『めざましテレビ』久慈暁子アナが“おバカ質問”連発でスポーツキャスターをクビに!?

 朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)でスポーツキャスターを務める久慈暁子アナウンサーの取材姿勢に、厳しい目が向けられているという。

 久慈アナといえば、青山学院大学時代から芸能活動を始め「2014年旭化成グループキャンペーンモデル」として水着姿を披露して活躍したほか「第45回non-noモデルオーディション」でグランプリに選出され、同誌の専属モデルを務めていた。

 2017年4月には、日本テレビの内定を蹴り、フジテレビに入社。その年の10月から『めざましテレビ』のスポーツコーナーに出演している。

 そんな久慈アナだが、現場での評判がよろしくない。

「スポーツ番組志望で、2020年の東京オリンピックのレポートをしたいと意気込み、当初はチヤホヤされていましたが、インタビュー取材に慣れないことや実力不足もあって、現場で冷たい視線を送られることも多くなってきています。平昌オリンピック後に行われた日本代表選手団の合同記者会見では、羽生結弦選手に『平昌でおいしかった料理はなんですか?』『観戦して面白かった種目はありますか?』などと“おバカ質問”を連発して、失笑を買っていました。また先日も、サッカーW杯後の日本代表帰国合同記者会見で長谷部誠選手に『長谷部さんのインスタグラムが感動を呼びました。どう捉えてますか?』とズレた質問をしていましたよ。あまりに内容の薄い質問に『下準備はしているのか』『ミーハーで会見に来るな』といった声が会見場で漏れていました。そういったことが原因かわかりませんが、スポーツキャスターを外れるとのウワサも局内で流れています」(テレビ局関係者)

 情報番組に携わる以上、骨のある取材をして視聴者に伝えてもらいたいものだが……。

『めざましテレビ』久慈暁子アナが“おバカ質問”連発でスポーツキャスターをクビに!?

 朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)でスポーツキャスターを務める久慈暁子アナウンサーの取材姿勢に、厳しい目が向けられているという。

 久慈アナといえば、青山学院大学時代から芸能活動を始め「2014年旭化成グループキャンペーンモデル」として水着姿を披露して活躍したほか「第45回non-noモデルオーディション」でグランプリに選出され、同誌の専属モデルを務めていた。

 2017年4月には、日本テレビの内定を蹴り、フジテレビに入社。その年の10月から『めざましテレビ』のスポーツコーナーに出演している。

 そんな久慈アナだが、現場での評判がよろしくない。

「スポーツ番組志望で、2020年の東京オリンピックのレポートをしたいと意気込み、当初はチヤホヤされていましたが、インタビュー取材に慣れないことや実力不足もあって、現場で冷たい視線を送られることも多くなってきています。平昌オリンピック後に行われた日本代表選手団の合同記者会見では、羽生結弦選手に『平昌でおいしかった料理はなんですか?』『観戦して面白かった種目はありますか?』などと“おバカ質問”を連発して、失笑を買っていました。また先日も、サッカーW杯後の日本代表帰国合同記者会見で長谷部誠選手に『長谷部さんのインスタグラムが感動を呼びました。どう捉えてますか?』とズレた質問をしていましたよ。あまりに内容の薄い質問に『下準備はしているのか』『ミーハーで会見に来るな』といった声が会見場で漏れていました。そういったことが原因かわかりませんが、スポーツキャスターを外れるとのウワサも局内で流れています」(テレビ局関係者)

 情報番組に携わる以上、骨のある取材をして視聴者に伝えてもらいたいものだが……。

宮司愛海アナは“評価爆上げ”! 一方、鈴木唯アナは……フジ女子アナ、W杯で「明暗」くっきり

 ゴールデン、プライム帯の人気番組において司会、アシスタント業を務める女子アナは日々、イス取りバトルを繰り広げているのは周知の事実。そんな中、フジテレビの20代の女子アナ2人が夏を前に「明暗がくっきり出た」と業界内で話題だという。

