東尾理子、次女のアレルギーの検査結果を報告しネット民が騒然としたワケとは?

 プロゴルファーでタレントの東尾理子が、次女のアレルギー検査の結果を報告したことで話題となっている。

 東尾が30日、自身のブログで「アレルギー検査の結果が出て。一番ひどいのは卵アレルギーで、加熱もだめ。後は小麦とサケがあったけど、少しだけだからそれほど気にしなくて良さそう。思っていたよりも少なく、ひどくもなかったので一安心。あおばは何も無いけど、理汰郎は克服してきた物もあれば、悪化している物もあったり。アレルギー、気を遣うし大変な事もあるけど、上手くお付き合いしていける様に頑張ります」と次女のアレルギー検査の結果を報告した。

 この報告に対し一部のネット上からは「アレルギーがあるのは可哀そうだね」「食べ物関連のアレルギーは、本当に大変。専門の先生と相談しながら、一歩ずつ前進してください」といった心配の声が寄せられていた。

 しかしその一方で「アレルギー出ないようにと、離乳食の開始を遅らせたのに全員出てしまったね」「アレルギー出ないためにやった方法とか前から発信してたのに結局、アレルギー出ましたってなるなら、もう発信しないでほしい」といった厳しい声が寄せられてしまった。

 東尾は以前から、アレルギーの発症を抑える方法として離乳食の開始を遅らせるなど対策を度々ブログで紹介していたことから、今回のアレルギー検査の結果の報告を見た人は呆れたような様子。とはいえ、東尾なりに子供のことを考えて行ってきたこと。今後はアレルギーとの向き合い方を彼女なりに修正していくことだろう。

クワバタオハラ・小原正子、鋼の性格で“最強ママ”化! 映画館マナー炎上も、懐はホクホク?

 クワバタオハラの小原正子が4月15日にブログにアップした写真が波紋を呼んでいる。

 小原は4月14日に「映画館へ」というタイトルで、家族で初めて映画館を訪れたことを報告。そして4月15日に「絆☆」というタイトルで暗闇の中で映画を観ている2人の息子たちの写真を掲載している。写真には「にや」「むむ」「わぁ…」「じーーーー」と映画の展開を楽しんでいるようなキャプションがついており、映画の上映中に子どもの顔を写したような印象を受ける内容となっている。映画の上映中にカメラを使用することはマナー違反に当たるため、この投稿が投稿されてから、小原に対する多数の批判が寄せられている状態だ。

 またネットでも「非常識。映画館でこういうことするやつ大嫌い」「有り得ない」「子供より行儀悪いやん 恥ずかしくないのか?」「かなりハイレベルなDQNだと思う」と厳しい声が続出。

「小原さんは過去にも炎上騒ぎを起こしており、今や炎上といえば辻希美さんか小原さんかという印象がありますね」と苦笑するのは芸能事務所関係者。

「小原さんは昨年9月24日の投稿で、子どもと一緒に入浴している写真を投稿し、大批判を浴びています。この時は自身の胸元にボカシを入れてましたが『見たくない物を見せないで』とおおいに顰蹙を買っていました。しかし今回の場合はマナー違反ですから、入浴写真よりもタチが悪い」

 またこの関係者は「いくら炎上しても小原さんはまったく気にしないと思います」とも指摘する。

「小原さんはAmebaブログの芸能人・有名人ランキングにて、つねに上位をキープしていますが、人気があるというよりはネット民が何かやらかしてないかと興味本位でウォッチしているというのが本当のところ。だから炎上したとしても、話題になって人がブログにアクセスすれば、結果的に小原さんの稼ぎにプラスになるだけです。そういう意味で、気持ちはいつも“炎上上等”なのではないでしょうか」

 たしかに小原は4月25日現在、くだんの映画館の写真を削除も謝罪もしていない。夏には第三子を出産するという小原。あらゆる意味で“母は強し”だと思えてくる。

終了から1カ月……改めて感じる「Yahoo!ジオシティーズ」消滅の亡失感

 膨大なコンテンツの消滅がジワジワと効いてきている。3月31日にサービスを終了したYahoo!ジオシティーズによってである。

 Yahoo!ジオシティーズは、インターネット黎明期から存在したウェブサイト作成サービス。まだブログなどもなかった時代、多くの人が物は試しにとサイトをつくっては放置した経験を持っているだろう。

 だが、ちょっと触っただけで投げ出す人がいる一方で、膨大なコンテンツを積み上げる人も多かった。歴史や地域の話題。さらに、詳細な個人史。あるいは、ディープな趣味の情報。それらのサイトには何年も更新されていないまま放置されているものも多かった。それでも、次々と最新の情報が流れていくだけのTwitterなどと違い、積み上げられた情報量は、そのテーマの初心者の趣味を満たすに十分なものだった。

