志村けん『バカ殿』打ち切りなら、来年の“誕生日会”は全員不参加に!?

 視聴率低迷にあえぐフジテレビで、『めちゃ×2イケてるッ!』『とんねるずのみなさんのおかげでした』に続き、今度は大御所芸人・志村けんがリストラ宣告されそうだと、3月6日発売の「サンデー毎日」(毎日新聞出版)が報じている。

 記事によると、同局バラエティ番組スタッフの証言として、『志村けんのバカ殿様』や、コント番組『志村の夜』に対し、局内で打ち切り話が持ち上がっているとのこと。

「『バカ殿』シリーズは30年以上続くフジの看板番組のひとつで、かつては視聴率27%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したこともありましたが、現在は1ケタ台に低迷。『志村の夜』に至っては、深夜ということもあり、1%台という厳しい数字が続いています。それでいて『みなおか』以上に高額な制作費がかかっていますから、フジの財政を圧迫する“A級戦犯”のひとつになっているのは間違いない」(テレビ関係者)

 志村といえば、話題になるのは、もっぱら毎年の誕生日会の模様ばかり。今年も2月17日夜、東京・六本木のイタリアンレストランで68歳の誕生日パーティが開催され、「まるでハーレム!」とネット民を羨ましがらせている。

「これまで、志村の誕生パーティには、寵愛を受けているとされる優香、みひろや、磯山さやか、橋本マナミ、板野友美らが参加し、隣に座る“側室”が誰になるかが注目されていました。今年は麻美ゆまや池田夏希らが参加する中、側室の座についたのは多岐川裕美の娘の華子でした。しかし、美女たちが68歳の志村に“媚びる”のは、もちろん『バカ殿』での姫様役など番組に呼ばれたいという下心からあるから。誕生日パーティに参加するだけでも、ネットニュースに取り上げられ、名前と顔を売るチャンスになります。もし、志村の番組が軒並み打ち切りとなれば、来年の誕生日は波が引くように“全員不参加”になるかもしれませんよ」(芸能記者)

“変なおじさん”から“普通のおじさん”となった志村に残されるのは「孤独」の2文字か?

志村けん『バカ殿』打ち切りなら、来年の“誕生日会”は全員不参加に!?

 視聴率低迷にあえぐフジテレビで、『めちゃ×2イケてるッ!』『とんねるずのみなさんのおかげでした』に続き、今度は大御所芸人・志村けんがリストラ宣告されそうだと、3月6日発売の「サンデー毎日」(毎日新聞出版)が報じている。

 記事によると、同局バラエティ番組スタッフの証言として、『志村けんのバカ殿様』や、コント番組『志村の夜』に対し、局内で打ち切り話が持ち上がっているとのこと。

「『バカ殿』シリーズは30年以上続くフジの看板番組のひとつで、かつては視聴率27%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したこともありましたが、現在は1ケタ台に低迷。『志村の夜』に至っては、深夜ということもあり、1%台という厳しい数字が続いています。それでいて『みなおか』以上に高額な制作費がかかっていますから、フジの財政を圧迫する“A級戦犯”のひとつになっているのは間違いない」(テレビ関係者)

 志村といえば、話題になるのは、もっぱら毎年の誕生日会の模様ばかり。今年も2月17日夜、東京・六本木のイタリアンレストランで68歳の誕生日パーティが開催され、「まるでハーレム!」とネット民を羨ましがらせている。

「これまで、志村の誕生パーティには、寵愛を受けているとされる優香、みひろや、磯山さやか、橋本マナミ、板野友美らが参加し、隣に座る“側室”が誰になるかが注目されていました。今年は麻美ゆまや池田夏希らが参加する中、側室の座についたのは多岐川裕美の娘の華子でした。しかし、美女たちが68歳の志村に“媚びる”のは、もちろん『バカ殿』での姫様役など番組に呼ばれたいという下心からあるから。誕生日パーティに参加するだけでも、ネットニュースに取り上げられ、名前と顔を売るチャンスになります。もし、志村の番組が軒並み打ち切りとなれば、来年の誕生日は波が引くように“全員不参加”になるかもしれませんよ」(芸能記者)

“変なおじさん”から“普通のおじさん”となった志村に残されるのは「孤独」の2文字か?

