『とくダネ!』が山口達也をイジりまくり? 「めっちゃ嬉しそうに煽ってる」と視聴者ドン引き

 TOKIO・山口達也が未成年に対する強制わいせつ容疑で書類送検され、ジャニーズ事務所は無期限謹慎の処分を下した。連日報道番組では今回の騒動を長時間割いて伝えているが、4月26日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)が悪意に満ちていたと話題になっている。

 今回、山口は17歳の女子高校生に無理やりキスをしたと報じられており、『とくダネ!』では“女子高生”“キス”という点に注目して山口を分析することに。番組では強制わいせつをした2月12日後のテレビ番組に出演している山口の様子を振り返っていく。

 まず4月16日放送の『Rの法則』(NHK)でお笑いコンビ・ロッチが、「高校生と触れ合ったら、それはそれで捕まるかもしれない」「いや、どういう触れ合いを想像してんねん」と掛け合いをしている時に、山口は笑っていたと紹介。番組では「強制わいせつ容疑で書類送検された事実が、公になるとは思っていなかったということなのか?」と大真面目に推測した。

 さらに25日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)でキスのような行為をする鳥を特集した際、山口がおよそ4秒間口を開けて見ていたと指摘。さらに山口が「キスするんだね、鳥も」とコメントしたことを紹介し、「書類送検が公になる数時間前、どのような気持ちで呟いた言葉だったのだろうか?」と、またも大真面目に疑問を投げかけている。

「ネット上では『とくダネ!』の分析にツッコミが続出。『こじつけもいいところすぎる』『鳥のキスシーンとか取り上げて反応とかにコメントつけてるけど、本当に関係なさすぎて呆れた』『今までぐっさんが言った言葉を切り取って報道するあたり本当に気持ち悪い。お前らは悪質なんだよ……お得意の妄想報道エグい』『めっちゃ嬉しそうに煽ってるとしか見えないよ、さすがフジ』といった声が上がっています。番組では山口の行動をVTRでまとめたうえ、大きなフリップも作成しており、かなり力を入れているようでした」(芸能ライター)

『とくダネ!』では18日に放送された自局の番組『TOKIOカケル』の一節も紹介。「役者としてキスをいつしたか?」というやり取りの中、山口は無言で笑っていたと伝えている。

「27日放送の『とくダネ!』でも引き続き山口の話題を取り上げていましたが、出演者たちが山口の言動を厳しく批判しています。山崎夕貴アナウンサーは酩酊して事件を犯したという山口に『今言っても遅い』とバッサリ。小倉智昭も『酒を飲んでしでかすということは、もともとそういう考えが心の奥底に潜んでいるケースがある』と、酩酊は言い訳にならないという態度でした」(同)

 果たしてこの先、山口が復帰することはあるのだろうか。

数カ国語を操るおディーン様を堪能できる『モンテ・クリスト伯』見た目がまんまなのは大丈夫か?

 日本でも『巌窟王』として有名なアレクサンドル・デュマの名作『モンテクリスト伯』(1841年)を現代の日本を舞台に「翻訳」ドラマ化した『モンテ・クリスト伯 ─華麗なる復讐─』(フジテレビ系)。いよいよおディーン様がモンテクリスト伯となって舞い戻る第2話は5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と微増。振り返りましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

 

■浦島太郎状態の暖

 

 前回の2003年から14年たった17年。一人のホームレスが港町・浜浦町に現れる。腰近くまで伸び切った白髪、ボロボロすぎる衣類に裸足。無実の罪で投獄されたラデル共和国の監獄から脱獄し、舞い戻ってきた紫門暖(ディーン・フジオカ)だ。どうやら船を操り、密入国してきたらしい。更地になっているかつての実家の前で力果て倒れていたところを守尾信一朗(高杉真宙)に助けられる。

 暖が平和にこの町で暮らしていた当時、世話になっていた守尾漁業の社長・守尾英一朗(木下ほうか)の息子が信一朗だ。第1話では小学生姿の幼い信一朗が、暖と仲良さげにしており、暖は後に気づくことになるが、信一朗は変わり果てたその老人(に見える)が暖だとは気づかない。