 事前に告知があっただけに、すでに放置されているサイトでも移行の動きがあるのではないかと期待する向きもあった。けれども、大抵のサイトはもはやサイトの主も飽きているのか、なんら移転の告知もなく最後の日を迎えるものが多かった。

 こうして予定通り3月31日にサービスは終了。

 でも、いまだにその痕跡はネットのあちこちに残っている。

 調べたい情報をGoogleで検索すると、まだまだ消滅したYahoo!ジオシティーズ上のサイトが検索結果に表示される事例が多いのだ。上位に表示されるということは、それだけ情報量が濃かったということだろう。でも、クリックして表示されるのはサービスが終了した旨の表示である。

 改めて、もはや取りかえしのないくらいの多くの情報が消滅してしまったと感じるサービス終了からの1カ月。これからも、サイトが消滅し膨大な情報が消えていくのか。あらゆるサイトを保存してくれるアーカイブが充実することが待ち遠しくてならない。
(文=昼間たかし)

終了から1カ月……改めて感じる「Yahoo!ジオシティーズ」消滅の亡失感

 膨大なコンテンツの消滅がジワジワと効いてきている。3月31日にサービスを終了したYahoo!ジオシティーズによってである。

 Yahoo!ジオシティーズは、インターネット黎明期から存在したウェブサイト作成サービス。まだブログなどもなかった時代、多くの人が物は試しにとサイトをつくっては放置した経験を持っているだろう。

 だが、ちょっと触っただけで投げ出す人がいる一方で、膨大なコンテンツを積み上げる人も多かった。歴史や地域の話題。さらに、詳細な個人史。あるいは、ディープな趣味の情報。それらのサイトには何年も更新されていないまま放置されているものも多かった。それでも、次々と最新の情報が流れていくだけのTwitterなどと違い、積み上げられた情報量は、そのテーマの初心者の趣味を満たすに十分なものだった。

 事前に告知があっただけに、すでに放置されているサイトでも移行の動きがあるのではないかと期待する向きもあった。けれども、大抵のサイトはもはやサイトの主も飽きているのか、なんら移転の告知もなく最後の日を迎えるものが多かった。

 こうして予定通り3月31日にサービスは終了。

 でも、いまだにその痕跡はネットのあちこちに残っている。

 調べたい情報をGoogleで検索すると、まだまだ消滅したYahoo!ジオシティーズ上のサイトが検索結果に表示される事例が多いのだ。上位に表示されるということは、それだけ情報量が濃かったということだろう。でも、クリックして表示されるのはサービスが終了した旨の表示である。

 改めて、もはや取りかえしのないくらいの多くの情報が消滅してしまったと感じるサービス終了からの1カ月。これからも、サイトが消滅し膨大な情報が消えていくのか。あらゆるサイトを保存してくれるアーカイブが充実することが待ち遠しくてならない。
(文=昼間たかし)

毒舌婚活応援ブログ『結婚物語。』”中の人”に聞く「35歳過ぎた男は結婚できない説」の真偽

「ブログなんてもう古い、時代はnoteだ――」

 そんな声がにわかに高まりだした2018年下半期、突如ネット上に現れた婚活応援ブログが話題を読んでいる。テキストサイト時代の名残を色濃く感じさせるスタイルで、随所にオタクネタや漫画・アニメのパロディを挟みつつ、婚活市場の残酷な現実と実践的な恋愛テクニックを切れ味鋭い文章でハイテンションにつづるブログの主は、兵庫県高砂市にある結婚相談所「結婚物語。」の仲人Tさん(30代、女性)だ。

 悩める婚活人はもとより一般人からも支持を集め、昨年末にはアメブロで総合1位を獲得。さらに、今月上旬にはブログからよりすぐりのエピソードを抜粋した『夢を見続けておわる人、妥協を余儀なくされる人、「最高の相手」を手に入れる人。“私”がプロポーズされない5つの理由』(大和出版)も上梓されるなど、その勢いはとどまるところを知らない。

「平成最後のブログの女王」とも称されるTさんに、ブログの裏話と最新婚活事情についてメールインタビューを行った。

***

――書籍化おめでとうございます! 特にこだわったポイントなどありますか?

「まったくありません! とにかく時間がなくて、私の代わりに睡眠時間を返上して頑張ってくださった担当編集さんには頭が上がりません」

――1日100以上の婚活ブログを読むのが日課で、めぼしい婚活本もほぼ読み倒すなど、お仕事とはいえ、かなり婚活マニアのようにもお見受けしますが、ブログを書く上で参考にしていることは?

「山ほどあります。もうパクリまくっています。むしろ、ほかの人が筋道立てて書いてくださっている理論を、私がオタク要素を振りかけて出しているだけだと思っています!」

――そもそも、ブログを書き始めたきかっけは?