『みなおか』はもう、やる気なし!? 石橋貴明のANN出演に見た、収録の「手抜き感」と「身内ネタ」

 3月1日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に、とんねるずの石橋貴明が番組冒頭から登場し、長時間のフリートークを繰り広げた。

 石橋は、かねてからウワサされていたニッポン放送との確執や、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のダウンタウン、爆笑問題らとの共演、プライベートはおとなしすぎる岡村など、多くの裏話を披露した。さらに、この日は『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)の収録を行っており、その話題にも及んだ。

「もともと番組の収録が終わり次第かけつける話だったのですが、午後の4時半にコントの収録が終わってしまい、銀座のクラブを2軒“やっつけて”から番組に現れたようです。コント収録には宮沢りえや渡辺満里奈など懐かしの面々が参加したようですね。この話から、番組では最終回に向けて往年の名物企画であるコントが復活することがわかりました」(放送作家)

 だが懸念は収録時間であろう。「いつまで押すかわからない」緊張感のある内容だったものが、夕方に終わってしまったのは、番組作りの変化を感じさせる。

「かつては何度もテイクを重ねてじっくりとコントを作り上げていたため、終了時間を未定としたものの、今回はあっさりと終わってしまったのでしょう。昨年、無配慮に保毛尾田保毛男を復活させ、猛批判を浴びただけに、下ネタを含む暴走など、かつてのとんねるずのコントにあった勢いがあるのかは気になりますね。時間と予算をかけて良い番組を作り上げていた伝統が失われてしまったとしたら残念です」(同)

 最後の最後までチープな身内ネタに甘んじているように見える『みなおか』は、最終回に向けて「晩節を汚す」ことになってしまわぬよう願いたい。
(文=平田宏利)

深キョンついに妊娠!『隣の家族は青く見える』第8話は高橋メアリージュンの強い芝居に涙させられる神回

 コーポラティブハウスを舞台に、4組の「家族」の価値観を描く『隣の家族は青く見える』。第8話は、視聴者も知らぬいくつかの「理由」があかされ視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、やや上昇。

(前回までのレビューはこちらから)

 

■『毒親』に悩まされてきた2人

 

 今回まず目立ったのは、ずっと仲違いしてきたちひろ(高橋メアリージュン)と深雪(真飛聖)の関係の変化。

 亮太(和田庵)の死んだ母親の言葉「人間いつ死ぬかわかないから、やりたいことやっとけ」という言葉に触発され優香(安藤美優)は、受験を辞めて公立中に進み、ダンスを続けたいと母・深雪(真飛聖)に告白。「ママの言う通りにして後悔するのが嫌なの」と言われ、激怒し手を上げかけた深雪のその手を、ちひろが掴む。「子どもをストレスのはけ口にしないで」と語るちひろには、何か理由がありそう。

 後日、亮太の誕生日が近いことを知り、ケーキ作りの手伝いを奈々に頼むちひろだが、奈々(深田恭子)はお菓子作りの腕が「プロ級」だという深雪を連れてくる。ギクシャクしつつも、距離が縮まりだす。

 ここで深雪は、自身が小・中と受験に失敗し、母親に褒められずに育ったという過去を明かす。確かに前回「あなたは受験に失敗したとこから人生狂ってしまった」と、いまだ年老いた実母に圧をかけられていた。

「でもね、子どもができた時、初めて喜んでくれて、ようやく両親に認めてもらえたって思った」という深雪は、子どもの存在を「両親と私をつないでくれた魔法の架け橋」だと言い、だから他人にもつい「子どもを作れ」と勧めてしまう、と。

 深雪も内側に、いわゆるインナーチャイルドを抱える弱い人間なのだ。初めて深雪の弱さを知ったちひろも、母親にいつも殴られていたという自身の過去を明かす。

 確かにちひろは前回「みんながみんな子ども時代が幸せだとは限らないからね」と朔(北村匠海)と共感していた。

「こんな親にだけはなりたくないと思ってて、ある日、気づいたんだよね。そっか、子どもを産まなきゃいいんだって」
「私みたいな育てられ方した人間がいい母親になんかなれるわけないから」
「産んだはいいけど愛してあげられませんでしたじゃ、子どもがかわいそう」