 入社4年目の宮司愛海アナウンサーは、6月中旬から先日まで行われたサッカーW杯ロシア大会のキャスターを務めた。

「特に6月28日の日本対ポーランド戦は決勝リーグ進出がかかった大一番で、フジテレビ系列が試合を中継。その仕切りを三宅正治アナと共にしていたのが宮司アナ。サッカーのこともかなり勉強しているようで、緊張する番組でも、うまく仕切って局内では軒並み高評価でした」(フジテレビ関係者)

 対照的なのは宮司アナの1年後輩で、週末のスポーツニュース番組『S-PARK』で土曜深夜のサブキャスターを務める鈴木唯アナウンサーだ。

「現地でも、一生懸命取材しているのはわかるのですが、なんせ華がないというか……。宮司アナと比べて地味さが際立つ結果なってしまったとみる関係者は多い」(同)

 別の芸能関係者は「2人はもともと、スポーツ番組立ち上げのタイミングでは、同じくらい期待されていたが、宮司アナは『さまぁ~ずの神ギ問』などバラエティー番組でも活躍するなど、仕事の幅の広さを証明する形となった。今後は、大型特番や人気番組は“宮司シフト”で彼女に舞い込み、鈴木アナは閑職に追いやられる可能性もあるでしょうね」と分析する。

 4年に一度のスポーツの祭典でこれだけ「明暗」が分かれたのもまた、厳しい女子アナの世界ならではの話ということか。

『グッド・ドクター』キュートな顔でピュアな役を演じる山崎賢人、ファンの母性本能をくすぐりまくり?

 山崎賢人が主演を務めるドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)の第2話が19日に放送され、平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.9ポイント下げたものの、2ケタ台をキープしました。

(前回までのレビューはこちらから)

 ある日、16歳の女子高生・菅原唯菜(山田杏奈)が学校で破水し、新堂湊(山崎)が勤務する東郷記念病院で緊急出産をするのですが、生まれてきた赤ん坊は腸のほとんどが壊死状態。術中死の可能性があるため、保存治療の措置がとられることとなります。

 死を待つばかりの治療に絶望を抱く唯奈ですが、小児外科医主任の高山誠司(藤木直人)ならば手術はできる、と湊に言われたため、希望を抱きます。

 しかし、術中死で訴訟を起こされるリスクを懸念し、病院側はガイドラインに則って、あくまでも保存治療を進めていく方針。勝手なことをしゃべってしまった湊は、きつく叱られてしまいます。

 それでもオペを諦めず、赤ん坊の診断を続けた湊は、腸が微かに蠕動していることに気づき、すぐにオペをしてほしいと高山を説得します。しかし、病院の理事長・東郷美智(中村ゆり)をはじめ、訴訟リスクを恐れた他の医師たちからは反対意見が殺到。そんな中、病院長・司賀明(柄本明)の「私が責任をとります」の一言で、手術決行が決まります。

 ところが、ここで問題が。唯菜は未成年のため、手術するには保護者の同意書が必要なのですが、母・真紀(黒沢あすか)とは折り合いが悪く、サインを拒否されてしまうのです。そこで、湊の指導医でもある瀬戸夏美(上野樹里)が説得を試みた結果、真紀はある交換条件を唯菜に約束させることで、同意書のサインを承諾します。

 そうして始まったオペですが、診断画像では見えなかった部位に新たな病巣が見つかり、術中死の危険度が一気に高まってしまいます。しかしそこで、湊が持ち前の天才的な記憶力を発揮し、過去の症例を導き出したことでオペは無事に成功するのでした。

 命を取り留めた赤ん坊を見て唯菜は号泣するのですが、その様子がどうもおかしいことに夏美は気づきます。話を聞いたところ、もし助かった場合は赤ん坊を里子に出す、という条件で真紀は同意書にサインをしてくれたというのです。

 唯菜は年上の彼氏に捨てられ、シングルマザーとして生きていかなければならないのですが、まだ学生の身。自らも貧乏のため唯菜に満足な生活をさせてあげられなかった真紀はそのような条件を提示したのでした。