 恩人である英一朗は病気で入院中らしく、信一朗はその後を継ぎ、融資も受けられず赤字続きの守尾漁業を立て直そうと奮闘していた。

 暖が信一朗から聞いたのは、暖の母・(風吹ジュン)が一人自宅で餓死し、2カ月も誰にも発見されなかったという、つらすぎる現実。

 さらに、婚約者のすみれ(山本美月)が暖の親友・南条幸男(関ジャニ∞・大倉忠義)と結婚していたことを知り、ショックを受ける。幸男は俳優として成功し、大スターとなり、すみれも売れっ子料理研究家として、週刊誌に取り上げられるようなセレブ夫婦になっていた。

 その事実を、かつてすみれが切り盛りしていた喫茶店で、今はカラオケスナックとなった店のホステスから聞いていた時に、酔って暖に絡んできたのが寺角類(渋川清彦)。暖は帰り道に、寺角から力ずくで真相を聞き出す。

 寺角によると、母を騙し、実家の土地を巻き上げたのは、かつての暖の同僚の漁師・神楽清(新井浩文)。それをきっかけに神楽は不動産で成功したという。

 さらに前話で暖は亡くなった船長(テロ組織とつながってるとのウワサがあった)から手紙を託されていたのだが、神楽が「暖がやべえ手紙持ってるから通報しよう」と陥れる話を持ちかけ、幸男が実際に通報したという。

 次期船長になる暖を羨んだ神楽、すみれと結婚する暖を羨んだ幸男。それぞれ地位と女を妬んだ仲間に裏切られたことを知った暖。

 

■監獄からどうやって脱出したか?

 

 暖がラデル共和国の監獄から脱獄するまでの様子も回想で描かれた。投獄されてから7年目、11年のある日、暖の独房の床板を外して侵入してきたのは、同じく投獄されている囚人・ファリア・真海(田中泯)。20年にわたってここで暮らしているというこの老人は、数カ国語を操る博識な人物で、この国の元大統領だという。その類い稀な知性で、太陽の位置などから場所を計測、肉の脂で作ったロウソクを明かりに、鳥の羽のペン、すすを溶かして作ったインクでそれらを記し、ベッドのパイプから作ったナイフで何年も床に穴を掘り続けている。

 真海と話すうちに、公安の入間公平(高橋克典)が父親の入間貞吉(伊武雅人)を守るため、身代わりで自分を逮捕し、売り飛ばしたことに暖は気づく。同時に、そのきっかけを同僚の神楽が作ったと怪しむ暖は脱獄を決意。掘削の作業をしながら、真海からさまざまな言語や生きるための術だけでなく、歴史や哲学など、真海の持つ叡智の全てを学び、同時に親子のように関係を深める。

 しかし、掘り進んだ穴が外に通じる直前、真海は衰弱し、息を引き取ってしまう。暖は、遺体袋に入れられた真海の死体と入れ替わり、海へと投棄され脱出に成功する。

 真海が亡くなる間際、すでに数カ国語をマスターした暖が、さまざまな国の言葉を織り交ぜながら会話するのだが、日本語、英語、中国語、スペイン語、イタリア語を操る姿がとても自然で、さすが国際人ディーン様ここにあり! といったシーンでした。

■復讐開始

 

 まず、暖は貨物船に忍び込み、シンガポールへ渡航。亡くなる前に真海から託された莫大な隠し資産をスイス銀行から引き出す。その時の口座名が「モンテ・クリスト伯」。実際、名前とパスワードだけで45,912,654,038ドルもの莫大な金額を引き出せるのかは謎だし、やけにあっさりシンガポールまで来れたなとも思いましたが、「The count of Monte-Cristo」と銀行で名乗るシーンは、とてもかっこよかったです。

 ちなみにこれがUSドルなのかシンガポールドルなのかはわかりませんが、USドルなら日本円で約5兆円、シンガポールドルでも約4兆円と、どっちにしてもやべえ額です。

 一方、日本では守尾英一朗が亡くなっており、葬儀が行われていたが、ここに集まったのは神楽清、南条幸男、入間公平の「三悪人」。警視庁の刑事部長に出世した入間公平は将来の警視総監候補らしい。神楽と入間がきな臭そうな会話をしているのが気になる。

