『ザ・ノンフィクション』整形オーディションで整形しないという決断「シンデレラになりたくて…2019」

NHKの金曜夜の人気ドキュメント番組『ドキュメント72時間』に対し、こちらも根強いファンを持つ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。6月23日放送のテーマは「シンデレラになりたくて…2019(後編)」。先週に引き続き整形オーディションに懸ける二人の女性を追う。

あらすじ:整形シンデレラに懸ける二人の女性が下した異なる決断

 出場者は無料で美容整形が受けられ、さらにグランプリ受賞者には賞金300万円が贈られる湘南美容クリニック主催の『整形シンデレラオーディション』。第4回の応募者の一人、麻莉亜はひき逃げ事故に遭い、顔と足に負った傷痕を整形で目立たなくするために応募する。発達障害を抱えるりおは、自分を変えたいという思いで応募するが、合宿を通じ、整形を選ばなくても自分は変われるのではないかと手術を辞退しオーディションを終える。

「変化」を求めたりおは、手術なしでも変わったことに気づいた

 『整形シンデレラ』の応募者のうち、無料で美容整形手術を受けられるのはわずか10人。最終審査では、合宿を通じ20人が10人に絞られたが、番組途中のナレーションでは「(『Rakuten GirlsAward』 の)ランウェイを歩くことができるのは手術を受けた8人中5人」 とあった。つまり、りお以外にももう一人、手術を受けられる権利を獲得したものの、最終的に辞退した人がいたのだろう。

 このコンテストに出る以上、無料で手術ができる代わりに「美容整形手術を受けたことを公表する」ハードルもある。ここ数年で、美容整形の関連配信をメインにしたユーチューバーも増えているが、だからといって、誰もが整形を明かせるかは別問題だろう。りおが辞退を医師に告げたときに、医師は「手術は一番モヤモヤした気持ちで突入しちゃうのが一番ダメなんですよ」 と、手術しないで幸せな人生を送れるならそれでいいと、りおの決断を肯定していた。

 発達障害を抱えるりおは、中学生から不登校になり通信制の高校を中退、現在はニートで、コスプレの趣味以外ではパソコンの前に座る生活を送っている。今は家から一歩も外に出なくても、ネットを通じ最新の情報を入手できるし、人と交流することだってできる。

 できるのだが一方で、実際に生の人に会って話したりコミュニケーションを取る機会がないと、人はなかなか成長しづらいというのはよくわかる。私自身、ネットという居場所にホッとしている一人として、リアルがよくてネットがダメという気はないし、精神的にギリギリの状況にある人にとって、ネットがセーフティーネットになっている事実もわかる。しかしネットにはリアルに比べ、何かの場数が踏めず、それが「幼さ」とつながっているということもわかるのだ。

 生の人間とのコミュニケーションは面倒や鬱陶しいこと、イヤになるようなことも多い。中学で不登校になったりおにも、そういった苦労はあっただろうと推測する。一緒に暮らす父親との仲は良好なようだが、おそらく他人と話しをする機会はあまり多くなかったはずだ。

 そんな中、『整形シンデレラオーディション』での合宿、医師とのカウンセリング、そしてこの番組の取材を通じ、人と話しを重ねたことは、りおにとって自分を見つめ直す絶好の機会だったのではないだろうか。そしてその機会を通じて成長し、整形以外にも変わるためにできることがある、という結論に至ったのだろう。

 「実際に人と話す」というのは、万能薬だとつくづく思う。もちろん、安心して話せる環境であることが大前提だが。

 「顔」は美において残酷なほど重要な要素だが、一方で立っているときや歩いているときの佇まいも、美しさの大切な要素の一つだろう。今回の番組を見ていて、麻莉亜の「立っている姿や歩く姿」は頭一つ抜きん出て美しかった。