 その親心は理解できるものの、唯菜に対して同情し、気分が落ち込む夏美。しかし、湊から、「どれだけ遠くに離れても赤ちゃんを産んだのは唯菜さんです。赤ちゃんにとってのお母さんは唯菜さんです」と言われ、唯菜が実の母親でいられ続ける方法を模索することに。その結果、養子縁組をせずに赤ん坊を一時的に育ててもらえる養育里親制度というものを見つけ、唯菜に紹介したところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、医療系ドラマで未成年の出産というのはありきたりなため、今回は特に見応えはありませんでした。強いていえば、前段に書いた湊のセリフですかね。前回の終盤でも、「目の前に苦しんでいる子どもがいたら、僕はすぐに助けたい」という発言がありましたが、自閉症の湊ならではのストレートに真理を突くセリフは、このドラマのひとつの魅力になっていると思います。

 そんな患者想いの湊や夏美たちがいる一方、あくまでも病院を経営上から考え、リスクオフを第一に掲げる医師たちもいる。さて、どちらが“グッド”なドクターなんでしょうかね。そんなテーマも少し垣間見えた回でもありました。

 気になるのは、湊に対する他の医師たちの態度。前回は、自閉症を患うことに対する差別的な言葉がチラホラと出ていましたが、今回は胸ぐらと頬っぺたをガッツリ掴む暴力沙汰も起きていました。この辺りの配慮のなさがフジテレビらしいといえばらしいのですが、せっかく山崎が好演しているだけに、批判の対象となるようなシーンは自重するよう細心の注意を払った方が良いのでは、と思ってしまいます。

 その山崎についてですが、前回よりもさらにナチュラルな演技を披露していました。完全に役をモノにしています。キュートな顔でピュアな役を演じているわけですから、ファンにとってはたまらないんじゃないですかね。母性本能くすぐられまくっているのではないでしょうか。

 夏美にしても、湊に対して母性を感じている様子がなんとなく伝わってきます。2人きりで食事をするラストシーンでの、焼きおにぎりを冷ますために息を吹きかけている湊を温かく見守る顔が印象的でした。その純粋な魅力が、夏美以外の医師たちにも通じる日がくるんですかね。今後の展開に注目です。
(文=大羽鴨乃)

『グッド・ドクター』キュートな顔でピュアな役を演じる山崎賢人、ファンの母性本能をくすぐりまくり?

 山崎賢人が主演を務めるドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)の第2話が19日に放送され、平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.9ポイント下げたものの、2ケタ台をキープしました。

(前回までのレビューはこちらから)

 ある日、16歳の女子高生・菅原唯菜(山田杏奈)が学校で破水し、新堂湊(山崎)が勤務する東郷記念病院で緊急出産をするのですが、生まれてきた赤ん坊は腸のほとんどが壊死状態。術中死の可能性があるため、保存治療の措置がとられることとなります。

 死を待つばかりの治療に絶望を抱く唯奈ですが、小児外科医主任の高山誠司(藤木直人)ならば手術はできる、と湊に言われたため、希望を抱きます。

 しかし、術中死で訴訟を起こされるリスクを懸念し、病院側はガイドラインに則って、あくまでも保存治療を進めていく方針。勝手なことをしゃべってしまった湊は、きつく叱られてしまいます。

 それでもオペを諦めず、赤ん坊の診断を続けた湊は、腸が微かに蠕動していることに気づき、すぐにオペをしてほしいと高山を説得します。しかし、病院の理事長・東郷美智(中村ゆり)をはじめ、訴訟リスクを恐れた他の医師たちからは反対意見が殺到。そんな中、病院長・司賀明(柄本明)の「私が責任をとります」の一言で、手術決行が決まります。

 ところが、ここで問題が。唯菜は未成年のため、手術するには保護者の同意書が必要なのですが、母・真紀(黒沢あすか)とは折り合いが悪く、サインを拒否されてしまうのです。そこで、湊の指導医でもある瀬戸夏美(上野樹里)が説得を試みた結果、真紀はある交換条件を唯菜に約束させることで、同意書のサインを承諾します。

 そうして始まったオペですが、診断画像では見えなかった部位に新たな病巣が見つかり、術中死の危険度が一気に高まってしまいます。しかしそこで、湊が持ち前の天才的な記憶力を発揮し、過去の症例を導き出したことでオペは無事に成功するのでした。

