元テレ朝・小川彩佳アナ、TBS『NEWS23』起用発表はナゼ遅れたか?

 3月末でテレビ朝日を退社し、フリー女子アナとして今後の活動先が注目されていた小川彩佳アナウンサーが、TBS系の報道番組『NEWS23』のキャスターに抜擢された。

 退社後、複数のメディアがこの起用を報じていたが、正式なアナウンスが遅れに遅れたのはなぜだったのか。

 そもそも『報道ステーション』のサブキャスターとして出演していた小川アナ。

「うちではお堅い報道番組のエースとして今後、育つと思われていたのですが……」(テレビ朝日関係者)

 だが、昨秋に“卒業”。その後は「AbemaTV」の報道番組に出演していた。

「Abemaに起用されたのは予算の問題で、昼間は基本的にギャラがかからない局アナ優先にしているから。ただ、それだけでは小川アナは納得しなかったでしょうね」(同)

 結局、今春テレ朝を飛び出す形となったが、新天地として報じられたのがライバル局の報道番組だったのだから、衝撃度も大きかった。

 だが、いつまで経っても“続報”がない状況が続いていたのは不自然だったが、これには事情があったのだという。

「小川アナとテレ朝サイドで、報道番組への出演などについて話がまとまっていなかったようなんです。確かに、出て行ってすぐにライバル局の報道看板番組のメインキャスターを務めるというのは、かなりハードルが高い。そもそもの出演を止めるか、出演するにしても1年間は空けるとか、そういった諸条件で折り合いがついていなかったようですね」(民放キー局報道デスク)

 TBS側にも不自然さが残る動きがあったという。

「少し前に行われた幹部出席の会見において、複数のメディアが小川アナの番組抜擢について問い詰めたようですが、『決まっていることは何もない』の一点張りだった。ただ、その話し方がいかにも『まだ、言えない』といった雰囲気で回答したので、周囲からは余計に怪しむ声が高まっていたんですよ」(同)

 紆余曲折の末に『NEWS23』に収まった小川アナ、実力を発揮できるだろうか?

フリー女子アナ、平成から令和になっても「生活切り売り」の嘆き

 地方局を経てフリーランスに転身する女子アナは後を絶たないが、その最果ての地では今、何が起こっているのか。

 芸能関係者は「地方局を辞めた女子アナの場合、行き先は『上京しキャスター事務所に所属』『地元に帰って細々とフリーで続ける』『地元や東京でいい男性を捕まえて結婚。小遣い稼ぎにフリーを続ける』の3つに集約される」と明かす。

 このうち、今回問題にするのは上京組。いわば、最も選択する人が多い形だ。

「地方局に何年在籍したかにもよりますが、大抵は契約社員なので年収はあっても400万円程度。そこから衣装や美容代を出すのですからほぼ、貯金なんてないですよ」(同)

 そこで素早く仕事にありつけるのが「ニュース番組」だという。

「バラエティー、情報番組のリポーターは芸人でもグラビアアイドルでもやれますが、ニュースだけはある程度、訓練した人でないと原稿は読めませんから。今はキー局の日テレ、TBSが24時間ニュースだけ流すCSチャンネルを運営するなど“読み手”はある程度必要。とても局アナだけでは回しきれないので、フリーの人材も重宝されるわけです」(同)

 だが、過去に経験のある20代後半の某女子アナは「モチベーションは全く高くならない」と嘆き節だ。

「仕事はシフト制ですが、深夜1時から5時までとか誰も見ていない時間帯も生放送でやらないといけない。プライベートは明かさないけどある意味、生活を切り売りしているのと一緒。それでいて、単に原稿を読んでいるだけですからそのうちAIに代わってしまいますよ(笑)」(同)

 ギャラも「週に5日程度働いて手元に残るのは20万程度。事務所によってはもう少し持っていかれるので、さらに下がります。何より、体内時計がめちゃくちゃになって体調を崩して辞めてしまう子も多い」とも明かす。

 その半面、同じフリー女子アナでも元フジテレビの加藤綾子のように、夕方の報道番組のメインキャスターになれば年収2,000万円程度を稼ぐことも夢ではない。ここばかりは平成から令和に時代が変わっても、その格差は埋まらないようだ。

大橋未歩アナ「粗い画像が好き」……あの有名人の“AV好き”エピソード

 6日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、同番組に出演する元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、AVの好みを暴露し話題となっている。番組ではAVの画質の話になり、マツコ・デラックスが「全部つまびらかにするのは、(エロティックじゃないので)どうか」と問いかけた。すると大橋アナが「(AVは)粗い画質の方が良くないですか?」とさらっと言ってのけたのだ。