「始めは当社の代表が書いていたんですが、文章が堅すぎて、あんまり面白くなくて……。代表の恋愛テクニックは本当に素晴らしいので、それをもっとたくさんの人に伝えたいなと思ったのがきっかけです」

――切れ味鋭いツッコミをはじめ、サブカル臭漂う抜群の文章センスは、どこで培われたものなのでしょうか?

「ネットで文章を書くのは初めてなので、センスがあるだなんて……本当に恐れ多いです! ただ、本を読むのはすごく好きで、年400~600冊くらいは読んでいるので、そのおかげかもしれませんね」

――会員さんの実話を元にした「親が毒親だと婚活はガチでキツイ」や、「年増の美人はモテない!若いブスの方がいい!説」「相談所での交際中のHはアリかなしか」は特に大きな反響を呼びました。ネタにした会員さんからクレームが来たりすることは……?

「ブログに関しては一切ありません。年収や年齢はそのままですが、身バレを防ぐために職業や住所は変えたり、“そのまま書いていいよ”と言われても、少しはフェイクを入れています。当社の代表は器がデカいので、社内からストップがかかることもありません」

――一部では「平成最後のブログの女王」などと呼ばれているみたいですが……。

「恐れ多いの一言です!」

 

――ブログが爆発的な人気となったことで、入会希望者も増えたんじゃないですか?

「相当増えましたね。以前は月平均数名程度の入会でしたが、ブログを始めて以降、100名近く入会する月もありました。最近の入会者はほぼ私のブログを見て入ってきていただいた方なので、どの会員様からメールが来ても渡しが返答しています。ただ増えすぎてフォローができないため、現在は意図的に入会数を制限していますが……」

――反響が大きいブログだけに、時に批判的な意見が寄せられることもあるかと思いますが、どのようにメンタルを維持していますか?

「元TBSの宇垣美里アナの教えに従い、『私はマイメロだよ~☆ 難しいことはよくわかんないしイチゴ食べたいでーす』と唱えるようにしています」

――恋愛本といえば、最近ではデヴィ夫人の『選ばれる女におなりなさい』(講談社)が人気を集めていますが、ジェンダーの問題がデリケートになっている昨今、「男に気に入られる女性になる」という教えには賛否両論あります。仲人としては、どう思われますか?

「『男受けする服を着て』『男性の話を笑顔で否定せず聞いて』というと、『異性に気に入られるように、本来の自分を抑えて媚びろ』と取る方もいらっしゃいます。でも、そうではないんです。相手を喜ばせてあげたい、どうやったら相手が喜ぶのか工夫してあげたい。その気持ちが、服装であったり、笑顔に表れると私は思っています。男だから、女だからではなく、人として、目の前にいる相手をどうやったら笑顔にできるか? と考えられる人になってほしい、っていうか……

ジェンダーとかうるっせえーーーーー!!!

だいたいお前らはなんや! かわいげのない強い女を認めろって言うたその口で、気弱な童貞の男をバカにするやないか! ジェンダージェンダー言うなら、男の多様性も認めろや!

ほんでなんや! 会計だけはしっかり男に払わすんかい! 男女平等にしたるから、お前も財布を出せや!

ジェンダー言うてるわりに、レストラン探すのも会話を盛り上げるのも全部男なんかい!

自分は『女らしさを押し付けないで』とか言うくせに『男はおごって当然、男はリードするもの』って、一回、東京港に沈んでこいや!!

ってます☆」

――Tさん節炸裂(笑)。ブログを拝見する限り、Tさんはもとより『結婚物語。』の所長も人情に厚い方が多いようですが、御社の特徴と、いい相談所、悪い相談所の見分け方を教えてください。

「当社の特徴は、きめ細かなフォローと、的確なアドバイスでしょうか? 個人的には悪い相談所はないと思っていて、その方に合う相談所と合わない相談所があるのでは? 自分はアドバイスが欲しいタイプなのか、好き勝手にやりたいタイプなのか、たくさんの異性を見て決めたいのか、少人数と深く付き合って決めたいのか。いい人が出てきたら結婚したいのか、半年以内に絶対に結婚したいのか――。自分の求めるものをきちんと整理し、相談に行った時に違和感を覚えたところには入会せず、話しやすいアドバイザーがいるところを選べば、自分に合った相談所に入れると思います。あとは迷ったら結婚相談所ネットワーク『日本結婚相談所連』(IBJ)に加盟しているところをお勧めします」

――今回の書籍はアラフォー女性向けですが、一方、35歳を過ぎた独身男性はこだわりが強く、また金銭的にも余裕があってひとりの生活を満喫しているので、結婚が難しい、といわれがちです。

