フリー転身のフジテレビ田中大貴アナに、球界から「いわくつき男」の声

 フジテレビの田中大貴アナウンサーが4月30日で同局を退社し、5月から大手芸能事務所のオスカープロモーションに、フリーアナとして所属する。

 フリー転身後はBSのスポーツ専門チャンネル「J SPORTS」で野球中継を担当することが決定。今後はスポーツ畑を中心に、テレビだけでなく、ネット番組にも積極的に進出していくという。

「ここ数年のフジの低迷は顕著で、給料の伸び悩み、制作費の削減、経費の厳格化の三重苦で社員のモチベーションは下がる一方です。有効な打開策もないため、泥舟から我先にとばかりに退社する社員が増えています」(テレビ関係者)

 とはいえ、田中アナの世間的な知名度は正直「?」だ。さらに、プロ野球中継を中心に活動していくことが、現場の野球記者の間で波紋を広げている。昨年5月、「週刊女性」(主婦を生活社)で報じられた醜聞が尾を引いているのだ。

 同誌によれば、田中アナは懇意にしている社長相手に飲み会をセッティングし、後輩の女子アナや知り合いの読者モデルを紹介。社長が女の子に「タクシー代」として渡したお金を、田中アナはすべて自分のフトコロに入れるという、何ともセコ~い一面を暴露された。

 さらに、会社に許可を取らずに知人社長のイベントで司会を務めたり、自身のコネクションを駆使して有名プロ野球選手をブッキングしていたという。同誌の取材に田中アナは“副業”について完全否定しているが……。

 スポーツ紙の野球担当記者によると「現場では今も“いわくつき”のままですよ。巨人の某看板選手は、彼に請われてイベント出演に応じたものの、いまだにギャラは支払われず。相手方からは『チャリティーイベントなので』という説明でごまかされたそうだが、週女の記事を見て『実はノーギャラは嘘で、田中アナがボロ儲けしているのでは?』と疑念を持っているようだ。この選手はチーム内に発言力もあるため『あいつのイベント話には気をつけろ!』と注意して回っている」という。

 得意分野の球界で悪評が流れているのだから、前途は多難と言わざるを得ない。果たして田中アナは、成功をつかむことができるのだろうか――。

フジテレビ・田中大貴のフリー転身に「需要ナシ」と冷めた声! 過去には“お金のトラブル”も……

 3月19日の「日刊スポーツ」で、フジテレビの田中大貴アナウンサーが今春退局すると報道された。フリーアナウンサーに転身し、芸能事務所に入る予定だという。

 田中アナは2004年から14年まで同局の『とくダネ!』を担当していたほか、『すぽると!』『ユアタイム』などに出演。現在は毎週土・日曜日に放送されている『スポーツLIFE HERO’S』やスポーツ中継などを担当している。

「今回の独立報道には『この程度のフリーアナウンサーなんて各局にいくらでもいる』『大丈夫か? それほど需要があるようには思えない』『よっぽど自分に自信があるのか、それともよっぽど会社に居ずらいのか』といった疑問の声が続出しています。フリーアナウンサーになると収入が激増すると言われていますが、女子アナに比べて男性アナはフリー転身にかなり消極的。TBSの安住紳一郎アナウンサー、フジテレビの伊藤利尋アナウンサー、日本テレビの桝太一アナウンサーなど大人気アナでも局に留まっているので、田中のフリー転身に多くの人が違和感を抱くのは当然ですね」(芸能ライター)

 羽鳥慎一、古舘伊知郎、福澤朗、宮根誠司などはフリー転身成功と言われているが、元フジテレビの長谷川豊、山中秀樹などはフリー転身失敗との声もあがっている。

「不安な中でも田中がフリーに踏み切るのは、17年5月の『週刊女性』(主婦と生活社)の報道が関係しているかもしれません。『週刊女性』によると、田中は懇意にしている会社社長を相手に、後輩の女子アナや知り合いの読者モデルを紹介するための飲み会をセッティング。そこで社長が女性たちに対して支払った“タクシー代”1~3万円ほどを、田中は自分の懐に入れていたというのです。また、局に無断で副業としてトークショーの司会を受けていたという疑惑も。こういったことが原因で田中は『ユアタイム』を降板させられたとも言われており、局での立場が下がったたため、やむなくフリー転身を決意したのでしょう」(同)

