恵俊彰『ひるおび!』帝国が崩壊危機! 6年連続視聴率首位も、坂上忍のフジ『バイキング』が猛追中!

 お昼の番組の視聴率争いにおいて、昨年まで6年連続で同時間帯の視聴率首位を守ってきた、TBS系の情報番組『ひるおび!』(月~金曜、10時25分~13時55分)の立場が危うくなってきた。

 同番組はホンジャマカ・恵俊彰と江藤愛アナが司会を務め、国際弁護士の八代英輝がメインパーソナリティーとして出演。ワイドショーにはありがちな芸能ニュース偏重ではなく、天気について深く伝えたり、社会問題を中心に取り上げるなど、やや硬派な路線だ。

 この方針が功を奏し、昨年の年間(1月~12月)平均視聴率は、午後の部(午前11時55分~午後1時55分)が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、6年連続同時間帯のトップ。午前の部(11時~11時54分)と午後の部を合わせた平均視聴率も6.3%で、こちらも6年連続で同時間帯トップを取っている、

 また、昨年度(4月~今年3月)の平均視聴率においても、午後の部が7.1%で6年連続首位。午前の部と午後の部を合わせた平均も6.3%で、こちらは“7年連続”で首位をキープしている。

 しかし、その『ひるおび!』帝国に崩壊の危機が迫ってきたのだ。敵は、同番組のライバルだったはずの日本テレビ系『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)ではなく、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)なのだ。

『バイキング』は、6月第2週(同11~15日)の週間平均視聴率が5.9%、同第3週(同18~22日)の平均が6.2%をマーク。2週連続で、『ひるおび!』を抜いて、民放横並びトップに輝いたのだ。1週だけなら、「たまたま企画がよかったから」ともいえそうだが、2週連続となると、その力もホンモノだ。

『バイキング』では、同15日放送回で、急死した“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助さんの55歳年下妻のインタビューをオンエアし、7.6%の高視聴率を獲得。そのほか、6月第2・3週で、18日・19・22日も、民放の同時間帯トップに立った。

「『バイキング』は、言うまでもなく、長寿番組『笑っていいとも!』の後を受け、14年4月1日にスタートしました。当初は迷走が続き、視聴率1%台を記録する日もあり、“早期打ち切り”のウワサも広がりました。しかし、1年後に月曜MCだった坂上忍が全曜日のMCに就任してから、流れが変わり始めました。16年から、坂上と出演者が、社会問題、芸能ニュースなどについて、生激論を展開するようになり、視聴率も上がっていき、昨年あたりから『ヒルナンデス!』を上回る日も増えました。そして、2週とはいえ、ついに王者の『ひるおび!』を抜いたのですから、大いに評価すべきです。この先、常時、横並びトップとなる可能性も秘めています」(テレビ誌関係者)

 ドン・ファンの55歳年下妻に対し、世間の関心は極めて高いはずだが、その素性について、ほかの局の情報番組は探ろうともしない。そんな中、内容はともかく、インタビューを試みた『バイキング』の企画力が、視聴率上昇に結びついたのは確かのようだ。

「サッカーW杯が始まってから、『ひるおび!』は、TBSで1次リーグの日本戦の中継予定もないのに、毎日ほとんどサッカー一色。さすがに、これではサッカーに興味のない視聴者は、チャンネルを替えてしまいます。特に帯番組は、視聴習慣に多分に左右されます、この機に、『バイキング』を見て、『おもしろい』と思った人は、もう『ひるおび!』に戻らないかもしれません」(同)

『ひるおび!』の制作スタッフは、2週続けて『バイキング』に負けたことを厳粛に受け止めるべきだろう。そうでなければ、6年間キープしてきた視聴率トップの座から、滑り落ちかねない。
(文=田中七男)

恵俊彰『ひるおび!』帝国が崩壊危機! 6年連続視聴率首位も、坂上忍のフジ『バイキング』が猛追中!