 麻莉亜は小学校から高校まで新体操をしていたのだ。インターハイ出場経験もあり現在はコーチもしている 。もともとのスタイルもいいのだが、佇まいもしなやかで美しかった。綺麗な身のこなしを競技生活の中で叩き込まれ、何度も何度も体に染み込ませていったのであろう年月を感じさせた。

 前週登場した、モデルを目指す叶華もアイドルをしている七海も「見られる自分」への意識は普通の女子よりあるだろうし、所作にも人一倍気を配っているだろうが、麻莉亜には年季の違いを感じた。コンプレックスがあると、つい目、鼻、口などその部位に意識が行きがちだが、他人の目にまず入るのは、もっと「引き」の、面積の大きいものだ。その人を表す一番大きな面積を持つ「姿勢」は、しみじみと大事だと思う。

 ところで、前後編と番組を見ていて一つ心配だったのが、「せっかく無料で手術ができるのだし」といった思いから、整形が必要以上にエスカレートしないかという点だ。企画がそもそも『整形シンデレラ』である以上、歯の矯正のみといったマイナーチェンジだけの志願者はおそらく選ばれないだろう(歯だけなら、そもそも矯正歯科のモニターという手もある)。

 次回の『ザ・ノンフィクション』は『ワケあって…坂口杏里』。まだ28歳なのに「ワケあって」という言葉がこんなに似合う人を私は知らない。

石徹白未亜(いとしろ・みあ)
ライター。専門分野はネット依存、同人文化(二次創作)。著書に『節ネット、はじめました。』(CCCメディアハウス)。
HP:いとしろ堂

窪田正孝『ラジエーションハウス』めでたし結末も、結局本田翼記憶取り戻さず……「続編商法」とブーイング

(これまでのレビューはこちらから)

 窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の最終回が6月17日に放送され、平均視聴率13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 自己最高視聴率を更新し、有終の美を飾った最終回となりました(拍手)。結構めでたしめでたしな終わり方でしたが……視聴者の感想はどうだったでしょうか。

 ではでは、今週もあらすじから。

ついに医師免許所持がバレてしまい……

 杏(本田翼)の父であり前院長の正一(佐戸井けん太)が、検査の結果、うつ病ではなく低髄液圧症であることが発覚。手術で治るとわかり、杏は喜ぶ。だが、突然正一は意識障害を起してしまう。緊急手術を行なわないといけないのだが、甘春病院にはできる医師がおらず、困る面々。一刻を争う状態の中、杏は自分が担当すると言い出し、手術に挑むことに。しかし、父を想う杏は手が止まってしまい、動けなくなる。そんな杏を見かねて、唯織(窪田)は、代わると言い自分は医師免許を持っていると隠していた秘密を打ち明ける。

 手術は成功したものの、技師たちは唯織が自分たちに医師免許があることを隠していたことに激怒。さらに、この件がマスコミにスッパ抜かれてしまい、大問題に。唯織は窮地に陥ってしまうのだが……、というストーリーでした。

 とりあえず、先に言っておくと、視聴者の多くが「最終回なのに、一番悪い回になった」との感想でした。

 というのも、ツッコミやブーイングが起こりそうなシーンがたくさんだったんです。

 で、今回は“特に”という部分を挙げていこうかと。

 まず、唯織が医者免許を持っていることがわかり、一気に技師たちが手のひら返しするという展開です。

 技師たちは秘密にしていたことに怒り、人を直接助けられる医師免許あるのにも関わらず技師として仕事していたにも激怒し、唯織をハブるという感じだったんです。

 ですが、視聴者は隠していたことがそんなに悪いことなのかと、この設定に懐疑的で。むしろ、驚いて「だから病気に詳しかったのね!」「すごいじゃん!」「もっと早く言ってよ」と、普通なら喜んであげるとツッコミの嵐でして……。確かに、それぐらいで仲間はずれは酷いし、現実社会ではありえない。う~ん、リアリティに掛けている感じはします。それにね、また急に優しくなってアメリカへ行く唯織のために送別会開くって展開がもう、なんだか……酷すぎましたね(苦笑)。

最後のベタ演出に萎える人続出!