 命を取り留めた赤ん坊を見て唯菜は号泣するのですが、その様子がどうもおかしいことに夏美は気づきます。話を聞いたところ、もし助かった場合は赤ん坊を里子に出す、という条件で真紀は同意書にサインをしてくれたというのです。

 唯菜は年上の彼氏に捨てられ、シングルマザーとして生きていかなければならないのですが、まだ学生の身。自らも貧乏のため唯菜に満足な生活をさせてあげられなかった真紀はそのような条件を提示したのでした。

 その親心は理解できるものの、唯菜に対して同情し、気分が落ち込む夏美。しかし、湊から、「どれだけ遠くに離れても赤ちゃんを産んだのは唯菜さんです。赤ちゃんにとってのお母さんは唯菜さんです」と言われ、唯菜が実の母親でいられ続ける方法を模索することに。その結果、養子縁組をせずに赤ん坊を一時的に育ててもらえる養育里親制度というものを見つけ、唯菜に紹介したところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、医療系ドラマで未成年の出産というのはありきたりなため、今回は特に見応えはありませんでした。強いていえば、前段に書いた湊のセリフですかね。前回の終盤でも、「目の前に苦しんでいる子どもがいたら、僕はすぐに助けたい」という発言がありましたが、自閉症の湊ならではのストレートに真理を突くセリフは、このドラマのひとつの魅力になっていると思います。

 そんな患者想いの湊や夏美たちがいる一方、あくまでも病院を経営上から考え、リスクオフを第一に掲げる医師たちもいる。さて、どちらが“グッド”なドクターなんでしょうかね。そんなテーマも少し垣間見えた回でもありました。

 気になるのは、湊に対する他の医師たちの態度。前回は、自閉症を患うことに対する差別的な言葉がチラホラと出ていましたが、今回は胸ぐらと頬っぺたをガッツリ掴む暴力沙汰も起きていました。この辺りの配慮のなさがフジテレビらしいといえばらしいのですが、せっかく山崎が好演しているだけに、批判の対象となるようなシーンは自重するよう細心の注意を払った方が良いのでは、と思ってしまいます。

 その山崎についてですが、前回よりもさらにナチュラルな演技を披露していました。完全に役をモノにしています。キュートな顔でピュアな役を演じているわけですから、ファンにとってはたまらないんじゃないですかね。母性本能くすぐられまくっているのではないでしょうか。

 夏美にしても、湊に対して母性を感じている様子がなんとなく伝わってきます。2人きりで食事をするラストシーンでの、焼きおにぎりを冷ますために息を吹きかけている湊を温かく見守る顔が印象的でした。その純粋な魅力が、夏美以外の医師たちにも通じる日がくるんですかね。今後の展開に注目です。
(文=大羽鴨乃)

『キスマイ超BUSAIKU!?』待望のランキング企画復活にファン大満足!

 7月19日放送の『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)で、新コーナー「キスブサクッキングレース」が登場。最近すっかり見なくなったランキング企画の復活に、視聴者からは歓喜の声が続出した。

 同コーナーはゲストの好きな食材を使って料理対決を行い、誰が1番美味しくてキュンとさせたかをランクづけするというもの。今回のゲストはカリスマトレーナーのAYAで、食材は“サラダチキン”を指定。横尾渉、宮田俊哉、藤ヶ谷太輔、千賀健永の4人が料理に挑戦した。

「キスブサの醍醐味が帰ってきましたね!」と言っていた宮田は、糖質ゼロ麺を使った簡単料理「うめぇサラチキうどん」を調理。ただ作るだけでなく、「糖質は0gだけど、俺のAYAちゃんに対する気持ちは500gだぜ」「乳酸を分解してくれるのは、クエン酸と俊哉さん」といった胸キュン(?)台詞も披露している。AYAには「キュンキュンする感じじゃない、笑わそうとしている」と指摘されてしまったが、料理の方は「これ真似したいなぁ」「美味しい!」と絶賛されていた。