 お昼の番組の視聴率争いにおいて、昨年まで6年連続で同時間帯の視聴率首位を守ってきた、TBS系の情報番組『ひるおび!』(月~金曜、10時25分~13時55分)の立場が危うくなってきた。

 同番組はホンジャマカ・恵俊彰と江藤愛アナが司会を務め、国際弁護士の八代英輝がメインパーソナリティーとして出演。ワイドショーにはありがちな芸能ニュース偏重ではなく、天気について深く伝えたり、社会問題を中心に取り上げるなど、やや硬派な路線だ。

 この方針が功を奏し、昨年の年間(1月~12月)平均視聴率は、午後の部(午前11時55分~午後1時55分)が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、6年連続同時間帯のトップ。午前の部(11時~11時54分)と午後の部を合わせた平均視聴率も6.3%で、こちらも6年連続で同時間帯トップを取っている、

 また、昨年度(4月~今年3月)の平均視聴率においても、午後の部が7.1%で6年連続首位。午前の部と午後の部を合わせた平均も6.3%で、こちらは“7年連続”で首位をキープしている。

 しかし、その『ひるおび!』帝国に崩壊の危機が迫ってきたのだ。敵は、同番組のライバルだったはずの日本テレビ系『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)ではなく、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)なのだ。

『バイキング』は、6月第2週(同11~15日)の週間平均視聴率が5.9%、同第3週(同18~22日)の平均が6.2%をマーク。2週連続で、『ひるおび!』を抜いて、民放横並びトップに輝いたのだ。1週だけなら、「たまたま企画がよかったから」ともいえそうだが、2週連続となると、その力もホンモノだ。

『バイキング』では、同15日放送回で、急死した“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助さんの55歳年下妻のインタビューをオンエアし、7.6%の高視聴率を獲得。そのほか、6月第2・3週で、18日・19・22日も、民放の同時間帯トップに立った。

「『バイキング』は、言うまでもなく、長寿番組『笑っていいとも!』の後を受け、14年4月1日にスタートしました。当初は迷走が続き、視聴率1%台を記録する日もあり、“早期打ち切り”のウワサも広がりました。しかし、1年後に月曜MCだった坂上忍が全曜日のMCに就任してから、流れが変わり始めました。16年から、坂上と出演者が、社会問題、芸能ニュースなどについて、生激論を展開するようになり、視聴率も上がっていき、昨年あたりから『ヒルナンデス!』を上回る日も増えました。そして、2週とはいえ、ついに王者の『ひるおび!』を抜いたのですから、大いに評価すべきです。この先、常時、横並びトップとなる可能性も秘めています」(テレビ誌関係者)

 ドン・ファンの55歳年下妻に対し、世間の関心は極めて高いはずだが、その素性について、ほかの局の情報番組は探ろうともしない。そんな中、内容はともかく、インタビューを試みた『バイキング』の企画力が、視聴率上昇に結びついたのは確かのようだ。

「サッカーW杯が始まってから、『ひるおび!』は、TBSで1次リーグの日本戦の中継予定もないのに、毎日ほとんどサッカー一色。さすがに、これではサッカーに興味のない視聴者は、チャンネルを替えてしまいます。特に帯番組は、視聴習慣に多分に左右されます、この機に、『バイキング』を見て、『おもしろい』と思った人は、もう『ひるおび!』に戻らないかもしれません」(同)

『ひるおび!』の制作スタッフは、2週続けて『バイキング』に負けたことを厳粛に受け止めるべきだろう。そうでなければ、6年間キープしてきた視聴率トップの座から、滑り落ちかねない。
(文=田中七男)

NHK桑子真帆アナと離婚したフジ谷岡慎一アナに「余裕」与えた“×2”の先輩

 先日、NHKの桑子真帆アナウンサーと離婚したばかりの、フジテレビ・谷岡慎一アナウンサーが、大勢の報道陣を前に「カメラが怖い」と思わぬ本音を漏らした。

 25日に都内で行われた同局の夏恒例イベント『ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA2018』の記者会見に出席。“お祭り男”をイメージする衣装で姿を見せた谷岡アナは、2度の離婚歴のある佐野瑞樹アナウンサーから、この1年を振り返るよう促され「1年経ちましたか?」と苦笑い。さらに「“あっち”(離婚の件)は関係ない?」と聞き返すなど、しどろもどろだった。これには、佐野アナも「後で私が怒られます」と満足げな表情を浮かべた。

 人気女子アナとのスピード離婚については、売れっ子アナウンサー同士の生活のすれ違いや、谷岡アナの女性関係を指摘する報道などもあったが、同局関係者は「離婚後初めての公の場で何もイジられないのもおかしいから、佐野アナと打ち合わせてやったのでしょうね」と明かす。