 葬儀後、港で再会を懐かしむ神楽と幸男の元に、サングラスをかけたスーツの紳士が現れる。

「怖くないですか? 今日の海。何か見透かされてしまいそうな気になるな。でも大丈夫か、海は何もしゃべらないから」

 莫大な資産を手に復讐に戻ったモンテ・クリスト・真海こと紫門暖だ。

 すでに会社を潰し1億円の借金を背負った信一朗に、世話になったお礼として帳消しにする額(1億円)の小切手を渡していた。

 不審がる神楽が「地元の方じゃないですよね?」と尋ねても「竜宮城からきました」と煙に巻く。カラオケスナックでホステスに、あまりに世間のことを知らないので「浦島太郎か」とイジられていたのを受けての台詞だ。

 港にでかいクルーザーを横付けして去っていく暖を、神楽は「どっかの成金」と言っていたが、そういう意味では成金中の成金かもしれない。いよいよ次週、暖の復讐が始まる。

 

■今回登場したキャラが原作で相当するのは?

 

 信一朗はマクシミリアン、騎兵大尉で、ピエール・モレル(このドラマでは守尾 英一朗に当たる)の息子だ。暖のよき理解者として描かれる。ファリア・真海は、ファリア神父というイタリアの神父で、独立運動がらみで逮捕、投獄されていて、獄中の展開や脱獄の方法も原作通りだ。

 何年も何年も穴を掘り続けて、結局その穴を使わず遺体袋に入って脱出するところがひっかかるかもしれないが、原作もそうなのでご安心ください。

 ちなみに原作では、財宝が隠されている場所がモンテ・クリスト島で、そこからモンテ・クリスト伯を名乗ることになっており、シンガポールとかスイス銀行はもちろんドラマでの脚色だ。

 今回見終わって気になるのは、ホームレス姿の時は仕方ないにしても、髪を切りこざっぱりした姿(モンテ・クリスト伯)となってからも、間近で顔を晒してるのに旧知の2人がまったくもって暖に気付かないこと。原作では獄中でのあまりの悲惨な暮らしですっかり人相が変わっているから気付かれないという設定なのだが、今回まんま「紫門暖」のままにしか見えないのだ。ある意味「おとぎ話」のような物語なので、細かいことをいうのは野暮だと承知しているが、他の部分が細かく現在に合うように練られているので、逆に、軽い口ヒゲ程度で親友らが気付かないことが気になってしまう。

 あと、これも仕方ないのだが、暖があまりに簡単に日本に船で戻ったり、シンガポールに密入国したりする点だ。

 原作ではここまで長い距離を移動しないので描かれないが、ここまで航海が多いと渡航中のシーンがなさすぎるのが引っかかってしまう。

 しかし、それでもディーン様の語学力(特に英語と中国語)はかっこよく、無駄に嫉妬されて、はめられてしまうのも仕方ないと、勝手にキャスティングに納得してしまいました。次回からの復讐が楽しみです。
(文=どらまっ子HARUちゃん)

坂上忍も絶句!? 戸塚ヨットスクール校長が「改めてヤバい」と話題

 4月26日放送の『直撃! シンソウ坂上』(フジテレビ系)に、「戸塚ヨットスクール」の校長・戸塚宏が登場。かつて「戸塚ヨットスクール事件」で世間を騒がせた戸塚が“教育論”を語ったのだが、視聴者からは「この人テレビに出しちゃいけない人でしょ……」といった声が相次いだ。

「戸塚ヨットスクール事件」とは、1980年代に同スクールで多発した一連の死亡事件。もともと体罰も辞さないスパルタ教育で注目を集めていた「戸塚ヨットスクール」だが、80年に入校5日目の訓練生が死亡。82年には合宿から帰る途中のフェリーから、訓練生2人が飛び降りて行方不明に。そして同年には、13歳の少年が訓練中に体の異常を訴えて、そのまま死亡している。

 これら一連の事件で、83年に愛知県警は傷害致死などの容疑で戸塚を逮捕。最高裁で実刑が確定し、懲役6年が言い渡された。そんな戸塚は出所後もスクールを続けているのだが、現在も独自の教育論を掲げ指導を行っている模様。同番組ではMCの坂上忍が、彼の教育に対する考え方を追求したのだが……。

「戸塚は番組のスタジオに登場して早々、『居心地のいいところで何の教育ができるの?』などと教育論を展開。彼の教育は『恐怖』『驚愕』『怒り』といった“不快感”をテーマにしているようで、『怒りによる行動は正しい行動』と語っていました。その後も『愛で育てる? ちゃんちゃらおかしい!』『甘やかすのが女の本性』『男が体罰をしても子どもは納得する』と持論を展開。また過度な体罰について坂上が『服従させるってことになるんじゃないですか?』と聞くと、戸塚は『そうだよ? 服従させんことには何の教育ができるの?』と答えています」(芸能ライター)