「『キスマイ超BUSAIKU!?』は、Kis-My-Ft2のメンバーが“脱ブサイク”を目指して奮闘するというコンセプトの番組。当初はメンバーの誰が女性を胸キュンさせるかを競う『キスマイBUSAIKU!? ランキング』というコーナーが目玉となっており、不器用ながらも全力で“カッコイイ男”を演じる姿がファンを楽しませていました。しかしここ最近は『恋愛未解決事件』というお悩み解決企画が主に行われており、好評だったランキング企画は姿を消してしまうことに。そのため視聴者からは、『番組のスタッフが変わっちゃったの?』『正直“恋愛未解決事件”はあんまり面白くないから、ランキング企画復活させて!』と不満の声が上がっていました」(芸能ライター)

 今回の「キスブサクッキングレース」では、“サムゲタン”を作って断トツの料理の上手さを見せた横尾が3位に。一方で料理の味に劣る藤ヶ谷が、“胸キュンさせた”として2位にランクインした。最下位は料理もダメで胸キュンもさせられなかった千賀。そして忙しいAYAにピッタリな簡単料理を提案し、「笑わせようと頑張る姿」で胸キュンさせた宮田が第1位に輝いている。

「料理を作るだけではなく、アイドルとして“胸キュン”もさせなければならない同企画。コーナー終了後に視聴者からは、『久しぶりのランキング企画めっちゃ楽しかった!』『メンバー同士でわちゃわちゃ対決している姿が最高』『これこそファンが求めていたもの!』といった声が寄せられており大好評です」(同)

「ずっとランキング企画をやってほしい」という声もあるが、次回は「恋愛未解決事件」が放送される模様。とはいえ「キスブサクッキングレース」は始まったばかりなので、次の対決に期待しよう。

『バイキング』が、いつまでも日大アメフト部問題を扱い続ける理由は“坂上忍への忖度”か?

 今年5月に行われた日本大学と関西学院大学とのアメリカンフットボール部定期戦において発生した日大アメフト部による悪質タックル問題。騒動から2カ月以上がたち、世間の興味も薄れているなか、今なおこの問題を熱心に扱っているのがフジテレビ系情報番組『バイキング』だ。

 日本中が猛暑に襲われた7月17日の放送では、番組前半の1時間をほぼ日大アメフト部問題に費やした『バイキング』。制作会社幹部はこう話す。

「確かに、この日は日大アメフト部の新監督に元立命館大学コーチの橋詰功氏が内定したとのニュースが流れた日で、騒動に大きな動きがあったのは事実。しかし、すでに視聴者はこの問題に飽きていて、そこまで大きく報じる必要があるとは思えない内容でした。いつまでもこの問題ばかりを扱う『バイキング』には違和感を抱きますね」

 しかし、あえてこの問題を扱い続ける『バイキング』の戦略に理解を示す声も少なくない。

「ニュース番組であれば、ニュースバリューをしっかり捉えて、どのネタを報じるかを決める必要がありますが、今のワイドショーの場合は、必ずしも“ジャーナリズム”にのっとる必要はないですからね。いかに他の番組と差別化して、独自性を打ち出していくかも重要なわけです。そういう意味では。他の番組はあまり扱わなくなった日大アメフト部問題を深く深く追及していくということも、戦略のひとつではあると思います。この問題であれば、まだそれなりに興味を持っている視聴者もいるでしょうから、まったくの新ネタを扱うよりは、ある程度数字も計算できますからね」(テレビ局関係者)

 その一方で、ずっと同じネタを扱う背景には、『バイキング』ならではの事情もあるようだ。ある放送作家が明かす。

「MCの坂上忍さんは、『バイキング』で扱うネタについてかなり周到な予習をしているんですよ。できるだけ多くの情報を頭に入れておいて、しっかり理論武装をしたうえで本番に臨むとのことです。そういう意味では、ずっと扱い続けているこのネタであれば、わざわざ予習をし直す必要がないわけで、坂上さんにとってはラクなんですよ」

 しかし、新ネタを扱うとなれば、当然予習が必要となってくる。

「坂上さんは相当忙しいので、なかなか予習に時間を割くことができないんです。そういった事情もあって、スタッフとしてもアメフト問題以外のネタに手を出しづらいということなのかもしれませんね」(同)