 一方で「本当に参っているのなら会見でも完全スルーするところでしょうが、そうではなかった。むしろイジられておいしい存在にしてもらった。バラエティー慣れしている佐野アナならではのアシストでしょうけど、谷岡アナの“余裕”も伝わってきた感じですね」(同)。

 イチ会社員でありながら、そうでないタレント性を持つのもまた、フジテレビアナウンサーの大きな特徴なのかもしれない。

W杯と『アンビリバボー』をコラボするフジテレビに「便乗にも程がある」「アイディアも枯渇している」と厳しい意見

 6月28日、ワールドカップロシア大会グループHの日本代表は、決勝トーナメント進出をかけてポーランド代表と対戦。0対1で敗れ、セネガルと勝ち点、得失点差、総得点、直接対決の結果で並ぶも、イエローカードの数が少なかった日本代表が「フェアプレーポイント」で上回り、グループH2位で決勝トーナメント進出となった。

 なんとも歯切れが悪いこの一戦を生中継したのがフジテレビ。試合開始は午後11時だったが、午後9時から事前番組として『2018 FIFAワールドカップロシア まもなくキックオフ』を生放送。『奇跡体験!アンビリバボー』のMCである剛力彩芽とバナナマンが登場し、代表選手にまつわるエピソードなどを紹介した。

 日本中から注目を集める試合を生中継するフジにしてみれば、まさに“数字”の稼ぎどき。ワールドカップに関連する番組を増やすことで、高視聴率を取りたいところだったわけだが、ネット上では「権威のあるW杯! 軽薄なタレント使って何やってんだよ!」「W杯番組にタレント呼んでにぎやかす昔ながらの番組作りを、いい加減やめてくれ」などと批判的な声も多かった。

「どの局もワールドカップ中継にタレントを出しているのは同じですが、『アンビリバボー』とワールドカップ中継とをコラボさせるのは、さすがに便乗にも程があるといった印象です」(制作会社関係者)

「普通の番組を放送したところで視聴率が取れないフジなので、できるだけワールドカップにすがりたいのでしょうが、特に目新しさもないし、アイデアも枯渇しているとしか思えない。フジの現状を表していますね」(テレビ局関係者)

 民放各局は、人気芸能人をワールドカップ中継のキャスターに起用。日本テレビはNEWS・手越祐也がキャスターを務め、スペシャルゲストとして明石家さんまも出演。TBSは極楽とんぼ・加藤浩次がメインキャスター、竹内涼真がスペシャルサポーターを務める。テレビ朝日はナインティナイン・矢部浩之がキャスターで、関ジャニ∞の村上信五が中継プレゼンターだ。それぞれ豪華なラインナップだが、フジのキャスターはおなじみのジョン・カビラ。ほかにも小柳ルミ子、JOY、六平直政などのサッカー好き芸能人が出演した。

「他局と比べ『フジの出演者は物足りない』と声を上げる視聴者もいるようです。ジョン・カビラにしても、ずっとフジのサッカー番組に出ているので、新鮮味もなければ、スペシャル感もない。まあ、視聴率が悪くて、予算も削られているフジですから、大物をキャスティングすることもできなかったということなのでしょうが、なんだか寂しい状況ですよ。お金がかけられないなら、いっそのこと芸能人を全く出さないという形にすれば、サッカーファンの支持を得られたかもしれないのに……。そうならないあたりが、今のフジテレビのダメなところなのだと思います」(同)

 ちなみに、日本対ポーランド戦で、フジのワールドカップ生中継は終了。あとはハイライト番組を放送するのみだ。「もうフジの中継を見ないでいいんだ……」と、ホッとしているサッカーファンも少なくなさそうだ。

W杯と『アンビリバボー』をコラボするフジテレビに「便乗にも程がある」「アイディアも枯渇している」と厳しい意見

 6月28日、ワールドカップロシア大会グループHの日本代表は、決勝トーナメント進出をかけてポーランド代表と対戦。0対1で敗れ、セネガルと勝ち点、得失点差、総得点、直接対決の結果で並ぶも、イエローカードの数が少なかった日本代表が「フェアプレーポイント」で上回り、グループH2位で決勝トーナメント進出となった。