 反目していた2人には『毒親』によって苦しんだという共通する子ども時代があったのだ。深雪は子どもを育てることで、ちひろは子どもを持たないことで、当時のことに折り合いをつけているのだ。

 自分と同じく母親を「失った」亮太がSOSを発した時には必ずそばにいてあげたいと語るちひろの思いを知り、何かが溶けるような表情を見せた深雪が印象的。

 深雪はまだ自身の『毒親』に対し希望を持っているかもしれないが、ちひろは切り捨てているようだ。もし優香をあそこで叩いてしまっていたら、自分が優香に「切り捨て」られていたかもしれない。実際そんなことはないかもしれないが、深雪が、気まずい中、お菓子作りに来たのは、優香との関係を守ってくれたちひろに対する感謝があったのかもしれない。

 この物語では無理だろうが、いつかちひろが(勝手な推測だが)「切り捨て」た母親とまた通じ合い、亮太らを紹介できる、そんな日がきたらいいなと思った。

 そして、こういう場をちゃんとセッティングする奈々、頼もしい。

■死んだ母に「許された」亮太

 

 そして誕生日当日。ちひろは完成したケーキをうれしそうに差し出すも、亮太はいきなりそれを床に叩き落とし、「今日はお母さんが死んだ日だ」と外へ飛び出す。

「悪かった、私が! 知らなかったの! 今日がお母さんの命日だなんて知らなかったの」
「亮太ごめん、亮太を傷つけるつもりなんかなかったの! 本当にごめん、ごめんなさい、ごめんなさい!」

 正直知らなかったちひろに落ち度はないし、それはそれとしてケーキを叩き落とした亮太も幼いのだが、ちひろはすぐさま全力で亮太に飛び込んだ。本気で向き合おうとするちひろの思いが亮太に届く。

「仕事で(誕生日)一緒にいられないって言うから『お母さんなんか別にいらない』って言っちゃったんだ」
「でももう謝れない、お母さんのこと傷つけたの」

 あれから1年間、誰にも言えず、ずっと小さな身体で抱えていたのだろう。実父・亮司(平山浩行)にも言えなかった気持ちをちひろに向けて語ったのは、亮太もちひろに心から向き合おうとしているからだろう。

「2人とも亮太と暮らしたくて何年も親の権利を争ったんだよ? そうやって、やっと亮太と暮らす権利を手に入れたお母さんが、寂しさの裏返しで言った言葉を本気にするわけないじゃんか」
「悔しかったと思うよ、亮太を残して死ぬの、無念だったと思う。最後の最後まで亮太を残して死ぬの心配で心配で仕方なかったと思う」

 亮太はこの言葉がなかったら大人になっても後悔でずっと前を向けなかったかもしれない。死者は何も語れないが、亮太は初めて『許された』気持ちになったのではないか。高橋は強く気持ちを吐き出す芝居がよくハマる。筆者的にはこのドラマで一番のシーン。

 

■別れを切り出される深雪

 

 いつの間にか定期預金を解約していたことを知り、インスタ映えなど虚栄心を満たすために散財してるのでは? と深雪を責める真一郎(野間口徹)。しかし、夫のみならず子どもにまで裏切られたと思い込む深雪はもう限界を迎えており、「私はずっと後悔の連続」「私の人生は一体どこにあるのよ」と気持ちを吐き出すが、真一郎は「君一人に子育てをさせてしまったツケだな。済まない」と謝りつつも、離婚しようと告げる。

 争いを避けようとする彼らしい選択だが、今までと違い深雪の根底にある弱さを知った我々には、キレる深雪に、真一郎には届いていない彼女なりのSOSに感じる。子どもも引き取ると言われ、「魔法の架け橋」を奪われた深雪のこの先が心配だ。

 

■それぞれの「理由」

 