 大橋アナといえば今田耕司、東野幸治と共演していた『やりすぎコージー』(テレビ東京系)ではかなりハードな下ネタ発言も行っていた。『5時』でもその本領が発揮された形といえるだろう。大橋アナに限らず芸能界にはAVに独自のこだわりを持つ人間が少なくない。

「バカリズムはAV好きとして知られ、年間300本近く購入するそうです。さらに、全体を通して作品として鑑賞し、1度見た作品は見返さないのがポリシーなのだとか。さらに、AV鑑賞で対面した女優も経験人数としてカウントしており、すでに『1000人斬り』を達成しているそうです」(業界関係者)

 バカリズムは独自のネタ世界の持ち主で知られているが、それはAV鑑賞にも現れているのだろう。さらに世界的な映画監督として活躍する、あの大物お笑い芸人もAV好きである。

「ビートたけしですね。さすがに自らAVを買いに行くことはできないため、一時期は浅草キッドの水道橋博士がたけしのAV推薦担当だったようです。博士は『(殿は)映画のラッシュよりAVを見ている』と話し、笑いにしていましたね。たけし専用のAVストック棚が家にあり、『大量のVHSテープの磁気力で浮く』とも話していました」(同)

 このほかダウンタウンの松本人志は独身時代に「鼻フックもの」のAVを好んでみていたといわれる。これは加虐的でドSな松本の好みを反映したものかもしれない。AVの好みひとつをとってもその人のキャラクターが現れているといえるだろう。

(文=平田宏利)

大橋未歩アナ「粗い画像が好き」……あの有名人の“AV好き”エピソード

 6日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、同番組に出演する元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、AVの好みを暴露し話題となっている。番組ではAVの画質の話になり、マツコ・デラックスが「全部つまびらかにするのは、(エロティックじゃないので)どうか」と問いかけた。すると大橋アナが「(AVは)粗い画質の方が良くないですか?」とさらっと言ってのけたのだ。

 大橋アナといえば今田耕司、東野幸治と共演していた『やりすぎコージー』(テレビ東京系)ではかなりハードな下ネタ発言も行っていた。『5時』でもその本領が発揮された形といえるだろう。大橋アナに限らず芸能界にはAVに独自のこだわりを持つ人間が少なくない。

「バカリズムはAV好きとして知られ、年間300本近く購入するそうです。さらに、全体を通して作品として鑑賞し、1度見た作品は見返さないのがポリシーなのだとか。さらに、AV鑑賞で対面した女優も経験人数としてカウントしており、すでに『1000人斬り』を達成しているそうです」(業界関係者)

 バカリズムは独自のネタ世界の持ち主で知られているが、それはAV鑑賞にも現れているのだろう。さらに世界的な映画監督として活躍する、あの大物お笑い芸人もAV好きである。

「ビートたけしですね。さすがに自らAVを買いに行くことはできないため、一時期は浅草キッドの水道橋博士がたけしのAV推薦担当だったようです。博士は『(殿は)映画のラッシュよりAVを見ている』と話し、笑いにしていましたね。たけし専用のAVストック棚が家にあり、『大量のVHSテープの磁気力で浮く』とも話していました」(同)

 このほかダウンタウンの松本人志は独身時代に「鼻フックもの」のAVを好んでみていたといわれる。これは加虐的でドSな松本の好みを反映したものかもしれない。AVの好みひとつをとってもその人のキャラクターが現れているといえるだろう。

(文=平田宏利)

元テレ朝・小川彩佳アナ『NEWS23』の異例の抜擢 TBSアナウンサーがブーイング?

 今年4月にテレビ朝日を退社した小川彩佳アナウンサーが、TBS系夜の報道番組『NEWS23』のメインキャスターに就任することが明らかになった。小川アナは6月3日から出演する。

 2011年4月から2018年9月まで『報道ステーション』のサブキャスターを務めていた小川アナ。昨年10月からはAbemaTVのニュースチャンネルで帯番組を担当、いわば“左遷”に近い異動だったという。

「小川アナとしては、テレ朝の人事に納得がいかない点が多かったのでしょう。確かに、局アナである自分を外して、現在フリーである徳永有美アナを『報ステ』に起用したわけですからね。仮に予算削減というのであれば、ありえない人事であり、小川アナにとっては事実上のクビ。おそらく小川アナは報ステを降板になった時点で、いろいろと吹っ切れ、他局でのキャリアアップを模索していたはずです」(テレビ局関係者)