 ドラマ終盤で、唯織が甘春病院をやめることを知った杏が、唯織を追いかけるって展開があったんですが、これにもブーイングが。

 どこかというと、空港へ行くバスに乗る唯織のもとに、杏や辻村(鈴木伸之)ほかにも技師たちや鏑木(浅野和之)現院長(和久井映見)がお別れを言いに行くんです。

 それはそれは、勢ぞろい。さらに、このドラマお得意の横一列で(笑)。

 この演出が嫌だったらしく、ネットには「なに、この展開!」「平成は終わったのに、古臭い演出だな」「まさしく『HERO』っぽいって感じ全開で萎える(苦笑)」といった感じで大ブーイングの嵐。さらに、「感動が一気に冷めた」なんて声も。

 まあ、確かに、ちょっとやりすぎって感じもなきもあらずってな感じがしました(笑)。ですが、それ以上に私は本田翼の演技の方が大事な最後のシーンから感動を奪ったと想ってます(笑)。

最終回なのにうっすい内容!

 そんな感じなので、まあ、最終回全体を通してもブーイングがすごいんですよ。「最終回なのに内容が薄すぎる」との声がほとんど。まあ、そういわれるのも仕方なくて、最終回でやった内容は大まかに言うと、杏のお父さんの手術。さらに唯織が医師免許持っていることがバレて問題化。で、アメリカへ戻るっていう内容のみ……なんか一番大事な件忘れてませんか? 杏の過去の記憶を取り戻すって下りはどうしたんでしょうか?

 この点がやっぱり、視聴者も腑に落ちないって感じで。「結局思い出さないってなに?」「見てて損した気分」「続編商法」と、やっぱりブーイングが。

 しかしながら、現在原作では、杏が記憶を取り戻すっていう展開真っ最中。脚本が原作者であるだけに、原作よりも先にこの展開をやって結末つけるって言うのはさすがにアカンと思ったんでしょう。

 でも、その分、原作には描けなかった部分を書き足すことはできたはず。正一が手術成功して現場復帰するとか、リハビリ始めるとか。そいうったシーンを増やしてストーリーを濃くすることはできたんじゃないかと。

 う~ん、次回に特別編を放送するって言ってましたが、それを放送するなら、せっかくの最終回をもっと濃くして欲しかったです。

 以上、最終回のレビューでした。

 連ドラとしては最終回を迎えた同ドラマですが、なんだか、続編もありそうな雰囲気がありますからね。また放送してくれることを楽しみ待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

松本人志、闇営業報道で“吉本が今後の対処模索中”と言及も「収束は不可能」?

 芸人たちが反社会的組織の忘年会に参加していたとの報道を受け、6月14日、テレビ朝日は吉本興業に対して所属タレントのコンプライアンス遵守の徹底を求めた。

「これは、カラテカ入江慎也の仲介でこの忘年会に参加していた雨上がり決死隊・宮迫博之が、MCを務める同局『アメトーーク!』に主犯格夫婦を招待すると声高らかに宣言している動画が公開されたためです。同局は社内調査を実施したものの、実際に夫婦が呼び込まれていたか確認できなかったと答えてましたが、この報道後、同番組ではAC広告が増えていたので、いくつかのスポンサーが下りた可能性が濃厚です。同局には、同じく会に参加していたロンドンブーツ1号2号の田村亮が出演している『ロンドンハーツ』もある。他への影響を考えて、対応を求めたようです」(放送関係者)

 また、吉本の対応に関しては、16日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)内でダウンタウンの松本人志も「吉本がいろいろやっていると思うので」と言及。その上で、現在は静観しているが、「何かモヤモヤっとするようでありましたら、ボクもちょっと何らかの処置というか間に入るなりしないと」と語っていた。

 では、吉本はコンプライアンス遵守のために何をするのだろうか?