 今回、深雪やちひろの他にも、我々が初めて知る「理由」があった。

 子どもが1歳になったら仕事復帰したいという大器(松山ケンイチ)の妹・琴音(伊藤沙莉)と母親・聡子(高畑淳子)の対立。当初、早急な仕事復帰に反対してした聡子だが、「好きな仕事に汗水垂らして働いてるお母さんとお父さん見て育ったから、そんな姿を私も真奈(娘)に見せたい」という琴音の気持ちを知り、涙する。

 また奈々の上司・倉持(寿大聡)は奈々の不妊治療告白以後、やけに強く理解を示していたが、実は倉持にも7年間ずっと治療をして、やっと子を授かったという過去が。それゆえ「文句を言うとこっちが悪者みたくなる」と奈々への陰口をたたく他の部下に対し、「想像力が足りない」「人生には他人の協力がないとできないことがある」と理解を求める。

 それぞれ人には表面上ではわからない過去や背景がある。そんな当たり前のことに気付かせてくれ、他人に対する態度が短絡的な感情によるものではないか? と見ている我々にも自問させてくれる回だった。

 聡子は「自分と違う立場の人や違う事情を抱えた人のことも理解して思いやることができたら理想的だけど、実際はその立場になってみたり事情を聞いてみないとわからないことだらけ」と語っていたが、これが今回の主題だろう。

 厚生労働省とタイアップしてるだけに教訓めいたことをスローガンのように語ったり、言いたいことを言葉のみでつらつら語らせるシーンがときおり見られるのだが(言ってる内容は実に正論)、高畑が絡むと、演技が上手すぎて、その違和感がまったく気にならなくなるのが凄い。

 伊藤沙莉との親子ゲンカのシーンは毎回達者同士で見応えあるし、正直あまり上手い方ではない深田も高畑と絡むと見事に引っ張られているように見える。細かいが「二度見」の上手さなどは志村けんレベルだし、しつこいようだが高畑敦子、凄い。

 

■奈々が妊娠! だが……

 

 排卵を誘発する注射を自分で打ったり、一人で採卵の処置を受ける奈々の不安な様子も丁寧に描かれた。いよいよ体外受精、そしてついに妊娠。ここまで大器と苦労した回想が流れる。

 しかし、もちろん妊娠して終わりではないし、まだまだ不安定だ。この結末をどうもっていくのか。安易かもしれないが、無事出産してほしいと思う。しかし、実際悩んでいる人々は、あまりにご都合主義では冷めてしまう。もちろんその後の子育ても大変だし苦労は続く。

 残り2回。それぞれが腹を割り出してから面白さが加速している。次回が待ちきれない。
(文=柿田太郎)

フジテレビがフラれていた!? 池上彰とテレ東が“蜜月関係”なワケとは

 視聴率20%超えを連発する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)やNHK大河ドラマの牙城に、“池上無双”が切り込む。

 4月から日曜日のゴールデンタイムで、ジャーナリスト・池上彰の冠番組『池上彰の現代史を歩く~Walking through Modern History~』(テレビ東京系)がスタートすることが発表された。池上氏が世界各国の現代史の舞台となった現場を歩き、今、起きているニュースとの結びつきをわかりやすく解説するという。

 テレビ東京の小孫茂社長は「私は小さい(テレビ局の)社長ですから、他局さんを打ち崩すまでの大望は持っていませんが……」と自虐的に語っているが、池上といえば選挙特番では同局の顔として他局の選挙番組を打倒してきただけに、日テレをはじめとした各局が戦々恐々としていることだろう。

「実は池上さんには、フジテレビからも『現代史を歩く』と似たニュース解説番組への出演オファーがあったようです。しかも、テレ東のギャラは1本80万円ほどなのに対して、フジは1本300万円超。制作費もテレ東は1,000万円でフジは6,000万円と、比べものにならない。しかし、結果はフジがフラれ、テレ東が選ばれた。池上氏とテレ東の蜜月関係は、“テレビ界の七不思議”といわれています」(テレビ関係者)