 戸塚の教育論に「戸塚ヨットスクール事件」を知っている世代の視聴者からは、「やっぱりこの人ヤバいな……」「もう教育者じゃなくて教祖様とかになったほうがいいんじゃ……」「完全にドラマの悪役」「前からヤバいと思ってたけどここまでヤバい人だったっけ?」「フジテレビもよくこれを流したな……」といった声が相次いだ。

「『戸塚ヨットスクール』の教育方針には、事件当時からさまざまな批判がされていました。しかし今回の放送には、『なんだか時代から取り残されたおじいちゃんを見ているよう……』といった意見も。かつて問題になった時よりも、現代になってさらに世間の常識と乖離した印象があります。そんな戸塚の言葉に、『戸塚ヨットスクール事件』を知らない世代の人々は相当衝撃を受けたのではないでしょうか?」(同)

 ネット上では「放送事故だろ……」との声も上がった今回の放送。2018年という今の時代において、戸塚の“体罰”に関する考え方にどれほどの人が賛同するのだろう。

坂上忍も絶句!? 戸塚ヨットスクール校長が「改めてヤバい」と話題

 4月26日放送の『直撃! シンソウ坂上』(フジテレビ系)に、「戸塚ヨットスクール」の校長・戸塚宏が登場。かつて「戸塚ヨットスクール事件」で世間を騒がせた戸塚が“教育論”を語ったのだが、視聴者からは「この人テレビに出しちゃいけない人でしょ……」といった声が相次いだ。

「戸塚ヨットスクール事件」とは、1980年代に同スクールで多発した一連の死亡事件。もともと体罰も辞さないスパルタ教育で注目を集めていた「戸塚ヨットスクール」だが、80年に入校5日目の訓練生が死亡。82年には合宿から帰る途中のフェリーから、訓練生2人が飛び降りて行方不明に。そして同年には、13歳の少年が訓練中に体の異常を訴えて、そのまま死亡している。

 これら一連の事件で、83年に愛知県警は傷害致死などの容疑で戸塚を逮捕。最高裁で実刑が確定し、懲役6年が言い渡された。そんな戸塚は出所後もスクールを続けているのだが、現在も独自の教育論を掲げ指導を行っている模様。同番組ではMCの坂上忍が、彼の教育に対する考え方を追求したのだが……。

「戸塚は番組のスタジオに登場して早々、『居心地のいいところで何の教育ができるの?』などと教育論を展開。彼の教育は『恐怖』『驚愕』『怒り』といった“不快感”をテーマにしているようで、『怒りによる行動は正しい行動』と語っていました。その後も『愛で育てる? ちゃんちゃらおかしい!』『甘やかすのが女の本性』『男が体罰をしても子どもは納得する』と持論を展開。また過度な体罰について坂上が『服従させるってことになるんじゃないですか?』と聞くと、戸塚は『そうだよ? 服従させんことには何の教育ができるの?』と答えています」(芸能ライター)

 戸塚の教育論に「戸塚ヨットスクール事件」を知っている世代の視聴者からは、「やっぱりこの人ヤバいな……」「もう教育者じゃなくて教祖様とかになったほうがいいんじゃ……」「完全にドラマの悪役」「前からヤバいと思ってたけどここまでヤバい人だったっけ?」「フジテレビもよくこれを流したな……」といった声が相次いだ。

「『戸塚ヨットスクール』の教育方針には、事件当時からさまざまな批判がされていました。しかし今回の放送には、『なんだか時代から取り残されたおじいちゃんを見ているよう……』といった意見も。かつて問題になった時よりも、現代になってさらに世間の常識と乖離した印象があります。そんな戸塚の言葉に、『戸塚ヨットスクール事件』を知らない世代の人々は相当衝撃を受けたのではないでしょうか?」(同)

 ネット上では「放送事故だろ……」との声も上がった今回の放送。2018年という今の時代において、戸塚の“体罰”に関する考え方にどれほどの人が賛同するのだろう。

中条きよしが『バイキング』で山口達也事件の被害者を非難し、批判殺到! フジテレビの報道姿勢を問う声も……

 4月25日、TOKIOの山口達也が強制わいせつの罪で書類送検されていたことが明らかになった。その事件について、マスコミ各社が続々と報道している中、タレントの坂上忍がMCを務める昼の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)でも取り上げられたのだが、ゲストコメンテーターとして出演した歌手・中条きよしの発言に批判の声が集まっていた。