 そんな小川アナは退社から2カ月という異例のスピードで、TBSのメインキャスターとなる。まさにキャリアアップに成功した形だが、TBS局内では反発する声も多いようだ。

「特にTBSの局アナたちは、小川アナの抜擢を快く思っていないでしょうね。誰が考えても、『私たちがいるのに、どうして元テレ朝のアナウンサーをわざわざ使うんだ!』という声はあるでしょう。それこそTBSの局アナを使えば、余計なギャラは必要ないわけで、予算的にもそっちのほうが好ましいはず。しかも、TBSの局アナは他局に比べて給料が安いともいわれている。『私たちの給料は安いのに、ギャラが必要な小川アナを起用するとは、どういうことだ!』と怒っているアナウンサーがいても不思議はありません」(同)

 小川アナがメインキャスターとなるリニューアル後の『NEWS23』では、入社4年目の山本恵里伽アナがサブキャスターとして出演する予定だ。

「全体的に若返りを図るリニューアルだということもあるのでしょうが、他局出身のアナウンサーと入社4年目の若手においしいところを持っていかれるとなれば、先輩アナは黙っていられないでしょう。それこそ現在『NEWS23』に出演している宇内梨沙アナもメインキャスターの座を狙っていただろうし、もうちょっと上の江藤愛アナや古谷有美アナもオファーを待っていたはず。6月以降、TBS局内で『NEWS23』出演メンバーに対する風当たりが強くなるのは間違いないでしょうね」(女子アナウォッチャー)

 波乱含みとなっている『NEWS23』のリニューアルは、成功するのだろうか?

“カトパン”加藤綾子、視聴率大爆死も「焦りナシ」に周囲が困惑中!?

 フリーアナウンサーの加藤綾子がキャスターを務めるフジテレビ系報道番組『Live News it!』の視聴率が、早くも“爆死”となり注目されている。

 わずか1年で終わった『プライムニュース』を引き継ぐ形で新キャスターに抜擢されたカトパン。4月中旬あたりまでの平均視聴率は4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と厳しい状況だ。同局幹部も「まだまだ満足いく結果につながっていない」と苦戦を認めているが、同局関係者は「そもそもバラエティー番組出身のカトパンに報道番組をやらせること自体、ナンセンス」とバッサリ斬ってしまうほどなのだから、開いた口がふさがらない。

 それでも、彼女自身が向上心を持ってやっていければ救いはあるのだが、聞こえてくるのは半ば無気力にも似た消極的な姿勢だという。

「普通、メインキャスターの立場ならばこの状況は焦らないといけない。それが全くないんです。『まだまだ時間はあるから』とまでは言っていないが、そんな余裕すら感じるのが腹立たしい」(フジテレビ関係者)

 月曜から金曜までの帯番組ともなれば、それだけで「年収2,000万円程度は下らない」(広告代理店関係者)。主婦層相手の時間帯の番組ともなれば、半年程度で定着するとは考えられず「その分、本人は収入も時間にも余裕があると思っている。女優業でコケただけに、最後のひと稼ぎのタイミングなのに危機感がなさ過ぎる」(同)とも。

 この番組も一体いつまで続くのやら……先が思いやられる。

吉田明世「みのもんたのセクハラ真相」告白は「被害者が加害者を庇わされる」異常事態!?

 世間も忘れかけていただけに、“無理な釈明”ならしないほうがよかったかもしれない。

 5月1日に放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!SP』(フジテレビ系)にて、元TBSのフリーアナウンサー、吉田明世がみのもんたと“禁断の共演”を果たし、世間を騒がせた「セクハラ騒動」の真相を語った。

「吉田がTBS時代に出演していた2013年8月30日の『みのもんたの朝ズバッ!』で、彼女のお尻付近に伸びたみのの手を払いのけるシーンが放送され大騒動に。以来、『みのにお尻を触られた女子アナ』が彼女の“代表作”となってしまった。番組ではこの件について吉田が釈明。当時はエンディングで横に並ぶアナウンサー陣の肩をみのが押してドミノ倒しになるというのがブームだったと言い、『CM中、みのさんに押されないように一歩前に出て原稿の練習をしていたんです。それで放送3秒前になり(元の位置に)そろそろ戻ろうって戻ったら、みのさんが押してきたので手を払ったら、そこがオンエアーされてしまった』と明かし、『お尻は触られていないんです』と強調していました」(テレビ誌ライター)