 もっとも、池上氏が“札束では落ちない”ことは、業界では有名な話だ。

「池上氏はインテリや高所得層だけでなく、自営業者やガテン系の労働者にもニュースをわかりやすく説明することに意義があるという考えで、一時期は実話誌にも登場していたことがありました。テレ東との関係も、一部では社名に『東京』がつくと、海外での取材がしやすいからでは? との説がまことしやかに流れています。しかし、実際はそうではなく、フリージャーナリストとして食うのに困っていた時期に、友人だったテレ東のプロデューサーから多方面で仕事を紹介してもらったことへ恩義を感じているからだといいます」(民放プロデューサー)

 とにもかくにも、日曜夜の視聴率バトルが面白くなりそうだ。

フジテレビがフラれていた!? 池上彰とテレ東が“蜜月関係”なワケとは

 視聴率20%超えを連発する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)やNHK大河ドラマの牙城に、“池上無双”が切り込む。

 4月から日曜日のゴールデンタイムで、ジャーナリスト・池上彰の冠番組『池上彰の現代史を歩く~Walking through Modern History~』(テレビ東京系)がスタートすることが発表された。池上氏が世界各国の現代史の舞台となった現場を歩き、今、起きているニュースとの結びつきをわかりやすく解説するという。

 テレビ東京の小孫茂社長は「私は小さい(テレビ局の)社長ですから、他局さんを打ち崩すまでの大望は持っていませんが……」と自虐的に語っているが、池上といえば選挙特番では同局の顔として他局の選挙番組を打倒してきただけに、日テレをはじめとした各局が戦々恐々としていることだろう。

「実は池上さんには、フジテレビからも『現代史を歩く』と似たニュース解説番組への出演オファーがあったようです。しかも、テレ東のギャラは1本80万円ほどなのに対して、フジは1本300万円超。制作費もテレ東は1,000万円でフジは6,000万円と、比べものにならない。しかし、結果はフジがフラれ、テレ東が選ばれた。池上氏とテレ東の蜜月関係は、“テレビ界の七不思議”といわれています」(テレビ関係者)

 もっとも、池上氏が“札束では落ちない”ことは、業界では有名な話だ。

「池上氏はインテリや高所得層だけでなく、自営業者やガテン系の労働者にもニュースをわかりやすく説明することに意義があるという考えで、一時期は実話誌にも登場していたことがありました。テレ東との関係も、一部では社名に『東京』がつくと、海外での取材がしやすいからでは? との説がまことしやかに流れています。しかし、実際はそうではなく、フリージャーナリストとして食うのに困っていた時期に、友人だったテレ東のプロデューサーから多方面で仕事を紹介してもらったことへ恩義を感じているからだといいます」(民放プロデューサー)

 とにもかくにも、日曜夜の視聴率バトルが面白くなりそうだ。

フジテレビ『良かれと思って!』に批判殺到! “ピー音”だらけの意味不明放送で……

 3月7日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)には、さまざまなオネエタレントが集結。知られざるオネエ業界の裏側を暴露したのだが、規制音だらけの放送に視聴者は嫌気が差してしまったようだ。 

 番組ではミッツ・マングローブの提案をきっかけに、“過去に口説いてきた大物芸能人”の暴露大会が発生。まず先陣を切ったのは女装パフォーマーのブルボンヌで、「芸人の中では大物クラスだと思う」と話を切り出した。

 しかし肝心の名前の部分には規制音が入り、テロップにも「私ね『人気女性芸人』に口説かれました」と名前を伏せて表示。出演者は「そのパターンあんの!?」と盛り上がっていたが、結局名前が明かされないままトークが展開し、視聴者は置いてけぼりになってしまった。

「ブルボンヌの後も、ゆしんが80年代アイドルに口説かれたエピソードを語ったり、ミッツが美脚の大御所女優にタクシーの中で迫られたことを明かしたりと、オネエたちによる暴露が続きました。しかし、そのどれもが名前の部分に規制音が入っており、誰に口説かれたのかはわからずじまい。特にゆしんの暴露は、番組のCMまたぎで散々引っ張っていました。そのため視聴者からは『ピー音ばっかりでこっちは一切楽しくない』『こんな規制音ばっかりのエピソードをテレビで流す必要あるの?』『こういう規制音の使い方はつまらない』と不満の声が続出しています」(芸能ライター) 