「結婚は、してもしなくても、どちらでもいいと思います。ただ、子どもが欲しいとか、いつかは結婚したいと思っているなら、早く始めたほうが絶対にいいです。20代の女性が相手にしてくれるのは35歳までだし、35歳を過ぎると、子どもが大学を卒業するまでに定年になってしまう。女性たちもそれを熟知しているので、男性は35歳を過ぎると1年ごとに婚活市場でのモテ度はガンガン減り、40歳を過ぎると、20代どころか30代前半の女子にすら、まったく相手にされません。

 特に、親の介護問題がある方は相当大変です。10年以上連れ添った夫婦なら、同居で介護か! よし! やったるか! と思えますが、最初から同居と介護が目に見えている男性を選ぶ女性はいません。あなたが素敵な人でも、年を取れば取るほど、素敵な相手との結婚は難しくなります」

――確かに……。

「婚活市場が男性余りだった10年前と違い、今は7対3で女性が余っています。この時代では、男性が多いアプリで活動するより、女性が多い相談所に入るほうが、間違いなく若くてかわいい女性に出会えます。そして重要なのは、あなた自身も、今が一番若いということ! 結婚願望がある方は、ぜひ早めにお近くの相談所へ! 当社は入会金が高めですが、安いところも結構ありますよ」

――一般的に、相談所の会員男性の成婚退会の平均期間は1年~1年半、女性は1年半~2年といわれていますが、長年登録しているのにいい出会いがなく、辞めたいけどこれまで払ってきた金額を考えるとやめられない……という人もいますね。

「そうですね……そういう方は、一度自分を見つめ直したほうがいいのでは? 心の中に、結婚したくない理由があるはずです。結婚したら何かができなくなる、イヤイヤ何かをしなければならない。両親のように不仲になるのではないか――。心の奥底で結婚したくないと思っていると、相手の欠点を見つけ、結婚しない理由を探し続けてしまいます。結婚して幸せな人の話を聞いたりして、自分が何を恐れているのかを明確にしてください。そこに答えがあります。あとは、『いい人には会えなくて、変な人ばかり申し込んで来る!って言うやつ全員正座しろ』を読んでください☆」

(取材・文=編集部)

●結婚物語。ブログ<https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/

小林麻耶、“夫の素顔公開”でブログ1位に返り咲き! 芸能界引退したのに、話題を振りまくワケ

 2018年7月に結婚、8月に芸能界を引退した元フリーアナウンサーの小林麻耶が11月28日、自身のInstagramにて夫との2ショットを投稿し、話題を呼んでいる。

 新婚旅行でハワイを訪れていた小林だが、写真では夕暮れのビーチで夫と手をつないで満面の笑みを浮かべており、「夫婦。#優しいカップルさんが #声かけてくれて #撮影してくれました」とつづっている。28日の投稿では、夕暮れで薄暗かったために2人の顔ははっきりとはわからなかったものの、12月2日にまたもアップされた夫との2ショット写真は、太陽の下、はっきりと顔がわかるものだった。

 この夫の顔立ちについて、ネット上では「やさしそう」「よゐこ・有野晋哉のような素朴な感じ」「海老蔵と全然違うね」といった声。またリラックスした笑顔を浮かべていた小林については「幸せになってほしい」と、2人を祝福する声も相次いだ。

 その一方で、小林の今回の行為について違和感を覚えるという意見も。というのも、小林はこの投稿で夫をタグ付けしており、夫のInstagramに飛ぶと、やはり小林との2ショット写真をアップしたり小林をタグ付けしているなど、お互いがお互いをアピールする行動を取っているのだ。

 小林といえば、結婚を報告した際、所属事務所を通して「お相手は一般の方なので、これ以上のコメントはこちらからは差し控えさせて頂きます」としていたはず。また、引退後も小林を追い回す週刊誌に対して、ブログで「私は、引退しました。主人も、一般の人です」「走って逃げてもなぜ、走って、追いかけてくるのでしょうか?」と抗議するなどしていた。

 それなのに、ここにきてなぜ、夫の素性を明かすスタンスを取ったのか? このことについて、小林夫婦の“懐事情”が関係しているのでは、と関係者は推測する。

「麻耶さんの現在の主な収入源はAmebaブログと書籍の売り上げで、引退前のブログ収入は月250万円前後といわれてました。しかし、そんな大事なブログも、ここ最近は『芸能人・有名人』の総合ランキングで10位以下が続くなど、危機的状況だった。それがInstagramで夫の素顔を公開した途端、またもランキング1位に躍り出ましたからね。つまりは、話題を呼びたかったのではないかと」(テレビ局勤務)