 吉田は「今日でようやくあの事件の呪縛から解放される」と喜んだが、ネット上では「は? 意味が分からん」「苦しい辻褄合わせ」「絶対触られてたやろ」「みのさんの名誉のためにも局アナ時代に言えば良かったじゃん」といったコメントが飛び交い、芸能界の“何らかの力”が働いたと感じた人も多かったようだ。

「騒動が拡大したことにより自宅前でこの件について会見したみのは、相手が被害を訴えなければセクハラには当たらないと主張。『あのお嬢さんは、本当によくトチるんです。ぼくはトチる度に、背中を叩いたり肩を叩いたりしていました。私はセクハラをするつもりも何もありません。“コラッ!”と叩くだけです。彼女に聞いてもらったほうがいいと思います』と、あたかも吉田が悪いかのような発言をしていました。一部週刊誌では、当時みのがTBSの個人筆頭株主だったことを指摘。吉田はお尻を触られるほかにも、背中のブラのホックを触られたりするセクハラを受けていたとも報じられており、ドミノ倒しがブームだったといった証言は皆無でしたね」(週刊誌記者)

 最近では、暴行被害にあったNGT48・山口真帆が運営サイドから加害者扱いされたことを明かしていたが、性被害者が加害者を庇わされたとしたら、芸能界は「異常」と言わざるを得ない。

吉田明世「みのもんたのセクハラ真相」告白は「被害者が加害者を庇わされる」異常事態!?

 世間も忘れかけていただけに、“無理な釈明”ならしないほうがよかったかもしれない。

 5月1日に放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!SP』(フジテレビ系)にて、元TBSのフリーアナウンサー、吉田明世がみのもんたと“禁断の共演”を果たし、世間を騒がせた「セクハラ騒動」の真相を語った。

「吉田がTBS時代に出演していた2013年8月30日の『みのもんたの朝ズバッ!』で、彼女のお尻付近に伸びたみのの手を払いのけるシーンが放送され大騒動に。以来、『みのにお尻を触られた女子アナ』が彼女の“代表作”となってしまった。番組ではこの件について吉田が釈明。当時はエンディングで横に並ぶアナウンサー陣の肩をみのが押してドミノ倒しになるというのがブームだったと言い、『CM中、みのさんに押されないように一歩前に出て原稿の練習をしていたんです。それで放送3秒前になり(元の位置に)そろそろ戻ろうって戻ったら、みのさんが押してきたので手を払ったら、そこがオンエアーされてしまった』と明かし、『お尻は触られていないんです』と強調していました」(テレビ誌ライター)

 吉田は「今日でようやくあの事件の呪縛から解放される」と喜んだが、ネット上では「は? 意味が分からん」「苦しい辻褄合わせ」「絶対触られてたやろ」「みのさんの名誉のためにも局アナ時代に言えば良かったじゃん」といったコメントが飛び交い、芸能界の“何らかの力”が働いたと感じた人も多かったようだ。

「騒動が拡大したことにより自宅前でこの件について会見したみのは、相手が被害を訴えなければセクハラには当たらないと主張。『あのお嬢さんは、本当によくトチるんです。ぼくはトチる度に、背中を叩いたり肩を叩いたりしていました。私はセクハラをするつもりも何もありません。“コラッ!”と叩くだけです。彼女に聞いてもらったほうがいいと思います』と、あたかも吉田が悪いかのような発言をしていました。一部週刊誌では、当時みのがTBSの個人筆頭株主だったことを指摘。吉田はお尻を触られるほかにも、背中のブラのホックを触られたりするセクハラを受けていたとも報じられており、ドミノ倒しがブームだったといった証言は皆無でしたね」(週刊誌記者)

 最近では、暴行被害にあったNGT48・山口真帆が運営サイドから加害者扱いされたことを明かしていたが、性被害者が加害者を庇わされたとしたら、芸能界は「異常」と言わざるを得ない。

“忘れ去られた”人気女子アナ・西尾由佳理 3年8カ月ぶりに地上波レギュラー獲得もまるで話題にならず

 かつて、西尾由佳理という人気女子アナがいたのをご記憶だろうか?