 実際、MC坂上忍に対するスタッフからの“忖度”は、少なからずあるようだ。

「坂上さんはちゃらんぽらんに番組をやっているように見えて、実はすべてを想定内にこなしていきたいタイプ。生放送であっても、できる限り台本通りに段取りを進めたいとのことで、ハプニングがあると機嫌が悪くなってしまうことも多いそうです。だから、スタッフとしてはできるだけ変更点がないように、常に安全策を取っているのだとか。いつまでも同じネタを扱い続けるのも、そういった坂上さんへの忖度だということなのでしょうね」(同)

 さすがに日大アメフト部問題はそろそろ打ち止めとなりそうだが、坂上がMCを続ける限り、同じネタを延々と扱い続ける『バイキング』戦略は継続しそうだ。

『健康で文化的な最低限度の生活』吉岡里帆の絶妙な“平凡感”が視聴者を自然にドラマの世界へ引き込む良作

 素朴系女優・吉岡里帆が新人ケースワーカー役を演じるドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)の第1話が17日に放送され、平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。やや出遅れ感がでてしまいました。

 安定した生活を求めて公務員になった義経えみる(吉岡)ですが、配属されたのは生活保護受給者を支援する福祉生活課。福祉に関する知識など何ひとつ持たないまま110世帯を担当させられ、理想としていた平穏な生活とは程遠い激務続きの毎日を送ることになってしまいます。

 そんな中、平川孝則という受給者から「これから死にます」という電話が。一方的に通話は切られてしまい、えみるは慌てて平川の親戚に様子を窺うよう頼むのですが、「いつものこと」と一笑に付されてしまいます。しかしその後、平川はビルから飛び降り自殺。えみるは責任を感じ、悲しみに暮れ、今後は受給者にもっと寄り添おうと決心するのでした。

 それから数カ月が経ち、えみるは阿久沢正男(遠藤憲一)という受給者と面談することに。1日に1食しか摂っていないという阿久沢の健康状態とお金の使い道が気になり、家庭訪問することになるのですが、そこで月5万円返済の借金を抱えていることが発覚します。

 えみるは、債務整理をするため日本司法支援センター(通称・法テラス)へ出向くよう勧めますが、今さら何をしても借金は変わらないと、阿久沢は及び腰の様子。そこへ現れた先輩ケースワーカーの半田明伸(井浦新)は、「法テラスへ行きましょう」の一辺倒ではなく、阿久沢が借金を背負うことになったいきさつについて、まず耳を傾けます。

 すると阿久沢は、印刷会社が倒産し、借金を抱えてしまった後に別れた妻子と、15年あまり会っていない寂しさを吐露。阿久沢の本当の気持ちを知ったえみるは、「過去を捨てきれないってことじゃないですか。またやり直したいってことじゃないですか」と、深層心理を指摘し、人生の再スタートを切るよう背中を押します。

 その結果、法テラスへ赴くことを決心した阿久沢は、借金をすでに完済していたこと、過払い金150万円が戻ってくることを知り、15年間の苦しみから解放された喜びと安堵で涙します。その姿を見たえみるも涙を流し、阿久沢に心から感謝の言葉をもらったことで、ケースワーカーとしてのやりがいを感じたところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、やや長ったらしく感じるタイトルは、日本国憲法第25条にある「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という条文からのもの。しかし、“最低限度の生活”の基準とは? また、不正受給など何かとニュースに取り上げられる生活保護の実態とは何か。このドラマは、それらの疑問点にスポットライトをあてた作品になっています。

 そんな謎多い世界に、それまで平々凡々に生きてきた人間が放り込まれ悪戦苦闘するという、特殊な環境下を描くドラマではありがちな設定ですが、こういった場合、いわば“視聴者の視点”代わりになる主役は、案外さじ加減が難しいのではないかと思います。あまり個を出し過ぎては邪魔になるし、出さな過ぎたら逆に、テーマに対する発言力が薄れてしまう可能性もあります。

 そういう意味では、純朴なルックスと演技力が確かな吉岡をキャスティングしたのは正解だったのではないでしょうか。絶妙な平凡感で視聴者をドラマの世界へ引き込みつつ、ここぞというシーンではしっかり自分の意見(作家の主張)を述べ、印象深くすることができていたと思います。