「カラテカ・入江慎也のほかに楽しんごを解雇したことから考えられるのは、まず『闇営業禁止』。また、昨年不祥事続きだったジャニーズ事務所の例を挙げると、所属芸人たちに対し、コンプライアンス講習の実施。大まかに言ってこの2つでしょう。さらに言うと、この問題の余波で、所属している芸人たちから『雇用契約書を交わしていない』ということがバレ、こちらも問題となっていましたから、それも交わすようになるのでは?」(芸能記者)

 これを聞くと闇営業はなくなりそう。だが、それを行ったところで、「今回の問題は解決できないだろう」と先の芸能記者は、こう語る。

「闇営業ばかりがマスコミで取り上げられていますが、今回の問題では闇営業が悪いというわけではなく、“反社会的組織との関わりがあった”ということです。吉本では島田紳助が反社会的組織との付き合いが報道された際、すぐに『芸能界引退』を発表したことで、沈静化したことがあります。それだけに本来であれば、入江だけではなく宮迫ら参加した芸人たちも解雇するべき。ただ、それはできないでしょうから、やるなら徹底的なスケジュール管理や交際管理をするのがベスト。ですが、それをするのは他の事務所でも難しいので、できないかと。ネットでもこの点が言われており、『結局、今後もこういうことあるんだろうな』『闇営業禁止と言って本当の問題はうやむやにするんでしょ?』など、懐疑的な声がたくさん上がっています」

 吉本がこの報道を本気で沈静化させたいなら、やはり参加した芸人たちに“厳重注意”以上の処分を下さないと難しいのかも!?

宋美玄氏、『とくダネ!』降板も? 山里亮太に「子どもの顔心配」発言でフジに抗議殺到!?

 6月3日に婚姻届を提出し結婚したお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と女優・蒼井優が、同5日に都内でツーショット記者会見を行った。世間は祝福モードに包まれたが、6日放送の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で、記者会見についてコメントを求められた産婦人科医・宋美玄氏の「子どもの顔が心配な人は(山里との結婚は)無理」という発言が物議を醸している。宋氏は7日、自身のTwitterで謝罪。その後、山里本人からは「どうか気になさらないでください」という返信があったことから、この問題は収束に向かっているように見えたものの、一部関係者によれば「抗議が収まらず、フジ側も何らかの対応を迫られている」という。

「山里と蒼井との結婚が発表された当初、“非モテキャラ”の芸人と人気女優のカップルということもあり、ネット上は驚きの声であふれ返りましたが、二人揃っての結婚会見は微笑ましく、『とってもお似合い!』と祝福のコメントが飛び交いました。一方、宋氏は『とくダネ!』に木曜コメンテーターとして出演しており、6日の番組で山里と蒼井の話題を取り上げた際、『女性目線でいくと、結婚って子ども産んだりするじゃないですか』『私はちょっと……子どもの顔が心配な人は(山里との結婚は)無理だな』という言い方で、山里の容姿をイジったんです」(芸能ライター)

 この発言に、ネットユーザーからは「山ちゃんにも、蒼井さんにも失礼」などと批判が噴出。また、「人として神経を疑うような発言だけど、まさか産婦人科医が言うとは……」「医師として、失言なんてレベルじゃない」といった指摘も上がることに。

「その後、宋氏は自身のTwitterで『山里さんとは以前共演させていただいたことがあり、会見を見てその時の収録でいじらせていただいたことを思い出し、つい面白がって過激な表現となってしまいました』などと釈明し、謝罪。これを受け、山里本人が『僕のせいですみません』『どうか気になさらないでください。そこらへんのパンチは余裕で受けなれていますので』と、宋氏本人へ返信しました」(同)

