことに気づかないだろうとは予想していましたが、まさか食べないとは! でも、佐藤錦がいくら高級でも、息子には関係のないことなのですね。ほかの家族にも、いつも感謝や褒めを要求してしまいます。

 困っている人を助けたことなど、忘れてしまうような、徳の高い人間になりたいと願っています。でも外でいいことをした日には、家でしつこく自慢してしまいます。プウ美おねえさまのお言葉をお待ちしています。(40代、しゃんしゃんさん)

【プウ美ねえさんの回答】
 わたくしたち日本人は、自分たちで思うほど上手に互いの気持ちをソンタクできていません。「善意は伝わっているはず」という思い込みで言葉を惜しみ、結局は他人に甘えていることが多いのです。正面切って感謝を伝えるのが恥ずかしい、という人がいますが、伝わっていないが為に起こる不都合や、たまるストレスのほうが、もはや見過ごせない問題です。もっとカジュアルに感謝やホメを言い合える、ほがらかな社会に変えなければなりません。

 「いい人だと思われたい」「感謝されたい」というのも当然の欲求です。やたらと吹聴されるのは迷惑ですが、家族に善行報告するくらい、なんら罪のないことです。『笠地蔵』を思い出してごらんなさい。「売れ残った笠をあげたよ」「よいことをしましたねぇ」のくだりがなければ、急な地蔵の来襲をうけたおばあさんのストレスが大きすぎます。「笠もろくに売れないけれど、夫は善人だ」と事前に確認できたことは、おばあさんにとっても幸せだったことでしょう。

 他人に感謝をうながす方法はひとつしかありません。それは、あなた自身がたくさん感謝することです。心からの「ありがとう」を聞けば、おのずとこちらも感謝したくなるものです。おねえさんも常に「ヤラせてくれてありがとう」「イッてくれてありがとう」と、言葉で伝えています。笑顔や、拍手も有効です。何かされてもお礼を言えない人は、感謝し合うことに慣れていない気の毒な人ですから、怒ったりせず、あわれんであげましょう。

【今月のエプロンメモ】
いいことをする時は、自分自身がうんと気持ちよくなるべきです。息子さんとは「お弁当ありがとう」「(佐藤錦以外を)食べてくれてありがとう」と毎日ルーティーンとしてホメあってはどうですか。「ありがとう」を気軽に言える大人になれれば、きっと将来、息子さんもトクをしますよ。

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“酒癖の悪さを開き直る”三十路の酔っ払いオンナたちへ……プウ美ねえさんがお灸を据える!

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「酔うと感情的になります」
 プウ美ねえさん、こんにちわ。私の悩みを聞いてください。私は酒癖がひどくて、酔うと感情的になり、怒りのボルテージが上がると罵詈雑言まで出てくる始末。先日はついに歩道で寝てしまい警察に保護されちゃいました。仕事柄、お酒の席が多く、始めは控えめに飲むも、だんだん楽しくなり歯止めが利かず気づいたら深酒というパターンが多いです。こんな私、もう開き直って生きようと思い始めていますが、間違ってますでしょうか。
(マンゴーミルクさん、30歳)

【プウ美ねえさんの回答】
 ゆめ軽く考えてはなりません。世の中には、開き直ってはいけないことがあるのです。政治家の嘘、その場にいない友達の悪口、エレベーター内での屁など、一度でもやってしまったら、二度と元のような関係でいられなくなる悪行というものがあります。そうなったら、心から悔い改めて新しい生き方をするしかありません。お酒の失敗もおなじです。

 30歳というお年頃は、活発に仕事ができ、交友関係も広がって、同時にストレスも多い時期でしょう。そのストレスを、お酒で発散する人もおおいかもしれません。おねえさんも若い頃にはたいそう飲み、失敗を重ね、他人の酔いかたもいろいろ見ました。酒乱の友達に暴力をふるわれたこともあります。ふだんは紳士的な人でしたが、結局はゆるせず、疎遠になったものです。酒のせいだと理解していても、その人自身をきらいになってしまったのです。

 お酒を楽しむのに女も男も関係ありませんが、とくに同席の女性が酔いつぶれたとき、男であるおねえさんは逃げることができません。介抱し、タクシーに押し込み、時には病院に付き添って「こいつが男なら放って帰れるのに」と、苦々しくおもったこともありました。助ける人がいるのを見越して甘えている様子が悔しいのです。男だって、中年だって甘えたい。けれど、これ以上友達にきらわれたくないから自制しているだけなんですよ。

【今月のエプロンメモ】
おねえさんは素敵な男性とお話をして、その人の笑顔をみるのが大好きです。しかし会話もできない酩酊状態では一緒にいて楽しかろうはずがありません。まして惚れてもいない相手では、きわめて純度の高い迷惑にしか感じないのです。そういう考えの人がいることも、どうぞお忘れなく。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『世界でヤろう!! おひとりホモ☆』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)、『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)など。

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「親の理不尽な仕打ちを思い出し……」怒りとの向き合い方に関する、プウ美ねえさんの手引き

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<今回のお悩み>
「嫌なことを思い出した時、どう対処しますか?」
 怒りたいのに怒ることができず、無理に怒りを伝えようとすると、泣いてしまったり、言葉になりません。もう30歳になりましたが、治りません。先日、両親と食事をしていて、触れてほしくなかった小学生時代の話題(親の理不尽な仕打ちでひどい目に遭った話)を振られ、当時の思い出がよみがえり、泣き叫んで物を投げつけてしまいました。プウ美ねえさんは、嫌なことを思い出した時、どう対処しますか?(ムーミン谷のダニさん、30歳)