 そして、そんなえみるを温かく見守る、先輩役・井浦の好演も光っていました。前々クールに放送された『アンナチュラル』(TBS系)では悪口・乱暴な法医解剖医を演じていましたが、今回はマイナスイオン出まくりの朗らかな役と、見事なカメレオン俳優ぶりを発揮しています。ドラマのテーマがテーマなだけに、今後はえげつない描写も出てくるかもしれませんが、清涼剤的な役割を担い、吉岡とのコンビも楽しめそうです。

 その描写についてですが、テレビでどこまで踏み込めるのかが、今後の大きな注目ポイントとなってくるのではないでしょうか。それと、今回のように問題を抱えたケースワーカーが登場して解決、という流れが続いてしまうとどうしてもマンネリ化してしまいます。それをうまく打破できるかどうかも視聴率の推移を左右するカギになってきそうです。

 ただ、遠藤や井浦だけでなく、えみるの上司役の田中圭、同僚役の川栄李奈など、ベテランから若手まで名バイプレーヤーが顔を揃えているため、彼らのキャラクターを掘り下げることでドラマに深みが増していく期待感はありました。視聴率的には残念なスタートになってしまいましたが、次回を楽しみに待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

『健康で文化的な最低限度の生活』吉岡里帆の絶妙な“平凡感”が視聴者を自然にドラマの世界へ引き込む良作

 素朴系女優・吉岡里帆が新人ケースワーカー役を演じるドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)の第1話が17日に放送され、平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。やや出遅れ感がでてしまいました。

 安定した生活を求めて公務員になった義経えみる(吉岡)ですが、配属されたのは生活保護受給者を支援する福祉生活課。福祉に関する知識など何ひとつ持たないまま110世帯を担当させられ、理想としていた平穏な生活とは程遠い激務続きの毎日を送ることになってしまいます。

 そんな中、平川孝則という受給者から「これから死にます」という電話が。一方的に通話は切られてしまい、えみるは慌てて平川の親戚に様子を窺うよう頼むのですが、「いつものこと」と一笑に付されてしまいます。しかしその後、平川はビルから飛び降り自殺。えみるは責任を感じ、悲しみに暮れ、今後は受給者にもっと寄り添おうと決心するのでした。

 それから数カ月が経ち、えみるは阿久沢正男(遠藤憲一)という受給者と面談することに。1日に1食しか摂っていないという阿久沢の健康状態とお金の使い道が気になり、家庭訪問することになるのですが、そこで月5万円返済の借金を抱えていることが発覚します。

 えみるは、債務整理をするため日本司法支援センター(通称・法テラス)へ出向くよう勧めますが、今さら何をしても借金は変わらないと、阿久沢は及び腰の様子。そこへ現れた先輩ケースワーカーの半田明伸(井浦新)は、「法テラスへ行きましょう」の一辺倒ではなく、阿久沢が借金を背負うことになったいきさつについて、まず耳を傾けます。

 すると阿久沢は、印刷会社が倒産し、借金を抱えてしまった後に別れた妻子と、15年あまり会っていない寂しさを吐露。阿久沢の本当の気持ちを知ったえみるは、「過去を捨てきれないってことじゃないですか。またやり直したいってことじゃないですか」と、深層心理を指摘し、人生の再スタートを切るよう背中を押します。

 その結果、法テラスへ赴くことを決心した阿久沢は、借金をすでに完済していたこと、過払い金150万円が戻ってくることを知り、15年間の苦しみから解放された喜びと安堵で涙します。その姿を見たえみるも涙を流し、阿久沢に心から感謝の言葉をもらったことで、ケースワーカーとしてのやりがいを感じたところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、やや長ったらしく感じるタイトルは、日本国憲法第25条にある「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という条文からのもの。しかし、“最低限度の生活”の基準とは? また、不正受給など何かとニュースに取り上げられる生活保護の実態とは何か。このドラマは、それらの疑問点にスポットライトをあてた作品になっています。