 山里の対応に、ネットユーザーからは「良い男すぎる」「山ちゃんの好感度がうなぎ上り」と盛り上がり、騒動も収束するかのように思われたが……。

「視聴者から、フジにクレームが殺到しているんです。フジ側は抗議の数を公表していないものの、この事態を一つのニュースとして報道できるくらいの数が寄せられているとか。さらに、週末にかけては一般の視聴者だけでなく、複数の団体からも同様の抗議が届いているため、何も対応せずに、ひたすら騒動が収まることを待つのは厳しい状況になっています」(フジ関係者)

 そうなると『とくダネ!』の司会である小倉智昭が“生謝罪”するという対応も考えられるが、同番組においてはそれも難しいとか。

「小倉は、“番組中での謝罪対応”を好まない人。そこで、フジは現在『水面下で山里にゲスト出演オファーを行い、宋氏による直接謝罪を放送』などのプランを考えているんだとか。宋氏を、レギュラーコメンテーターから外すにしても、クールの変わり目でないとあの発言が原因だと丸わかりで角が立つので、現状では9月頃に何事もなかったかのように“卒業”という形を取る可能性が高いでしょう。それでも、この騒動があまりに広がるようであれば、苦肉の策での“即降板”にもなりかねませんが」(同)

 山里本人が“神対応”でも、世間が許さない限り宋氏の救済は厳しそうだ。

「熱愛よりも勉強したら?」「タレント気取り」漢字が読めず猛バッシングされた女子アナ3人

 日々起こるニュースを、視聴者に正確に伝えるアナウンサー。正しい言葉遣いや漢字の知識が求められる職業なだけに、“恥ずかしすぎる”漢字の読み間違いをして、視聴者からバッシングを受けることもある。フジテレビの久慈暁子アナウンサーがその一人。

 5月13日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)では、女子アナチームVS男子アナチームVS世界選抜チームに分かれて、ゲーム対決が行われた。漢字の読み書きを答えるゲームの中で、女子アナチームに所属する久慈アナに出された問題は「弔辞(ちょうじ)」の読み方。「何だっけ?」と戸惑った久慈は、「いんじ、いたむ」などと連続不正解した揚げ句、「わからない」とパニック状態に陥りそのままゲームは終了。

「常識問題の不正解に、ネットユーザーからは『久慈アナを雇ったフジが恥ずかしい。アナウンサーのタレント化をいい加減やめたらいいのに』『結局は“顔だけ”採用』といった辛辣な声や、5月10日発売の『フライデー』(講談社)に東京ヤクルトスワローズ・原樹理投手との熱愛を報じられたことから、『野球選手と熱愛する前に、漢字の勉強をしたら?』とさまざまな意見が飛び交いました」(芸能ライター)

 フリーアナウンサーの岡副麻希も簡単な漢字の読み間違いをして、批判を受けたことが。

 17年2月3日放送の『めざましテレビ』(同)の中で、岡副アナのとんでもない誤読がスタジオを凍りつかせた。この日は節分ということもあり、メインキャスターの三宅正治アナウンサーから「今年はどの方角を向いて恵方巻きを食べるのか、わかりますか?」と話を振られた岡副アナ。「北北西(ほくほくせい)」が正解だっただが、岡副は「きたきたにし」とまさかの珍回答。共演者が騒然とする中、岡副アナは「東が右なので、左で、斜め75度」ととんちんかんな説明を続けた。

「小学生レベルの漢字も読めなかったことで、ネット上からは『狙ってるのか知らないけど、見てて本当にイライラした』『朝から不快。非常識にも程がある』『バカキャラのタレントじゃないんだから、漢字ぐらい読めて当然』と大ブーイングが巻き起こることに」(同)

 また、フジテレビの生野陽子アナウンサーも同様のミスで、非難されたことがある。

 11年10月29日に都内で行われた映画『ステキな金縛り』の公開初日挨拶で司会を務めた生野アナ。各地で行われた試写会について質問をしようとした生野だが、「上映」を「“えいじょう”はいかがでしたか?」と、誤読。現役アナウンサーの失態に会場には笑いが起こった。その後、公開記念特別ドラマ『ステキな隠し撮り』(同)の放送を告知する際には「ステキな“かくしばり”」とさらに読み間違いをした。