 さらに、夫の仕事をアピールする意向もあるのではないか、という声もある。

「夫はヒーリング整体師でヨガのインストラクターもしているので、客を呼びこむためにオープンにしていく方向にかじを切ったのでしょう。麻耶さんは、これからも自分の名前で食べていく気満々なはず。本当に一般人になりたいなら、SNSなんてしませんからね。今回の2ショット公開に関しては、前の所属事務所も『話が違う』とビックリしているとか」(芸能事務所関係者)

 いろいろ事情があるだろうが、とにかく話題と波紋を呼んだのは間違いない今回の2ショット写真だった。

元フジ長谷川豊アナ、人工透析患者の次は“日本全国民”を批判! 「テレビがつまらないのは、お前らのせい」

 元フジテレビアナウンサー・長谷川豊といえば、2016年9月に「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ!」と、自身のブログ「本気論 本音論」に投稿し、大炎上。担当していた5番組をすべて降板となった、お騒がせ者だ。

 昨年の衆院選では、なんと「日本維新の会」千葉1区から出馬し落選。現在も同ブログのプロフィールの「職業」の欄には、〈衆議院選挙候補予定者〉とあり、まだ政界進出を諦めていないようだが、そんな“長谷川議員候補予定者”の様子が、ここへきてまた怪しくなってきた。

 このゴールデンウイークを前に、彼はなんと日本と日本国民を批判しまくっており、その攻撃は現在も止まる気配がないのだ。

 そのヤバさが際立ってきたのは、4月23日の投稿だった。

「観光客のマリオカートに『なめてんのか』と罵倒する情けない記事に日本の底知れぬ闇を感じる」

 として、法的にも安全性にも問題が多い、公道カート「マリカー」への批判的な意見が掲載された、「デイリー新潮」の記事を、「新しいサービスや変わったものは徹底的に糾弾する日本そのものだ」「日本の闇をほとほと感じる」として、なぜか怒りの矛先を日本に向けたのだ。

 さらに、4月28日には、「怒るの、そこなのか?」というタイトルで、元TOKIOの山口達也や、出会い系サイトを利用した女子大生売春で辞任した新潟県の米山隆一知事に対し、「日本人、そんなことに怒るべき時なのか?」と疑問を投げかけ、「次々と『許せない社会』『許してはいけない社会』へと舵を切るニッポン」と、またしても日本や日本人を猛批判。

 トドメは、世間は楽しいゴールデンウイークの真っただ中、5月4日に投稿した、「心底気持ち悪い日本の今の風潮について」として、改めて山口を追い込んだとして、日本の世論を「気持ち悪い」と断罪しているのだ。

「驚いたのは、『最近のテレビ、つまらないですよね~』とネットのインタビューに答える街ゆく人に対し、『お前たちのせいじゃないの???? 気持ち悪いわ~ 今の日本、心底気持ち悪いわ~』とまで言い切っていること。政治家を志す人が“街ゆく人=一般市民”をお前呼ばわりで否定して、はたしてどんな支持が得られるのか。彼のヤバさの次元が、一気にレベルアップしたようで、さすがに心配になってきます」(芸能記者)

 これらのブログの記述に共通しているのは、「メディアの風潮=日本の風潮」であるという決めつけだろう。

「長谷川さんは、『テレビの裏側がとにかく分かる「メディアリテラシー」の教科書』という著書もあり、メディアからの情報をうのみにせず、その情報がどんな意図でつくられ、送り出されているかを自分の頭で判断する、メディアリテラシーの必要性を説いてきたはずですが、最近の彼は、テレビや新聞などのオールドメディアが、単に売り上げや視聴率を稼ごうと発信する情報に完全に踊らされちゃっていますよね。だから、一般視聴者が本気で怒って、山口をつるし上げたと思い込んでいる。そして、そんな視聴者に迎合した結果が、現在のどうしようもないメディアの姿であるとして、自分を抹殺したメディア、落選させた世間への恨み節を、正義を装い、無自覚に垂れ流している。あまりにも痛々しいですよ」(同)

 今の長谷川は、『メディアリテラシーの教科書』を読み直したほうがよさそうだ。

小林麻央さんの死に対して、感情移入する人とできない人の心理とは?