 なんとも歯切れが悪いこの一戦を生中継したのがフジテレビ。試合開始は午後11時だったが、午後9時から事前番組として『2018 FIFAワールドカップロシア まもなくキックオフ』を生放送。『奇跡体験!アンビリバボー』のMCである剛力彩芽とバナナマンが登場し、代表選手にまつわるエピソードなどを紹介した。

 日本中から注目を集める試合を生中継するフジにしてみれば、まさに“数字”の稼ぎどき。ワールドカップに関連する番組を増やすことで、高視聴率を取りたいところだったわけだが、ネット上では「権威のあるW杯! 軽薄なタレント使って何やってんだよ!」「W杯番組にタレント呼んでにぎやかす昔ながらの番組作りを、いい加減やめてくれ」などと批判的な声も多かった。

「どの局もワールドカップ中継にタレントを出しているのは同じですが、『アンビリバボー』とワールドカップ中継とをコラボさせるのは、さすがに便乗にも程があるといった印象です」(制作会社関係者)

「普通の番組を放送したところで視聴率が取れないフジなので、できるだけワールドカップにすがりたいのでしょうが、特に目新しさもないし、アイデアも枯渇しているとしか思えない。フジの現状を表していますね」(テレビ局関係者)

 民放各局は、人気芸能人をワールドカップ中継のキャスターに起用。日本テレビはNEWS・手越祐也がキャスターを務め、スペシャルゲストとして明石家さんまも出演。TBSは極楽とんぼ・加藤浩次がメインキャスター、竹内涼真がスペシャルサポーターを務める。テレビ朝日はナインティナイン・矢部浩之がキャスターで、関ジャニ∞の村上信五が中継プレゼンターだ。それぞれ豪華なラインナップだが、フジのキャスターはおなじみのジョン・カビラ。ほかにも小柳ルミ子、JOY、六平直政などのサッカー好き芸能人が出演した。

「他局と比べ『フジの出演者は物足りない』と声を上げる視聴者もいるようです。ジョン・カビラにしても、ずっとフジのサッカー番組に出ているので、新鮮味もなければ、スペシャル感もない。まあ、視聴率が悪くて、予算も削られているフジですから、大物をキャスティングすることもできなかったということなのでしょうが、なんだか寂しい状況ですよ。お金がかけられないなら、いっそのこと芸能人を全く出さないという形にすれば、サッカーファンの支持を得られたかもしれないのに……。そうならないあたりが、今のフジテレビのダメなところなのだと思います」(同)

 ちなみに、日本対ポーランド戦で、フジのワールドカップ生中継は終了。あとはハイライト番組を放送するのみだ。「もうフジの中継を見ないでいいんだ……」と、ホッとしているサッカーファンも少なくなさそうだ。

Kis-My-Ft2冠番組、「もう見たくない」の声噴出! 番組アカウントに批判殺到のワケ

 Kis-My-Ft2の冠番組、『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)に対する評判が大荒れ状態となっている。

 その原因は、番組内で放送されているコーナー「恋愛未解決事件」。メンバーが一般女性の抱える恋愛の“未解決”事件を解決するという内容で、「彼氏の家に甘いお酒があった」「彼氏と急に連絡が取れなくなった」「絶対に貸してくれないTシャツがある」「告白された後にキャンセルされた」「好きな人と一緒に山登りした後から冷たくなった」など、集まったさまざまなエピソードから事件を選び、真相を調査している。6月28日深夜の放送では「恋愛未解決事件を大調査!」として、これまでメンバーが調査してきた未解決事件のその後に迫った企画が放送された。

 この日、まず放送されたのは「好きな人が親友と付き合っていた」という女性のその後。親友と好きな男性と3人で遊ぶ機会が多々あり、男性と“いい感じ”だと思っていたところ、いつの間にか親友と付き合っていたという事件。これは、二階堂高嗣が真相に迫ったが、その結果、男性は最初から女性のことを好きではなかったと判明。その後、女性は男性とも和解し、音信不通だった親友とも連絡が取れて仲直りできたという。

 また、「高校時代の元彼氏に修学旅行中、プレゼントをくれたのに突き飛ばされた」という女性の現在も放送された。この事件は過去、千賀健永が真相を調査。「騒がれて恥ずかしくなって突き飛ばしてしまった」というのが事件の真相だったが、その後、2人は放送をきっかけに毎日連絡を取り合うようになるほど関係が復活。今月には焼肉デートをするなど、距離が縮まったという。