 26日に放送された同番組内で山口の事件を取り上げた際、中条は「女子高生が2人、彼の自宅へ行った、どういう経緯で行ったのか知りませんよ。本人、酔っ払ってやったかどうか、そんなような気がしますぐらいの程度で言っているわけでしょ。そしたら、高校生2人行ったら、蹴飛ばしてでも逃げられるし帰ってこれるでしょ。(略)行かなきゃいいじゃない」と発言。

 これに対し、タレントの東ちづるや薬丸裕英が猛反論。さらに、いつも饒舌な坂上忍でさえも、控えめな声で「いやぁ、中条さん、それはマズイです。女子高生の非じゃないです」と忠告。しかし、それでも納得できない様子の中条は「そうかねぇ~」と首をかしげていた。

 この中条の発言に、視聴者からも批判が殺到したようだ。

「放送直後から中条さんの発言が『ひどすぎる』といった声が殺到。『中条きよしの言い分が完全にふざけてる!』『分別つかない年齢なのになぜ子どもの方を責めるか』『被害者を加害者にするセカンドレイプだ』という声がネット上に続々と上がり、一時炎上状態となっていました」(週刊誌ライター)

 また、ゲストとして中条をキャスティングした番組側やフジテレビにも批判が殺到していたという。

「中条さんをゲストとしてキャスティングした同番組側にも問題があるという声もたくさんありました。さらに、同じフジテレビ系で放送されている『グッディ』のスタッフが、報道後に山口さんが出演していた『Rの法則』(NHK Eテレ)の出演者にTwitterで片っ端から取材のリプライを送っていたことが批判されていたこともあり、フジテレビの品位を問う人もいました。スタッフは被害者の女子高生探しをしようとしていたのかわかりませんが、だとしたら『セカンドレイプ』と変わりありません。“フジテレビの報道への姿勢”というのが問われてもしかたないですよね」

 フジテレビの汚点の歴史に、また1ページが刻まれてしまったようだ。

『モンテ・クリスト伯』打ち切りか? ディーン・フジオカ“大爆死”で『セシル』『HEAT』超えの危機

「低視聴率キング」の不名誉な称号は、この男に引き継がれるのだろうか?

 4月19日に始まったディーン・フジオカ主演のドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』(フジテレビ系)初回視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。あらゆるドラマが大爆死し、出演すれば商品価値が暴落するといわれるフジの犠牲者が、また一人生まれそうな気配だ。

「順調なキャリアを積んできたディーンの『初主演』については、事務所も吟味を重ねていた。しかし、小出恵介が不祥事で謹慎し局に迷惑をかけた“借り”を返す形で、2017年の秋ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)に渋々出演。しかも武井咲とのW主演扱いだったのに加え、その武井の妊娠でドラマの内容がボロボロになったこともあり大惨敗を喫した。“ソロ初主演”の今作は、『ガリレオ』や『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(共にフジテレビ系)を手掛けた西谷弘氏が演出、『僕のヤバイ妻』(同)の黒岩勉氏が脚本を担当する万全の体制を敷いていたはずですが、視聴者からは『前振りが長い』『フラッシュモブが寒かった』など、演出への不満の声が相次いでいます」(テレビ誌ライター)

 4月期ドラマでの初回ワーストとなったディーンだが、「5.1%」という結果に、フジ局内では激震が走ったという。

「昨年の真木よう子の主演ドラマ『セシルのもくろみ』(同)と同じ数字だったことで大慌てとなったようです。同ドラマは2話で4.5%、第5話にして3%台に突入し、全10話の予定が9話で打ち切りとなった。真木はSNSの炎上トラブルも重なり、心労で収録をドタキャンしたり激やせぶりが報じられるなど、メンタル面の不調が問題になっただけに、ネット上では、早くもディーンが真木の二の舞いになるのを心配する声が上がっています。しかも、このまま右肩下がりが続けば、フジにとって悪夢といえる2015年にEXILE・AKIRAが主演した伝説の低視聴率ドラマ『HEAT』の平均4.1%をも下回りかねません。“打ち切り”が決まれば、ディーンには早くも『主演失格』の烙印が押されることになるでしょう」(芸能デスク)

 ディーンが「真木超え」そして「AKIRA超え」を果たすのか、第2話以降に注目が集まりそうだ。

『モンテ・クリスト伯』打ち切りか? ディーン・フジオカ“大爆死”で『セシル』『HEAT』超えの危機

「低視聴率キング」の不名誉な称号は、この男に引き継がれるのだろうか?