「会場は笑いに包まれたようですが、ネットユーザーからは『タレント気取りだからじゃない?』『実力より顔で選ばれた結果がこれ』『誤読というより常識がなさすぎる』といった批判のコメントが続出しました」(同)

 誰にでもミスはあることだが、あまりにも常識からかけ離れた漢字の読み間違いには批判が集まるようだ。
(立花はるか)

フジ・宮澤智アナ、“年収4,000円男”との同居報道でガッカリの声「ATMゲット」「恋愛の前に仕事を頑張れ」

 フジテレビの人気女子アナウンサー・宮澤智に熱愛報道が出た。3日発売の「週刊ポスト」(小学館)が宮澤アナと浅黒い肌のイケメン男性とのデート現場をキャッチしている。 

 記事によると、5月下旬の夜、東京・赤坂で2人は中華料理店で食事を済ませ、スーパーで買い物をした後、別々に自宅と思われるマンションに入っていったという。翌週にも、2人はそのマンションの近くで目撃されており、宮澤アナの左手薬指には指輪がはめられていたとされる。

 同誌によると、お相手は世界的なコンサルティング会社マッキンゼーの30代社員で、東大出身のエリート。年収は4.000万円ほどで、今春からこのマンションで一緒に暮らしているようだという。

 宮澤アナは早稲田大学在学時には、大手芸能事務所ホリプロに所属し、日本テレビ系『PON!』のお天気キャスターを務めるなど、タレントとして活動。2012年にフジに入社後は、『すぽると!』『スポーツLIFE HERO’S』などを担当し、フジの“スポーツの顔”として活躍。しかし、昨年3月いっぱいでスポーツから外れ、同4月より、『めざましどようび』のメインキャスターに就任。今春からは情報番組『直撃LIVE グッディ!』の進行アナに異動したが、担当になって早々、急性胃腸炎で休むなど、評価はイマイチで存在感をなかなか発揮できていない現状だった。

「それでも、恋人づくりには熱心だったようで過去には、プロ野球・読売ジャイアンツの小林誠司捕手との交際が報じられたものの後に破局しています」(スポーツ紙記者)

 この報を受けて、ネット上では「ATMゲット。番組休んでも、そういうことには抜かりないんだな」「年収が高いから、付き合ってるんでしょ。人気女子アナじゃなければ、プロ野球選手の次にマッキンゼーの人となんて付き合えない。20代の一般女性の気持ちなんて絶対にわからない」「大人の女性であれば、恋人がいてもふしぎではないけど、同棲となれば話は別。独身の女子アナはイメージが大事」「『グッディ!』の前任の三田友梨佳アナはがんばってたけど、宮澤アナは存在感なくて、いなくてもいいレベル。恋愛は自由だけど、その前に仕事がんばって!」などとフルボッコ状態だ。

 フジでは先に、久慈暁子アナとプロ野球・東京ヤクルトスワローズの原樹理投手との“ほぼ半同棲”が報じられたばかり。恋愛は自由だが、お相手が高額所得者となると世のやっかみを受けやすく、ましてや“同居”となると、イメージダウンにつながりかねず、人気急降下も免れないかもしれない。それにしても、フジの女子アナの相次ぐ熱愛スクープには、そのワキの甘さが気になるところだ。

フジテレビ・宮澤智アナが年収4000万円エリートと熱愛もフリー転身は断念で“社内お局”一直線!