 これまで放送された、複雑に絡まり合った男女のその後が紹介された回だったが、この日の放送に視聴者からは、「他人の恋愛とかどうでもいい…。キスマイの番組なのにメンバーの出演時間が少ないのなぜ!?」「いつまで未解決事件やるんだろう? 正直もう見たくない」「過去最高につまんなかった~なに? あのSPという名のほぼ再放送」と不満が噴出。

 最近は、『キスブサ』放送当初の名物企画であるメンバーのランキング付けが放送されず、「恋愛未解決事件」企画が中心の放送となっている。そのため、番組公式Twitterアカウントにも、「昔の『キスブサ』はいつ帰ってきますか?」「いつまでこの企画やるつもりですか?」「元に戻してください!」などの声が殺到し、荒れ気味になっている。

 次週の『キスマイ超BUSAIKU!?』も「恋愛未解決事件」が放送される予定。視聴者からの怒りの声はまだやみそうにない。
(福田マリ)

フジテレビ『夢大陸』ステージ廃止の影響で、“マナーが悪すぎる”アイドルフェス「TIF」の規模が縮小……今年で最後に?

 毎年夏に東京お台場周辺で開催されている日本最大規模のアイドルフェスティバル『TOKYO IDOL FESTIVAL』(以下TIF)。今年は8月3~5日の3日間にわたって行われるが、その会場規模が縮小されている。

 フジテレビが旗振り役となって開催されるTIF。ここ数年は、フジがお台場エリアで毎年夏に開催しているイベント『お台場みんなの夢大陸』内のステージを利用していたが、今年は『夢大陸』が『ようこそ!!ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018』という名称にリニューアルし、それに伴ってステージが廃止されたのだ。アイドルフェス事情に詳しい芸能ライターが説明する。

「今年のTIFは、去年までのメインステージがなくなって、去年の第2ステージだったZepp DiverCityがメインステージに繰り上げられたという状況です。一番大きなステージがなくなり、追加のステージもないので、規模はかなりの縮小です」

 さらに、これまで物販エリアとして使用されていた場所が、別イベントに使われるため、使用できなくなり、別の場所に移動するなどといった変更点もある。

「毎年恒例で行っているイベントなのに、場所すら確保できないというのは、なかなか珍しいこと。アイドルブームもだいぶ落ち着いているので仕方ないとしても、フジ内でのTIFの存在感は相当薄まっているのでしょう。同局は視聴率が取れなくて、懐事情もよくないだろうから、TIFが縮小するのは仕方ないと思いますよ」(テレビ局関係者)

 そもそもここ数年は、毎年開催されるかどうか怪しい状況があったという。

「2020年東京五輪の会場としてお台場エリアが使用されることが決まってから、土地利用のハードルが高くなっているとか。実は今年も五輪の準備などの影響で、TIFが開催できないかもしれないと噂されていました」(同)

 そんなTIFだが、数あるアイドルイベントの中では、最もマナーが悪いといわれている。

「SMILE GARDENという無料の野外ステージは、基本的にオープンスペースで、通行人がのぞくことができる。フェスの空気を誰でも簡単に味わえるということで、近くにテントを立てて、酒盛りしている客までいますよ。アイドルファンではなくても、野外でどんちゃん騒ぎができるからという理由で来る客は少なくないし、マナーが悪い客も多い。そういった状況があると、イベント開催を反対する声が増えてくるのは仕方ないことでしょう。フジ内部にもTIF反対派は少なくないようで、無条件に“毎年開催”という感じではないのです」(前出・芸能ライター)

 さらに、TIFがお台場で開催されるのは今年で最後という話まである。

「お台場全体が五輪仕様に変わっていく中で、エリアを荒らすこととなりかねないTIFを開催するのは、なかなか難しくなるでしょう。しかも、客のマナーが悪いとなれば、対外的なイメージもよくない。来年以降のTIFは、やるとしても、どこか屋内の会場でこぢんまりと開催されるる可能性があります」(前出・テレビ局関係者)

 今までの形のTIFは、今年で最後になるかもしれないという状況。アイドルブームも、いよいよ一区切りとなりそうだ。

フジテレビ『夢大陸』ステージ廃止の影響で、“マナーが悪すぎる”アイドルフェス「TIF」の規模が縮小……今年で最後に?