 結局この暴露大会で名前が出たのは、ニューハーフグラビアアイドル・たけうち亜美を口説いたウーマンラッシュアワーの中川パラダイスのみ。これには、がっかりしてしまう視聴者が相次いだが、同番組はこれまでも規制音を多用してきたという。

「1月17日放送の同番組ではアナウンサーの古瀬絵理が、大物俳優Hに捨てられたと暴露。こちらも名前の部分に規制音が入っていたのですが、MCの劇団ひとりがその大物俳優を『嫌い』と言ったことや、“H”というイニシャルから様々な憶測が飛び交い話題になりました。しかし今回のオネエスペシャルではイニシャルも明かされておらず、視聴者の想像に委ねるにしても、あまりに情報不足。その結果、視聴者がついていけないトークになってしまったのでしょう」(同)

 攻めたトークが好評を博している同番組だが、規制音だらけの暴露大会になってしまうのであれば若干マイルドにしたほうが良いのかも?

フジテレビ『良かれと思って!』に批判殺到! “ピー音”だらけの意味不明放送で……

 3月7日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)には、さまざまなオネエタレントが集結。知られざるオネエ業界の裏側を暴露したのだが、規制音だらけの放送に視聴者は嫌気が差してしまったようだ。 

 番組ではミッツ・マングローブの提案をきっかけに、“過去に口説いてきた大物芸能人”の暴露大会が発生。まず先陣を切ったのは女装パフォーマーのブルボンヌで、「芸人の中では大物クラスだと思う」と話を切り出した。

 しかし肝心の名前の部分には規制音が入り、テロップにも「私ね『人気女性芸人』に口説かれました」と名前を伏せて表示。出演者は「そのパターンあんの!?」と盛り上がっていたが、結局名前が明かされないままトークが展開し、視聴者は置いてけぼりになってしまった。

「ブルボンヌの後も、ゆしんが80年代アイドルに口説かれたエピソードを語ったり、ミッツが美脚の大御所女優にタクシーの中で迫られたことを明かしたりと、オネエたちによる暴露が続きました。しかし、そのどれもが名前の部分に規制音が入っており、誰に口説かれたのかはわからずじまい。特にゆしんの暴露は、番組のCMまたぎで散々引っ張っていました。そのため視聴者からは『ピー音ばっかりでこっちは一切楽しくない』『こんな規制音ばっかりのエピソードをテレビで流す必要あるの?』『こういう規制音の使い方はつまらない』と不満の声が続出しています」(芸能ライター) 

 結局この暴露大会で名前が出たのは、ニューハーフグラビアアイドル・たけうち亜美を口説いたウーマンラッシュアワーの中川パラダイスのみ。これには、がっかりしてしまう視聴者が相次いだが、同番組はこれまでも規制音を多用してきたという。

「1月17日放送の同番組ではアナウンサーの古瀬絵理が、大物俳優Hに捨てられたと暴露。こちらも名前の部分に規制音が入っていたのですが、MCの劇団ひとりがその大物俳優を『嫌い』と言ったことや、“H”というイニシャルから様々な憶測が飛び交い話題になりました。しかし今回のオネエスペシャルではイニシャルも明かされておらず、視聴者の想像に委ねるにしても、あまりに情報不足。その結果、視聴者がついていけないトークになってしまったのでしょう」(同)

 攻めたトークが好評を博している同番組だが、規制音だらけの暴露大会になってしまうのであれば若干マイルドにしたほうが良いのかも?

「なんでもフジのせいにするのは……」石橋貴明が暴露した『いいとも!』最終回の舞台裏に異論噴出!