 フジテレビの宮澤智アナウンサーが、新恋人であるコンサルティング会社・マッキンゼー社員の30代男性と同居中であると6月3日発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じた。記事には仲睦まじく買い物をする2人の写真が掲載されている。

 宮澤アナは、フジテレビ入社前にホリプロに所属し、タレント活動を行っており、イメージDVDも発売している。フジテレビ入社後も半年で『すぽると!』のMCに起用されるなど、エース候補として大いに期待されていた。現在は、午後の情報番組『直撃LIVE グッディ!』のキャスターを担当している。

「鳴り物入りで入社した宮澤アナですが、社内での評価は微妙。エース不在と言われる現在のフジ女子アナの中でも、バラエティー力の高い山崎夕貴アナや『めざましテレビ』を担当する永島優美アナに押されて、地味な存在になっている。入社当初の期待に応えられていない状況です。本人としても現状に納得はいっていないだろうから、仮に結婚でもしたならば、寿退社をして心機一転フリー転身などということもあるかも」(テレビ局関係者)

 しかし、一般人と結婚した女子アナがフリーで成功するのは、そう簡単なことではない。

「有名人と結婚した女子アナであれば、“有名人の妻”という肩書もあって、フリーになっても成功するケースは多い。でも、“一般人の妻”という肩書ではなかなか仕事はもらえないわけで、フリーで成功するのはかなり難しい。実際に、一般人と結婚した女子アナは、現実路線として、そのまま会社に残るケースが多い」(女子アナウォッチャー)

 宮澤アナといえば、2015年に読売ジャイアンツの小林誠司捕手との熱愛が報じられている。有名野球選手から、エリートサラリーマンへの鞍替えということになる。

「仮に小林捕手と結婚まで発展していれば、宮澤アナのフリー転身もあり得たでしょうが、現状ではやはり難しい。しかも、相手は年収4000万円の超エリートサラリーマンということで、世間からのやっかみもすごいでしょう。正直、宮澤アナのフリー転身の道は消えてしまいました」(同)

 フジテレビの女子アナ部でエース候補と言われた宮澤アナ。くすぶったまま、同局アナウンス室のお局となるのだろうか。

木村拓哉フジ特別ドラマは『SMAP×SMAP』復活への布石? 中居への牽制?

 来年正月に2夜連続で放送されるスペシャルドラマ『教場』(フジテレビ系)に、元SMAPのキムタクこと木村拓哉が出演する。同局の開局60周年記念ドラマとして、木村は警察学校の鬼教官を演じる。パイロット、検察官、美容師と、これまでさまざまな職業を演じてきた木村の新境地が見られそうだ。

 木村のブッキングで気になるのが、フジとの関係だろう。同局はSMAPの冠番組である『SMAP×SMAP(スマスマ)』を20年にわたって放送してきた。そのため、今回の木村の起用は『スマスマ』復活への布石と見る声もある。

「可能性が低いとしても、SMAP復活のシナリオは『スマスマ』復活とほぼイコールであるといえるでしょう。そのため、古巣・フジとの関係をキープしている木村にファンの期待が集まるのは必然といえます。木村の一挙手一投足が注目されており、出演したテレビやラジオ番組でわずかでもSMAP関連のトピックに言及されるたびに話題となります」(業界関係者)

 一方で、これは木村とフジではなく、ジャニーズ事務所とフジの蜜月と見る声もある。そこから見えてくるのは中居正広との関係だ。

「中居は、冠番組であった『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)が今年3月で終了、かわって4月からは『中居正広のニュースな会』(同)がスタートするも、関東ローカルに加えて地方ネット局も限られ、規模が縮小しています。現在フジでのレギュラー番組はなく、毎年恒例だった『FNS27時間テレビ』における明石家さんまとの『今夜も眠れない』コーナーも休止したままです。木村のフジでの活躍拡大は、中居の動きを制していると見ることもできるでしょう」(同)

 フジにおけるキムタクの重用は、SMAP復活への布石か、中居ほか元メンバーへの牽制の、どちらだろうか? ただ、現状を見る限り、やはり後者の可能性が高いかもしれない。

(文=平田宏利)

木村拓哉フジ特別ドラマは『SMAP×SMAP』復活への布石? 中居への牽制?