 毎年夏に東京お台場周辺で開催されている日本最大規模のアイドルフェスティバル『TOKYO IDOL FESTIVAL』(以下TIF)。今年は8月3~5日の3日間にわたって行われるが、その会場規模が縮小されている。

 フジテレビが旗振り役となって開催されるTIF。ここ数年は、フジがお台場エリアで毎年夏に開催しているイベント『お台場みんなの夢大陸』内のステージを利用していたが、今年は『夢大陸』が『ようこそ!!ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018』という名称にリニューアルし、それに伴ってステージが廃止されたのだ。アイドルフェス事情に詳しい芸能ライターが説明する。

「今年のTIFは、去年までのメインステージがなくなって、去年の第2ステージだったZepp DiverCityがメインステージに繰り上げられたという状況です。一番大きなステージがなくなり、追加のステージもないので、規模はかなりの縮小です」

 さらに、これまで物販エリアとして使用されていた場所が、別イベントに使われるため、使用できなくなり、別の場所に移動するなどといった変更点もある。

「毎年恒例で行っているイベントなのに、場所すら確保できないというのは、なかなか珍しいこと。アイドルブームもだいぶ落ち着いているので仕方ないとしても、フジ内でのTIFの存在感は相当薄まっているのでしょう。同局は視聴率が取れなくて、懐事情もよくないだろうから、TIFが縮小するのは仕方ないと思いますよ」(テレビ局関係者)

 そもそもここ数年は、毎年開催されるかどうか怪しい状況があったという。

「2020年東京五輪の会場としてお台場エリアが使用されることが決まってから、土地利用のハードルが高くなっているとか。実は今年も五輪の準備などの影響で、TIFが開催できないかもしれないと噂されていました」(同)

 そんなTIFだが、数あるアイドルイベントの中では、最もマナーが悪いといわれている。

「SMILE GARDENという無料の野外ステージは、基本的にオープンスペースで、通行人がのぞくことができる。フェスの空気を誰でも簡単に味わえるということで、近くにテントを立てて、酒盛りしている客までいますよ。アイドルファンではなくても、野外でどんちゃん騒ぎができるからという理由で来る客は少なくないし、マナーが悪い客も多い。そういった状況があると、イベント開催を反対する声が増えてくるのは仕方ないことでしょう。フジ内部にもTIF反対派は少なくないようで、無条件に“毎年開催”という感じではないのです」(前出・芸能ライター)

 さらに、TIFがお台場で開催されるのは今年で最後という話まである。

「お台場全体が五輪仕様に変わっていく中で、エリアを荒らすこととなりかねないTIFを開催するのは、なかなか難しくなるでしょう。しかも、客のマナーが悪いとなれば、対外的なイメージもよくない。来年以降のTIFは、やるとしても、どこか屋内の会場でこぢんまりと開催されるる可能性があります」(前出・テレビ局関係者)

 今までの形のTIFは、今年で最後になるかもしれないという状況。アイドルブームも、いよいよ一区切りとなりそうだ。

織田裕二、主演映画がプライム帯で3%台の壮絶爆死! 10月期のフジ月9ドラマは大丈夫なのか?

 織田裕二が主演した映画『ボクの妻と結婚してください。』が19日午後9時よりフジテレビ系で地上波初放送されたが、その視聴率は3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と壮絶な爆死を遂げた。

 同作は、余命6カ月と宣告された主人公が、残される家族のための「最期の企画」として、妻の再婚相手を探すべく奔走する物語。織田の妻役は吉田羊が演じた。

「『ボク妻』は、織田の4年ぶりの主演映画とあって、注目を集めましたが、フタを開けてみると、興行収入5億5,000万円の惨敗。それでも、今回地上波初放送でしたから、フジは6~8%程度は視聴率を取れると見込んだんでしょうが、プライム帯で3%台というのはひどすぎますね」(テレビ誌関係者)

 同日同時間帯で、NHK総合が『2018FIFAワールドカップ 1次リーグH組 日本×コロンビア』を中継。前半は42.8%、後半は48.7%という驚異的な視聴率をマークしただけに、その裏となると、同情すべき面があるのも確かだが、それにしても3%台は目を疑うような低視聴率だ。