 成功すれば自由に仕事ができて、お金もたくさん入ってくるフリーアナウンサー。田中にとって今回の決断は既定路線だったのかもしれない。

カトパンや田中みな実も戦々恐々!?  “フリーアナ冬の時代”に襲来してきた元テレ東・大橋未歩の天下獲り本気度!

 “フリーアナ冬の時代”といわれて久しいテレビ界に戦いを挑もうと、一人の女子アナウンサーが名乗りをあげた。昨年12月にテレビ東京を退社した、大橋未歩(39)、その人だ。

 2月13日、自身のTwitter上で、タレントの三田寛子や、現在、『NEWS23』(TBS系)でキャスターを務めている雨宮塔子らが所属する芸能事務所「プントリネア」に所属したことを発表したのだ。

「フリーアナ転身なら、退社後、すぐに新たな所属先が明かされるのが通例ですが、大橋アナは一切情報がありませんでした。そのため、13年に軽度の脳梗塞を患っていることから、健康上の不安からの完全引退説や、退社後もTwitterの更新が続いていることから、フリー転身秒読み説など、ファンの間でも議論を呼んでいました。やっと新事務所が明らかになり、ファンもひと安心といったところでしょう」(芸能記者)

 だが、冒頭にも言ったように、現在は“フリーアナ冬の時代”。フリーになれば、社員時代の数十倍も稼げたというのは、もう何年も前の話。あの加藤綾子でさえも、この春の改編で担当番組が激減すると言われている今のテレビ界に、全国視聴世帯の3割ほどしか系列局がなかったテレビ東京出身で、40歳手前と若くもない大橋アナの入り込む隙間が果たしてあるのか。

「局アナ時代のように帯番組やバラエティの単独司会のポジションを狙っているなら、確かに難しいものがあるでしょう。ただ、『やりすぎコージー』(テレビ東京系)で6年半に渡って共演してきた今田耕司や東野幸治、千原ジュニア、ケンドーコバヤシら、バラエティ番組に欠かせない吉本興業の人気芸人からの信頼は、今までのどんな女子アナよりも厚いものがあります。この財産を生かし、彼らの番組へのゲスト出演を足がかりに存在感を増していくことができれば、可能性は十分にありますよ。この場合、お手本とすべきは、カトパンや夏目三久ではなく、まずは高橋真麻になるでしょうね」(放送作家)

 真麻は、フジを退社後、明るいキャラクターを炸裂させ、抜群の歌唱力なのになぜか笑いを誘う歌という“芸”と、Hカップの爆乳を武器にポジションを獲得していき、現在は、バラエティ番組のMCから情報番組のコメンテーターなど、地方局を含めて7本ものレギュラー番組で幅広く活躍をする、フリーアナ界の数少ない勝ち組の一人となっている。

「退社直前に記念出演した『モヤモヤさまぁ〜ず2』(テレビ東京系)で、大橋はピタピタのスパッツ姿で下半身のラインが丸出しの状態で、エッチなストレッチに挑戦。四つん這いで脚を広げられて『あぁ〜』、ガニ股で腰を持ち上げられ『ヒィ〜』と叫び声を上げるという、エッチなお宝映像を量産するサービスぶりを見せてくれました。あれは、明らかにフリー活動を視野に入れての営業パフォーマンス。“今後は、温泉ロケでもなんでもやりますよ”というアピールだったのでしょう」(テレビ雑誌記者)

 NHK山形契約キャスターからフリー転身後、「報道キャスターを目指す」「スイカップと呼ばないで」と巨乳を出し惜しみしている間に賞味期限が切れた、古瀬絵理みたいなことにだけはなりませんように……!?