 4月19日に始まったディーン・フジオカ主演のドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』(フジテレビ系)初回視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。あらゆるドラマが大爆死し、出演すれば商品価値が暴落するといわれるフジの犠牲者が、また一人生まれそうな気配だ。

「順調なキャリアを積んできたディーンの『初主演』については、事務所も吟味を重ねていた。しかし、小出恵介が不祥事で謹慎し局に迷惑をかけた“借り”を返す形で、2017年の秋ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)に渋々出演。しかも武井咲とのW主演扱いだったのに加え、その武井の妊娠でドラマの内容がボロボロになったこともあり大惨敗を喫した。“ソロ初主演”の今作は、『ガリレオ』や『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(共にフジテレビ系)を手掛けた西谷弘氏が演出、『僕のヤバイ妻』(同)の黒岩勉氏が脚本を担当する万全の体制を敷いていたはずですが、視聴者からは『前振りが長い』『フラッシュモブが寒かった』など、演出への不満の声が相次いでいます」(テレビ誌ライター)

 4月期ドラマでの初回ワーストとなったディーンだが、「5.1%」という結果に、フジ局内では激震が走ったという。

「昨年の真木よう子の主演ドラマ『セシルのもくろみ』(同)と同じ数字だったことで大慌てとなったようです。同ドラマは2話で4.5%、第5話にして3%台に突入し、全10話の予定が9話で打ち切りとなった。真木はSNSの炎上トラブルも重なり、心労で収録をドタキャンしたり激やせぶりが報じられるなど、メンタル面の不調が問題になっただけに、ネット上では、早くもディーンが真木の二の舞いになるのを心配する声が上がっています。しかも、このまま右肩下がりが続けば、フジにとって悪夢といえる2015年にEXILE・AKIRAが主演した伝説の低視聴率ドラマ『HEAT』の平均4.1%をも下回りかねません。“打ち切り”が決まれば、ディーンには早くも『主演失格』の烙印が押されることになるでしょう」(芸能デスク)

 ディーンが「真木超え」そして「AKIRA超え」を果たすのか、第2話以降に注目が集まりそうだ。

ディーン・フジオカ完全終了!? 単独初主演『モンテ・クリスト伯』が壮絶爆死で、汚名返上どころか恥の上塗りに

“逆輸入俳優”ディーン・フジオカにとって、初の単独主演ドラマとなった『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(フジテレビ系/木曜午後10時~)が19日に放送開始したが、初回視聴率は5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と壮絶爆死を遂げた。

 民放プライム帯の連ドラ初回で、ここまで視聴率が悪かったのは、何かと話題になった、昨年7月期『セシルのもくろみ』(同/真木よう子主演)の5.1%以来。

 ディーンは昨年10月期、武井咲と共に、『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)でダブル主演を務めた。だが、身重の武井はつわりなどによる体調不良で、ベッドで寝たきりのシーンが多くなるなど、ほとんど主役の役割は果たせず。同ドラマの平均視聴率は6.1%にとどまり、日テレの日曜ドラマ枠史上、ワースト視聴率を更新。ダブル主演でありながら、ディーンがその責任を一身に浴びるハメになった。

 この事態に、早期の“汚名返上”を期した所属事務所のアミューズは、早々にフジにディーンをブッキング。1クール空けただけで、初の単独主演ドラマに臨むことになったが、“汚名返上”どころか、“恥の上塗り”になってしまったようだ。

『モンテ・クリスト伯』の原作は、フランス人作家アレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』(1844~46年刊)で、日本では『巌窟王』の名で知られる。主人公の柴門暖(ディーン)は、愛する女性・目黒すみれ(山本美月)との結婚が決まり、幸せの絶頂にいた。そんな中、婚約者を奪おうとする恋敵・南条幸男(関ジャニ∞・大倉忠義)、出世をねたむ同僚・神楽清(新井浩文)、ある事情を抱えた警察官・入間公平(高橋克典)の保身によって、異国の地の監獄に送られてしまう。無実の罪で15年間閉じ込められ、婚約者との未来を奪われた暖は、思わぬ幸運で獄中生活から逃れ、巨万の富を手に入れ、別人となって舞い戻る。暖は、その知力と絶大な財力を駆使し、かつて自分を陥れ、人生を狂わせた3人の男たちに対して、大胆かつ緻密で華麗な復讐劇を魅せていくというストーリー。