 市川海老蔵の妻・小林麻央さんの死去から2週間がたとうとしているが、全国的に広がっている悲しいムードが収束する気配はない。ネットには彼女の死を悼む書き込みが大量になされ、お悔やみの言葉があふれている。家族でも友人でも知り合いでもない人が、その思いを公の場に書き込むのは、なぜなのだろうか? また、反対に彼女の死に感情移入できない人は、書き込む人と何が違うのだろうか? 『なぜ心を読みすぎるのか みきわめと対人関係の心理学』(東京大学出版会)の著者で、東京大学大学院人文社会系研究科(社会心理学)の唐沢かおり教授に話を伺った。

 唐沢教授によると、人は、生活が詳細に報道される芸能人などの著名人に対して、心理的なつながりを持ち、一時的にせよ、自分の家族や大切な人のように見なすことがあるという。また、心理的なつながりゆえに、自分の気持ちを伝えようとネットに書き込みを行うので、同じ思いを持つ人々が互いの存在を確認し合うコミュニティが形成されるそうだ。

「今回のケースですと、以前からネットメディアや麻央さんのブログを通じて彼女の情報を得ていた人が、その情報源であった場所に、彼女を失った悲しみを書き込んだのでしょう。同じように書き込んでいるコミュニティ仲間と共感し、一緒に喪に服すことで自分の思いを再確認している人も多いのではないでしょうか。

 また、多くの人が関心を持つ、死に至る大病であるがんが原因だったことも大きいと思います。麻央さんは、その状況に立ち向かい闘病した、シンボリックな存在になったのでしょう。ひとつのモデルケースとして意味付けられたが故に、大きな反応が起こったのです」

 では、ネットに麻央さんへのお悔やみを書き込む人と書き込まない人の違いは、何なのだろうか?

「人は、自分と関わりの強いニュースを無意識に選んでいます。麻央さんへのお悔やみを書き込んだ人と書き込まなかった人の間には、個人の心の優しさの違いではなく、その人自身にとっての“麻央さんの存在の大きさの違い”があるでしょう。つまり彼女が自分にとって、ひとりの元アナウンサーなのか、『この私が関心を持って見続け、共感し、死を悼んだ、同じ時を生きたひとりの女性』なのかの違いです」

 一方、麻央さんの死に感情移入できず、逆に世間のムードに違和感を覚えてしまう人もいる。それは、いったいどういう心理なのだろうか? 

「そもそも、最初からそれほどこのニュースに関心を持っていなければ感情移入しません。また、ニュースを追っていたとしても、過剰にプライベートが公開されていると感じたり、ほかにも頑張っている患者さんが多数いるにもかかわらず、なぜ特定のこのケースだけがメディアに取り上げられるのか疑問に思えば、感情移入がブロックされる場合もあります。

 当然のことながら、人は多様ですし、感情移入の仕方自体にも大きな個人差があります。ですから結局のところ、感情移入できるできない、違和感を抱く抱かないの違いを示す、明確なただひとつの答えはないと言わざるを得ません。ただ、自分と環境が似ている人に対しては感情移入しやすいので、たとえば麻央さんと同じように姉妹を持つ人などは、強い思いを抱くかもしれません。

 今回のケースは、家族や近しい人の死を悲しめない、ということとは全く異なります。このニュースに感情移入できなくても、『自分は冷たくてドライな人間だ』などと思う必要はありません」

 先日、海老蔵が麻央さんのブログを英訳すると発表。英訳版には英語のコメントも書き込まれ始めた。今後、悲しいムードが世界的なものになっていくかどうかはわからないが、ネットに麻央さんへの思いを書き込む人と、この件に関して感情移入できない人、どちらも決して批判されるべきものではないだろう。
(C.FUJII)

唐沢かおり(からさわ・かおり)
社会的認知を専門とする社会心理学者。University of California, Los Angeles(Ph.D)、京都大学大学院文学研究科博士後期課程、名古屋大学大学院環境学研究科助教授などを経て2010年より東京大学大学院人文社会系研究科教授。『なぜ心を読みすぎるのか みきわめと対人関係の心理学』(東京大学出版会)ほか著作多数。

“毎日パンダを撮る男”が選ぶ、上野動物園シンシンとリーリーのベストショット10

 上野動物園でパンダの赤ちゃんが生まれたというハッピーなニュースを受けて、お祝いモードで盛り上がる上野の景気、活気を感じようと、早速向かった。そこでは、近頃テレビや新聞に引っ張りダコの“毎日パンダを撮る男”に会えるという。毎日パンダを撮るってどういうこと? 飼育員さんとか、動物園が覗けるタワマン高層階に住んでる人のこと……?? はてなマークで頭をイッパイにしながら待ち合わせ場所のスタバで待っていると、優しげな微笑みを湛えた学生風の好青年が現れた――。

■“パンダ教”にハマり、6年間休まずブログを更新

「赤ちゃんパンダの誕生は我が子と同じレベルでうれしかったです。出産当日は会社も休んじゃいました。生まれてからは、ブログに祝福コメントが殺到して大変なことになってます」

 ご紹介しよう。このお方こそ、パンダ好きの間では有名な超人気ブログの管理人であり、“毎日パンダを撮る男”その人、高氏貴博さん! 