 そんな謎多い世界に、それまで平々凡々に生きてきた人間が放り込まれ悪戦苦闘するという、特殊な環境下を描くドラマではありがちな設定ですが、こういった場合、いわば“視聴者の視点”代わりになる主役は、案外さじ加減が難しいのではないかと思います。あまり個を出し過ぎては邪魔になるし、出さな過ぎたら逆に、テーマに対する発言力が薄れてしまう可能性もあります。

 そういう意味では、純朴なルックスと演技力が確かな吉岡をキャスティングしたのは正解だったのではないでしょうか。絶妙な平凡感で視聴者をドラマの世界へ引き込みつつ、ここぞというシーンではしっかり自分の意見(作家の主張)を述べ、印象深くすることができていたと思います。

 そして、そんなえみるを温かく見守る、先輩役・井浦の好演も光っていました。前々クールに放送された『アンナチュラル』(TBS系)では悪口・乱暴な法医解剖医を演じていましたが、今回はマイナスイオン出まくりの朗らかな役と、見事なカメレオン俳優ぶりを発揮しています。ドラマのテーマがテーマなだけに、今後はえげつない描写も出てくるかもしれませんが、清涼剤的な役割を担い、吉岡とのコンビも楽しめそうです。

 その描写についてですが、テレビでどこまで踏み込めるのかが、今後の大きな注目ポイントとなってくるのではないでしょうか。それと、今回のように問題を抱えたケースワーカーが登場して解決、という流れが続いてしまうとどうしてもマンネリ化してしまいます。それをうまく打破できるかどうかも視聴率の推移を左右するカギになってきそうです。

 ただ、遠藤や井浦だけでなく、えみるの上司役の田中圭、同僚役の川栄李奈など、ベテランから若手まで名バイプレーヤーが顔を揃えているため、彼らのキャラクターを掘り下げることでドラマに深みが増していく期待感はありました。視聴率的には残念なスタートになってしまいましたが、次回を楽しみに待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

ガチャピンのYouTuberデビューに期待の声! “5歳だけどダンス歴は45年”とメタネタを披露で……

 7月18日にガチャピンがYouTuberデビューを果たした。多才なことで知られるガチャピンの新たな活躍に、期待の声が上がっている。

 18日の午前5時にYouTube上で「ガチャピンちゃんねる【公式】」を開設したガチャピン。YouTuber向けのマネジメントプロダクション「UUUM」とマネジメント契約を交わしたそうで、さっそく動画をアップロードした。

 1つ目に投稿した動画は“希望報酬は1本立つくらい? どーしたガチャピン”。この動画には、ガチャピンが「UUUM」で採用面接を受ける様子が収められている。担当者に履歴書を提出し、YouTuberとして活動したいと意気込みを語るガチャピン。面接中には“5歳だけどダンス歴は45年”といったメタネタを放り込んだりなどやりたい放題。晴れて採用面接に受かって希望報酬を聞かれると、「できれば、一本立つ感じで…」と打ち明けていた。

「ガチャピンの投稿動画には、『1本って100万円ってこと!?』『ガチャピンが超かわいいいい』『まさかガチャピンが就活をする時代が来るとは……』『これから応援していきます!』といった反響が起こっています。また2本目に投稿した動画“初自撮りとムックとヒカキンさん描いてみた!”では、YouTuberらしく自分で撮影に挑戦。1人で喋りながら間をつないでいくガチャピンに、視聴者からは『朝に見ると和む』『こんなにゆっくりガチャピンと会える日が来るとは思ってもいなかった』『子どもに見せやすいYouTube動画だね』など好意的な声が相次ぎました」(芸能ライター)

 18年3月25日をもって、フジテレビ・BSフジにて放送されていた『ポンキッキーズ』シリーズが終了。ガチャピンを見る機会がなくなったと思っていた矢先に、新たな活動が始まってファンは喜んでいるようだ。

「7月13日からガチャピンはインスタグラムも開設。『こんばんは、はじめましてガチャピンです。恐竜の子供です。今日からInstagramで日頃のかつどうを報告していこうと思います』と挨拶していました。インスタグラムの投稿によると、相棒のムックも『これからの時代はユーチューバーですぞ』とガチャピンの活動を後押ししているようです」(同)

 果たしてガチャピンのYouTuber活動は成功するのだろうか。今後も注目していきたい。