 初回は、すみれと結婚を決めた暖が乗った遠洋漁船が遭難する。船は奇跡的に帰港し、ケガを負いながらも、暖は無事生還。ところが、すみれとの結婚式の最中に、暖は警察に連行される。そして、異国の監獄に送られ、拷問を受ける……という展開だった。

「暖が、なぜ警察から異国の地の監獄に送られたのかの描写がなかったため、事情がのみ込めない視聴者が多かったはず。初回で5.1%しか取れなかったのは、いかにこのドラマ、ディーンへの注目度が低かったかを露呈しました。メインキャストのディーン、山本、大倉の3人は、いずれも、お世辞にも『演技がうまい』とはいえず、学芸会もどきと化しています。ドラマの展開は別として、山本も大倉も数字を持っていませんから、今後の視聴率も厳しいがことが予想されます」(テレビ誌関係者)

 2015年後期のNHK連続ドラマ小説『あさが来た』で、薩摩藩士・五代友厚役を演じ、ブレークを果たしたディーンだが、その後失速。主演ドラマの相次ぐ不振で、早くも“完全終了”とみていいのかもしれない。これで、業界評がグッと下がるのは間違いなさそうだ。
(文=田中七男)

NHK局内から不満の声が爆発! 東京五輪に向け、各局で相次ぐ「スポーツニュース」不可解な刷新

 在京テレビキー局が2020年の東京五輪に向けて、各スポーツ番組を刷新している。今年4月からはフジテレビ系で『S-PARK(スパーク)』がスタート。メインキャスターの1人に、入社4年目の宮司愛海アナを投入した。

「スポーツ取材がほとんど未経験の宮司アナですが、本人は割とやる気があり、現場もそれをフォローしようと前向きです。6月のサッカーロシアワールドカップも、現地取材に赴く予定と聞いています」(フジテレビ関係者)

 近年、スポーツ枠では3年先輩にあたる宮澤智アナが担当していたが、今春より『めざましどようび』のメインキャスターを務めることになった。

「東京五輪まであと2年ということで、スポーツを担当しているアナウンサーは皆、なんからの形で関わりたいと思うのが本音。宮澤アナもこのタイミングでの“異動”には、心を痛めているようだ」(同)

 一方で、局内でも首をかしげる起用ともっぱら評判なのが、NHKの『サタデースポーツ』『サンデースポーツ2020』。こちらも入社4年目の副島萌生アナが投入されたが、問題視されているのが、『サンデー』でともにキャスターを務めている大越健介氏のほうだ。

 記者として入局していたが、10年に『ニュースウォッチ9』のキャスターとして抜擢。その個性的な主張なども影響してか、5年後には番組を卒業していたが、今回、東京大学野球部出身とはいえ本職ではないスポーツ番組でのキャスター復帰となった。

「日本では1964年以来の夏季五輪だけに、どんな形であれ携わりたいアナウンサーは思っている以上に多い。だけど、アナウンサーではない大越さんが起用されたので、関係者の間では『納得いかない』『なぜ、あの人なんだ』という不満はかなりある」(民放制作会社関係者)

 両番組ともスタートから間もないが、今年はサッカーワールドカップがあり、来年にはラグビーワールドカップが日本で開催される。20年までスポーツのビッグイベントが目白押しだけに、番組の顔を中心に各自の色を全面に打ち出すスタンスが求められそうだ。

フジテレビ『シグナル』過去と現在が交錯する“パラレル展開”に引き込まれるも、主演・坂口健太郎の能面演技が……

 塩顔男子代表・坂口健太郎が連続ドラマ初主演を務める『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)の第3話が24日に放送され、平均視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.1ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 その前回、アメリカでプロファイリングを学び帰国した三枝健人(坂口健太郎)は、警視庁の長期未解決事件捜査班に配属。1997年に発生した女性連続殺人事件の再捜査をすることになりました。