 高氏さんのブログは、その名も「毎日パンダ」。上野で暮らす2頭のジャイアントパンダと出会ったその日から、約6年もの間1日も休むことなく更新されている。

 まずは出会いの場面から語っていただこう。

「シンシンとリーリーが来園してすぐの頃に、仕事の空き時間に軽い気持ちで見に来たのが最初です。メスのシンシンが、ものすごくデッカイお尻をこちらに向けてグデ~ンッと寝てる姿が衝撃的にかわいくて、一瞬で心を奪われました。あ~、“パンダ教”という名前のヤバい宗教にハマっちゃったんだな~~。そう思って自分を納得させて、その場で毎日会いに来る決心をしました。パンダ全般というよりは、上野の2頭に恋してしまったんだと思います。ほかのパンダへの浮気は考えられません」

 実はプロカメラマンとしての一面も持っている高氏さん。お願いしてみたら、ひとつ返事でサイゾーウーマンのために膨大で貴重なコレクションの中からベストショット10枚を選んでくれた。2頭が大好きだからこそ、いちファンに徹し、今までもこれからもパンダでは一切儲けるつもりがないらしい。というワケで、シンシンとリーリーのかわい過ぎるベストショット10 presented by“毎日パンダを撮る男”を大公開!

 本業はWEBデザイナーの高氏さんが運営してるだけあって、「毎日パンダ」はサイトデザインがとってもかわいくて読みやすい。アクセスするだけで思わずテンションが上がってしまうが、やっぱり注目してほしいのはコンテンツ。情報量の多さはもちろんのこと、どの記事からも高氏さんの紳士的で真っ直ぐなパンダ愛をたっぷり感じることができる。上から目線を承知で言ってしまうと、それはもう感動的ですらあるほどの愛情なのだ。

「開館日は当然ですが、年末年始と週1回の休園日も、ちょっとでも2頭の近くにいたくて必ず動物園の前まで来てしまいます。外から2頭の気配を感じたり、園内で行われている工事の様子なんかを想像するだけで楽しい時間が過ごせますね。

 土日は開園から閉園まで1日中いたりしますが、平日は会社の理解を得て、主に出社前に電車を途中下車して通っています。シンシンとリーリーは意外とアクティブなので、1~2時間もいれば、かなり色々なシーンが見られるんです」

 「今日のパンダ」というタイトルで綴られたメインコンテンツの観察日記には、ご本人による撮りたてホヤホヤの写真が山ほど詰め込まれている。ページをスクロールしているうちに、まるで2頭と一緒にいるかのような気分になってくる。各写真に添えられた高氏さんの癒やし系ひと言コメントもジワジワ来るからたまらない。

「おかげさまでかわいい写真が、かなり溜まってきました。大型ストレージで大切に管理しているんですが、早くもハードディスク20台分になっています。失くしたらいけないと、妻の実家にバックアップも置いてありますよ」

 ここまでハマってくれたら、2頭もパンダ冥利に尽きるかも。

「パンダは“中に人が入っている感”というか、“着ぐるみ感”みたいのがハンパなくて、自分的にはこれが一番の魅力です。2頭の中には、絶対ちっちゃいおじさんが入ってると思ってます。形がユニークで表情も豊かだから、毎日見ても全然飽きないですし。

 生まれたての赤ちゃんパンダはネズミみたいですが、あの2頭の子どもだと思えば、自分には本当にかわいくて愛しい存在。これから少しずつパンダになっていく過程を見られるのがすごくうれしいです。あと30年は通います!」

 もちろん今日も2頭が待つ上野動物園に向かうという高氏さんを引き止めて、赤ちゃんフィーバーで増えそうなファン初心者に向けたアドバイスをもらった。

「お説教くさく聞こえるとイヤなんですが……みんなのパンダなので独占しないで、静かに見てあげてください。寝ている時は大声で起こしたりせず、寝姿が見られてラッキーぐらいに思って、のんびり待ってあげてくれるとうれしいです。

 写真撮影はもちろんOKですが、フラッシュはNGです。混雑時を避ければ、スマホでも十分キレイな写真が撮れますよ。ガラスの反射が気になるという方は黒っぽい洋服で行くことをオススメします。ちなみに、自分の経験ですが、全身着ぐるみで遊びに行くと、動物への刺激になるという理由で入園拒否されますので、ご注意くださいね」

(C.FUJII)

キュレーションサイトによる著作権侵害 個人ブログやSNS投稿は問題ないのか?