 来年正月に2夜連続で放送されるスペシャルドラマ『教場』(フジテレビ系)に、元SMAPのキムタクこと木村拓哉が出演する。同局の開局60周年記念ドラマとして、木村は警察学校の鬼教官を演じる。パイロット、検察官、美容師と、これまでさまざまな職業を演じてきた木村の新境地が見られそうだ。

 木村のブッキングで気になるのが、フジとの関係だろう。同局はSMAPの冠番組である『SMAP×SMAP(スマスマ)』を20年にわたって放送してきた。そのため、今回の木村の起用は『スマスマ』復活への布石と見る声もある。

「可能性が低いとしても、SMAP復活のシナリオは『スマスマ』復活とほぼイコールであるといえるでしょう。そのため、古巣・フジとの関係をキープしている木村にファンの期待が集まるのは必然といえます。木村の一挙手一投足が注目されており、出演したテレビやラジオ番組でわずかでもSMAP関連のトピックに言及されるたびに話題となります」(業界関係者)

 一方で、これは木村とフジではなく、ジャニーズ事務所とフジの蜜月と見る声もある。そこから見えてくるのは中居正広との関係だ。

「中居は、冠番組であった『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)が今年3月で終了、かわって4月からは『中居正広のニュースな会』(同)がスタートするも、関東ローカルに加えて地方ネット局も限られ、規模が縮小しています。現在フジでのレギュラー番組はなく、毎年恒例だった『FNS27時間テレビ』における明石家さんまとの『今夜も眠れない』コーナーも休止したままです。木村のフジでの活躍拡大は、中居の動きを制していると見ることもできるでしょう」(同)

 フジにおけるキムタクの重用は、SMAP復活への布石か、中居ほか元メンバーへの牽制の、どちらだろうか? ただ、現状を見る限り、やはり後者の可能性が高いかもしれない。

(文=平田宏利)

フジテレビ、RIZIN生中継で犯した大失態に「二度と中継するな」「格闘技舐めてる」のクレーム続出

 視聴者はフジテレビに“格闘技への愛”がないことを確信したようだ。6月2日にフジテレビで生中継された格闘技イベント『RIZIN.16』のメインカード「那須川天心-マーティン・ブランコ戦」にて、那須川が1回目のダウンを奪った決定的な場面にCMが入るという「格闘技中継史上最悪」の放送事故が起きた。

 試合中、ブランコが右目から出血しドクターチェックで試合が中断した際、フジは約1分間のCMを挿入。しかしそのCM中に試合は再開しており、中継に切り替わった時にはすでに那須川選手が2回目のダウンを奪った瞬間だった。

 そのためネット上では、「格闘技舐めてんのか⁉フジテレビは謝罪しろ‼」「フジテレビの采配ミス。そこでCMを入れてしまうセンス…」「これ天心陣営に謝罪ものやぞ」「あそこでCM入れた奴、終わってる。生中継の意味無くね?」「スポンサーに悪いイメージを与えたよ!」と批判が飛び交い、局への苦情も殺到する事態に。

 そんなフジの「RIZIN」は、過去にも視聴者から猛批判を浴びたことがあったという。

「昨年も『煽りVTR』中にワイプを出して、ケンドーコバヤシや勝俣州和、長嶋一茂にベラベラとしゃべらせる意味不明の演出を展開。そのため音声がかぶり、ナレーションや選手の声が聞こえないという状況が最後の試合まで続いたため、ネット上で『芸人の声がうるさすぎる!』『史上最低の演出』といった辛辣な意見が連打されました。また、15年に放送された才賀紀左衛門選手の試合でも、妻のあびる優がひたすら絶叫する姿を映し、『うるさすぎる』と批判が殺到したことも。こうしたこともあり、格闘技ファンの間ではフジの中継に不信感を抱く人が多かったのですが、今回でまたぞろフジ離れが加速しそうです」(スポーツ紙記者)

 もし今後、『RIZIN』人気が下火になるようなことがあれば、フジの罪は大きいと言わざるを得ないだろう。