【プウ美ねえさんの回答】
 「嫌な事など早く忘れなさい」と人生の先輩たちは言います。それができれば最高ですが、どうしても思い出してしまうからつらいのですよね。おねえさんもいろんな事でしょげたり泣いたりします。一番ながいところでは、30年間腹を立てつづけていたことがあります。嫌な事をわざわざ漫画のネタにして蒸し返したり、自分がどれだけ傷ついたか周囲にアピールしたりしたせいです。醜い生き方です。最近ようやく、思い出してもなにも感じなくなりました。つらい事から逃げて好き放題に生きた結果、楽しい思い出が増えて、古い痛みが脳からこぼれおちたのだとおもいます。

 嫌な思い出につらくさせられないための具体的な方法としては、なるべく浸らないこと。自分は正しかったとか理由をつけたり勝とうとしたりせず、とにかく逃げること。忙しくしたり楽しい事を詰め込んだりして嫌な事を脳の外に追いやることなどが有効です。嫌な事があると人は真面目になりがちで、つらがっている自分を崇高な存在だと思いたくなったりします。文学者や芸術家はそういう時間が大切かもしれませんが、ふつうの人や漫画家がつらがっても、世の中が素敵になることは滅多にありません。テレビをみたり漫画を読んだりして、フィクションの世界で心をリセットしましょう。他人や犬猫の体を触ってほうけてもよろしい。甘い物も即効性があります。それはなんら恥ずかしい事ではありません。あなたと、周囲の人を明るくするための大切な手段です。

【今月のエプロンメモ】
相手に泣かれるとどう思いますか。「事態の解決をなげている」「泣き顔がこちらの負担になることを何とも思っていない」そう感じてイヤな気持ちになりませんか? 大切な人の前で怒りの涙はなるたけ堪えて。どうでもいい相手、尊敬できない相手には、嫌がらせとしてどんどん泣き顔を見せつけましょう。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『本日もおひとりホモ。中年マンガ家生活』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)、『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)など。

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人の輪に馴染めないママ、子どもへの悪影響は? プウ美ねえさんが“悩みからの解放”を説く

家族関係、恋愛、夫婦関係、仕事、結婚、介護、人生……サイ女読者のお悩みに“プウ美ねえさん”こと熊田プウ助が、いつもそばに置いておきたい“エプロンメモ”とともに回答します。

<今回のお悩み>
「参観日などはいつもポツンです」
 プウ美ねえさん、こんにちは。45歳にしてまだ人間関係に悩んでいます。子どもの頃から人の輪に馴染めず、何となくグループの隅っこにいました。社会人になり、やっとそれから解放されたと思ったら、今は子どもの小学校の保護者会のママさんグループの輪に入れず、参観日などはいつもポツンです。私自身は1人でいることは平気ですが、周りの目が気になります。子どもにも影響しないかと心配です。かといって、グループに入りたいわけでもないのです。どうすれば、この悩みから解放されるでしょうか?
(おたべさん、45歳)

【プウ美ねえさんの回答】
 参観日はお子さんだけを見て、他のママ達とはケンカさえしなければよろしい。周りの目が気になるというのは想像のしすぎです。他人が何を思ってるかなんて、ぜったいわからないし、決めつけてもいけないのです。「一人でさびしそう」「とっつきにくいわ」かもしれないけれど、あんがい「素敵な洋服」「美人ね」かもしれません。もしかしたら「そっけなくされたら悲しいから声をかけないでおこう」かもしれないのです。本当に1人でいるのが平気ならば堂々としていらっしゃい。もしもポツンに耐えられなかったら誰かに話しかけて、恥をかいてもいいのです。その結果うまくいかなくても、それも全部お子さんに見せてしまいなさい。「お母さんは皆とワイワイすごすのがヘタなの」と正直に打ち明けた時、あなたは悩みから解放されます。そして「そういう大人もいるんだ」と学べることはお子さんにとって非常にラッキーです。お子さんの前で格好つけたりオロオロしたりするほうが、悪影響ですよ。

 親が社交的で、子供がシャイだった場合を考えてごらんなさい。「隅っこでポツンとせず、全員と仲良くしなさい」などと強制されたら、大変な苦痛です。あなたはポツンといる気楽さも、ちょっとした居心地悪さも両方知っているのですから「ポツンとしてる子がいたら強引に仲良くしたり仲間はずれにしたりしないで、やさしく接しなさい」と伝えることができますでしょう? それはかならずや、お子さんの財産になります。

 おねえさんも、全生涯をつうじて圧倒的にポツン側です。今でも、お酒や食べ物やエロ話なしに他人と和することなどできません。でも、それでいいと思っています。無理に大勢と仲良くして疲れることのほうが、よっぽどイヤです。

【今月のエプロンメモ】
あなたはもっと、ポツンな自分を愛してよいのです。大勢でなければ成し遂げられない素晴らしい事もたくさんありますが、群れずに行動できたり、人と違う意見が持てる、というほうがぐっと魅力的です。人目を気にして多数派に交わるフリをするなんて、あなたの時間がもったいないのです。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『本日もおひとりホモ。中年マンガ家生活』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)、『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)など。

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