「サッカー中継の裏では、テレビ東京系『100年先まで残したい 日本の名曲3時間SP』が6.6%と健闘。TBS系の連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』でさえ5.2%を取っています。そんな中で、『ボク妻』の3.6%は悪すぎ。いかに織田への視聴者の関心が低かったかでしょうね」(同)

 織田といえば、12日発売の「女性自身」(光文社)で、10月期のフジ月9ドラマで主演し、鈴木保奈美と、『東京ラブストーリー』以来、27年ぶりの“夢の共演”を果たすと報じられた。

 1991年1月期に、同じ月9枠で放送された『東京ラブストーリー』は、織田と鈴木のコンビで、平均22.9%の高視聴率をマークする大ヒットとなった。しかし、時は流れ、すでに織田は50歳、鈴木は51歳だ。50代の2人によるコンビとなると、ラブストーリーなど望むべくもなく、“シニア向け”ドラマを余儀なくされそう。

「織田は先に主演した、16年10月期の『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)で、平均10.5%と、辛うじて2ケタ台を死守しました。しかし、このドラマには、当時まだ旬だったディーン・フジオカが俳優2番手、土屋太鳳がヒロインで出演し、織田をサポートした結果といえるでしょう」(同)

 今さら、織田の主演ドラマに、どれほど需要があるかは甚だ疑問だが、報道通り、月9の主演を務めるのであれば、健闘を祈りたいところで、まずはフジの発表を待ちたい。

(文=田中七男)

織田裕二、主演映画がプライム帯で3%台の壮絶爆死! 10月期のフジ月9ドラマは大丈夫なのか?

 織田裕二が主演した映画『ボクの妻と結婚してください。』が19日午後9時よりフジテレビ系で地上波初放送されたが、その視聴率は3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と壮絶な爆死を遂げた。

 同作は、余命6カ月と宣告された主人公が、残される家族のための「最期の企画」として、妻の再婚相手を探すべく奔走する物語。織田の妻役は吉田羊が演じた。

「『ボク妻』は、織田の4年ぶりの主演映画とあって、注目を集めましたが、フタを開けてみると、興行収入5億5,000万円の惨敗。それでも、今回地上波初放送でしたから、フジは6~8%程度は視聴率を取れると見込んだんでしょうが、プライム帯で3%台というのはひどすぎますね」(テレビ誌関係者)

 同日同時間帯で、NHK総合が『2018FIFAワールドカップ 1次リーグH組 日本×コロンビア』を中継。前半は42.8%、後半は48.7%という驚異的な視聴率をマークしただけに、その裏となると、同情すべき面があるのも確かだが、それにしても3%台は目を疑うような低視聴率だ。

「サッカー中継の裏では、テレビ東京系『100年先まで残したい 日本の名曲3時間SP』が6.6%と健闘。TBS系の連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』でさえ5.2%を取っています。そんな中で、『ボク妻』の3.6%は悪すぎ。いかに織田への視聴者の関心が低かったかでしょうね」(同)

 織田といえば、12日発売の「女性自身」(光文社)で、10月期のフジ月9ドラマで主演し、鈴木保奈美と、『東京ラブストーリー』以来、27年ぶりの“夢の共演”を果たすと報じられた。

 1991年1月期に、同じ月9枠で放送された『東京ラブストーリー』は、織田と鈴木のコンビで、平均22.9%の高視聴率をマークする大ヒットとなった。しかし、時は流れ、すでに織田は50歳、鈴木は51歳だ。50代の2人によるコンビとなると、ラブストーリーなど望むべくもなく、“シニア向け”ドラマを余儀なくされそう。

「織田は先に主演した、16年10月期の『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)で、平均10.5%と、辛うじて2ケタ台を死守しました。しかし、このドラマには、当時まだ旬だったディーン・フジオカが俳優2番手、土屋太鳳がヒロインで出演し、織田をサポートした結果といえるでしょう」(同)

 今さら、織田の主演ドラマに、どれほど需要があるかは甚だ疑問だが、報道通り、月9の主演を務めるのであれば、健闘を祈りたいところで、まずはフジの発表を待ちたい。

(文=田中七男)