 日本テレビ時代、西尾アナは『ズームイン!!SUPER』のメインキャスターとして、人気を博し、2010年12月に発表された「第7回好きな女子アナウンサーランキング」(オリコン調べ)では堂々の首位に輝いたほど。

 その西尾アナは、翌11年8月の『24時間テレビ34』の総合司会の仕事を最後に、同月末で同局を退社。フリー転向直後は、個人事務所を設立したが、思うように仕事が取れず、12年9月に大手芸能プロのセント・フォースに籍を置いた。

 その後、13年4月から、『知りたがり!』(フジテレビ系)の後番組となった、昼のワイドショー『アゲるテレビ』のMCに就任。西尾アナにとって、フリー転向後、初の帯番組となったが、1~2%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をウロウロするほどの超低視聴率のため、同番組はわずか半年で打ち切られる憂き目に遭った。

 MCを務めていた『アゲるテレビ』の大爆死で、オファーは激減。それでも、同10月から、『世界HOTジャーナル』(同)の司会に起用された。途中第1子出産のため、産休を取って、15年4月に復帰したが、同番組は同8月で打ち切り。これを機に西尾アナは、地上波レギュラーを失った。

 BS日テレでは、12年7月から、『アスリートの輝石』のナビゲーターを担当していたが、同番組も17年3月で終了し、ついに画面から消えるハメになってしまった。後に、西尾アナは同8月に第2子出産を明らかにしている。

 二人の子どもの育児に専念していた西尾アナだが、この4月より、TBS系の健康情報番組『健康カプセル!ゲンキの時間』(日曜午前7時)のMCに起用され、実に3年8カ月ぶりに地上波のレギュラー番組を獲得したが、まるで話題になっていない。

「フリー転向後の西尾アナは、担当した番組が低視聴率による打ち切り続きで、これでは各局も番組をまかせたいとは思わないでしょう。しかもマイペースで自我が強く、人付き合いも悪いタイプなので、スタッフ受けもよくない。人気があったからフリーに転向したわけですが、典型的な失敗例ですね」(女子アナウオッチャー)

 日テレ時代は、今をときめく水卜麻美アナ並みの人気を誇っていたはずの西尾アナだが、フリー転向後、もっとうまく立ち回っていれば、こんなことにはなっていなかっただろう。フリーアナの世界をなめてはいけない……。
(文=田中七男)

赤江珠緒アナと“芝生不倫報道”の博多大吉、なぜ「先生」と呼ばれるのか?

 今、あらゆる意味で注目度ナンバーワンの芸人といえば博多大吉であろう。もともと相方の華丸に比べ地味な印象があり、中学校時代のあだ名は「捕虜」といったエピソードもある存在感の薄い人物である。

 ところが、ラジオ番組の『たまむすび』(TBSラジオ)で共演する赤江珠緒アナウンサーとの、芝生寝そべりデートが「FRIDAY」(講談社)に報じられてしまった。実際は不倫関係にはなく、赤江アナの相談に乗っていただけのようだが「すべてを受けてとめてくれる優しいおじさん」として大吉を評価する声もあり、それは「先生」の呼び名にふさわしいたたずまいでもあろう。そもそも、彼はなぜ大吉先生と呼ばれるようになったのだろうか。

「大吉が先生と呼ばれる所以は、博多華丸・大吉のネタ作りは大吉が行っており、コンビのプロデューサーとしての役割を担っているためです。彼らは福岡から東京進出後に、華丸が『アタック25』(朝日放送)の児玉清ものまねでブレークを果たし、さらに『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)でも優勝します。当初華丸は別のネタで勝負したかったようですが、大吉が『児玉清ネタで行け』と強く推したそうです。コンビ仲に亀裂が入りかけたといわれていますが、結果的には功を奏したといえるでしょう」(業界関係者)

 大吉は、吉本興業の福岡事務所の一期生にあたる。急ごしらえの事務所のため、当初は専属の構成作家がおらず、大吉が作家担当として後輩芸人のネタを見ることもあった。さらに、大吉先生の誕生には知られざる秘話もある。

「大吉は1990年代に1年間の謹慎生活を送っています。これは何か不祥事を起こしたわけではなく、出演していた福岡ローカルの番組がちまたの『電波少年ブーム』にあやかり『大吉がアメリカに1年間武者修行へ行く』企画を発表します。ただ、この話は事務所に伝わっておらず『聞いていない』と激怒、番組側も『発表した手前引っ込められない』とトラブルになり、ひとまず大吉は1年間の謹慎生活を言い渡されます。ありあまる時間で大吉が多くのネタを作り『先生』の原形ができあがります。さらに謹慎生活の最後に事務所から『インドへ1カ月くらい行け』といわれ『とりあえず海外へ行っていた体』で決着しました」(同)

 隠れた苦労人もある大吉先生ならば、この逆境もチャンスに変えられるかもしれない!?
(文=平田宏利)