 そんな折、“23時23分になるとつながる”という謎の無線機によって、大山剛志(北村一輝)刑事と交信。1997年の世界にいるという大山の言葉を疑う健人ですが、5人目の被害者・中島亮子が襲撃された場所を伝えたところ、大山が救出に成功し、現在の捜査記録が“遺体発見”から“未遂”へと切り替わり驚きます。

 そして今回は、亮子を救出した大山が、犯人らしき黒ずくめの男に襲撃されたところからスタート。大山は攻撃を振り払い、慌てて逃げる犯人を追走して、木村直也という男を捕まえることに成功します。

 しかし、これは誤認逮捕だということが発覚。追いかけている途中で真犯人と木村が入れ替わっていたのです。しかも、取り調べの最中に木村が心臓発作を起こして死亡。大山は責任を問われ、謹慎処分を受けてしまいます。

 一方、現在の捜査記録上では、6人目と7人目の被害者の犯行日時が早まり、死体発見現場が人目のつきやすい場所へと変わってしまいます。この変化がなぜ起こったのか。考えを巡らせた健人は、大山に追走された際、犯人が途中でバスに乗車し、その姿を見られたためにバスの乗客を殺したのではないかと推測。当時、そのバスの運転手を務めていた田中修一(モロ師岡)に事情聴取するため、バス会社へと向かいます。

 しかし、その田中はすでに退職。また、田中の元同僚の八代英子(真瀬樹里)は、警察の訪問を知った途端に早退したとのことで、健人は嫌な予感を抱きつつ、田中が住むアパートへと向かいます。すると、その嫌な予感は的中。アパートのリビングに英子の死体が転がっていて、手足の縛られ方が連続殺人事件の手口とまったく一緒なのです。

 一方、謹慎処分を無視して単独で捜査を続ける大山もまた、犯人が途中でバスに乗って逃げたのではないかと考え、バス会社を訪問。しかし、事情聴取した田中からは、事件当夜、犯人らしき男は乗車しなかったという証言しか得られず、途方に暮れてしまいます。

 ただ、犯人があの状況で逃げられたのは、バスに乗車したためとしか考えられない。大山は諦めきれず、署に戻ってその推理を他の刑事たちに訴えるのですが、聞く耳をもってもらえず。それどころか、捜査の邪魔をするなと、金庫に手錠で結ばれ身動き取れなくされてしまうのです。

 そんな中、時刻は23時23分になり、無線機から7人目の被害者の殺害現場とその犯行時刻が迫っていることを告げる健人の声が響いてきます。その被害者が、過去に薬物依存症から救い、現在も交流が続く北野みどり(佐久間由衣)であると知った大山は、火事場のクソ力を発揮。どうにかこうにか手錠を外し、みどりの救出へと向かいます。

 しかし、現在の捜査記録では、みどりは殺害されたまま。どうにか犯行を食い止めてくれ、と健人が祈るところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、前回から健人と大山が同一の事件を捜査し、それが双方の世界に反映。見応えあるパラレル展開へと突入しましたが、今回もその魅力は衰えず。連続殺人の犯人は一体何者なのか。サスペンス色の濃い世界観にグイグイ引き込まれます。

 今回、怪しい人物として田中が浮上しましたが、大山が犯人を追走していた時にバスの運転をしていたため、真犯人とは考えられない。

 しかし、そうだとするならばなぜ、英子の口を封じるかのように殺したのか。田中は真犯人である誰かをかばっているのか。謎は深まるばかりです。

 また、最後の被害者となるみどりは、大山にほのかな恋心を抱き、大山もまんざらではない、といったシーンが前回から描かれているため、他の被害者よりも余計、その安否が気になるところです。

 気になるといえば、その最たるのが無線機の謎。なぜ、時空を超えて交信できるのか。この疑問がこの先、どう処理されていくのか見物です。さらにいえば、今後の用途についても興味深い。というのも、健人はどうやら過去に兄を自殺で亡くしているようなんですね。この無線機を使って、それを食い止める展開へと進んでいくのでしょうか。

 そんな風に、回を増すごとにストーリーには引き込まれるのですが、健人役の坂口健太郎の演技がどうしてもマイナスに映ってしまう。喜怒哀楽すべて同じ表情の能面状態。主演を務めるには時期尚早だったのではないでしょうか。といってももはや後の祭りなので、主役の演技には目をつぶり、この先の展開を楽しみたいと思います。
(文=大羽鴨乃)