 DeNAの運営する医療情報メディア「ウェルク」に端を発したキュレーションサイト問題は、他社の記事を無断転用して記事を作成し、著作権侵害の可能性があるとして、リクルートホールディングスやサイバーエージェント、ヤフーなど大手各社にも記事削除の動きが広がっている。今回問題になっている著作権侵害について、また、個人がブログやSNSなどに文章や画像を載せる際の注意点について、ベリーベスト法律事務所の甘利禎康弁護士に聞いた。

■キュレーションサイトやライターは、元記事の作者の複製権や公衆送信権を侵害

 今回の事件では、各サイトがライターに大量の記事を書かせていた。ライターは、一から取材して記事を書いていたのでは間に合わないので、他のウェブサイトなどから文章や画像を無断でコピーしながら記事を仕上げ、各サイトはその記事をアップしていたとみられる。甘利弁護士によると、それは著作権の侵害行為になるという。

「文章には、書いた作者の個性が何かしら表れるものです。その文章に作者の個性が表れている限りにおいて、それは『著作物』となります。著作物である文章は著作権法によって保護されます。著作権法では、他人が著作物を複製することを禁じる『複製権』という権利や、他人が著作物をインターネット上にアップすることを禁じる『公衆送信権』という権利を、著作者が有するということが規定されています。ほかにも、他人が著作物を改変することを禁じる『翻案権』など、これらの権利を総称して、『著作権』と呼んでいます。ですから、他人の書いた記事を無断で転載し、自身のウェブサイトに載せたサイトやライターは、元記事の作者の複製権や公衆送信権を侵害していたということになります」

■個人の場合、10年以下の懲役か1,000万円以下の罰金

 著作権を侵害する行為には刑事上の罰則があり、個人であれば、10年以下の懲役か1,000万円以下の罰金、またはその両方を科せられ、法人の従業員が業務上、著作権侵害をした場合であれば、法人に対して3億円以下の罰金が科されるという。

「ただし、著作権侵害罪は親告罪といって、被害者の告訴がないと処罰することができません(TPPが発効すると、告訴が不要になります)。また、著作権を侵害した場合、民事上の責任も問われます。著作権を侵害され、財産的損害が生じた場合、侵害された者は、侵害した者に対して、損害の賠償を求めることができるのです」

 今回問題になっているのは、企業が運営するサイトであるが、個人のブログやSNSなどに他サイトの画像や文章を引用・転載しても著作権侵害になるのだろうか?

「個人のブログ・SNSであっても、先に述べたことと同じで、『複製権』や『公衆送信権』の侵害になります。文章だけでなく、写真・イラスト等の画像も著作物ですから、画像を転載しても著作権侵害です。なお、著作権法は、私的複製を許容しているのですが、ブログやSNSなど、他人に見てもらうことを前提とした利用の場合には、『私的』複製の範囲を超えていると考えられているのです。営利の目的があるかないかはここでは関係ありません。

 ただし、著作権法は、『引用』による著作物の利用を許容しています。『引用』に当たるためには、自身の著作物と引用された他人の著作物を明瞭に区別した上で、あくまで自身の著作物を『主』、引用される著作物を『従』という主従関係の下での利用でないとなりません。また、それが批評・報道などの引用の目的上正当な範囲内であることや、引用元などの出所を明示することが求められます。ルールを知って適切な方法で引用していれば、著作権侵害にはなりません」

■他人の文章や画像を安易にコピーしないこと

 つまり、単純なコピペはダメだが、たとえば、引用元を明示した上で、小説やニュース記事の一部を引用して、それに対する批評や感想をブログで書いたり、SNSでつぶやいたりすることは問題ないということだ。さらに、甘利弁護士は、他人の文章をどの程度利用すると著作権侵害に当たるのか、次のように説明する。

「コピーペーストのような、いわゆるデッドコピー(そのままコピーすること)は当然に『複製』になりますし、語尾を『ですます調』から『である調』に変えていても、『複製』になるでしょう。また、文章の表現を変えたとしても、元の文章に表れていた作者の個性が維持されている限り、それは『翻案』であり、これも著作権の侵害行為になります」

 甘利弁護士によると、コピーではなくても、模倣も「翻案」になる場合があるという。このへんの境界線は、過去の裁判例によっても異なり、なかなか素人には判別が難しいものだ。いまや一般人がブログやSNSで発信することは日常茶飯事だが、法を犯さず楽しく利用するためには、「当たり前のことですが、他人の文章や画像を安易にコピーしないことです」という甘利弁護士の忠告を覚えておくのがよいだろう。

甘利禎康(あまり・さだやす)
ベリーベスト法律事務所弁護士。早稲田大学社会科学部卒業、信濃毎日新聞社勤務を経て、東北大学法科大学院修了。企業法務エンタメチームリーダーを務め、様々な企業内トラブル案件を取り扱うほか、交通事故専門部にも所属し幅広い領域と数多くの案件に携わっている。著書に『交通事故に遭ったら読む本』『自己破産と借金整理を考えたら読む本』(ともに日本実業出版社)がある。プロフィール