 とんねるず・石橋貴明の告白が話題となっている。2日放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲスト出演。業界で伝説となっている、2014年3月31日放送の『笑っていいとも!グランドフィナーレ』(フジテレビ系)での“大御所そろい踏み”の裏側を明かした。

 ダウンタウン、ウッチャンナンチャンらがステージ上で話す中、突如とんねるずが乱入。長らく「ダウンタウンととんねるずは共演NG」とウワサされていただけに、衝撃的なシーンだった。

 これに石橋は「フジテレビが『とんねるずと爆笑問題は上がらないでくれ』って。『タモさんとさんまさん、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンが出ている中には出ないでくれ』って」と同局からお願いされていたことを暴露。続けて「松本(人志)が『とんねるずが出てきたらネットが荒れる』って言ったから、すぐに着替えて、憲武に『憲武、行くぞ』って言ったら、もう着替えてた」と振り返った。

 こうした経緯を踏まえ、石橋は「昔のフジテレビのバラエティの世界って、みんなゴチャゴチャになって、ワーって、お祭りになって、それがフジテレビのすごさだった。それがまったくなくやってるから『馬鹿じゃねーの』と思って出ていっちゃった」とダメ出し。ネット上ではフジの“忖度”を批判する声も上がっているが、テレビ関係者は「なんでもフジのせいにするのはかわいそう」と同情する。

「ダウンタウンととんねるずを長らく共演NGにしていたのは、テレビ局ではなく、吉本興業と、とんねるずの所属事務所・アライバルですよ。『いいとも』最終回でも、通路ですれ違わないよう、それぞれの楽屋を反対の位置に設けたのも、フジではなく事務所側の指示。理由は特になく『両雄並び立たず』ということなのでしょう」(同)

 30年続いたレギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』は終了するが、石橋は、4月から同局で新番組『石橋貴明のたいむとんねる』(月曜午後11時)をスタートさせる。こちらの方がよっぽど“忖度”だと思うのだが……。

『R-1ぐらんぷり』のケータリングは、おにぎり1個! フジテレビの経費削減がえぐすぎる……

 3月6日に関西テレビ・系で生放送されたピン芸人日本一決定戦『R-1ぐらんぷり2018』決勝戦で、ほぼ盲目の漫談家・濱田祐太郎が優勝を飾った。現場で熱戦を見守っていたお笑い関係者は、こう話す。

「ここ数年のR-1は飛び道具的な裸系の芸人が多かった印象ですが、今年は完成度の高いネタで勝負する芸人が多く、全体的にレベルが高かったと思います。その中でも、濱田祐太郎はもっともシンプルな話芸で挑み、しっかりと笑いを取っていました。1stラウンドを通過したところで、なんとなく濱田が場を掌握しているような雰囲気もありましたね。納得の優勝だったと思います」

 生まれつき全盲に近い弱視で左目は見えず、右目は明るさを確認できる程度だという濱田。優勝決定後の記者会見では、いつもと違う雰囲気だったようだ。現場にいたスポーツ紙記者はこう話す。

「どうしても障害に関する質問が多く、濱田さんも、なんとなくやりづらそうでした。記者の方も妙に気を使っていて、芸人さんの囲み取材という雰囲気ではなかったのも事実です。今後、“障害を持つ芸人”ということで、扱い方に戸惑う媒体もあると思いますが、そのあたりはメディア側の課題でしょうね」

 そんな今年の『R-1ぐらんぷり』だったが、舞台裏ではなんとも寂しい光景があったという。

「こういうお笑いコンテストの場合、取材で入ったマスコミ関係者向けにケータリングが用意されているんですよ。たとえば、昨年末の日本テレビ『女芸人No.1決定戦 THE W』であれば、1人1個ずつカレー弁当が出たんですが、今回の『R-1』ではコンビニおにぎりが1個と、お菓子がちょっとだけ。飲み物も2リットルのお茶のペットボトルが置いてあって、それを紙コップに入れて飲む方式でした。普通は500ミリリットルのペットボトルがたくさん置いてあって、『ご自由にどうぞ』って感じなんですけどね……。フジテレビは相当予算をカットしているようです」(スポーツ紙カメラマン)

 ちなみに、テレビ朝日系『M-1グランプリ』では、カツサンドとデパ地下で売られているようなおにぎりが、TBS系『キングオブコント』では天むす2個が取材陣に振る舞われたそうだ。

「どこの局も経費削減をしているのはわかるんですが、フジテレビは群を抜いて、予算がなさそうです。コンビニおにぎり1個は、さすがに悲しくなりました」(同)

 濱田祐太郎のネタは爆笑をさらっていたが、フジテレビの低迷ぶりのほうは、まったくもって笑えない状況のようだ。